お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
条件を指定して絞り込み
-
足柄峠は、神奈川県と静岡県の県境に位置し、古くから東国と西国を結ぶ重要な路としてにぎわったところです。峠には、足柄の関所跡、足柄明神などがあり、風光明媚な観光名所です。
-
三浦半島の先端に位置する城ヶ島内にあるハイキングコース。
毎年1月中旬から2月中旬頃に八重咲き水仙が咲き誇り、水仙の甘い香りが辺り一帯に漂います。
城ヶ島内には、あちらこちらに八重咲き水仙が植えられ、その数は約30万株にも!! 開花時期にあわせ水仙まつりも開催されるので、ぜひ訪れてみては。
水仙ロードの他にも、長い年月をかけて海水で削られてできた洞穴「馬の背洞門」、「恋する灯台」に認定されている2つの灯台「安房埼灯台」「城ケ島灯台」などの立ち寄りスポットがハイキングコース内に点在。また、冬から春にかけては、越冬のためにやってきたウミウが気持ちよさそうに日光浴する姿を見ることもできます。
ハイキングコース
全長 3~4km
所要時間 2時間
①白秋碑前バス停→②白秋詩碑・白秋記念館→③県立城ケ島公園→④安房埼灯台→⑤ウミウ展望台→⑥馬の背の洞門→⑦長津呂崎・長津呂の磯→⑧城ケ島灯台→⑨灘ヶ崎の地層→⑩城ケ島バス停・渡船乗り場 -
港町全体がひとつのホテル。 ~まるで移住初日!古民家で住まうように滞在する三崎のローカル旅行~
三崎港エリアのご紹介
三崎港エリアは、三浦市の三崎商店街を中心とした、古民家を改修した宿泊施設、
地域の歴史や文化を学べる神社や、三浦半島地域の食材を活用した飲食店、
旬の野菜や新鮮な魚介類、地域の名産が揃う海の駅などによる、
三崎の魅力を活かしたおもてなしが楽しめるエリアです。
地域まるごとホテルプランでは、昭和レトロな街に滞在しながら、
地元の飲食店や海の駅などで、地域の住民や移住者と交流する機会があり、
地域とのつながりを感じることができます。
三崎港エリアでの滞在を通じて、三崎のルーツや地域住民の暮らしといった
三崎の内面を知ることができる旅をしてみませんか。
「三浦半島の旅宿 三崎宿」の宿泊者限定で、下記プランの体験が可能です。(事前予約不要)
地域まるごとホテルプラン
提供可能なプランは日によって異なるため、チェックインの際に宿泊施設のスタッフまでお問合せください。
「三浦半島の旅宿 三崎宿」の宿泊予約はこちらから https://misakijyuku.jp/
<実施主体>
ミウラトラスト株式会社、株式会社三浦海業公社、海南神社、サカナと酒菜だ粋-DAIKI-、スバル興業株式会社 -
なだらかな丘にある、緑豊かな総合公園日本初の本格的競馬場であった根岸競馬場の跡地に作られた根岸森林公園。
なだらかな敷地いっぱいに広がる「芝生広場」では、テントを張ってのんびりと過ごすことができます。
梅林、桜山、銀杏の森などがあり、四季折々の景観も魅力。特に桜が咲く頃は花見客でにぎわいます。小高い丘一面に400本以上の桜が咲き誇るこの公園は横浜市の中でも指折りの桜名所。
「遊具広場」には、ターザンロープや滑り台など幅広い年齢の子どもが遊べる遊具があり、ファミリーにも人気。
「見晴台」からは横浜の街並みを見渡せます。
併設する「根岸競馬記念公苑」には、馬をテーマにした展示が見られる「馬の博物館」や、馬とふれあえる「ポニーセンター」があります。 -
山下町公園は横浜中華街の中に位置する公園です。中華建築様式の四阿(あずまや)「會芳亭(かいほうてい)」や獅子のモニュメントがあり、異国情緒あふれる空間が広がります。
-
慶応元年(1865年)創業、開成町唯一の酒蔵。酒田錦、セトイチ、あしがり郷の3ブランドを軸に日本酒のよろこびを広げています。敷地内にある「角打ち庭園」では、直売所で買ったお酒を飲むことができ、地元の農産物や発酵食品とともに、田んぼに囲まれた豊かな自然を縁側に腰掛けながらお楽しみください。また蔵のすぐ近くにある街の重要文化財にも指定されている古民家『瀬戸屋敷』の見学もおすすめです。
