イベント・祭りを探す
条件を指定して絞り込み
-
「改札口を出ると、もうそこは骨董市」。およそ300のお店が貴方をお待ちしています。全国から集まったお店、明治、大正、昭和に使われた古民具、書画・掛け軸・臨磁器・工芸品・古布・西洋骨董など、貴方の探しているお宝が待っています。初心者からコレクターの方まで御満足頂ける「やまと古民具骨董市」です。外国の方も大勢来場いただいております。朝7時より夕方4時まで雨でも開催しております。毎月第3土曜日 7:00~16:00開催!
-
~横浜港を毎月花火が彩ります~2025年度も、横浜の夜を彩る短時間花火(5分間)が打ち上がります!今年4月からイベント名を「横浜スパークリングトワイライト」から「横浜ナイトフラワーズ」に変更し、通年、週末を中心として横浜港を花火が彩ります。この花火は、地元企業の皆様からの協賛により実現しており、昨年、横浜が日本新三大夜景に選定された理由の一つにもなった、横浜らしい都市型の花火として、多くの方に楽しんでいただけるイベントです。※10月以降の打ち上げ日程については、8月ごろに公式ホームページなどでお知らせいたします。※詳しい打上げスケジュール・打ち上げ場所は公式サイトご確認ください。2025年9月~2026年3月のスケジュール 9月 6日(土)19:00~19:05 大さん橋 9月14日(日)19:00~19:05 新港ふ頭10月11日(土)大さん橋10月25日(土)新港ふ頭11月 8日(土)新港ふ頭11月22日(土)新港ふ頭12月24日(水)大さん橋12月31日(水)大さん橋・新港ふ頭 1月24日(土)新港ふ頭 1月31日(土)大さん橋 2月 7日(土)新港ふ頭 2月14日(土)新港ふ頭 2月21日(土)大さん橋 2月28日(土)大さん橋 3月21日(土)大さん橋<主 催>横浜ナイトフラワーズ実行委員会 (横浜市/横浜商工会議所/横浜港振興協会/横浜市観光協会)2025年4月5日(土)~2026年3月21日(土)
-
神秘の光彩、ガラスと貝細工箱根ガラスの森美術館では、2025年7月18日(金)~2026年1月12(月)の期間、特別企画展「軌跡のきらめき」を開催します。自然が生み出す神秘的な色彩と輝きは、いつの時代も私たちを虜にし、職人たちの創作の原動力となってきました。本展ではガラスと貝細工という異なる工芸作品を通して「きらめきと色彩の神秘」に迫ります。長い年月を経て、虹色のきらめきを放つように変化を遂げた古代ガラス。その古代ガラスへの憧れから生み出された艶やかな輝きのラスター彩ガラス。瑪瑙やオパールなど、宝石のもつ魅惑の色彩に挑戦したヴェネチアン・グラス。そして貝が生み出す真珠層のきらめきを生かした螺鈿細工など、古代から現代に至る約90点の作品をご紹介し、職人たちが挑んだ色彩ときらめきの軌跡をたどります。ぜひ、見る場所や角度を変えながら、神秘の光彩を心ゆくまでご鑑賞ください。 ■会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)まで※天候不良、交通事情等の影響により、開館時間の変更や休館となる場合がございます。■開催時間:10:00~17:30(ご入館は閉館の30分前まで)■料 金:一般1,800円、 高大生1,300円、 小中生600円(税込)■定 休 日:会期中無休■主 催:箱根ガラスの森美術館※荒天時は休館2025年7月18日(金)~1月12日(月・祝)
-
脱炭素モビリティに乗って、地域をめぐって得するスマート旅宮ヶ瀬湖周辺地域では、脱炭素(エコ)モビリティを活用した周遊促進キャンペーンを実施しています。スマホアプリを活用して指定スポットを巡り、ポイントを集めることで当該地域の産品等と交換できるお得なキャンペーンです。ぜひこの機会に、環境負荷の少ないモビリティに乗って、美しい自然、地域の名所、地元の味覚など地域の魅力をお楽しみください。 【開催概要】 ▼実施期間 7月18日(金曜)から12月31日(水曜)まで(予定) ▼参加費 無料 ※アプリ利用時の通信料等は別途必要 ▼参加方法 (1)サイクリングアプリ「TraVelo(https://tourdenippon.jp/travelo/)」をダウンロード(2)イベント「エコモビリティ周遊旅スタンプラリー in 宮ヶ瀬」にエントリー(参加登録)(3)あらかじめアプリ上に登録されたスポットを確認し、気になるスポットを周遊(4)スポット到着後、アプリでチェックインし、ポイントをゲット (与えられたお題をクリアすることで獲得できるボーナススポットも複数設置)(5)集めたポイント数に応じて、藤野ゆず坊サイダー等の地域産品等と交換キャンペーンの詳細は、県ホームページ(URL:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/h4k/eco_mobility.html)をご覧ください。 【脱炭素モビリティラインナップ】 e-bike (スポーツ型電動アシスト自転車) シティサイクル (電動アシスト自転車) 小型EVカー 配備台数(予定) 10台 8台 1台 利用料金 300円/30分~ 160円/30分~ 220円/15分~ 利用アプリ HELLO CYCLING HELLO MOBILITY2025年7月18日(金)~2025年12月31日(水)
-
彫刻の森美術館では、現代の新しい創作表現を紹介するシリーズの第9回として、「野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–」を開催します。「鎧と人間」をテーマに文明社会や人間への好奇心を追求する現代美術作家、野口哲哉。作品は一見古びて見えますが、すべて樹脂やアクリルといった現代的な素材で作られており、「リアリティー」「多様性」など作家のコンセプトが凝縮されています。まるで本物と見間違うような肌質の彫刻は、近代日本美術にある芝居的な表情とは違い、アイロニーな印象で、見る人の想像力を刺激します。モチーフは鎧兜ですが、過去や現代、未来を生きる人間の姿を肯定的に捉えています。野口は、アイコンである鎧兜を「生物の殻」として考え、「殻をまとった人間は決して別次元や芝居事の住人ではなく、時代や環境に対応しただけの姿」と語っています。本展では、1969年の開館当初の姿をとどめる本館ギャラリーを会場に、新作を含めた立体や平面など約75点を展示します。自然とアートが調和する野外美術館に、野口の幅広い思考と精緻な作品が融合し、誰もが共感できる知的な空間を産み出します。 アーティストトーク2025年7月19日(土)(1)11:00〜11:45 野口哲哉(2)14:00〜14:45 野口哲哉詳細は、展覧会ウェブサイトやSNSでご確認ください。随時イベントの最新情報を更新していきます。 開催概要展覧会名:野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–会期 :2025年7月19日(土)〜2026年1月12日(月・祝)※年中無休時間 :9:00〜17:00(⼊館は閉館の30分前まで)場所 :彫刻の森美術館 本館ギャラリー観覧料 :大人 2,000円、大学・高校生 1,600円、中学・小学生 800円、未就学児 無料※Webチケット割引、団体割引、障害者割引あり ※学生の方は証明書をご提示ください主催 :公益財団法⼈彫刻の森芸術⽂化財団協力 :GYOKUEI、ザ・ドキュンカンパニー、P.I.C.S.【彫刻の森美術館について】四季折々の雄大な自然が楽しめる箱根。彫刻の森美術館は、その自然を生かして 1969 年に開館した、国内で初めての野外美術館です。緑豊かな屋外展示場に、近・現代を代表する彫刻家の名作約 120 点が常設展示されています。また、ピカソ館をはじめとする室内展示場や、子どもたちが体験できる作品、天然温泉の足湯もあり、心豊かな憩いのひとときを過ごすことができます。2025年7月19日(土)〜2026年1月12日(月・祝)
-
自分だけの作品を作ってみよう県立七沢森林公園では、五感を使って楽しめるものづくり体験がいっぱい!家族で参加できる体験イベントで、夏休みの自由研究や思い出づくりにもぴったりです。陶芸体験【当日参加OK】世界にひとつだけの作品を作りませんか。小さなお子様も「粘土あそび」の感覚で体験にチャレンジ!作品は約2か月後にお渡しします。■ 開催日:毎月第1・3・5日曜日■ 時間:10:00〜14:30(随時受付)■ 会場:森のアトリエ■ 定員:20名■ 料金:1,500円こえだ工作体験【当日参加OK】園内で採れた小枝などを使って、ユニークな動物キャラや飾りを作ろう!■ 開催日:毎月第2・4日曜日■ 時間:10:00〜14:30(随時受付)■ 会場:森のアトリエ■ 定員:20名■ 料金:200円楽焼体験【当日参加OK】お皿や茶碗に絵を描いて、世界に一つだけの器を作ろう!作品は約2か月後にお渡し。■ 開催日:毎月第2・4日曜日■ 時間:10:00〜14:30(随時受付)■ 会場:森のアトリエ■ 定員:20名■ 料金:600円・1,000円(器の種類によって異なります)クラフト体験【当日参加OK】どんぐりや木の枝など自然の素材を使って、世界にひとつだけのクラフト作品づくり!■ 開催日:毎日開催(※年末年始12/29〜1/3を除く)■ 時間:9:00〜15:00■ 会場:森の民話館■ 定員:14名■ 料金:300円(小)、400円(大)■ 申込:不要(直接現地へ) 【県立七沢森林公園について】東丹沢前面の丘陵地の森林を活かした七沢森林公園は、「日本の都市公園100選」に選ばれ、春のシャクナゲと新緑、森に囲まれた広場でのバーベキュー、秋の紅葉、森林浴やウォーキングなどのほか、陶芸やクラフト、アルプホルンの演奏会など、森を背景とした楽しみや癒しを手軽に楽しむことができる公園です。おおやま広場から見る相模の霊峰「大山」の眺望も素晴らしく、近傍の七沢温泉と併せ、みどりと人の生活が調和した里山の持つ魅力にどっぷりと浸ることができます。体験により異なります
-
3月末に最期を迎えた西行法師の遺徳を偲び、また俳諧道の振興を目的として鴫立庵では、毎年3月に西行祭を開催しています。【献詠俳句・短歌募集】2025年10月1日~12月18日【応募方法】・郵送 応募用紙を印刷し、下記宛に封書で郵送お願いします。記入内容に漏れがないようにご注意ください。 255-0003 神奈川県中郡大磯町大磯1289 鴫立庵 西行祭献詠俳句・短歌募集係 ・電子投稿 鴫立庵ホームページ内の応募フォームよりご応募ください。2026年年3月29日(日)応募期間は ~2025年12月18日迄
-
