【内容】
・プロの唄者による生ライブ
・船長が「里の曙」を飲みながら考えた奄美料理
・町田酒造によるレア物の黒糖焼酎飲み放題(その他のお酒も飲み放題)
・横浜クルージング
徳之島からやってくる美しい唄声に耳を傾け、奄美の料理とお酒を味わいながら、
踊って飲んで食べて
――奄美の風が吹くヨコハマをぜひご体感ください。
前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)
後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)
開催場所:展示室Ⅱ(2F)
ポーラ美術館では、2025年5月31日(土)~11月30日(日)の期間、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会を開催します。
わずか37年の生涯のなかで、数多くの絵画を制作したゴッホの名声を築き上げているのは、うねるような筆触とあざやかな色彩による独自の様式、そして何よりもその劇的な生涯に対する評価であると言えるでしょう。わが国でも明治末期以降、個性と情熱にあふれたゴッホの作品や芸術に一生を捧げたその生き方は、美術に関わる者たちの心を揺さぶるだけではなく、文化、そして社会といった広範な領域にインパクトを与えました。
今日にいたるまで変わることのないゴッホからの影響を糧としながら、芸術家たちはそれぞれの時代にふさわしい新たな情熱を、どのように生成してきたのでしょうか。本展ではこのような歴史を振り返るとともに、現代を生きるわたしたちにとって「ゴッホ」がいかなる価値を持ち得るのかを検証します。
概要
■会期:2025年5月31日(土)~11月30日(日)※会期中無休
■会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3
■主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
アーティストトーク
2025年7月19日(土)
(1)11:00〜11:45 野口哲哉
(2)14:00〜14:45 野口哲哉
詳細は、展覧会ウェブサイトやSNSでご確認ください。
随時イベントの最新情報を更新していきます。
開催概要
展覧会名:野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–
会期 :2025年7月19日(土)〜2026年1月12日(月・祝)※年中無休
時間 :9:00〜17:00(⼊館は閉館の30分前まで)
場所 :彫刻の森美術館 本館ギャラリー
観覧料 :大人 2,000円、大学・高校生 1,600円、中学・小学生 800円、未就学児 無料
※Webチケット割引、団体割引、障害者割引あり ※学生の方は証明書をご提示ください
主催 :公益財団法⼈彫刻の森芸術⽂化財団
協力 :GYOKUEI、ザ・ドキュンカンパニー、P.I.C.S.
【彫刻の森美術館について】
四季折々の雄大な自然が楽しめる箱根。彫刻の森美術館は、その自然を生かして 1969 年に開館した、国内で初めての野外美術館です。緑豊かな屋外展示場に、近・現代を代表する彫刻家の名作約 120 点が常設展示されています。また、ピカソ館をはじめとする室内展示場や、子どもたちが体験できる作品、天然温泉の足湯もあり、心豊かな憩いのひとときを過ごすことができます。
はだの浮世絵ギャラリーでは、2025年9月13日(土)~11月9日(日)の期間、「花 鳥 風 月」展覧会を開催します。
自然の美しさを観賞し、「花 鳥 風 月」を詩や歌に詠んで楽しむことは風流なこととされ、多くの絵師が四季折々の景色や美しい女性の姿を浮世絵に描いています。本展示では、「花」「鳥」「風」「月」を主題とした浮世絵を44点を紹介します。
概要
■展示期間:2025年9月13日(土)~2025年11月9日(日)
■時間:9:00~19:00(火曜日、祝日は17:00まで)
■料金:入場無料
■休室日:月曜日(祝日の場合は翌日)、9月26日(金)、10月31日(金)
■会場:はだの浮世絵ギャラリー(秦野市立図書館2階)
■主催:秦野市
○ギャラリートーク(作品解説)
・日時:2025年9月24日(水) 10:00~10:30
・会場:図書館2階視聴覚室
・定員:20名(申し込み先着順)
・申込:2025年9月1日(月)より受付開始
電子申請
又は、文化振興課へ電話(0463-86-6309)
・参加費 :無料
地元アーティストの参加を中心に、音楽祭や展示、参加型作品も多数、市内各所で全30企画以上を開催。今年は来年からのZAF新ロゴデザインコンテストを初開催。会場一般投票も行います。
今年も「アートのよはく」をテーマに逗子市民を中心とした有志により様々なアート作品・イベントが市内各所で展開されます。
■主催:逗子アートフェスティバル実行委員会
■共催:逗子市/逗子市教育委員会
■企画運営:逗子アートネットワーク(池子の森の音楽祭実行委員会/Bowlineプロジェクト/沼間路地展実行委員会 ほか)
■後援:NHK横浜放送局/FMヨコハマ/株式会社タウンニュース社/逗子市商工会/逗子葉山経済新聞
昨年2日間で4.2万人の動員を記録し、神奈川県横須賀市から伝説を作り続ける野外音楽イベントYOKOSUKA REGGAE BASHが
今年も開催決定!!
