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ベイブリッジを望む絶好のビューポイントで、洋館と花咲く庭園を散策元町・中華街駅方面から向かう山側エリアは「フランス山地区」。木々の間に風車のモニュメントや井戸などの貴重な遺構が残されています。
公園の中心地は「展望広場地区」。横浜ベイブリッジを一望できる展望台があり、マリンタワーや本牧ふ頭の夜景が見渡せます。ベイブリッジは毎20分から30分まで、毎50分から正時までの各々10分間は主塔の先端部約40メートルを青色に照らします。
展望広場に続く「イギリス山地区」は「イングリッシュローズの庭」をはじめ、「香りの庭」、「バラとカスケードの庭」と3つのローズガーデンが整備された見どころいっぱいのエリア。バラの見頃は春(5月上旬~下旬)と秋(10月中旬~11月中旬)の2回。
公園散策と併せて周辺の山手地区で「西洋館巡り」をするのも、定番の観光コースです。 -
歴史を感じる幻想的な要塞 東京湾に浮かぶ無人島東京湾に浮かぶ唯一の自然島であり湾内最大の無人島「猿島」。
幕末から太平洋戦争まで東京湾を守る要塞として活躍し、島内には今でも砲台や兵舎の遺跡が残っています。
積み上げられたレンガ造りの要塞にツタが絡まり苔むした様子は、思わず息をのむほど幻想的!
より深く&効率的に散策したい方は、熟練のナビゲーターが案内する探検ツアーがおすすめ。
30分で島の見どころをサックリ巡れます。
散策の小休憩は、島内唯一のテイクアウトレストラン「Oceans Kitchen」で。横須賀海軍カレーやヨコスカブルー(サイダー)
など、地元の食材を使った軽食やドリンクをいただけます。機材をレンタルすれば、開放的なビーチでBBQも可能です。
釣りや磯遊びも楽しめるので、家族や友人と何度訪れても楽しめます。
※猿島公園内にはBBQコンロ・炭・着火剤など火器の持ち込みはできません。
島内のレンタルショップをご利用ください。 -
港町ヨコハマを感じさせる公園で、海沿いをのんびり散歩横浜の代表ともいえる臨海公園。ベイブリッジや港を行き交う船を眺めながら、のんびりとした時間を過ごせます。近隣のお店でテイクアウトしたランチを持ち込み、海沿いに長く広がる芝生スペースでピクニックをする人も少なくありません。
港町横浜に相応しく「北太平洋の女王」と呼ばれた豪華客船「氷川丸」が園内に係留。日中は船内を見学可能です。バラの名所としても有名で、氷川丸のすぐそばに「未来のバラ園」があり、バラと氷川丸のコントラストもフォトジェニックです。。
関東大震災のがれきを埋め立てて作られた歴史ある公園だけに、野口雨情の童謡「赤い靴」の「赤い靴はいてた女の子像」や、姉妹都市であるアメリカ・サンディエゴから寄贈された「水の守護神」や、「カモメの水兵さんの歌碑」、「インド水塔」など多くのモニュメントがあり、記念碑巡りも楽しめます。
周辺には赤レンガ倉庫や大さん橋、中華街、港内観光船ターミナル等多くの観光スポットが点在。横浜観光の合間にぜひ立ち寄ってみてください。 -
季節の花が一面に咲き誇るインスタ映えスポット広大な園内に四季折々の花木や草花があふれる花菜ガーデン。フォトジェニックなバラ園をはじめ、一年を通じて様々な花が見頃を迎えるため、年間パスポートも人気。
季節の花々が咲くプロムナードを散策できるだけではありません。緑広がる芝生広場でピクニックをしたり、実りある畑で野菜を収穫してみたり、レストランで特製メニューを味わったり、思い思いの時間を過ごすことができます。
園内は3つのゾーンに分かれています。いつ訪れても映える写真が撮れそうなフラワーゾーン、野菜の収穫体験・田植え・稲刈りなどができるアグリゾーン、展示室・実験室・図書室やレストランがあるめぐみの研究棟ゾーンの3つです。
子ども用の遊具があり、芝生の広場ではボール遊びもできます。収穫体験などの食育もできるとあって、お子様連れのファミリーにも人気のスポットです。 -
丁寧に手入れされた2,000株のつつじが咲き誇る川崎市に位置する「等覚院」は、約2,000株のつつじで知られる寺院。通称「つつじ寺」と呼ばれ、ゴールデンウィーク頃には境内が赤やピンクのつつじで鮮やかに彩られます。特に山門から本堂に至るまでの参道沿いは圧巻のボリューム!斜面に沿って、綺麗に手入れされたつつじが絨毯のように並びます。貫禄ある等覚院の入口「仁王門」とのコラボレーションも見逃せません。真っ赤なキリシマツツジやヤマツツジなど、様々な種類のつつじを見られるのもポイント。
