お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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夏は「波の出るプール」「ウォータースライダー」など6つのプールがあるジャンボプールで水遊びが楽しめます。南国の雰囲気溢れる芝生広場では青空のもとでゆったりと遊べ、交通公園には人気のスカイサイクルや、自転車練習コースなど交通をテーマとした施設があります。
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いつ訪れても美しい花々が鑑賞できる県立植物園鎌倉市にある植物園「日比谷花壇大船フラワーセンター」。
門をくぐるとまず目に留まるのは花いっぱいに装飾された大きな石のモニュメント!園内は色とりどりの花が植わった花壇があり、季節ごとの花々を楽しむことができます。
5月上旬~中旬に見頃を迎える「シャクヤク園」は、数万本の花が咲き誇る全国有数の規模。濃淡様々なピンクのシャクヤクが観光客を歓迎してくれます。また、バラ園やツバキ園、ドーナツ型のユニークなグリーンハウスなど、趣向を凝らした多くのエリアがあります。
散策に加えて、園内のカフェ「大船カフェ ガーデンテラス」で一休みすることも可能です。ウッドデッキスペースで優雅なランチタイムを過ごすことができるほか、テイクアウトできるジェラートやソフトクリームもあるので、緑が気持ち良い芝生広場でピクニック気分を味わうことができます。 -
御殿場線が東海道本線から格下げされた後、箱根の峠の急勾配を超えることが可能な大型蒸気機関車として活躍した、D52の70号機が動態保存されています。
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みなとみらい線「元町・中華街駅」5番出口から徒歩約2分の当店は、「豊富な品揃え」と「驚きの安さ」がコンセプトの「ファミリー型総合ディスカウントストア」です。生鮮食品やに日用消耗品をはじめ、家電製品や衣料品など、お客さまの多様なライフスタイルに対応した商品を豊富に取り揃えています。
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2025年2月8日(土)全館オープン!横浜美術館は2025年2月8日(土)より、いよいよ全館オープンを迎えます。これを記念して「横浜」をキーワードにさまざまな人々をむかえいれたいという思いを込め、「おかえり、ヨコハマ」展を開催します。
タイトルには、「3年ぶりに横浜美術館が帰ってきた」という意味と、「異なる時代にいろいろな地域からやってきて横浜に暮らした(あるいは現在暮らす)さまざまな人たちを、あらためて『おかえり』と言って迎え入れたい」という希望が込められています。
本展のみどころ
1.「横浜」の歴史の新たな発見を美術館で
「横浜」をキーワードに「多様性」という観点のもと、絵画、写真、工芸、映像などの作品や資料を通して、新たな視点で意外な横浜の歴史を深堀します。
2.横浜美術館コレクションの名作の数々が久しぶりに勢ぞろい
セザンヌ、ピカソ、マグリットや奈良美智など、近代美術の名作から現代美術の作品まで楽しむことができます。
3.子どもも一緒に楽しめる
子どものために作品を選び、見やすいよう工夫して展示する「子どものギャラリー(仮称)」を会場内に設け、親子でお話ししながら鑑賞する機会をつくります。
会期:2025年2月8日(土)~6月2日(月)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30)
休館日:木曜日(ただし3月20日(木・祝)は開館)、3月21日(金)
観覧料:一般1,800(1,700)円、大学生1,500(1,400)円、高校・中学生900(800)円、小学生以下無料※( )内は有料20名以上の団体料金(要事前予約、美術館券売所のみで販売)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
同時開催する横浜美術館コレクション展も、「おかえり、ヨコハマ」展チケットで観覧当日に限りご入場いただけます。
主催:横浜美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
協力:みなとみらい線
特別協力:横浜市歴史博物館、神奈川県立歴史博物館
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。2025年2月8日(土)~6月2日(月) -
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江の島の入り口、青銅の鳥居をくぐった先にある、参道商店街です。多くのお土産屋さんや飲食店、老舗旅館などが立ち並び、連日多くの観光客が訪れます。
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神奈川県湘南では、地引網体験ができるスポットがたくさんあります。あらかじめ仕掛けておいた網を引っ張り、魚を取るという伝統的な手法です。観光地引き網体験では、大体漁師さんが仕掛けておいてくれた網をみんなで引くというスタイル。大勢でワイワイ楽しく、獲れた魚をその場でBBQにしたり料理したりして食べることが多いです。4~10月の間、伝統的な地曳網漁が体験できます。バーベキューセットなどの貸し出しもあり、自分たちで捕った魚をその場で食べることも可能です。
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歴史ファンから子連れファミリーまで、何通りもの楽しみ方がある公園歴史ファンは小田原城を、カメラファンは庭園散策を、子連れファミリーは遊園地を。多彩な楽しみのある城址公園です。
歴史ファンは馬出門、銅門、常盤木門を通って本丸、天守閣へ。天守閣には小田原城の歴史を感じさせる展示の数々があります。5Fの展望デッキからの眺めは絶景!
