お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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エビネ、ヤマユリ、ヤマアジサイなど、130種の山野草が次々と咲く雑木林の中をゆったりと散策できます。野菜や果物の収穫体験もできます。
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花畑やグルメ、キャンプやアスレチックなど、1日中遊び尽くそう!三浦半島の農と海が満喫できる体験型総合公園。海に囲まれた園内には四季折々の花が咲き、農園では旬の野菜の収穫体験が楽しめます。また、高さ15mの大型アスレチックや全長300mのジップライン、観覧車、迫力満点のゴーカートや芝そりなど遊戯施設も豊富。ほかにもパンやクラフト作りの体験教室、カピバラやカンガルーなど動物とのふれあい、農と海をテーマにしたレストランやBBQ、キャンプなどさまざまな体験ができる魅力的な施設が充実しています。
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“見て・さわって・楽しめる”体験型水族館2025年4月25日(金)、「長井海の手公園 ソレイユの丘」に、チョウザメやタツノオトシゴなどの水中生物と触れ合える体験型水族館『タッチうおっち水族館』がオープンします。
『タッチうおっち水族館』には、全12種類の水中生物が大集結します。嚙まれても痛くない体長20cmほどの「チョウザメ」の子どもや、竜の化身とされ“夫婦円満”や“魔除け”の縁起物としても知られる「タツノオトシゴ」、2億年を生き抜き今では絶滅寸前生物とされている「カブトガニ」、陸上を歩く魚「トビハゼ」などと触れ合えるほか、肉食魚の「ピラニア」やエサを見せると水鉄砲を飛ばしてくる「テッポウウオ」、古代魚「ポリプレルス」へのエサやり体験が叶います。さらに施設内では、縁日気分を味わえて、子どもも大人も夢中になれる「金魚すくい」(料金:1回300円税込)も登場。完全屋内型で、雨の日でも暑い日でも、年間を通して楽しめる施設です。様々な水中生物との貴重な触れ合いを、友人同士やカップル、ご家族で是非ご体験ください。※一部、ふれあい・エサやりができない生き物がございます。
※小学生以下は中学生以上の同伴が必須となります(有料)
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季節の花が一面に咲き誇るインスタ映えスポット広大な園内に四季折々の花木や草花があふれる花菜ガーデン。フォトジェニックなバラ園をはじめ、一年を通じて様々な花が見頃を迎えるため、年間パスポートも人気。
季節の花々が咲くプロムナードを散策できるだけではありません。緑広がる芝生広場でピクニックをしたり、実りある畑で野菜を収穫してみたり、レストランで特製メニューを味わったり、思い思いの時間を過ごすことができます。
園内は3つのゾーンに分かれています。いつ訪れても映える写真が撮れそうなフラワーゾーン、野菜の収穫体験・田植え・稲刈りなどができるアグリゾーン、展示室・実験室・図書室やレストランがあるめぐみの研究棟ゾーンの3つです。
子ども用の遊具があり、芝生の広場ではボール遊びもできます。収穫体験などの食育もできるとあって、お子様連れのファミリーにも人気のスポットです。 -
自然とのふれあいを満喫!花をテーマにした公園入園無料で楽しめる緑豊かな公園。春はポピー、秋はコスモスが咲き誇り、シーズンには市内外から訪れる多くの人でにぎわいます。ほかにもハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など見どころがいっぱい!冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台も子どもたちに大人気です。花の見頃に合わせたまつりや子どもが楽しめるイベントなども随時開催されています。
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横浜の名物といえば崎陽軒のシウマイ。ここ横浜工場では、シウマイやお弁当の製造ラインを見学することができます。約90分の見学コースでは、日本で人気の「駅弁」の歴史や、人気のシウマイ弁当のひみつを知ることができます。また、ガラス越しに貴重な製造工程も見ることができます。ここでしか体験できないことを皆で楽しんでください。また、工場内にはプチミュージアムショップがあり、できたてのシウマイなどを食べたり、お土産を購入できたりします。
