お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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ピンク色のサツキが咲き誇るデートスポット相模灘を見下ろす絶景が広がる星ヶ山公園内にある「さつきの郷」では、約50,000株ものサツキが5月下旬から6月上旬頃に咲き誇り、辺り一面がピンク色に。紺碧の海が広がる相模灘とピンク色のサツキを一度に楽しめる展望台は、公園内でも一番のビュースポット。さつきの郷から少し登ったところにあるので、ぜひお立ち寄りを。
展望台には「友逢の鐘」が設置されていて、絶景を見ながら愛を深めることができるとあってデートスポットとしても人気です。鐘と絶景をバックに記念撮影をどうぞ。 -
箱根海賊船はクイーン芦ノ湖、ロワイヤルⅡ、ビクトリーの3隻で芦ノ湖内を遊覧する海賊船です。四季によって姿を変える芦ノ湖周辺の美しい自然と共に、富士山・箱根神社の水中鳥居と言った箱根ならではの景色をご覧いただけます。湖を航行するため揺れも少なく、静かで優雅なクルージングをお楽しみいただけます。
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タルトやロールケーキなどの製造過程が見学できるコースがあります。工場の1階にはファクトリーショップ「洋菓子eMitasエミタス」があり、お得な商品や限定商品を購入いただけます。
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穫れたて三浦野菜と三崎まぐろの産直センターです。 2階やさい館では三浦野菜を始め、お肉や豆腐、各種パンを販売しております。フレッシュジュース・コーヒー・クラフトビールなどをお楽しみいただけるうらりテイストもオープンしております。1階さかな館ではマグロや近海・沿岸の地魚を始め水産加工品、総菜などを販売しています。
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楽しみ方盛りだくさん!広大な公園で四季折々の自然を満喫宮ヶ瀬ダムに隣接した51ヘクタールもの広大な公園。園内では4月下旬から5月にかけて、約40種40,000本の色とりどりのツツジが一面に咲き誇る「花の斜面」や、天気が良い日は横浜ランドマークまでも望める眺望抜群の「風の丘」など、大スケールの感動的な景色が迎えてくれます。
また、ふわふわドームなどの大型遊具や誰もが遊べるインクルーシブな遊具のほか、「ジャブジャブ池」など、子どもたちが一日中思いきり遊びまわることができます。
4月から11月までは宮ヶ瀬ダムのダイナミックな観光放流の見学拠点として利用され、パークセンター前からダム下までは、子どもたちに人気のロードトレイン「愛ちゃん号」が走ります。
ほかにも、伝統工芸による創作体験ができる「工芸工房村」や、愛川の自然や歴史を紹介する「愛川町郷土資料館」などがあり整備され、さまざまな楽しみ方ができる公園です。 -
川崎駅から徒歩5分・複合商業施設「ラ チッタデッラ」に 2025年1月23日(木)オープン!
●オープン日
2025年1月23日(木)
「ZERO DIVE」をコンセプトに、あたらしいこと、たのしいことを生み出すすべての人たちへ、ゼロになれる体験を届ける「saunahouse」は、地上6階建て、延床面積2006.61㎡を誇り、男女それぞれに5つのサウナ、炭酸泉や地下天然水を使用した温度の異なる4つの水風呂と、温かいお風呂の5つの浴槽を設ける他、レストランやリラクゼーションサービスを完備しています。 -
洞窟探検で冒険気分!ロウソクの明かりで江の島信仰発祥の地へ「江の島岩屋」は、江の島の最奥部にあるダイナミックな洞窟。波の力で岩壁が浸食されてできた洞窟で、富士山の氷穴に通じていると伝わる「第一岩屋」と、龍神伝説の地「第二岩屋」を見学できます。江の島信仰発祥の地として崇められてきた場所で、古くは弘法大師や源頼朝も訪れたと言われています。