-
世界最大級のジオラマが圧巻!鉄道ファンならずとも楽しめる伝説の鉄道マニア・原信太郎氏のコレクションが集結!原氏が製作・所蔵した貴重な鉄道車両模型や、収集した一番切符、希少なアンティーク鉄道玩具といったヴィンテージ・コレクションが一般公開されています。
原氏の鉄道模型の特長は、世界中の鉄道車両を再現している点と、本物の鉄道車両を忠実に再現している点。
なかでも注目すべきは「走行音」。外からは見えないところにまで本物の鉄道で使われている技術を搭載されており、本物と同じ音に驚かされること間違いなし。
一番の目玉は世界最大級のジオラマ。蒸気・電気・トロリーの軌道が走る巨大なレイアウト、本物の街を本物の車輌が走るようなリアルな情景に魅了されることでしょう。鉄道マニアの方はもちろん、鉄道ファンならずとも楽しめる博物館です。 -
朱の鳥居群と白狐が神秘的な「出世稲荷」朱色の鳥居群と境内のいたるところに祀られた白狐が神秘的な神社。深い緑の中、連なった鳥居は別世界への入り口のようで、鳥居をくぐるごとに神域へと近づいていきます。
源頼朝を歴史的快挙に導いたという伝説から別名「出世稲荷」と呼ばれ、出世や開運のパワースポットとしても有名です。社伝によると、源頼朝が「かくれ里の稲荷」と名乗る翁から夢のお告げで平家挙兵を促され、「壇之浦の戦い」で平家を滅ぼし、「かくれ里の祠」を探し当て稲荷神社を再建させたと伝えられています。頼朝が征夷大将軍までのぼりつめたことから、別名「出世稲荷」と呼ばれるようになりました。
特筆すべきは全国でも珍しい、ペットの飼い主に寄り添う神社である点です。ペットのお守りや絵馬、人形などの授与物があります。 -
潮風の広場、水の広場、ちびっこ広場、ヤシと芝生広場、サーフビレッジ、多目的広場など、海とのふれあいと理解を深める場として、また、ビーチスポーツやライフセービング活動等の支援活動、そして一般来園者の利用拠点として開放しています。
-
湘南海岸公園は、鵠沼海岸、片瀬海岸に沿って約2kmに渡る広大な公園です。敷地内には一年中サーフィンなどのマリンスポーツやビーチスポーツの利用者で賑わうサーフビレッジや、2種類の滑り台遊具などがあるちびっこ広場、海を見渡すことのできる芝生広場など、目的に合わせた公園施設があり、夏の海水浴客をはじめ地元住民からも親しまれている人気の公園です。
-
伊豆シャボテン動物公園プロデュースの屋内型動物ふれあい施設。都心で大人気のカピバラやワオキツネザルなどに触れて餌やり体験もできます。約20種類300匹位以上の動物たちがお待ちしています。
-
黄金色に輝くススキ草原自然豊かな地域である仙石原は、美術館や仙石原温泉で知られる高原リゾート地。
特に有名なのが広大な「仙石原すすき草原」です。台ヶ岳(だいがたけ)の斜面に群生したススキが春は緑、秋は黄金色に波打ち、秀麗な山々と調和した美しい景色を見せてくれます。秋のススキの見頃は9月下旬~11月上旬です。秋が深まるほど穂が開き、銀から金の草原へ変化していく様子も見どころのひとつです。
草原の中を突っ切る約700mの遊歩道は一本道でフォトジェニック!背が高いススキに囲まれながら写真を撮ることができます。
3月には草原内に雑木が増えるのを防ぐ山焼きが行われ、毎年景観が維持されています。
「かながわの景勝50選」にも選定された、県を代表する景勝地です。 -
季節の花々に展望塔、アスレチックまで!楽しみ方満載の公園緑と多彩な花に囲まれた公園で、春にはクレマチス、6月にはアジサイが園内を彩ります。例年5月中旬から10月下旬にかけて230種・約8,000株の色鮮やかなクレマチスが咲き誇り、訪れる人の目を楽しませてくれます。開花時期にはイベントも開催されるので、要チェック!