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宇宙好きのパラダイス ロケットや人工衛星に夢が膨らむJAXA宇宙科学研究所が運営する見学施設。ここでしか得られない貴重な情報や体験も多く、宇宙について知ることができます。
屋外には全長30メートルもある大きなM-Vロケットの実機模型があるほか、小惑星探査機「はやぶさ2」の実物大の模型をはじめ、探査機や人工衛星、ロケットの模型、解説パネル、映像作品などを自由に見学できます。
観覧料は無料で、宇宙科学探査の研究開発の現場を解説員がわかりやすく教えてくれるツアーも参加無料で予約不要です。訪れる際には必ず公式サイトのカレンダーをご確認ください。
人類の偉業、宇宙のロマンに夢が膨らむスポットです。 -
いつ訪れても美しい花々が鑑賞できる県立植物園鎌倉市にある植物園「日比谷花壇大船フラワーセンター」。
門をくぐるとまず目に留まるのは花いっぱいに装飾された大きな石のモニュメント!園内は色とりどりの花が植わった花壇があり、季節ごとの花々を楽しむことができます。
5月上旬~中旬に見頃を迎える「シャクヤク園」は、数万本の花が咲き誇る全国有数の規模。濃淡様々なピンクのシャクヤクが観光客を歓迎してくれます。また、バラ園やツバキ園、ドーナツ型のユニークなグリーンハウスなど、趣向を凝らした多くのエリアがあります。
散策に加えて、園内のカフェ「大船カフェ ガーデンテラス」で一休みすることも可能です。ウッドデッキスペースで優雅なランチタイムを過ごすことができるほか、テイクアウトできるジェラートやソフトクリームもあるので、緑が気持ち良い芝生広場でピクニック気分を味わうことができます。 -
マイカップヌードルが作れる!老若男女問わず楽しめる体験型ミュージアム日本が世界に誇るカップラーメンの体験型食育施設。日清食品が運営しています。
チキンラーメンの手作り体験や、自分がデザインしたカップに好みの味・具材を入れて世界に一つだけのオリジナルカップヌードルを作れる工房など、楽しい体験がいっぱい。自分自身がカップヌードルの「麺」となり、製麺から出荷されるまでの生産工程を体感できるアスレチック施設もあり、子連れファミリーにも人気です。
日清食品の創業者、安藤百福の半生を知れる展示も必見。「インスタントラーメンの父」と呼ばれる彼が、麺のルーツを探し求める中で出会った世界各国の麺を味わえるフードアトラクションもあり、老若男女問わず楽しめるミュージアムです。 -
昭和レトロな雰囲気で日本各地のラーメンを!世界初のラーメンのフードアミューズメントパーク。昭和の街を再現した館内で、全国各地のラーメンを楽しむことができます。
一歩足を踏み入れたらそこは昭和レトロの世界!銭湯・駄菓子屋・喫茶店・丸いポスト…昭和にタイムスリップしたかのような懐かしい街並みに、全国選りすぐりのラーメン店が軒を連ねています。食べ歩きが出来るよう全店でミニサイズが用意されているため、連食できるのも嬉しいポイント。
館内には喫茶や駄菓子屋もあります。昭和の定番・クリームソーダやソフトクリームはラーメンの箸休めにもぴったり。駄菓子屋で、たくさんの昔懐かしいお菓子やおもちゃから何を買おうか選ぶのも楽しいひととき。
オリジナルカップ麺が作れる「ラー博スゴメンラボ」、製麺できる「ラーメン作り体験(予約制)」など、体験も充実。各店主監修のお土産ラーメンや、ここでしか買えないオリジナルのお菓子やグッズが目白押しのミュージアムショップもあり、食べる以外の楽しみも盛りだくさんです。 -
広大な敷地でおもいっきり遊ぼう!「こどもの国」は、都心からわずか30キロの距離にある横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる広大な敷地に広がる自然豊かな施設です。ここには、たくさんの子どもたちの遊び場があり、ご家族で楽しむことができます。上皇・上皇后両陛下のご結婚に際して国民から寄せられたお祝い金の使途について、「子どもたちのために使ってほしい」という両陛下のご希望から、子どものあそび場として1965年に開園しました。
