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箱根海賊船はクイーン芦ノ湖、ロワイヤルⅡ、ビクトリーの3隻で芦ノ湖内を遊覧する海賊船です。四季によって姿を変える芦ノ湖周辺の美しい自然と共に、富士山・箱根神社の水中鳥居と言った箱根ならではの景色をご覧いただけます。湖を航行するため揺れも少なく、静かで優雅なクルージングをお楽しみいただけます。
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絶叫マシンやイルミネーションで人気の遊園地絶叫マシンやバンジージャンプ、観覧車など多彩なアトラクションをメインに、キャラクターやアシカのショーなど、小さな子どもから大人まで楽しめる、緑豊かな遊園地です。夏にはプール、冬にはイルミネーションなど、年間を通じてさまざまなイベントが開催されます。
アトラクションでは丘陵の地形を活かしたジェットコースター「バンデット」が不動の人気No.1。最高時速110kmでアップダウンを繰り返して疾走するコースターはスリル満点です。
また、生活に根付いた5業種(自動車、食品、ファッション、文具、健康)のモノづくりを体感できるエリア「グッジョバ!!」も必見です。
最寄りの京王よみうりランド駅から遊園地まではゴンドラ「スカイシャトル」で約5~10分。駅と園の往復は空中散歩を楽しむことができます。 -
三浦半島の先端に位置する城ケ島。ミシュラングリーンガイドジャポン(改定第3版)に二つ星として掲載されました。
島内には景観スポットが多く、南部ハイキングコースからは雄大な太平洋と奇岩「馬の背洞門」、西部では相模湾越しの富士山を望むことができます。
また、島内各所に植えられた約70万株の八重咲水仙は、1月中旬から2月上旬に見頃を迎えます。
城ケ島南部には、手つかずの自然が残っています。ギザギザの崖が白と青の波にぶら下がって、見事な風景を作り出しています。 -
県内最大級の都市公園で、多彩なプログラムを楽しもう東丹沢前面の丘陵地の森林を活かした七沢森林公園は、「日本の都市公園100選」に選ばれ、春のシャクナゲと新緑、森に囲まれた広場でのバーベキュー、秋の紅葉、森林浴やウォーキングなどのほか、陶芸やクラフト、アルプホルンの演奏会など、森を背景とした楽しみや癒しを手軽に楽しむことができる公園です。
おおやま広場から見る相模の霊峰「大山」の眺望も素晴らしく、近傍の七沢温泉と併せ、みどりと人の生活が調和した里山の持つ魅力にどっぷりと浸ることができます。
【あじさい階段】
場所:神奈川県厚木市上古沢955-1 七沢森林公園内 森のアトリエ
雨上がりのしっとりとした空気の中、あじさいが咲き誇る小径。水滴をまとった花びらが光をうけてきらめく姿は、まるで宝石のよう。日差しを避け、木陰の階段に一歩足を踏み入れれば街の喧騒を忘れ、ありのままの自分の心もあじさいの花の一部になったような癒しの空間。心の奥まで満たしてくれる特別な時間をお届けします。 -
海岸に突き出た大きな奇岩「立石」をはじめ、美しい海岸の景色で知られています。 特に、富士山を背景にした「立石」の景色は、絶景のビューポイント!夕日が空を染める時刻がお勧めです。
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築100年以上になる古民家を利用した展示スペース。創作人形の常設展と季節に合わせた企画、展示を楽しめる。安部朱美創作人形店「昭和の家族」を常設展示。
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照ヶ崎海岸は「大磯照ヶ崎のアオバト集団飛来地」として神奈川県の天然記念物に指定されています。 大磯丘陵が緑に覆われている頃は、高麗山や湘南平でも観察できます。5月~11月ごろの早朝に、海水を飲むために山や森林から飛来するアオバトを鑑賞することができます。海水を飲むのは、塩分やミネラルを補給するためと言われています。
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夕暮れに浮かぶ富士山のシルエットに心奪われるひと時江の島と鎌倉の間に位置する「七里ヶ浜」は、相模湾に面した約2.9kmの美しい浜。