「常盤木門SAMURAI館」には甲冑や刀剣など武具の展示や武士の世界観を表現したプロジェクションマッピングがあり、「小田原城NINJA館」では戦国時代に北条氏を陰で支えたと言われる風魔忍者の存在を体験しながら学べます。
カメラファンは花暦をチェック。桜や紅葉はもちろんのこと、1~2月の梅、3~4月の桜、4〜5月の藤・ツツジ、5〜6月の花菖蒲・紫陽花、7~8月の蓮など、園内にはカメラに収めたくなる四季折々の風景が展開。「お堀端通り」は、朱塗りの橋があり、桜・紅葉の並木越しに白い天守閣を望める写真映えスポットです。
小さな子どもと一緒なら「こども遊園地」へ。豆汽車やバッテリーカーなどの遊具があります。
常盤木門1階で着付け体験をするのもおすすめ。甲冑・打掛・忍者衣装の貸出をしています。武士・お姫様・忍者に変身し、小田原城をバックに撮影すれば記念の1枚に。 -
1928年(昭和3年)竣工の県庁本庁舎は、「キングの塔」の愛称で親しまれています。国の重要文化財に指定されており、横浜を代表する近代建築のひとつです。
6階には歴史展示室、屋上には展望台があり、開庁時間内はいつでも見学可能です。また、県庁本庁舎ではライトアップを行っています。鮮やかに照らされた県庁本庁舎をぜひご覧ください。 -
箱根美術館は、箱根町強羅に1952年に開館した箱根で最も古い美術館です。館内では創立者・岡田茂吉が生前に蒐集した東洋・日本美術のうち陶磁器が公開されています。桃山時代から江戸時代にかけての志野、織部、黄瀬戸などの美濃の焼物、鎌倉、室町時代に製作された六古窯(常滑、瀬戸、信楽、丹波、備前、越前)の壺や甕、縄文時代の土器・埴輪など、「日本のやきもの」を中心の展示がされています。また、敷地内の約130種の苔と200本のモミジの「苔庭」や、「萩の道」、「竹庭」、巨岩の石組みを中心とした庭園「石楽園」など、国の名勝に指定された、四季折々に美しい姿をみせる庭園を鑑賞することができます。日本でも数少ない陶磁器と庭園が一度に堪能できる美術館です。日本の古文化に興味がある方には是非一度訪れて欲しい場所です。
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富士山の絶景をバックに葉山でマリンライフを満喫!日本におけるヨット発祥の地・葉山で1964年に開業した、日本有数の伝統と歴史を誇るマリーナ。遠くに富士山の景勝を望む絶好のロケーションが魅力です。
昭和の大スター「石原裕次郎」の名がついた裕次郎灯台(葉山灯台)を通り、江ノ島を周遊する約45分間のクルージングが人気(事前予約制)。サーフィンのメッカ・七里ヶ浜のほか、稲村ヶ崎や材木座海岸を海から眺めることができます。
葉山マリーナヨットクラブでは年間20回以上のレースが開催されるほか、ヨット講習など多彩なイベントも。釣りやマリンスポーツを楽しめるボートクラブもあり、海をこよなく愛する人の集いの場となっています。 -
※2024-25年シーズン開催中
1962年5月より神奈川県平塚市でいちごを育てています!今では当たり前となっている冬の風物詩とも言える電照栽培も神奈川県で初めて採用し実用化をすすめました。【いちごの直売】【いちご狩り】【いちごの地方発送】それぞれ予約受付中です♪原農場いちご園では高設栽培方式を採用しているためいちご狩りを立ったままでお楽しみいただけます。
いちご狩りの概要
〇営業日:火・水・木・金・土・日(臨時休業あり)
〇時間:土日祝①10:00~②11:00~、平日①10:00~
〇所要時間:30分食べ放題
〇料金:小学生以上2,200円、2歳~未就学児1,100円、0~1歳(歩ける)500円、0~1歳(抱っこ紐)無料
※0~1歳はトレイ付属なし※ベビーカーは入場いただけません。
〇決済方法:現金のみ
〇品種:紅ほっぺ -
京都で話題の「花の足湯」が鎌倉に!
