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『藤子・F・不二雄が描く チチンプイ!科学と魔法のまんが展』開催中!本原画展では、「科学」や「魔法」をモチーフに描かれた作品を紹介し、藤子・F・不二雄先生ならではの夢のかなえ方を読み解きます。『ドラえもん』の未来のひみつ道具、『チンプイ』に登場するマール星の科法、『ジャングル黒べえ』で使われる魔法など...。藤子・F・不二雄先生だからこそ描くことのできた「科学」と「魔法」の作品世界を、原画を通してお楽しみいただけます。
当ミュージアムの入場チケットは「完全日時指定制」になっております。必ず事前にお買い求めの上、ご来場ください。
※詳しくは下記公式HPにてご確認ください。
前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)予定
後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)予定
開催場所:展示室Ⅱ(2F)
前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)予定 後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)予定 -
The Secrets of Color From Impressionism to Contemporary Artポーラ美術館(箱根町)では、2025年5月18日(日)まで「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」を開催中です。
本展覧会は、近代から現代までの美術家たちが獲得してきた「色彩」とその表現に注目し、色彩論や色を表現する素材との関係にふれながら、色彩の役割についてあらためて考察するものです。チューブ入りの油絵具を巧みに扱い、さまざまな色彩によって視覚世界を再構築した19 世紀の印象派や新印象派をはじめ、20世紀のフォーヴィスムの絵画や抽象絵画、そして色彩の影響力によって観る者の身体感覚をゆさぶる現代アートにいたる近現代の色彩の歴史を、近年ポーラ美術館のコレクションに加わった11点の初公開作品をはじめとした絵画や彫刻、インスタレーションなどによって読み直します。
概要
〇会期:2024 年 12 月 14 日(土)~ 2025 年 5 月 18 日(日)
〇会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3, アトリウム ギャラリー
〇主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
【ポーラ美術館】
2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。
富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2024年12月14日(土)~2025年5月18日(日) -
華やかに、生き生きと、そして奥深く
特別展「御舟と一村、珠玉の日本画 ―明治から現代までの巨匠とその名作―」
速水御舟は明治末期から昭和初期まで東京で活躍し、近代日本画に大きな足跡を残しました。その優れた作品と清廉で求道的な制作態度に当時の画家たちが尊崇の念を寄せ、14歳年下の田中一村もまた、御舟を尊敬した一人でした。2025年、御舟の没後90年の節目を迎えることを記念し、当館に収蔵されるそれぞれの代表作、御舟「木蓮(春園麗華)」と一村「白花と赤翡翠」を中心に、御舟の作品4件と一村の作品7件を一堂に展示します。
併せて、狩野芳崖・橋本雅邦・富岡鉄斎・大橋翠石・横山大観・下村観山・菱田春草・川合玉堂・上村松園・鏑木清方・小林古径・前田青邨・奥村土牛・土田麦僊・村上華岳・東山魁夷・加山又造などの作品を展観し、明治初期から大正を経て昭和後期に至る、計50件の珠玉の日本画をお楽しみいただきます。
概要
〇期間:2024年12月15日(日)~2025年6月1日(日)
〇時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
〇入館料:一般・大学生2,800円、小中高生1,800円
※期間中は「速水御舟さん、田中一村さん」入館料特別割引キャンペーンを実施!
