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「改札口を出ると、もうそこは骨董市」。およそ300のお店が貴方をお待ちしています。全国から集まったお店、明治、大正、昭和に使われた古民具、書画・掛け軸・臨磁器・工芸品・古布・西洋骨董など、貴方の探しているお宝が待っています。初心者からコレクターの方まで御満足頂ける「やまと古民具骨董市」です。外国の方も大勢来場いただいております。朝7時より夕方4時まで雨でも開催しております。毎月第3土曜日 7:00~16:00開催!
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定期的に行われている宮ケ瀬ダムの観光放流です。自然に囲まれた場所に位置しカップルや家族、子供連れにも人気の宮ヶ瀬ダムエリア。約6分間にわたり迫力満点の水のショーを見ることができます。約70mもの高さから放流される水の柱には、晴れていれば虹がかかることもあり、美しく壮大な眺めでとても人気があります。毎週水曜日、第2・4金曜日、第2日曜日
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~横浜港を毎月花火が彩ります~2025年度も、横浜の夜を彩る短時間花火(5分間)が打ち上がります!今年4月からイベント名を「横浜スパークリングトワイライト」から「横浜ナイトフラワーズ」に変更し、通年、週末を中心として横浜港を花火が彩ります。この花火は、地元企業の皆様からの協賛により実現しており、昨年、横浜が日本新三大夜景に選定された理由の一つにもなった、横浜らしい都市型の花火として、多くの方に楽しんでいただけるイベントです。※10月以降の打ち上げ日程については、8月ごろに公式ホームページなどでお知らせいたします。※詳しい打上げスケジュール・打ち上げ場所は公式サイトご確認ください。2025年9月~2026年3月のスケジュール 9月 6日(土)19:00~19:05 大さん橋 9月14日(日)19:00~19:05 新港ふ頭10月11日(土)大さん橋10月25日(土)新港ふ頭11月 8日(土)新港ふ頭11月22日(土)新港ふ頭12月24日(水)大さん橋12月31日(水)大さん橋・新港ふ頭 1月24日(土)新港ふ頭 1月31日(土)大さん橋 2月 7日(土)新港ふ頭 2月14日(土)新港ふ頭 2月21日(土)大さん橋 2月28日(土)大さん橋 3月21日(土)大さん橋<主 催>横浜ナイトフラワーズ実行委員会 (横浜市/横浜商工会議所/横浜港振興協会/横浜市観光協会)2025年4月5日(土)~2026年3月21日(土)
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A Renewal of Passion: The Impact of Van Goghポーラ美術館では、2025年5月31日(土)~11月30日(日)の期間、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会を開催します。わずか37年の生涯のなかで、数多くの絵画を制作したゴッホの名声を築き上げているのは、うねるような筆触とあざやかな色彩による独自の様式、そして何よりもその劇的な生涯に対する評価であると言えるでしょう。わが国でも明治末期以降、個性と情熱にあふれたゴッホの作品や芸術に一生を捧げたその生き方は、美術に関わる者たちの心を揺さぶるだけではなく、文化、そして社会といった広範な領域にインパクトを与えました。 今日にいたるまで変わることのないゴッホからの影響を糧としながら、芸術家たちはそれぞれの時代にふさわしい新たな情熱を、どのように生成してきたのでしょうか。本展ではこのような歴史を振り返るとともに、現代を生きるわたしたちにとって「ゴッホ」がいかなる価値を持ち得るのかを検証します。概要■会期:2025年5月31日(土)~11月30日(日)※会期中無休■会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3■主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館 【ポーラ美術館】2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2025年5月31日(土)~11月30日(日)
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「ピタゴラスイッチ」「バザールでござーる」「だんご3兄弟」「スコーン」「モルツ」 「ポリンキー」「I.QIntelligent Qube」「0655/2355」・・・。 これらがひとりの人によって生み出されたという驚きから、その「作り方」を知る楽しみへ──。横浜美術館は、2025年6月28日(土)から11月3日(月・祝)まで、横浜美術館リニューアルオープン記念展として「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」を開催します。この展覧会は、佐藤の創作活動の軌跡をたどる世界初の大規模個展です。佐藤が表現者・教育者として世に送り出してきたコンテンツを一堂に紹介し、40年にわたる創作活動を概観します。佐藤の創作の根幹には、「作り方」「分かり方」についての独自の理論やアイデアが蓄積されています。展覧会では、佐藤の多様な作品の創作プロセスを紹介し、その独創的なコミュニケーションデザインの考え方や理論を紐解いていきます。「作り方が新しければ、自ずとできたものは新しい」と語る佐藤。あらゆる物事にじっくりと対峙すること、自分なりの考え方を整理整頓すること、そこから表現を生み出すことの大切さ、面白さを、展覧会を通して広く伝えます。概要■期 間:2025年6月28日(土)~11月3日(月・祝) (開館日数:111日)■開 館 時 間:10:00~18:00 (入館は閉館の30分前まで)■休 館 日:木曜日■主 催:横浜美術館、TOPICS■特 別 協 賛:株式会社電通、株式会社サイバーエージェント、DNP大日本印刷■協 賛:株式会社湖池屋、株式会社ビームス■協 力:NHKエデュケーショナル、アドミュージアム東京、NEC、東京藝術大学大学院映像研究科、佐藤雅彦教育文化財団、みなとみらい線■観 覧 料:一般2,000(1,900)円/大学生1,600(1,500)円/中学・高校生1,000(900)円/小学生以下無料※()内は有料20名以上の団体料金(要事前予約、美術館券売所でのみ販売)※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料※同時開催のコレクション展も、「佐藤雅彦展」チケットで観覧当日に限りご入場いただけます。※5月28日(水)よりオンラインチケット発売【横浜美術館について】横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。2025年6月28日(土)~11月3日(月・祝)
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神秘の光彩、ガラスと貝細工箱根ガラスの森美術館では、2025年7月18日(金)~2026年1月12(月)の期間、特別企画展「軌跡のきらめき」を開催します。自然が生み出す神秘的な色彩と輝きは、いつの時代も私たちを虜にし、職人たちの創作の原動力となってきました。本展ではガラスと貝細工という異なる工芸作品を通して「きらめきと色彩の神秘」に迫ります。長い年月を経て、虹色のきらめきを放つように変化を遂げた古代ガラス。その古代ガラスへの憧れから生み出された艶やかな輝きのラスター彩ガラス。瑪瑙やオパールなど、宝石のもつ魅惑の色彩に挑戦したヴェネチアン・グラス。そして貝が生み出す真珠層のきらめきを生かした螺鈿細工など、古代から現代に至る約90点の作品をご紹介し、職人たちが挑んだ色彩ときらめきの軌跡をたどります。ぜひ、見る場所や角度を変えながら、神秘の光彩を心ゆくまでご鑑賞ください。 ■会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)まで※天候不良、交通事情等の影響により、開館時間の変更や休館となる場合がございます。■開催時間:10:00~17:30(ご入館は閉館の30分前まで)■料 金:一般1,800円、 高大生1,300円、 小中生600円(税込)■定 休 日:会期中無休■主 催:箱根ガラスの森美術館※荒天時は休館2025年7月18日(金)~1月12日(月・祝)
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脱炭素モビリティに乗って、地域をめぐって得するスマート旅宮ヶ瀬湖周辺地域では、脱炭素(エコ)モビリティを活用した周遊促進キャンペーンを実施しています。スマホアプリを活用して指定スポットを巡り、ポイントを集めることで当該地域の産品等と交換できるお得なキャンペーンです。ぜひこの機会に、環境負荷の少ないモビリティに乗って、美しい自然、地域の名所、地元の味覚など地域の魅力をお楽しみください。 【開催概要】 ▼実施期間 7月18日(金曜)から12月31日(水曜)まで(予定) ▼参加費 無料 ※アプリ利用時の通信料等は別途必要 ▼参加方法 (1)サイクリングアプリ「TraVelo(https://tourdenippon.jp/travelo/)」をダウンロード(2)イベント「エコモビリティ周遊旅スタンプラリー in 宮ヶ瀬」にエントリー(参加登録)(3)あらかじめアプリ上に登録されたスポットを確認し、気になるスポットを周遊(4)スポット到着後、アプリでチェックインし、ポイントをゲット (与えられたお題をクリアすることで獲得できるボーナススポットも複数設置)(5)集めたポイント数に応じて、藤野ゆず坊サイダー等の地域産品等と交換キャンペーンの詳細は、県ホームページ(URL:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/h4k/eco_mobility.html)をご覧ください。 【脱炭素モビリティラインナップ】 e-bike (スポーツ型電動アシスト自転車) シティサイクル (電動アシスト自転車) 小型EVカー 配備台数(予定) 10台 8台 1台 利用料金 300円/30分~ 160円/30分~ 220円/15分~ 利用アプリ HELLO CYCLING HELLO MOBILITY2025年7月18日(金)~2025年12月31日(水)