「雪印こどもの国牧場」やこども動物園、屋外プール、スケート場などの施設をはじめ、サイクリングコースやアスレチック、横浜で最も長い全長115メートルのローラー滑り台、迷路などの遊具が敷地内に点在しています。また、ミニSLや園内バス、手漕ぎボート、各種自転車などの乗り物も充実しており、さまざまな楽しみ方ができます。
また、スイセン、ウメ、サクラ、モミジなど、季節の花々や数えきれない種類の昆虫、植物、野鳥の観察ができ、四季折々の変化が楽しめます。 -
箱根海賊船はクイーン芦ノ湖、ロワイヤルⅡ、ビクトリーの3隻で芦ノ湖内を遊覧する海賊船です。四季によって姿を変える芦ノ湖周辺の美しい自然と共に、富士山・箱根神社の水中鳥居と言った箱根ならではの景色をご覧いただけます。湖を航行するため揺れも少なく、静かで優雅なクルージングをお楽しみいただけます。
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タルトやロールケーキなどの製造過程が見学できるコースがあります。工場の1階にはファクトリーショップ「洋菓子eMitasエミタス」があり、お得な商品や限定商品を購入いただけます。
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陸・海・空・宇宙の最先端の科学技術を体感「科学技術」に楽しく親しめるスポット。ロケットエンジンやタンクの実物、深海調査船の大型模型展示など、体験型の展示を中心に、普段目にすることのない最先端技術に触れられ、大人も子供もワクワクできる技術館です。
アテンドツアーや館内イベントも開催していますので、公式サイトをご確認ください。
館内は、陸、海、空、宇宙のテーマ別ゾーンと、バーチャルツアーステーションなどの展示・体験コーナーで構成されています。中でも海ゾーンにある深海潜水調査船「しんかい6500」の実物大分解展示は必見。6,500メートルの深海まで潜水することができ、全世界の約98%の海底調査を可能にしたと言われている、世界最高水準の「しんかい6500」のコックピットの様子まで観察することができます。 -
海を超えた歴史の舞台、世界に誇る戦艦横須賀市の三笠公園に佇む記念艦「三笠」は1902(明治35)年にイギリスで建造された戦艦。日本の「三笠」は、英国の「ヴィクトリー号」、米国の「コンスティチューション号」とともに世界の三大記念艦として広く知られています。
日露戦争で連合艦隊旗艦として活躍した歴史遺産です。100年以上前の姿が、日本の独立と安全を守った誇りとともに大切に保存されています。現存する鋼鉄戦艦では世界最古で、日本遺産の構成文化財に認定されています。
艦内では当時の資料のほか、海事に関するさまざまな資料や模型などを展示。VRを使って日本海海戦を疑似体験できる設備もあり、当時の様子をダイナミックに体感できます。見学の際には、案内動画を視聴できる「スマホガイド(多言語対応)」がおすすめ。艦内の見どころをわかりやすく解説してくれます。
三笠公園内にはほかにも歴史モニュメントが点在しており、三笠をバックに東郷平八郎の像と記念撮影も可能。先人たちの栄光と苦労が偲ばれる貴重な空間で、明治期の歴史の理解を深めてみてはいかがでしょうか。 -
築100年以上になる古民家を利用した展示スペース。創作人形の常設展と季節に合わせた企画、展示を楽しめる。安部朱美創作人形店「昭和の家族」を常設展示。
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美しいカタクリの花が咲き誇る期間限定の里山「城山かたくりの里」は、紫色の日本カタクリが開花する3月~4月のみ一般公開される個人所有の里山です。約30万株ものカタクリが咲くことで知られており、開花シーズンは多くの人々がカメラを片手に訪れます。園内には日本カタクリと黄花カタクリの群生地が複数ありますが「白花カタクリ」を見つけたらラッキー!群生地に突然変異で咲く、大変珍しい種類です。里山には約100種類の山野草が自生しており、立派な淡墨桜やホウキモモの群生も見ごたえがあります。野草を愛でながら、プチハイキングをお楽しみください。
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4月25日(金) 大涌谷駅に新展望エリア「ちきゅうの谷」をオープン!~大地のエネルギーに包まれて、絶景を全身で体感いただけます~
株式会社小田急箱根は、2025年4月25日(金)に箱根ロープウェイ 大涌谷駅1階と駅前広場をリニューアルし、