第一岩屋は手に持ったロウソクの明かりを頼りに進んできます。薄暗い洞窟内がロウソクでぼんやりと照らされ、冒険気分にワクワク!第二岩屋では、江の島に伝わる伝説のひとつ「龍神伝説」を体感できる仕掛けが!怪しげにライトアップされた龍神の前で手を叩くと何かが起こるかもしれません。15分に1回上映される、龍神伝説を楽しく学べるプロジェクションマッピングも見逃せません。
岩屋の周りはゴツゴツした岩場「稚児ヶ淵(ちごがふち)」が広がり夕日の名所となっています。富士山の向こうに沈む真っ赤な夕景は圧巻です。
季節によってイルミネーションや灯籠のライトアップも行われているため、何度訪れても楽しめるスポットです。 -
日本最大級のサービスエリアで神奈川グルメを満喫!東名高速道路内にある「海老名サービスエリア(海老名SA)」は、テレビや雑誌のサービスエリア・パーキングエリアグルメ特集で必ずといっていいほど取り上げられる大人気のサービスエリア。
高速道路の外からも徒歩でアクセスでき、サービスエリアを目的に訪れる人も多いスポットです。
レストランやカフェ、コンビニなどの店舗も多く、中でも「海老名メロンパン」は売上ギネス記録を持つ超人気商品。外はクッキーのようにサクサク、中身はフワフワでバターが香ります。
神奈川県唯一のサービスエリアのため県内の特産品や名物が多く並び、お土産購入にもぴったり!上下線ふたつのサービスエリアは歩いて行き来が可能です。それぞれ入っている店舗も違うので、両方訪れてみてはいかがでしょうか。 -
湖畔を彩る自然美と山城の歴史を楽しむ城山ダムの両岸の苑池と湖畔にそびえる城山を中心とした約95haの広大な公園です。ダムの両側には苑地が広がり、「水の苑地」には斜面を活かした花壇と噴水、「花の苑地」にはハーブや宿根草が植えられたガーデンテラスがあります。また、2つの苑地と、背景となっている城山の斜面は桜の名所で、満開となる3月下旬~4月上旬は、大勢の花見客でにぎわいます。ほかにも4月下旬~5月にモッコウバラ、5月はルピナス、フジなど季節ごとにさまざまな花が楽しめます。
城山には、戦国時代の山城(津久井城)跡があり、地域の歴史や城山の自然に関する展示や解説が充実したパークセンターが整備されています。 -
食の神様を祀る、三浦半島の総鎮守三崎港の近くの「海南神社」は三浦半島の総鎮守。
食の神様を祀る神社として知られており、境内には地元の名物「三崎のマグロ」をモチーフとした像や鮪みくじなどユーモアあふれる仕掛けが!「海南(かいなん)」の言葉から頒布する“難を解く”お守りは、「大量(漁)得点」のご利益とされ、スポーツマンは多くの得点を、受験生は難問を解くことを願って身につけるといいます。
お祭りの時は多くの人で賑わいますが、特に春に行われる「食の神フェスティバル」と、ユネスコの無形文化遺産に登録されたお正月の伝統行事「チャッキラコ」が有名です。
源頼朝も訪れた神社で、境内の樹齢800年の大銀杏は頼朝の手植えと伝えられています。 -
海岸に突き出た大きな奇岩「立石」をはじめ、美しい海岸の景色で知られています。 特に、富士山を背景にした「立石」の景色は、絶景のビューポイント!夕日が空を染める時刻がお勧めです。
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世界が認めた関東随一の絶景2,200年以上前に創建されたと伝えられる大山阿夫利神社は、山岳信仰の対象として知られており縄文土器が発掘されるなど大変歴史が古い神社。中世以降は源頼朝をはじめ、北条氏や徳川氏などの武家の崇敬をうけ、江戸時代に入ると今度は多くの庶民も大山に参拝し行楽を兼ねた旅が広がりました。この様子は「大山詣り」と呼ばれ、日本遺産に認定されています。
春は樹齢400年の大山桜、夏は一面に広がる新緑、秋は赤、橙、黄のグラデーションが素晴らしい紅葉、そして冬は目を見張る雪景色など、いつ訪れても四季折々の見どころがあります。大山の山頂に鎮座する本社と中腹に鎮座する下社があり、下社まではケーブルカーで行くことができるため、体力に自信がない方も安心。
首都圏とは思えない雄大な景色をぜひ直接ご覧ください。
大山阿夫利神社からの眺望は、平成27年(2015年)のミシュラン・グリーンガイド・ジャポンの2つ星を獲得し、国内外から注目されています。 -