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吉田初三郎・作「神奈川県鳥瞰図」など大正から昭和初期に描かれた鳥瞰図は、名所旧跡の外観などを挿し絵で描くだけでなく、立地している地形を立体的に表現していることが見どころです。これらが生み出された時代背景を人文科学的、地形表現を自然科学的なアプローチで迫ります。■開催期間 2025年7月19日(土)~11月9日(日)■開催時間 9:00~16:30 入館は16:00まで■会場 神奈川県立生命の星・地球博物館 特別展示室■問合せ先 神奈川県立生命の星・地球博物館 企画普及課 0465-21-15152025年7月19日(土)~11月9日(日)
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彫刻の森美術館では、現代の新しい創作表現を紹介するシリーズの第9回として、「野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–」を開催します。「鎧と人間」をテーマに文明社会や人間への好奇心を追求する現代美術作家、野口哲哉。作品は一見古びて見えますが、すべて樹脂やアクリルといった現代的な素材で作られており、「リアリティー」「多様性」など作家のコンセプトが凝縮されています。まるで本物と見間違うような肌質の彫刻は、近代日本美術にある芝居的な表情とは違い、アイロニーな印象で、見る人の想像力を刺激します。モチーフは鎧兜ですが、過去や現代、未来を生きる人間の姿を肯定的に捉えています。野口は、アイコンである鎧兜を「生物の殻」として考え、「殻をまとった人間は決して別次元や芝居事の住人ではなく、時代や環境に対応しただけの姿」と語っています。本展では、1969年の開館当初の姿をとどめる本館ギャラリーを会場に、新作を含めた立体や平面など約75点を展示します。自然とアートが調和する野外美術館に、野口の幅広い思考と精緻な作品が融合し、誰もが共感できる知的な空間を産み出します。 アーティストトーク2025年7月19日(土)(1)11:00〜11:45 野口哲哉(2)14:00〜14:45 野口哲哉詳細は、展覧会ウェブサイトやSNSでご確認ください。随時イベントの最新情報を更新していきます。 開催概要展覧会名:野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–会期 :2025年7月19日(土)〜2026年1月12日(月・祝)※年中無休時間 :9:00〜17:00(⼊館は閉館の30分前まで)場所 :彫刻の森美術館 本館ギャラリー観覧料 :大人 2,000円、大学・高校生 1,600円、中学・小学生 800円、未就学児 無料※Webチケット割引、団体割引、障害者割引あり ※学生の方は証明書をご提示ください主催 :公益財団法⼈彫刻の森芸術⽂化財団協力 :GYOKUEI、ザ・ドキュンカンパニー、P.I.C.S.【彫刻の森美術館について】四季折々の雄大な自然が楽しめる箱根。彫刻の森美術館は、その自然を生かして 1969 年に開館した、国内で初めての野外美術館です。緑豊かな屋外展示場に、近・現代を代表する彫刻家の名作約 120 点が常設展示されています。また、ピカソ館をはじめとする室内展示場や、子どもたちが体験できる作品、天然温泉の足湯もあり、心豊かな憩いのひとときを過ごすことができます。2025年7月19日(土)〜2026年1月12日(月・祝)
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夏休み、自分だけの作品を作ってみよう県立七沢森林公園では、五感を使って楽しめるものづくり体験がいっぱい!家族で参加できる体験イベントで、夏休みの自由研究や思い出づくりにもぴったりです。陶芸体験【当日参加OK】世界にひとつだけの作品を作りませんか。小さなお子様も「粘土あそび」の感覚で体験にチャレンジ!作品は約2か月後にお渡しします。■ 開催日:毎月第1・3・5日曜日■ 時間:10:00〜14:30(随時受付)■ 会場:森のアトリエ■ 定員:20名■ 料金:1,500円こえだ工作体験【当日参加OK】園内で採れた小枝などを使って、ユニークな動物キャラや飾りを作ろう!■ 開催日:毎月第2・4日曜日■ 時間:10:00〜14:30(随時受付)■ 会場:森のアトリエ■ 定員:20名■ 料金:200円楽焼体験【当日参加OK】お皿や茶碗に絵を描いて、世界に一つだけの器を作ろう!作品は約2か月後にお渡し。■ 開催日:毎月第2・4日曜日■ 時間:10:00〜14:30(随時受付)■ 会場:森のアトリエ■ 定員:20名■ 料金:600円・1,000円(器の種類によって異なります)クラフト体験【当日参加OK】どんぐりや木の枝など自然の素材を使って、世界にひとつだけのクラフト作品づくり!■ 開催日:毎日開催(※年末年始12/29〜1/3を除く)■ 時間:9:00〜15:00■ 会場:森の民話館■ 定員:14名■ 料金:300円(小)、400円(大)■ 申込:不要(直接現地へ) 【県立七沢森林公園について】東丹沢前面の丘陵地の森林を活かした七沢森林公園は、「日本の都市公園100選」に選ばれ、春のシャクナゲと新緑、森に囲まれた広場でのバーベキュー、秋の紅葉、森林浴やウォーキングなどのほか、陶芸やクラフト、アルプホルンの演奏会など、森を背景とした楽しみや癒しを手軽に楽しむことができる公園です。おおやま広場から見る相模の霊峰「大山」の眺望も素晴らしく、近傍の七沢温泉と併せ、みどりと人の生活が調和した里山の持つ魅力にどっぷりと浸ることができます。体験により異なります
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脱炭素モビリティに乗って、地域をめぐって得するスマート旅丹沢湖周辺地域では、脱炭素(エコ)モビリティを活用した周遊促進キャンペーンを実施しています。スマホアプリを活用して指定スポットを巡り、ポイントを集めることで当該地域の産品等と交換できるお得なキャンペーンです。ぜひこの機会に、環境負荷の少ないモビリティに乗って、美しい自然、地域の名所、地元の味覚など地域の魅力をお楽しみください。 【開催概要】 ▼実施期間 8月1日(金曜)から11月30日(日曜)まで ▼参加費 無料 ※アプリ利用時の通信料等は別途必要 ▼参加方法 (1)サイクリングアプリ「TraVelo(https://tourdenippon.jp/travelo/)」をダウンロード(2)イベント「エコモビリティ周遊旅スタンプラリーin 丹沢湖」にエントリー(参加登録)(3)あらかじめアプリ上に登録されたスポットを確認し、気になるスポットを周遊(4)スポット到着後、アプリでチェックインし、ポイントをゲット (与えられたお題をクリアすることで獲得できるボーナススポットも複数設置)(5)集めたポイント数に応じて、落合館昔ながらの梅干等の地域産品等と交換キャンペーンの詳細は、県ホームページ(URL:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/h4k/eco_mobility.html)をご覧ください。 【脱炭素モビリティラインナップ】 e-bike (スポーツ型電動アシスト自転車) シティサイクル(電動アシスト自転車) 電動キックボード 配備台数(予定) 4台 4台 4台 利用料金 300円/30分~ 160円/30分~ 250円/15分毎 利用アプリ HELLO CYCLING SEA Board8月1日(金曜)から11月30日(日曜)まで
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県央地域の魅力を体験してもらうため、地域の周遊観光スタンプラリーを開催します。県央地域を周遊観光するデジタルスタンプラリー 自然やアウトドア、グルメも充実している県央地域を巡ってみませんか?公園やキャンプ場、アウトドアを満喫できる複合施設のほか、文化を感じられる寺や情報発信施設、さらに地域の名産品が買える直売店や飲食店など、魅力あふれる15カ所の多彩なスタンプスポットをご用意しました。さらに、スタンプを集めた方の中から抽選で最大22名様に素敵な賞品が当たります!どなたでも無料で参加できます。この機会にぜひ相模エリアへお越しください! 開催期間 令和7年9月1日(月曜日)から11月28日(金曜日)までの3か月間 参加方法 JAFの公式サイトにアクセスしてユーザー登録と当該スタンプラリーへ参加。https://area.jaf.or.jp/drive/stamp-rally/kanto/kanagawa_stamp-rally_no1461 スタンプスポットや特典賞品などの詳細は、下記の県央地域観光ポータルサイト「旅たび相模」内特集ページ又はJAF公式サイトをご参照ください。 県央地域観光ポータルサイト「旅たび相模」内特集ページhttps://www.pref.kanagawa.jp/docs/u5r/cnt/f550/stamprally2025.htmlJAF公式サイトhttps://area.jaf.or.jp/drive/stamp-rally/kanto/kanagawa_stamp-rally_no14612025年9月1日(月曜日)から11月28日(金曜日)