平塚市美術館では、特集展「国立劇場の名品展―鏑木清方、小倉遊亀、東山魁夷、髙山辰雄、加山又造…」を2025年10月11日(土)から2026年2月15日(日)まで開催します。平塚市美術館では、国立劇場の再整備等事業のための閉場期間中、場内を彩ってきた日本画を中心とする36点の作品を預かりました。これらの作品は場外で一堂に展示されたことはなく、本展は初めての機会となります。美術館の展示室という劇場内とは異なった空間で、多種多様な作品の魅力を心ゆくまでご鑑賞ください。展覧会概要国立劇場は、日本の伝統芸能の保存と振興のため、1966年に設立された日本初の「国立」の劇場です。明治初期の日本の近代国家の幕開けとともに、西洋に倣った官立の劇場施設が切望され、長い時を経て待望の開場を果たしました。その場内には、日本画を中心とした当時の画壇最高峰の作家による作品が集められ、格調高い趣を作り出す一翼を担い続けました。近現代の日本画の収集・展示を積極的に行っている平塚市美術館では、国立劇場の再整備等事業のための閉場期間中、これらの作品を預かり、本展では全36点を一堂に展示します。 このたび平塚市美術館が預かった作品は、大正3(1914)年の鏑木清方《野崎村》を除き、すべて1940年代以降に制作された作品です。日本画は、戦後の1940 年代、新しい現実社会を生きる人々の感覚と伝統的な日本画との間に差異が生じ、大きな転換期を迎えました。新しい日本画の在り方を模索する画家たちは、西洋絵画の表現手法を参照し、あるいは東洋古典の新解釈を試みるなど、意識的にも造形的にも試行錯誤を重ねました。国立劇場のコレクションには、それらの傾向があらわれた作品が多く含まれており、多種多様な作品が集められています。 本展では、これらの作品を主題やモチーフをもとに「1.物語・役者を描く」「2.風景を描く」「3.花・動物を描く」「4.人を描く」という4 つのテーマに分けてご紹介します。長きにわたって劇場内を彩り、幕間や上演前後の来場者に楽しまれてきた国立劇場のコレクションは、場外で一堂に展示されたことはなく、本展は初めての機会となります。美術館の展示室という劇場内とは異なった空間で、作品の魅力を心ゆくまでご鑑賞ください。みどころ1. 美術館の展示室で劇場内を彩った作品を鑑賞設立当時から国立劇場を彩ってきた作品群は、場外で一堂に展示されたことはなく、本展が初めての機会となります。劇場内とはまた違った美術館の展示室という空間で、多種多様な作品の魅力をお楽しみください。2. 歌舞伎・文楽などの一場面や役者を描いた作品を紹介鏑木清方(1878-1972)の《野崎村》は、身分違いの恋に悩む大坂油屋の娘・お染の切ない場面を描いた作品です。本展の第1章では、物語の一場面や役者の姿を鮮やかに絵画化した作品をご紹介します。3. 戦後の新たな日本画の多彩な表現をみる戦後の1940年代、日本画は大きな転換期を迎えました。それまでの伝統的な日本画とは異なる新しい在り方を模索する画家たちは、意識的にも造形的にも様々な試行錯誤を重ねました。本展の出品作には、それらの傾向があらわれた作品が多く含まれています。■会期:2025年10月11日(土)〜2026年2月15日(日)■会場 :展示室 平塚市美術館 展示室Ⅰ■時間 :9:30~17:00(入場は16:30まで)■休館日:月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)年末年始(12月29日~1月3日)、1月13日■観覧料:一般200(140)円、高大生100(70)円、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金※毎週土曜日は高校生無料※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)■主催:平塚市美術館【関連イベント】※詳細は下段の平塚市美術館WEBサイトをご覧ください。当館学芸員によるギャラリートーク(申込不要、要観覧券)日時:11月23日(日)、12月13日(土)、1月18日(日)、2月7日(土)各日14:00 ~ 14:40場所:展示室Ⅰ対話型鑑賞会「おしゃべり美術館にあーつま~れ」(事前申込制、要観覧券)日時:12月6日(土)、1月17日(土)各日①11:00~/②14:00~場所:展示室Ⅰ内容:鑑賞ボランティア・ひらビあーつま~れのメンバーと一緒にお話ししながら鑑賞します。ぬいぐるみおとまり会(事前申込制、要観覧券)日時:お預かり日 1月24日(土)15:00~16:00/お迎え日 2月7日(土)15:00~16:00内容:お気に入りのぬいぐるみが美術館を探検。お預かり日にはぬいぐるみと一緒に展覧会をまわり、お迎え日には皆でおとまりの様子をスライドショーで鑑賞します。おとまりの様子は美術館のインスタグラムでも公開します。定員:10名(1人につき、ぬいぐるみ1体)同時開催企画展「没後35年 北澤映月展」会期:10月11日(土)~11月30日(日)【施設について】「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年10月11日(土)〜2026年2月15日(日)
-
伝統的なだるまから自由な発想で広がる創作だるままで多彩なだるまたちをご紹介縁起物として親しまれ、近年は訪⽇観光客にも⼈気の「だるま」。地域ごとに特徴がある伝統的なだるまから、絵本に登場するだるま、厄除けや復興のシンボルとしてのだるま、暮らしの中のだるまグッズ、⾃由な発想で広がる創作だるままで、「だるま」が社会で求められてきた背景をたどりつつ多彩なだるまたちをご紹介します。展示概要■会期 2025年10⽉18⽇(⼟)〜 2026年1⽉18⽇(⽇)■会場 横浜⼈形の家3階企画展⽰室■時間 9:30〜17:00 *最終受付16:30■観覧料 ⼤⼈1200円/⼩中学⽣600円 /未就学児無料*観覧料には⼊館料(⼤⼈400円/⼩中学⽣200円)が含まれます*未就学児は⼊館料も無料休館⽇ 毎週⽉曜⽇*祝⽇にあたる11/3、11/24、1/12は開館し翌⽕曜⽇に振替休館*年末年始休館期間 12⽉29⽇(⽉)〜1⽉3⽇(⼟)【関連イベント】ワークショップ①〜⑤ 「だるまをつくる」■会場(共通) 横浜⼈形の家3階イベントスペース■時間 ①〜④は10:00〜16:00、⑤は10:00〜12:00・14:00〜16:00※事前予約制ワークショップは10⽉8⽇(⽔)10:00より横浜⼈形の家ホームページにて受付開始【関連イベント】トークイベント&だるまマーケット「だるまフェス」■即売会 「だるまマーケット」10/26(⽇) 11:00〜16:30■会場 横浜⼈形の家4階劇場ホワイエ(予約不要、当⽇の⼊館チケットで出⼊⾃由)■参加予定作家 川越だるま兎々寿 ⽮嶋美夏、寿印、にしこはりこ、松崎⼤祐※参加作家の最新情報は横浜⼈形の家ホームページでご確認くださいトークイベント「だるまをかたる」10/26(⽇) 13︓30〜16︓00 【事前予約制】■会場 横浜⼈形の家4階あかいくつ劇場■定員 110名■参加費 1,000円(⽸バッジ付)・トーク①「だるまの歴史と⺠俗学(仮)」丸⼭泰明⽒ (神奈川⼤学国際⽇本⽂化学部准教授)・トーク②「⼩泉⼋雲と藤枝だるま(仮)」林直輝⽒ (⽇本⼈形⽂化研究所所⻑・全⽇本だるま研究会副会⻑)・フリートーク「だるまよもやま」丸⼭⽒、林⽒、中村浩訳⽒ (全⽇本だるま研究会会⻑)※12:30開場予定(イベント受付でお渡しする⽸バッジで劇場の出⼊り⾃由)※トークイベントの申込は9⽉28⽇(⽇)10:00よりより横浜⼈形の家ホームページにて受付開始2025年10月18日から2026年1月18日
-
LIGHT HOP⤴たくさんの光に包まれた幸せな空間を演出遊園地「よみうりランド」では、2025年10月23日(木)~2026年4月5日(日)の149日間、16シーズン目となる「よみうりランド ジュエルミネーション®2025」が開催されます。今年も「LIGHT is LOVE」をグランドテーマにし、人や自然、地球への愛を同時に表現。また、「LIGHT HOP⤴」をサブテーマに掲げ、オレンジ系の色を差し色に、楽しさや華やかさを光で表現し、お客様が何度でも訪れたくなるような空間が演出されています。2010年にスタートした「よみうりランド ジュエルミネーション」は、ここでしか見ることができない宝石色のイルミネーションと東京の大夜景が一度に楽しめる、他に類をみないスポットです。今年も世界で活躍する照明デザイナー石井幹子(いしいもとこ)氏がプロデュース。イルミネーションには地球にやさしい「グリーン電力」が使用されています。関東最大級のスケールとなるジュエルミネーションで、心躍る光の世界をご体感ください。 「よみうりランド ジュエルミネーション2025」開催概要 ■名称:よみうりランド ジュエルミネーション2025 LIGHT HOP⤴■期間:2025年10月23日(木)~2026年4月5日(日) 休園日を除く計149日間(予定)※2026年3月2日(月)~3月13日(金)の平日は日中の遊園地営業のみ■時間:16:00~20:30■料金2025年10月23日(木)~2025年4月5日(日)
-
厚木市制70周年を記念するイルミネーション厚木の冬の風物詩である「あつぎイルミネーション」を今年も開催します!今年は厚木市制70周年を記念した「花火」デザインと、厚木市マスコットキャラクター「あゆコロちゃん」と小田急電鉄株式会社の子育て応援マスコットキャラクター「もころん」がコラボレーションしたかわいらしいデザインのイルミネーションです。概要■開催期間:2025年10月25日(土)~2026年1月12日(月)■開催時間:16:30~22:00■会場:本厚木駅前北口広場・本厚木駅南口駅前広場2025年10月25日(土)~2026年1月12日(月)
-
川崎市岡本太郎美術館では、2025年10月28日(火)~2026年3月29日(日)の期間、常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」を開催します。何事に対しても全身全霊で挑み続けた岡本太郎。絵を描くとこ、彫刻を彫ること、文章を書くこと、写真を撮ること、ピアノを弾くこと、スキーやテニスに熱中すること、旅すること・・・。ジャンルを超えた岡本の芸術活動と生き方の根底には「遊び」の精神が息づいていました。岡本の言う「遊び」とは、単なる娯楽や余暇ではなく、自身の全存在を賭けて勝負するものでもありました。岡本が手がけた多くの作品にはその精神が表れていると言えます。本展では、岡本太郎の人生と芸術における「遊び」をキーワードに、同館のコレクションから岡本太郎ファン必見の代表作を中心に紹介します。展示室休室前 最後の常設展!川崎市岡本太郎美術館は、施設・設備等改修工事のため、2026年3月30日から2029年3月末までの期間、館内展示室での展覧会の開催を休止する予定です。本展が岡本太郎の代表作を一堂にご覧いただける休室前最後の機会となります。特に絵画のコレクションはしばらく見納めとなります。ぜひご鑑賞ください。【開催概要】■会 期:2025 年10月28日(火)~2026年3月29日(日)■会 場:川崎市岡本太郎美術館 常設展示室■休 館 日:月曜日(11月3日、11月24日、1月12日、2月23日を除く)、11月4日(火)、25日(火)、12月29日~1月3日、1月13日(火)、2月12日(木)、2月24日(火)、ほか臨時休館あり■観 覧 料・10月28日(火)~1月30日(金)常設展のみ開催:一般 500(400)円、高・大学生・65 歳以上 300(240)円・1月31日(土)~3月29日(日)企画展とのセット料金:一般700(560)円、高・大学生・65歳以上500(400)円※( )内は 20 名以上の団体料金、中学生以下無料■主 催:川崎市岡本太郎美術館■同時開催企画展「第29回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」(2026年1月31日(土)~3月29日(日))※会期中、一部作品の入れ替えを予定しています。※開催期間等、変更になる場合がございます。最新の情報は同館ホームページをご確認ください。※本展は写真撮影可能ですが、一部撮影不可の資料があります。(動画撮影、フラッシュ撮影、三脚・自撮り棒・ジンバル等の機材の使用は不可)2025 年10月28 日(火)~2026年3月29日(日)