お寺では座禅会やお経を読む会など様々な催し物が行われ、また毎月8日、28日には厄除け、心願成就、交通安全などの各種ご祈願を受け付けているので、つつじの季節以外にも足を運んでみるのがおすすめです。 -
横浜市旭区にある公園で、大型のアスレチック施設が充実しています。園内には、モルモットやヒヨコなどの小動物を触ることができる万騎が原ちびっこ動物園があります。
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花畑やグルメ、キャンプやアスレチックなど、1日中遊び尽くそう!三浦半島の農と海が満喫できる体験型総合公園。海に囲まれた園内には四季折々の花が咲き、農園では旬の野菜の収穫体験が楽しめます。また、高さ15mの大型アスレチックや全長300mのジップライン、観覧車、迫力満点のゴーカートや芝そりなど遊戯施設も豊富。ほかにもパンやクラフト作りの体験教室、カピバラやカンガルーなど動物とのふれあい、農と海をテーマにしたレストランやBBQ、キャンプなどさまざまな体験ができる魅力的な施設が充実しています。
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自然とのふれあいを満喫!花をテーマにした公園入園無料で楽しめる緑豊かな公園。春はポピー、秋はコスモスが咲き誇り、シーズンには市内外から訪れる多くの人でにぎわいます。ほかにもハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など見どころがいっぱい!冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台も子どもたちに大人気です。花の見頃に合わせたまつりや子どもが楽しめるイベントなども随時開催されています。
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箱根ロマンスカーの終着駅である箱根湯本駅は箱根の⽞関⼝。
駅前のアーケード街には、名物のお菓⼦や話題のスイーツ、オリジナルの雑貨などお⼟産屋さんがズラリと並んでいます。 -
蝋燭を手に摩訶不思議な洞窟の中へ定泉寺の境内にある「田谷の洞窟」は、鎌倉時代から存在したと伝えられる巨大な人工洞窟。全長約 570メートル上下三段の複雑な構造で、日本では類を見ない巨大な素掘りの人工地下空間です。どうやって造ったのか等、未だに解明されない謎を孕んだ神秘的な場所となっています。
蝋燭を手に地下空間に足を踏み入れると、内部は暗くて静か。供僧がお経を唱えながら掘り進めたノミの跡が残り、通路の壁面や天井には曼荼羅、十八羅漢、刈萱道心の仏教説話など約250点の美しいレリーフが彫られています。
「田谷の洞窟」は通称で、正式名称は田谷山瑜伽洞(たやさんゆがどう)。真言密教の修行窟で、今も修行のための空間です。四国お遍路の88観音像の写し霊場として開かれており、この洞窟を歩くことで全国の霊場を巡礼したことと同じご利益が得られるとされています。 -
宮が瀬ダムに架かる鳥居原エリアと湖畔エリアを繋ぐ橋長330メートルの逆ローゼ橋です。「かながわの橋100選」に選定されており、鳥居原園地からの眺望は絶景です。
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エビネ、ヤマユリ、ヤマアジサイなど、130種の山野草が次々と咲く雑木林の中をゆったりと散策できます。野菜や果物の収穫体験もできます。
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バラの香りに包まれながら散策はいかが厚木市旭町の相模川河川敷、約3,000平方メートルの敷地内に約55種類1,300本ものバラが植えられている「相模川ローズガーデン」。地元の住民や団体によって丹精込めて育てられるバラは、5月上旬から開花しはじめ、見頃を迎える5月中旬頃には「ローズガーデンフェスティバル」が開催されます。
フェスティバルでは、あつぎ阿波踊りなどのパフォーマンスが行われたり、屋台が出店されます。美味しい屋台グルメで満腹になった後は、様々な種類のバラが咲くガーデン内を散策してみてはいかが。 -
三浦半島の先端に位置する城ケ島。ミシュラングリーンガイドジャポン(改定第3版)に二つ星として掲載されました。