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~人気のローズスイーツやハロウィンパフェも登場~箱根強羅公園では、園内にあるサンドイッチ料理のお店「一色堂茶廊」において、秋限定スイーツを9月2日(火)から販売します。店内では、秋のスイーツとサンドイッチが一度に楽しめられる「オータムアフタヌーンティー」をはじめ、ハロウィンシーズンにぴったりの「ハロウィンパフェ」、シロップ漬けされたもみじを添えた「ほうじ茶ラテ」などがお楽しみいただけます。さらに、テイクアウトコーナーではバラソフトとバニラソフトが同時に味わえる「プレミアムローズ」のほか、さっぱりとした「もみじソーダ」を販売します。秋限定スイーツをぜひ箱根強羅公園でお楽しみください。 ■販売期間:2025年9月2日(火)~ 11月30日(日)※ハロウィンパフェのみ10月31日(金)までの販売※材料がなくなり次第終了■営業時間:10:00~16:00(LO15:30) 店内商品 「オータムアフタヌーンティー」 2,970円~ シナモンなどのスパイスが効いたスペキュロスワッフルには、お芋チップを乗せたバニラアイスを添えました。グラスの赤葡萄のキラキラゼリーの中に潜む人気のローズジャムと一緒に食べると相性抜群です。 【スイーツ詳細】ローズジャム入り赤葡萄のキラキラゼリー、スペキュロスワッフル りんごソース添え、シナモン香るバニラアイス、安納芋ケーキ※価格はサンドイッチの種類によって異なります※セイロン紅茶付(HOT/ICE)※数量限定「ハロウィンパフェ」 900円~ ベリーソースを加えた濃厚なソフトクリームのパフェ。お化けの中にはケーキが入っています。何のケーキが入っているのかは食べてからのお楽しみ です。「ほうじ茶ラテ」(HOT/ICE) 800円色づく紅葉を1枚浮かべた秋仕立てのほうじ茶ラテ。もみじシロップの甘さが香ばしいほうじ茶とやさしいミルクを引き立てます。 「マロンカフェジュエル」 880円ほろ苦いコーヒーゼリーにマロンシロップとミルクを合わせたドリンク。マロンホイップとスティックチョコでデザート気分を味わえます。 「ほうじ茶香るもみじパフェ」 900円濃厚なバニラソフトに香ばしいほうじ茶、白玉、あんこ、もみじをトッピング。 食べ進めるとザクザクラスクの下にもみじゼリー。見ても食べても秋を楽しめるパフェです。テイクアウト商品「プレミアムローズ」700円バラの時期だけにお楽しみいただける大人気の商品です。バラソフトとバニラアイスをダブルで味わえる大満足の一品です。 「もみじソーダ」650円もみじシロップを炭酸で割ったドリンク。すっきりとした味わいです。※価格は全て税込【箱根強羅公園について】箱根登山電車の終着駅、強羅に大正3年(1914年)に開園された、日本初のフランス式整型庭園です。フランス式整型庭園とは、平坦で広大な敷地に左右対称に幾何学的に噴水池などを配置した特徴がありますが、強羅公園は傾斜面に作られています。広い空と山々に囲まれた開放的な園内には、様々な花が植えられており、花の名所でもあります。また、熱帯植物館や茶室、体験工房などの施設もあり、色々な体験を一度にできるのが魅力です。【一色堂茶廊について】良質な自然有精卵や、老舗精肉店のお肉など、こだわりの食材を使用し、一皿でご満足いただける「サンドイッチ料理」として一つ一つ丁寧に手作りしています。また、お料理に合う厳選した紅茶もご用意しています。100年以上の歴史をもつ箱根強羅公園の庭園を眺めながら優雅なティータイムをお楽しみください。2025年9月2日(火)~11月30日(日)
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第二次世界大戦前後、ポーランドの首都ワルシャワがたどった命運を様々な資料とともに公開神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)では、2025年9月5日(金)~11月4日(火)の期間、ワルシャワ蜂起博物館 展「ワルシャワ。灰の中から蘇る不死鳥」が開催されます。ポーランドの首都ワルシャワの崩壊に焦点を当て、ワルシャワがたどった命運を、戦前・ドイツ軍占領下・戦後の3つの時代に分けて紹介。戦前にはヨーロッパの一首都として盛んな文化活動とともにダイナミックに発展を遂げていたワルシャワの地で、ヒトラー政権によってユダヤ人やポーランド人に対して行った政策、そして街中で行われたテロ行為や極限の状況下におかれた市民たちの生活が展示され、最後には多大な戦争被害を被ったものの、まるで灰の中から蘇る不死鳥のように、廃墟から立ち上がるワルシャワの復興の様子を展示。会場内ではワルシャワ蜂起博物館によって制作された短編映画『廃墟の街』も上映。第2次世界大戦後のワルシャワを映し出したポーランドで初のデジタル再現映像で、爆撃機「リベレータ」の目線で、1945年の春のワルシャワを見渡しながら6分の飛行を疑似体験できます。概要■展示期間: 2025年9月5日(金)~11月4日(火)■展示期間:10:00~17:00 (最終入場16:30まで)※祝日除く月曜休館(9/5のみ15:00~)■場所 : 3F企画展示室A■入場料:無料■主催 :ワルシャワ蜂起博物館 ワルシャワ市■協力 :神奈川県立地球市民かながわプラザ(指定管理者:公益社団法人青年海外協力協会)2025年9月5日(金)~11月4日(火)
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はだの浮世絵ギャラリーでは、2025年9月13日(土)~11月9日(日)の期間、「花 鳥 風 月」展覧会を開催します。自然の美しさを観賞し、「花 鳥 風 月」を詩や歌に詠んで楽しむことは風流なこととされ、多くの絵師が四季折々の景色や美しい女性の姿を浮世絵に描いています。本展示では、「花」「鳥」「風」「月」を主題とした浮世絵を44点を紹介します。概要■展示期間:2025年9月13日(土)~2025年11月9日(日)■時間:9:00~19:00(火曜日、祝日は17:00まで)■料金:入場無料■休室日:月曜日(祝日の場合は翌日)、9月26日(金)、10月31日(金) ■会場:はだの浮世絵ギャラリー(秦野市立図書館2階)■主催:秦野市 ○ギャラリートーク(作品解説) ・日時:2025年9月24日(水) 10:00~10:30 ・会場:図書館2階視聴覚室 ・定員:20名(申し込み先着順) ・申込:2025年9月1日(月)より受付開始 電子申請 又は、文化振興課へ電話(0463-86-6309) ・参加費 :無料2025年9月13日(土)~11月9日(日)
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2025年はミッフィー誕生70周年 ミッフィーシリーズの絵本全32作品の魅力を原画やスケッチなど200点以上でそごう美術館では、「誕生70周年記念 ミッフィー展」を2025年9月13日(土)より11月4日(火)まで開催します。オランダの絵本作家でグラフィック・デザイナーのディック・ブルーナさんの手によって1955年に生まれた「ミッフィー(うさこちゃん)」が、2025年に誕生70周年を迎えました。本展では、初来日となる『うさこちゃんおとまりにいく』(1988年)、『うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん』(1996年)の原画をはじめ、全32作品の原画やスケッチなど200点以上が日本で初めて一堂に会します。誕生70周年記念 ミッフィー展 概要■会期:2025年9月13日(土)〜2025年11月4日(火)■時間:10:00~20:00※9月22日(月)は19:00閉館。※入館は閉館の30分前まで。(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます)■休館日 :会期中無休■入館料 :一般1,800(1,600)円、大学・高校生1,200(1,000)円、中学生以下無料※公式オンラインチケットにてお求めの方は事前および会期中いずれも( )内の料金。※2025年9月12日(金)までにそごう美術館にてお求めの方は( )内の料金。※会期中にそごう美術館にて[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ]をご提示の方は( )内の料金。※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは入館無料。※混雑時は入場制限および入館券の販売を中止する場合がございます。■主催:そごう美術館、神奈川新聞社、「誕生70周年記念 ミッフィー展」実行委員会■後援: オランダ王国大使館、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会■企画協力 :ディック・ブルーナ・ジャパン、Mercis bv■協賛:ミサワホーム、フェリシモ、そごう・西武■協力:福音館書店、講談社※ご入館前にそごう美術館ホームページおよび会場入口掲示の「ご入館の際のお願い」をご確認ください。※展覧会・イベントの中止や延期、一部内容が変更になる場合がございます。※最新情報は、そごう横浜店・そごう美術館ホームページをご確認ください。2025年9月13日(土)〜2025年11月4日(火)
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世界的絵本原画コンクールの受賞作等を紹介横須賀美術館では、2025年9月13日(土)~11月3日(月・祝)の期間、企画展「ブラチスラバからやってきた!世界の絵本パレード」を開催します。本展は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで 2 年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画コンクールである「ブラチスラバ世界絵本原画展」の 2023 年度の受賞作と、日本から出品された 10 組の絵本原画等を紹介します。 開催概要■会期: 2025 年9月13日(土)~11月3日(月・祝)※休館 :10月6日(月)※無料観覧日 11月3日(月・祝)■会場 :横須賀美術館 企画展示室■主催: 横須賀美術館、朝日新聞社■後援: 駐日スロバキア共和国大使館、絵本学会■協力: スロバキア国際児童芸術館(BIBIANA)、一般社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)【横須賀美術館】自然豊かな三浦半島の東端、風光明媚な観音崎にある美術館です。多彩な企画展のほか、環境と調和したユニークな建築と絶景美術館にも選ばれた抜群の眺望が魅力です。有名シェフが総料理長のイタリアンレストランも人気です。2025 年9月13 日(土)~11月3日(月・祝)