リスザルなどに会える「展示コーナー」や、ウサギ・モルモット・ヤギ・ヒツジなどとふれあえる「ふれあいコーナー」もあり、子どもから大人まで楽しめる見どころが満載です。 -
川崎市ゆかりの芸術家岡本太郎の様々な芸術作品を五感で楽しむことができる「体験型美術館」川崎市岡本太郎美術館は「自然と融合した美術館」のコンセプトに基づき、展示室を始めとするほとんどの施設が地下にあり、地上は「母の塔」を中心とする公園スペース、カフェテリアや湧水を利用した池や滝など、美術館機能だけでなく生田緑地の自然を十分に取り入れ、市民の憩の場となる設計が施されています。また常設展示室は従来の美術館展示の概念を突き破り、岡本太郎の作品を肌で感じることのできる「体験型展示空間」をコンセプトに、絵画、彫刻、家具など、岡本太郎の多岐に渡る作品や思想とその背景をわかりやすく、感動的に伝えるための工夫をしています。
(C)川崎市岡本太郎美術館 -
世界旅行ができる、日本最大級の動物園「生命の共生・自然との調和」をメインテーマに掲げるよこはま動物園ズーラシア。
広大な敷地は世界の気候帯別に8ゾーンに分けられ、「アジアの熱帯林」「亜寒帯の森」「オセアニアの草原」「中央アジアの高地」「日本の山里」「アマゾンの密林」「アフリカの熱帯雨林」「アフリカのサバンナ」のそれぞれの地域にあった動物たちに出会えます。
園内の植物もゾーンに合わせて植えられ、アボリジニ墓標などの彫像・生活用具なども点在し、動物だけでなく植物から人間の文化に至るまで、世界旅行気分を味わえる演出がなされています。
「ぱかぱか広場」では馬のおやつ体験やひき馬体験などのイベントを実施。モルモットやパンダマウスとのふれあい体験は小さな子供に大人気。
遊具がある遊び場が3つ(「わくわく広場」「サバンナの遊び場」「みんなのはらっぱ」)、ピクニックができるエリアが3つ(「オージーヒル」「ころころ広場」「みんなのはらっぱ」)あり、1日中いても飽きません。 -
一年中花とみどりが楽しめるトロピカルな植物公園四季を通じて様々な花が楽しめる植物公園「小田原フラワーガーデン」。メイン施設の「トロピカルドーム温室」ではカラフルな熱帯植物や果樹が栽培されており、南国気分を味わえます。
3月~5月に開花する「ヒスイカズラ」は宝石の翡翠のように美しく、神秘的な華に思わずうっとり。見頃の時期には温室内に約300個以上もの花穂が垂れ下がります。
テイクアウトカフェ「ハイビスカス」でいただける期間限定商品「翡翠のしずくフロート」も人気です。通常時も種類豊富なトロピカルジュースをいただけるので、南国ムードをもっと満喫したい人におすすめです。
屋外には約500本もの梅が観覧できる「渓流の梅園」や春と秋に見頃を迎える「バラ園」、「ハナショウブ池」などがあり、四季折々の花を楽しむことができます。
夏季限定の「おどる噴水」は子ども達に大人気!家族と友人と訪れたい自然豊かな公園です。 -
ハナショウブとホタルの競演が幻想的「二宮せせらぎ公園」はハナショウブの名所で、例年6月上旬~中旬が見頃です。病気等に対する薬剤を使わず栽培されているため、あたりには天然のホタルが生育!5月下旬に1週間程度ホタルの観賞会が開かれ、幻想的なハナショウブとホタルの競演を見ることができます。手入れの行き届いた園内にはアジサイやハスも植えられており、それぞれ満開を迎えると美しい花でいっぱいになります。木道からゆっくり散策しながら鑑賞することができます。
-
江の島の入り口、青銅の鳥居をくぐった先にある、参道商店街です。多くのお土産屋さんや飲食店、老舗旅館などが立ち並び、連日多くの観光客が訪れます。
-