日程は、2025年10月11日(土)~12日(日)の2days開催を予定、会場を夏島グラウンド特設会場に移し、なんと今年も入場無料!!
“未来への種蒔き”をコンセプトとした本イベントは、単なる野外音楽イベントの枠を超えて後援の横須賀市や協賛企業との
連携を強めながら成長を続けるフェスの新しいカタチを体現する。
詳細はオフィシャルウェブサイト、SNS等で順次発表となる。
第3回目となるYOKOSUKA REGGAE BASH 2025が今から待ち遠しい!!
・会 場: 夏島グラウンド特設会場
・開催日: 2025年10月11日(土)~10月12日(日)
・入場料: 無料
・主 催: ヨコスカレゲエバッシュ実行委員会
・後 援: 横須賀市
(実行委員長RUEEDからのコメント)
動き出さなければ何も変わらない。
自分に出来る事から。
そんな想いと皆様のお陰で、この“未来への種蒔き”も3年目となりました。
1秒先からまだ見ぬ未来へと繋がる“きっかけ”という名の種を、愛すべき地元横須賀から
沢山の人達へ届けられる様に邁進して参ります。
今年もYOKOSUKA REGGAE BASH 2025を宜しくお願いします!
この秋、神奈川県民ホールは、ロック・レジェンドが気心知れた仲間とジャム・セッションしたり、レコードや楽器を持ち寄ってロックの魅力を語り合うイベント「語り継ぐロックの伝説」とコラボレーションし、神奈川県下で展開する「KANAGAWAロックサーキット」シリーズを開催します。
第1弾の舞台は、軽音楽文化が根付く丹沢山ふもとの町・愛川町。
THE BEATLESをフィーチャーしたスペシャルイベント「All You Need is LOVE RIVER《愛川こそすべて》」を開催します。
屋外スペースではキッチンカーによる特別メニューの提供、愛川町文化会館のロビースペースでは、日本人初のビートルズ公式カメラマンとして知られる長谷部宏(はせべ こう)氏による貴重な写真展を実施。さらに、ファン必見のビートルズ関連書籍や世界の限定グッズも販売されます。
午後からはライブステージがスタート。
愛川町の音楽フェス「若者たちの音楽祭」出身の実力派バンドによるオープニングアクトに続き、ビートルズのトリビュートバンドThe River Birdsが登場!MCは、ラジオ日本の人気番組『THE BEATLES 10』でおなじみ、音楽家のカンケ氏が務めます。
THE BEATLESを愛するフリークたちが集結し、みんなで歌ってビートルズ愛を語り尽くす特別な1日に、どうぞご期待ください!
イベント概要
■公演名
KANAGAWA ロックサーキット 「語り継ぐロックの伝説」
All You Need is LOVE RIVER《愛川こそすべて》
〜THE BEATLES フリークがやって来るヤァヤァヤァ!