「黒・ジオ・風」をテーマにした新たな展望エリア「ちきゅうの谷」をオープンします。「ちきゅうの谷」は、駅前に広がる大涌谷の荒涼とした大地や蒸気が吹き上がり硫黄のにおいが漂う生きた地球を
感じられる場所であることから命名した新スポットです。谷に吹き込む風を感じる「風の輪テラス」、噴気を見下ろせる谷へ突き出したスリリングな「息吹のデッキ」、
開放感ある景色を見渡せる「大空のほとり」の個性的な3つの展望デッキと、迫力ある自然と一体化する
「岩の巣ベンチ」、大涌谷を楽しむ軽飲食や物販を展開する「谷のマルシェ」で構成しています。各ゾーンがダイナミックな地形や風などの地球の営みの奥深さに出会い、雄大な自然との触れ合いを楽しんで
いただく絶景の舞台になっています。駅1階のショップ「谷のマルシェ」では、箱根らしい土産品や、地元神奈川ゆかりの商品のほか、展望エリアに
広がる景観をイメージしたオリジナルのスイーツやドリンクなどの軽飲食をご用意します。
デッキにテイクアウトして、風景とともにお召し上がりいただけます。箱根ロープウェイは、本年9月に開業65周年を迎え、これからも箱根を訪れる方々の心躍る時を創造していきます。
箱根ロープウェイの空中散歩とともに、「ちきゅうの谷」での大自然の迫力を全身で感じる新たなジオ体験を
お楽しみください。 -
かまぼこの歴史や栄養のことなどを、体験型の展示で楽しく学べる施設。ガラス越しにかまぼこ職人の技を見学でき(水曜休)、職人指導による、かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室も開催しています(要予約)。
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ルネサンス期にヨーロッパの王侯貴族を魅了したヴェネチアン・グラスの名品を展示。旬の食材をいかしたイタリア料理やオリジナルスイーツを楽しめるカフェレストラン、世界各国から直輸入したガラス製品がそろうミュージアムショップ館など館内設備も充実しています。
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右手には富士山、左手には江の島 最高のロケーションを誇る水族館目の前に相模湾、右手に富士山、左手に江の島と最高のロケーションを誇る新江ノ島水族館。
この雄大な景色をバックに展開されるのはイルカたちのパフォーマンス。海とつながるような「イルカショースタジアム」で
潮の香りを感じながら、ミュージカルのように美しいショーを楽しめます。
「クラゲファンタジーホール」は幻想的な癒し空間。緩やかに舞うクラゲの美しい世界に引き込まれるでしょう。
人類よりもはるか昔に誕生したクラゲと悠久の時に想いを馳せてみてください。
「相模湾大水槽」も必見。銀色に輝きながらうねり泳ぐ約8,000匹のマイワシの大群は、まるで絵本「スイミー」のワンシーン
のよう。最大の見所と言えるでしょう。
カピバラ、カワウソ、ペンギン、アザラシなど、愛嬌のある動物たちにも出会えます。
「なぎさの体験学習館」ではワークショップや体験プログラムが充実。
1日中いても飽きない新江の島水族館。江の島観光を兼ねて訪れるはいかがでしょうか。 -
一年中花とみどりが楽しめるトロピカルな植物公園四季を通じて様々な花が楽しめる植物公園「小田原フラワーガーデン」。メイン施設の「トロピカルドーム温室」ではカラフルな熱帯植物や果樹が栽培されており、南国気分を味わえます。
3月~5月に開花する「ヒスイカズラ」は宝石の翡翠のように美しく、神秘的な華に思わずうっとり。見頃の時期には温室内に約300個以上もの花穂が垂れ下がります。
テイクアウトカフェ「ハイビスカス」でいただける期間限定商品「翡翠のしずくフロート」も人気です。通常時も種類豊富なトロピカルジュースをいただけるので、南国ムードをもっと満喫したい人におすすめです。
屋外には約500本もの梅が観覧できる「渓流の梅園」や春と秋に見頃を迎える「バラ園」、「ハナショウブ池」などがあり、四季折々の花を楽しむことができます。
夏季限定の「おどる噴水」は子ども達に大人気!家族と友人と訪れたい自然豊かな公園です。 -
時代の荒波を乗り越えた貨客船でタイムトラベル山下公園前に佇む「日本郵船氷川丸」は、1930年にシアトル航路用に建造された当時を代表する高速貨客船です。戦前に日本で建造された船では現存する唯一の貨客船で、2016年に重要文化財に指定されました。