照ヶ崎海岸は「大磯照ヶ崎のアオバト集団飛来地」として神奈川県の天然記念物に指定されています。 大磯丘陵が緑に覆われている頃は、高麗山や湘南平でも観察できます。5月~11月ごろの早朝に、海水を飲むために山や森林から飛来するアオバトを鑑賞することができます。海水を飲むのは、塩分やミネラルを補給するためと言われています。
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一年中いちご摘みが楽しめるカフェ併設のストロベリーパーク2022年4月23日に横浜ストロベリーパークとして、リニューアルオープンしました。
土日祝のみ営業の完全予約制で、季節を問わず、みずみずしくておいしいいちごを召し上がっていただけます。
カフェも併設しており、施設で採れたいちごを使用して、いちごジュース、いちごパフェなども堪能できます。
横浜ストロベリーパークのいちごは、障がいのある方が、いちご栽培専門家の指導の下、一粒一粒、丁寧に育てております。
みなさまのお越しを笑顔でお待ちしております。いちご摘みの概要
〇営業日:土・日・祝のみ
〇事前予約制(下段の予約サイトにてご予約ください。)
〇時間:①11:00開始②12:30開始 ③13:30開始 ④14:30開始
※開始時刻の5分前にいちごハウスの中にお集まり下さい
〇所要時間:30分
〇料金:いちご摘み取りお一人様1カップ 税込2,500円(摘み取り用カップ:約300g)
未就学児は無料(入場カップは無し)
※摘み取り用カップが必要な人数分をご予約ください。
※食べ放題ではございませんのでご了承ください。
〇品種:ペチカほのか(濱瑞:はまみずき)、よつぼし、かおりの、ベリーポップすず
※摘み取れる品種については、季節等により変わります。 -
落差23m、幅5mの滝で金太郎が産湯をつかった滝と伝えられています。夕日の滝の名称は、夕日に映える美しさから名づけられたと言われています。新緑、紅葉ともに美しく、夏はキャンプ場が開かれ水遊びでにぎわいます。
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飲食店やショップが集うストリート鎌倉の中心地に位置する小町通りはJR鎌倉駅から鶴岡八幡宮まで続く商店街。約600mの通りに老舗の食事処から最先端のカフェまで多くの飲食店やお土産屋さんが軒を連ねます。
可愛らしいお団子や抹茶スイーツ、ジューシーなメンチカツに海鮮グルメなど美味しそうな食べ物が並びます。ベンチやイートインスペースをはしごして、様々な鎌倉グルメをお楽しみください。
国内外から多くの観光客が訪れ活気あふれる鎌倉の商店街です。 -
前田川は1.4kmの非常にきれいな清流であり、常緑、落葉樹が茂り、野鳥や水の生物が多数存在する関東では稀有な遊歩道です。大楠山という200m級の山につながる初級ハイキングコースの一部でもあります。※現在、一部通行止め
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バラの美しい庭園から日米の艦船を望める横須賀らしいスポット日米の艦船が停泊する港を背景に、約1,300株のバラが咲き誇るフランス式庭園。海軍の街・横須賀らしい風景を楽しめるスポットです。
横須賀製鉄所の建設に携わったフランス人技師ヴェルニーの功績を称えて造園されたため、フランス式花壇・噴水・ガゼボ(洋風あずまや)など、異国情緒が漂う空間に。約130種ものバラが彩りを添えています。
海沿いのボードウォークからは横須賀本港を一望。右手は米海軍基地、左手は海上自衛隊地方総監部。日米の艦船を眺め、潮風に吹かれながら散策してみてはいかがでしょうか。 -
陸・海・空・宇宙の最先端の科学技術を体感「科学技術」に楽しく親しめるスポット。ロケットエンジンやタンクの実物、深海調査船の大型模型展示など、体験型の展示を中心に、普段目にすることのない最先端技術に触れられ、大人も子供もワクワクできる技術館です。
アテンドツアーや館内イベントも開催していますので、公式サイトをご確認ください。