https://www.okada-museum.com/information/archives/437.html2024年12月15日(日)~2025年6月1日(日) -
医療マンガの金字塔『ブラック・ジャック』過去最大規模の展覧会 500点以上の生原稿から手塚治虫の情熱と執念を大解剖!そごう美術館では、「手塚治虫 ブラック・ジャック展」を2025年1月16日(木)より開催します。
顔に傷のある黒ずくめの天才外科医ブラック・ジャックと、彼が生んだ "18歳で0歳" の女の子ピノコ。強力なキャラクターたちが繰り広げる物語は世界を舞台に、人間や 生きものの命とそれを救う医療、人としての生きざまや、そもそも「医者は何のためにあるのだ」と いう根本的な問いにまで至る、数多くのテーマから紡ぎ出されています。
本展は、『ブラック・ジャック』の500点以上の原稿に加え、連載当時の『週刊少年チャンピオン』や1970年代に発行された単行本の200以上のエピソードの直筆 原稿が展示される『ブラック・ジャック』史上最大規模の展覧会です。世界的に評価 されている名作マンガ『ブラック・ジャック』のすべてを余すところなく体感できます。
開催概要
〇展覧会名:手塚治虫 ブラック・ジャック展
〇会期:2025年1月16日(木)〜2月25日(火)
〇時間:10:00~20:00 *入館は閉館の30分前まで。
(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます)
〇休館日:会期中無休
〇主 催=そごう美術館、NHK横浜放送局、NHKプロモーション
〇後 援=神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、FMヨコハマ
〇協 力=イノルト整形外科 横浜院 痛みと骨粗鬆症クリニック
〇企画協力=手塚プロダクション
〇特別協力=秋田書店
〇協 賛=㈱そごう・西武
〇入館料(税込) 事前予約不要
一般1,600(1,400)円、大学・高校生1,400(1,200)円、中学生以下無料
※公式オンラインチケット[e-tix]にてお求めの方は、事前および会期中いずれも( )内の料金。
※会期中、チケット売場にて[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ]をご提示の方は( )内の料金。
※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは入館無料。
■公式オンラインチケット[e-tix] https://www.e-tix.jp/sogo-seibu_bj2025年1月16日(木)~ 2025年2月25日(火) -
~関東では初、諸橋近代美術館のコレクションを中心としたダリ展~
横須賀美術館では2月8日(土)から4月6日(日)まで「生誕120周年 サルバドール・ダリ―天才の秘密―」が、開催されます。
サルバドール・ダリ(1904-89)の生誕 120 周年、シュルレアリスム宣言 100 年の記念すべき節目に開催する本展は、世界屈指のダリ・コレクションを形成する諸橋近代美術館の所蔵品を中心にダリの生涯を概観し、ダリの渡米以降の活動にも注目します。 ダリが私たち観衆に魅せた「シュルレアリスト・ダリ」とその背景にある「人間・ダリ」の複雑で繊細な内面を探り、世界中で愛されているサルバドール・ダリがいかなる芸術家であったのか、油彩、 素描、版画、彫刻のほか、ミロやマグリットなどシュルレアリスムの作家の作品群など約 120 点により明らかにいたします。展覧会の概要
【横須賀美術館】
〇展覧会名:生誕120周年 サルバドール・ダリ ―天才の秘密―
〇会期:2025年2月8日(土)~4月6日(日)
〇開館時間:10時~18時
※休館日 3月3日(月)
〇観覧料:一般 1,400(1,120)円、高大・65歳以上 1,200(960)円、中学生以下無料
・ 上記観覧料で所蔵品展・谷内六郎館も観覧できます
・()内は20名以上の団体料金
・ 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付き添いの方1名様は無料
・ 2月16日(日)は、無料観覧日(市制記念日(2月15日)直近の日曜日)
〇主催等
・ 主催=横須賀美術館、NHKプロモーション
・ 特別協力=公益財団法人 諸橋近代美術館
※企画展に関連するイベント等詳細は公式サイトよりご確認ください。
自然豊かな三浦半島の東端、風光明媚な観音崎にある美術館です。
多彩な企画展のほか、環境と調和したユニークな建築と絶景美術館にも選ばれた抜群の眺望が魅力です。有名シェフが総料理長のイタリアンレストランも人気です。2025年2月8日(土)~4月6日(日) -
2025年2月8日(土)全館オープン!横浜美術館は2025年2月8日(土)より、いよいよ全館オープンを迎えます。これを記念して「横浜」をキーワードにさまざまな人々をむかえいれたいという思いを込め、「おかえり、ヨコハマ」展を開催します。
タイトルには、「3年ぶりに横浜美術館が帰ってきた」という意味と、「異なる時代にいろいろな地域からやってきて横浜に暮らした(あるいは現在暮らす)さまざまな人たちを、あらためて『おかえり』と言って迎え入れたい」という希望が込められています。
