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花菖蒲とあじさいの競演をお楽しみください小田原城本丸東堀/花菖蒲園では、2025年5月31日(土)~6月15日(日)の期間、「小田原城あじさい花菖蒲まつり」を開催します。
6月になると約10,000株の花菖蒲が花開き、同じく見頃を迎える 周辺のアジサイ(約2,500株)と併せてお楽しみいただけます。
会場には飲食ブースやキッチンカーが出店し、期間中の日没~午後8時30分頃は花菖蒲とあじさいのライトアップが行われます。
花菖蒲とあじさいの競演をお楽しみください。
開花時期:花菖蒲 5月下旬~6月中旬、あじさい 6月上旬~7月上旬
小田原城あじさい花菖蒲まつり概要
■期 間:2025年5月31日(土)~6月15日(日)
■会 場:小田原城本丸東堀/花菖蒲園
■入場料:無料
■主 催:小田原城あじさい花菖蒲まつり実行委員会
※期間中会場内にあるあじさいと花菖蒲の花育成資金として募金箱を設置しています。美しい花々を咲かせるため、ご協力ください。2025年5月31日(土)~6月15日(日) -
イワシの大群泳が魅せる雨の世界!横浜・八景島シーパラダイスの水族館「アクアミュージアム」にある高さ8m、水量1,500トンの大水槽「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」では、国内最多飼育数5万尾のイワシが音楽や照明に合わせ乱舞する「スーパーイワシイリュージョン」を毎日開催しています。期間中の「スーパーイワシイリュージョン」では、大水槽全体が梅雨やあじさいなどをイメージした青色などの淡いライティングとなり、降りそそぐ雨のようにイワシがキラキラと輝くパフォーマンスをお楽しみください。
概要
■開催期間 :2025年5月31日(土)~7月6日(日)
■時 間
平日 (各回約5分間) ①11:30~ ②13:00~ ③15:00~
土休日(各回約5分間) ①11:30~ ②13:00~ ③15:00~ ④17:00~
場 所 : アクアミュージアム1、3階
LABO5 大水槽「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」2025年5月31日(土)~7月6日(日) -
~期間限定のあじさいスイーツも好評発売中~
箱根強羅公園では、2025年5月31日(土)~6月30日(月)まで、開園111周年になぞらえ111鉢のあじさいのフォトスポットが登場します。
園内にある白雲洞茶苑から噴水池へ続く階段に可愛らしいピンク色で八重咲の「恋心」や、あじさいの装飾花が星形に見える「星組」など様々なあじさいの鉢を並べ、あじさいに囲まれて撮影することができます。
また、白雲洞茶苑の入口には、色とりどりのあじさいを浮かべた「花手水」をお楽しみいただけます。
さらに6月下旬には、アメリカ原産の白いあじさい「アナベル」が見頃を迎え「アナベルロード」として散策を楽しむことができます。園内にあるサンドイッチ料理レストラン「一色堂茶廊」では、あじさいアフタヌーンティーを販売し、
体験工房「箱根クラフトハウス」では、期間限定としてあじさい模様のとんぼ玉を制作することができます。1.あじさいフォトスポットについて
白雲洞茶苑前から噴水池へ続く階段にフォトスポットが登場し、111鉢のあじさいと一緒に写真を撮影することができます。白雲洞茶苑前には、涼しげなあじさいを浮かべた「花手水」をお楽しみいただけます。
■開催期間:5月31日(土)~6月30日(月)
■開催時間:9:00~17:00
■開催場所:白雲洞茶苑前
2.期間限定あじさいスイーツについて
■発売場所:一色堂茶廊(別途入園料が必要です)
■発売期間:6月30日(月)まで
■営業時間:10:00~16:00(LO15:30)
店内限定商品
①あじさいアフタヌーンティー 2,970円 (税込)~ ※数量限定
※サンドイッチの種類によって異なります
あじさいゼリーとトリプルベリーアイス、お花のレアチーズケーキやストロベリーロールケーキ、自家製スコーンなど、
可愛らしいスイーツは梅雨を彩るアジサイのようです。
サンドイッチは4種から選べます。チェリーが香るフルーティーな紅茶と一緒にお楽しみください。②あじさいティー 880円(税込)
かき混ぜると色が変わる不思議なドリンクは、バタフライピーティーとエルダーフラワーシロップを合わせ、
紫陽花のような色合いをイメージしたアイスティーです。3.とんぼ玉体験期間限定「あじさい模様」について
ガラスの棒をバーナーで熔かし、鉄の棒に巻き取っていきながら制作します。水色のあじさいをイメージした模様が可愛らしく、
夏らしいアクセサリーやキーホルダーなどを作ることができます。
■体験場所: 「箱根クラフトハウス」とんぼ玉工作堂
■発売期間:6月30日(月)
■商品名 :期間限定「あじさい模様」
■価格 :3,850円(税込)~2025年5月31日(土)~6月30日(月) -
SNS投稿キャンペーン「アジサイ割」実施中横須賀美術館では、
5月下旬から観音崎公園名物のアジサイが園路一面に色づき、 色とりどりのアジサイやガクアジサイをご覧になれます。6月上旬から中旬にかけては、色鮮やかなアジサイとともに、 谷内六郎外庭のネムノキも花を咲かせます。 アジサイを撮影して「#横須賀美術館」をつけて、SNSに投稿した画面を受付に提示で、企画展「成川美術館コレクション展」 観覧料が2割引になるキャンペーン実施中(~6/22(日))まで。 2025年5月29日(木)~6月22日(日) -
約300品種のアジサイが見頃へ
横浜イングリッシュガーデンは、2025年5月26日(月)~6月29日(日)の期間、「アジサイ・フェスティバル」を開催します。園内に植栽された、およそ300品種に及ぶアジサイが見頃を迎えます。また、アジサイと雨傘を用いた季節のディスプレイ展示も人気です。
概要
■開催期間:2025年5月26日(月)~6月29日(日)
■開催時間:10:00~18:00(最終入園17:30)
■場 所:横浜イングリッシュガーデン園内
■料 金:大人1000円/小中学生500円/未就学児無料(開催期間中の入園料)
■定 休 日:なし(年末年始のみ)
■主 催:横浜イングリッシュガーデン(運営:㈱テレビ神奈川)2025年5月26日(月)~6月29日(日) -
温泉街を4基のお神輿が、温泉の「湯」を浴びながら練り歩く、温泉地ならではのお祭り。4基のうち1基の神輿は、体験神輿として担ぎ手を募集しているので要チェック。例年5月第4(土)
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庁舎公開や熊本マリ氏のピアノコンサートを同日に開催今年度から新たに開始する県主催事業「かながわパフォマ開放区」と、株式会社テレビ神奈川(tvk)主催の「tvkかながわMIRAIストリート2025」がコラボしてイベントを開催します。
また、「キングの塔」の愛称で親しまれている神奈川県庁の本庁舎を一般公開し、併せて5月25日にはマグカル大使の熊本マリ氏によるピアノコンサートを本庁舎大会議場で行いますのでお知らせします。
1 かながわパフォマ開放区について
音楽やダンス、大道芸などのパフォーマンスを誰でも自由に発表できるイベントです。
〇 内容
出演は事前応募制で、応募多数の場合は抽選となります。
〇 日時
令和7年5月24日(土曜日)、25日(日曜日) 12時から16時まで
〇 場所
県庁本庁舎正面玄関前
(tvkかながわMIRAIストリート2025「クルマのMIRAIゾーン」)
〇 出演者募集について
・募集期間
令和7年5月2日(金曜日)14時から令和7年5月15日(木曜日)23時59分まで
・応募方法以下特設サイトからご応募ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0204/kaihouku/index.html参考 tvkかながわMIRAIストリート2025について
株式会社テレビ神奈川が令和7年5月24日及び25日に行政・企業・団体と協同し、子育て応援をコンセプトに横浜公園や日本大通りエリアで開催するイベント。3つのテーマごとに会場を設け、『子育て』をテーマに地域の発展と文化の促進に向けて様々な企画を実施します。
https://www.tvk-yokohama.com/mirai/street/
2 庁舎公開について
令和7年5月24日(土曜日)、25日(日曜日) 11時から16時まで
〇 公開日時
〇 公開場所
〔3階〕
知事室(※扉からご覧いただけます。)
旧貴賓室(第3応接室)
旧議場(大会議場)(※5月25日のみ)
〔4階〕
正庁
〔6階〕
歴史展示室、屋上(※横浜港を一望できます。)
3 熊本マリ氏ピアノコンサートについて
令和7年5月25日(日曜日)14時から15時まで(開場13時30分)
〇 日時
〇 場所
県庁本庁舎大会議場(3階)
〇 演奏曲目(予定)
◆ショパン:ノクターン2番
◆熊本民謡:おてもやん
◆アルベニス:タンゴ
◆奥村一:親指姫(朗読付き)
◆ポール・マッカートニー:ア・リーフ
〇 入場料
無料
〇 入場方法
当日5月25日(日曜日)12時から、本庁舎正面玄関前のかながわパフォマ開放区ステージ横の神奈川県のブース内において、先着150名の方に整理券を配布します。(事前予約不可)
13時30分になりましたら、本庁舎大会議場へお越しください。
〇 熊本マリ氏について
情熱のピアニスト。東京生まれ、現在、横浜市在住。
スペイン王立音楽院、米国ジュリアード音楽院、英国王立音楽院で学ぶ。スペイン音楽のスペシャリスト。
国内外で演奏活動を行うほか、テレビ、ラジオ、執筆活動も精力的に行う。
2016年よりマグカル大使に就任。
4 取材について
取材を希望される場合は、当日、直接会場までお越しください。
5 その他
本事業は、天候に応じて中止又は開催方法等を変更する場合があります。最新情報は、下記ホームページにて御確認ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0204/kaihouku/index.html2025年5月24日(土)・25日(日) -
横須賀市内の夏祭りの先駆けとなる下町祭礼が行われます。 5月25日に近い土・日。神恩に感謝し、氏子崇敬者の息災と繁栄を祈ります。
24日(土)
午前10時 下町五町祭典委員交換参拝 於 緑が丘・諏訪大神社
午前11時 下町五町祭典委員交換参拝 於 若松町・諏訪神社(当社)
午後7時~9時半 宵宮祭(万灯御輿町内渡御)25日(日)
午前10時半 例祭
午後1時 下町五町連合神輿渡御(横須賀中央駅前Yデッキ下を発進)
午後2時 宮神輿町内渡御2025年5月24日㊏~25日㊐ -
茅ヶ崎の夏はここから始まる!