島内には景観スポットが多く、南部ハイキングコースからは雄大な太平洋と奇岩「馬の背洞門」、西部では相模湾越しの富士山を望むことができます。
また、島内各所に植えられた約70万株の八重咲水仙は、1月中旬から2月上旬に見頃を迎えます。
城ケ島南部には、手つかずの自然が残っています。ギザギザの崖が白と青の波にぶら下がって、見事な風景を作り出しています。 -
横浜の名物といえば崎陽軒のシウマイ。ここ横浜工場では、シウマイやお弁当の製造ラインを見学することができます。約90分の見学コースでは、日本で人気の「駅弁」の歴史や、人気のシウマイ弁当のひみつを知ることができます。また、ガラス越しに貴重な製造工程も見ることができます。ここでしか体験できないことを皆で楽しんでください。また、工場内にはプチミュージアムショップがあり、できたてのシウマイなどを食べたり、お土産を購入できたりします。
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宇宙好きのパラダイス ロケットや人工衛星に夢が膨らむJAXA宇宙科学研究所が運営する見学施設。ここでしか得られない貴重な情報や体験も多く、宇宙について知ることができます。
屋外には全長30メートルもある大きなM-Vロケットの実機模型があるほか、小惑星探査機「はやぶさ2」の実物大の模型をはじめ、探査機や人工衛星、ロケットの模型、解説パネル、映像作品などを自由に見学できます。
観覧料は無料で、宇宙科学探査の研究開発の現場を解説員がわかりやすく教えてくれるツアーも参加無料で予約不要です。訪れる際には必ず公式サイトのカレンダーをご確認ください。
人類の偉業、宇宙のロマンに夢が膨らむスポットです。 -
三浦半島では数少ない、白砂の浜辺です。昭和29年、初代ゴジラがこの浜辺に姿を現わしました。現在では、その足跡が残されています。
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グルメも歴史も絶景も。見どころいっぱいの離れ島沖に浮かぶ島の姿が風光明媚な観光地。古くは葛飾北斎や歌川広重が描き、近年でも映画やドラマのロケーションにもたびたび使われています。周囲約4kmの小さな島にたくさんの見どころがギュッと詰まっていて、連日多くの観光客で賑わいます。
江の島へは、車両用の「江の島大橋」か、歩行者専用の「江の島弁天橋」を渡って向かいます。小田急電鉄 片瀬江ノ島駅を出て江の島に着くまで徒歩で15分ほど。橋の途中から望む富士山は絶景!
島に着いたら、まずはレトロな商店が並ぶ「弁財天仲見世通り」で腹ごしらえを。獲れたての新鮮な「しらす」をはじめとした海鮮やスイーツなど江の島グルメが充実しています。
大きな赤い鳥居をくぐって山道を歩き、「江島神社」や「江の島サムエル・コッキング苑」を経て、灯台兼展望台である「江の島シーキャンドル」を目指すのが王道コース。途中、エスカーというエスカレーターを使うと楽に登れます。「龍恋の鐘」で鐘を鳴らしたり、かながわの景勝50選に選ばれた「稚児ヶ淵」や神秘的な「江の島岩屋(洞窟)」を訪れたりして、ぐるりと島を一周すれば、江の島満喫の一日に。 -
洞窟探検で冒険気分!ロウソクの明かりで江の島信仰発祥の地へ「江の島岩屋」は、江の島の最奥部にあるダイナミックな洞窟。波の力で岩壁が浸食されてできた洞窟で、富士山の氷穴に通じていると伝わる「第一岩屋」と、龍神伝説の地「第二岩屋」を見学できます。江の島信仰発祥の地として崇められてきた場所で、古くは弘法大師や源頼朝も訪れたと言われています。
第一岩屋は手に持ったロウソクの明かりを頼りに進んできます。薄暗い洞窟内がロウソクでぼんやりと照らされ、冒険気分にワクワク!第二岩屋では、江の島に伝わる伝説のひとつ「龍神伝説」を体感できる仕掛けが!怪しげにライトアップされた龍神の前で手を叩くと何かが起こるかもしれません。15分に1回上映される、龍神伝説を楽しく学べるプロジェクションマッピングも見逃せません。
岩屋の周りはゴツゴツした岩場「稚児ヶ淵(ちごがふち)」が広がり夕日の名所となっています。富士山の向こうに沈む真っ赤な夕景は圧巻です。
季節によってイルミネーションや灯籠のライトアップも行われているため、何度訪れても楽しめるスポットです。 -