サーフィンのメッカとされる「七里ヶ浜海岸」で知られ、一年を通してマリンスポーツを楽しむ人で賑わいます。
特に夕暮れに映える富士山は絶景で、江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎や歌川広重の作品に描かれたほど。現代では地元の音楽グループ・サザンオールスターズが歌や映画でこの地を讃え、その名を全国に広めました。
多くの人を惹き付けてやまない景色に誘われて、ふらりと海辺を散歩したり、海岸線をサイクリングしたり。周辺にはおしゃれなカフェやレストランも多く、湘南ドライブの定番コース。江ノ電の車窓から、キラキラ輝く七里ヶ浜の情景を眺めることもできます。 -
『カワスイ 川崎水族館』は、世界の水辺を散歩しながら楽しむことができる、新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館です。「世界の美しい水辺」をテーマに、川崎市を流れる多摩川からアジア、アフリカ、南米アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生きものを最新の照明・音響・映像技術を駆使して展示しています。館内では有料イベントとして、水族館の裏側をクルーがご案内するバックヤードツアーや、小学生以下のお子さまにもおすすめのこどもバックヤードツアー、カピバラへのエサやり体験などができるアマゾンタイムを行っています。
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横浜市旭区にある公園で、大型のアスレチック施設が充実しています。園内には、モルモットやヒヨコなどの小動物を触ることができる万騎が原ちびっこ動物園があります。
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銭を洗って清めよう!鎌倉随一の金運ご利益スポット銭洗い弁天で有名な宇賀福神社。洗うとお金が増えるといわれる、鎌倉随一の金運ご利益スポット。銭洗水は鎌倉五名水の一つです。
文治元年(1185年)、巳年の巳の月・巳の日に、頭が人で体が蛇の姿をした水神・宇賀福神が源頼朝の夢に現れ、「この地に湧く水を汲み、神仏を供養せよ。そうすれば天下泰平が訪れる」とお告げがあったことから、社を建てたのが起源と伝えられています。
岩窟のトンネル、鳥居が連なる参道を抜けると社務所があるので、お金を洗う時に使うザルを借りましょう。光を届ける蝋燭と邪気を払ってくれる線香も購入可能。近くの売店で弁財天さんのお使いである蛇の大好物といわれる卵を買ってお供えしても。弁財天の縁日である巳の日に参拝すると特にご利益があるといわれています。 -
昭和レトロな雰囲気で日本各地のラーメンを!世界初のラーメンのフードアミューズメントパーク。昭和の街を再現した館内で、全国各地のラーメンを楽しむことができます。
一歩足を踏み入れたらそこは昭和レトロの世界!銭湯・駄菓子屋・喫茶店・丸いポスト…昭和にタイムスリップしたかのような懐かしい街並みに、全国選りすぐりのラーメン店が軒を連ねています。食べ歩きが出来るよう全店でミニサイズが用意されているため、連食できるのも嬉しいポイント。
館内には喫茶や駄菓子屋もあります。昭和の定番・クリームソーダやソフトクリームはラーメンの箸休めにもぴったり。駄菓子屋で、たくさんの昔懐かしいお菓子やおもちゃから何を買おうか選ぶのも楽しいひととき。
オリジナルカップ麺が作れる「ラー博スゴメンラボ」、製麺できる「ラーメン作り体験(予約制)」など、体験も充実。各店主監修のお土産ラーメンや、ここでしか買えないオリジナルのお菓子やグッズが目白押しのミュージアムショップもあり、食べる以外の楽しみも盛りだくさんです。 -
湘南和傘 英遊は、神奈川県で唯一、和傘をすべて手づくりで作成している工房です。和傘は、江戸時代に広く使われていましたが、明治時代になると洋傘の普及により急速に使用されなくなりました。以前から用いられている神事や芸能などの分野だけでなく、新たに和傘の魅力が再発見されています。全国的に和傘職人が減少しているなか、和傘の魅力を国内外に向けて発信しています。