当時の資料を元に復元された船内は、喜劇王チャップリンも利用したスイートルームや優雅なメインホール、限られた空間で豪華なしつらえを実現した一等食堂など、当時の華やかな様子を残しています。ほぼ建造時のままの操舵室・機関室や氷川丸の歴史を紹介する展示コーナーも見学可能です。
土曜・日曜・祝日はオープンデッキも開放されるため、船上から美しい横浜港の景色をお楽しみいただけます。 -
藤子・F・不二雄の 「夢」と「ふしぎ」と「遊びゴコロ」に 出会えるミュージアム『ドラえもん』や『パーマン』など多くの作品を生み出した、まんが家の藤子・F・不二雄先生の作品世界やメッセージを、原画などを通じて、幅広い世代に伝えていく文化施設です。期間限定の企画展のほか、藤子先生が描いた原画を中心に発想の原点をさぐり、さらにはまんが作りの面白さを紹介し、藤子作品に込められた「やさしい思い」や「あたたかいまなざし」などを感じてもらえる展示をおこなっています。
当ミュージアムの入場チケットは「完全日時指定制」になっております。必ず事前にお買い求めの上、ご来場ください。
※詳しくは下記公式HPにてご確認ください。 -
「キリン 午後の紅茶」のおいしさの秘密を体験できるツアーです。迫力満点の映像やユニークな仕掛けで、大人も子どももお楽しみいただけます。 ※詳しくはHPをご確認ください。
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美しい庭園とクラフト体験を楽しめる、由緒ある庭園110年以上の歴史をもつ箱根強羅公園は、日本初のフランス式整型庭園。斜面に幾何学的な構成で噴水池や花々が左右対称に配置された美しい庭園で、桜やつつじ、あじさいなど四季折々の植物が楽しめます。
なかでもひときわ目を引くのが多種多様なローズガーデンのバラ。クラシカルなバラが春と秋に見頃を迎え、庭園はまるでヨーロッパのような雰囲気になります。
また、「熱帯植物館」では巨岩から落ちる滝の音とともにトロピカルな世界感を楽しめます。
園内の「箱根クラフトハウス」は、ものづくりの楽しさを実感できる体験工芸館。プロの丁寧な指導のもと、陶芸や吹きガラス、とんぼ玉体験など本格的なものづくりを体験可能。世界でひとつだけの作品は、きっと旅の思い出になるでしょう。
園内の「Cafe Pic」で噴水池を見下ろしながらゆったりと過ごすことができます。人気No.1の「強羅園カレー」は大きな具がゴロゴロと入ったカレーです。
気品あふれる「一色堂茶廊」で、優雅なティータイムもおすすめです。 -
大涌谷駅~桃源台駅間を運転するロープウェイで、標高約1000メートルから箱根を観光。複式単線自動循環式(DLM)フニテルの運行を開始し、「最新、快適なロープウェイ」で富士山も満喫いただけます。
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「2017年11月にオープンした贈答用アソートクッキー国産量が国内トップ シェアを誇る菓子メーカー「ちぼり」の直営店& 菓子工場見学施設です。「五感で楽しむスイーツファクトリー」 をテーマとして、クッキーバイキングなどが楽しめます。2階の「 ミニ工場見学コーナー」では、 クッキーがトンネルオーブンから焼きあげるシーンを間近に見学で きるほか、小さな子どもも参加できる「お菓子づくり体験」 工房など、お菓子に触れる楽しさや、工場生産の面白さ、 焼き立ての美味しさを体験できます。」 -
見どころいっぱい!江の島を彩る和洋折衷の庭園を散策江の島の頂上に位置する庭園で、四季折々さまざまな花や植物を楽しむことができます。5~6月には、「ウィンザー広場」に咲き誇る華やかなバラが見頃に。また、12月下旬から1月上旬にかけてカラフルなウィンターチューリップが咲き、一足早い春の訪れを告げます。季節ごとに開催されるナイトイベントは、全国有数の規模。江の島から望む景色と合わせてお楽しみください。
苑内には江の島のシンボルである江の島シーキャンドルやカフェ、お土産屋などさまざまな施設があり、見どころ満載です。 -
最大の特徴は、野外美術館であることです。また、景勝地・箱根の山々を背景に、アートを堪能できます。近・現代を代表する彫刻家の名作約120点が常設展示されています。
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動物と一緒に桜を楽しめる 入場無料の動物公園昭和49年に市内唯一の動物園として開園した「夢見ヶ崎動物公園」。多くの動物たちが飼育・展示されており、入場無料で楽しめます。展示されている動物たちと来園者との距離が近く、間近で動物たちを見ることができます。