■開催日:2025年9月6日(土)
■時 間
展示オープン11:00/ホール開場13:00
オープニングアクト13:30~14:30
ゲスト公演15:00〜17:00
■会場 :愛川町文化会館 ホール
アクセス詳細はこちら
■料金:全席自由(税込)一般:2,000円 高校生以下:500円
※0~3歳は膝上鑑賞無料(席が必要な場合は高校生以下料金をお求めください)
※車椅子・ほじょ犬同伴でご来場の方は、事前に「チケットかなが
■主催:神奈川県民ホール(指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団)
■共催:愛川町⽂化会館事業協会
■企画制作:DreamQuest Sound/KANAGAWA ロックサーキット
■協力:シンコーミュージック・エンタテイメント
■後援:MUSIC LIFE CLUB/語り継ぐロックの伝説 倶楽部
■助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業))|独立行政法人日本芸術文化振興会
【出演】
MC:カンケ(ラジオ日本「THE BEATLES 10」パーソナリティ/音楽家)
トリビュートバンド:The River Birds
オープニングアクト:「若者たちの音楽祭」出演バンド Mononykus(モノニクス)、Charm☆.*˚(チャーム)
【 チケット 】
チケットかながわはこちら
電話:0570-015-415(10:00~18:00)
窓口:KAAT神奈川芸術劇場(10:00-18:00)、神奈川県立音楽堂(13:00-17:00/月曜休)
イープラスはこちら
愛川町文化会館 窓口のみ ※愛川町文化会館では、7月24日(木)販売開始。
※やむを得ない事情により内容、出演者等が変更になる場合がございます。
【神奈川県民ホール】
1975年の開館以来、50年にわたり神奈川県の文化芸術の拠点として重要な役割を果たしてきた神奈川県民ホール。
現在、2025年4月から、建て替えに向けて休館中ですが、その間も県内各地でさまざまな文化事業を展開し、皆さまに新たな感動をお届けしています。
KANAGAWA ロックサーキット「語り継ぐロックの伝説」今後のスケジュール
ADDONE ~Do the Funky X’mas
【日時】12月23日 (火)
【会場】⼤和市文化創造拠点シリウス 芸術文化ホール サブホール
QUEEN MEMORIES ~St. Valentine’s Day ロッキュー・スペシャル
【日時】2026年2月14日(土)
【会場】大井町生涯学習センター
【協力】大井町・大井町教育委員会
みなとみらいスマートフェスティバル2025 概要
■開催日:2025年8月4日(月)
※荒天中止
■時 間:17:30~20:00(開場16:00)
※花火打ち上げは19時30分~
■会 場
みなとみらい21地区臨港パーク、耐震バース・横浜ハンマーヘッド9号岸壁、
横浜ハンマーヘッドパーク、カップヌードルミュージアムパーク
■主 催:: スマートフェスティバル実行委員会
箱根町は、2025年7月26日(土)に「HAKONE Natsu Fes 2025 ~箱根夏フェス~」を開催します。
会場は箱根町総合体育館「星槎レイクアリーナ箱根」で、FMヨコハマ一押しのアーティストによるライブ、
はこね親善大使の松尾駿(チョコレートプラネット)による「箱根コラボステージ」などを行います。
今回のイベントには、21組ものパフォーマーが箱根に集結します!