海と山の魅力を満喫!観音崎の岬の上に広がる自然豊かな公園横須賀市の東端、東京湾に突き出た観音崎のほぼ全域に広がる広大な公園。6月には各所にアジサイが咲き、青や紫、白、ピンクなどの花々が園内を彩ります。シイやタブを中心とした照葉樹林の中を散策したり、海上を行き交う船舶を眺めたり、海岸沿いでのバーベキューなど、さまざまな楽しみ方ができます。
園内には、日本最初の洋式灯台「観音埼灯台」や、東京湾を中心とする海や自然を学べる「観音崎自然博物館」のほか、公園周辺には横須賀や三浦半島ゆかりの作家の作品を展示する「横須賀美術館」もあり、公園を含む周辺地では、自然・歴史・文化と、多彩な魅力を楽しむことができます。 -
波止場に映える赤レンガ レトロとモダンが融合する空間明治末期から大正初期に建てられた赤レンガ倉庫。当時の面影を残したレトロな館内には、バラエティ豊かなカフェ・レストラン・フードコード・ショップなどが軒を連ね、多くの人で賑わいます。
海に面したロケーションも魅力のひとつ。港を行き交う船やみなとみらいの景色を眺めたり、芝生に座ってくつろいだり、思い思いの時間を過ごせます。
屋外のイベント広場では、「横浜オクトーバーフェスト」や「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」など四季折々の多様なイベントが開催。コンサート・ダンス・演劇などの公演が行われるホールもあります。
夜になると赤レンガがオレンジ色にライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気に。デートスポットとしても人気です。 -
様々な魅力を備えた海水浴場として再始動!三浦海岸海水浴場の従来からの魅力(広い砂浜、電車・車でのアクセスの良さ、安全かつ家族で訪れやすい海岸)を生かしつつ、海の家がない中で「コンフォータブルステイ(快適な滞在)」の環境づくり、「食」「ビーチスポーツ」、「音楽」及び「文化」コンテンツの提供により新たな魅力を持つ海水浴場として再生します!
ライフセーバーが安全な海水浴を見守る遊泳エリアはもちろんのこと、ライブイベントが楽しめるステージや、ビーチスポーツが楽しめるエリア、地元の食材を使ったメニューを提供するフードトラック等も展開します。 -
旧東海道沿いの、江戸側の出入り口にあたる「江戸見附」から、京側の「京方見附」の間の約1kmにわたり広がっていた平塚宿。
江戸口見附は、明治初期の駐日イタリア公使のバルバラーニ伯爵が母国に持ち帰った写真をもとに復元されました。 -
昔懐かしい「あげぱん」と、優しいお味のあんこが詰まった「丹沢あんぱん」を製造しているオギノパン。本社工場では、できたてパンの購入と工場見学をお楽しみいただけます。
-
江戸情緒薫る「小田原新城下町」と、タワー棟に分かれたミナカ小田原には、フード・飲食を中心に多様な店舗が展開しています。「西湘フードスタジアム」には、小田原・西湘エリアの地元人気飲食店が勢揃い。老若男女が、昼も夜も楽しめるようなゾーン構成となっています。
-
絵葉書のような牧歌的な風景が広がる神奈川県随一の広さと規模を誇るレジャー牧場。都心からわずか90分のアクセスで、首都圏とは思えないほど牧歌的な景色が広がります。青い空と緑の牧草地に赤い屋根の牛舎が映え、まるで絵葉書のようのような風景。
牧場のある日々良野高原の夏は涼しく、牧草の生育と乳牛の飼育には最適の環境。50頭余りの乳牛、馬、羊、ヤギ、うさぎ、ミニブタなど10種類以上の動物達がのびのびと育っています。
