お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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稚児ヶ淵は神奈川景勝50選の1つにも選定されており、絶好の磯釣りスポットでもあります。 富士山に夕陽が沈む夕景は格別です。岩場で磯遊びもできます。
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頑丈な高い堤防を築く近代の治水とは異なり、自然を上手く利用した、堤防の外側に水が流れていくように作った二重の堤防です。「信玄堤(しんげんづつみ)」とも言い、戦国時代の武将、武田信玄が考案したと言われています。
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地元産、湘南産の野菜、魚などの直売と卸売市場ならではの特売価格商品を取り扱っています。
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緑の休暇村青根キャンプ場は、神奈川県の西北部、大自然と変化に富んだ清流、道志川を中心としたキャンプ場です。四季折々の美しい姿を見せてくれる山々に囲まれ、静かな環境の中で、家族連れや団体、サークルで、キャンプ・ハイキング・バーベキュー・川遊び・フィッシングなど楽しく過ごせます。
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川崎市大山街道ふるさと館では、大山街道や高津地域にかかわる歴史・民俗などに関する資料を展示しています。展示室では企画展(年4~5回)または常設展を開催しています。
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家庭にお風呂がある方でも満足できる最新の諸設備と、広々とした清潔なコニュニティースペースを用意した温泉銭湯です。
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江の島の頂上まで続く、日本初の屋外エスカレーター。
段数の多い階段を上らずに頂上まで行くことができるため、江の島観光に非常に便利です。 -
秋澤達雄館長が収集した様々な民具が展示されています。展示品は江戸時代、明治時代、大正時代、昭和初期に一般庶民が使った生活の道具です。忘れさられた古き良き日本を垣間見て頂ければと思います。実際に使ってみることができる体験コーナーもあります。
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鎧兜や着物を着て、武士・お姫様・忍者に変身!小田原城をバックに、鎧兜や打掛・忍者衣装で記念写真を撮ることができます。甲冑・打掛・忍者衣装の貸出をどうぞご利用ください。
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【閉鎖期間】
リニューアル工事の為下記の期間休園となります。
2024年9月24日〜2025年6月末まで。
竹林や小川などの自然環境を活用し、子ども達に自然体験の機会や自由な遊び場を提供することで、自主性・協調性・創造性を育むことを目的とした「冒険遊び場」です。 -
北鎌倉の浄智寺谷戸にある、昭和9年築の本格茶室。8畳と4畳の茶室がある数寄屋建築の「常安軒」と、一畳台目という世界最小サイズの茅葺きの「夢窓庵」があります。通常は非公開。月1回の公開日は、お抹茶と上生菓子とともに施設をご自由に見学していただけます(予約制)。また各種茶会や、茶道初心者のための体験会、アートの展示会などのイベントも行われています。詳細はホームページを御覧ください。
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「水と光と音」をテーマに音楽に合わせて舞う音楽噴水やモニュメント、野外ステージ等の施設があり、園内を流れるせせらぎが訪れる人々に安らぎを与えています。また、記念艦三笠や東郷平八郎の像もあり、芸能と歴史を感じることができます。
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店内には記念切手が壁一面に飾られています。また赤レンガ倉庫やみなとみらいの街並みをモチーフにしたポストカードのほか、ここでしか買えないポストカードもあります。
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横浜中華街の中華菓子・中華まんじゅうが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市中区山下町192 -
身がぎっしり!強い甘み!「神奈川のイセエビ」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸1-11-25 コングラッツ湘南1F -
一つ一つ手作りの煎餅「大師巻」のお店です。
●住所:神奈川県川崎市川崎区元木1-2-4 -
Beef100%!本場アメリカの味「ヨコスカネイビーバーガー」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県横須賀市本町2-1 -
「湘南ちがさきMILK」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-7-28 -
小田原どんが食べられるお店です。
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国産のオーガニックさつまいもを味わえます!『Blueberry HILLS あつぎ』がプロデュースする秋季限定の体験イベント「さつまいも掘り&焼き芋の食べ比べ会」。
大自然に囲まれた畑『豊作の大地』で、農薬・化学肥料を使わないで育てたの5種類のさつまいもを、ぜひ「自分の手で掘り起こし」、ホクホクの「焼き芋の食べ比べ」を楽しんでみませんか?