-
元町ショッピングストリートでは、11月1日から12月25日まで、「元町クリスマスイルミネーション」、12月26日から2026年3月1日まで「元町ウィンターイルミネーション」の開催にともない、2025年11月1日に「元町クリスマスツリー点灯式」を実施します。みなとみらい線「元町・中華街」駅、JR京浜東北線「石川町」駅からすぐ、横浜開港の頃より外国人向けの商店が並ぶ、モダンな西洋文化をいち早く取り入れたお洒落な街。横浜元町発祥のファッションブランドや家具、ジュエリー店等の他、グルメ店舗が軒を連ねた個性溢れるショッピングストリートです。 神奈川トヨタ自動車株式会社の協力のもと「車両(水素)の外部給電機能」を使用してのエコロジーな話題性の高い点灯式になります。プレゼンターとして女優・タレントの「丸りおな」さんを招いてのトークショーや「Felice」さんによる演奏も行われます。クリスマスカラーの横浜元町は、楽しさ満載で、オープンエアのストリートは寒さ知らずの賑いづくしです!!その他、昨年も1月に実施したあのプレゼントキャンペーンの告知も?? イルミネーションのもとクリスマスムード満載の元町ショッピングストリートは賑わいづくしです!!■点灯式日程:2025年11月1日(土) 16:30〜17:30(予定)■場所:元町プラザデッキ(1丁目)■クリスマスイルミネーション日程2025年11月1日(土)~12月25日(木)■ウィンターイルミネーション日程2025年12月26日(金)~2026年3月1日(日)2025年11月1日(土)~2026年3月1日(日)
-
みんなでつなぐにぎわいの光海老名市では、海老名駅東口ロータリー、西口プロムナード、海老名中央公園など、海老名駅周辺を彩る約11万球のイルミネーション「EBINA CITY LIGHT」が開催されます。点灯期間中にさまざまなイベントも開催予定です。イベント情報は市公式ホームページをご覧ください。 ■点灯期間:2025年11月1日(土)~2026年2月14日(土)■点灯時間11月、2月:17:00~22:0012月、1月 16:00~22:00■場所:海老名駅周辺西口:西口プロムナード、西口中心広場、ペデストリアンデッキ駅間:ViNA WALK PERCH、ロマンスカーミュージアム東口:ペデストリアンデッキ、東口ロータリー、海老名中央公園、ビナウォーク■主催:えびなイルミネーション実行委員会2025年11月1日(土)~2026年2月14日(土)
-
大山地区では、2025年11月1日(土)~2026年3月31日(火)の期間、第4回目の「大山猪鹿(ジビエ)フェア」が開催されます。 大山では古くから猪鍋などが食べられており、豆腐料理に並ぶ名物として多くの宿坊や飲食店で提供されています。 本イベントは、大山地区の特産品であるジビエを多くの方に知ってもらうことを目的としたイベントであり、期間中は、景品付きスタンプラリーを実施します。 ぜひこの機会に大山のジビエ料理を堪能してください。2025年11月1日(土)~2026年3月31日(火)
-
スタンプをゲットして豪華賞品に応募しよう!湘南地区の6市町(藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町・平塚市・大磯町・二宮町)の観光スポットを巡るスタンプラリーを開催します!指定されたスポットで二次元バーコードをスマートフォンで読み込むと(一部GPS起動で獲得)スタンプが手に入ります。詳細は特設サイトをご確認ください。■開催期間:2025年11月1日(土)~2026年1月31日(土)■場所:湘南地区6市町 計18スポット※藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町・平塚市・大磯町・二宮町 各3スポット 湘南をぐるっと巡ってスタンプをゲットし、ぜひ豪華賞品に応募しよう!※参加には子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の無料会員登録が必要です。2025年11月1日(土)~2026年1月31日(木)
-
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムでは、2025 年 11 月 1 日(土)より、2 階「展示室Ⅱ」において、「大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城と冒険のひみつ展」を開催します。原画展概要タイトル:『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城と冒険のひみつ展』■会期:2025年11月1 日(土)~ 2026年6月21 日(日)※予定--前期:2025年11月1 日(土)~ 2026年2月1日(日)--後期:2026年 2月7 日(土)~ 2026年6月21日(日)※予定■開催場所:展示室Ⅱ(当ミュージアム 2 階)さあ、次はどこへ冒険に行きましょうか── 藤子・F・不二雄先生は、『大長編ドラえもん』シリーズに取りかかるとき、いつも「次はドラえもんたちにどんな舞台を冒険させようか」と考えていました。白亜紀・宇宙・ジャングル・・・さまざまな舞台で夢あふれる冒険の物語を描いてきた藤子・F・不二雄先生。いつか海底を舞台にした長編を描きたいと思いながらも、ものすごい水圧がのしかかる暗黒の世界では、重苦しく暗~いまんがになってしまうのでは、と心配していました。そんなとき、ひとつの「ひらめき」が生まれたのです。人間を寄せつけない厳しい環境を、楽しく冒険できる世界に変えるには・・・ドラえもんたちが「人間の感覚」を捨てて、海の中を自由に泳ぎ回る「魚の感覚」を身につけることができたらどうでしょう。そんな逆転の発想から生まれたのが、ひみつ道具「テキオー灯」です。シリーズの第 4 作目にあたる『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』は、このアイデアからスタートしました。本展では、『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』を形づくる要素に注目し、本作品の魅力とともに、藤子・F・不二雄先生の作品に通底する発想力や、豊富な知識によって描かれた夢と冒険の世界をひもときます。『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』の世界をより深く味わっていただくとともに、さまざまな藤子・F・不二雄作品をお楽しみください。■ 1 階「展示室Ⅰ」2026 年公開予定の『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』より、監督からのメッセージをはじめ、映画制作における貴重な資料を11月1日から公開します。■ 音声ガイド各展示エリアでは、無料の音声ガイドが用意されています。ご自身のスマートフォンやタブレット端末でお聴きいただけます。イヤホンをお持ちいただくと便利です。1 階「ミュージアムショップ」、3 階「ミュージアムカフェ」・「ギフトコーナー藤子屋」に新商品や新メニューが登場します。※当ミュージアムの入場チケットは「完全日時指定制」です。※入館チケットは、ミュージアム公式サイト内のチケット販売ページよりご購入ください。 2025年11月1日(土)~2026年6月21日(日)※予定
-
横浜最大級でサスティナブルなイルミネーション『ヨコハマミライト』横浜最大級のイルミネーションのイベント「ヨコハマミライト」は、2025年11月6日(木)~2026年2月8日(日)の期間、「横浜駅東口」から「グランモール公園」まで全長約1.5kmを中心とした横浜・みなとみらい各エリアを、約25万球のブルーを基調としたLEDライトの鮮やかな光で包み込みます。太陽光や風力などの自然エネルギーで発電されたグリーン電力を活用する、環境に配慮したサスティナブルなイルミネーションです。イルミネーション開催期間中、様々なイベントも開催されます。素敵な音楽や多彩なイベントとともに、冬の夜空を彩るサスティナブルなイルミネーションを、ご家族やご友人、大切な方々と一緒にお過ごしください。イルミネーション概要■開催期間:2025年11月6日(木)~2026年2月8日(日)■点灯時間:16:00~23:00 ※点灯時間及び実施範囲が期間により異なります。予めご了承ください。■実施エリア:横浜駅東口、はまみらいウォーク、みなとみらい歩道橋、グランモール公園、帆船日本丸(船体整備期間は除く)など各エリア■全長:約1.5km■電球総数:LED約25万球(ブルー、ゴールド、ホワイト)■主催:ヨコハマミライト実行委員会■共催:横浜市西区■後援:横浜市都市整備局 ヨコハマミライト 2025 各種関連イベント<~Music Port YOKOHAMA presents~ Holy Night Symphony in みなとみらい>視覚と聴覚で楽しむ、新感覚のイルミネーション体験「Holy Night Symphony in みなとみらい」が開催されます。音声ARアプリ Locatone™(ロケトーン)を使用し、「ヨコハマミライト」エリア中の特定の各スポットを訪れると位置情報に連動して、音声が聞こえてきます。⻘を基調とした幻想的なイルミネーション空間を舞台に、地区内で活躍するミュージシャンによるクリスマスソングの演奏と共に、声優・俳優として活躍する津田健次郎氏の、素敵な声をオリジナルのストーリーに乗せてお届けします。■開催日時:2025年11月6日(木)~12月25日(木)■開催エリア:みなとみらい21地区内■主催:Music Port YOKOHAMA委員会■イベント詳細:公式ウェブサイト:https://musicport-yokohama.jp/ <みなとみらい Christmas Market 2025 たからものは、みらいに輝く>ヨコハマミライトで盛り上がるグランモール公園でクリスマス期間限定の「クリスマスマーケット」が今年初開催されます。会場にはクリスマスの装飾が施された多数のヒュッテ(木製の露店)が並び、クリスマスならではのお菓子や食べ物等が販売されます。会場内には飲食ができるテーブルや椅子もありますので、ヨコハマミライトのイルミネーションとともに、みなとみらいならではのクリスマスをぜひお楽しみください。■開催期間:2025年11月28日(金)~12月25日(木) 計28日間■開催時間:11:00~21:30(ラストオーダー21:00)■開催場所:グランモール公園「美術の広場」周辺■入場料:無料■主催:ヨコハマミライト実行委員会 ■共催:横浜市西区※2025年11月28日(金)の営業時間は17:00~21:30となります。※開催予定は天候等により変更となる場合がございます。最新の予定は、クリスマスマーケットホームページで発信します。<西区キャンドルアート2025>「横浜市西区キャンドルアート」は、今年で16回目を迎える一夜限りのキャンドルイベントです。横浜市西区のマスコットキャラクター「にしまろちゃん」と滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」のモチーフキャンドルや地元の小学生の皆さんが心を込めて描いたメッセージキャンドルが会場を優しく照らします。幻想的な空間を是非お楽しみください。■開催日時:2025年12月20日(土)■開催時間:17:00~19:00■開催場所:グランモール公園 美術の広場■主催: 横浜市西区2025年11月6日(木)~2026年2月8日(日)