大岡越前祭の一環として、1994年4月に記念すべき第一回が開催され、毎年大岡越前祭と連携する形で開催されてきました。
会場となるのはサザンビーチちがさきで、食・音楽・参加型・スポーツ・買う・見て楽しむなどの全てが展開される複合型
ビーチイベントです。
飲食店も多数の市内事業者により出店され、軒並み売り切れとなり、出店者も我が店舗・ブランドを競うようにアピールします。
さらに、市民による手作り品の販売などを出品するブースもあり、ローカルファーストマーケット全体を盛り上げます。
○開催日 :2025年5月24日(土)~25日(日)(荒天中止)
○開催時間:10:00~16:002025年5月24日(土)~25日(日)(荒天中止) -
株式会社よみうりランドが運営するする新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI」は、5月23日(金)~6月29日(日) (6月12日(木)を除く)に、ほたる観賞イベント「ほたるびより」を開催します。
概要
よみうりランドは2009年からほたるの飼育に取り組み、井戸水が流れる小川を整備して観賞会を開催してきました。
今年の開催日数は37日間で、6月中旬ごろまではゲンジボタルの力強く迫力のある光、以降はヘイケボタルの淡く情緒ある光をご覧いただけます。ほたる観賞チケットは前売で販売します。
期間中は七夕の短冊を飾れるコーナーを設置するほか、「ほたる勉強会」を毎日開催します。楽しく学べるお客様参加型の企画も交えながら、 HANA・BIYORIスタッフがほたるの生態をわかりやすく解説します。夜を彩るやわらかな光で癒やしのひとときをお過ごしください。
〇開催日:5月23日(金)~6月29日(日)の計37日間(6月12日(木)を除く)
〇時 間:19:40~21:00
〇場 所:HANA・BIYORI内ほたる観賞エリア(屋外)
※雨天時や強風時はほたるが見られない可能性があります
〇料 金:ほたる観賞チケット(小学生以上):400円
※未就学児無料
※別途HANA・BIYORI入園料 (中学生以上800円 小学生500円)が必要です
※花景の湯入館のお客様はHANA・BIYORIもご利用いただけます
※ほたる観賞には専用のチケットが必要です
※ほたる観賞チケットは日時指定で販売します
※前売券はよみランCLUB(登録無料)で販売します
※当日券は入園窓口にて、10:00より若干数販売予定です
※当日の状況により観賞開始時刻が遅れる場合があります
【イベント】
■ほたる勉強会
ほたるの生態や観賞のポイントをHANA・BIYORIスタッフが解説します。今年はお客様が参加できる企画で、ほたるについて楽しく学べます。
〇場 所:HANA・BIYORI館内パラボラッチョ前 ※パラボラッチョとは、樹齢推定400年を超えるHANA・BIYORIのシンボルツリーです。
〇時 間:18:30 ※20分程度
〇料 金:無料
■七夕短冊飾りコーナー
HANA・BIYORI館内の短冊に願いを書いて飾っていただきます。
〇場 所:HANA・BIYORI館内特設スペース
〇時 間:10:00~20:00
〇料 金:無料
■「キドキドよみうりランド店」ほたる優先観賞券付きセット券販売
親子一緒に運動やあそびを楽しめ、こどもの“こころ・頭・からだ”のバランスが取れた発育をサポートする屋内遊戯施設「キドキドよみうりランド店」とのお得なセット券を数量限定で販売します。
〇営業時間:10:00~18:00 最終受付17:30
〇内 容:HANA・BIYORI入園料+ほたる優先観賞券+キドキド利用料
〇販売期間:5月23日(金)~6月29日(日) 計37日間(6月12日(木)を除く)5月23日(金)~6月29日(日) (6月12日(木)を除く) -
愛犬と楽しむ特別なひととき
箱根強羅公園は、開園111周年を記念して、初のわんちゃん向けイベント「111(わんわんわん)Festa」を開催します。
愛犬との箱根の旅の思い出作りにぴったりの企画が満載です。
◆わんわんフォトコンテスト
・期 間:2025年5月17日(土)~6月30日(月)
・参加方法:公式Instagram(@hakone_goura_park)をフォローし、
「#強羅公園わんわんわん」をつけて愛犬のベストショットを投稿。
・賞 品:ペア入園券、園内飲食券など
◆111周年記念撮影会
・日 時:2025年6月15日(日)14時~17時
・参加費:無料
プロカメラマンによる愛犬との記念撮影(データは後日HPからダウンロード)
◆ローズガーデン音楽会
・期間中の土・日曜日
・時 間:午前の部11時30分~ / 午後の部13時30分~
わんちゃん同伴可能な観覧エリアあり(雨天時は店内開催、わんちゃん不可)
◆箱根強羅公園について
・一部施設を除き、わんちゃんと自由に散策可能。飲食施設テラス席はリードまたはケージ利用可。
・入園料: 大人650円、小学生以下・愛犬無料2025年5月17日(土)~6月30日(月) -
黒柳徹子の唯一無二のスタイルを、 ファッションを中心に貴重なコレクションとともに紐解く展覧会!そごう美術館では、『GLAM―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―』展覧会を5月15日(木)〜6月29日(日)の期間で開催します。
女優・司会者・作家・ユニセフ親善大使として長年にわたり多方面で活躍、 日本のテレビ放送が始まった1953年から現在に至るまで第一線で輝き続け、世界中で“トットちゃん”としても親しまれています。 本展では、そんな黒柳徹子のスタイルを、 ファッションを中心に多彩なコレクションを通じて紐解きます。
GLAM(グラム)とは?