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大切な人と、彩りの秋を。コスモスも笑顔も満開※コスモス園の開放は、コスモスの生育状況が遅いため、11月1日(土)~24日(月・祝)の期間にを変更になりました。これに合わせ、コスモスまつりは9月20日(土)~11月24日(月・祝)までとなります。横須賀 くりはま花の国では、2025年9月20日(土)~11月24日(月・祝)の期間、秋の恒例イベント「コスモスまつり」が開催されます。まつり期間中は、お子さま向けの楽しいイベントを多数開催されます。18,000㎡の広大なコスモス園では例年100万本のコスモスが咲き誇りますが、今年はヒマワリの後に植え付けを行ったため、開花は11月上旬以降となる予定です。「無料花摘みイベント」は、11月23日(日)・24日(月・祝) に日程を変更して実施します。ハーブ園では「センセーション」や「レモンブライト」がすでに咲き始めひと足早くコスモスをお楽しみいただけます。秋のおでかけは、花と緑にあふれる「くりはま花の国」へ。入園無料で一日中楽しめる公園で、心に残るひとときをお過ごしください。コスモスまつりイベントスケジュール・9月20日(土)~23日(火・祝) 巨大!ダンボールめいろ(有料)・9月27日(土)・28日(日) こども縁日(有料)・10月4日(土)・5日(日) ちりめんコスモスづくり(有料)・10月11日(土)・12日(日)・13日(月・祝) 巨大!ダンボールめいろ(有料)・10月18日(土) こども工作教室(先着無料)・10月19日(日) こども縁日(有料)・10月25日(土)・26日(日) ハーブ園へようこそ!(有料) 各イベントのスケジュールや詳細は、公式ホームページで最新情報をご確認ください。【くりはま花の国】入園無料で楽しめる緑豊かな公園。春はポピー、秋はコスモスが咲き誇り、シーズンには市内外から訪れる多くの人でにぎわいます。ほかにもハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など見どころがいっぱい!冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台も子どもたちに大人気です。花の見頃に合わせたまつりや子どもが楽しめるイベントなども随時開催されています。2025年9月20日(土)~2025年11月24日(月・祝)
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秦野市、中井町、二宮町及び大磯町では、各市・町の頭文字をつなぎ合わせた「花匂い(はなにおい)」の愛称のもと、広域で、イベント交流等による地域活性化に取り組んでいます。その取組みの一つとして、この秋、花匂いエリアを舞台とした「デジタルスタンプラリー」を開催しています!各市町で指定されたスポットを巡り、必要な数のスタンプを集めれば、花匂いエリアの特産品等が当たる抽選に応募できます!秋の行楽シーズン、海の魅力と、山の魅力を併せ持つ花匂いエリアに、ぜひお越しください。■開催期間:2025年9月1日(月)~2025年11月30日(日)■参加費:無料■応募方法:応募フォームからアンケートに答えて、抽選に応募花匂いデジタルスタンプラリー各市町のスポット一覧秦野市秦野市観光協会(秦野市大秦町1-1、小田急マルシェ秦野1階)カルチャーパーク(秦野市平沢148)田原ふるさと公園(秦野市東田原999)YAMA CAFÈ(秦野市堀山下1487-1、県立秦野戸川公園内)NITTANパークおおね(秦野市鶴巻940)中井町なかい里都まちCAFE(中井町比奈窪580、中井中央公園内)中井中央公園 ハートの丘(中井町比奈窪580)厳島湿生公園(中井町井ノ口1310)五所八幡宮(中井町遠藤104)江戸わーるどミュージアム~江戸民具街道(中井町久所418)二宮町湘南にのみや観光協会(二宮町二宮961、町民センター内)吾妻山公園(二宮町山西1093、管理事務所)ラディアン花の丘公園(二宮町二宮1184)ふたみ記念館(二宮町山西1953-1)川勾神社(二宮町山西2122)大磯町OISO CONNECT(大磯町大磯1398-6)大磯運動公園(大磯町国府本郷2126-1)大磯郷土資料館(大磯町西小磯446-1)大磯町立図書館(大磯町大磯992)湘南発祥の地(大磯町大磯1292) ~ プレゼントの内容と応募条件 ~ 賞 プレゼント 当選者数 応募条件 A賞 花匂い特産品(1)~どれが当たるかはお楽しみ~ 8名様 必要なスタンプの数:12個以上(各市町で3個以上) B賞 花匂い特産品(2)~4市町詰め合わせ~ 20名様 必要なスタンプの数:8個以上(各市町で2個以上) C賞 花匂い特産品(3)~どれが当たるかはお楽しみ~ 72名様 必要なスタンプの数:4個以上(各市町で1個以上) 参加賞 各市町からのお土産1品(ピンバッジ、キーホルダーなど) 参加者全員 必要なスタンプの数:4個以上(各市町で1個以上) 応募時の注意事項 ・応募したいプレゼントによって必要なスタンプの数が異なりますので、応募前に再度確認してください。 ・応募は1人につき1回のみとなります。(複数回応募された場合は、最後の応募のみ有効とさせていただきます。) ・当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。2025年9月1日(月)~11月30日(日)
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CO2CO2(コツコツ)減らして、コツコツ増やそう!県では、県民の皆様が、脱炭素に自分事として取り組み、ライフスタイルを転換していただくため、脱炭素につながる商品を購入した場合などに、ポイントを上乗せするキャンペーン「かながわCO2CO2(コツコツ)ポイント+(プラス)」を実施します。今年度は、コンビニエンスストアを含む、県内約800の店舗等が参加するなど、規模を大幅に拡大して行います。 1 キャンペーンの概要 生産から流通、使用されるまでの過程においてCO2排出量が少ない商品を購入した場合などに、通常付与されるポイントよりも、ポイントを上乗せして提供します。 (ポイント上乗せイメージ) 2 事業者・対象商品等 コンビニエンスストア2社を含む12事業者、県内約800の店舗等で実施します。 (注記)参加事業者・対象商品等は、別紙のとおり。 (参考)昨年度実績:9事業者、県内97店舗等(延べ約53万人が利用) 3 実施期間 令和7年10月1日(水曜日)から12月26日(金曜日)まで 参考資料 「かながわCO2CO2(コツコツ)ポイント+(プラス)」チラシ(別ウィンドウで開きます) 《キャンペーンサイトURL》 https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0522/co2co2pointplus/(別ウィンドウで開きます) 《デカボスコアの活用》 キャンペーンの実施に当たっては、その商品等を選ぶことにより、どれだけCO2排出量が削減されるかを数字で表した「デカボスコア」を店舗等に掲示しますので、お買い物の際の参考にしてください。 (注記)デカボスコアは、Earth hacks株式会社の登録商標です。 《SDGsの推進について》 県では、SDGsの達成にもつながる取組として、脱炭素に資する商品等の購入を通じ、脱炭素社会実現に向けた取組を推進しています。2025年10月1日(水)~12月26日(金)
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~地元の高校生も出演!秋バラに囲まれた音楽鑑賞をお楽しみください~箱根強羅公園では、本年も秋バラの開花にあわせて、10月4日(土)~11月9日(日)までの土・日・祝日の14日間「秋のローズガーデン音楽会」を開催します。 園内のローズガーデンは10月上旬に開花し下旬から見頃を迎えます。春バラに比べ香りが強くエレガントな秋バラと生演奏のコラボレーションをお楽しみいただけます。今秋は新たに、地元箱根や小田原の高校生による合唱のほか、女性グループのコーラスなど様々なジャンルの生演奏をご鑑賞いただけます。 明星ヶ岳の大文字を望む、約1,000㎡のローズガーデンに咲き誇るバラの香りに包まれながら、美しい音楽をゆっくりとご堪能ください。「秋のローズガーデン音楽会」について箱根や小田原の高校生による合唱のほか、女性グループのコーラス、地元で活動中のウクレレ演奏がお楽しみいただけます。概要■開 催 日:2025年10月4日(土)~11月9日(日)の間の土曜・日曜・祝日(14日間)■開催時間:午前の部11:30~ / 午後の部13:30~■開催場所:音楽堂※雨天の場合は「一色堂茶廊店内」にて開催します(お食事やドリンクとともにお楽しみください)■演奏時間:各回約30分(演奏スケジュールは決まり次第,箱根強羅公園HP上で告知)■観覧料:無料(別途入園料が必要です)2025年10月4日(土)~11月9日(日)の間の土曜・日曜・祝日14日間)
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湘南江の島を周遊してスタンプラリー&怪獣捜索!藤沢市、藤沢市観光協会、江ノ島電鉄、湘南モノレール、新江ノ島水族館は、2025年10月4日(土)~11月17日(月)の期間、湘南藤沢・江の島を回遊して楽しめる「ゴジラVS江の島 -えのすい怪獣大決戦-」を開催します!1954年 日本で『ゴジラ』が公開され、同年に新江ノ島水族館の前身「江の島水族館」も開業。70 年の時を経て江の島周辺の海域に現れた怪獣たち。さまざまな年代に登場した怪獣捜索を楽しみながら、江の島・藤沢・湘南の自然や文化、歴史も体感できる回遊イベントを開催します。 行楽シーズン秋の湘南・江の島を怪獣たちが盛りあげます。 ■開催期間2025年10月4日(土)~11月17日(月) 9:00~17:00 ※江の島島内、対象店舗、の営業時間は、イベント開催時間と異なります[前 半] 10月 4日(土)~10月26日(日) [後 半] 10月27日(月)~11月17日(月)■開催場所新江ノ島水族館、藤沢市・湘南江の島地域(江の島島内、江島神社、江の島岩屋、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル)■共 催新江ノ島水族館、藤沢市、公益社団法人藤沢市観光協会、江ノ島電鉄株式会社、湘南モノレール株式会社■後 援江の島観光会、江の島弁天会、江の島片瀬飲食業組合、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社■協 力東宝株式会社、神奈川県立生命の星・地球博物館、東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所、船の科学館、あわしまマリンパーク、下関市立しものせき水族館「海響館」 他 -ゴジラとは-1954 年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣王 「ゴジラ」。2023 年に公開した邦画最新作『ゴジラ-1.0』では国内興行収入76.4億円を記録。さらに国内だけに留まらず、北米をはじめとして、全世界のスクリーンを席巻し、累計興行収入は 150 億円を超えました。加えて、ハリウッド版第5作『ゴジラxコング 新たなる帝国』は全世界興行収入845億円を突破するなど、その勢いはとどまるところを知りません。2024年11月に生誕70周年を迎えたゴジラは最強の怪獣王として今後も君臨し続けます。2025年10月4日(土)~11月17日(月)