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全国唯一の八方除の守護神 頼朝や信玄も信仰した相模国一之宮全国唯一の八方除(あらゆる方角、すべての厄災から身を守る)の守護神。地相・家相・方位・日柄などに由来する災難を取り除いてくれます。古くは相模国一之宮として、源頼朝、武田信玄、徳川家代々から信仰され、現在も全国各地から崇敬者が八方除の御神徳を戴くために集まります。
お祓いを受けると、御本殿奥庭の「神嶽山神苑(かんたけやましんえん)」にも入苑可能に。苑内は、古より謂れのある「難波の小池」をはじめ池泉回遊式の日本庭園が広がり、お抹茶をいただける茶屋、資料館も訪れることができます。 -
吊り橋でつながれた川の両岸に広がる自然豊かな公園表丹沢山麓からの雄大な山並みを背景に、春のチューリップや初夏のアジサイ、夏のヒマワリ、秋のコスモスや紅葉など、一年を通じてさまざまな花の景色を楽しむことができます。
公園の中央を流れる水無川での夏の川遊びやバーベキュー場、抹茶や和菓子が味わえるお茶室もあり、水無川を渡る「風の吊り橋」からは園内のほとんどが展望できます。子どもたちに人気の遊具のほか、クライミング施設や多目的広場、野球場などの運動施設も充実し、家族で一日遊べる公園です。 -
タルトやロールケーキなどの製造過程が見学できるコースがあります。工場の1階にはファクトリーショップ「洋菓子eMitasエミタス」があり、お得な商品や限定商品を購入いただけます。
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歴史ファンから子連れファミリーまで、何通りもの楽しみ方がある公園歴史ファンは小田原城を、カメラファンは庭園散策を、子連れファミリーは遊園地を。多彩な楽しみのある城址公園です。
歴史ファンは馬出門、銅門、常盤木門を通って本丸、天守閣へ。天守閣には小田原城の歴史を感じさせる展示の数々があります。5Fの展望デッキからの眺めは絶景!
「常盤木門SAMURAI館」には甲冑や刀剣など武具の展示や武士の世界観を表現したプロジェクションマッピングがあり、「小田原城NINJA館」では戦国時代に北条氏を陰で支えたと言われる風魔忍者の存在を体験しながら学べます。
カメラファンは花暦をチェック。桜や紅葉はもちろんのこと、1~2月の梅、3~4月の桜、4〜5月の藤・ツツジ、5〜6月の花菖蒲・紫陽花、7~8月の蓮など、園内にはカメラに収めたくなる四季折々の風景が展開。「お堀端通り」は、朱塗りの橋があり、桜・紅葉の並木越しに白い天守閣を望める写真映えスポットです。
小さな子どもと一緒なら「こども遊園地」へ。豆汽車やバッテリーカーなどの遊具があります。
常盤木門1階で着付け体験をするのもおすすめ。甲冑・打掛・忍者衣装の貸出をしています。武士・お姫様・忍者に変身し、小田原城をバックに撮影すれば記念の1枚に。 -
世界最大級のチャイナタウン約600店以上の店舗が四方八方にひしめく横浜中華街。中国の地名を冠した路地には広東・北京・上海・四川料理の名店が軒を連ねています。
肉まんや餃子などの食事メニューに加えて、甘いスイーツやドリンクまで、様々な料理を味わうことができます。
また、「食」だけで終わらないのが中華街の魅力。占いやマッサージから、チャイナドレスや民族衣装を着て撮影できる変身写真館まで、多種多様なスポットがあるので1日中楽しめます。
金儲けや商売繁昌の神として信仰の篤い関帝廟(かんていびょう)や、海の守り神を祀った媽祖廟(まそびょう)、風水に基づいて建てられた門など、中国を感じられる見どころもいっぱい。
横浜で中国へのプチトリップを楽しんでみてください。 -
ハナショウブの美しさに心癒されるひとときしょうぶ園は、大楠山の麓に広がるハナショウブの名所。全国有数の規模を誇るこの園では、400種以上・約14万株のハナショウブが見頃の5月下旬から6月下旬にかけて咲き誇り、「はなしょうぶ祭り」も開催されます。
また、フジやシャクナゲなど多種多様な花々が四季折々の美しさを演出します。フジは4月下旬から5月中旬が見頃。ふじ棚やふじトンネルの下でのんびりと花見を楽しむことができます。
整備された園内は車椅子でも安心で、花々を眺めながらのんびりとウォーキングを楽しむことができます。 -