広大な敷地でおもいっきり遊ぼう!「こどもの国」は、都心からわずか30キロの距離にある横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる広大な敷地に広がる自然豊かな施設です。ここには、たくさんの子どもたちの遊び場があり、ご家族で楽しむことができます。上皇・上皇后両陛下のご結婚に際して国民から寄せられたお祝い金の使途について、「子どもたちのために使ってほしい」という両陛下のご希望から、子どものあそび場として1965年に開園しました。
「雪印こどもの国牧場」やこども動物園、屋外プール、スケート場などの施設をはじめ、サイクリングコースやアスレチック、横浜で最も長い全長115メートルのローラー滑り台、迷路などの遊具が敷地内に点在しています。また、ミニSLや園内バス、手漕ぎボート、各種自転車などの乗り物も充実しており、さまざまな楽しみ方ができます。
また、スイセン、ウメ、サクラ、モミジなど、季節の花々や数えきれない種類の昆虫、植物、野鳥の観察ができ、四季折々の変化が楽しめます。 -
美しい近未来港湾地区に、必訪スポットが大集結!横浜港に面して近代的な高層ビル・ショッピングモール・一流ホテルなどが立ち並ぶエリア。
道路や街路樹が整然と美しく形作られた街を多くの人が行き交う風景はまるで近未来都市です。
ランドマークタワー・コスモワールド・ハンマーヘッド・MARK IS・パシフィコ横浜・クイーンズスクエア・ワールドポーターズ・赤レンガ倉庫など、このエリアには多くの観光スポットがあります。
2021年、都市型循環式ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」の運行がスタートし、桜木町駅前と横浜ワールドポーターズの間を空中散歩できるようになりました。
ランドマークタワーの展望フロア、スカイガーデンで見ることができる、地上273メートルから360度広がる夜景やイルミネーションは必見です。 -
三ツ石が鎮座する日の出の名所岬の先端に浮かぶ岩礁「三ツ石(みついし)」がシンボルの真鶴岬。相模湾に向けて突き出た岬は、美しい朝焼けとともに日の出を拝めるスポットとして知られています。
岬周辺は樹齢350年以上といわれるクロマツをはじめ、クスノキやシイなどの原生林が生い茂っています。海岸沿いに広がる三ツ石海岸まで歩いて降りられるため、潮干狩りや磯遊びを楽しむことができます。干潮時は三ツ石まで渡れる磯の道が出現します。
複合施設「ケープ真鶴」では、お土産の購入や喫茶の利用が可能です。 -
天狗が守る寺でパワースポット巡り天狗伝説で有名な最乗寺。境内には天狗の履物であるさまざまな下駄が見られます。総重量3.8トンの世界一巨大な赤下駄はインパクト大!
最乗寺の天狗伝説は開山の歴史に由来します。禅師が最乗寺を建立すると聞き、近江からはるばる天狗の姿になって飛んできた弟子の道了は、神通力を使って岩を砕いたり、谷を埋めたり、寺の創建に貢献。師匠がこの世を去ると寺を永久に護るために天狗の姿に化身して、山中深くに飛び去ったと言われています。それ以来天狗像が寺の守護神として祀られているのだとか。
8ヶ所点在しているパワースポットを巡るのもおすすめ。わかりやすく巡れるスタンプラリーも用意されています。 -
東京ドーム約9個分!生き物たちの楽園大和市内を流れる引地川(ひきじがわ)の源流「大和水源地」を中心に広がる泉の森は、野鳥や生き物たちを育む市内最大の緑地です。その広さは東京ドーム約9個分!国道を挟んで北エリアと南エリアに分かれており、おもに北は森林、南は水辺となっています。
カワセミをはじめ約50種の野鳥を観察できるスポットで、バードウォッチャーにも人気です。オールシーズンOKの「泉の森ふれあいキャンプ場」は無料で使用できるので、森の生き物たちとともにキャンプを楽しんではいかがでしょうか。
拠点となる「自然観察センター・しらかしのいえ」では泉の森で見られる生き物が飼育されており、自然と人間の関わり合いを楽しく学ぶことができます。 -
神様のお手伝いをする御神使、108体もの神狐の石像が境内に鎮座する光景は圧巻。京都「伏見稲荷大社」の千本鳥居を模した、朱色の鳥居をくぐるのも貴重な体験になるはず。
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「足柄ふれあいの村」は、団体や家族でキャンプや自然教室など、大自然の中で様々な体験活動ができる野外教育施設です。学びながら楽しめるプログラムがたくさん用意されており、野外炊事プログラムでは、薪を使ったBBQなどが楽しめます。また、一年を通してキャンプイベントも行っており、自然の中で貴重な思い出が作れます。利用には予約が必要です。