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湘南の秋夜を彩る日本一のキャンドルナイト約10,000本のキャンドルと、炎の揺らぎをイメージした江の島シーキャンドルのライトアップが、湘南の美しい秋夜を彩ります。■開催期間2025年10月11日(土)~11月3日(月・祝)※荒天時中止の可能性あり■開催時間・場所<江の島サムエル・コッキング苑>■平日 :17:00~20:00(最終入場19:30)■土日祝:17:00~21:00(最終入場20:30)<江の島岩屋> 9:00~17:00※詳細情報は、公式ホームページをご確認ください。2025年10月11日(土)~11月3日(月・祝)
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平塚市美術館では、企画展「没後35年 北澤映月展」を2025年10月11日(土)から2026年11月30日(日)まで開催します。平塚市美術館では日本美術院で活躍した日本画家・北澤映月(京都生、1907-1990)の作品、下図、資料類の一括寄贈を受けました。それをきっかけに、このたび33年振りの回顧展を開催し、代表作および貴重な資料を含む約150点により初期から晩年までの映月の画業を振り返ります。 展覧会概要 北澤映月(きたざわえいげつ・1907-1990)は京都市に生まれ、上村松園(うえむらしょうえん)や土田麦僊(つちだばくせん)に師事して本格的に日本画家として歩み始めます。麦僊没後の1938年から再興院展に入選を重ね、1941年には小倉遊亀(おぐらゆき)に続く女性二人目の日本美術院同人に推挙されました。 一貫して女性像をテーマとし、はじめ性格描写に優れた人物表現を行っていましたが、戦後は現代的な女性風俗を扱いながら、西洋絵画の影響を受けて重厚な色面表現へと移行します。この間、小林古径(こばやしこけい)や安田靫彦(やすだゆきひこ)の薫陶を受けつつ制作に邁進し、1960年には住み慣れた京都を離れて東京に移住しました。1970年代にはいると、細川ガラシャや淀君などの歴史人物に取材して、そこに映月独自の女性観を加味した華麗かつ情感豊かな画境へと達しました。現代的で清新な作品には、装飾性と写実性がバランスよく共存し、映月が志向した健康的で知的な女性が巧みな構成や艶やかな色彩によって表されています。 本展は、初期から晩年までの代表作のほか、日本画を制作する上で重要な下図や写生、印章、書簡などの貴重な資料を含む約150点により映月の真摯な画業の歩みを紹介するものです。北澤映月没後35年の節目に、個展としては1992年の追悼展以来33年ぶり、神奈川県内では初の本格的な回顧展となる本展で、生き生きとよみがえるその魅力的な女性表現をお楽しみください。1. 待望久しい県内初の回顧展北澤映月の没後35年となる本年、全国では1992年の東京ステーションギャラリー・京都市美術館以来33年振り、神奈川県内では初の回顧展として開催いたします。2. 貴重な初公開画業初期の桜園時代の初公開作品《(若衆)》《(少女)》をはじめ、《(待月)》1939年頃、《婦女曼荼羅》1955年、《(羅)》1957年頃など、回顧展では初公開の作品を複数紹介いたします。※作品タイトルに( )があるものは、仮題です。3. 創作のヒミツを知る作品と、下図やスケッチを見比べることで、画家が制作において留意していた造形上の工夫、創作のヒミツに迫ることができます。■会期:2025年10月11日(土)〜2025年11月30日(日)■会場 :展示室 平塚市美術館 展示室Ⅱ■時間 :9:30~17:00(入場は16:30まで)■休館日:月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)■観覧料:一般900(720)円、高大生500(400)円、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金※毎週土曜日は高校生無料※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)■主催:平塚市美術館■協賛:神奈川中央交通株式会社 、株式会社葦【関連イベント】※詳細は下段の平塚市美術館WEBサイトをご覧ください。シンポジウム「映月を考える、映月から考える」(申込不要、先着順)開催日:10月18日(土)時間:13:30~16:30(開場 13:00)会場:ミュージアムホール定員:150名参加費:無料内容:本展出品作のほか、平塚市美術館が受託した下図、スケッチ、手紙、印章を含む資料類をもとに、作家像や、戦前から戦後にかけての作品制作のありようと様式の変容を検証し、映月の日本画壇における位置づけを考えるシンポジウムを開催します。当館学芸員によるギャラリートーク(申込不要、要観覧券)日時:10月25日(土)、11月8日(土)各日14:00~14:40場所:展示室Ⅱワークショップ「大下図から日本画体験」(事前申込制、抽選)講師:岸野香氏(女子美術大学美術学科日本画専攻教授) 藤井聡子氏(女子美術大学美術学科日本画専攻非常勤講師)日時:11月16日(日)10:30~15:30対象:中学生~一般内容:日本画制作における「大下図」について学び、「下図」から「本画」への手順にしたがって制作を体験します。対話型鑑賞会「おしゃべり美術館にあーつま~れ」(事前申込制、要観覧券)日時:10月25日(土)11:00~、11月22日(土)11:00~/14:00~場所:展示室Ⅱ内容:鑑賞ボランティア・ひらビあーつま~れのメンバーと一緒にお話ししながら鑑賞します。ぬいぐるみおとまり会(事前申込制、要観覧券)日時:お預かり日 10月25日(土)15:00~16:00/お迎え日 11月8日(土)15:00~16:00内容:お気に入りのぬいぐるみが美術館を探検。お預かり日にはぬいぐるみと一緒に展覧会をまわり、お迎え日には皆でおとまりの様子をスライドショーで鑑賞します。おとまりの様子は美術館のインスタグラムでも公開します。定員:10名(1人につき、ぬいぐるみ1体) 同時開催特集展「国立劇場の名品展 —鏑木清方、小倉遊亀、東山魁夷、髙山辰雄、加山又造…」会期:2025年10月11日(土)〜2026年2月15日(日) 【施設について】「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年10月11日(土)〜2025年11月30日(日)
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平塚市美術館では、特集展「国立劇場の名品展―鏑木清方、小倉遊亀、東山魁夷、髙山辰雄、加山又造…」を2025年10月11日(土)から2026年2月15日(日)まで開催します。平塚市美術館では、国立劇場の再整備等事業のための閉場期間中、場内を彩ってきた日本画を中心とする36点の作品を預かりました。これらの作品は場外で一堂に展示されたことはなく、本展は初めての機会となります。美術館の展示室という劇場内とは異なった空間で、多種多様な作品の魅力を心ゆくまでご鑑賞ください。展覧会概要国立劇場は、日本の伝統芸能の保存と振興のため、1966年に設立された日本初の「国立」の劇場です。明治初期の日本の近代国家の幕開けとともに、西洋に倣った官立の劇場施設が切望され、長い時を経て待望の開場を果たしました。その場内には、日本画を中心とした当時の画壇最高峰の作家による作品が集められ、格調高い趣を作り出す一翼を担い続けました。近現代の日本画の収集・展示を積極的に行っている平塚市美術館では、国立劇場の再整備等事業のための閉場期間中、これらの作品を預かり、本展では全36点を一堂に展示します。 このたび平塚市美術館が預かった作品は、大正3(1914)年の鏑木清方《野崎村》を除き、すべて1940年代以降に制作された作品です。日本画は、戦後の1940 年代、新しい現実社会を生きる人々の感覚と伝統的な日本画との間に差異が生じ、大きな転換期を迎えました。新しい日本画の在り方を模索する画家たちは、西洋絵画の表現手法を参照し、あるいは東洋古典の新解釈を試みるなど、意識的にも造形的にも試行錯誤を重ねました。国立劇場のコレクションには、それらの傾向があらわれた作品が多く含まれており、多種多様な作品が集められています。 本展では、これらの作品を主題やモチーフをもとに「1.物語・役者を描く」「2.風景を描く」「3.花・動物を描く」「4.人を描く」という4 つのテーマに分けてご紹介します。長きにわたって劇場内を彩り、幕間や上演前後の来場者に楽しまれてきた国立劇場のコレクションは、場外で一堂に展示されたことはなく、本展は初めての機会となります。美術館の展示室という劇場内とは異なった空間で、作品の魅力を心ゆくまでご鑑賞ください。みどころ1. 美術館の展示室で劇場内を彩った作品を鑑賞設立当時から国立劇場を彩ってきた作品群は、場外で一堂に展示されたことはなく、本展が初めての機会となります。劇場内とはまた違った美術館の展示室という空間で、多種多様な作品の魅力をお楽しみください。2. 歌舞伎・文楽などの一場面や役者を描いた作品を紹介鏑木清方(1878-1972)の《野崎村》は、身分違いの恋に悩む大坂油屋の娘・お染の切ない場面を描いた作品です。本展の第1章では、物語の一場面や役者の姿を鮮やかに絵画化した作品をご紹介します。