宮が瀬ダムに架かる鳥居原エリアと湖畔エリアを繋ぐ橋長330メートルの逆ローゼ橋です。「かながわの橋100選」に選定されており、鳥居原園地からの眺望は絶景です。
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広大な敷地でおもいっきり遊ぼう!「こどもの国」は、都心からわずか30キロの距離にある横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる広大な敷地に広がる自然豊かな施設です。ここには、たくさんの子どもたちの遊び場があり、ご家族で楽しむことができます。上皇・上皇后両陛下のご結婚に際して国民から寄せられたお祝い金の使途について、「子どもたちのために使ってほしい」という両陛下のご希望から、子どものあそび場として1965年に開園しました。
「雪印こどもの国牧場」やこども動物園、屋外プール、スケート場などの施設をはじめ、サイクリングコースやアスレチック、横浜で最も長い全長115メートルのローラー滑り台、迷路などの遊具が敷地内に点在しています。また、ミニSLや園内バス、手漕ぎボート、各種自転車などの乗り物も充実しており、さまざまな楽しみ方ができます。
また、スイセン、ウメ、サクラ、モミジなど、季節の花々や数えきれない種類の昆虫、植物、野鳥の観察ができ、四季折々の変化が楽しめます。 -
全国から移築された伝統的な民家数々の古民家が郷愁をそそります日本民家園は、全国から移築された東日本の伝統的な民家をはじめ、水車小屋や歌舞伎舞台など、25件の建造物を見ることが出来ます。
広大な生田緑地の森の中にあり、電線やビルといった近代的なものが視界に入らないため、昔にタイムスリップした気分が味わえます。
民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など、25件全てが国・県・市の文化財指定。家屋の中には当時の道具や家具も展示されています。最初に正門近くの本館展示室で民家の基本を学んでおくと、民家見学がいっそう深いものになるはず。毎日2~5棟の民家の囲炉裏でボランティアスタッフが火を焚いているので※、囲炉裏端でくつろぎながら民家の解説を聞いてみるのもおすすめです。
※臨時休みあり
園内のちょうど真ん中辺り、大きな合掌造りの「白川郷」ではお蕎麦をいただけます。山梨県の忍野村の湧き水を使って製麺をしているそう。素朴な民家のお部屋で、お蕎麦をいただきながら、昔の暮らしに想いをはせていてはいかがでしょうか。
西門の伝統工芸館では藍染め体験ができるので、ぜひ事前予約を。ハンカチ・手ぬぐい・Tシャツなど、天然素材なら持込んだ品の染色もOK。カワサキ・ブルーに染め上げたオリジナルグッズを旅の想い出にどうぞ。 -
藤沢と鎌倉を結ぶ、緑色の車体が印象的な電鉄。
途中駅には江ノ島駅や長谷駅があり、観光で利用する人も多い路線です。
「のりおりくん」は江ノ電の電車全線で、1日何度でも、どの駅でも「のりおり」ができる乗車券です。 全長10kmの短い路線ながら沿線には山あり海あり、その車窓からは江の島うや富士山なども楽しめます。さらに江ノ電沿線の施設にて素敵な特典が受けられます。 -
ホタル飛び交う幻想的な湿生地「厳島湿生公園」は県内でも珍しい清水が湧き出る湿生地。貴重な自然環境を保護するため整備された公園で、多くの水生動植物が生息しています。
5月中旬から7月中旬は淡い光を抱いて飛び回るホタルに出会えることもあります。
ホタルは、その年の気象状況などにより飛翔の時期や数が異なりますが、5月下旬に開催されるイベント「竹灯篭の夕べ」の期間中は、竹灯籠とホタルのコラボレーションを見られるかもしれません。
木道が張り巡らされた湿生地の中心には「弁天さん」と地元住民に親しまれてきた厳島神社が鎮座し、神聖な雰囲気です。金運や五穀豊穣のご利益があるパワースポットとして知られています。 -
「早咲きの菜の花」で有名な絶景公園二宮町にある、雄大な富士山や相模湾を望む絶景スポット「吾妻山公園」。1月~2月は約60,000株の「早咲き菜の花」が満開になり、山頂付近の斜面が黄色の絨毯に覆われます。
山頂までは約20分のプチハイキング。コースはいくつかありますが、はじめての方は二宮駅から1番近い「役場口コース」がおすすめです。木漏れ日が差し込む小道は心地よく、山頂の芝生広場でピクニックもでき、穏やかな時間が流れています。