京都の人気足湯カフェ「嵐湯」が、2025年3月1日(土)、鎌倉・小町通りに4店舗目となる「嵐湯 鎌倉別邸」をオープン。
関東エリア初出店となる同店は、日本家屋の縁側をイメージした空間で、SNS映えする花の足湯と本格的なフットマッサージを
体験できます。観光の合間に、癒やしのひとときを
鎌倉観光で疲れた足を、美しい花々が浮かぶ足湯で癒やしませんか?職人が手作りする檜の木桶に季節の花を浮かべた足湯は、
見た目も香りも楽しめると、20~30代女性を中心に人気を集めています。
五感で楽しむ足湯体験
同店では、視覚だけでなく、触覚、嗅覚、聴覚、味覚でも楽しめる足湯体験を提供します。- 視覚: 季節の花々が彩る美しい足湯
- 触覚: 檜の温もりと滑らかなお湯
- 嗅覚: 花の香りやアロマの香り
- 聴覚: 癒やしの音楽
- 味覚: ドリンクとお茶菓子
本格的なフットマッサージで、旅の疲れをリフレッシュ
経験豊富なセラピストによるフットマッサージは、旅の疲れを癒やすだけでなく、美容効果も期待できます。
個室空間で、お香の香りに包まれながら、至福のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。店舗情報
・席 数:足湯カフェ8席、マッサージ5席 -
自然の中で思いきり遊べる空間。工夫を凝らしたアスレチックが魅力的で、健康的に自然と戯れることができます。
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雪印メグミルク海老名工場は首都圏の基幹工場として位置づけられており、市乳工場として国内最大級の規模を誇ります。
見学コースからは、牛乳や果汁飲料、ドリンクタイプのヨーグルトなど、紙パックやプラボトル入り製品が作られているところがご覧いただけます。さらに、牛乳、乳飲料などの製造工程の見学と映像視聴、商品の試飲ができます。所用時間は70~80分で、見学通路を歩いて、工場内をご覧いただきます。見学は完全予約制です。 -
県では、さがみロボット産業特区の取組などを通じて、生活支援ロボットの実用化や普及・活用を推進しています。
「ロボリンク」は、ロボット産業に関わる企業同士の交流や来場者向けのロボット体験イベントを行う施設です。
ロボリンクでは、どなたでも、配膳ロボット、見守り介護ロボット、コミュニケーションロボット、VR等のロボットを閲覧・体験ができます(展示されるロボットは変更になることがあります。)。
藤沢駅周辺にはショッピングモール、家電量販店、格安ディスカウントショップなどがあり、人気観光地の江の島まで電車で6分ですので、買い物や旅行の前後にもお越しください。 -
横須賀らしい景色が楽しめる「ご当地クルーズ」。1周約45分のYOKOSUKA軍港めぐりでは、アメリカ海軍や海上自衛隊の艦船を間近に見ることができます。
横須賀港は今から約170年前に米国ペリー艦隊が上陸して以来、海軍港として発展してきました。アメリカ海軍施設(横須賀本港)と海上自衛隊の司令部(長浦港)が置かれた港として広く知られており、これらの港を船でめぐります。
船内では、案内人によるガイドを聞くことができます。 -
自然とのふれあいを満喫!花をテーマにした公園入園無料で楽しめる緑豊かな公園。春はポピー、秋はコスモスが咲き誇り、シーズンには市内外から訪れる多くの人でにぎわいます。ほかにもハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など見どころがいっぱい!冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台も子どもたちに大人気です。花の見頃に合わせたまつりや子どもが楽しめるイベントなども随時開催されています。
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公園内には万葉集の中でただ一つの出湯を歌った歌碑や当地を舞台にした国木田独歩「湯河原行き」の一節が刻まれている独歩の碑等があります。また、湯権現と称される熊野神社があり、温泉の神様として地元の信仰あつい神社として知られています。新しく誕生した「湯河原惣湯 Books and Retreat」は森を感じながら、湯で緩み、食で満たされ、本に没頭する。樹々の間や川のほとりに点在するテラスで、思い思いに過ごす。そんな豊かな体験ができる場所です。
