お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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横浜駅西口からすぐ、JOINUS(ジョイナス)横浜店の屋上にある庭園。庭内には、約2万本の樹木と人工の滝や遊歩道が設置されています。ショッピングやランチの休憩にご利用頂けます。
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美しいツツジで有名な山で、シーズンは5月下旬から6月上旬です。(写真提供:photolibrary)
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鳳巣院は、小田原八福神の一つである寿老人を祀るお寺です。
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地域の活性化に向けた取組みとして、みんなで守り育む「さと」の風景「吉沢八景」として選定された地。
春の時季、吉沢小学校の正門前の道路からは、桜並木と小学校のシンボルの赤い三角屋根を見ることができます。 -
丹沢の峠、いより峠にある不動明王は、以前は道標の役割があったと言われています。
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浄永寺は、神奈川県小田原市城山にある日蓮宗の寺院です。
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江戸時代、三の丸には重臣の屋敷や藩の施設が置かれ、二の丸・御用米曲輪・南曲輪を大きく取り囲むように配置されていました。この三の丸には4つの出入り口が設けられており、そのうち、東の大手口、北の幸田口、南の箱根口は、堅牢な石垣で固めた桝形門となっていました。江戸時代初期の小田原城の大手口は箱根口でしたが、稲葉氏の時代に江戸に向く現在の場所に移されています。大手門跡の石垣の上には、大正時代に移設された時の鐘があり(現在の鐘は昭和28年製)、午前6時と午後6時に鐘を打ち、市民に時を知らせています。
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国道1号の西側、精進池の近くにある磨崖仏で国の重要文化財に指定されています。
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昭和4年築の米穀店の母屋と蔵を使って、2006年のオープンした新しいアートスペースです。
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1884年、川崎大師(厄除け大師)から分神された神社で、疫病除けの神が祀られています。(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
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藤沢市に位置する時宗の寺院です。眞徳寺の本堂天井には、当寺住職でもあった画家「吉川清(喜善師)」作の花鳥が描かれています。(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
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三ノ鳥居をくぐり正面にみえる石造りの反橋を太鼓橋という。1182年の建立で、東西に分かれる源平池の中央にかかっている。
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正式には下拝殿といい、本宮を下から拝する建物。各種祭典がここで執り行われる他、神前挙式や音楽・芸能の奉納も行われる。源義経公を慕う静御前が舞を舞ったのはあまりにも有名である。
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鎌倉市最高峰で、横浜市栄区上郷町と接しています。(写真提供:photolibrary)
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神奈川県では県民の皆様にありのままの自然と親しんでいただく森林とのふれあい活動の場として、表丹沢など県営林内の4箇所に「県民の森」を設置していいます。表丹沢県民の森は、表丹沢の四十八瀬川沿いから栗ノ木洞(標高908m)に至る林内散策路沿いにあり、スギ、ヒノキの人工林や、ミズキ、シデなどの広葉樹林が広がるほか、あずまや、芝生の広場、トイレがあります。
また、四十八瀬川沿いには、落差15mの黒竜の滝があります。 -
若手アーティストの創作活動に対する支援や様々な企画展、ワークショップ、講座などを開催しています。アートの新たな可能性を見出し、地域とのつながりを深めながら活動しています。
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藤沢市にある、1964年(昭和39年)のの東京オリンピック開催を記念して作られた噴水池です。
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鶴見にある仲通商店街周辺には沖縄出身者が多く定住しており、そのため「リトルおきなわ」と呼ばれます。沖縄そばの店や沖縄料理店、物産店が並んでいます。
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天照山神社の横に落ちる「去来の滝」。去来する人生の思いを忍ぶ山伏修行の滝です。
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平安時代の記録に記されている古社(延喜式内社・相模國三宮)で、源頼朝や徳川歴代将軍の信仰の様子がうかがえます。近隣では縄文中期の環状配石が発掘されており、この周辺が聖地とされていたことがしのばれます。境内に設けられた三之宮郷土博物館には、関東最古と伝えられる木造「狛犬」などが所蔵されています。元宮(神社から徒歩7・8分)からは相模湾を一望することができます。