3. 戦後の新たな日本画の多彩な表現をみる戦後の1940年代、日本画は大きな転換期を迎えました。それまでの伝統的な日本画とは異なる新しい在り方を模索する画家たちは、意識的にも造形的にも様々な試行錯誤を重ねました。本展の出品作には、それらの傾向があらわれた作品が多く含まれています。■会期:2025年10月11日(土)〜2026年2月15日(日)■会場 :展示室 平塚市美術館 展示室Ⅰ■時間 :9:30~17:00(入場は16:30まで)■休館日:月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)年末年始(12月29日~1月3日)、1月13日■観覧料:一般200(140)円、高大生100(70)円、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金※毎週土曜日は高校生無料※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)■主催:平塚市美術館【関連イベント】※詳細は下段の平塚市美術館WEBサイトをご覧ください。当館学芸員によるギャラリートーク(申込不要、要観覧券)日時:11月23日(日)、12月13日(土)、1月18日(日)、2月7日(土)各日14:00 ~ 14:40場所:展示室Ⅰ対話型鑑賞会「おしゃべり美術館にあーつま~れ」(事前申込制、要観覧券)日時:12月6日(土)、1月17日(土)各日①11:00~/②14:00~場所:展示室Ⅰ内容:鑑賞ボランティア・ひらビあーつま~れのメンバーと一緒にお話ししながら鑑賞します。ぬいぐるみおとまり会(事前申込制、要観覧券)日時:お預かり日 1月24日(土)15:00~16:00/お迎え日 2月7日(土)15:00~16:00内容:お気に入りのぬいぐるみが美術館を探検。お預かり日にはぬいぐるみと一緒に展覧会をまわり、お迎え日には皆でおとまりの様子をスライドショーで鑑賞します。おとまりの様子は美術館のインスタグラムでも公開します。定員:10名(1人につき、ぬいぐるみ1体)同時開催企画展「没後35年 北澤映月展」会期:10月11日(土)~11月30日(日)【施設について】「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年10月11日(土)〜2026年2月15日(日)
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県立花菜ガーデンでは 、2025年10月11日(土) ~ 2025年11月30日(日)の期間、四季咲きのバラ、約1,050品種が華麗に咲き競う、「ローズフェスティバル2025~秋~」 を開催します。秋のバラは、バラ本来の深みのある色と香りをお楽しみいただけます。関東でトップクラスの品種数を誇る同園のバラ園・薔薇の轍(わだち)で、すてきな秋の一日をお過ごしください。期間中は、スペシャルトークショー、フラワーマーケット、夕暮れのバラ園、藤川志朗氏のイラストの展示と販売、ボタニカルアーティスト道惠 作品展、プロに学ぶ!バラの講演会・ワークショップ等多彩なイベントが用意されています。内容の詳細は下段の公式サイトよりご確認ください。花菜ガーデンの灯りのイベント「夕暮れのバラ園」について秋の夕日に照らされ静かに陽が落ちるのを待つバラたちを照明作家・ゲンマ氏が美しく演出します。バラにほのかな灯りがともされイルミネーションとは違ったロマンチックで幻想的な光景を楽しめます。2025年10月11日(土) ~ 2025年11月30日(日)
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お知らせコスモスの生育が遅れているため、小松コスモス園の開園日が変更になりました(9月25日現在)。相模原市緑区小松地区の休耕農地を活用した小松コスモス園では、開園期間中に色とりどりの花々の鑑賞はもちろん、花摘み体験もお楽しみいただけます。秋の風に揺れる美しい花々に囲まれながら心安らぐひと時をお過ごしください。おすすめポイント 7000平方メートルの広大な敷地に約50万本のコスモスの花が咲き誇ります。新種のコスモスを加え、花の摘み取りを主体に開催いたします。城山の秋の風物詩、小松コスモスまつりへぜひお越しください。概要■■開園期間:2025年10月4日(金)~10月26日(日)<訂正> 2025年10月12日 (日)~11月3日 (月・祝)■開園時間:10:00~15:00■入場料:無料【売店】 地場野菜、名産品、自家栽培小麦粉(製粉済)水分補給用飲み物(お茶ペットボトル)の販売 イベント情報<コスモス・百日草の花摘み>■開催日:2025年10月4日(金)~26日(日)<訂正> 2025年10月12日 (日)~11月3日 (月・祝)■時間:10:00~15:00■費用:600円 税込<フラワーアレンジメント教室>コスモス、百日草を使ったフラワーアレンジメント作成体験※変更後の日程は確認中です(9月25日現在)。■開催日:2025年10月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)雨天予備日10月18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日) <アケビの摘み取り体験>ご希望の方は係員にお尋ねください。<小麦の製粉実演・展示>地域農家で使用していた石臼を使って製粉します。※天候、開花状況により開催期間、開園時間を変更することがあります。 2025年10月12日 (日)~11月3日 (月・祝)
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おみやげ付き、園内みかん食べ放題!三浦市内に点在するみかん農園では2025年10月15日(水)~11月30日(日)の期間、ミカン狩りを開催します。園内食べ放題で、家族連れから団体まで三浦の秋の味覚を存分に楽しむことができます。さらに、おみやげに約1キロのみかんも付きます。■開催期間:2025年10月15日(水)~11月30日(日)※雨天休園■入園時間:9:00~15:00(受付:14:30まで)■料金:小学生以上1,200円、小学生未満900円、2歳以下無料※団体(20名以上)は各50円引き※すべて税込、おみやげ付き■予約:不要※お越しになる前にご連絡ください 当日は、京浜急行線、三浦海岸・三崎口駅前三浦市観光案内所へお立ち寄りいただくか、各園にお問い合わせください。※団体は要予約。20名様より受け付けます※状況によって休園もしくは早期終了になる場合があります。 ■三浦の各みかん園1.奥本園 三浦市南下浦町上宮田2103 046-888-08952.ヤマサ園 三浦市南下浦町上宮田3377 080-5087-15833.岡安園 三浦市南下浦町上宮田925 046-888-09544.よしだ園 三浦市南下浦町上宮田1020 046-888-11025.石井園 三浦市南下浦町菊名614 046-888-03826.しもと園 三浦市南下浦町菊名281 090-9512-35057.飯島園 三浦市南下浦町金田634 080- 5548-86548.進藤園 三浦市初声町和田923 046-888-25509.丸ユ園 三浦市初声町和田2771 046-888-15232025年10月15日(水)~11月30日(日)
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生田緑地ばら苑は、毎年バラの開花時期に合わせて、春と秋の年2回、一般公開しています生田緑地ばら苑(川崎市)2025年秋の一般公開秋のバラは625種、約2,900株(大輪、四季咲き中輪、ミニバラ 春と秋に一般公開される、生田緑地内のばら苑の2025年秋の公開は、10月16日(木)〜11月3日(月・祝)まで(期間中無休)です。なお、今後、生田緑地内のばら苑の再整備を予定しており、さらに隣接している敷地で土地利用が計画されていることから、今回の一般開放をもって、当面の間、閉苑となります。開苑期間中は、例年実施している地元の学生によるミニコンサートや、専門家によるばら育成講習会等に加え、スペシャルイベントも予定しておりますので、再整備前の最後のばら苑をぜひお楽しみください。秋のバラは625種、約2,900株(大輪、四季咲き中輪、ミニバラ)■開園期間:2025年10月16日(木)〜11月3日(月・祝)(期間中無休)■開苑時間:平日:10:00〜15:30/土日祝:9:00〜16:30(最終入場14:30)■入苑料: 無料(ばら苑募金にご協力ください)※土日祝は駐車場および周辺道路の混雑が予想されます。公共交通機関のご利用をおすすめします。※詳細は下記の公式サイト、ばら苑ブログにて随時公開予定です。※画像は2023年撮影2025年10月16日(木)~11月3日(月・祝)
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伝統的なだるまから自由な発想で広がる創作だるままで多彩なだるまたちをご紹介縁起物として親しまれ、近年は訪⽇観光客にも⼈気の「だるま」。地域ごとに特徴がある伝統的なだるまから、絵本に登場するだるま、厄除けや復興のシンボルとしてのだるま、暮らしの中のだるまグッズ、⾃由な発想で広がる創作だるままで、「だるま」が社会で求められてきた背景をたどりつつ多彩なだるまたちをご紹介します。展示概要■会期 2025年10⽉18⽇(⼟)〜 2026年1⽉18⽇(⽇)■会場 横浜⼈形の家3階企画展⽰室■時間 9:30〜17:00 *最終受付16:30■観覧料 ⼤⼈1200円/⼩中学⽣600円 /未就学児無料*観覧料には⼊館料(⼤⼈400円/⼩中学⽣200円)が含まれます*未就学児は⼊館料も無料休館⽇ 毎週⽉曜⽇*祝⽇にあたる11/3、11/24、1/12は開館し翌⽕曜⽇に振替休館*年末年始休館期間 12⽉29⽇(⽉)〜1⽉3⽇(⼟)【関連イベント】ワークショップ①〜⑤ 「だるまをつくる」■会場(共通) 横浜⼈形の家3階イベントスペース■時間 ①〜④は10:00〜16:00、⑤は10:00〜12:00・14:00〜16:00※事前予約制ワークショップは10⽉8⽇(⽔)10:00より横浜⼈形の家ホームページにて受付開始【関連イベント】トークイベント&だるまマーケット「だるまフェス」■即売会 「だるまマーケット」10/26(⽇) 11:00〜16:30■会場 横浜⼈形の家4階劇場ホワイエ(予約不要、当⽇の⼊館チケットで出⼊⾃由)■参加予定作家 川越だるま兎々寿 ⽮嶋美夏、寿印、にしこはりこ、松崎⼤祐※参加作家の最新情報は横浜⼈形の家ホームページでご確認くださいトークイベント「だるまをかたる」10/26(⽇) 13︓30〜16︓00 【事前予約制】■会場 横浜⼈形の家4階あかいくつ劇場■定員 110名■参加費 1,000円(⽸バッジ付)・トーク①「だるまの歴史と⺠俗学(仮)」丸⼭泰明⽒ (神奈川⼤学国際⽇本⽂化学部准教授)・トーク②「⼩泉⼋雲と藤枝だるま(仮)」林直輝⽒ (⽇本⼈形⽂化研究所所⻑・全⽇本だるま研究会副会⻑)・フリートーク「だるまよもやま」丸⼭⽒、林⽒、中村浩訳⽒ (全⽇本だるま研究会会⻑)※12:30開場予定(イベント受付でお渡しする⽸バッジで劇場の出⼊り⾃由)※トークイベントの申込は9⽉28⽇(⽇)10:00よりより横浜⼈形の家ホームページにて受付開始2025年10月18日から2026年1月18日