-
「冬の風物詩」!第26回 溝口駅前キラリデッキイルミネーション川崎市高津区の玄関口である溝口駅。今年も「冬の風物詩」となった溝口駅前キラリデッキイルミネーションを周辺の「ポレポレ通り」や「ノクティ」とも連携し実施します。 脱炭素の取組を加速させる溝口エリアの取組の象徴として、再生可能エネルギーを100%使用した30万球のLEDがまちを彩ります。 概要■実施期間: 2025年11月7日(金)~2026年1月31日(土)■点灯時間:16:00~24:00 ※12月31日(水)は16:00~翌日(元日)5:00 ■ 場所:溝口駅前キラリデッキ ※周辺の「ポレポレ通り」や「ノクティ」でも、ゲートや街路灯、壁面等のイルミネーションを同時実施 ■ 内 容:ペデストリアンデッキ、デッキ下バスターミナル周辺の植栽、樹木、街路灯、円筒分水広場モニュメントなどを約30万球の電球で装飾します。 環境に配慮し、再生可能エネルギー100%の電力を使用します。 ■主催:溝口駅前キラリデッキイルミネーション実行委員会 ■構成: 高津観光協会、高津地区連合町内会、高津区文化協会、 高津区商店街連合会、溝ノ口駅前商店街振興組合、ノクティ商店会、 溝ノ口駅前町会、溝口第5町会、みぞのくち新都市株式会社2024年11月7日(金)~2026年1月31日(土)
-
2025年11月13日(木)~2026年3月11日(水)山本丘人の命日である2月10日は無料観覧日箱根・芦ノ湖 成川美術館では、2025年11月13日(木)~2026年3月11日(水)の期間、下記の展覧会を開催します。「風景の抒情詩 山本丘人展」「咲き乱れる京琳派と花鳥画-日本画の新境地 西嶋豊彦展」「収蔵名作展 日本画の煌めき」概要■会期:2025年11月13日(木)~3月11日(水)※会期中無休■料金:1,500円(一般当日券)「風景の抒情詩 山本丘人展」についてこの展覧会は2023年より新たにはじまった、成川美術館のコレクションの礎である山本丘人作品を画家の命日の幻雪忌(2月10日)にあわせて公開する冬季の特別展です。第3回となる本展では、丘人がアトリエを構えた北軽井沢と自宅のあった大磯をはじめとする湘南地域を描いた風景画を中心に、ときに「詩画」とも評される丘人の内的世界が感じられる心象風景の作品が40余点展示されます。「咲き乱れる京琳派と花鳥画-日本画の新境地 西嶋豊彦展」について洗練された品格ある花の絵で知られ、独自の切り口で日本美を自在に変幻させる西嶋豊彦の展覧会です。本展では、柔らかな空気感のある絵絹による花鳥画に加え、6メートルにおよぶ龍の大作や、京琳派の美意識から半導体をモチーフにした新シリーズの富士の連作、風神雷神の大作など近年の代表作が一堂に展示されます。「収蔵名作展 日本画の煌めき」について中国の風景を描いた大作のほか国内の風景や花を描いた作品など当館コレクションの代表的な作品を精選して紹介。堀文子、稗田一穂、毛利武彦、平山郁夫、田渕俊夫、平松礼二、内藤五琅、宮廻正明、牛尾武、高橋新三郎ほか。【成川美術館について】箱根・芦ノ湖畔に立ち、緑の木々に囲まれた成川美術館は、1988年に開館しました。現代日本画を中心に焦点を絞ったユニークな美術館です。そのコレクションは4,000点を超え、いまも増えつづけています。文化勲章受章画家・山本丘人の代表作150点余りを核に、平山郁夫作の作品を40点余を所蔵。ご鑑賞の合間に、美術館正面のガラス扉から外に出て、庭園を散策してみてください。箱根随一の眺望がお楽しみ頂けます。2025年11月13日(木)~2026年3月11日(水)
-
神奈川県私鉄連合は、「神奈川公共交通でつむぐ神奈川の旅 フォトコンテスト」を開催します!神奈川県で運行される電車・バスなどを撮影した作品が対象となります。鉄道カメラマンの村上悠太さんに審査していただき、入賞者にはステキな賞品もございます。応募要項(応募フォーム内)をご覧のうえ、ご応募ください。みなさまからのたくさんのご応募をお待ちしております!!概要■開催期間:2025年11月14日~2026年1月31日■テーマ:神奈川県内で運行される電車・バスなどの公共交通と、沿線の美しい風景やグルメ、旅の思い出を捉えた作品。■特典:特典: 入賞者には、各社からの素敵な賞品をご用意■主催:神奈川県私鉄連合ご応募は下記より!https://form.run/@kanagawa-photocon20252025年11月14日(金)~2026年1月31日(土)
-
日本新三大夜景都市 初選出の横浜を光で彩る イルミネーションイベントをつなぐキャンペーン横浜市では、11月から2月にかけて、横浜都心臨海部の各地で行われるイルミネーションイベントをつなぐキャンペーン「THE YOKOHAMA ILLUMINATION」を開催します。観光地や商業施設、商店街などで展開される40を超えるイベントの情報発信とともに、街のイルミネーションを巡って楽しめるデジタルスタンプラリーや、横浜夜景フォトコンテストなど、参加型企画も実施します。今年は、来年で120周年を迎えるキリンビール横浜工場での「夜景観賞クルーズ&Xmasディナー」など、豪華なコラボレーション企画にも注目です。日本新三大夜景都市”横浜”の美しい夜景に光の輝きが重なる、この冬だけの”特別な体験”をお楽しみください。イルミネーションやグルメスポットを巡るデジタルスタンプラリーを開催!50の「THE YOKOHAMA ILLUMINATION」の参加イベントや、街なかのとっておきのグルメスポットを巡るデジタルスタンプラリーを開催。ホテル宿泊券やディナー招待券などの豪華賞品が、抽選で100名様に当たります。スタンプをたくさん集めれば集めるほど、当選確率がアップする企画をお楽しみください■実施期間:2025年11月14日(金)~2026年2月28日(土)https://platinumaps.jp/d/yokohama東京カメラ部とコラボレーション!横浜夜景フォトコンテストを開催日本新三大夜景に選ばれた横浜の夜景をテーマに、Instagramフォトコンテストを実施します。東京カメラ部キャンペーン専用Instagramとヨルノヨ2025のInstagramのアカウントをフォローして、オススメの横浜夜景を紹介いただくと、入賞者には景品も。フォトコン最優秀賞のほか、各部門の最優秀賞、優秀賞、入賞など賞を複数ご用意!この機会にぜひご参加ください。■応募期間:2025年11月21日(金)~2026年1月20日(火)■部門: ①横浜夜景②THE YOKOHAMA ILLUMINATION詳細はこちら:https://tokyocameraclub.com/yokohamayakei/contest2025/ ※サイト公開は募集開始の11月21日(金)13:00からTHE YOKOHAMA ILLUMINATION開催概要■開催期間:2025年11月~2026年2月■開催場所横浜都心臨海部(横浜~桜木町・みなとみらい~野毛・伊勢佐木町~関内・石川町~山下・中華街・元町周辺ほか)【日本新三大夜景都市について】2015年10月、夜景観光において国内唯一の事業団体である(一社)夜景観光コンベンション・ビューローが、国内外の夜景観光活性化を目指して創設した夜景ブランドです。全国の夜景観光士(夜景観光士検定の有資格者)による投票に基づき、上位三都市を『日本新三大夜景都市』と認定しており、横浜市は、2024年の改選で首都圏で初めて認定されました。2025年11月14日(金)~2026年2月28日(土)※スタンプラリー実施期間
-
小田急線新百合ヶ丘駅の冬の風物詩今年で19回目を迎える、新百合ヶ丘の冬の風物詩・イルミネーションイベント「kirara@アートしんゆり」。今年のテーマは「しんゆりスターライトテラス」。“芸術・⽂化のまち”として多くの芸術・⽂化に惹かれた⼈々が集い、暮らし、日々発信を続けるまち“新百合ヶ丘”を、夜空に瞬く星々になぞらえました。街に点在する創造の光を、テラスの灯りのようにそっと寄せ合い、共有する時間と場をつくります。ひとりひとりが⾃分の“光”を⾒つけて持ち帰ることができる〜そんな静かで温かな夜を演出します。新百合ヶ丘駅南口のメインツリーをはじめ、オリーブ並木や新百合ヶ丘マプレ、駅北口の樹木などに、約11万球のあかりがそれぞれテーマを持ったイルミネーションに施されます。今年も小田急・新百合ヶ丘駅周辺の街全体をイルミネーションで明るく彩り、訪れた方々にあたたかさをお届けします。kirara@アートしんゆり2025 開催概要■テーマ:しんゆりスターライトテラス■開催期間:2025年11月15日(土)~2026年2月14日(土)■点灯時間:17:00~24:00■場所:小田急線新百合ヶ丘駅南口・北口 ■主催:kirara@アートしんゆり実行委員会■共催:川崎市麻生区、新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアム2025年11月15日(土)~2026年2月14日(土)
-