園内には四季の花木がたくさん。3月下旬~4月上旬には桜が咲き誇り、なかでもラマ舎グラウンドにある2本の大きなソメイヨシノは迫力があります。桜が散る頃になると地面が花びらで覆われ、ピンク色の絨毯のよう。動物と桜に癒されること間違いありません。
※動物飼育ゾーンでの花見宴会はできません。 -
屋根のない2階建てバスで三浦半島の絶景を楽しむことができます。
受付 KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA案内所
定員 各便42名(2階席のみのご案内となります。)
その他
・バスガイドの同行有
・雨天時や点検等により運休の場合がございます。乗車券購入後運休になった場合は無手数料で払い戻しを行います。
・お客さまの都合による払い戻しの場合は、1枚につき払い戻し手数料220円がかかります。
・障害者割引等の特殊割引はございません。
- 【1便】10:00発
- みうらブルーコース(約40分)
- 三浦海岸駅→江奈湾→剱崎→城ヶ島(下車可能)→うらりマルシェ(終点)
- 【2便】12:30発
- みうらグリーンコース(約40分)
- 三浦海岸駅→引橋→松輪入口→城ヶ島(下車可能)→うらりマルシェ(終点)
- 【3便】15:00発
- みうらホワイトコース(約90分)
- 三浦海岸駅→引橋→松輪入口→城ヶ島(25分休憩 途中下車不可)→剱崎→江奈湾→三浦海岸駅
予約の場合(※デジタルまぐろきっぷご利用の方のみ)
- ※2024年10月1日(火)~運用開始いたします。
- デジタルまぐろきっぷ限定優待を利用する場合
利用日当日、各便出発30分前まで予約購入が可能です。newcalサイトにてデジタルみさきまぐろきっぷ購入・利用開始後、デジタルきっぷMyページチケット一覧から「KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA 予約」を選択し、便・座席を指定してください。この場合、旅行代金が半額となります。
- ※クレジット決済のみ
- 「三浦・三崎おもひで券」をご利用の場合
利用日当日、各便出発30分前まで予約購入が可能です。Ticket一覧の中から「KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA 予約」を選択し、便・座席を指定してください。
- ※予約すると「三浦・三崎おもひで券」は利用されたものとなります。
当日の場合
- 座席指定券を購入
当日の各便出発の5分前まで「KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA案内所」にて、座席指定券を購入できます。
- ※現金のみの取り扱い
- みさきまぐろきっぷ「三浦・三崎おもひで券」または三浦半島まるごときっぷ「施設利用orお土産券」の引き換え
当日の各便出発の5分前まで「KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA案内所」にて、座席指定券と引換えが可能です。
- ※「みさきまぐろきっぷ(三浦・三崎おもひで券)」・三浦半島まるごときっぷ「施設利用orお土産券」以外でのご乗車はいただけません。
- ※「みさきまぐろきっぷ(三浦・三崎おもひで券)」・三浦半島まるごときっぷ「施設利用orお土産券」1枚につき、「座席指定券」1枚とお引き換えいたします。
- ※お子さま(1歳以上12歳未満)のご乗車も「みさきまぐろきっぷ(三浦・三崎おもひで券)」小児用が必要となります。
- ※運行は年中無休ですが、雨天・荒天による運休や、メンテナンス等による運休の場合もございます。
- 【1便】10:00発
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青空を背に白い帆を広げた船影は「太平洋の白鳥」のような美しさ初代帆船「日本丸」があるウォーターフロントパーク。 大きく帆を広げた優美な姿から「太平洋の白鳥」と呼ばれました。国指定重要文化財でもある伝統ある船内は見学可能。マストやロープがある甲板から船長の部屋にいたるまで、海のロマンを感じさせる展示は見ごたえ十分。音声解説もあります。
年に約12回、すべての帆を広げる総帆展帆(そうはんてんぱん)が行われます。シーカヤック教室が行われる日もあるので、ぜひスケジュールを確認して出かけてみてください。