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【入園無料】香り豊かな「秋バラ」約160品種360本が、10月中旬ころから見頃を迎えます小田原フラワーガーデンでは、約160品種360本が咲き誇る入園無料の「バラ園」が、10月中旬ころより秋の見頃シーズンを迎えます。「秋バラ」の見頃にあわせて、バラの魅力を五感で楽しめるイベント「秋のローズフェスタ」を2025年10月18日(土)~11月24日(月・祝)の期間で開催します。期間中はバラをテーマにした各種展示やワークショップ、バラ苗の販売などを行います。 小田原フラワーガーデン「秋のローズフェスタ」開催概要■開催期間:2025年10月18日(土)~11月24日(月・祝)■開園時間:9:00~17:00■休園日:月曜日(祝日の場合は開園し、翌日休園)■入園料:無料主なイベント内容 ・【無料】スタッフよるバラ園ガイドツアー当園ならではのこだわりの楽しみ方や、バラの豆知識などをスタッフが解説します。■開催日:2025年11月3日(月・祝)、8日(土)※雨天中止■時間:11:00~(所要30分程度)■定員:各日30名(当日受付)■参加費:無料・【事前予約制】ROSEフラワーアレンジメント作り当園で咲いているバラやカラーリーフの生花を使って、贅沢でおしゃれなアレンジメントを作ります。通常、園内の植物は採取できないため、バラ園の花を持ち帰ることができるのはイベント限定!貴重な機会をぜひお見逃しなく。■開催日:2025年11月1日(土)、8日(土)■時間:13:00~(所要1時間程度)■定員:各日5名さま(事前予約・先着制)■参加費:2,200円(税込)※お電話でお申込みください。TEL 0465-34-2814※イベント以外での園内での植物の採取は禁止となっております・ROSEバスボム作り当園で採れたバラの花を使用!花弁入りの発砲入浴剤を作ります。お土産にもぴったり!■開催日:2025年11月2日(日)、16日(日)■時間:11:00~(所要30分程度)■定員:10組(当日受付)■参加費:300円(税込)※1組につき1個作成となります※開始30分前から整理券を配布し、参加希望者が定員を超えた場合には抽選をおこないます ・ROSEルームフレグランス作り瓶のなかにバラの造花を飾り、バラのエッセンシャルオイルで香りをつけて、オリジナルのルームフレグランスを作ります。■開催日:2025年11月9日(日)■時間:13:30分~(所要30分程度)■定員:10組(当日受付)■参加費:400円(税込)※1組につき1個作成となります※開始30分前から整理券を配布し、参加希望者が定員を超えた場合には抽選をおこないます※イベント内容は予告なく変更・中止となる場合があります。その他、イベント情報について、詳細はWEBサイトをご覧ください。 ・小田原フラワーガーデンオリジナル「ローズピーチジェラート」バラの優雅な香りと桃の優しい甘さがマッチした当園オリジナルの特別なジェラート。テイクアウトできますので、バラ園の景色とともにご堪能ください。■料金:450円(税込)■販売場所:テイクアウトカフェ ハイビスカス■営業時間:10:00~15:30※ローズフェスタ期間中は平日も営業・スタッフ厳選「バラ苗」販売■販売場所:フラワーショップ「flower shop PICCOLO」■営業時間:10:00~16:00【小田原フラワーガーデンについて】1995年にオープンした植物公園です。メイン施設の「トロピカルドーム温室」では1年中熱帯・亜熱帯植物が楽しめるほか、関東最多級の約300品種500本の梅が咲き誇る「渓流の梅園」、約160品種360h本のバラが春と秋に楽しめる「バラ園」、約180品種1000株の「ハナショウブ池」など、四季を通じてさまざまな花を観賞することができます。※トロピカルドーム温室は有料:大人200円、小・中学生100円2025年10月18日(土)~11月24日(月・祝)
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LIGHT HOP⤴たくさんの光に包まれた幸せな空間を演出遊園地「よみうりランド」では、2025年10月23日(木)~2026年4月5日(日)の149日間、16シーズン目となる「よみうりランド ジュエルミネーション®2025」が開催されます。今年も「LIGHT is LOVE」をグランドテーマにし、人や自然、地球への愛を同時に表現。また、「LIGHT HOP⤴」をサブテーマに掲げ、オレンジ系の色を差し色に、楽しさや華やかさを光で表現し、お客様が何度でも訪れたくなるような空間が演出されています。2010年にスタートした「よみうりランド ジュエルミネーション」は、ここでしか見ることができない宝石色のイルミネーションと東京の大夜景が一度に楽しめる、他に類をみないスポットです。今年も世界で活躍する照明デザイナー石井幹子(いしいもとこ)氏がプロデュース。イルミネーションには地球にやさしい「グリーン電力」が使用されています。関東最大級のスケールとなるジュエルミネーションで、心躍る光の世界をご体感ください。 「よみうりランド ジュエルミネーション2025」開催概要 ■名称:よみうりランド ジュエルミネーション2025 LIGHT HOP⤴■期間:2025年10月23日(木)~2026年4月5日(日) 休園日を除く計149日間(予定)※2026年3月2日(月)~3月13日(金)の平日は日中の遊園地営業のみ■時間:16:00~20:30■料金2025年10月23日(木)~2025年4月5日(日)
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川崎市岡本太郎美術館では、2025年10月28日(火)~2026年3月29日(日)の期間、常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」を開催します。何事に対しても全身全霊で挑み続けた岡本太郎。絵を描くとこ、彫刻を彫ること、文章を書くこと、写真を撮ること、ピアノを弾くこと、スキーやテニスに熱中すること、旅すること・・・。ジャンルを超えた岡本の芸術活動と生き方の根底には「遊び」の精神が息づいていました。岡本の言う「遊び」とは、単なる娯楽や余暇ではなく、自身の全存在を賭けて勝負するものでもありました。岡本が手がけた多くの作品にはその精神が表れていると言えます。本展では、岡本太郎の人生と芸術における「遊び」をキーワードに、同館のコレクションから岡本太郎ファン必見の代表作を中心に紹介します。展示室休室前 最後の常設展!川崎市岡本太郎美術館は、施設・設備等改修工事のため、2026年3月30日から2029年3月末までの期間、館内展示室での展覧会の開催を休止する予定です。本展が岡本太郎の代表作を一堂にご覧いただける休室前最後の機会となります。特に絵画のコレクションはしばらく見納めとなります。ぜひご鑑賞ください。【開催概要】■会 期:2025 年10月28日(火)~2026年3月29日(日)■会 場:川崎市岡本太郎美術館 常設展示室■休 館 日:月曜日(11月3日、11月24日、1月12日、2月23日を除く)、11月4日(火)、25日(火)、12月29日~1月3日、1月13日(火)、2月12日(木)、2月24日(火)、ほか臨時休館あり■観 覧 料・10月28日(火)~1月30日(金)常設展のみ開催:一般 500(400)円、高・大学生・65 歳以上 300(240)円・1月31日(土)~3月29日(日)企画展とのセット料金:一般700(560)円、高・大学生・65歳以上500(400)円※( )内は 20 名以上の団体料金、中学生以下無料■主 催:川崎市岡本太郎美術館■同時開催企画展「第29回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」(2026年1月31日(土)~3月29日(日))※会期中、一部作品の入れ替えを予定しています。※開催期間等、変更になる場合がございます。最新の情報は同館ホームページをご確認ください。※本展は写真撮影可能ですが、一部撮影不可の資料があります。(動画撮影、フラッシュ撮影、三脚・自撮り棒・ジンバル等の機材の使用は不可)2025 年10月28 日(火)~2026年3月29日(日)
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コスモス園開園中!今週のお勧め 今年のセンセーションの状態は大変人気です。9月播きの為、通常より背丈が低く、高密度に仕上げたので2分咲きですが、すでに見頃が近づいたかのようです。 また、背丈が低い為、強風や豪雨でも倒れていないのが好評です。 また、京急電鉄さんのHPで京急沿線開花リレーというタイトルをクリックして頂くと現在のくりはま花の国のコスモス園の入口のコスモスをリアルタイムで確認することが可能です。開花状況:10月31日(金)~