関東最大級600万球のイルミネーションイベント首都圏から車で約50分、豊かな自然に囲まれたアドベンチャーリゾート「さがみ湖MORI MORI」では、2025年11月15日(土)から2026年5月10日(日)まで、関東最大級600万球のイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」が開催されます。17回目を迎える本年の注目コンテンツは、アーティストとのコラボレーションエリア「オトイルミ」で、冬の夜にぴったりなアーティスト5組(Crystal Kay、GRe4N BOYZ、Novelbright、秦 基博、マルシィ)によるイルミネーションショーを繰り広げられます。ショーの会場には、高さ15mのシンボルツリーを中心に、街角の電話ボックスやプレゼントボックス、晩餐会をイメージしたロングテーブル&チェア、巨大レター型オブジェなどがあり、まるでミュージックビデオのワンシーンに入り込んだかのようなフォトジェニックな空間が広がります。本年オープンした全長100mのスライダー「マジカルウェーブ」と、標高370mの空中を自転車で漕ぎ進む「青空ペダル」が、ナイトアトラクションとして登場します。人気の、虹色の光に包まれながら空中散歩を楽しめる「虹のリフト」とあわせて、「三大体験型イルミネーション」として楽しめます。世界中で愛され続けるデジタルペット「たまごっち」とのコラボレーションエリア「さがみ湖で発見!たまごっちのキラキラいるみね~しょん!」が登場するほか、昨年好評を博した「ナイトバブルショー」も開催されます。さがみ湖イルミリオン概要■営業期間:2025年11月15日(土)~2026年5月10日(日)※休園日等はWEBサイトをご確認ください。■営業時間:16:00~21:00※時期により異なります。※最終入場は営業終了の30分前まで。※昼間からご入園の方は、追加料金なしでイルミリオンを観覧できます。幻想的なシャボン玉との共演、ナイトバブルショー開催バブルアーティストチーム「バブルワークス」がお届けする特別イベントです。音楽に合わせて、イルミネーションに照らされたシャボン玉が夜空を舞う幻想的なショーは圧巻です。■開催日11月22日(土)、23日(日)、24日(祝月)、30日(日)12月13日(土)、14日(日)2025年11月15日(土)~2026年5月10日(日)
-
2023年から全国で展開してきたパフュームの大規模衣装展のグランドフィナーレそごう美術館では、「Perfume COSTUME MUSEUM FINAL EDITION」を2025年11月15日(土)より2026年1月12日(月・祝)まで開催します。2025年9月21日にコールドスリープを宣言したPerfumeは、世界を舞台に第一線で活躍を続けてきました。ときに数万人の観衆の前に立つ、あ~ちゃん、かしゆか、のっちの3人に寄り添い、たくさんの挑戦や喜びをともにしてきたのが、美しく独創的な衣装の数々です。 本展は『Perfume COSTUME BOOK 2005-2020』(文化出版局、2020年)を起点に、メジャーデビュー以降の選りすぐりの衣装を紹介する大規模衣装展として、2023年から全国を巡回してきました。グランドフィナーレとなる横浜会場では、特別な演出として「FINAL EDITION」仕様で展示を構成。これまで別々に展示していたミュージックビデオとツアーの衣装を、年代順に並べて同じ空間で展示することで、各時期のデザインの特徴や表現の広がりを、より鮮明にご覧いただけます。 衣装を通して巡るPerfumeの20年。その軌跡を、ぜひ会場でご体感ください。Perfume COSTUME MUSEUM FINAL EDITION概要(読み:パフューム コスチュームミュージアム ファイナルエディション)■会期:2025年11月15日(土)〜2026年1月12日(月・祝)■時間: 10:00〜20:00(最終入館時間 19:30)※11月28日(金)、11月29日(土)、12月5日(金)、12月6日(土)は17:00に閉館します。(入館は閉館の30分前まで)※12月31日(水)、1月1日(木・祝)は休業・時短営業の場合があります。(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合あります)■入館料 :一般1,600(1,400)円、大学・高校生1,400(1,200)円、中学生以下無料※( )内は前売、公式オンラインチケット、セブンチケット、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあ、および以下をご提示の方の料金です。[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアムアプリ]※前売券のお取り扱いは11月14日(金)まで。※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは入館無料。 【スペシャル前売券】Perfume COSTUME MUSEUM FINAL EDITIONでは、トリプルチケット、グッズ付チケットの2種スペシャル前売券を販売します。販売URL:https://www.e-tix.jp/sogo-seibu-perfume/ 公式オンラインチケット(e-tix)限定販売。販売期間:9月29日(月)10:00から11月14日(金)23:59まで(なくなり次第終了) トリプルチケット(3枚セット券)3,900円(税込)3人で1回でも、1人で3回でも、自由にお使いいただけるチケットです。 グッズ付チケット[数量限定]2,200円(税込)「FINAL EDITION」オリジナルクリアカード(ポストカードサイズ・非売品)と、入館券がセットになったチケットです。■主催:そごう美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)、FMヨコハマ■後援 :神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会■協力:アミューズ、ユニバーサルミュージック、装苑(文化出版局)、ライゾマティクス■企画:神戸新聞社■企画協力:久慈達也(DESIGN MUSEUM LAB代表、京都芸術大学准教授)■協賛 :そごう・西武※ご入館前にそごう美術館ホームページおよび会場入口掲示の「ご入館の際のお願い」をご確認ください。※展覧会・イベントの中止や延期、一部内容が変更になる場合がございます。※最新情報は、そごう横浜店・そごう美術館ホームページをご確認ください。※館内では係員の指示に従っていただきますようお願します。※入館者が一定数を超えた場合には、入場制限を行います。(入場制限時、会場付近にはお待ちいただく場所はございません) 【関連イベント】PCMスペシャルナイト「Perfume COSTUME MUSEUM FINAL EDITION」開催を記念して、ギャラリートークイベントを開催します。 講師:櫻井利彦氏(ドレスメイカー)、内藤智恵氏(ドレスメイカー)日時:2025年12月6日(土) 18:00から定員:100名PCMスペシャルナイトのご参加には、専用チケットのご購入が必要です。専用チケットはe-tixで10月15日(水)10:00から販売します。専用チケット:1,600円(税込。入館料含む)詳細はそごう美術館ホームページにてご案内します。※イベント開催のため、11月28日(金)、11月29日(土)、12月5日(金)、12月6日(土)そごう美術館は17:00に閉館します。学芸員によるギャラリートーク2025年11月20日(木)、11月23日(日)、11月27日(木)、11月28日(金)、11月30日(日)、12月4日(木)、12月7日(日)、12月11日(木)、12月14日(日)、12月18日(木)、12月21日(日)、12月23日(火)、12月25日(木)、12月28日(日)、2026年1月4日(日)、1月6日(火)、1月8日(木)各日14:00から場所:そごう美術館展示室内参加費:無料(別途展覧会入館券が必要です)※イベントは、中止や延期、一部内容が変更になる場合があります。2025年11月15日(土)~2026年1月12日(月・祝)
-
今冬シーパラならではのイルミネーションをお届け! イルカと映像・光・音・噴水の演出がシンクロした没入型ナイトパフォーマンス横浜・八景島シーパラダイスでは、2025年11月15日(土)~2026年3月1日(日)の期間、シーパラならではのイルミネーション企画として、イルカと映像・光・音・噴水の演出がシンクロした没入型ナイトパフォーマンス「LIGHTIA~七色のキセキ~」が毎夜開催されます。 2025年7月に生まれ変わった「LIGHTIA~七色のキセキ~」は、過去・現在・未来を旅し、生命の誕生・歴史・つながりを描きながら、命の調和と未来の希望につなぐ“奇跡の花”を咲かせるため、イルカたちが時空を超える壮大な物語を表現したパフォーマンスです。映像・光・音・噴水の演出によって、イルカ、トレーナー、視覚演出の3つがトライアングルを形成するようにシンクロし、イルカと多様な光の色の世界から覚めることのない、圧倒的な20分間をお届けいたします。 さらに、水族館「アクアミュージアム」前の広場に「LIGHTIA~七色のキセキ~」をイメージした大型のイルミネーションオブジェを設置し、「LIGHTIA~七色のキセキ~」の世界観を演出いたします。多様な光の色の世界観を演出した大型のイルミネーションオブジェでは、フォトスポットとしてお楽しみいただけます。 今冬、シーパラならではのイルミネーションをご堪能ください。「LIGHTIA~七色のキセキ~」■開催日時2025年11月15日(土)~2026年2月28日(土)17:30~2026年3月1日(日)18:30~※各回約20分間■場 所 : アクアミュージアム4F ライブスタジアム2025年11月15日(土)~2026年3月1日(日)
-
一生に一度、必ずみておきたいクリスマスツリーが今年新たに姿を変え、クリスタル・ツリー「アベーテ」として登場。箱根ガラスの森美術館の庭園に、クリスタルガラスのクリスマスツリー「アベーテ」が登場しました。高さ約10m、15万粒のクリスタルガラスで制作された、「もみの木」をイメージしたクリスマスツリーです。日中は太陽の光と風を浴びて色鮮やかな輝きを放ち、夕暮れ時になるとライトアップされ幻想的な姿を表します。電飾を使用しないガラスのきらめきによるイルミネーションをお楽しみください。 ■期間:展示中~2026年1月12日(月・祝)■場所:庭園中央■時間:16:00よりライトアップ展示中~2026年1月12日(月・祝)
-
江の島を彩る光と色の祭典江の島・片瀬海岸エリア一体では、2025年11月22日(土)~2026年2月28日(土)の期間、江の島を彩る光と色の祭典、「湘南の宝石2025-2026」が開催されます。湘南の夜景や自然と一体となった透明感あふれる宝石のようなイルミネーション。「湘南の宝石」の唯一無二の美景は「インターナショナルイルミネーションアワード イルミネーションイベント部門 優秀ストーリー賞 第1位」をはじめ、「関東三大イルミネーション」や「日本夜景遺産」など数多くの夜景ブランドタイトルを獲得しています。ぜひ、冬の澄んだ世界の中で輝く宝石をご覧ください。■開催期間2025年11月22日(土)~2026年2月28日(土)■開催時間・場所<江の島サムエル・コッキング苑>■平日 :17:00~20:00(最終入場19:30)■土日祝:17:00~21:00(最終入場20:30)※1月10日以降は点灯17:30~<江の島岩屋>9:00~17:00※詳細情報は、公式ホームページをご確認ください。2025年11月22日(土)~2026年2月28日(土)
