お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
条件を指定して絞り込み
-
施設改修工事のため長期休館予定です。
【休館期間2025年4月1日~2025年12月末迄】
「いやしの湯」は、関東地域周辺を構成している4つのプレートが重なり合っている、富士山から丹沢山地の基盤を形成する約500万年前の地下深所で、結晶・固化した石英閃緑岩の裂け目に沿って、長い年月をかけ涵養(かんよう)された天然温泉です。 -
神奈川の景勝50選に選ばれています。犬越路という名前は、戦国時代に武田信玄が小田原の城主である北条氏康を攻めた際、犬を先導させて峠を越えたという伝説に由来します。(写真提供:photolibrary)
-
津久井産の採れたて野菜や魅力ある特産品が勢揃いする施設。津久井湖に面した津久井湖観光センターは、
津久井湖城山公園「花の苑地」に建ち、津久井湖の景色を楽しみながらお買物することができます。
津久井地域は色々な野菜を生産している農家がおり、観光センターでは採れたての新鮮野菜を販売しています。
お菓子や日本酒など多くの特産品もあり、ゆっくりとお買い物を楽しむ事が出来ます。 -
「とれたての美味しい野菜を食べてほしい。収穫を楽しんでほしい。」という思いから生まれた収穫体験型農園です。
園内いっぱいに展開している、こだわりをもって育てられた野菜や果実を、自分の手で収穫して食べると、いつもと違う美味しさに感動できるはずです。野菜の直売所もあります。 -
弥生時代後期の環濠集落(周囲に溝を巡らしたムラ)で、ほぼ完全な形で出土した国指定史跡。遺跡は埋め戻されており、神崎遺跡公園として整備されています。公園には環濠等の位置表示や遺跡の説明板があり、散策しながら歴史を学ぶことができます。
-
「神奈川の地酒」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県相模原市緑区中野1322 -
県立座間高等学校の北東側交差点角にある湧水。この湧水は、古くから周辺住民の飲料水として利用されてきましたが、現在でも野菜等の洗い水として利用されています。
この湧水の名称については、生活のために必要な水を神様が恵んでくれた、神様が作ってくれた井戸という意味で神井戸(かめいど)と呼ばれています。
現在は、昔の約1/10ほどの面積になっているといわれています。 -
じぶんだけのらくがきを進化させて遊ぼう!!らくがキッズではじぶんで作った“らくがき”をウォッチと一緒に遊ぶことで進化させることができます。遊具で身体を動かしながら遊んで、じぶんだけのらくがきをどんどん進化させよう!
また3歳以下のお子様が遊べる“おあそび広場”もございます。ご家族でぜひ遊びに来てください♪ -
相模湖駅から徒歩約10分。相模湖の雄大な自然にふれながら、多様な交流活動が行える文化施設です。多目的ホール、アートギャラリー、研修室、喫茶店等を有し、駐車場も完備しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
-
神奈川の「ワイン」と「ハム」が味わえるお店です。
オンラインショップでの販売、相模原市、横浜市に取扱店舗あり
●住所:神奈川県相模原市中央区高根1-2-17 -
ハイカーたちの疲れを癒す
【宿泊・日帰り温泉施設】
絶景を見ながら入れる檜風呂としても有名な、知る人ぞ知る施設。ほのかな檜の香りに包まれ、陣馬山の麓から見渡す四季折々の景色と湯でリフレッシュできます。
昨今のハイキングブームにより、陣馬山より下山される方の日帰り入浴への要望が高まり、宿泊状況により日帰り入浴もできます。 -
相模原市における横浜水道道緑道は、南区上鶴間4丁目から中央区田名地内までの12.2キロメートルを平均12メートルの幅員で相模原市内を縦断しています。
-
現在運航中のニュースワン丸は昭和41年に就航した日本で始めての白鳥型遊覧船スワン丸の姉妹船です。総トン数16トン100人乗り大型遊覧船です。各種足こぎ手漕ぎボート・モーターボートもあり、相模湖の自然を満喫できます。
-
清流の里では相模川の豊かな自然や季節の移り変わりを楽しむことができます。
-
女子美術大学相模原キャンパス内にある展示施設です。相模原市の豊かな自然と美術が融合する環境で市民との交流を深め、地域社会の人々に親しまれる美術館を目指しています。年間6本程度の企画展をはじめ、講演会やギャラリートーク、ワークショップなどの教育普及活動も行っています。