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幻想的な夜桜も必見!満開の桜の下をのんびりと散策早川沿いの堤約600mにわたり、約120本のソメイヨシノの桜並木が続く桜の名所。川のせせらぎを聞きながら、満開の桜の下を散歩することができます。また、近くの国道138号線沿いには40本ほどのしだれ桜の並木があり、ソメイヨシノとはまた違った風情を感じられます。例年の見ごろは3月下旬~4月中旬頃。夜にはライトアップも行われ、昼間のうららかな表情とはまた違った、幻想的な夜桜が楽しめます。
(写真提供:photolibrary) -
広大な公園をたくさんの梅の花と香りが彩る名所「辻󠄀村植物公園」は、約4.7haの広大な植物公園。外国産の樹木が見られ異国情緒あふれるエリアや、公園の大半を占める梅林エリアがあります。早春には梅林エリアにある約350本もの梅が満開に咲き、たくさんの観光客でにぎわいます。見頃となる2月上旬から下旬には、樹齢100年を超える老樹が枝いっぱいに花を咲かせ出迎えてくれます。また、園内の高いところにある丘ではピクニックをしたり、梅と相模湾の素敵な景色を望むことも。隣接する「わんぱくらんど」には遊具もあり、子どもと一緒に楽しめます。
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「アンパンマンに会いたい」という子どもたちの夢を叶える場所です。アンパンマンの世界で思いっきり楽しむミュージアムフロア(有料)と、かわいいアンパンマンのグッズや、おいしいフードが楽しめるショップ&フード・レストランフロア(入場無料)から成る施設です。
(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV -
ルネサンス期にヨーロッパの王侯貴族を魅了したヴェネチアン・グラスの名品を展示。旬の食材をいかしたイタリア料理やオリジナルスイーツを楽しめるカフェレストラン、世界各国から直輸入したガラス製品がそろうミュージアムショップ館など館内設備も充実しています。
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気品あふれるバラと花木の競演が美しい都会のオアシス約2,200種類のバラをメインとし、四季折々の花々を楽しめるイングリッシュガーデン。
入口からおよそ50mに渡るローズトンネルは5月頃に見頃となり、訪れる人を出迎えてくれます。
手入れが行き届いた園内には、印象の異なる6つのエリアが設けられており、それぞれ香り高いバラが
春から秋まで癒しの空間を演出。庭の主役が春バラからアジサイに変わる初夏には、約300もの品種が
鮮やかに彩りを添えてくれます。
10月中旬には秋バラが見事に咲き、コスモスとの競演やハロウィンの装飾、冬にはクリスマスツリーが
飾られるなど、季節ごとに違った風景を楽しむことができます。
カフェやショップも併設されており、食事や買い物をしながら花々に囲まれ心華やぐ時間を過ごすことができます。 -
黄金色に輝くススキ草原自然豊かな地域である仙石原は、美術館や仙石原温泉で知られる高原リゾート地。
特に有名なのが広大な「仙石原すすき草原」です。台ヶ岳(だいがたけ)の斜面に群生したススキが春は緑、秋は黄金色に波打ち、秀麗な山々と調和した美しい景色を見せてくれます。秋のススキの見頃は9月下旬~11月上旬です。秋が深まるほど穂が開き、銀から金の草原へ変化していく様子も見どころのひとつです。
草原の中を突っ切る約700mの遊歩道は一本道でフォトジェニック!背が高いススキに囲まれながら写真を撮ることができます。
3月には草原内に雑木が増えるのを防ぐ山焼きが行われ、毎年景観が維持されています。
「かながわの景勝50選」にも選定された、県を代表する景勝地です。 -
横浜中華街にあるベビースターランドは、国民的おやつ「ベビースターラーメン」のお店です。1950年代に発売されたこのサクサクとしたお菓子は、油で揚げた味付きのインスタントラーメンがパックになったもので、調理せずに味わうことができます。
ガラス越しに、職人が麺を蒸し、炒め、切り、うま味たっぷりのスナックを作る様子を見ることができます。香ばしい香りに包まれて食欲をそそられたら、できたてのベビースターラーメンを味わってみてください。チーズやコーンなどのトッピングも追加可能です。