-
厚木市を彩るクリスマスイルミネーション中心市街地の4商店会が厚木中央公園・一番街通りでイルミネーションの装飾をします。11月22日(土)11時45分から厚木中央公園でダンスや音楽ステージを行います。同日17時30分からは点灯式を行います。また、同時開催イベントとして、厚木市制70周年記念第1回神奈川キングオブキッチンカーinあつぎ2025を実施いたします。※掲載画像は、去年のものです。 2025年11月22日(土)~2026年1月12日(月)
-
松田町では、11月29日(土)~12月31日(水)の期間、第23回 まつだきらきらフェスタを開催します。期間中はふるさと鉄道の夜間運行もあります。また、1月11日は、はたちの集いにあわせて再点灯します。山の斜面に現れるこの期間ならではのイルミネーションをお楽しみください。■開催日11月29日(土)、30日(日)12月6日(土)、7日(日)、13日(土)、14日(日)、16日(火)~21日(日)、23日(火)~31日(水)※12月15日(月)・22日(月)休園※12月23日(火)から1月1日(日)日の出まで毎日点灯※大雨、強風、積雪時は、中止する場合があります※2026年1月11日(日) (はたちの集いにあわせて再点灯します)※成人を迎えた方は入場無料 ■点灯時間:17:00~21:00(最終入園20:30)■開催場所:松田町西平畑公園■入園料:18歳以上:500円/12歳~18歳未満:100円/町民の方、12歳未満:無料※町民の方は、ご住所が分かるものをお持ちください ふるさと鉄道(夜間運行)■発車時刻17:30、17:50、18:10、18:30、18:50、19:10、19:30、19:50※11月29日(土曜日)のみ、17時50分からの開始となります■料金:18歳以上:400円/3歳~18歳未満:200円/3歳未満:無料※きらきらフェスタ期間中は夜間運行のみとなり、日中の運行はありません 西平畑公園について松田山中腹にある西平畑公園は、富士山や相模湾を一望できる絶景スポット。天気の良い日には、小田原城の天守閣、遠く地平線上に利島を見渡すことができます。2月頃になると河津桜が咲き誇り、桜のピンクと菜の花の黄色とのコラボレーションがひと足早い春を感じさせます。2月上旬~3月上旬には「まつだ桜まつり」も開催され、桜のトンネルの中を走るミニ列車が大人気。子どもはもちろん、大人も春気分を満喫できます。2025年11月29日(土)~12月31日(水)
-
赤とピンクに彩られたスイーツが可憐な「いちごとルビーショコラのアフタヌーンティー」ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、2階のラウンジ&バー「マリンブルー」にて、2025年12月1日(月)〜2026年2月15日(日)の期間限定で、いちごとルビーショコラをテーマにしたアフタヌーンティーが提供されます。 いちごと並んで主役となるのは “第4のチョコレート”として注目を集めるルビーショコラ。着色料を一切使わずに生まれるピンク色とフルーティーな酸味が魅力のチョコレートで、いちごと組み合わせることで、赤とピンクに彩られた花のように可憐なスイーツが並ぶアフタヌーンティーになっています。 また、2025年12月19日(金)から12月25日(木)の期間、アフタヌーンティーは小さなツリーや可愛らしいサンタなどクリスマスの飾りでお目かしし、希少な横浜市内産はちみつ「アメリカ山公園 Pure Honey」を使ったホテルメイドのシュトーレンとセットになって提供されます。同期間の18時以降には、シェフ特製のクリスマスオードブルとスイーツがセットになった「クリスマスハイティー」を楽しむことができます。 いちごとルビーショコラが織りなす華やかな冬のティータイムを、横浜港を望む開放的なラウンジで堪能してはいかがでしょうか。「いちごとルビーショコラのアフタヌーンティー」 概要■期間:2025年12月1日(月)〜12月18日(木)、 2025年12月26日(金)〜2026年2月15日(日) ■ 時間:12:00〜 ※120分制■ 料金8,200円(いちご入りスパークリングワイン1杯&25種のカフェフリー付き) 7,000円(25種のカフェフリー付) ※いちご入りスパークリングワインは、ノンアルコールへ変更可能 「いちごとルビーショコラのアフタヌーンティー 〜クリスマスバージョン〜」 概要■ 期間:2025年12月19日(金)〜12月25日(木) ■ 時間:12:00〜15:30(L.O. 15:30) ※120分制■ 料金9,000円(クリスマスカクテルまたはいちご入りスパークリングワイン1杯、 25種のカフェフリー) 7,000円(25種のカフェフリー) ※いちご入りスパークリングワインは、ノンアルコールのへ変更可能 「クリスマスハイティー」 概要2025年12月19日(金)〜12月25日(木)の18時以降限定で、5種のオードヴルとスイーツが一緒に楽しめる英国式「ハイティー」とグラスシャンパンを堪能できる特別なプラン「クリスマスハイティー」が今年も提供されます。シャンパンで乾杯をしたあとは、クリスマスを華やかに彩るオードヴルとホテルシェイプのスタンドに並んだパティシエ特製のスイーツを楽しめます。また、お土産として持ち帰ることができるホテルシェイプのコンテナに入ったカクテルが付いたコースもご用意されています。 ■ 期間:2025年12月19日(金)〜12月25日(木) ■ 料金16,000円(グラスシャンパン1杯、25種のカフェフリー、ホテルシェイプコンテナ入りカクテル付き) 13,500円(グラスシャンパン1杯、25種のカフェフリー付き) ※持ち帰り用ホテルシェイプコンテナは新しいものが用意されます ※グラスシャンパンはノンアルコールスパークリングワインへの変更が可能です ■ 時間:18:00〜18:30、または20:30〜21:00の入店 ※12月19日(金)、22日(月)、23日(火)は18:00〜21:00の間、 30分刻み(18:00/18:30/19:00…)で希望の入店時間を選ぶことができます ※120分制■ Webサイト: https://www.icyokohama-grand.com/restaurant/detail.php?rpid=1112025年12月1日(月)~2026年2月15日(日)
-
「一色堂茶廊」で冬季限定メニューをお楽しみください!箱根強羅公園内のサンドイッチ料理の店「一色堂茶廊」では、この冬だけの特別なアフタヌーンティーセットを期間限定で提供します。紅茶とサンドイッチ、季節のスイーツを組み合わせた、冬ならではの優雅なティータイムをお楽しみください。 <クリスマスアフタヌーンティー>サンタクロースが乗ったクリスマスショートケーキ、クリスマスツリーに見立てた抹茶ホイップを飾ったコーヒーゼリーなどクリスマス気分を味わえます。紅茶は旧国名「セイロン」で知られる「スリランカ」の古都キャンディエリアの茶葉を合わせ、スイーツと一緒に味わえばスッキリした風味を感じられます。 ■提供期間:2025年12月1日(月)~12月25日(木)※材料がなくなり次第終了■商品内容: サンドイッチ、スイーツ、紅茶 キャンディ(ホット)■スイーツ詳細:抹茶ツリー&コーヒーゼリー、クリスマスショートケーキ、自家製スコーン アングレーズソースデコレーション(計3品)■価格:2,750円(税込)~ ※サンドイッチの種類によって異なります。<ウィンターアフタヌーンティー>雪の結晶をイメージしたアングレーズソースのデコレーションがポイントの、冬景色を思わせるアフタヌーンティーです。紅茶はレモンマートルとコーンフラワーをブレンドしたオリジナルホットアールグレイで爽やかな口当たりが特徴です。 ■提供期間:2025年12月26日(金)~ ※材料がなくなり次第終了となります。■商品内容:サンドイッチ、スイーツ、オリジナルアールグレイ(ホット)■スイーツ詳細:ピスタチオアイス、ドーム・オ・ショコラ、塩キャラメルケーキ、自家製スコーン アングレーズソースデコレーション(計4品)■価格:2,750円(税込)~ ※サンドイッチの種類によって異なります。【営業時間】10:00~16:00(LO15:30)【入園料】 ご利用の際は箱根強羅公園入園料が別途必要(大人650円・小学生以下無料) 【開園時間】 冬季営業時間【~2025年11月30日(日)】9:00~17:00(最終入園時間16:30)【2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)】9:30~16:30(最終入園時間16:00)【2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)】9:30~16:30(最終入園時間16:00) ※箱根強羅公園および園内施設は、天候やメンテナンスのため臨時休業や営業時間が変更する場合があります。※2026年1月1日(祝・木)、1月19日(月)はメンテナスのため、休園.。 【箱根強羅公園について】箱根登山電車の終着駅、強羅に大正3年(1914年)に開園された、日本初のフランス式整型庭園です。フランス式整型庭園とは、平坦で広大な敷地に左右対称に幾何学的に噴水池などを配置した特徴がありますが、強羅公園は傾斜面に作られています。広い空と山々に囲まれた開放的な園内には、様々な花が植えられており、花の名所でもあります。また、熱帯植物館や茶室、体験工房などの施設もあり、色々な体験を一度にできるのが魅力です。【一色堂茶廊について】良質な自然有精卵や、老舗精肉店のお肉など、こだわりの食材を使用し、一皿でご満足いただける「サンドイッチ料理」として一つ一つ丁寧に手作りしています。また、お料理に合う厳選した紅茶もご用意しています。100年以上の歴史をもつ箱根強羅公園の庭園を眺めながら優雅なティータイムをお楽しみください。2025年12月1日(月)~
-