本展のタイトル「GLAM(グラム)」は、
Galleries(美術館)
Libraries(図書館)
Archives(記録・資料)
Museums(博物館)
の頭文字をとった言葉。
さらに、「魅力的」という意味も持ち、唯一無二のスタイルを表すにふさわしい言葉です。
単なる展覧会ではなく、黒柳徹子の人生や価値観に触れ、その魅力とエネルギーを感じていただく場にしたい。 そんな想いを込めて開催いたします。
また、「グラム」という言葉は、 現代に欠かせない表現のツール「Instagram(インスタグラム)」とも響き合い、時代を超えて発信し続ける姿を象徴しています。
テレビやSNSを通じてしか見ることのできなかった世界を、ぜひ本展でご覧ください。
概要
〇会 期:2025年5月15日(木)〜6月29日(日) 会期中無休
〇開館時間:午前10時~午後8時 ※入館は閉館の30分前まで
(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます)
〇主 催: GLAM制作委員会
〇特別協力:そごう美術館
〇入館料:本展では平日・土日祝で入館料が異なります。
平 日 一般 2,000(1,800)円、大学・高校生 1,200(1,000)円、中学生以下無料
土日祝 一般2,400(2,200)円、大学・高校生 1,600(1,400)円、中学生以下無料
※消費税含む
※( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下をご提示の方の料金です。
[クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
※前売券は5月14日(水)まで、そごう美術館または 各種プレイガイドにてお取り扱いしております。
※障がい者手帳各種お持ちの方、および同伴者さま1名は無料でご入館いただけます。
入場チケット発売情報: 後日発表予定
2025年5月15日(木)~ 2025年6月29日(日) -
~風薫る宵のうつろいとともに堪能する幽玄の世界~
かがり火を焚いて、幻想的な雰囲気の中で能・狂言を上演する「薪能(たきぎのう)」。
屋外の開放的な空間で、格式ある舞台を気軽に楽しむことができ、初心者の方にもおすすめです。
日本語・英語字幕解説タブレットの貸し出し(有料)もあり、分かりやすくお楽しみいただけます。
※雨天時の会場決定:公演当日15時までに川崎市文化財団のウェブページおよびX(旧Twitter)にて開催場所を公開します。
【開演時間】
17:30開演(16:15開場)
※16:30より川崎子ども能楽教室による仕舞の発表会あり。
※17:00より出演者による演目の見どころ解説あり。
※20:30ごろ終演予定。
【開演場所】
大本山川崎大師平間寺 特設舞台
(雨天時:信徒会館 ※雨天時は、会場スペースの都合により、S席チケット購入者のみのご入場とさせていただきます。)
【演目】
□薪能法楽 大導師 貫首 藤田隆乗(大本山川崎大師平間寺)
□仕舞 「西王母」鵜澤久、「経正」岡本房雄、「小鍛冶」鵜澤光
□狂言 「宝の槌」山本泰太郎
□仕舞 「笠之段」山階彌右衛門、「玉之段」観世清和、「鵜之段」観世恭秀
□能 「春日龍神 龍女之舞」観世三郎太
【料金】※SS席は完売いたしました。
S席 7,000円(区分指定・区分内自由/雨天時 信徒会館入場可)
A席 4,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
U25(A席) 2,000円(25歳以下の方(未就学児を除く)。入場時に年齢確認あり。区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
【チケット販売方法】
以下取扱所にて販売。
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/kawasakidaishi/
・ミューザ川崎シンフォニーホール チケットセンター https://muza.pia.jp/
電話:044-520-0200<10:00~18:00>
窓口:川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎シンフォニーホール4階<10:00~19:00>
・川崎駅北口 かわさき きたテラス観光案内所
窓口:川崎市川崎区駅前本町26-1 アトレ川崎3階<平日9:00~20:00、土・日・祝日9:00~19:00>
・川崎能楽堂
窓口:川崎市川崎区日進町1-37<10:00~17:00 水曜定休>
・大本山川崎大師平間寺
窓口:(U25チケット取扱なし)<9:00~15:30>
・English 「J-Grab」
https://www.j-grab.com/products/takigi-noh-stage-ticket-may-13th-2025-at-kawasaki-daishi-buddhist-temple-in-japan-kawasaki-city-store
◎チケット購入特典
チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう!!
川崎大師薪能のチケットをお見せいただくと、川崎大師表参道商業協同組合と川崎大師仲見世通会の協力店舗でお得なサービス特典を受けられます。
協力店舗やサービス内容などの情報はウェブページをご確認ください。
【お問い合わせ】
川崎市文化財団 川崎大師薪能係 電話/044-272-7366(平日9:00~17:00)
【URL】
https://www.kbz.or.jp/event/takiginoh-20250513/2025年5月13日(火) -
はだの浮世絵ギャラリーでは、2025年5月10日(土)~7月6日(日)の期間、「初代・二代・三代 広重の描いた風景」の展覧会を開催します。
浮世絵の風景画を確立した初代歌川広重と、その弟子・二代広重と(重宣)と三代広重(重政)が描いた風景を並べて展示します。江戸時代から明治へと移り行く中で、人々の装いや乗り物、景色などの浮世絵43点を展示します。
概要
〇展示期間:2025年5月10日(土)~2025年7月6日(日)
〇時間:9:00~19:00(火曜日、祝日は17:00まで)
〇料金:入場無料
〇休室日:月曜日(祝日の場合は翌日)、5月30日(金)、6月27日(金)
〇会場:はだの浮世絵ギャラリー(秦野市立図書館2階)
〇主催:秦野市○ギャラリートーク(作品解説)
・日 時:2025年6月14日(土) 10:00~10:30
・会 場:図書館2階視聴覚室
・定 員:20名(申し込み先着順)
・申し込み:電子申請は5月1日(木)から受付、
文化振興課へ電話(0463-86-6309)は3月17日(月)から受付
・参 加 費 :無料2025年5月10日(土)~2025年7月6日(日) -
伊勢原の夜空に舞う芸術の華内閣総理大臣賞受賞煙火店である、愛知県岡崎市の株式会社 磯谷煙火店が行う、芸術 8 号玉・コンピュータ制御による
メロディ花火・伊勢原市民追悼花火、伊勢原をイメージしたオリジナル音楽創造花火、メッセージ花火など、約 2,000 発、
約40 分間の花火大会です。
午後は音楽やダンスなどの多彩な企画や、伊勢原市の物産を中心とした模擬店を展開予定。
広く、伊勢原市を感じられるイベントです。
伊勢原駅前からのシャトルバス情報、臨時駐車場情報は公式webサイトにて今後更新予定です。 2025年5月17日(土) 荒天・強風等の場合は翌日に順延 -
17時以降がお得な「夜得」2025年5月9日(金)~7月10日(木)
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生田緑地ばら苑は、毎年バラの開花時期に合わせて、春と秋の年2回、一般公開しています
生田緑地ばら苑(川崎市)2025年春の一般公開
春と秋に一般公開される、生田緑地内のばら苑。2025年春の公開は5月8日(木)〜25日(日)まで(期間中無休)。芝生広場では「ばら苑コンサート」、ローズガーデンハウスでは「ばらに関する講習会」など多彩なイベントが開催予定。苑内では苗木やキッチンカーなどによる飲食の販売もあります。
【見どころ】
春のバラは約800種・約3,300株(大輪、四季咲き中輪、つるバラ、ミニバラ)と圧巻の規模。香り立つ春のバラをお楽しみください。
【開園期間】
2025年5月8日(木)〜25日(日)(期間中無休)
【開苑時間】
平日:10:00〜16:30/土日祝:9:00〜16:30(最終入場16:00)
【入苑料】 無料(ばら苑募金にご協力ください)※土日祝は駐車場および周辺道路の混雑が予想されます。公共交通機関のご利用をおすすめします。
※詳細は下記の公式サイト、ばら苑ブログにて随時公開予定です。
※画像は2023年撮影2025年5月8日(木)~5月25日(日) -
100畳敷の大凧揚げ江戸時代から、端午の節句を祝う催しとして始まった200年以上の歴史を持つ伝統行事の座間の大凧揚げです。
毎年5月4日・5日には、かながわまつり50選に選定されている「大凧まつり」を開催し、約13m四方の大凧を、100人の引手で揚げています。
2025年概要
〇開催期間:2025年5月4日(日)~5月5日(月)
〇開催時間:10:00~16:00
〇開催場所:相模川グラウンド(座架依橋上流)
※画像は2024年の大凧「輝龍(こうりゅう)」2025年5月4日(日)~5月5日(月) -