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江の島、伊豆半島、富士山を望む景観が魅力の海岸で、海水浴場としても有名です。
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住民たちによって丹精こめて育てられる季節の花々飯山地区の住民たちが丹精こめて花々の手入れをし公開している「飯山花の里」。
5月上旬から中旬には、赤や黄色、ピンク色のポピーが辺り一帯を覆いつくし、10月下旬から11月上旬には、ザルを伏せたような形をした赤や黄色、ピンク、白などの色鮮やかな約5,000株のざる菊を鑑賞することができます。どちらの時期も花の見頃に合わせ「飯山花の里ポピーまつり」「あつぎ飯山花の里秋のざる菊まつり」が開催されます。
近くには、春は花の名所としても知られる寺院「飯山観音 長谷寺」や日帰り入浴スポットとしても人気の「飯山温泉郷」などの観光スポットもあるので、開花の時期にはぜひお立ち寄りを。 -
斜面いっぱいに咲き誇る季節の花々「厚木市荻野運動公園」には、体育館や競技場などのスポーツ施設の他に、200種類約80,000株の野草が植えられた「野草園」や3,500平方メートルの斜面に季節の花が咲き誇る「花原」も整備されています。
その「花原」では、3月下旬から4月下旬頃にネモフィラ、10月中旬から11月中旬頃にはコスモスが開花し、訪れた人の目を楽しませてくれます。春には、鮮やかな青い色のネモフィラを、秋にはピンクや白など色とりどりのコスモスの花を見ながら散策を楽しんでみてはいかが。
公園内には、花原以外にも花の名所が点在。桜は3月下旬から4月上旬頃、アジサイは6月頃、競技場周辺で開花。11月中旬から下旬頃には、野草園とその周辺でモミジなどの紅葉狩りを楽しむこともできます。 -
あじさい寺と呼ばれる花の寺 青の美しさに心打たれる北鎌倉にある花の名所「明月院」は、室町時代に関東管領・上杉憲方によって建てられた臨済宗建長寺派の寺院。「あじさい寺」としても有名で、参道沿いに群生する約2,500株のあじさいは「明月院ブルー」と呼ばれています。6月中旬に見頃を迎えると、連日多くの参拝客がその神秘的な美しさに心打たれる絶景スポットです。
また、4月上旬~中旬のシダレザクラ、レンギョウ、ボケ、モモ、冬はスイセン、ツバキ、12月下旬~2月上旬まで楽しめるロウバイなど、四季折々の花が境内を彩ります。
本堂裏手の庭園は通常非公開ですが、年2回、ハナショウブ開花期と紅葉期のみ特別に公開されます。「悟りの窓」と呼ばれる丸窓からのぞく雅な風景は必見。
境内には上杉憲方の墓と伝わる鎌倉最大のやぐら「明月院やぐら」があり、壁面に釈迦如来、多宝如来と思われる像が浮き彫りに。可憐なあじさいが梅雨空に映えるこの寺院の境内は、国の史跡に指定されています。 -
ピンク色のサツキが咲き誇るデートスポット相模灘を見下ろす絶景が広がる星ヶ山公園内にある「さつきの郷」では、約50,000株ものサツキが5月下旬から6月上旬頃に咲き誇り、辺り一面がピンク色に。紺碧の海が広がる相模灘とピンク色のサツキを一度に楽しめる展望台は、公園内でも一番のビュースポット。さつきの郷から少し登ったところにあるので、ぜひお立ち寄りを。
展望台には「友逢の鐘」が設置されていて、絶景を見ながら愛を深めることができるとあってデートスポットとしても人気です。鐘と絶景をバックに記念撮影をどうぞ。 -
県内最大級の都市公園で、多彩なプログラムを楽しもう東丹沢前面の丘陵地の森林を活かした七沢森林公園は、「日本の都市公園100選」に選ばれ、春のシャクナゲと新緑、森に囲まれた広場でのバーベキュー、秋の紅葉、森林浴やウォーキングなどのほか、陶芸やクラフト、アルプホルンの演奏会など、森を背景とした楽しみや癒しを手軽に楽しむことができる公園です。
おおやま広場から見る相模の霊峰「大山」の眺望も素晴らしく、近傍の七沢温泉と併せ、みどりと人の生活が調和した里山の持つ魅力にどっぷりと浸ることができます。 -