こんな方におすすめです!
・秋の自然の中でリラックスした時間を過ごしたい方
・子どもと一緒に楽しめるアウトドア体験を探している方
・さつまいもにいろんな種類があることを知らなかった方
・子どもに自然や農業に触れる機会を提供したい方
・農園主と交流したい方
この体験をきっかけに、さつまいもの魅力を新たに発見できます!
農薬や化学肥料を一切使わずに育てたオーガニックさつまいもをお召し上がりいただけます!
さつまいもの品種をいくつ知っていますか?
焼き芋の食べ比べをしたことがありますか?
品種ごとに異なる味わいが楽しめるってホントですか?
安納芋、シルクスイート、紅あずま、べにはるか、パープルスイートロードの5つの品種を食べ比べてみることができます!
お子さまからおとなまで、皆さんに楽しんでいただける体験です。
ぜひ農園にあそびにきてください。 -
地上約90mの展望フロアを貸切った特別な時間を横浜開港100周年の記念事業として、1961年(昭和36年)に建設された横浜のシンボル。当時は日本で最も高い灯台としてギネスに登録され、横浜の港を見守ってきました。地上約90mの2層の展望フロア、360度の大パノラマで、みなとみらいから横浜港まで景色が一望できます。当プログラムでは、展望フロアと4Fレストランを貸切り、会議はもちろん、カクテルパーティーや音楽パーティーも可能。グループで特別で楽しい時間をお過ごしください。
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秦野のピーナッツソフトクリーム
神奈川県秦野市にある「かまか商店」は、地元秦野の名産品で有名な落花生のお店です。
明治6年創業という老舗でありながら、今回の取材では、このお店の隣にあるカフェ「かまかフェ楽蔵(らくら)」で提供されている「ピーナッツソフトクリーム」についてご紹介します。こちらのカフェでは、新鮮な落花生をふんだんに使用したピーナッツソフトクリームが楽しめます。
このソフトクリームは、濃厚なピーナッツの風味と滑らかな舌触りが特徴で、一度食べたら忘れられない味です。
使用されている落花生は、全て秦野産で、店内で丁寧に加工されており、香ばしさと甘さが絶妙に引き立っています。カフェの店内は、実際の蔵が改装された、落ち着いた雰囲気で木の温もりを感じることができます。
少しレトロな雰囲気の店内でゆっくりとピーナッツソフトクリームを味わうことができます。
特に、夏の暑い日には、最高のひとときを提供してくれます。また、ピーナッツソフトクリームの他にも、落花生をはじめ、様々な商品が並んでいてお買い物も楽しいです。
落花生好きにはたまらないメニューが豊富に揃っています。秦野を訪れた際には、ぜひかまかフェ楽蔵(らくら)に立ち寄り、この特製ピーナッツソフトクリームを味わってみてください。その濃厚な風味とクリーミーな食感は、きっと忘れられない思い出になることでしょう。
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住民たちによって丹精こめて育てられる季節の花々飯山地区の住民たちが丹精こめて花々の手入れをし公開している「飯山花の里」。