北条軍団、いざ出陣!小田原城址公園周辺では、2025年5月3日(土・祝)に第61回「小田原北條五代祭り」が開催されます。
骨肉争う戦国時代にあって、五代約100年にわたり関東に君臨し、領民の安寧を理想とする国づくりをおこなった戦国大名北条氏を称える小田原市最大のお祭りです。 主に北条五代歴代城主を模した武者行列と、地元の吹奏楽部や陸上自衛隊などの音楽隊、神輿などのまち衆隊も参加し、総勢1700名が勇壮に市中を練り歩きます。また、街中では、北條鉄砲衆による発砲演技や風魔忍者のパフォーマンスを行います。
また、パレードに参加するゲストでは、初代早雲役に「小田原ふるさと大使 合田雅吏さん」、四代氏政役に「俳優 高嶋政伸さん」、五代氏直役に「小田原ふるさと大使 柳沢慎吾さん」が出演します。
概要
〇開催日:2025年5月3日(土・祝)
〇出陣式:11:10~12:20 銅門特設ステージ
〇パレード:12:20~14:10頃、小田原城址公園周辺毎年5月3日 -
~アニメ「パウ・パトロール」の人気キャラクターも参加!~今年で73回目を迎えるゴールデンウイークの風物詩、ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が、 5月3日(土・祝)に開催されます。
氷川丸の汽笛を合図に 山下公園中央口~伊勢佐木町6丁目のコースで総勢63団体、2,817名の参加者が華やかなパフォーマンスを披露します(キッズパレードは万国橋交差点まで)。
昨年に続いて各国の民族衣装を披露する「国際交流パレード」を実施するほか、今年はアニメ「パウ・パトロール」との 特別企画として同アニメのキャラクターが参加するなど、見どころが盛りだくさんとなっています。
開催概要
〇開催日時:2025年5月3日(土・祝)(荒天中止)
10:15~ オープニングセレモニー(ホテル、ニューグランド前)
10:45~ キッズパレード
11:15~ スーパーパレード
コース:山下公園中央口⇒開港広場前⇒横浜税関前⇒新港橋⇒赤レンガ倉庫前⇒万国橋⇒
馬車道商店街⇒伊勢佐木町1丁目⇒伊勢佐木町6丁目 全長3.4km
※キッズパレードは万国橋交差点まで 全長1.4km2025年5月3日(土・祝) -
「近代主義に挑む。何千年何万年前のもの、
人間の原点に帰るもの。人の眼や基準を気にしないで、 あの太陽の塔を作ったんだ。」
1970年、大阪にて、「人類の進歩と調和」をテーマとする日本万国博覧会が開催されました。 テーマ展示プロデューサーに就任した岡本太郎が会場中心に据えた 「太陽の塔」は、建設当時、 モダニズムと相容れない独特の外観で賛否を巻き起こしました。 また、テーマ展示の構成も「人類の進歩と調和」 に異議を唱える岡本の思想が大いに反映されたものでした。
本展は、民族学を源泉とし、国内の取材旅行を通して形成された岡本の思想から「太陽の塔」 と地下展示を探る、いわば「入門編」の展覧会です。 彼が縄文の美の発見後、 フィールドワークで撮影した写真をご紹介するほか、「太陽の塔」 の制作記録や同時期の作品を通して塔の内外が形作られた過程をた どります。また、国内外の仮面や神像等を展示し、岡本のいう「 今日の文明が失ってしまった人間の原点」に迫ります。
岡本は、ただの「お祭り」と、人間の誇りと生きる歓びを爆発させる神聖な「祭り」を区別し、 万国博は後者であるべきと考えました。「太陽の塔」 を万国博の中心に据えることで「祭り」 の実現に賭けた岡本の挑戦と、そこに至るまでの道程を、 会場にて是非ご覧ください。
*岡本太郎『にらめっこ問答』集英社、1980年
開催概要
〇会期:2025年4月26日(土)~7月6日(日)
〇会場:川崎市岡本太郎美術館 企画展示室
〇休館日:月曜日(4月28日、5月5日を除く)、5月7日(水)、5月8日(木)
〇観覧料:一般900(720)円、高・大学生・65歳以上700(560)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
〇主催:川崎市岡本太郎美術館
〇協力:日本工業大学 杉森研究室、島田安彦コレクション
※会期中展示替えがあります。
(前期:4月26日(土)~6月1日(日)/後期:6月3日(火)~7月6日(日))
〇同時開催:常設展「オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則」2025年4月17日(木)~7月13日(日)
みどころ
●岡本太郎が「太陽の塔」の模型を作る様子や、実際の建設の過程など、当館が所蔵する記録写真をこれまであまりご紹介できなかったものも含め多数展示します。
●世界各国の仮面や神像などの民族資料を展示し、岡本太郎がテーマ展示の地下空間で表現しようとた「人間の原点」に迫ります。本展では、昭和女子大学光葉博物館と武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室から資料をお借りします。
●1970年当時の地下展示空間から「太陽の塔」、そして大屋根までの展示を、当時の順路をたどる再現映像で甦らせます。日本工業大学の歴代の学生たちが7年間にわたり制作・改良を続けてきたVR作品を本展のために映像(2D)化し、展示室にて放映します。
【展示構成】
第1章 民族学との出会い ―パリ時代の岡本太郎
第2章 人間の原点を求めて ―取材旅行と執筆活動
第3章 万国博前夜 ―「明日の神話」と「太陽の塔」
第4章 「太陽の塔」と地下展示
第5章 万国博が残したもの
【主な出品作品】
・岡本太郎作品:油彩、彫刻、ドローイング、岡本太郎撮影写真 他 約130点
・「太陽の塔」制作・建設過程記録などの写真資料、万国博関連資料など
・民族資料(昭和女子大学光葉博物館および武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室所蔵)約40点
・「甦るVR太陽の塔」映像(2D)(日本工業大学 太陽の塔プロジェクトチーム+杉森研究室制作)
【関連イベント】
太陽の塔・ふしぎ発見!スタンプラリー
小さい子ども向けのスタンプラリー型ワークシートを配布します。
「太陽の塔」のお腹の中には不思議がいっぱいです。展示室内のスタンプを押して「太陽の塔」をもっと知ろう!
〇配付期間:4月26日(土)~7月6日(日)
〇会場:企画展示室
〇料金:無料(要観覧料)
〇対象:どなたでも
1970年万博 関連映像上映
谷口千吉監督の「公式長編記録映画 日本万国博」(1971年)や岡本太郎旧蔵のプライベートフィルムから万国博に関連した映像 を上映します。
〇上映日:5月17日(土)、18日(日)、31日(土)、6月14日(土)、15日(日)、29日(日)
〇上映プログラム
・11時~ 岡本旧蔵プライベートフィルム
・13時30分~公式長編記録映画 日本万国博(174分)
〇会場:ガイダンスホール
〇料金:無料
〇申込:不要(当日先着順、座席数50席)
担当学芸員によるギャラリートーク
〇日時:6月1日(日)・28(土) 14:00~
〇会場:企画展示室
〇料金:無料(要観覧料)
〇申込:不要。開始5分前に企画展示室にお集りください。
その他、関連イベントは川崎市岡本太郎美術館公式ホームページで随時お知 らせします。 2025年4月26日(土)~7 月6 日(日) -
ホテル開業77周年を記念して、フェア期間の庭園見学料を無料に!!箱根・芦ノ湖畔に建つ“小田急 山のホテル”は4月下旬から「つつじ・しゃくなげフェア2025
」を開催。 三菱財閥4代目総帥である岩崎小彌太男爵の別邸があった地でホテ ル開業77周年を迎える今年は、岩崎男爵の
『より多くのお客様に庭園を楽しんでいただく』という精神のもと、 フェア期間中も庭園見学料を無料で開放します。
庭園では、「日本植物園協会ナショナルコレクション」に「 後世に残すべき植物遺産」 として認定されたツツジと
シャクナゲをお楽しみいただけます。
さらに、ツツジ・シャクナゲ研究者倉重祐二氏が調査し、「ナショナルコレクション」に認定された石川県能登地域の
「のとキリシマツツジ」を紹介するパネル展や講演会など、 復興を応援するイベントを開催します。
また、庭園に咲く貴重なツツジ品種「鳳凰殿(ほうおうでん)」 のDNAを引き継いだ苗木の販売も行います。
◆◆◆ 「つつじ・しゃくなげフェア2025」 ◆◆◆ <開催期間>4月下旬~5月下旬 (ツツジの開花状況により、 開催期間が変更となる場合があります。) <見学時間>9:00~16:00(一般開放最終入場) <見学料> 無料(ツツジ・シャクナゲ開花中も無料) <花の見頃>ツツジ:4月下旬~5月中旬 シャクナゲ:5月上旬~下旬 <URL>https://www.hakone- hoteldeyama.jp/tsutsuji_ shakunage/ ※元箱根港からは、ホテル無料送迎バス有 ※愛犬同伴可(ペット用カートに全身を入れてください。) ホテル本館ラウンジテラス及び別館“サロン・ド・テ ロザージュ” 2階のみ愛犬同伴での飲食可。 2025年4月下旬~5月下旬 -
江戸の名奉行が現代に
茅ヶ崎市では、2025年4月19日(土)と20日(日)に、毎年恒例の「大岡越前祭」が開催されます。
大岡越前祭について