館内は、陸、海、空、宇宙のテーマ別ゾーンと、バーチャルツアーステーションなどの展示・体験コーナーで構成されています。中でも海ゾーンにある深海潜水調査船「しんかい6500」の実物大分解展示は必見。6,500メートルの深海まで潜水することができ、全世界の約98%の海底調査を可能にしたと言われている、世界最高水準の「しんかい6500」のコックピットの様子まで観察することができます。 -
大型観覧車から横浜の絶景を!世界初の都市型立体遊園地巨大な観覧車が目印の都市型遊園地。小さな子どもが乗れるものからコースターなどスリルを味わえるものまで、約30種類のアトラクションが揃っています。入場券はなく、アトラクションごとに料金を支払うスタイル。入園無料なので気軽に立ち寄れるのも嬉しいところ。「横浜散策の合間にふらりと訪れる」というような遊び方ができる、都市ならではの遊園地です。
よこはまコスモワールドと言えば真っ先に思い浮かぶのが大観覧車。みなとみらいのシンボルとしての顔を持つ「コスモクロック21」は、なんとギネスブックにも登録されている世界最大の時計型大観覧車です。
360度景色を見渡せるゴンドラに乗って、約15分の空中散歩するのはいかがでしょうか。昼は雄大なパノラマを、夜は煌めく美しい夜景を見られます。
60台中4台しかないシースルーゴンドラは天井から足元まですべてがスケルトン。乗りたい場合は専用の乗り場で待機します。足がすくむようなドキドキ体験をしたい人はぜひトライしてみて。 -
バラの香りに包まれながら散策はいかが厚木市旭町の相模川河川敷、約3,000平方メートルの敷地内に約55種類1,300本ものバラが植えられている「相模川ローズガーデン」。地元の住民や団体によって丹精込めて育てられるバラは、5月上旬から開花しはじめ、見頃を迎える5月中旬頃には「ローズガーデンフェスティバル」が開催されます。
フェスティバルでは、あつぎ阿波踊りなどのパフォーマンスが行われたり、屋台が出店されます。美味しい屋台グルメで満腹になった後は、様々な種類のバラが咲くガーデン内を散策してみてはいかが。 -
藤沢と鎌倉を結ぶ、緑色の車体が印象的な電鉄。
途中駅には江ノ島駅や長谷駅があり、観光で利用する人も多い路線です。
「のりおりくん」は江ノ電の電車全線で、1日何度でも、どの駅でも「のりおり」ができる乗車券です。 全長10kmの短い路線ながら沿線には山あり海あり、その車窓からは江の島うや富士山なども楽しめます。さらに江ノ電沿線の施設にて素敵な特典が受けられます。 -
海を超えた歴史の舞台、世界に誇る戦艦横須賀市の三笠公園に佇む記念艦「三笠」は1902(明治35)年にイギリスで建造された戦艦。日本の「三笠」は、英国の「ヴィクトリー号」、米国の「コンスティチューション号」とともに世界の三大記念艦として広く知られています。
日露戦争で連合艦隊旗艦として活躍した歴史遺産です。100年以上前の姿が、日本の独立と安全を守った誇りとともに大切に保存されています。現存する鋼鉄戦艦では世界最古で、日本遺産の構成文化財に認定されています。
艦内では当時の資料のほか、海事に関するさまざまな資料や模型などを展示。VRを使って日本海海戦を疑似体験できる設備もあり、当時の様子をダイナミックに体感できます。見学の際には、案内動画を視聴できる「スマホガイド(多言語対応)」がおすすめ。艦内の見どころをわかりやすく解説してくれます。
三笠公園内にはほかにも歴史モニュメントが点在しており、三笠をバックに東郷平八郎の像と記念撮影も可能。先人たちの栄光と苦労が偲ばれる貴重な空間で、明治期の歴史の理解を深めてみてはいかがでしょうか。 -
全国から移築された伝統的な民家数々の古民家が郷愁をそそります日本民家園は、全国から移築された東日本の伝統的な民家をはじめ、水車小屋や歌舞伎舞台など、25件の建造物を見ることが出来ます。
広大な生田緑地の森の中にあり、電線やビルといった近代的なものが視界に入らないため、昔にタイムスリップした気分が味わえます。
民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など、25件全てが国・県・市の文化財指定。家屋の中には当時の道具や家具も展示されています。最初に正門近くの本館展示室で民家の基本を学んでおくと、民家見学がいっそう深いものになるはず。毎日2~5棟の民家の囲炉裏でボランティアスタッフが火を焚いているので※、囲炉裏端でくつろぎながら民家の解説を聞いてみるのもおすすめです。