また、名物・全長102mのロング滑り台は子どもたちに大人気!3月下旬は、満開の桜のトンネルを駆け抜ける絶景コースターに。つつじ、あじさい、コスモスなど、それぞれの季節に豊かな彩りを楽しめる公園です。 -
鎌倉武士の精神の礎 鎌倉幕府の守護神武家社会が誕生した鎌倉時代、武士の守り神、鎌倉の守り神として信仰されていたのが、ここ鶴岡八幡宮。この場所を文化の起点に、武士の都が栄えていきました。
鎌倉幕府の守護神であり、幕府の各種公式行事が執り行われました。頼朝が始めたとされる初詣をはじめ、今もなお年間を通じて様々な伝統行事が行われています。中でも毎年9月14日~16日に行われる例大祭は、神社で最も大切な祭事。流鏑馬神事の奉納を含め、毎年盛大に執り行われています。
鶴岡八幡宮の象徴の一つともいえる正面参道の大きな石段、御神木である 「親」銀杏と「子」銀杏、夫婦円満の祈願石である「政子石」、神苑ぼたん庭園などが見どころです。
「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」も敷地内にあり、鶴岡八幡宮の歴史を軸とした展示を見られます。 -
江戸時代の漁師町からの伝統を引き継ぐ通りで、プロも訪れる魚屋が約20軒並び新鮮な魚を買うことができる。旧東海道の面影も残し、観光客にも人気のスポット。
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川崎競馬場内にあります。 大型スクリーンで競馬観戦も楽しめる他、お子様も楽しめる遊具等も充実した新感覚のバーベキュー広場です。
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鮮魚、活魚及び水産加工品などの地場の水産物の販売や飲食を核として、地場産の農産物、土産物等の提供を行い、小田原の観光や地場産品のPRなど情報発信機能を備えた施設です。
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秦野駅近くの住宅地にありながら、向原湧水のせせらぎが流れる緑に囲まれた公園です。ボランティア等により美化・清掃等か行われホタルの生息地として保護されています。
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「キリン 午後の紅茶」のおいしさの秘密を体験できるツアーです。迫力満点の映像やユニークな仕掛けで、大人も子どももお楽しみいただけます。 ※詳しくはHPをご確認ください。
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鶴巻あじさい散歩道は、鶴巻温泉の駅から徒歩20分の場所に位置するアジサイの小道です。梅雨の季節には、緑の田畑に浮かび上がるアジサイが色鮮やかです。
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小田原市のシンボル、難攻不落の小田原城小田原城が初めて築かれたのは室町時代。その後戦国大名小田原北条氏の居城となってから、関東支配の中心拠点として次第に拡張整備され、豊臣秀吉の来攻に備えて城下を囲む総構を完成させると城の規模は最大に達し、日本最大の中世城郭と言われるようになりました。これが難攻不落の小田原城と言われた所以です。
現在、本丸・二の丸の大部分と総構の一部が国の史跡に指定されています。再建と復興を経て今なお親しまれている小田原城。天守閣内部は甲冑・刀剣など武家文化にかかわる資料などが展示されています。標高約60メートルの最上階からは相模湾が一望でき、良く晴れた日には房総半島まで見ることができます。 -
立ち上る噴煙、たぎる熱泥。火山活動を間近で体感!鼻を衝く硫化水素の臭いと、剝き出しの地面から立ち上る白煙、枯れ果てた木々…まるで異世界に降り立ったような光景が広がるのが大涌谷。江戸時代までの呼称「地獄谷」の名にふさわしく、噴煙と熱泥のたぎる荒涼とした地です。
箱根ロープウェイでの空中散歩で大涌谷へアクセス可能です。早雲山から大涌谷、姥子、桃源台まで約25分、ロープウェイに乗って上空から見る箱根の大パノラマは絶景です。富士山、芦ノ湖、そして空中から見下ろす大涌谷、噴煙の中を進むのは手に汗握る体験です。