-
藤野で里山暮らしをしているご家庭にて竹の食器作りや手打ちうどん体験や藍染め体験などをしながら藤野を満喫できる体験ツアー。
必ず事前に公式サイトをご確認の上、お申し込みください。 -
四季折々の花々と河童に心安らぐお寺「花のお寺」「河童のお寺」として親しまれる常泉寺。境内には一年中四季析々の花々が咲き誇ります。 特に春の「みつまた」と秋の「白い彼岸花」が有名。みつまたは3月上旬から中旬頃、彼岸花は9月中旬から下旬に見頃を迎えます。山内には大小合わせて約300体以上の河童さまがあちらこちらに配置され、花々とともに参拝者を楽しませています。
-
「相模原産」を選ぶなら さがみはらアンテナショップsagamix(さがみっくす)へ
“さがみはらアンテナショップsagamix(さがみっくす)”では、さがみはらにゆかりのある品々を取り揃えております。
日々の食卓を華やかにしてくれる、こだわりの地元生産者が作る新鮮野菜や肉、卵、パン。
贈り物におすすめの相模原市産の食材を使ったお菓子やドレッシング、地元酒蔵のお酒など、相模原の魅力がたくさん詰まったショップです。
また、市内のさまざまな銘品を1つのギフトボックスに詰めて贈り物にできるのは、アンテナショップsagamixならではです。
ぜひ、あなたのお気に入りを見つけにお店へお越しください。
-
相模原の伝統の味わい「酒まんじゅう」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県相模原市緑区小原668 -
神奈川県の中央に位置し、鉄道3線が乗り入れアクセス良好。 海老名で高品質な空間とワンランク上のホテルステイを。シンプルでエレガンス、ゆったり広めのゲストルームは全74室。
最上階7階は設備とアメニティの充実したエクスクルーシィヴフロアとしてワンランク上の滞在をご提供いたします。
ご宿泊の方は無人フィットネスクラブ「レンブラントフィット24 海老名」を特別料金でご利用いただけるサービスも。
館内には和洋レストランを併設。朝食はバイキングレストランにて、おいしくてヘルシーな朝食ブッフェをお楽しみください。
夕食は日本料理 四季で、大きな窓から日本庭園を眺めながら季節の料理に舌鼓。
ゆったりとしたお食事の時間をお過ごしいただけます。
-
四季折々の自然の変化を楽しめます。また、整備された散策路や芝生広場もあるので、子供からお年寄りまで森林浴を満喫できます。さらに木もれびの森は、「かながわの美林50選」に選ばれています。写真提供:公益社団法人 相模原市観光協会
-
緑の休暇村青根キャンプ場は、神奈川県の西北部、大自然と変化に富んだ清流、道志川を中心としたキャンプ場です。四季折々の美しい姿を見せてくれる山々に囲まれ、静かな環境の中で、家族連れや団体、サークルで、キャンプ・ハイキング・バーベキュー・川遊び・フィッシングなど楽しく過ごせます。
-
神奈川県相模原市の総合レジャーランド「さがみ湖リゾート・プレジャーフォレスト」の一画にあるキャンプ場です。多種多様のアトラクションで遊んだ後、園内でキャンプを楽しむことができます。キャンプサイト内にはセットアップテントサイト、トレーラーハウス、ログキャビン、オートキャンプサイト等の豊富な宿泊施設が充実しています。
-
市役所1階ロケ地コーナーには、市内で撮影された作品のポスターや訪れた芸能人のサイン、台本、作品に関わる物品等を展示しています。
そのほか、芸能人のシーン写真が入ったロケ地看板の設置、市内ロケ地やグルメを紹介している歴代のロケ地MAPを配架しています。
【開庁日時】
月曜日から日曜日(祝日・12月29日から1月3日までは除く)
8時30分から17時00分
【場所】
綾瀬市役所 1階 ロケ地コーナーなど(神奈川県綾瀬市早川550番地)
市内ロケ地巡りと併せてぜひお立ち寄りください。
※随時、展示物を変更していますので、チェックしてみてください! -
特別な日に振舞われていた地域のごちそう「かて飯」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県相模原市緑区三ケ木740-3 -
座間神社の上、キャンプ座間の近くにある公園。春はお花見、秋はどんぐり拾いができる。大きな屋外プールもあり、座間八景の一つにもなっている「夕映えといこいの広場」もある公園です。