■出演者
all at once/奥崎海斗/SWEET STEADY /コアラモード. /藤田優一/はこね親善大使 松尾駿/ジェラードン/囲碁将棋/FINLANDS(塩入冬湖弾き語り)/佐久間 龍星/甘党男子/MATSURI /REIJI /八村倫太郎(WATWING)/KANNA/SHIN WONHO/THE AGUL/鈴木まひる/DJ帝/二ノ宮一馬(甘党男子)/横山胡桃 全21組 ※順不同
※観覧チケットは、好評販売中! 詳細は公式ウェブサイトにて掲載。
HAKONE Natsu Fes 2025 ~箱根夏フェス~概要
■開催日:2025年7月26日(土)
■開催場所:星槎レイクアリーナ箱根
■開催時間:11:00~19:0
■主催:箱根町
■制作・運営/FMヨコハマ
江の島一帯が灯籠のやさしい灯りと幻想的なインスタレーションに包まれる、夏の風物詩『江の島灯籠』。
2023年11月には、その規模と美しさが評価され『関東三大夜灯(かんとうさんだいよあかり)』に認定されました。
18回目の開催を迎える今年は、「空気をデザインする」をテーマに、空間演出の第一線で活躍するVELVETA DESIGN(代表取締役社長:平山茂樹)による、荘厳な“光の絵巻”が展開されます。江島神社瑞心門から辺津宮を舞台にした光の演出をはじめ、中津宮・奥津宮の境内、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル、御岩屋道通り、そして江の島岩屋まで、島全体が幻想的な光に彩られます。
さらに、江の島縁起をモチーフにした大小約1,000基の灯籠が点灯し、訪れる人々を静かに包み込む美しく厳かな光の祭典を演出。今年も、関東最大級の夜灯りイベントとして、夏の江の島を一段と幻想的な空間へと誘います。
また、期間中の17:00以降に浴衣や甚平で江の島サムエル・コッキング苑にお越しの方には、数量限定でオリジナル手ぬぐいのプレゼントをご用意しています。
歴史と自然に育まれた江の島でしか体験できない、夏限定の幻想的なひとときをぜひご体感ください。
江の島燈籠2025 概要
江の島サムエル・コッキング苑
江の島シーキャンドル
御岩屋道通り
江の島岩屋 ほか
KAAT神奈川芸術劇場では、2025年7月に、TJP(ストラスブール・グランテスト国立演劇センター)との国際共同制作によるダンス作品、『ダンスマラソンエクスプレス(横浜⇔花巻)』をお届けします。この作品では、現代から戦後まで、時代のポップシーンにのせてアジア、ヨーロッパの9人のダンサー達が踊りながら遡り、宮沢賢治の物語へと私たちを誘います。宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」の元になったとも言われる「ひかりの素足」を題材に、それぞれが個性をきらめかせながら特急列車のようにダンスで紡いでいった時代の先に、物語の根底に流れる日本ならではの思想や文化をあぶり出し、宮沢賢治の繊細なオノマトペとともに、花巻の風景を浮かび上がらせます。ポップダンスカルチャーの特急列車に乗って時代を駆け上り、いざ、宮沢賢治の織りなす幻想世界へ。
【振付・演出】伊藤郁女
【プレビュー公演】7月10日(木)19:00
【本公演】7月11日(金)~7月13日(日)
【会場】KAAT神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉
チケット・詳細はこちらから
【KAAT神奈川芸術劇場について】
舞台芸術専用の高機能な施設として整備され、優れた舞台芸術作品(ミュージカル、演劇、ダンス等)の鑑賞機会を県民に提供し、自主制作の公演等を積極的に行う「創造型劇場」として2011年に開館しました。公演内容により照明や吊り物の位置、座席の傾斜や配置を自在に変えられるなど、全国的にも珍しい劇場で、それが施設の売りともなっています。
トラッドマンズ ボンサイ/ TRADMAN’S BONSAI
日本の伝統文化である盆栽を世界に伝えるというミッションのもと、2015年にトラッドマンズ ボンサイを結成。伝統を守るだけでなく、盆栽に込められた「おもてなしの心」と「利他の精神」の本質を大切にしながら、ストリートカルチャー、ファッション、アートとの融合により、日本の伝統文化に革新を取り入れ、日々進化を続けています。トラッドマンズ ボンサイは、盆栽を通じて「日本の格好良さ」を新たに定義し、斬新な価値を生み出していきます。
フラワーアーティスト
ニコライ・バーグマン