大岡越前守忠相公(おおおか えちぜんのかみ ただすけこう)の墓は、茅ヶ崎市北部にある浄見寺にあります。忠相公は、江戸時代の名奉行として、将軍徳川吉宗に信任され、江戸町奉行や寺社奉行などの要職を歴任しました。彼はまた、経済や文化の分野でも偉大な功績を残し、1751年に75歳で亡くなりました。1912年には従四位が贈られ、その功績を称えて茅ヶ崎市では毎年「大岡越前祭」が開催され、1956年に再開されました。現在では、茅ヶ崎市の重要なイベントの一つとして、盛大に行われています。
祭りの概要
4月19日(土)
浄明寺周辺
- 大岡越前法要(浄明寺本堂 15:00~)
- 野だて(浄見寺庭園 12:00~)※無料
- 大岡越前浄明寺地元まつり(浄明寺周辺 10:00~)
- 墓前越前行列(浄見寺周辺 14:20~)
駅前コンサート(茅ヶ崎駅北口ペデストリアンデッキ 10:00~)
参加団体:県立茅ケ崎北陵高等学校、県立茅ケ崎高等学校、県立茅ケ崎西浜高等学校、アレセイア湘南中学高等学校、文教大学湘南校舎、県立鶴嶺高等学校(合計6団体)4月20日(日)
越前行列とビッグパレード(出発式:茅ヶ崎小学校 13:00~)4月19日(土)・20日(日)(10:00~16:00)
ちがさき産業フェア(第一カッターきいろ公園/中央公園)2025年4月19日(土)~4月20日(日) -
一年でこの時期にしか見られない、一面バラに囲まれる圧巻の風景
横浜イングリッシュガーデンでは、2025年4月19日(土)~5月25日(日)に「ローズ・フェスティバル」を開催します。約2,200品種2,800株のバラが4月下旬~5月中旬に見頃を迎え、特に5月中旬頃にはローズ・トンネルが見どころとなります。また、春バラ最盛期の4月26日(土)~5月18日(日)には「早朝プレミアム開園」を実施。4月28日(月)・29日(火祝)にはブルガリアの魅力を紹介する「ブルガリア・フェア」も開催されます。
※バラの開花・見頃時期は、気候により前後いたします。最新の開花状況は、公式SNS等を御参照下さい。
ローズ・フェスティバル
開催期間:2025年4月19日(土)~5月25日(日)
※10時より通常開園となります。
早朝プレミアム開園
通常の開園時間より2時間早く、朝8時よりご入園頂けます。バラの香りを堪能するのに最適な早朝の時間帯に、ゆったりと園内をご散策ください。
実施期間:4月26日(土)~5月18日(日)
受付時間:朝8:00 受付・入園開始 ~ 9:30 受付・入園終了
※9:30~10:00の時間帯にはご入園頂けません。「早朝プレミアム開園」にご入園された方は、そのまま通常営業時間帯もご滞在頂けます。
※「早朝プレミアム開園」の入園チケットにつきましては、事前予約のみとなります。
ブルガリア・フェア
開催日:4月28日(月)・29日(火祝)
バラの国「ブルガリア」の魅力が詰まったイベント「ブルガリア・フェア」を開催!ブルガリアの魅力を知る講演会や、民族衣装も鮮やかなフォークダンス、ブルガリア刺繍のワークショップなどを開催致します。また、ブルガリア料理のキッチンカーの出展や、ブルガリア産ワイン、伝統陶器「トロヤン焼き」の出張販売も。当園ショップではブルガリアンローズを用いたジャムやはちみつ、ローズウォーター等を販売いたします。園内では実物のブルガリアンローズもご覧頂けます。是非お越し下さい!
【チケットについて】
「ローズ・フェスティバル」開催期間中(4月19日~5月25日)の10:00からの通常開園は、電子チケット事前購入の方からご案内いたします。臨時チケットカウンター及び券売機での当日券販売は、10:30から開始いたします。
開始時刻は当日の混雑状況により前後する場合がございますのでご了承ください。
また、券売機はキャッシュレス決済のみのご利用とさせていただきます。
「早朝プレミアム開園」の入園チケットにつきましては、事前予約のみとなります。早朝入園をされる方は、事前に電子チケット購入ページ(楽天・アソビュー)より、「早朝プレミアム開園」の電子チケットをお求め下さい。2025年4月19日(土)~5月25日(日) -
太平洋戦争終結から80年の節目にたどる「たたかい」と「人形」との関係
太平洋戦争終結から80年の節目となる2025(令和7)年、横浜人形の家では「たたかい」と「人形」との関係をたどる展示を開催します。
人形には古くから病や災いと闘い人の身体を護(まも)る役割がありました。さらに、人間同士の戦いや争いの中で武運の祈りを込められ、あるいは親善の願いを託され、破壊され、自由な制作を禁じられたこともありました。
人々の生活の中で身近な存在であった「人形」は、非日常的な「たたかい」の中でどのような姿を見せてきたのでしょうか。現在の戦争や紛争などの中でもさまざまな思いを託され続ける人形たちの在り方を、関係する資料と共に紹介します。
展示基本情報
〇会 期:2025年4月19日(土)~7月21日(月祝)
〇開館時間:9:30~17:00 ※最終受付16:30
〇会 場:横浜人形の家2階多目的室
〇観覧料:大人(高校生以上)700円・小中学生350円
※入館料(大人400円・小中学生200円)含む、未就学児は入館及び観覧料無料
〇休館日:祝日を除く毎週月曜日、5月7日(水)
主な展示資料
・天児(あまがつ)、這子(ほうこ)、ひな人形、ソックモンキー、アマビエ
・軍人人形、武者人形(五月人形)、聖徳太子人形、神武天皇人形、慰問人形
・国策紙芝居、翼賛人形劇資料
・「青い目の人形」、「日満親善人形」(初公開)、国策紙芝居、人形劇関連書籍
※会期中一部展示替えをします
関連イベント情報
【当日受付】ギャラリートーク
担当学芸員による展示解説です。参加無料/予約不要です。各回開始時間に直接会場へお越しください。*所要時間は各回 約15分間
〇日 時:4月20日(日)・5月17日(土)・5月29日(木)・6月7日(土)・6月21日(土)・7月3日(木)・7月20日(日) 各日11:00~ ・ 15:00~
〇会 場:横浜人形の家2階多目的室
〇参加費:無料 *本展チケットが必要です
〇申 込/当日随時受付(予約不要)【事前申込】「ウクライナのモタンカ人形をつくろう」
「モタンカ」は、ウクライナで古くから作られてきたお守り人形です。身近な布とウクライナ刺繍のリボンを用い、針を使わずに横浜人形の家スタッフと一緒に作ります。
〇日 時:6月14日 (土)①11:00~ 12:00 ②14:00~ 15:00
〇会 場:横浜人形の家3階イベントスペース
〇参加費:800円 *当館入館料が別途必要です、お支払いは現金のみとなります
〇定 員:各回10名
〇対 象:どなたでも *糸を結ぶ作業が難しい方は保護者や介助者と一緒にご参加ください
〇申 込:事前申込制 *5月18日㊐10:00より横浜人形の家ホームページにて受付開始
【横浜人形の家について】
世代を超えて楽しめる人形専門の博物館です。世界140ヵ国以上の人形から人間国宝の手による人形まで約1万点以上を収蔵しています。また、見て、触れて、感じて、遊ぶことができる企画展やイベントを随時開催しています。2025年4月19日(土)~7月21日(月) -
3rd Anniversary -Welcome Spring
いよいよニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズに膨らんだ蕾が開花する美しいシーズンがやってきました。園内には昨年オランダから取り寄せたチューリップやムスカリなどの赤や黄色、オレンジ、ピンク、紫など色鮮やかな球根花が一気に開花を始めます。咲き方もさまざまで、眺めているだけで陽気な気分を味わえ、賑やかな箱根 ガーデンズへ訪れる方々を魅了します。
また、2025年4月15日に、ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズは3周年を迎えました。
2025年4月12日 – 5月11日までの期間、3周年のアニバーサリーとして、園内のカフェ「NOMU hakone」では地産地消の春の素材を駆使した3周年のスペシャルランチをご用意します。
春の見どころ、体験どころ、味わいどころが満載の3周年のニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズへ、皆様のお越しをお待ちしております。2025年4月12日(土)~5月11日(日) -
青い絨毯と真紅の絶景!くりはま花の国 ポピー・ネモフィラまつり開催!4/26(土)の開花情報
・人気のネモフィラは残念ながらくりはま花の国では見頃を過ぎて咲いていたんだなという程度になりました。・ポピー園のシャーレーポピーですがようやく一部エリアで咲き始めました。
・四季の花壇のアイスランドポピーも見頃を過ぎました。
まだまだ、全体に広がるには一週間はかかりそうです。
・西洋シャクナゲもホワイトカラーを残し見頃過ぎです。
・園路のナノハナ、チューリップも見頃を過ぎました。・ハーブ園ではナニワイバラが一斉に開花しました。・中国南部を原産とする、バラ科バラ属のつる性植物です。・モッコウバラもいきなりホワイト、イエローと満開です。
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春の風が心地よい季節、横須賀市・くりはま花の国では、今年も恒例の「ポピー・ネモフィラまつり」が開催されます!約100万本のシャーレーポピーが咲き誇るポピー園では、一面を鮮やかな赤色に染め上げます。そして、山頂に近い天空の花畑では、淡いブルーのネモフィラが見頃を迎え、まるで青い絨毯が広がるような幻想的な風景が楽しめます。その他園内の各所でアイスランドポピーなどの様々な花の開花リレーをお楽しみいただけます。
空を泳ぐこいのぼり!