パーク内には、横浜港をテーマにした「横浜みなと博物館」が併設され、なだらかな緑地が憩いの場となっています。ライトアップされた日本丸や、みなとみらいの夜景を眺めるのもおすすめです。 -
『カワスイ 川崎水族館』は、世界の水辺を散歩しながら楽しむことができる、新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館です。「世界の美しい水辺」をテーマに、川崎市を流れる多摩川からアジア、アフリカ、南米アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生きものを最新の照明・音響・映像技術を駆使して展示しています。館内では有料イベントとして、水族館の裏側をクルーがご案内するバックヤードツアーや、小学生以下のお子さまにもおすすめのこどもバックヤードツアー、カピバラへのエサやり体験などができるアマゾンタイムを行っています。
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入園無料で楽しめる憩いの動物公園みなとみらい21地区を眼下に見下ろす高台にある、入園無料の動物公園。
ライオンやキリン、レッサーパンダなど人気の動物たちを気軽に見ることができます。
特徴的なのは動物との距離が近いこと。至近距離から観察できれば、動物に対する興味や好奇心が湧いてくるでしょう。野毛山動物園は小さな子どもの動物園デビューにも最適です。
JR桜木町駅から徒歩約15分という好立地も魅力のひとつ。「ぶらり野毛山動物園BUS」に乗って動物園前で下車すれば、さらに楽にアクセスできます。コンパクトな園内は散歩感覚で一周できるほどの広さなので、小さなお子様からお年寄りまで、三世代で巡るのにもおすすめ。 -
南斜面いっぱいに広がるハーブガーデンからは相模湾沖や足柄平野が見渡せます。「空中庭園」のような園内をめぐる小径を歩けば、景色のパノラマと季節ごとのハーブが楽しめる他、ハーブ館内のレストランや体験工房、売店もあります。
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雪印メグミルク海老名工場は首都圏の基幹工場として位置づけられており、市乳工場として国内最大級の規模を誇ります。
見学コースからは、牛乳や果汁飲料、ドリンクタイプのヨーグルトなど、紙パックやプラボトル入り製品が作られているところがご覧いただけます。さらに、牛乳、乳飲料などの製造工程の見学と映像視聴、商品の試飲ができます。所用時間は70~80分で、見学通路を歩いて、工場内をご覧いただきます。見学は完全予約制です。 -
海中散策に出かけよう!カラフルな船でお魚観察三崎港周辺を回遊する「にじいろさかな号」は、カラフルな船体が特徴的な半潜水式の観光船。船底の展望室にガラス張りの窓がついており、魚たちと一緒に泳いでいるような感覚で気軽な海中散歩を楽しめます。
船上で海鳥のエサを販売しているため、観察ポイントに着くまではカモメやトンビと戯れて過ごすことができます。海鳥が勢いよくエサをかっさらう姿は迫力満点で、大興奮間違いなし!
ポイントでは海上からエサを撒くので、一気に魚が集まってきます。
水族館とは一味違うリアルな海の様子を観察するも良し、船上で魚の餌付け体験をしても良し。魚も鳥もエサをもらえることを分かっていて、自然と船に近寄ってくるそうです。 -
130年以上の歴史を誇る、横浜港の玄関口国内外の大型客船が寄港する「横浜港大さん橋横浜国際客船ターミナル」は、日本の玄関口として横浜港の発展に貢献してきた国内最大級の客船ターミナル。
船を主役にするため高さを抑えた建物の屋上「くじらのせなか」には緑の天然芝が敷かれ、船の甲板をイメージしたウッドデッキが人々の憩いの場になっています。
ターミナルの2階は柱が一切無く開放的な大空間。地元食材を中心に使ったカフェ&ダイニング「blue terminal(ブルーターミナル)」やロマンチックな夜景が人気のレストラン「subzero(サブゼロ)」は、誰でも利用可能です。運が良ければ「飛鳥Ⅱ」「日本丸」など大型クルーズ船に巡り合えるかも?巨大な客船を間近で見られる貴重なスポットです。
ぐるりと横浜港を見渡す気持ちの良い空間で、横浜有数の絶景を堪能してはいかがでしょうか。おすすめ撮影ポイントは地面にカメラマークがついているので、参考にしてみてくださいね。 -
赤レンガ倉庫一号館の先にある、観光船ターミナル(桟橋)です。