お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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1964 年の東京オリンピックにともない、野毛本通りの街並みを美しくするために造られた商店街ビル。大岡川に沿って建てられた景観を大切にした飲み屋街で、野毛のランドマークとして注目されています。現在、同ビルには60の店舗が営業をし、公益社団法人横浜歴史資産調査会(ヨコハマヘリテイジ)が所有管理しています。
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興味が喜びに変わる感動ワールドへ「キッズパーク ハピピランド ルララ港北店」は家ではできない大きな遊びを安心・安全にご家族みんなで楽しめる屋内型遊戯施設です。
こどもたちの「こころ」「からだ」「あたま」を育む遊具で、思いっきり身体を動かしながら楽しく遊ぶことができます。遊びながらいろいろな「初めて」を体験し、「発見」し、「興味」を持ち、「追及」する。そして「知る」という「喜び」を学んでいくところ。こどもが笑顔になりおとなも笑顔になる!そんな笑顔があふれる親しみのあるあそび場を目指しています。 -
日本の建築界に大きな影響を与え「日本の現代建築の父」と呼ばれたA.レーモンドの設計。
絹糸貿易商エリスマン氏の私邸として1926年に山手町127番地に建築されました。
異人館的要素を持ちながらも軒の水平線の強調など、レーモンドの師匠であるF.L.ライトの影響も見ることができます。現在の元町公園には1990年に移築復元されました。
1階には暖炉のある応接室、居間兼食堂、庭を眺めるサンルームがあり、レーモンドが設計した家具が配され、2階では山手の洋館に関する展示がされています。また、地下はフリースペースとして貸し出しされており、昔の厨房部分を利用した喫茶室があります。 -
横浜開港資料館は、江戸時代~大正・昭和初期の横浜に関する資料を約27万点所蔵し展示等で公開しています。この地は約160年前に日米和親条約が結ばれた由緒ある地で、中庭には「ペリー提督横浜上陸図」に描かれている木が先祖であるといわれる「たまくすの木」があります。旧館は1931年建築の旧英国総領事館を活用しています。
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口碑によれば大阪落城当時、豊臣氏の遺臣此の地に来住して牛頭天王を奉斎、町屋村の鎮守と仰ぎまつって夏の祇園天王祭の創始をなしたと伝わっています。(神奈川県神社誌より)
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1959年オープン。現在では横浜駅西口の老舗です。フルライン・フルターゲット戦略を採用している昨今は、バラエティに富んだアイテムを揃え、幅広い年齢層の支持を集めています。
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日本料理のお食事処「九つ井(ここのついど)」のうつわ・敷石・灯り等を制作する工房「陶郷(すえのさと)」。緑に囲まれた工房で「吹きガラス体験」「陶芸体験」を楽しめます。同敷地内には作品を展示販売しているギャラリーがあります。
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穏やかな時間が流れる公園で梅の美しさに癒される静かな住宅街に佇む大倉山公園は、緑豊かな自然と歴史的な魅力が詰まった場所。特に梅林と大倉山記念館は多くの訪問者に愛されています。2月中旬から下旬にかけて、46種約220本の梅が咲き誇る梅林は、春の訪れを感じる絶好のスポット。毎年2月の「大倉山観梅会」では、満開の梅を背景にイベントや野点が楽しめます。園内にある白亜の殿堂・大倉山記念館は、横浜市指定有形文化財に指定された貴重な建造物で、歴史の重みを感じさせてくれます。自然の美しさと歴史的価値が調和した、心落ち着く憩いのスポットです。
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こちらは、創業1872年の歴史を持つ横濱しげたお菓子店です。
神奈川県で長く愛され続ける和菓子を中心に、地元の素材を活かした上質な菓子を提供しています。
特に人気の「栗羊羹」や「どら焼き」は、贈り物にも最適です。伝統の味を守りながら、新しいお菓子作りにも挑戦し、
地元と観光客の皆さまに愛されるお店です。
店舗での販売だけでなく、オンラインでも気軽に購入でき、遠方の方にも重田菓子店の味をお楽しみいただけます。
代表的なお菓子:
久良岐 第25回神奈川県名菓展 「菓子コンクール」優秀賞
翁飴 神奈川県指定銘菓
栗ひろい(季節商品) -
ブラフ18番館は、関東大震災(1923年)後に山手町45番地に建てられた外国人住宅で、戦後はカトリック山手教会の司祭館として平成3年まで使用されてきました。その後、山手イタリア山庭園の一郭に移築復元され、平成5年から一般公開されるようになりました。木造2階建ての建物は、フランス瓦の屋根、暖炉の煙突、ベイウィンドウ、上げ下げ窓と鎧戸、南側のバルコニーなど、震災前の外国人住宅の特徴を色濃く残しており、館内は当時の横浜家具を復元展示して大正末期から昭和初期の外国人住宅の暮らしを再現しています。また、解体時の調査により、これは震災前に建てられた建物が火災を免れ、山手町45番地のR.Cバウデン氏が部材を転用して同じ場所に再建したものであることが判明しました。
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横浜市最大の緑地の一角に位置し、豊かな森の中を歩きながら、自然体験のできる施設です。昆虫や野鳥などに親しむことができます。