ニコライ・バーグマンは、もっとも有名なフラワーアーティストの一人で、その名前は現代フラワーデザインの代名詞となっています。ニコライ・バーグマンのフラワーデザインは、確固としたスカンジナビアンスタイルを活かしながら、ヨーロッパのフラワーデザインスタイルと、日本の細部にこだわる感性や鍛え抜かれた職人技が一つに融合されています。代表作は、2000年に誕生したフラワーボックスアレンジメントです。フラワーボックス考案後、瞬く間に日本中で大ヒットし、今や世界中でフラワーギフトの定番となっています。フラワーボックスアレンジメントの誕生を皮切りに、フラワーデザイン界は一変し、よりファッショブルへと進化しました。フラワーアーティストの幅をさらに広げた活動を展開しています。
盆栽プロデューサー
小島鉄平
千葉県柏市・松葉町で育ち、柏市立松葉中学校を卒業。学生時代は音楽、ファッション、タトゥーなど、ストリートカルチャーの熱狂的な愛好者として青春を過ごす。アパレル業界ではバイヤーとしてキャリアを積み、海外での買い付けを重ねるなかで、日本文化の奥深さに改めて魅了される。やがて、盆栽に宿る静謐な美しさと精神性に惹かれ、2015年に「TRADMAN’S BONSAI」を結成し、翌2016年に株式会社松葉屋を設立。“伝統とは革新の連続である”という信念のもと、盆栽に現代の感性と美意識を掛け合わせ、ブランドや空間との融合を実現。shu uemura、NIKE、Dior、RIMOWAをはじめとする国内外のブランドとのコラボレーションを多数手がける。盆栽を文化の枠を超えた「体験」へと昇華させ、世界に向けて“日本の格好良さ”を発信し続けている。
横須賀市ヴェルニー公園では、4月下旬から春バラが開花し、5月24日・25日には「春のローズフェスタ」を開催。
バラと横須賀港の景色を楽しめます。
○見どころ
・春バラ: 約130種類1,300株のバラ。5月中旬~下旬に見頃。
・フランス式庭園: 多彩なバラが楽しめる花壇。
○ローズフェスタ
・開催日:2025年5月24日(土) ~ 5月25日(日)
・内 容:バラ苗販売、マルシェ、キッチンカー、音楽コンサート(横須賀市消防団音楽隊、ジャズライブ)
○その他イベント
・よこすかカレーフェスティバル2025:5月17日(土)・18日(日)
・よこすかYYのりものフェスタ2025:5月31日(土)・6月1日(日)
○期間限定開放:フランス式花壇の芝生エリアを特別開放(4/26~6/1)。フォトスポットあり。
○歴史と文化: 逸見波止場衛門や記念碑など。
○ミュージアム: よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸(入館無料)。
○施設情報
・場 所:横須賀市ヴェルニー公園(横須賀市汐入町1-1)
大岡越前祭の一環として、1994年4月に記念すべき第一回が開催され、毎年大岡越前祭と連携する形で開催されてきました。
会場となるのはサザンビーチちがさきで、食・音楽・参加型・スポーツ・買う・見て楽しむなどの全てが展開される複合型
ビーチイベントです。
飲食店も多数の市内事業者により出店され、軒並み売り切れとなり、出店者も我が店舗・ブランドを競うようにアピールします。
さらに、市民による手作り品の販売などを出品するブースもあり、ローカルファーストマーケット全体を盛り上げます。
・募集期間
令和7年5月2日(金曜日)14時から令和7年5月15日(木曜日)23時59分まで
・応募方法
以下特設サイトからご応募ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0204/kaihouku/index.html
はだの浮世絵ギャラリーでは、2025年5月10日(土)~7月6日(日)の期間、「初代・二代・三代 広重の描いた風景」の展覧会を開催します。
浮世絵の風景画を確立した初代歌川広重と、その弟子・二代広重と(重宣)と三代広重(重政)が描いた風景を並べて展示します。江戸時代から明治へと移り行く中で、人々の装いや乗り物、景色などの浮世絵43点を展示します。
概要
〇展示期間:2025年5月10日(土)~2025年7月6日(日)
〇時間:9:00~19:00(火曜日、祝日は17:00まで)
〇料金:入場無料
〇休室日:月曜日(祝日の場合は翌日)、5月30日(金)、6月27日(金)
〇会場:はだの浮世絵ギャラリー(秦野市立図書館2階)
〇主催:秦野市
○ギャラリートーク(作品解説)
・日 時:2025年6月14日(土) 10:00~10:30
・会 場:図書館2階視聴覚室
・定 員:20名(申し込み先着順)
・申し込み:電子申請は5月1日(木)から受付、
文化振興課へ電話(0463-86-6309)は3月17日(月)から受付
・参 加 費 :無料