※臨時休みあり
園内のちょうど真ん中辺り、大きな合掌造りの「白川郷」ではお蕎麦をいただけます。山梨県の忍野村の湧き水を使って製麺をしているそう。素朴な民家のお部屋で、お蕎麦をいただきながら、昔の暮らしに想いをはせていてはいかがでしょうか。
西門の伝統工芸館では藍染め体験ができるので、ぜひ事前予約を。ハンカチ・手ぬぐい・Tシャツなど、天然素材なら持込んだ品の染色もOK。カワサキ・ブルーに染め上げたオリジナルグッズを旅の想い出にどうぞ。 -
築100年以上になる古民家を利用した展示スペース。創作人形の常設展と季節に合わせた企画、展示を楽しめる。安部朱美創作人形店「昭和の家族」を常設展示。
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立ち上る噴煙、たぎる熱泥。火山活動を間近で体感!鼻を衝く硫化水素の臭いと、剝き出しの地面から立ち上る白煙、枯れ果てた木々…まるで異世界に降り立ったような光景が広がるのが大涌谷。江戸時代までの呼称「地獄谷」の名にふさわしく、噴煙と熱泥のたぎる荒涼とした地です。
箱根ロープウェイでの空中散歩で大涌谷へアクセス可能です。早雲山から大涌谷、姥子、桃源台まで約25分、ロープウェイに乗って上空から見る箱根の大パノラマは絶景です。富士山、芦ノ湖、そして空中から見下ろす大涌谷、噴煙の中を進むのは手に汗握る体験です。
活発な火山活動を間近で体感できる「大涌谷自然研究路」は、2015年に起きた噴火のため立ち入り禁止されていましたが、2022年から事前予約制で約40分間の引率入場が再開されました。硫黄の匂いが立ち込める中、噴煙地帯を約700m散策できます。
閻魔台という温泉池で作られる大涌谷名物「黒たまご」は、1つ食べると7年寿命が伸びるという言い伝えがあります。
大涌谷駅の近くには「箱根ジオミュージアム」があり、箱根火山・温泉について学ぶことができます。 -
20周年イベントを4月22日(火)からスタート。バーバパパファミリーとコラボしたイベントやグッズ販売など、三世代で楽しめる企画が多数登場!
横須賀・ソレイユの丘は、開業20周年を迎え、2025年4月22日(火)から6月1日(日)まで、「ソレイユの丘20周年記念イベントを開催します。
このイベントでは、「みんなの想いが咲くところ」をテーマに、この20年間、
皆様がソレイユの丘で育んでこられた想い出を振り返り、 これからのソレイユの丘をともに創り上げていく、家族や友人、恋人同士、 そして世代を超えた多くの方々に楽しんでいただけるイベントを予 定しています。
開催概要
〇開催日時:2025年4月22日(火)~6月1日(日) 9:00~18:00
〇場所:長井海の手公園 ソレイユの丘
〇主催:エリアマネジメント横須賀共同事業体主な内容
(パレード)
【思い出写真展】
過去に訪れた思い出の写真を募集し、「ソレイユの想い出写真展」として展示。家族の大切な瞬間をみんなで振り返りましょう。
※写真のご応募の詳細は下記イベント公式サイトよりご確認ください。
【花装飾「BLOOM」】
写真映えするフォトスポットを設置します。
【バーバパパのコラボメニューの体験教室やアイテム・フード販売】
世界的な大人気キャラクター・9人家族バーバパパファミリーとコラボしたお子様が自分で作る世界に一つだけのバーバパパオリジナルアイテムや、可愛いバーバパパのクッキー缶作り体験ができます。またバーバパパのソフトクリームを販売します。
【3世代限定お得チケットの販売】
親・子・孫の3世代でお得に楽しめる「3世代WEBチケット」を販売。家族全員で充実した時間を過ごすことができる特典付きです。
※3世代限定お得チケットの詳細は下記イベント公式サイトよりご確認ください。
【6日間限定パフォーマンスデイ】
4月26日(土)・27日(日)・5月11日(日)・17日(土)・25日(日)・31日(土)
※雨天の場合は、開催場所や日時を変更する場合があります。変更の場合は随時ご案内いたします。
バーバパパ応援団のパフォーマーによるパレード。パレードの後方にはバーバパパカーが走行!