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能見堂緑地内にある物静かな小さな池です。カワセミなどの鳥たちの訪れもあると言われています。
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大木も残るありのままの素朴な雑木林です。
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家系ラーメンが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市港南区下永谷3-3-21 -
壮大なアールデコ スタイルのアトリウムが印象的な洗練されたホテル。横浜駅から徒歩1分のロケーションにありながら、静かに落ち着ける場所。
348室の客室には、快適さを最優先しベッドにはシェラトンシグネチャー・スリープエクスペリエンスをご用意し、
上質な眠りをお約束します。
また、屋内プールやフィットネスクラブ、お仕事仲間やご友人とお集まりいただけるバー、ラウンジは2軒、
美味しい食事をお召し上がりいただけるレストランはフランス料理、日本料理、中国料理、鉄板焼きや
ブッフェレストランなど6軒ございます。心満たされる横浜ステイを存分にお楽しみください。
ラウンジ「シーウインド」(2F)
居心地のよいワンランク上の空間とともに愉しむ
横浜の海と風を感じる、新しいオアシス。
ネイビーブルーを基調としたゆったりとくつろげる空間です。
季節やテーマを変えて旬のアフタヌーンティーをお届けいたします。 -
3代目となる現庁舎は1934年、時の大蔵大臣高橋是清(たかはし これきよ)が、失業者対策と国際貿易港横浜のシンボルである税関庁舎の建設を押し進め、第22代税関長の金子隆三(かねこ りゅうぞう)の下、高さ51mの緑青色のドームを持つ庁舎が建設されました。
「クイーン」の愛称で親しまれる塔はイスラム寺院風のドームでエキゾチックな雰囲気。 庁舎(本関)の1階には税関資料室があり、横浜税関の歴史や役割、ホンモノ・ニセモノコーナー、ワシントン条約コーナー、密輸の手口など盛りだくさん。入口のカスタム君(税関イメージキャラクター)が目印です。 -
横浜市南部にある森。大丸広場は散策の際の休憩場所として活用できます。
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川沿いの遊歩道や土手からは、川辺に集まる水鳥などを観察できるのはもちろん、間近から電車を撮影することが出来ます。東横線だけではなく、徒歩10分ほど土手を歩くと東海道新幹線の橋げたもあり、迫力のある走行風景を撮影できます。天気の良い日には遠くに富士山も望めることができます。
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シウマイやお弁当がご購入いただけます。
●住所:神奈川県横浜市西区高島2-16 JR横浜駅 東西自由通路 -
日ノ出町フードホールは京急線日ノ出町~黄金町駅間高架下に誕生した複合飲食施設です。「地域の大食堂」として、こだわりをもつ選りすぐりの個性派4店舗が美味しいお食事・お酒と共に皆様をお出迎え。また、クラフトジンの蒸溜所も誕生。1杯目の乾杯から、2杯目、3杯目…〆まで、1つの空間で“はしご酒”できちゃいます!横浜随一の飲み屋街「野毛・宮川町」からも歩いてすぐ。ぜひ、日ノ出町フードホールで楽しいひとときをお過ごしください!
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県立スポーツ会館は、昭和39年第18回オリンピック東京大会開催記念事業として、日本体育協会(現日本スポーツ協会)オリンピック振興資金財団の交付金を活用し、県民のスポーツ振興・心身の健全な発達に寄与するための施設として、昭和43年1月にオープンしました。 そして、「かながわ・ゆめ国体」の本県選手団競技本部として活用するとともに、生涯スポーツ推進の拠点施設として、平成10年4月にリニューアルオープンいたしました。
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山下公園に面したカフェレストラン。
洋食をはじめ、ホテルニューグランドが受け継ぐフレンチをベースにアレンジしたコース料理、また、軽食やスイーツまで、多彩なメニューをお楽しみいただけるカフェレストランです。
このホテル発祥メニューである「シーフードドリア」「スパゲッティナポリタン」「プリン・ア・ラ・モード」を、変わらぬ味で提供し続けています。
木のぬくもりを大切にした外交やグリーンをたっぷり感じられる明るくあたたかな雰囲気の店内で、ティータイムからお食事まで、幅広くご利用いただけます。
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1937年にイギリス総領事公邸として建てられ、英国王ジョージ6世の紋章も掲げられた風格ある建物です。1969年に横浜市が取得するまで、イギリス所有の館でした。内部は英国人仕様がそのまま残っている場所もあります。
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千葉県成田山新勝寺の別院として、多くの人々の信仰を集めています。成田山独特の儀式「御護摩」は、本尊・不動明王の面前の炉に願いを込めた護摩木と供物を投じ、お詣りする人の願い事の成就を祈願します。
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北部第二水再生センターは鶴見川河口の東側に位置しています。主に、鶴見区のJR東海道線の南東側(東京湾側)を処理区として、水洗化の促進、浸水対策及び公共水域の水質保全等を目的に、昭和59年から稼動し24時間休みなく稼動しています。