フードだけでなく、ショップではオリジナルグッズも販売しています。バッグやマグカップ、シャツなど、キャラクターが描かれた可愛いアイテムが勢ぞろいです。明るい色調の店内は、年齢を問わず楽しめる遊び心満載の空間となっています。 -
四季折々の花々が語りかける瑞泉寺瑞泉寺は鎌倉市二階堂に位置し、関東十刹に数えられる臨済宗円覚寺派の寺院です。静かな境内は国の史跡に、庭園は国の名勝に指定され、その美しさと静寂に包まれた景観は心を癒します。
花の寺、紅葉の名所としても知られ、四季折々の花々と紅葉が訪れる人々を魅了します。冬には香り高い水仙(12月初旬〜2月初旬)が咲き、早春には梅(1月下旬〜3月中旬)が楽しめます。春には諸葛菜(3月初旬〜4月中旬)が庭を彩り、夏には芙蓉(8月下旬〜9月下旬)が咲き誇ります。秋には12月上旬〜下旬に美しい紅葉が見られます。
ほかにも様々な花の風景を堪能できる瑞泉寺。静かでゆったり落ち着いた時間が流れるこの場所で、心のリフレッシュをしてみてはいかがでしょうか。 -
三浦半島の先端に位置する城ヶ島内にあるハイキングコース。
毎年1月中旬から2月中旬頃に八重咲き水仙が咲き誇り、水仙の甘い香りが辺り一帯に漂います。
城ヶ島内には、あちらこちらに八重咲き水仙が植えられ、その数は約30万株にも!! 開花時期にあわせ水仙まつりも開催されるので、ぜひ訪れてみては。
水仙ロードの他にも、長い年月をかけて海水で削られてできた洞穴「馬の背洞門」、「恋する灯台」に認定されている2つの灯台「安房埼灯台」「城ケ島灯台」などの立ち寄りスポットがハイキングコース内に点在。また、冬から春にかけては、越冬のためにやってきたウミウが気持ちよさそうに日光浴する姿を見ることもできます。
ハイキングコース
全長 3~4km
所要時間 2時間
①白秋碑前バス停→②白秋詩碑・白秋記念館→③県立城ケ島公園→④安房埼灯台→⑤ウミウ展望台→⑥馬の背の洞門→⑦長津呂崎・長津呂の磯→⑧城ケ島灯台→⑨灘ヶ崎の地層→⑩城ケ島バス停・渡船乗り場 -
漁船や石材運搬船など、真鶴の地場産業の拠点となっている港です。国指定重要無形民俗文化財の「貴船まつり」の海上渡御も、ここ真鶴港で行われます。近くにはその日にあがった鮮魚の直売所があります。売り切れ次第終了となるため、午前中の早い時間がおススメです。
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最大の特徴は、野外美術館であることです。また、景勝地・箱根の山々を背景に、アートを堪能できます。近・現代を代表する彫刻家の名作約120点が常設展示されています。
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穏やかな時間が流れる公園で梅の美しさに癒される静かな住宅街に佇む大倉山公園は、緑豊かな自然と歴史的な魅力が詰まった場所。特に梅林と大倉山記念館は多くの訪問者に愛されています。2月中旬から下旬にかけて、46種約220本の梅が咲き誇る梅林は、春の訪れを感じる絶好のスポット。毎年2月の「大倉山観梅会」では、満開の梅を背景にイベントや野点が楽しめます。園内にある白亜の殿堂・大倉山記念館は、横浜市指定有形文化財に指定された貴重な建造物で、歴史の重みを感じさせてくれます。自然の美しさと歴史的価値が調和した、心落ち着く憩いのスポットです。
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開放的な芝生広場でのんびり。水と花と緑あふれる公園
アシガラザクラ「ハルメキ」 バラ科
神奈川県南足柄市生まれの桜で、登録前は足柄桜と呼ばれていました。
2000(平成12)年3月に「春めき」という名前で古屋富夫氏が種苗登録されました。
相模原公園で見られるこの桜は、育成者の古屋富夫氏から2006(平成18)年に寄贈いただいたものです。ソメイヨシノより早咲きで、芝生広場のイベント広場側に咲いています。ソメイヨシノバラ科
明治初年に東京・染井村(現在の豊島区巣鴨付近)の植木屋さんから売り出されたサクラで、オオシマザクラとエドヒガンの雑種です。
【県立相模原公園】
相模原市立麻溝公園に隣接する、広大な芝生広場を持つ公園です。菖蒲園でのハナショウブのほか、フランス式庭園を模した整形式庭園には美しくデザインされた彩鮮やかな大花壇や南国の植物を楽しめる大温室があり四季を通じてさまざまな「みどり」を楽しむことができます。木立に包まれた芝生広場や園内を散策して、のんびりと過ごしてはいかがでしょうか。