〇場所:正面入り口から中央園路を進行
〇開催時間:11:00~/14:30~/15:30~
(バーバパパグリーフィング)
バーバパパパレード終了後にパフォーマーやバーバパパと写真撮影。
〇場所:メインエントランスエリア
〇開催時間:パレード終了後
(バーバパパ絵本の読み聞かせ)
好天候の際には「のんびりはらっぱ」で絵本の読み聞かせを実施。
〇場所:のんびりはらっぱ
〇開催時間:12:30~
バーバパパファミリーと同じ9人家族を大募集!
※詳細は下記イベント公式サイトよりご確認ください。
家族全員で参加できるこの特別なイベントで、20周年の感謝を込めた思い出作りをお楽しみください!
【ソレイユの丘について】三浦半島の農と海
が満喫できる体験型総合公園。海に囲まれた園内には四季折々の花が咲き、農園では旬の野菜の収穫体験が楽しめます。また、高さ15mの大型アスレチックや全長300mのジップライン、観覧車、迫力満点のゴーカートや芝そりなど遊戯施設も豊富。ほかにもパンやクラフト作りの体験教室、カピバラやカンガルーなど動物とのふれあい、農と海をテーマにしたレストランやBBQ、キャンプなどさまざまな体験ができる魅力的な施設が充実しています。2025年4月22日(火)~6月1日(日) -
異国情緒漂う お洒落な街でお買い物横浜の開港当時、居留地に暮らした外国人たちの御用達の店が集まったことから始まった歴史ある商店街。1970年代から80年代に流行したトラディショナル・スタイルのファッション・通称「ハマトラ」の発祥地で、西洋風の雰囲気ただよう街としても知られています。
みなとみらい線元町・中華街駅やJR石川町駅からほど近く、入口にあるフェニックスのモニュメントが印象的。全長約600mに及ぶ通りには、世代を超えて愛される老舗の名店から個性豊かでオシャレな雑貨店やカフェなどが軒を連ねます。
毎年2月と9月に開催されるチャーミングセールは多くの買い物客でにぎわいます。日本と欧米文化を取り入れながら新しいものを生み出し発展してきた街で、お気に入りの店を探してみはいかがでしょうか。 -
食・運動・癒しをコンセプトに、子どもから大人まで全世代が楽しく「未病(みびょう)」改善体験ができる施設。富士山を望む東京ドーム13個分もの広大な敷地に、たくさんの種類の樹木や草花、野鳥が生息しています。瑞々しい竹林や銀杏並木を歩く森林セラピー®は、五感をゆるやかに開放しながら自然に溶け込む癒しの体験。ワークショップやリトリートプログラムも開催されているので、気になるイベントをおでかけ前にチェックしてみましょう。芝生に囲まれた開放的なマルシェでは、旬の野菜や体に優しい商品を取り揃えています。お買い物はもちろん、地元食材を使ったレストランでヘルシーランチをいただくのも良いですね。広々とした空と山々の癒し空間で、カラダとココロの声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。きっと健康的なライフスタイルのヒントを見つけられますよ。
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小田原市のシンボル、難攻不落の小田原城小田原城が初めて築かれたのは室町時代。その後戦国大名小田原北条氏の居城となってから、関東支配の中心拠点として次第に拡張整備され、豊臣秀吉の来攻に備えて城下を囲む総構を完成させると城の規模は最大に達し、日本最大の中世城郭と言われるようになりました。これが難攻不落の小田原城と言われた所以です。