甘い香りの苺の魅力をたっぷり詰め込んだ“苺尽くし”のアフタヌーンティーホテルニューグランドでは、2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)までの期間、真っ赤な“苺”の魅力を堪能することができる、華やかな色合いに心ときめく「苺のアフタヌーンティー」を提供します。 グラスに苺とラズベリーのジュレとチョコレートパンナコッタを重ねエルダーフラワーゼリーをトッピングしたヴェリーヌや、苺のバタークリームで仕上げたオペラのほか、ミルフィーユやマカロン、ガナッシュなど、バリエーション豊かな愛らしい苺スイーツがティースタンドを彩ります。セイボリーは、サワークリームと黒胡椒がアクセントの苺とラズベリーのバターサンドや、牛ほほ肉とブルーチーズを使用したキッシュ、苺とスモークサーモンの相性抜群なサラダと、個性豊かなメニューです。甘い香りの苺の魅力をたっぷり詰め込んだ“苺尽くし”のアフタヌーンティーをお楽しみください。苺のアフタヌーンティー概要■期間:2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土) ■時間:12:00~20:00(L.O.19:30)■料金:¥7,590(税込・サービス料込) ※土日祝は3時間制■場所:本館1階 ロビーラウンジ ラ・テラス <17:00 以降のご利用特典>季節限定の「苺のカクテル」または、「ノンアルコールカクテル」を1杯付。 (本館1階「ラ・テラス」のみ) ホテルメイドのスコーンをご自宅でアフタヌーンティーで好評のホテルメイドスコーンをお持ち帰り用として販売しています。季節ごとに変わる限定フレーバーとプレーンの2種を各2個ずつ、計4個入りでご用意。外は香ばしくサクサク、中はしっとりとした食感が魅力で、朝食やティータイムにおすすめです。■価格:4個入り 1,188円(税込)■販売店舗:S.Weil by HOTEL NEW GRAND■営業時間:10:00~19:00※2025年12月~2026年2月は、苺とチーズのスコーンとプレーンスコーン各2個。※季節によって内容が変わります。 ※クロテッドクリーム、ジャムは付きません。そごう横浜店で楽しむアフタヌーンティー横浜そごう10階の直営レストラン「バー シーガーディアンⅢ」でも、ホテルニューグランドのアフタヌーンティーをお楽しみいただけます。重厚感のあるソファーでゆったりと寛ぎながら、横浜港を望む景色とともに優雅なティータイムを。横浜駅直結の好アクセスで、お買い物の合間のご利用にも最適です。■時間:2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土) ■時間: 11:00~17:00(L.O.16:30)※土日祝はご利用時間を 3 時間制■料 金:7,590円(税込・サービス料込)■定休日:そごう横浜店の定休日と同様■お問合せ:シーガーディアンⅢ 045-465-5995(直通)2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)
-
~四季折々の自然や景観、食や文化・歴史、人物など、みうらの魅力あふれる作品を大募集!~毎年恒例の、「みうら観光写真コンクール」を開催いたします。「三浦市ならでは魅力を再発見!」をテーマに最優秀作品等を選びます。 みうら観光写真コンクール入賞作品は、三浦市の観光PR(三浦市観光協会HP 、公式SNS、販売物、ノベルティ、各メディアへの提供等)に活用させていただくほか、三﨑港報紙上等、各報道機関に発表されます。また、入賞作品は三浦市観光インフォメーションセンター内で展示、みうら観光ガイド(本ホームページ)上で公開されます。※展示、HP上での公開には作品名と氏名を記載いたします。※利用にあたり、トリミング等の加工する場合がございます。※入賞しなかった場合でも、ご同意いただいた作品は、三浦市観光協会HP 、公式SNS、各メディアへの提供等に使用させていただく場合があります。三浦市内外問わず!皆さまのご応募をお待ちしております。 【応募締切日】令和8年1月31日(土)※当日消印有効 【審査テーマ】「三浦市ならでは魅力を再発見!」 表彰 最優秀賞 1点 賞状・副賞優秀賞 4点 賞状・副賞キッズ賞 小学生の部・中学生の部各3点 賞状・副賞 ■応募締め切り後に審査会を開催し、表彰対象作品を選定いたします。■表彰式(予定):令和8年3月中旬に三浦市観光インフォメーションセンターで開催いたします。■入賞通知:入賞者のみ、入賞内容及び表彰式日時を個別にメール、お電話にて通知いたします。(令和8年2月下旬予定)【応募資格】プロ、アマ、住所問わず、どなたでもご応募いただけます。応募点数は、おひとり様3点までです。一眼カメラやコンパクトカメラは勿論、皆さんが普段持ち歩いているスマートフォンで何気なく切り撮った作品をご応募ください。 【応募方法】 (1)データでの応募 データで応募の場合、①・②どちらも行っていただく必要がございます。①専用アドレス【 miurashiphoto@gmail.com】 に作品をお送りください。■ファイル名は 「氏名_タイトル」 としてください。※ファイルサイズは15mb程度以下でお願いします。※それ以上の場合は任意の大容量ファイル転送サービスを使用ください。※入選作品の展示にあたり、印刷いたしますので、より高解像度の画像データのご支給をお願いする場合がございます。②専用応募フォームに必要事項をご入力いただきご送信ください。専用応募フォームは こちら ※Googleフォームを使用しています。 (2)プリントでの応募 ①下記の応募用紙(「関連資料」内、コンクールチラシ下部)に必要事項を記入してください。(コピー可)②作品とともに観光協会にご郵送ください。 ※持込可【カラーキャビネ以上、四つ切以下】郵送先:〒238-0101 三浦市南下浦町上宮田1450-4 一般社団法人三浦市観光協会 みうら観光写真コンクール担当者 行 【応募上のご注意】1.作品は、未発表のもので令和7年2月以降三浦市内で撮影された作品に限ります。2.人物が写っている場合、撮影の許諾及び写真をコンクールに応募する許諾を得てください。3. 入賞作品の著作権は主催者に帰属します。※入賞しなかった場合でも、応募した写真を三浦市観光協会HPやSNS、その他広報やメディアへの提供等において使用することに同意いただいた方の写真の版権は、主催者に帰属します。4.入賞通知を受けた方で、プリント応募の方は、デジタルデータを提出してください。※メール等での送付もしくはCD等の記録媒体でも可能。※未提出の場合は失格(辞退扱い)となります。5.応募作品は、ご返却致しません。※未入選作品は破棄いたします。6.応募点数は、1人3点までとします。7. 応募作品公開によるクレームやトラブル等が生じた場合は、 応募者自身が対処することとし主催側は問い合せや責任の一切を負いません。8.中学生以下の場合、保護者の同意が必要です。 過去の写真コンクール入選作品 【企画 ・主催 】 一般社団法人三浦市観光協会【後援】 三浦市・三浦市教育委員会・三﨑港報社【協賛】マホロバマインズ三浦((株)四季の自然舎) ・(株) 三浦海業公社・スバル興業(株) ・三浦商工会議所・(公社)神奈川県観光協会・三崎観光(株)・京浜急行電鉄(株)2025年12月1日(月)~2026年1月31日(土)
-
真鶴の冬をぎゅっと詰め込んだローカルアフタヌーンティー『真鶴三段手帖 ―冬―』。海と山の恵みを味わう特別なひとときを、『CAFE&RESTAURANT燈下』で12月3日より提供スタート!真鶴町の「HOTEL FARO manazuru」に併設されたレストラン「CAFE&RESTAURANT燈下」では、地元の美味しさをぎゅっと閉じ込めたアフタヌーンティー『真鶴三段手帖』を、季節ごとにメニューを入れ替えながら通年で展開します。2025年12月3日〜2026年2月28日(※一部除外日あり)には、「真鶴の冬」をテーマにした『真鶴三段手帖 ―冬―』が登場します。 真鶴町案内読本『真鶴手帖』から着想を得た、“味わう旅”の提案として、真鶴町に引っ越してきた高校生が真鶴の民話をもとに考案した話題のスイーツ「ぼんぼん鮫最中」や、冬の柑橘・魚介・野菜など真鶴ならではの旬の味覚を取り入れたセイボリーが並びます。「CAFE&RESTAURANT燈下」は、大きな窓から海を一望できる開放的なロケーションが魅力。冬の澄んだ空気の中、真鶴の海と空が織りなす静かな景色を眺めながら、心まで温まるひとときをお楽しみください。 概要■提供期間:2025年12月3日(水)~2026年2月28日(土)※月・火曜日と2025年12月27日(土)~2026年1月3日(土)は休止。■提供時間:14:00スタート/2時間制■価格:お一人様 2,750円(税込)■内容 ・1段目:地元柑橘のパート・ド・フリュイ、真鶴オリーブマフィンとチョコレートケーキ、真鶴柑橘のクレープ ブッシュドノエル風・2段目:自家製パンナコッタ 地元ブルーベリーとイチゴのソース、真鶴ボンボン鮫最中 箭内の餡子と共に、明日の箱のスパイス香るスコーン・3段目:ミニサバサンド、地元ハーブ香るピクルス、本日のスープ(日替わり)■飲み物紅茶(アールグレー・ルイボス・ダージリン)やコーヒー※雨の日には、その空と海の色をイメージした「雨の日クリームソーダ」を天気限定でご用意。 <備考>※完全予約制、2日前の17:00までにお申し込みください。※14:00スタートのみです。『真鶴手帖』とは神奈川県足柄下郡真鶴町の観光グランドコンセプトである「幸せをつくる真鶴時間」に沿い、地域独自の観光資源の価値を再認識し、多くの方に知ってもらうために作られた本です。町内の魅力や歴史、自然、文化、飲食店、宿泊施設、地元の人々の暮らしなどを紹介しており、町のあちこちに隠れた魅力をページごとに紹介しています。観光客はもちろん、町民や移住者にも向けた“暮らすように旅する”ためのヒントが詰まった一冊です。 【CAFE&RESTAURANT燈下】「HOTEL FARO manazuru」に併設されたレストラン「CAFE&RESTAURANT燈下」。FARO(=灯台)が照らす先の燈下(=明かり)として、真鶴半島と相模湾が育んだ地場の食材を使用し、心温まる味と空間を提供しています。ホテルの1階に位置し、ご宿泊者はもちろんのこと、地域住人や観光客も味わえるスタイルを展開しています。大きな窓からは季節折々の光りが差し込み、相模湾を一望する開放的なカフェレストランです。2025年12月3日(水)~2026年2月28日(土)
-