本展のみどころ
1.「横浜」の歴史の新たな発見を美術館で
「横浜」をキーワードに「多様性」という観点のもと、絵画、写真、工芸、映像などの作品や資料を通して、新たな視点で意外な横浜の歴史を深堀します。
2.横浜美術館コレクションの名作の数々が久しぶりに勢ぞろい
セザンヌ、ピカソ、マグリットや奈良美智など、近代美術の名作から現代美術の作品まで楽しむことができます。
3.子どもも一緒に楽しめる
子どものために作品を選び、見やすいよう工夫して展示する「子どものギャラリー(仮称)」を会場内に設け、親子でお話ししながら鑑賞する機会をつくります。
会期:2025年2月8日(土)~6月2日(月)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30)
休館日:木曜日(ただし3月20日(木・祝)は開館)、3月21日(金)
観覧料:一般1,800(1,700)円、大学生1,500(1,400)円、高校・中学生900(800)円、小学生以下無料※( )内は有料20名以上の団体料金(要事前予約、美術館券売所のみで販売)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
同時開催する横浜美術館コレクション展も、「おかえり、ヨコハマ」展チケットで観覧当日に限りご入場いただけます。
主催:横浜美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
協力:みなとみらい線
特別協力:横浜市歴史博物館、神奈川県立歴史博物館
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。2025年2月8日(土)~6月2日(月) -
約 1,500 本の灯りや民族音楽に癒されてみませんか?2024年12月7日(土)に神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)でキャンドルナイトを開催します。
今年は約1,500本のキャンドルを灯し、民族楽器で奏でる野外クリスマスミニコンサートやホットスナックなどを
お楽しみいただけます。
そして、特別MCでよしもと神奈川県住みます芸人さんも駆けつけて会場を一緒に盛り上げてくださいます。
あーすぷらざのキャンドルナイトは、環境問題や省エネ、広くは人間の自由と多様性、平和について考えるきっかけ
づくりとして毎年開催しているイベントです。
ぜひ皆様も、やわらかな灯りを見つめながら、ゆったりとしたひとときを過ごしましょう。
【今年のプログラム】
○野外クリスマスミニコンサート(無料、申込不要) 1部17:00~/2部17:45~
定番クリスマスソングや民族音楽など、キャンドルナイト特別メドレーを民族楽器で奏でます。
○曲 目(予定):ジングルベル/We Wish You a Merry Chris tmas/アンダー・ザ・シー/ボラーレ/カントリー・ロードetc...
○特別MC登場
特別MCとして、よしもと神奈川県住みます芸人アルバトロスしんが登場します。会場で見つけたら声をかけてみよう。
じゃんけんで勝つと、いいこと※があるかも?! ※限定50名
○ホットスナック限定販売 11:00~18:00
2FレストランSOBANIにて、キャンドルナイト限定ホットスナックをテイクアウト販売します。
※ゴミ箱の設置はございません。
○企画名:キャンドルナイト2024
○日 程:2024年12月7日(土) 点灯時間 16:30~18:30(予定)
○会 場:あーすぷらざ1Fラウンジ前 / 2Fアプローチデッキ
○主 催:神奈川県立地球市民かながわプラザ(指定管理者:公益社団法人青年海外協力協会)
※雨天の場合は縮小して開催、荒天時は中止といたします。なお、内容変更や中止の場合はHPでお知らせします。2024年12月7日(土) -
庭園にクリスタルガラスのクリスマスツリー「ラ・コッピア」を展示中ルネサンス期にヨーロッパの王侯貴族を魅了したヴェネチアン・グラスの名品を展示。旬の食材をいかしたイタリア料理やオリジナルスイーツを楽しめるカフェレストラン、世界各国から直輸入したガラス製品がそろうミュージアムショップ館など館内設備も充実しています。
庭園にクリスタルガラスのクリスマスツリー「ラ・コッピア」を展示中です。(2025年1月13日まで)
■「クリスマスツリー~ラ・コッピア~」
クリスマスツリー「ラ・コッピア」
【展示期間】2024年11月1日(金)~2025年1月13日(月・祝)
【クリスタルガラスの粒数・高さ】
大(ロミオ)/約8万5千粒 高さ:11m
小(ジュリエット)/約6万5千粒 高さ:8m
庭園中央には、gooランキング「一生に一度、必ず見ておきたい」と思うクリスマスツリーランキングで
第2位に選ばれたクリスタルガラスのクリスマスツリー大小2本が展示されます。
2本のクリスマスツリーはカップルをイメージしており、大きなツリーは「ロミオ」、小さなツリーは
「ジュリエット」と名付けられています。
箱根・大涌谷の雄大な自然を背景に、合計15万粒のクリスタルガラスが昼間は太陽の光と風を浴びて
色鮮やかな七色に輝き、夕方はライトアップされて幻想的にきらめきます。
時間とともに刻一刻と変化する、世界に一つだけのクリスマスツリー「ラ・コッピア」の輝きをお楽しみください。