現在、本丸・二の丸の大部分と総構の一部が国の史跡に指定されています。再建と復興を経て今なお親しまれている小田原城。天守閣内部は甲冑・刀剣など武家文化にかかわる資料などが展示されています。標高約60メートルの最上階からは相模湾が一望でき、良く晴れた日には房総半島まで見ることができます。 -
腰越漁港は鎌倉市の南西部に位置し、相模湾の海産物が水揚げさる漁港です。
江戸時代には「鎌倉六ヵ浦」のひとつとして、江戸城などへ魚を献上していました。
現在漁港の付近には「朝どれ地魚フライ販売所」があるほか、海の幸を使った料理を提供する飲食店もあります。
漁港は一般に開放しており、漁港からは隣接する名所・江の島と世界遺産・富士山の景色を楽しむことができます。 -
絶叫マシンやイルミネーションで人気の遊園地絶叫マシンやバンジージャンプ、観覧車など多彩なアトラクションをメインに、キャラクターやアシカのショーなど、小さな子どもから大人まで楽しめる、緑豊かな遊園地です。夏にはプール、冬にはイルミネーションなど、年間を通じてさまざまなイベントが開催されます。
アトラクションでは丘陵の地形を活かしたジェットコースター「バンデット」が不動の人気No.1。最高時速110kmでアップダウンを繰り返して疾走するコースターはスリル満点です。
また、生活に根付いた5業種(自動車、食品、ファッション、文具、健康)のモノづくりを体感できるエリア「グッジョバ!!」も必見です。
最寄りの京王よみうりランド駅から遊園地まではゴンドラ「スカイシャトル」で約5~10分。駅と園の往復は空中散歩を楽しむことができます。 -
ハナショウブの美しさに心癒されるひとときしょうぶ園は、大楠山の麓に広がるハナショウブの名所。全国有数の規模を誇るこの園では、400種以上・約14万株のハナショウブが見頃の5月下旬から6月下旬にかけて咲き誇り、「はなしょうぶ祭り」も開催されます。
また、フジやシャクナゲなど多種多様な花々が四季折々の美しさを演出します。フジは4月下旬から5月中旬が見頃。ふじ棚やふじトンネルの下でのんびりと花見を楽しむことができます。
整備された園内は車椅子でも安心で、花々を眺めながらのんびりとウォーキングを楽しむことができます。 -
美しいカタクリの花が咲き誇る期間限定の里山「城山かたくりの里」は、紫色の日本カタクリが開花する3月~4月のみ一般公開される個人所有の里山です。約30万株ものカタクリが咲くことで知られており、開花シーズンは多くの人々がカメラを片手に訪れます。園内には日本カタクリと黄花カタクリの群生地が複数ありますが「白花カタクリ」を見つけたらラッキー!群生地に突然変異で咲く、大変珍しい種類です。里山には約100種類の山野草が自生しており、立派な淡墨桜やホウキモモの群生も見ごたえがあります。野草を愛でながら、プチハイキングをお楽しみください。
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ツツジとシャクナゲが織りなす絵画のような庭園箱根・芦ノ湖畔に佇むクラシカルな「小田急 山のホテル」。かつて三菱の岩崎小彌太男爵の別邸だったこのホテルの庭園では、富士山や芦ノ湖を背景に四季折々の花々が咲き誇ります。特にツツジとシャクナゲは「ナショナルコレクション」の認定を受けたとても貴重な花々。4月下旬から5月中旬には、84品種約3000株のツツジと約40品種300株のシャクナゲが最高の見頃を迎えます。丸く刈り込まれた「玉仕立て」のツツジや大ぶりで優雅なシャクナゲは一見の価値ありです!さらに開花時期には「つつじ・しゃくなげフェア」も開催され、訪れる人々を楽しませてくれます。斜面にはスロープが設置されているので、車椅子やご年配の方も安心して散策できます。神奈川県内でも稀少なこの施設で優雅なひとときを過ごしてみませんか?