横浜美術館リニューアルオープン記念展横浜美術館では、2025 年 12 月 6 日(土)~2026 年 3 月 22 日(日)の期間、リニューアルオープン記念展の最後を飾る企画展として、「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの 80 年」が開催されます。地理的にも文化的にも近しい他者として、長い歴史を歩んできた日本と韓国。ドラマや映画、音楽、ファッション、メイクといった K カルチャーはいまや世界を席巻し、わたしたちにとって、韓国の文化はますます身近で、なくてはならないものになっています。そんなとなりの国のことを、もっと知ってみたいと思いませんか。この展覧会は、ゆたかな歴史を育んできた日韓両国のアートを通して、たがいの姿や関係性を、あたらしく発見しようとするものです。あるものの特徴をよく理解するためには、別のものと比べてみる、というとてもシンプルな方法があります。アートを理解する時にも、この方法は有効です。「いつもとなりにいるから」、刺激を与えあったり、時にぎくしゃくしたり――歴史的なわだかまりや政治的なまさつを、簡単にのり越えることはできません。けれども、アートを入口に「おとなりさん」のことを考え、わたしたち自身を見つめ直すことは、これから先もともに生きるための、勇気やヒントを得ることに繋がるはずです。本展は、1965 年の日韓国交正常化から 60 年となる節目に合わせ、韓国の国立現代美術館との共同企画により開催されます。同時に、「おかえり、ヨコハマ」「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」につづき、横浜美術館リニューアルオープンの理念である「多文化共生、多様性尊重」が表現されます。 横浜美術館リニューアルオープン記念展いつもとなりにいるから日本と韓国、アートの 80 年開催概要■会期:2025 年 12 月 6 日(土)~2026 年 3 月 22 日(日)■開館時間:10:00~18:00(入館は 17:30 まで)■休館日:木曜日、2025 年 12 月 29 日(月)~2026 年 1 月 3 日(土)■主催:横浜美術館、国立現代美術館■協賛:李熙健韓日交流財団■助成:公益財団法人森村豊明会、公益財団法人野村財団、公益財団法人カメイ社会教育振興財団(仙台市)■イベント助成:公益財団法人ポーラ美術振興財団、公益財団法人吉野石膏美術振興財団■特別協力:国立国際美術館■協力:みなとみらい線■後援:駐日韓国大使館 韓国文化院、駐横浜大韓民国総領事館■観覧料:一般 2,000(1,900)円、大学生 1,600(1,500)円、中学・高校生 1000(900)円、小学生以下無料、ペア券(一般2枚)3,600円※( )内は有料 20 名以上の団体料金(要事前予約[TEL:045-221-0300]、美術館券売所でのみ販売)※ペア券は、一般観覧券の2枚組のセットです。一般観覧券を、個別に2枚購入するより、400円お得なチケットです。2枚単位でご購入ください。2名様同時に観覧する以外にも、1名様で別々の日に2回観覧も可能です。購入されたペア券を分配して別日にご利用いただけます。※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1 名)は無料※同時開催する横浜美術館コレクション展も、「いつもとなりにいるから」展チケットで観覧当日に限りご入場いただけます。※一部、無料でご覧いただける作品があります。(ギャラリー8)見どころ① 日韓の国公立美術館が、力を合わせて取り組む共同企画両国の美術館が、およそ 3 年間のリサーチと準備期間を経て実現させる展覧会です。横浜で開催後、2026 年 5 月から国立現代美術館果川でも開催されます。② 50 組以上の作家による約 160 点の作品が、日韓両国から集う韓国の国立現代美術館の所蔵品から優品 19 点が来日するほか、日本初公開の作品、本展のための新作もご覧いただけます。③ アートを通して、知られざる2国間の歩みをたどる、国際的にも初の大規模展示1945 年以降の日韓美術の関係史をひも解く、はじめての展覧会です。両国のアートを通して、わたしたちの現在地、そして、ともに生きる未来をみつめます。【関連イベント】スクリーニング&アーティスト・トーク本展に出品される映像作品を横浜美術館のレクチャーホールで上映するとともに、作家本人と対談者らを招いて、制作背景やコンセプト、作品の持つ意味について語り合います。1. 百瀬文×イム・フンスン《交換日記》(上映時間約 90 分)2025 年 12 月 6 日(土)14:00~16:30 *日韓逐次通訳付き登壇者:百瀬文、イム・フンスン、日比野民蓉(横浜美術館主任学芸員)2. ナム・ファヨン《イムジン河》《Against Waves》(上映時間約 40 分)2025 年 12 月 20 日(土)14:00~16:00 *日韓逐次通訳付き登壇者:ナム・ファヨン、馬定延(関西大学教授、国立国際美術館客員研究員)3. 田中功起《可傷的な歴史(ロードムービー)》(上映時間約 80 分)2026 年の会期中を予定。登壇者:田中功起、ほか会場:横浜美術館レクチャーホールシンポジウム日韓現代美術に関わる専門家を招き、より多角的に展覧会のテーマを検証します。2026 年の会期中を予定。その他のイベントや詳細は、決まり次第横浜美術館のウェブサイトにて案内されます。 【横浜美術館について】横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、15,000点を超える(2025年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。2025年12月6日(土)~2026年3月22日(日)
-
冬の横浜がもっと楽しくなる、光×音楽×スケートが融合した特別イベント!横浜・山下公園では、光×音楽×スケートパーク「Winter Wonder Park Yokohama 2025-26」を、2025年12月6日(土)~2026年3月1日(日)の期間で開催します。「Shiny Winter」をテーマに、光と音楽に包まれた特設スケートリンクを中心に据え、幻想的な空間を演出します。 今年は、昨年の好評を受けて内容をさらにアップグレード。期間中は、スケート教室など多彩な体験メニューをご用意し、子どもから大人まで楽しめる冬のイベントに進化しました。また、新アクティビティとして山下公園内を走るパークトレイン「Winter Wonder Express」など、世代を超えて楽しめる様々なアクティビティも登場します。 会場内では、横浜ならではのキッチンカーやホットドリンクスタンドが並び、週末にはDJブースによる音楽パフォーマンスも展開。光・音楽・食・アクティビティが融合した“冬の体験型パーク”として、より多彩で温かな時間をお届けします。開催概要■開催期間:2025年12月6日(土)~2026年3月1日(日)■時間:平日13:00~21:00/土日祝11:00~21:00※2025年12月22日(月)~2026年1月12日(月)は土日祝の営業時間となります。■開催場所:山下公園(おまつり広場近辺)■入場料:無料(スケートパークは有料)■主催:YMC冬季山下公園イベント実行委員会(構成:YMC協議会・横浜市 他)2025年12月6日(土)~2026年3月1日(日)
-
神奈川県にある、5つの道の駅と相模原観光協会、みうら・みさき海の駅「うらりマルシェ」では、 「街ガチャ in かながわ・道の駅」 を開催中! ガチャのラインナップは、神奈川県の人気お出掛けスポットと“かながわキンタロウ”がコラボレーションした、 ここでしか手に入らないご当地×かながわキンタロウのオリジナルデザインキーホルダー。何か当たるかわくわくの街ガチャです。さらに、スペシャルな 8種類目「LOVE KANAGAWA」デザイン もお楽しみに! 地域の特産品を探したり、ドライブの途中に立ち寄ったり休憩に立ち寄ったときに──ぜひ各スポットで “街ガチャ かながわ” を回して、旅の思い出をひとつプラスしてみてください!2025年12月10日(水)~
-
ポーラ美術館では、2025年12月13日(土)~2026年5月31日(日)の期間、企画展「SPRING(スプリング)わきあがる鼓動」を開催します。春、生命が再生する時間。テクノロジーが社会を覆い尽くす現代において、私たちは身近な自然の驚異や足元に広がる土地の記憶、そして人間の内なる根源的な力を見つめ直し、いっそう鋭敏に感じ取ろうとしています。本展覧会では、アートにおける飛躍する力に光をあて、私たちの存在と感性をゆさぶる絵画、彫刻、工芸、インスタレーション作品を紹介します。古くから旅人を惹きつけてきた「箱根」の地を起点に、過去と未来、あるいは彼方へとつながる想像の旅を通じて、静かに、あるいは力強くわきあがる作品の響きと共鳴し、躍動する創造の鼓動をご体感ください。 ポーラ美術館は、印象派を中心としたアジア有数の近代絵画コレクションを核に、現代美術の第一線で国際的に活躍する作家の紹介や、美術史を跡付ける重要な作品の収集・公開に取り組んでいます。 概要■会期:2025年12月13日(土)~2026年5月31日(日)■会場:ポーラ美術館 展示室1、2、3■主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館■後援:箱根町、箱根町教育委員会■企画:今井敬子(ポーラ美術館学芸部課長)、内呂博之(ポーラ美術館主任学芸員) おもな出品作家(予定):歌川広重、五姓田義松、青木美歌、名和晃平、大巻伸嗣、丸山直文、イケムラレイコ、小川待子、杉本博司、チャールズ・ワーグマン、クロード・モネ、ポール・ゴーガン、フィンセント・ファン・ゴッホ、アンリ・ルソー、ツェ・スーメイ、パット・ステア、アンゼルム・キーファーほか 「SPRING わきあがる鼓動」同時開催展 HIRAKU Project Vol.17 ヤマダカズキ「地に木霊す」HIRAKU Projectは、美術の表現と美術館の可能性を「ひらく」ため、ポーラ美術振興財団の「若手芸術家の在外研修助成」を受けた作家の活動を紹介する展覧会シリーズです。第17回目となる今回は、伝統的なモザイク技法を用いる気鋭の作家ヤマダカズキを紹介します。■会期:2025年12月13日(土)~2026年5月31日(日)■会場:ポーラ美術館1F アトリウム ギャラリー■主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館■企画:東海林洋(ポーラ美術館学芸員)【ポーラ美術館】2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2025年12月13日(土)~2026年5月31日(日)
-
宮永岳彦(1919~1987)は、「光と影の華麗なる世界」と評される美しい女性像を描いた洋画家です。しかしそれだけにとどまらず、ポスター、雑誌の表紙、装丁、童画、水墨画など、幅広い分野の作品を制作しました。 宮永がグラフィックデザイナーとして最も活躍していた 1960 年代当時、広告や出版物などの「商業美術」は、芸術的価値を追求した「純粋芸術」に比べて軽視されていました。そうした風潮の中で、洋画家である宮永が「商業芸術」を手掛けることには、批判の声もありました。それでも宮永は、どの分野の作品にも真摯に向き合い、圧倒的な功績を残すことで、彼が描く全てのものが芸術であると示したのです。 本展では、宮永作品を年代順に紹介し、様々な作風の作品を並行して制作した多才さをご覧いただきます。「美しいものを描くことで社会の役に立ちたい」という願いを胸に、作品を描き続けた宮永の芸術をどうぞお楽しみください。概要■開催期間:2025年12月13日(土)~2026年6月7日(日)■時間:10:00~19:00(入館は18:30まで)※1月3日~4日は17:00まで(入館は16:30まで)2025年12月13日(土)~2026年6月7日(日)


.jpg)



ktbs-bnr240x92.jpg)