穫れたて三浦野菜と三崎まぐろの産直センターです。 2階やさい館では三浦野菜を始め、お肉や豆腐、各種パンを販売しております。フレッシュジュース・コーヒー・クラフトビールなどをお楽しみいただけるうらりテイストもオープンしております。1階さかな館ではマグロや近海・沿岸の地魚を始め水産加工品、総菜などを販売しています。
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そごう横浜店地下2階「大食品館」内 SOGO YOKOHAMA B2F
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様々な種類のツツジが次々と咲き誇る花の名所「あつぎつつじの丘公園」は、4月中旬から5月上旬にかけて約52,200本のツツジが開花する県内最大級のツツジの名所。ヤマツツジやキリシマツツジから始まり、ヒラドツツジ、アケボノツツジ、リュウキュウツツジ、オオムラサキツツジが次々と開花し、赤、白、ピンクなどの色とりどりのツツジを鑑賞することができます。一面に広がるツツジの中には散策道が整備されているので、まるでツツジの絨毯の中を歩いているような雰囲気。ツツジの香りに包まれながら、散策を楽しんでみてはいかが。
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1969年から約50年続く歴史ある厚木のレストランです。ドイツの山小屋をイメージしたレストランでは、米沢牛をはじめとした
ステーキやハンバーグが人気です。
9代も続く米農家直営のレストランなので、とびきりこだわった美味しく安全なお米を使っているのも特徴です。
また、冬先まで咲き誇る100種700株ものバラ、ウッドデッキのカフェ、夏季のビアガーデンもあり、料理だけでなく、素晴らしい
おもてなしでお客さんを楽しませてくれます。 -
タルトやロールケーキなどの製造過程が見学できるコースがあります。工場の1階にはファクトリーショップ「洋菓子eMitasエミタス」があり、お得な商品や限定商品を購入いただけます。
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海岸に突き出た大きな奇岩「立石」をはじめ、美しい海岸の景色で知られています。 特に、富士山を背景にした「立石」の景色は、絶景のビューポイント!夕日が空を染める時刻がお勧めです。
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マイカップヌードルが作れる!老若男女問わず楽しめる体験型ミュージアム日本が世界に誇るカップラーメンの体験型食育施設。日清食品が運営しています。
チキンラーメンの手作り体験や、自分がデザインしたカップに好みの味・具材を入れて世界に一つだけのオリジナルカップヌードルを作れる工房など、楽しい体験がいっぱい。自分自身がカップヌードルの「麺」となり、製麺から出荷されるまでの生産工程を体感できるアスレチック施設もあり、子連れファミリーにも人気です。
日清食品の創業者、安藤百福の半生を知れる展示も必見。「インスタントラーメンの父」と呼ばれる彼が、麺のルーツを探し求める中で出会った世界各国の麺を味わえるフードアトラクションもあり、老若男女問わず楽しめるミュージアムです。 -
“見て・さわって・楽しめる”体験型水族館2025年4月25日(金)、「長井海の手公園 ソレイユの丘」に、チョウザメやタツノオトシゴなどの水中生物と触れ合える体験型水族館『タッチうおっち水族館』がオープンします。
『タッチうおっち水族館』には、全12種類の水中生物が大集結します。嚙まれても痛くない体長20cmほどの「チョウザメ」の子どもや、竜の化身とされ“夫婦円満”や“魔除け”の縁起物としても知られる「タツノオトシゴ」、2億年を生き抜き今では絶滅寸前生物とされている「カブトガニ」、陸上を歩く魚「トビハゼ」などと触れ合えるほか、肉食魚の「ピラニア」やエサを見せると水鉄砲を飛ばしてくる「テッポウウオ」、古代魚「ポリプレルス」へのエサやり体験が叶います。さらに施設内では、縁日気分を味わえて、子どもも大人も夢中になれる「金魚すくい」(料金:1回300円税込)も登場。完全屋内型で、雨の日でも暑い日でも、年間を通して楽しめる施設です。様々な水中生物との貴重な触れ合いを、友人同士やカップル、ご家族で是非ご体験ください。※一部、ふれあい・エサやりができない生き物がございます。
※小学生以下は中学生以上の同伴が必須となります(有料)