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丹沢表尾根や、大山イタツミ尾根の登山口にある峠です。この辺りは戦国時代、甲斐の武田勢と小田原の北条勢との古戦場であったといわれています。道路の工事中にその時代のものと思われる「矢櫃」が出土したことから、この名がついたといわれています。
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古代から「よろぎ(ゆるぎ、こゆるぎ、こよろぎ)の磯」と呼ばれ、万葉・古今・新古今などの歌にも多く詠まれています。 明治期以降は政財界の重鎮や文豪たちがこの浜沿いに別荘を構えたほどのやすらぎの浜になっています。
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東レ研究所前の直線道のけやき並木は、夏は新緑、秋は紅葉を楽しむことができます。
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国指定史跡に指定されている仮粧坂は、鎌倉七口の1つで急峻な道が今も残る切通です。切通とは鎌倉と隣接地域との間の人の移動や物資の流通を盛んにするために、山や丘を切り開いて造られた道のことです。戦では切通を封鎖することで、鎌倉への敵の進入を防いだと考えられています。
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亀井六郎の館跡があり、その子孫は昭和初期までここに居を構え暮らしていたといわれる場所です。
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県内でも珍しい前方後方墳の塚越古墳があり、古墳頂上に公園のシンボルツリーである桜の木があります。見晴らしも良く、市民の憩いのエリアとして幅広く利用されています。
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東京湾にそそぐ総延長138kmの一級河川多摩川の河口部に広がる干潟とヨシ原は、川崎市の臨海部で自然が残る貴重な場所の一つです。
2004年には絶滅危惧種のアサクサノリが発見され話題になりました。
堤防沿いの桜並木が満開の時期には、人目を惹く美しさがあります。 -
舟地蔵伝説という言い伝えがあります。北条氏が大庭城を攻撃した際、周辺の沼地を干上がらせるための方法を教えてくれた老婆を殺してしまったというお話で、この老婆を哀れんだ人々が作ったのが舟地蔵と言われています。(写真提供:photolibrary)
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神奈川県西部 自然豊かな山北町にある禅宗のお寺です。
「山寺で学ぼう」として、坐禅会、写経会、お茶を愉しむ「喫茶去」が毎月第一土曜日に開かれています。 -
藤沢市にある浄土宗のお寺です。本尊の阿弥陀如来は市の重要文化財です。また、墓所を包むようにひろがる約7900㎡の静かな寺林も、天然記念物として市の指定を受けています。(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
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貝吹地蔵は、瑞泉寺裏山、天園ハイキングコース途中にございます。ハイキングコース入口よりお入り下さい。
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静かな住宅街の中にある、天園ハイキングコースに繋がる入口です。
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神奈川県小田原市にある日蓮宗のお寺で、小田原八福神の1つです。小田原は戦国時代より城下町として栄え、歴史と文化を感じる史跡があふれる町です。蓮船寺は戦国時代の末期に小田原北條氏一門、井出氏の開基により創建され、400年以上の歴史が続いています。
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港の見える丘公園の展望台の南側に広がる沈床花壇の奥に、アーチ型の屋根と赤レンガの外観が一際目立つ館。横浜ゆかりの作家「大佛次郎」の業績と生涯を様々な資料で紹介しています。
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なりわい交流館は、昭和7年に建設された旧網問屋を再整備したものです。誰でも立ち寄れる「お休み処」や市民活動の発表の場として、気軽にご利用いただけます。また、2階のイベントスペースでは、現在、地場産業の情報発信や、生涯学習、文化活動などの各種イベント会場として、多くの市民や観光客が交流する場として利用されています。「小田原ちょうちん」は、折りたたみ可能な蛇腹形が特徴的な提灯で、童謡「おさるのかごや」でも知られる提灯です。和紙にお好きな絵や文字を描き、竹ひごで作った骨組みに貼り付けてつくります。小田原に来たお土産に、ぜひオリジナル提灯を作ってください。
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木造4層建て数寄屋造りの旅情あふれる老舗の箱根温泉の旅館で、温泉をかけ流しの浴槽でお楽しみいただける露天(展望)風呂付客室も用意されています。
全室が早川渓谷に面しており窓からは、四季折々に趣のある箱根の自然をお楽しみいただけます。
2009年には、国指定登録有形文化財へ指定され、歴史的景観に寄与している建造物と認定されています。 -
親鸞聖人の門弟 信楽房(しんぎょうぼう)が開基の寺。親鸞聖人の子 善鸞が東寺を聖人の旧跡と慕って滞在し、当地で往生したといい、墓所があります。
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旧東海道沿いの、江戸側の出入り口にあたる「江戸見附」から、京側の「京方見附」の間の約1kmにわたり広がっていた平塚宿。
江戸口見附は、明治初期の駐日イタリア公使のバルバラーニ伯爵が母国に持ち帰った写真をもとに復元されました。 -
鎌倉時代の曽我十郎・五郎の兄弟による父の敵討ちの様子を描き、日本三大敵討ちとしても知られる「曽我物語」。そのヒロインである「虎女」は大磯で暮らしたと言われ、「化粧をする際に使用した井戸」と言われているのがこの化粧井戸です。