2025 年4月19日(土)~5月18日(日)の期間中は、こどもの日を祝して、ポピー園に優雅なこいのぼりが登場します!シャーレーポピーの鮮やかな赤色の上を泳ぐこいのぼりたちの姿は、くりはま花の国ならではの絶景です。ぜひこの機会にお楽しみください。
ポピー園にて無料の花摘み大会
5月24日(土)・25日(日)は、ポピー園にて無料の花摘み大会を開催予定です。
開催概要
〇開催期間: 2025年4月5日(土)~5月25日(日)
〇場所:ポピー園、その他園内各花壇
〇料金: 入園無料
【くりはま花の国について】 くりはま花の国は、入園無料で気軽に楽しめる緑豊かな公園です。春のポピー、秋のコスモスをはじめ、ハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など、見どころ満載!特に冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台は、お子様に大人気です。花の見頃に合わせて様々なお祭りやイベントも開催され、一年を通して楽しむことができます。
※写真はイメージです。開花状況は天候などにより変動する場合がございますので、予めご了承ください。2025年4月5日(土)~5月25日(日) -
当時のおもちゃ・フィギュア・人形と共に振り返る「ガールヒーロー」-History of Japanese animation for girls-
横浜人形の家では、日本のアニメーションにおいて一大ジャンルを確立した「魔法少女」をテーマに、そのキャラクターたちが各時代の視聴者たちをどのように勇気づけてきたのか、どのように社会に影響を与えてきたのか、約60年の軌跡を「魔法少女」に関するおもちゃやフィギュア、人形と共に振り返ります。
1966年の「魔法使いサリー」の放送から始まる「魔法少女」は、「魔法」、「変身」に代表される共通要素をもち、やがて大きな敵との戦いという性格を帯びて「ガールヒーロー」として展開していきました。さらに近年では多様なジェンダー・アイデンティティをもつキャラクターの登場、成人向けのコンテンツ化、2.5次元との接続など、混沌とした様相の中にあるといえます。
これからも「魔法少女」、更には「ガールヒーロー」の物語が人々を勇気づける存在としてあり続けるため、本展がひとつの契機となれば幸いです。
企画展概要
〇会期:2025年4月5日(土)~6月29日(日)
〇時間;9:30~17:00 最終受付16:30
〇観覧料:大人(高校生以上)1200円/小中学生600円 /未就学児無料
※観覧料には入館料(大人400円/小中学生200円)が含まれます、未就学児は入館料も無料
〇休館日:毎週月曜日 ※5/7㊌は休館
【本展だけの特別企画!】
①世界で一つだけのマミ×ブライス
クリィミーマミのアイドル「マミ」が、ブライスになって登場!!本展のために特別な1点ものとして制作していただきました。ぜひこの機会にご覧いただき、可愛い写真を撮影ください。
②☆横浜人形の家限定下記お越し☆クリーミィ―マミグッズ
本展を記念して、横浜人形の家のオリジナルグッズを館併設のミュージアムショップ限定で販売いたします。※数に限りがございます。
【展示構成】 ※変更となる場合がございます1.魔法少女の物語における「魔法」と「変身」
アニメーション「魔法使いサリー」(1966)、「ひみつのアッコちゃん」(1967)から現在も続く「戦闘系ガールヒーロー」アニメーションまで、「ガールヒーロー」たちの登場する物語において「魔法」や「変身」といった要素は、どのような意味をもっていたのでしょうか。「魔法少女」や「ガールヒーロー」の受容、更には「2.5次元」について研究してこられた須川亜紀子先生による解説で、当時のおもちゃや人形などを紹介します。
2.コレクターの愛原るり子さんの収集したおもちゃを一挙公開!
愛原るり子さんの収集した、当時の女の子向けアニメーションに関連するおもちゃなどおよそ100点を一挙公開!展覧会のメイン画像にも掲載するステッキやコンパクトを含め、貴重なアイテムが盛り沢山です。
3.高田明美先生「クリィミーマミ」原画展示
キャラクターデザインを手掛ける高田明美先生の直筆イラストレーション原画を大公開!肉眼で見る鮮やかな色彩は、高田先生の色への情熱的なこだわりを体感できます。うっとりするような美しい原画をぜひご覧ください。
4.創作人形作家による展示
創作人形の世界でも大人気の作家たちが「魔法」「変身」などの本展に関わるテーマを元に、それぞれの思う姿で制作、展示します。その技術や表現力は必見です。
参加作家(敬称略)・秋山まほこ/恋月姫/坂東可菜/吉田良/陽月
5.それぞれのガールヒーロー
本展テーマを元に、それぞれの表現を展示します。
参加作家(敬称略)/millna (カワイイカルト高円寺)/大家美咲(やまなみ工房)/川邊紘子(やまなみ工房)/佐藤貫太(嬉々!! CREATIVE)/愛原るり子 (個人作家/コレクター)
横浜人形の家/企画 長尾千斗
「魔法」を扱った物語について、多くの方が幼少時代にドキドキしながら触れた記憶があるのではないでしょうか。そして、アイドルであり、戦士でもあり、かわいい普通の女の子でもある「ガールヒーロー」たちへの憧れは、現在も昔もキラキラしたおもちゃに込められているように思います。ぜひ、懐かしさや憧れ、可愛さが詰まったももちゃや人形を見て、トキメキを浴びに来て下さい。
【横浜人形の家について】
世代を超えて楽しめる人形専門の博物館です。世界140ヵ国以上の人形から人間国宝の手による人形まで約1万点以上を収蔵しています。また、見て、触れて、感じて、遊ぶことができる企画展やイベントを随時開催しています。2025年4月5日(土)~6月29日(日) -
横浜の街を花と緑で彩るフラワーリレーイベント
ガーデンネックレス横浜は3月19日(土)~6月15日(日)まで開催されます。
「ガーデンネックレス横浜」は、横浜の街を舞台に2017年から続く花と緑にあふれる都市「ガーデンシティ横浜」を推進するリーディングプロジェクトとして、毎年開催しています。横浜を象徴する港の景観のある「みなとエリア」をはじめ、横浜最大級の大花壇を有する「里山ガーデン」等の様々なスポットにおいて、サクラにはじまり、チューリップ、バラと、まるでリレーをするように咲き誇る花々を満喫することができます。
「ガーデンネックレス横浜」の一環として、日本最大級の園芸イベント 「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025」が5月3日(土・祝)~5日(月・休)の期間に開催されます。同イベントは、日本を代表するガーデンデザイナー、吉谷桂子氏がプロデュースするメイン展示をはじめ、ガーデンデザイナー、ガーデナー、生産者など、ガーデンの最前線で活躍するエキスパートたちによる各種展示、愛好家が楽しむことができる最新の花やガーデンの展示、さらには、子どもたちを対象とした職業体験や木のおもちゃブース、そして、ショッピングなど花と緑の様々な楽しみ方が凝縮されたイベントです。
3月19日(水)~6月15日(日)までの間、対象となる市内の飲食店では、「花と緑」にちなんだ「食」を堪能することができる、よこはまグルメマップ「花味絵図」も併催します。ます。和洋中スイーツをはじめ、カフェやバーなどの魅力あふれる店舗が連なる横浜を楽しむことができます。【横浜ガーデンネックレス2025の概要】