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4月25日(金) 大涌谷駅に新展望エリア「ちきゅうの谷」をオープン!~大地のエネルギーに包まれて、絶景を全身で体感いただけます~
株式会社小田急箱根は、2025年4月25日(金)に箱根ロープウェイ 大涌谷駅1階と駅前広場をリニューアルし、
「黒・ジオ・風」をテーマにした新たな展望エリア「ちきゅうの谷」をオープンします。「ちきゅうの谷」は、駅前に広がる大涌谷の荒涼とした大地や蒸気が吹き上がり硫黄のにおいが漂う生きた地球を
感じられる場所であることから命名した新スポットです。谷に吹き込む風を感じる「風の輪テラス」、噴気を見下ろせる谷へ突き出したスリリングな「息吹のデッキ」、
開放感ある景色を見渡せる「大空のほとり」の個性的な3つの展望デッキと、迫力ある自然と一体化する
「岩の巣ベンチ」、大涌谷を楽しむ軽飲食や物販を展開する「谷のマルシェ」で構成しています。各ゾーンがダイナミックな地形や風などの地球の営みの奥深さに出会い、雄大な自然との触れ合いを楽しんで
いただく絶景の舞台になっています。駅1階のショップ「谷のマルシェ」では、箱根らしい土産品や、地元神奈川ゆかりの商品のほか、展望エリアに
広がる景観をイメージしたオリジナルのスイーツやドリンクなどの軽飲食をご用意します。
デッキにテイクアウトして、風景とともにお召し上がりいただけます。箱根ロープウェイは、本年9月に開業65周年を迎え、これからも箱根を訪れる方々の心躍る時を創造していきます。
箱根ロープウェイの空中散歩とともに、「ちきゅうの谷」での大自然の迫力を全身で感じる新たなジオ体験を
お楽しみください。 -
鎌倉武士の精神の礎 鎌倉幕府の守護神武家社会が誕生した鎌倉時代、武士の守り神、鎌倉の守り神として信仰されていたのが、ここ鶴岡八幡宮。この場所を文化の起点に、武士の都が栄えていきました。
鎌倉幕府の守護神であり、幕府の各種公式行事が執り行われました。頼朝が始めたとされる初詣をはじめ、今もなお年間を通じて様々な伝統行事が行われています。中でも毎年9月14日~16日に行われる例大祭は、神社で最も大切な祭事。流鏑馬神事の奉納を含め、毎年盛大に執り行われています。
鶴岡八幡宮の象徴の一つともいえる正面参道の大きな石段、御神木である 「親」銀杏と「子」銀杏、夫婦円満の祈願石である「政子石」、神苑ぼたん庭園などが見どころです。
「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」も敷地内にあり、鶴岡八幡宮の歴史を軸とした展示を見られます。 -
生田緑地ばら苑は、毎年バラの開花時期に合わせて、春と秋の年2回、一般公開しています
生田緑地ばら苑(川崎市)2025年春の一般公開
春と秋に一般公開される、生田緑地内のばら苑。2025年春の公開は5月8日(木)〜25日(日)まで(期間中無休)。芝生広場では「ばら苑コンサート」、ローズガーデンハウスでは「ばらに関する講習会」など多彩なイベントが開催予定。苑内では苗木やキッチンカーなどによる飲食の販売もあります。
【見どころ】
春のバラは約800種・約3,300株(大輪、四季咲き中輪、つるバラ、ミニバラ)と圧巻の規模。香り立つ春のバラをお楽しみください。
【開園期間】
2025年5月8日(木)〜25日(日)(期間中無休)
【開苑時間】
平日:10:00〜16:30/土日祝:9:00〜16:30(最終入場16:00)
【入苑料】 無料(ばら苑募金にご協力ください)※土日祝は駐車場および周辺道路の混雑が予想されます。公共交通機関のご利用をおすすめします。
※詳細は下記の公式サイト、ばら苑ブログにて随時公開予定です。
※画像は2023年撮影2025年5月8日(木)~5月25日(日) -
かまぼこの歴史や栄養のことなどを、体験型の展示で楽しく学べる施設。ガラス越しにかまぼこ職人の技を見学でき(水曜休)、職人指導による、かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室も開催しています(要予約)。
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「早咲きの菜の花」で有名な絶景公園二宮町にある、雄大な富士山や相模湾を望む絶景スポット「吾妻山公園」。1月~2月は約60,000株の「早咲き菜の花」が満開になり、山頂付近の斜面が黄色の絨毯に覆われます。
山頂までは約20分のプチハイキング。コースはいくつかありますが、はじめての方は二宮駅から1番近い「役場口コース」がおすすめです。木漏れ日が差し込む小道は心地よく、山頂の芝生広場でピクニックもでき、穏やかな時間が流れています。
また、名物・全長102mのロング滑り台は子どもたちに大人気!3月下旬は、満開の桜のトンネルを駆け抜ける絶景コースターに。つつじ、あじさい、コスモスなど、それぞれの季節に豊かな彩りを楽しめる公園です。