『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。4つの噴水池のまわりを季節の美しい花々で飾り、シンメトリックに構成される約100本ものメタセコイア並木は、まさに圧巻。サカタのタネグリーンハウス展望室から眺める秋景色も素晴らしい。
☆『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。
・紅葉の見頃時期:11月下旬~12月上旬 -
長さ2180m。幅3m日本最長の「歩いて渡れる海底トンネル」として、2004年に人道部分が一般公開されました。「ちどり公園」と東扇島を徒歩15分で結びます。中はトンネル内圧制御の自動ドアもあり、内圧により排気ガスの侵入を防ぎます。
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三浦海岸駅から徒歩圏内で、海での乗馬体験ができます。
三浦の長い海岸を馬と歩いたり、駆け抜けたり、時には一緒に海の中に入ったり・・・。開放的な自然環境の中で、馬との時間を満喫できます。馬との一体感を何より大切にしており、初心者から上級者まで、それぞれのレベルに応じてスタッフがその日のアクティビティを組み立てます。馬がはじめての方でも、スタッフがマンツーマンでご案内するので安心してお愉しみ頂けます。
夏は、馬と一緒に海で泳ぐ海馬コースも企画しています。
都会から約1時間で来れる、馬のいる場所。リフレッシュに、レジャーに、ぜひ一度お越しください。 -
慶応元年(1865年)創業、開成町唯一の酒蔵。酒田錦、セトイチ、あしがり郷の3ブランドを軸に日本酒のよろこびを広げています。敷地内にある「角打ち庭園」では、直売所で買ったお酒を飲むことができ、地元の農産物や発酵食品とともに、田んぼに囲まれた豊かな自然を縁側に腰掛けながらお楽しみください。また蔵のすぐ近くにある街の重要文化財にも指定されている古民家『瀬戸屋敷』の見学もおすすめです。
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130年以上の歴史を誇る、横浜港の玄関口国内外の大型客船が寄港する「横浜港大さん橋横浜国際客船ターミナル」は、日本の玄関口として横浜港の発展に貢献してきた国内最大級の客船ターミナル。
船を主役にするため高さを抑えた建物の屋上「くじらのせなか」には緑の天然芝が敷かれ、船の甲板をイメージしたウッドデッキが人々の憩いの場になっています。
ターミナルの2階は柱が一切無く開放的な大空間。地元食材を中心に使ったカフェ&ダイニング「blue terminal(ブルーターミナル)」やロマンチックな夜景が人気のレストラン「subzero(サブゼロ)」は、誰でも利用可能です。運が良ければ「飛鳥Ⅱ」「日本丸」など大型クルーズ船に巡り合えるかも?巨大な客船を間近で見られる貴重なスポットです。
ぐるりと横浜港を見渡す気持ちの良い空間で、横浜有数の絶景を堪能してはいかがでしょうか。おすすめ撮影ポイントは地面にカメラマークがついているので、参考にしてみてくださいね。 -
日本初のビール醸造所の一つスプリングバレーブルワリー(横浜山手)を源流とする歴史ある工場。
工場見学では仕込みや発酵、パッケージングなどビールができるまでの工程を約1時間かけて学ぶことができます。
また、ツアーの最後には出来立てビールの試飲や「一番搾り」をもっと美味しく楽しむためのミニセミナーも体験でき、ビール好きの大人が楽しめるツアーとなっています。
ツアーだけでなく、工場内の庭園では四季折々の植物を楽しむこともできます。 -
市民の国際理解を増進し、国際的な文化交流を進める拠点で、情報ロビーには多言語による様々な情報をタイムリーに提供しています。ギャラリーでは姉妹都市・友好都市・友好港との交流に関わる資料を展示。図書資料室は国際交流に関わる約15,000冊の蔵書を開架しています。
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鮮魚、活魚及び水産加工品などの地場の水産物の販売や飲食を核として、地場産の農産物、土産物等の提供を行い、小田原の観光や地場産品のPRなど情報発信機能を備えた施設です。