活発な火山活動を間近で体感できる「大涌谷自然研究路」は、2015年に起きた噴火のため立ち入り禁止されていましたが、2022年から事前予約制で約40分間の引率入場が再開されました。硫黄の匂いが立ち込める中、噴煙地帯を約700m散策できます。
閻魔台という温泉池で作られる大涌谷名物「黒たまご」は、1つ食べると7年寿命が伸びるという言い伝えがあります。
大涌谷駅の近くには「箱根ジオミュージアム」があり、箱根火山・温泉について学ぶことができます。 -
藤沢市内に流れる境川の両岸に約400メートルに渡りアジサイが植えられています。毎年アジサイ祭りも開催されています。
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360度のパノラマビュー!海と山の絶景を堪能湘南平を含む高麗山公園は、平塚市と大磯町にまたがる緑に囲まれた公園。神奈川の景勝50選の地で、標高約180mの高台にある2つの大展望台からは湘南地域全域を眼下におさめる360度の大パノラマが広がります。特にここから見下ろす夜景は、「夜景100選」にも選ばれた美しさで有名。週末のちょっとしたデートスポットとしても人気です。また、春にはソメイヨシノやオオシマザクラなどたくさんの桜が咲き乱れ、桜と眺望が一緒に楽しめる名所。見頃となる3月下旬から4月上旬には、多くの人でにぎわいます。
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日本初のビール醸造所の一つスプリングバレーブルワリー(横浜山手)を源流とする歴史ある工場。
工場見学では仕込みや発酵、パッケージングなどビールができるまでの工程を約1時間かけて学ぶことができます。
また、ツアーの最後には出来立てビールの試飲や「一番搾り」をもっと美味しく楽しむためのミニセミナーも体験でき、ビール好きの大人が楽しめるツアーとなっています。
ツアーだけでなく、工場内の庭園では四季折々の植物を楽しむこともできます。 -
「2017年11月にオープンした贈答用アソートクッキー国産量が国内トップ シェアを誇る菓子メーカー「ちぼり」の直営店& 菓子工場見学施設です。「五感で楽しむスイーツファクトリー」 をテーマとして、クッキーバイキングなどが楽しめます。2階の「 ミニ工場見学コーナー」では、 クッキーがトンネルオーブンから焼きあげるシーンを間近に見学で きるほか、小さな子どもも参加できる「お菓子づくり体験」 工房など、お菓子に触れる楽しさや、工場生産の面白さ、 焼き立ての美味しさを体験できます。」 -
一年中いちご摘みが楽しめるカフェ併設のストロベリーパーク2022年4月23日に横浜ストロベリーパークとして、リニューアルオープンしました。
土日祝のみ営業の完全予約制で、季節を問わず、みずみずしくておいしいいちごを召し上がっていただけます。
カフェも併設しており、施設で採れたいちごを使用して、いちごジュース、いちごパフェなども堪能できます。
横浜ストロベリーパークのいちごは、障がいのある方が、いちご栽培専門家の指導の下、一粒一粒、丁寧に育てております。
みなさまのお越しを笑顔でお待ちしております。いちご摘みの概要
〇営業日:土・日・祝のみ
〇事前予約制(下段の予約サイトにてご予約ください。)
〇時間:①11:00開始 ②12:30開始 ③13:30開始 ④14:30開始
※開始時刻の5分前にいちごハウスの中にお集まり下さい
〇所要時間:30分
〇料金:いちご摘み取りお一人様1カップ 税込2,500円(摘み取り用カップ:約300g)
未就学児は無料(入場カップは無し)
※摘み取り用カップが必要な人数分をご予約ください。
※食べ放題ではございませんのでご了承ください。
〇品種:ペチカほのか(濱瑞:はまみずき)、よつぼし、かおりの、ベリーポップすず
※摘み取れる品種については、季節等により変わります。 -
かまぼこの歴史や栄養のことなどを、体験型の展示で楽しく学べる施設。ガラス越しにかまぼこ職人の技を見学でき(水曜休)、職人指導による、かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室も開催しています(要予約)。