「牧場のおしごと体験」「牛の乳搾り体験」「バター作り体験」「えさやり体験」など、牧場らしい体験メニューも充実。牧草地にレジャーシートを広げてお弁当を食べたり、森林浴をしながらグループでバーベキュー(要事前予約)を楽しんだり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
牧場グルメもお楽しみのひとつ。本場ドイツで修業した職人が作る、肉汁溢れるオリジナルソーセージや、フレッシュな服部牧場産牛乳のみを使用したアイスクリームは格別です。
入場料・駐車場代が無料なのも嬉しいところ。ドライブの目的先として訪れてみてはいかがでしょうか。 -
青空を背に白い帆を広げた船影は「太平洋の白鳥」のような美しさ初代帆船「日本丸」があるウォーターフロントパーク。 大きく帆を広げた優美な姿から「太平洋の白鳥」と呼ばれました。国指定重要文化財でもある伝統ある船内は見学可能。マストやロープがある甲板から船長の部屋にいたるまで、海のロマンを感じさせる展示は見ごたえ十分。音声解説もあります。
年に約12回、すべての帆を広げる総帆展帆(そうはんてんぱん)が行われます。シーカヤック教室が行われる日もあるので、ぜひスケジュールを確認して出かけてみてください。
パーク内には、横浜港をテーマにした「横浜みなと博物館」が併設され、なだらかな緑地が憩いの場となっています。ライトアップされた日本丸や、みなとみらいの夜景を眺めるのもおすすめです。 -
宮ヶ瀬ダムは、神奈川県北西部・東丹沢にある首都圏最大級の重力式コンクリートダムです。4月から11月の毎週水曜日、第2、第4金曜日、第2日曜日に、11時と14時の2回、6分間の観光放流を行っています。
-
富士山と江の島を一望できるマリーナ都心から約60分の近距離にある大人のマリーナリゾート「リビエラ逗子マリーナ」は、映画やドラマのロケ地に度々利用され、ヨットハーバーのほか、ホテルやレストラン等さまざまな施設が充実しています。
特に、L.A.マリブでセレブに絶大な人気を誇る日本初上陸レストラン「マリブファーム 逗子マリーナ」と、イタリアのミシュラン星付きレストラン出身シェフのモダンイタリアン「リストランテAO 逗子マリーナ」は絶景レストランとしても知られ、ロマンチックなひとときを過ごすのにピッタリ。海の向こうの富士山や江の島、刻々と変化する幻想的なサンセットを堪能でき、記念日におすすめ。
また、「リビエラ逗子マリーナ」には、タイプの異なる2つのホテルがあります。50㎡以上の全室から富士山を望む全国でも貴重なマリーナビューを誇る「マリブホテル」は、たった11室だけのラグジュアリーホテル。『何もしない贅沢な時間』を過ごせます。日本初の近未来デザインのトレーラーホテル「スペースキーポイント」は、全面ガラス窓の客室内から刻々と変化する幻想的なサンセットなど時間の移ろいを堪能しながら、滞在することでサステナブルな体験を味わうことができます。 -
本屋とテーマに即した個性豊かなショップがシームレスに繋がり湘南らしいライフスタイルを提案する文化複合施設。すべてのショップに本があり書店と専門店が有機的な文脈で繋がっている他に類を見ないモール。
-
「それいけ!アンパンマン」のテーマパーク。横浜駅から徒歩10分とアクセスも良好。屋内型なので、天候を気にせず楽しめます。
3Fミュージアムフロア(有料)では、ステージやグリーティングが毎日行われ「アンパンマンに会いたい!」という子供たちの夢を叶えます。また、アニメでおなじみのパンこうじょうなどが再現され、親子で遊びながらアンパンマンワールドをリアルに体験できます。
入場無料の1Fには、限定グッズやフードのお店が並び、ショッピングやお食事が楽しめます。なかでも「ジャムおじさんのパン工場」のキャラクターパンは種類も豊富で、子どもだけではなく大人にも大人気です。 -