開港時、東西花貿易の一大拠点だった横浜。歴史と共につくりあげてきた公園緑地や美しい街並みを巡りながら、季節の花々のリレーを楽しむことができます。横浜の象徴ともなっている臨海部において、季節の花が咲き誇ります。
主催: 横浜市/運営主体:ガーデンネックレス横浜実行委員会
みなとエリア(都心臨海部)における見どころ主な見どころ
花:サクラ
期間:3月下旬~4月上旬
内容:さくら通りや汽車道、山手エリアなどが約300本もの桜に彩られます。都心臨海部の横浜の景観を背景に、春の訪れと桜を楽しむことができます。
場所:さくら通り/汽車道/山下公園/大岡川/元町公園など
花:チューリップ
期間:4月上旬~4月中旬
内容:約70種10万本のチューリップが咲き誇る横浜公園、そこから港へ続く日本大通り、潮風を感じながら海や船など港町としての景観が楽しめる新港中央広場など、色鮮やかなチューリップがみなとエリアを彩ります。
場所:横浜公園/山下公園/新港中央広場/日本大通り
花:バラ
期間:5月上旬~5月下旬
内容:横浜市の花である「バラ」。香り・色彩・景色と3つの異なるテーマのバラ園がある港の見える丘公園や、約160品種1,900株のバラの競演が楽しめる山下公園などが見どころです。
場所:山下公園/港の見える丘公園/山手イタリア山庭園/横浜イングリッシュガーデン
里山ガーデン(里山ガーデンフェスタ)における見どころ
横浜市内最大級、約10,000㎡の「横浜の花で彩る大花壇」では、人気のネモフィラやラナンキュラスなど約110品種・20万本の花々のほか、約150本のサクラなど、咲き誇る花々や里山の新緑を楽しむことができます。大花壇の今春のテーマは「はるかぜの丘」。春風の吹く里山で、花に囲まれる特別なひと時を過ごせます。
〇期 間:3月19日(水)~5月6日(火・休)
〇場 所:よこはま動物園ズーラシア隣接(横浜市旭区上白根町1425-4)
【横浜フラワー&ガーデンフェスティバル概要】
「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025」は、日本最大級の園芸イベントです。
〇主催:横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025実行委員会
〇期間:5 月 3 日(土・祝)~5 月 5 日(月・休)
〇場所:パシフィコ横浜 展示ホール A・B
〇時間:10:00~17:00
〇入場料:前売券:1,500円 当日券:1,800円 中学生以下無料
【横浜ローズウィーク概要】
横浜市の花「バラ」の見ごろにあわせて、市内各所のバラ園や、バラがテーマのイベント、スイーツ、カクテル、ショッピングなど、横浜の歴史を感じる街並みや港の風景とともに“バラ”を楽しむことができる「バラの街歩き」期間です。
〇期 間:5月3日(土・祝)~6月15日(日)
〇場 所:山下公園/港の見える丘公園/横浜山手西洋館/アメリカ山公園/横浜イングリッシュガーデン/八景島バラ園ほか市内各所
【よこはまグルメマップ花味絵図】
和洋中スイーツをはじめ、カフェやバーなどの魅力あふれる店舗が連なる横浜において、「花と緑」、「食」を楽しむことができるイベントよこはまグルメマップ「花味絵図」を展開。本WEBサイトは、NPO法人横浜ガストロノミ協議会との連携事業です。
よこはまグルメマップ花味絵図はコチラから!
みんなでつくろう「はなみるスポット横浜」
最新の開花情報や市内の美しい花や緑のスポットを探せるサイト「はなみるスポット横浜」は、一日最大4万枚投稿のある植物SNSアプリ「GreenSnap」と連動し、実際の訪問者の投稿などから、リアルタイムな情報を見ることができます。また、自分で撮影した花や緑の写真を「GreenSnapアプリ」で投稿をすることにより、「はなみるスポット横浜」のサイト作りに参加できます。
みんなでつくろう「はなみるスポット横浜」はコチラから!2025年3月19日(水)~6月15(日) -
hideって誰?そごう美術館では、hide特別企画展 「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000(サイコビジョン ヒデ ミュージアム シンス 2000)」を 3 月19日(水)〜5月7日(水)の期間で開催します。
X JAPANのギタリスト“HIDE”として、ソロアーティスト(hide with Spread Beaver/zilch)として、日本の音楽シーンに 多大な影響を与え続ける“hide(ヒデ)”。 昨年12月13日にhideが生誕60周年を迎え、「hide 60th Anniversary」プロジェクトが盛り上がりをみせる 今年、2021年から東京・名古屋・大阪・福岡で開催され各メディアでも話題となった、hide特別企画展 「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000(サイコビジョン ヒデ ミュージアム シンス 2000)」がついに横浜でFINALを迎えます。
本展覧会の最大の魅力は、レプリカではない「実物」のみを展示していること。 hide オフィシャルマネジメント事務所が保管・管理する貴重な資料の中から、幼少期や初めてバンドを結成した際の思い出の 品をはじめ、実際に着用した衣装、愛用のギター、直筆の歌詞ほか貴重な実物が約300点展示されるほか、世界的に活躍 するフォトグラファー管野秀夫氏のhide写真パネル展示や、「AR」でhideと写真撮影できるフォトスポット、オリジナルグッズの 販売など、「現在進行形」のhideをご体感いただけます。
さらに横浜会場では、『hide生誕60周年』&『PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000』FINALを記念して、 初公開の展示品も!!! News Release 昨年5月にhide生誕60周年を記念してリリースされた永久保存版BOXセット『REPSYCLE〜hide 60th Anniversary Special Box〜』のジャケットやブックレットの撮影で実際に使用された「オブジェ」(作:岩倉知伸/造形作家) が福岡会場に続き展示されるほか、会期中も一部展示を差し替え、ミュージアムオリジナルグッズも新商品が登場するなど、 すでに来場した方も新たなhideの魅力に触れることができます。 今もなお世界中で愛され続ける伝説のロックミュージシャンhideが誕生し世界を魅了するまでの軌跡をぜひご堪能ください。開催概要
〇名 称:PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000
〇期 間:2025年3月19日(水)〜5月7日(水)
〇開館時間:午前10時〜午後8時(入館は閉館の30分前まで)
〇 会 場:そごう美術館(そごう横浜店6階)
〇主 催:PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000
〇運営事務局 後 援:TOKYO MX / FMヨコハマ
〇企画制作:VISIONS INC. / 株式会社ブレイク
〇制作協力:株式会社オーク 特別協力・総合監修:HEADWAX ORGANIZATION CO., LTD.