横浜市日野中央公園では、地域の方々と共に育てたバラ園で「手づくりバラ園フェスティバル」を開催。
約80種150株の春バラが見頃を迎えます。マルシェやワークショップなど、バラと春の公園を楽しめるイベントです。
○期 間: 2025年4月29日(火)~5月11日(日)
○見どころ:
・手づくりのバラ園
地域ボランティアと公園スタッフが育んだバラ園。
約80種150株のバラ(はまみらい、ジュードオブスキュアなど)が見頃。
・イベント
リユースマルシェ(園芸用品の再利用)
バラの人気投票、バラガイド無料配布、香りスコープ貸出
各種ワークショップ(ハーバリウム、みつろうキャンドル、アレンジメント)
地元グルメ&ハンドメイド作品マルシェ
・ワークショップ詳細
公園の花でハーバリウムづくり
みつろうのキャンドルづくり&横浜市の公園産はちみつ販売
公園の花でミニアレンジメント
○施設情報
・所在地:神奈川県横浜市港南区日野中央2-2
・入園料:無料
・開催時間:10:00~15:30 ※荒天中
X JAPANのギタリスト“HIDE”として、ソロアーティスト(hide with Spread Beaver/zilch)として、日本の音楽シーンに 多大な影響を与え続ける“hide(ヒデ)”。 昨年12月13日にhideが生誕60周年を迎え、「hide 60th Anniversary」プロジェクトが盛り上がりをみせる 今年、2021年から東京・名古屋・大阪・福岡で開催され各メディアでも話題となった、hide特別企画展 「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000(サイコビジョン ヒデ ミュージアム シンス 2000)」がついに横浜でFINALを迎えます。
本展覧会の最大の魅力は、レプリカではない「実物」のみを展示していること。 hide オフィシャルマネジメント事務所が保管・管理する貴重な資料の中から、幼少期や初めてバンドを結成した際の思い出の 品をはじめ、実際に着用した衣装、愛用のギター、直筆の歌詞ほか貴重な実物が約300点展示されるほか、世界的に活躍 するフォトグラファー管野秀夫氏のhide写真パネル展示や、「AR」でhideと写真撮影できるフォトスポット、オリジナルグッズの 販売など、「現在進行形」のhideをご体感いただけます。
さらに横浜会場では、『hide生誕60周年』&『PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000』FINALを記念して、 初公開の展示品も!!! News Release 昨年5月にhide生誕60周年を記念してリリースされた永久保存版BOXセット『REPSYCLE〜hide 60th Anniversary Special Box〜』のジャケットやブックレットの撮影で実際に使用された「オブジェ」(作:岩倉知伸/造形作家) が福岡会場に続き展示されるほか、会期中も一部展示を差し替え、ミュージアムオリジナルグッズも新商品が登場するなど、 すでに来場した方も新たなhideの魅力に触れることができます。 今もなお世界中で愛され続ける伝説のロックミュージシャンhideが誕生し世界を魅了するまでの軌跡をぜひご堪能ください。
開催概要
〇名 称:PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000
〇期 間:2025年3月19日(水)〜5月7日(水)
〇開館時間:午前10時〜午後8時(入館は閉館の30分前まで)
〇 会 場:そごう美術館(そごう横浜店6階)
〇主 催:PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000
〇運営事務局 後 援:TOKYO MX / FMヨコハマ
〇企画制作:VISIONS INC. / 株式会社ブレイク
〇制作協力:株式会社オーク 特別協力・総合監修:HEADWAX ORGANIZATION CO., LTD.
〇特別協力:そごう美術館
〇協 力:Universal Music LLC ほか
※チケットなど詳細は下記イベント公式サイトよりご確認ください。
ともに川端龍子の弟子として10代で入門し、青龍社で研鑚を積んだ岡信孝と牧進は、親愛の絆で結ばれながらも、
独立してそれぞれの道を歩んできました。現代日本画の一翼を担う二人の作品を、館収蔵作品から精選して展示します。
日本画の様式美を生かした岡の雅趣豊かな花鳥画と、日本の四季を題材に無常の美を描き出す牧の大作を中心とした展観です。
両画家のまとまった作品を収蔵する当館ならではの企画展です。