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横浜税関付近から大さん橋入口を経て山下公園西端を結ぶ500mほどの遊歩道。山下臨港線跡を流用して建造されました。
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世代を超えて楽しめる「イセザキ・モール1-4St.」は24時間歩行者天国の陽の注ぐ緑豊かなショッピング・モール。老舗の専門店から大型チェーン店までが立ち並ぶ、新旧の魅力あふれた「街路樹のある買物公園」です。 歩きやすいバリアフリー、街路樹の木陰や休憩に便利なベンチなど、のんびりとした時間が流れています。
イベントも随時開催しており、落語やミニ・コンサートやJAZZ等、無料で楽しめる催しも毎週開催されています。 -
ボートレースの場外舟券発売場。ボートレースを大画面モニタで観戦し舟券を購入できます。入場無料の一般席と、モニタ付きの有料席や、高級感あふれるVIP席もあります。
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ありあけ横濱ハーバー ダブルマロンが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市中区日本大通36シティタワー横濱1F -
横浜中華街の中華菓子・中華まんじゅうが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市中区山下町192 -
水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇で、憩いのひとときをかつてイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれ、水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇がある公園。四季折々の花の彩りや水の流れが織りなす美しい庭園を散策できます。洋館と庭園が絵になるとあって、フォトスポットとしても人気。高台にあるため見晴らしも良く、カフェのテラス席では庭園やみなとみらい21を眺めながら軽食やケーキをいただけます。
見どころはフランス瓦の屋根の「ブラフ18番館」ととんがり屋根の「外交官の家」。どちらも入館料無料で一般公開されています。秋は外交官の家とブラフ18番館をつなぐ「メタセコイアの並木道」の紅葉が見事です。
ここ山手イタリア山庭園の他、山手公園・元町公園・港の見える丘公園を散策する「横浜山手西洋館巡り」も人気。 -
~まるでSFのような不思議な光の世界へ~
ルーフトップから360度見渡せる贅沢クルーズ暗闇に浮かぶ数々のタンクや煙突。その先を進むと、幻想的な鉄骨の世界が美しく煌めきます。潮風と炎の匂いを感じながら、工場夜景のアートイルミネーションを船上からお楽しみください。
ハンマーヘッド発着(90分クルーズ)
17:10発 / 19:00発 -
神奈川県立音楽堂は、近代建築の巨匠として世界的に知られるル・コルビュジエに学んだ前川國男が手掛けたモダニズム建築で、1954 年に開館しました。ホールの壁面はすべて「木」で作られており、開館当時『東洋一の響き』と絶賛され、そのアコースティックな響きは 、65年以上を経た今でも人々に感動を与え続けています。
なお、これまでに「公共建築百選」(建設省 1998 年)、「日本におけるモダン・ムーブメントの建築 20 選」DOCOMOMO(ドコモモ 1999 年)、県指定重要文化財 (神奈川県 2021 年)に指定されています。 -
地上約90mの展望フロアを貸切った特別な時間を横浜開港100周年の記念事業として、1961年(昭和36年)に建設された横浜のシンボル。当時は日本で最も高い灯台としてギネスに登録され、横浜の港を見守ってきました。地上約90mの2層の展望フロア、360度の大パノラマで、みなとみらいから横浜港まで景色が一望できます。当プログラムでは、展望フロアと4Fレストランを貸切り、会議はもちろん、カクテルパーティーや音楽パーティーも可能。グループで特別で楽しい時間をお過ごしください。
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最上のくつろぎを湛えた「アーバンオアシス」みなとみらいの中心に位置し、客室の多くがバルコニー付き。大観覧車を間近に、港からの風を感じながら、みなとみらいの風景を一望できます。最上のくつろぎを湛えた「アーバンオアシス」をコンセプトに、上質なやすらぎの空間、洗練された味、心を尽くしたおもてなしで、お客様をお迎えいたします。
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世界最大級の、基礎からしっかり正当派の和太鼓が学べる教室です。和太鼓が生み出す圧倒的な音・空気振動と、エアロビクスのリズミカルな動きがコラボレーション。TAIKO-LABが開発した新感覚・世界初のフィットネスです。音楽に合わせてステップを踏みながらバチを振り、和太鼓を打ち鳴らす。誰でも簡単に効果抜群の有酸素運動を行えます。
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洋館と和館が一体となった近代和風住宅です。横浜市では、できる限り創建当時の姿に復元し「根岸なつかし公園 旧柳下邸」として一般公開しています。平成14年11月には横浜市指定有形文化財として指定されました。
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孝道山本仏殿は、国際港都・横浜の市街地やみなとみらい地区を見下ろす孝道山上にある仏教寺院です。春には250本の桜が咲き誇り、山頂にそびえ立つ二重の塔・仏舎利殿をはじめ、本堂ほか諸堂が境内に点在しています。