米国と日本の文化が融合した独特の雰囲気を持つ商店街であり、多くのお店で米ドルでの買い物ができます。横須賀ジャンパーことスカジャンを買うことができるとともに、横須賀グルメの「よこすか海軍カレー」や「YOKOSUKAネイビーバーガー」を食すことができるお店が多くある商店街としても有名です。
-
川崎市宮前区に位置し、川崎市内唯一の県立公園です。神奈川県の天然記念物のシラカシ林や、弥生時代の集落跡である東高根遺跡(古代芝生広場)があります。また、園内には花の見どころも多く、湿生植物園など季節に応じた自然の歳時を見ることができます。
-
三浦海岸駅から徒歩圏内で、海での乗馬体験ができます。
三浦の長い海岸を馬と歩いたり、駆け抜けたり、時には一緒に海の中に入ったり・・・。開放的な自然環境の中で、馬との時間を満喫できます。馬との一体感を何より大切にしており、初心者から上級者まで、それぞれのレベルに応じてスタッフがその日のアクティビティを組み立てます。馬がはじめての方でも、スタッフがマンツーマンでご案内するので安心してお愉しみ頂けます。
夏は、馬と一緒に海で泳ぐ海馬コースも企画しています。
都会から約1時間で来れる、馬のいる場所。リフレッシュに、レジャーに、ぜひ一度お越しください。 -
三浦半島の最南端!富士山望む絶景ビュー三浦半島の先端に位置する、ミシュラン・グリーンガイドジャポンにも掲載された「城ケ島」。城ケ島大橋を渡った島の東半分に広がるのが「城ケ島公園」です。1月中旬から2月中旬にかけて、園内各所で約30万株のヤエスイセンが咲き誇り、冬の名物詩となっています。
園内2か所の展望台は富士山や伊豆大島まで見渡せる絶好のビュースポット。冬から春には県の指定天然記念物・ウミウ等の集団生息地に、約2,000羽も越冬のために飛来します。
1番の見どころは芝生広場に建つ「安房崎灯台」。白を基調に緑のグラデーションが入る姿は、地元の名物・三浦大根を思わせます。灯台を見上げる「ピクニック広場」でお弁当を食べるのもおすすめです。日差しや風の強い日は、海風を受けナナメに育った黒松が独特な景観を生み出す「緑陰広場」も良いかもしれません。また、城ケ島公園は島内のおすすめスポットを巡る「城ケ島ハイキングコース」の東側入口になっています。
人気のフォトスポット「馬の背洞門」や反対側の城ケ島灯台など、島内散策もあわせてお楽しみください。 -
気品あふれるバラと花木の競演が美しい都会のオアシス約2,200種類のバラをメインとし、四季折々の花々を楽しめるイングリッシュガーデン。
入口からおよそ50mに渡るローズトンネルは5月頃に見頃となり、訪れる人を出迎えてくれます。
手入れが行き届いた園内には、印象の異なる6つのエリアが設けられており、それぞれ香り高いバラが
春から秋まで癒しの空間を演出。庭の主役が春バラからアジサイに変わる初夏には、約300もの品種が
鮮やかに彩りを添えてくれます。
10月中旬には秋バラが見事に咲き、コスモスとの競演やハロウィンの装飾、冬にはクリスマスツリーが
飾られるなど、季節ごとに違った風景を楽しむことができます。
カフェやショップも併設されており、食事や買い物をしながら花々に囲まれ心華やぐ時間を過ごすことができます。 -
城ヶ島で厳選されたフルーツたっぷりのパフェを楽しめるカフェ。
本当に美味しいフルーツで心の記憶にのこる 世界でたったひとつパフェを作っています! -
富士山を海越しに見ることができるスポットは、日本中でもかなりレア。そんな中、江の島エリアは、特に冬の晴れた日には富士山が大きくきれいに見えることで知られている。おすすめスポットは、江の島、片瀬江ノ島駅から江の島までの間にある江の島弁天橋、西浜、鵠沼海岸など。写真は、片瀬海岸(小田急線片瀬江ノ島駅(OE 16)下車すぐ)の景色。