5月上旬から中旬には、赤や黄色、ピンク色のポピーが辺り一帯を覆いつくし、10月下旬から11月上旬には、ザルを伏せたような形をした赤や黄色、ピンク、白などの色鮮やかな約5,000株のざる菊を鑑賞することができます。どちらの時期も花の見頃に合わせ「飯山花の里ポピーまつり」「あつぎ飯山花の里秋のざる菊まつり」が開催されます。
近くには、春は花の名所としても知られる寺院「飯山観音 長谷寺」や日帰り入浴スポットとしても人気の「飯山温泉郷」などの観光スポットもあるので、開花の時期にはぜひお立ち寄りを。 -
動物たちともふれあえるお花見スポット海老名市中部にある大型都市公園施設「海老名運動公園」。3月から4月には、園内に植えられた桜が開花し、お花見をしながらジョギングを楽しむことができます。
公園内には、体育館や陸上競技場、野球場の他にアスレチック施設や滑り台などがある「冒険広場」、小動物とのふれあいやポニーの引馬体験ができる「疎林広場」、事前に予約すれば桜を見ながらBBQが楽しめる「野外炉」もあるので、ファミリーでのお花見におすすめのスポットです。 -
江島神社境内にある花の名所「江の島中津宮広場」は、江島神社辺津宮と中津宮の間にある広場で、花の名所としても知られています。
広場内には河津桜とソメイヨシノとアジサイが植えられ、桜は3月初旬から4月中旬頃、アジサイは6月~7月頃、広場内の花壇では3月下旬から4月中旬頃にチューリップ、11月中旬~5月初旬頃にはパンジーが開花し、1年を通して季節の花々を鑑賞することができます。
逗子方面や江の島ヨットハーバーなどを見渡すことができる「展望デッキ」は、広場で一番のビュースポットです。江島神社参拝の際は、ぜひお立ち寄りください。 -
団体利用から個人利用まで、幅広い設備が揃っている市民体育館。体育室(大、中)、武道室、弓道場、トレーニング室、ミーティングルーム、ジョギングコース、幼児体育室のほか、シャワー室や喫茶コーナーも。
大人から子どもまで、誰でも利用できる市民体育館です。
公園(スカイグリーンパーク・大坂台公園)も隣接しているため、屋内でも屋外でも、1日中楽しめます。 -
心身ともにくつろげる、箱根・奥湯本の湯治郷【日帰り温泉施設】
清流・須雲川が流れる静かな山の谷間にある「天山湯治郷」。
湯あみはもちろん、食事に昼寝、気の向くままに一日過ごしたい方向けの「ひがな湯治 天山」や、余分なものは一切不要、ただひたすらに湯と向き合いたい方向けの「かよい湯治 一休」。しばしの間、浮世を離れて湯治に専心されたい方向け、3泊4日からの湯治宿「逗留湯治 羽衣」が併設された湯治場です。
「天山」の敷地内には内湯、外湯、サウナなど温浴施設のほか、ボディケア、お休み処、滋養料理や源泉にくぐらせたしゃぶしゃぶを味わえる食事処、飲泉もできる湧きたての源泉で淹れた珈琲を提供するカフェもあり、日々の喧騒から離れ、肩の力を抜いて思い思いに過ごすことができます。 -
小田急・相鉄 海老名駅徒歩3分!で~っかい室内遊園地♪安心安全な室内で一日中、ひろい屋内型遊園地で遊べる! !赤ちゃんから小学生まで、幅広い年齢のお子さまと一緒に楽しめる施設です。
大人も滑ることができる大型のエアー遊具を揃える「ふわふわエリア」や、ドレスなどを着用して写真が撮れる「ファッションフォトスタジオ」、室内だから安心安全の「サラサラすなば」、2歳以下のお子さまを対象とした乳幼児専門コーナー「ミルキッズひろば」など、テーマ別に楽しむことができます!