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『横浜・八景島シーパラダイス』では、2025年10月31日(金)~11月3日(月・祝)の計4日間、旬の味覚が勢ぞろいする「横浜金沢シーサイドフードフェス2025」が開催されます。 「横浜金沢シーサイドフードフェス2025」では、地元横浜のブルワリーをはじめ、日本各地から12のブルワリーとキッチンカーが集結し、オリジナルのクラフトビールとお食事を楽しめます。 シーパラで秋の海風を感じながら“行楽の秋”をお楽しみください。■開催日:2025年10月31日(金)~11月3日(月・祝)■時間10月31日(金)13:00~20:0011月1日(土)~3日(月・祝)10:00~20:00■場所横浜・八景島シーパラダイス アクアミュージアム前広場※11月3日のみコミュニケーションサークルにも一部キッチンカーの出店があります。2025年10月31日(金)~11月3日(月・祝)
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元町ショッピングストリートでは、11月1日から12月25日まで、「元町クリスマスイルミネーション」、12月26日から2026年3月1日まで「元町ウィンターイルミネーション」の開催にともない、2025年11月1日に「元町クリスマスツリー点灯式」を実施します。みなとみらい線「元町・中華街」駅、JR京浜東北線「石川町」駅からすぐ、横浜開港の頃より外国人向けの商店が並ぶ、モダンな西洋文化をいち早く取り入れたお洒落な街。横浜元町発祥のファッションブランドや家具、ジュエリー店等の他、グルメ店舗が軒を連ねた個性溢れるショッピングストリートです。 神奈川トヨタ自動車株式会社の協力のもと「車両(水素)の外部給電機能」を使用してのエコロジーな話題性の高い点灯式になります。プレゼンターとして女優・タレントの「丸りおな」さんを招いてのトークショーや「Felice」さんによる演奏も行われます。クリスマスカラーの横浜元町は、楽しさ満載で、オープンエアのストリートは寒さ知らずの賑いづくしです!!その他、昨年も1月に実施したあのプレゼントキャンペーンの告知も?? イルミネーションのもとクリスマスムード満載の元町ショッピングストリートは賑わいづくしです!!■点灯式日程:2025年11月1日(土) 16:30〜17:30(予定)■場所:元町プラザデッキ(1丁目)■クリスマスイルミネーション日程2025年11月1日(土)~12月25日(木)■ウィンターイルミネーション日程2025年12月26日(金)~2026年3月1日(日)2025年11月1日(土)~2026年3月1日(日)
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障がいのある人たちが制作した公募作品を展示する、「第2回かながわともいきアート展」が今年も横浜赤レンガ倉庫で開催されます。神奈川県では、障がい者アートを「ともいきアート」と称し、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念のもと県内各所で作品展示等に取り組んできました。昨年初めて、より多くの人々に作品の魅力を伝えるため規模を拡大して同展を開催し、来場者に驚きと感動を与えました。「生きること、表現すること」をテーマに、並外れたエネルギーで制作された独創的な障がい者アートを一堂に展示。選考を通過した約120点の公募作品とこれまで取組にご協力いただいた県内の障害福祉サービス事業所9団体の利用者の代表作約80点の200点を超える作品が鑑賞できます。会期中は、誰もが楽しめる参加型のイベントやアートグッズ販売も日替わりで実施されます。ともいきアートの作者と一緒に大きな作品を描いたり、花文字のライブペインティングやねこブローチ・缶バッジなどのアクセサリーづくりも行われます。 また、様々な来場者が気兼ねなく鑑賞できるよう、おしゃべりOK、寝転んで休憩できるスペースを設けるなど可能な限り制約を少なくなっています。五感を使って楽しみながら障がいや多様性への理解が深まり、来場者が共生社会について体感できる新しい形のユニークな展覧会です。「第2回かながわともいきアート展」開催概要■開催期間:2025年11月1日(土)~9日(日) 10:30~20:00■会場:横浜赤レンガ倉庫1号館2階スペース■入場料:無料■主催:神奈川県■協賛株式会社アイネット株式会社ありあけカゴメ株式会社株式会社鎌倉紅谷株式会社柴橋商会株式会社ジャクエツ損害保険ジャパン株式会社株式会社パソナハートフル株式会社ホテル、ニューグランドホテルアソシア新横浜三井不動産レジデンシャル株式会社■後援一般社団法人神奈川県商工会議所連合会神奈川県商工会連合会公益財団法人神奈川芸術文化財団横浜市横浜市教育委員会■特別協力株式会社タカラトミー ■協力神奈川県障害者芸術文化活動支援センター公益財団法人神奈川県身体障害者連合会社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会認定NPO法人アークシップ横浜商工会議所横浜中華街発展会協同組合※イベント詳細は下段の神奈川県ホームページよりご確認ください。2025年11月1日(土)~9日(日)
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大山地区では、2025年11月1日(土)~2026年3月31日(火)の期間、第4回目の「大山猪鹿(ジビエ)フェア」が開催されます。 大山では古くから猪鍋などが食べられており、豆腐料理に並ぶ名物として多くの宿坊や飲食店で提供されています。 本イベントは、大山地区の特産品であるジビエを多くの方に知ってもらうことを目的としたイベントであり、期間中は、景品付きスタンプラリーを実施します。 ぜひこの機会に大山のジビエ料理を堪能してください。2025年11月1日(土)~2026年3月31日(火)
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スタンプをゲットして豪華賞品に応募しよう!湘南地区の6市町(藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町・平塚市・大磯町・二宮町)の観光スポットを巡るスタンプラリーを開催します!指定されたスポットで二次元バーコードをスマートフォンで読み込むと(一部GPS起動で獲得)スタンプが手に入ります。詳細は特設サイトをご確認ください。■開催期間:2025年11月1日(土)~2026年1月31日(土)■場所:湘南地区6市町 計18スポット※藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町・平塚市・大磯町・二宮町 各3スポット 湘南をぐるっと巡ってスタンプをゲットし、ぜひ豪華賞品に応募しよう!※参加には子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の無料会員登録が必要です。2025年11月1日(土)~2026年1月31日(木)
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川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムでは、2025 年 11 月 1 日(土)より、2 階「展示室Ⅱ」において、「大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城と冒険のひみつ展」を開催します。原画展概要タイトル:『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城と冒険のひみつ展』■会期:2025年11月1 日(土)~ 2026年6月21 日(日)※予定--前期:2025年11月1 日(土)~ 2026年2月1日(日)--後期:2026年 2月7 日(土)~ 2026年6月21日(日)※予定■開催場所:展示室Ⅱ(当ミュージアム 2 階)さあ、次はどこへ冒険に行きましょうか── 藤子・F・不二雄先生は、『大長編ドラえもん』シリーズに取りかかるとき、いつも「次はドラえもんたちにどんな舞台を冒険させようか」と考えていました。白亜紀・宇宙・ジャングル・・・さまざまな舞台で夢あふれる冒険の物語を描いてきた藤子・F・不二雄先生。いつか海底を舞台にした長編を描きたいと思いながらも、ものすごい水圧がのしかかる暗黒の世界では、重苦しく暗~いまんがになってしまうのでは、と心配していました。そんなとき、ひとつの「ひらめき」が生まれたのです。人間を寄せつけない厳しい環境を、楽しく冒険できる世界に変えるには・・・ドラえもんたちが「人間の感覚」を捨てて、海の中を自由に泳ぎ回る「魚の感覚」を身につけることができたらどうでしょう。そんな逆転の発想から生まれたのが、ひみつ道具「テキオー灯」です。シリーズの第 4 作目にあたる『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』は、このアイデアからスタートしました。本展では、『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』を形づくる要素に注目し、本作品の魅力とともに、藤子・F・不二雄先生の作品に通底する発想力や、豊富な知識によって描かれた夢と冒険の世界をひもときます。『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』の世界をより深く味わっていただくとともに、さまざまな藤子・F・不二雄作品をお楽しみください。■ 1 階「展示室Ⅰ」2026 年公開予定の『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』より、監督からのメッセージをはじめ、映画制作における貴重な資料を11月1日から公開します。■ 音声ガイド各展示エリアでは、無料の音声ガイドが用意されています。ご自身のスマートフォンやタブレット端末でお聴きいただけます。イヤホンをお持ちいただくと便利です。1 階「ミュージアムショップ」、3 階「ミュージアムカフェ」・「ギフトコーナー藤子屋」に新商品や新メニューが登場します。※当ミュージアムの入場チケットは「完全日時指定制」です。※入館チケットは、ミュージアム公式サイト内のチケット販売ページよりご購入ください。 2025年11月1日(土)~2026年6月21日(日)※予定


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