-
この公園は、湧水を利用した流れや池のある自然型公園であり、ゲンジボタルをはじめ、昆虫や植物など様々な生物を観察できる公園です。ホタルの見ごろは5月から6月上旬ぐらいです。お訪ねになる方は、懐中電灯などで明るくしすぎないようにご注意ください。
-
施設全体を「リビング(=Living)」としてお過ごしいただける「グランレクトーレ湯河原」の楽しみ方は「無限(=Infinite)」です。
2025年2月5日にグランドオープン!神奈川県湯河原町「グランレクトーレ湯河原」
2017年に宿泊研修施設として開業した「レクトーレ湯河原」を全面改装し、
企業研修だけでなくより上質で快適な個人の観光旅行にも対応した全55室の宿泊施設です。「グランレクトーレ」とは
「グランレクトーレ」はTKPが展開する「レクトーレ」シリーズの上位ブランドで、
充実したサウナ・スパやお客様それぞれのスタイルに合わせた過ごし方が見つかる
多彩なラウンジをご用意しております。
日頃の疲れを癒したい方、ホテルステイを楽しみたい個人のお客様はもちろん、
法人のお客様のオフサイトミーティングやインセンティブ旅行にも最適な施設です。コンセプト「Infinite Living」
「グランレクトーレ湯河原」では、「Infinite Living」をコンセプトに掲げています。
客室は快適な睡眠のためのシンプルでミニマルな空間を提供する一方で、
館内には多彩な施設やサービスを用意しており、施設全体をお客様の「リビング(=Living)」
としてお過ごしいただける「グランレクトーレ湯河原」の楽しみ方は「無限(=Infinite)」です。
滞在中は、お客様ご自身のライフスタイルに合わせて、
リラクゼーションやアクティビティを思いのままにお楽しみください。客室
旅のスタイルに合わせて選べる7つのタイプの客室をご用意しており、
そのうち3室には天然温泉・露天風呂を完備しています。
浴場
館内には、3つの源泉掛け流し貸切風呂を設けており、
プライベート空間で湯河原温泉をご堪能いただけるほか、大浴場やサウナも利用可能です。レストラン
地元の旬の食材を薪火グリルで丁寧に仕上げるビュッフェレストラン「薪火」では、
料理のライブ感を楽しみながら、湯河原ならではの新鮮な味覚を心ゆくまでご堪能いただけます。ラウンジ
マルチラウンジではフリードリンクや軽食をご提供しており、
お出かけの際の待ち合わせやお風呂上がりの休憩など、多様なシーンでご利用いただけます。
ダーツや麻雀を楽しめるアクティブラウンジや会議室、イベントスペースも備えています。 -
屋形船が会議場!?屋形船 Japan Summer Festival (夏祭り)/ Sakura (お花見)屋形船は⻄暦800年頃、⽇本の貴族の⾈遊びとして、川や池に船を浮かべ、景⾊を楽しんだり和歌を詠んだり楽器を演奏していたそうです。
江⼾時代(1600年以降は)になると、庶⺠の間でも広がり、粋な遊びとして発展してきた、⽇本独特の⽂化です。
かながわDMOでは、今回、横浜 屋形船 正義丸の船内を装飾し、日本の夏祭りやお花見を雰囲気にした船内で行う特別プログラムを※ユニークべニューとして商品化しましたので、詳細については、下記のタリフをダウンロードし、ご確認ください。
※ユニークべニューとは、歴史的建造物、文化施設や公的空間等で、会議・レセプションを開催することで特別感や地域特性を演出できる会場のこと指します。(日本政府観光局(JNTO)MICEの誘致開催支援HPより)
※画像はイメージです。