どんぐりや松ぼっくりを拾える場所、遊具で遊べる場所、お弁当を食べられる広場など、親子連れでもお散歩でも楽しめます。
春はお花見を楽しみ、夏は市民プールで遊ぶこともできます。 -
公園計画面積8.8ヘクタールのうち7.7ヘクタールを開放し、身近に野鳥や植物の観察を体験しながら自然への認識を深め、生きた環境学習、野外教育の場としてご利用いただいています。写真提供:一般社団法人 相模原市観光協会
-
西門商店街はJR横浜線の相模原駅の南にあり、岡本太郎作のオブジェ「呼ぶ 赤い手 青い手」が設置されています。
-
鎌倉の建長寺の末寺として室町時代初期に創設され、観音堂をはじめ清水寺の遺構を受け継いでいます。
観音堂、仁王門、仁王像、絵馬は海老名市指定の有形文化財となっています。高台にあり眺めがよく、晴れていれば大山を望むことができます。境内には様々な草木があり、通年楽しむことができます。 -
下鶴間ふるさと館には、市指定重要文化財の旧小倉家住宅の母屋と土蔵が復元されています。母屋は安政3年(1856)に建築されたもので、宿場の商家建築として県内でも数少ない建物です。
-
津久井湖のほぼ中央に架かる全長212mの橋で、朱色が映える湖のシンボル的な存在です。「神奈川の橋100選」に選定されています。
-
相模原の伝統の味わい「酒まんじゅう」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県相模原市緑区橋本6-39-8 -
【宿泊入浴施設】
豊かな自然をながめつつ岩風呂にゆったりつかってリラックス。
夕食は川魚や猪鍋、鹿刺、山菜など、宿自慢の料理を堪能して。
※温泉ではありません。 -
開放的な芝生広場でのんびり。水と花と緑あふれる公園
アシガラザクラ「ハルメキ」 バラ科
神奈川県南足柄市生まれの桜で、登録前は足柄桜と呼ばれていました。
2000(平成12)年3月に「春めき」という名前で古屋富夫氏が種苗登録されました。
相模原公園で見られるこの桜は、育成者の古屋富夫氏から2006(平成18)年に寄贈いただいたものです。ソメイヨシノより早咲きで、芝生広場のイベント広場側に咲いています。ソメイヨシノバラ科
明治初年に東京・染井村(現在の豊島区巣鴨付近)の植木屋さんから売り出されたサクラで、オオシマザクラとエドヒガンの雑種です。
【県立相模原公園】
相模原市立麻溝公園に隣接する、広大な芝生広場を持つ公園です。菖蒲園でのハナショウブのほか、フランス式庭園を模した整形式庭園には美しくデザインされた彩鮮やかな大花壇や南国の植物を楽しめる大温室があり四季を通じてさまざまな「みどり」を楽しむことができます。木立に包まれた芝生広場や園内を散策して、のんびりと過ごしてはいかがでしょうか。
『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。4つの噴水池のまわりを季節の美しい花々で飾り、シンメトリックに構成される約100本ものメタセコイア並木は、まさに圧巻。サカタのタネグリーンハウス展望室から眺める秋景色も素晴らしい。
☆『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。
・紅葉の見頃時期:11月下旬~12月上旬 -
神奈川県の最高峰。春は犬越路峠周辺から檜洞丸にかけて東国みつばつつじが咲き、シロヤシオツツジも5月上旬には咲き始めます。秋はカラマツの黄金の紅葉が見事です。
夏は山頂から眺める手に届きそうな素晴らしい星座、冬はアルプスに負けない山の重層感、また澄んだ空気の中で見る360度のパノラマの夜景を楽しめます。 -
昔、この付近は葦が生い茂っていた沼地だったことから「かぬま」と呼ばれるようになりました。伝承の巨人「でいらぼっち」の足跡が沼になったと言い伝えられています。現在は鯉やカモなどが生息し、地域の人々の憩いの場になっています。
-
「サウザンロード相模台」は、バラエティに富む商店が切れ間無く連なる商店街です。その長さが約1kmあることから、英語の1000(サウザンド)より命名されました。お近くにおいでの際はぜひお立ち寄りください。
-
龍源院北側の段丘下から湧き出す湧水。昔から周辺6世帯の井戸水に代わる大切な生活用水とともに、非常用の防火用水としても、昭和31年に水道が引かれるまで利用されてきました。
また、大正初期頃から終戦頃までの約30年間、関係者が共同組織をつくり、湧き出し口下の土地45坪程を龍源院から借りて開墾し、わさびの栽培をしていたといわれています。