ファンタジーキッズリゾート海老名店はファンタジーキッズリゾート第1号店!でっかいボールプールもあります!小田急線・相鉄線「海老名駅」から徒歩3分とアクセスも良好です!毎日イベントも開催しています♪
※イベント情報や混雑状況はファンタジーキッズリゾート公式HPでご確認ください。 -
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3代目となる現庁舎は1934年、時の大蔵大臣高橋是清(たかはし これきよ)が、失業者対策と国際貿易港横浜のシンボルである税関庁舎の建設を押し進め、第22代税関長の金子隆三(かねこ りゅうぞう)の下、高さ51mの緑青色のドームを持つ庁舎が建設されました。
「クイーン」の愛称で親しまれる塔はイスラム寺院風のドームでエキゾチックな雰囲気。 庁舎(本関)の1階には税関資料室があり、横浜税関の歴史や役割、ホンモノ・ニセモノコーナー、ワシントン条約コーナー、密輸の手口など盛りだくさん。入口のカスタム君(税関イメージキャラクター)が目印です。 -
旧加賀藩主前田家で明治8年に建築された、関東で最古の能舞台「染井能舞台」を復元し、平成8年に開館。「敷居の低い能楽堂」を合言葉に、解説付きで初心者にもわかりやすい普及公演や、特色ある企画公演をはじめ、ワークショップなど様々な催しを開催。月1回程度の施設見学会(事前予約制)では、能舞台の歴史や能楽に関する展示、普段見られない楽屋などをスタッフが案内する。
※令和6年1月~令和8年6月まで大規模改修工事により休館。 -
フォレストアドベンチャーは、フランス発祥のレジャー施設です。日本語で「冒険の森」の名の通り自然共生型アウトドアパークで、専用のハーネスを着けて、本格的なジップラインが楽しめます。ディスカバリーコースは高さ10m、長さ100mを超えるジップラインは圧巻。所要時間は2時間以上。事前に確かな安全講習を受けるので誰でも安心して楽しむことができます。シューズ等のレンタルもあり、気軽に参加ができます。
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葉山御用邸付属邸跡地に開設された公園です。園内には日本庭園があり、富士山や伊豆半島が一望できます。博物館には、昭和天皇が御採集された海洋生物などの展示があります。
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真言宗智山派の寺、西明寺は、龍宿山金剛院と号し、慈覚大師が創建したとも、北条時頼が中興したとも伝えられる名刹です。江戸時代には将軍家の崇敬を受け、川崎七福神のひとつ大黒天が祀られていることでも知られています。
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国道134号は神奈川県横須賀市から同県中郡大磯町に至る一般国道で、湘南海岸や富士山を眺めることができるスポットです。
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この地域に古くから暮らしていた方から寄贈された家屋敷一帯を「新治里山公園・にいはる里山交流センター(旧奥津邸)」として整備し、平成21年4月に開園しました。主に来園者の憩いの場として活用され、自然観察や里山文化の体験など多くのイベントを開催しています。
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「八景の棚と河岸段丘」は、相模川を代表する眺望の優れた場所として「相模川八景」に選ばれています。相模川と丹沢山系のパノラマを楽しめます。
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夏目漱石や芥川龍之介など神奈川県にゆかりのある作家と作品の資料を収集、保存、展示する博物館、日本近代文学専門の図書館、講演用のイベントホールなど三つの機能を併せ持つ総合文学館。
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世界最大級の、基礎からしっかり正当派の和太鼓が学べる教室です。和太鼓が生み出す圧倒的な音・空気振動と、エアロビクスのリズミカルな動きがコラボレーション。TAIKO-LABが開発した新感覚・世界初のフィットネスです。音楽に合わせてステップを踏みながらバチを振り、和太鼓を打ち鳴らす。誰でも簡単に効果抜群の有酸素運動を行えます。
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相州伝の祖、五郎入道正宗は、京・栗田口の刀工、行光の子に生まれ、当時の国状に従って従来の作風に改善を加え、相州独特の作風を生み出しました。 正宗後五代を経て、廣正の時、小田原北条氏に仕え、二代氏綱より綱の一字を賜り綱廣と名乗り、以来徳川氏の御用鍛冶として栄え、昭和に入ってからは、刀剣製造はもとより。刀の切れ味を加味した刃物及び鉄工芸品を製作いたしております。 昔より刀剣や刃物は、「先を切り開く」と言われ、現在ではお祝いの引き出物として又記念品として皆様にご愛用頂いております。