〇特別協力:そごう美術館
〇協 力:Universal Music LLC ほか
※チケットなど詳細は下記イベント公式サイトよりご確認ください。2025年3月19日(水)~ 2025年5月7日(水) -
ともに川端龍子の弟子として10代で入門し、青龍社で研鑚を積んだ岡信孝と牧進は、親愛の絆で結ばれながらも、
独立してそれぞれの道を歩んできました。現代日本画の一翼を担う二人の作品を、館収蔵作品から精選して展示します。
日本画の様式美を生かした岡の雅趣豊かな花鳥画と、日本の四季を題材に無常の美を描き出す牧の大作を中心とした展観です。
両画家のまとまった作品を収蔵する当館ならではの企画展です。2025年3月13日(木)~7月16日(水) -
江戸時代に、おじゃまします。築300年の古民家「瀬戸屋敷」で行われるひなまつりイベントが今年も開催されます。
地元の蔵から発見された300年前の「享保雛」や瀬戸屋敷収蔵のひな人形の数々や婦人会手づくりの
「つるし雛」10,000個以上を展示。高さ2.4mの「大つるし雛」も圧巻です。
今年のひなまつりは、開成町町制施行70周年とひなまつり20周年が重なる特別な年です。
概要
〇開催期間:2025年2月15日(土)~3月3日(月)※期間中無休
〇開催時間:10:00~17:00(最終入場は16:00まで)
〇会場:あしがり郷「瀬戸屋敷」
〇入場料:大人500円 中学生以下無料
〇主催:瀬戸屋敷ひなまつり実行委員会 主管:開成町婦人会
〇後援:開成町、開成町教育委員会
〇協力:小田急電鉄株式会社
■2/15・2.16・2/22・2/23・2/24・3/1・3/1は
開成駅<=>瀬戸屋敷間のシャトルバスが運行します。
イベントの詳細は特設公式サイトよりご確認ください。
開成町北部、金井島に所在し、江戸時代旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきた300年の歴史ある古民家です。釜戸や囲炉裏を使った体験も可能です。また、敷地内には発酵をテーマとしたカフェや、地場野菜の販売所、地元の特産品を使ったソフトクリーム販売所が併設されています。2025年2月15日(土)~3月3日(月) -
医療マンガの金字塔『ブラック・ジャック』過去最大規模の展覧会 500点以上の生原稿から手塚治虫の情熱と執念を大解剖!そごう美術館では、「手塚治虫 ブラック・ジャック展」を2025年1月16日(木)より開催します。
顔に傷のある黒ずくめの天才外科医ブラック・ジャックと、彼が生んだ "18歳で0歳" の女の子ピノコ。強力なキャラクターたちが繰り広げる物語は世界を舞台に、人間や 生きものの命とそれを救う医療、人としての生きざまや、そもそも「医者は何のためにあるのだ」と いう根本的な問いにまで至る、数多くのテーマから紡ぎ出されています。
本展は、『ブラック・ジャック』の500点以上の原稿に加え、連載当時の『週刊少年チャンピオン』や1970年代に発行された単行本の200以上のエピソードの直筆 原稿が展示される『ブラック・ジャック』史上最大規模の展覧会です。世界的に評価 されている名作マンガ『ブラック・ジャック』のすべてを余すところなく体感できます。
開催概要
〇展覧会名:手塚治虫 ブラック・ジャック展
〇会期:2025年1月16日(木)〜2月25日(火)
〇時間:10:00~20:00 *入館は閉館の30分前まで。
(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます)
〇休館日:会期中無休
〇主 催=そごう美術館、NHK横浜放送局、NHKプロモーション
〇後 援=神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、FMヨコハマ
〇協 力=イノルト整形外科 横浜院 痛みと骨粗鬆症クリニック
〇企画協力=手塚プロダクション
〇特別協力=秋田書店
〇協 賛=㈱そごう・西武
〇入館料(税込) 事前予約不要
一般1,600(1,400)円、大学・高校生1,400(1,200)円、中学生以下無料
※公式オンラインチケット[e-tix]にてお求めの方は、事前および会期中いずれも( )内の料金。
※会期中、チケット売場にて[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ]をご提示の方は( )内の料金。
※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは入館無料。
■公式オンラインチケット[e-tix] https://www.e-tix.jp/sogo-seibu_bj2025年1月16日(木)~ 2025年2月25日(火) -
ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
チャッキラコとは、毎年1月15日の小正月に三浦市三崎の仲崎・花暮地区や海南神社で行われる豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願する踊りで、女性だけで行われてきた民俗芸能の一つです。
その起源は江戸時代まで遡り、『三崎志』(宝暦6年(1756)刊行)の年中行事の項に「〇初瀬踊 一名日ヤリ 十五日女児集リ踊ル」とあることから約250年前から伝承されてきたことが伺えます。
また、踊りには2つの伝説が伝えられています。1つは、海南神社の祭神藤原資盈の奥方盈渡姫が、庶民の娘に教えたというもの。もう1つは、源頼朝が三崎来遊の際、磯取りしていた親子に舞を所望し、母親が唄い、娘が舞ったというものです。現在でも、下を向き、真顔で踊っていますが、これは当時庶民が殿様(源頼朝)の前で踊るときに、顔をあげて笑顔で踊ることができなかったことから由来していると言われています。古代・中世まで遡るかは不明ですが、少なくとも江戸時代中期までは文献で確認されています。
チャッキラコは、大人の女性10人程が唄い、5歳程~12歳までの少女20人程が踊ります。少女は赤色の晴れ着、大人の女性は、黒色の着物に羽織姿で、舞扇とチャッキラコ(写真右下、綾竹)を演目に応じて使い分け、楽器類は伴わず、素唄と囃し言葉だけの素朴な唄と踊りです。踊りには、「ハツイセ」、「チャッキラコ」、「二本踊り」、「よささ節」、「鎌倉節」、「お伊勢参り」の6種類があります。
当日、午前10時頃本宮の祠前で踊りを奉納、午前10時30分頃海南神社境内の社殿前で踊りを奉納します。午後からは仲崎竜神様と花暮竜宮様の祠前で踊りを奉納し、旧家や老舗商店等を祝福して回ります。
現在、「ちゃっきらこ保存会」(昭和39年結成)により継承され、三浦の伝統文化として少女達が受け継いでいます。
(三浦市公式サイトより)毎年1月15日 -
The Secrets of Color From Impressionism to Contemporary Artポーラ美術館(箱根町)では、2025年5月18日(日)まで「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」を開催中です。
本展覧会は、近代から現代までの美術家たちが獲得してきた「色彩」とその表現に注目し、色彩論や色を表現する素材との関係にふれながら、色彩の役割についてあらためて考察するものです。チューブ入りの油絵具を巧みに扱い、さまざまな色彩によって視覚世界を再構築した19 世紀の印象派や新印象派をはじめ、20世紀のフォーヴィスムの絵画や抽象絵画、そして色彩の影響力によって観る者の身体感覚をゆさぶる現代アートにいたる近現代の色彩の歴史を、近年ポーラ美術館のコレクションに加わった11点の初公開作品をはじめとした絵画や彫刻、インスタレーションなどによって読み直します。
概要
〇会期:2024 年 12 月 14 日(土)~ 2025 年 5 月 18 日(日)
〇会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3, アトリウム ギャラリー
〇主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
【ポーラ美術館】
2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。
富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2024年12月14日(土)~2025年5月18日(日) -
例年12月6日 修験者装束の山伏が天下泰平の祈願や山伏問答をした後、オキの火の上を渡る「火渡り」の儀式が行われ、無病息災を願います。火防の神様として全国各地から、消防や火力発電など「火を取り扱う仕事」の関係者が、お参りとお札を求めに訪れます。例年12月6日
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煌めく山手の丘物語 山手の丘で7か国を旅するように楽しむ横浜山手西洋館「世界のクリスマス2024」横浜山手に点在する西洋館 7 館が、それぞれ国を 1 つとりあげ、クリスマス装飾とともにその国の文化を紹介します。
今年のテーマ国は、「スイス連邦」「フィンランド共和国」「ドイツ連邦共和国」「ブルガリア共和国」「英国」「南アフリカ共和国」「大韓民国」の 7 か国。
期間中各館ではクリスマス関連の講座やコンサート、12 月 21 日(土)には山手イタリア山庭園で日没からキャンドルガーデンを開催します。また、能登半島地震復興支援として、クリスマス期間限定で石川県や能登の特産品を販売します。山手の丘で 7 か国を旅するように、横浜山手西洋館「世界のクリスマス 2024」をお楽しみください。
※外交官の家については、改修工事のため休館となっています。
期間:2024年12月1日(日)~12月25日(水)(期間中は休館日なし)
時間: 9:30~17:00 ※金・土曜日は18:00まで開館時間延長
場所 :ブラフ18番館、 ベーリック・ホール 、エリスマン邸、 山手234番館、横浜市イギリス館、 山手111番館、 旧山手68番館
★キャンドルガーデン
場所:山手イタリア山庭園
日時:12月21日(土)日没~19:00(荒天の場合は翌日)
※ブラフ18番館は19:00まで開館
★石川県や能登の特産品販売
能登半島地震復興支援のため、山手西洋館 5 館で石川県や能登の特産品を限定販売します。
(山手 111 番館、旧山手 68 番館を除く)
※無くなり次第終了
販売内容:高澤ろうそく、わり氷(琥珀糖)、塩サイダー飴、いしり2024年12月1日(日)~12月25日(水) -
毎年、多くの来場者で賑わう「えびな市民まつり」。
会場である海老名運動公園では、一般団体によるブース出店やステージ出演など、
様々な企画を実施し、海老名の「魅力」、「活力」、「地域力」を発信します!
また、まつりのフィナーレを飾る花火は「約5,000 発」を打ち上げます。
色鮮やかな花火が、秋の澄みきった海老名の夜空を彩ります。
〇開催日:2024年11 月17 日(日) 荒天中止
〇開催時間:10 :00~18 :30 (花火打ち上げ時間:17 :30 ~18 :00)
〇開催地:海老名運動公園
〇問合せ先:046-235-4794
〇トイレ:あり(一部バリアフリー対応)
〇ペット類の対応:一部ペット入場不可2024年11 月17 日(日) -
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9月14日(土)に開催される『開成阿波おどり』は、町内の自治会や企業を主体とした『連』、
また町外からの『連』も加わり華やかなおどりを披露します。
それぞれに工夫を凝らした踊り手が観客を魅了し、会場となる開成町役場周辺道路は、
約1,200人もの踊り手たちの熱気でいっぱいになります!2024年9月14日(土)