お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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紅葉と五百羅漢像で人気のスポットで、紅葉を楽しむことができます。
また、「東国花の寺百ヶ寺」に数えられる花の多い曹洞宗のお寺で、10月頃にはイワシャジンという
紫色の花が美しく咲きます。
美しく豊かな自然が広がる仙石の紅葉は、11月に入ると霧が降りることもあることから、草が色づくめずらしい
草紅葉も見られます。木々だけでなく、ススキの草原も秋の景色が見ごろです。 -
東レ研究所前の直線道のけやき並木は、夏は新緑、秋は紅葉を楽しむことができます。
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シーサイドラインは市大医学部駅から金沢八景駅まで海沿いを走っています。運転士のいない無人運転をしております。
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平安時代後期の武将源義家(八幡太郎)が見つけ詞に詠んだ山桜があり、その後「江戸見桜」と称されています。その他子どもたちがターザンごっこをしたといわれる「ターザンの木」、川崎市の緑地になった「末長熊の森緑地」があります。
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湘南平塚の吉沢地区にある美しい里地里山の風景を、後世に残し育みたいという想いのもと、「吉沢八景」が選定されました。
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吉沢八景随一の富士山眺望スポットと知られており、ダイヤモンド富士を望める時もあります。春には土手の桜並木がキレイで、絶好のお花見ポイントとしても知られています。
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神奈川県のほぼ中央を流れる一級河川「相模川」。相模川に架かる湘南銀河大橋の上から、また橋のたもとにある田端スポーツ公園から西に雄大な富士山を眺めることができます。空気の澄んだ早朝の富士、真っ赤な夕空に映える富士、また春分・秋分の日の頃には、富士山頂に太陽が沈み「ダイヤモンド富士」を見ることができます。ダイヤモンド富士を追って相模川沿いの撮影スポットを巡ることもできます。相模川沿いの下流には、馬入のお花畑や湘南ベルマーレのサッカー練習場もありジョギングやウォーキングを楽しむ人が多数います。
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称「日之宮さん」と呼ばれる約4m四方の自然石の巨岩です。かつて日本武尊が腰掛けて急送された伝説が残っています。石の周りを7回半周ると大蛇が出ると伝えられる不思議な石で吉沢八景にも数えられています。
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麻生不動院の正式名称は「明王山不動院般若坊」(みょうおうざん・ふどういん・はんにゃぼう)といいます。無病息災や家内安全を願うダルマ市が有名です。
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JR川崎駅直結のファッション、グルメ、シネコン、ジムなどの専門店で構成された大型商業施設。直径約60mの芝生の広場「ルーファ広場」では、季節に合わせたイベントを開催されています。
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江戸時代は文字どおり大きな石橋があり、脇街道の「溝の口・二子宿」として繁栄していました。
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横須賀市にある「湘南妙義」の別名をもつ山、鷹取山に彫られた巨大な弥勒菩薩尊像です。
横須賀市在住の彫刻家、藤島茂氏が昭和35年から約1年かけて製作しました。像高は約8m、像幅約4.5mです。 -
園内には縄文集落の雰囲気を再現し、土葺きと笹葺きの竪穴住居2棟を復元しているほか、周辺には竪穴住居廃絶後の窪地なども復元しています。
また、集落の終末期に登場する敷石住居のレプリカも屋外展示しています。
公園内の管理棟には小スペースながら勝坂遺跡出土品やパネルの展示を行っています。 -
小田原ブルーウェイブリッジは小田原港の真上に架かる橋で、下を通る船の航路を確保するためにエクストラドーズドという特殊な技術を駆使して建設されました。
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ひょうたん池から見える富士山は、「関東の富士見100景」の一景に選定されています。
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北条氏の四代・氏政と弟の氏照の墓所がある場所には、「幸せの鈴」を手に願掛けをする人が後を絶えません。幸せのパワーに満ちたスポットとして地元に知られています。(写真提供:photolibrary)
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1月下旬から3月初旬まで、44本、10種類の梅が満開になります。
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日本のプロレタリア文学の代表的な作家、小説家である小林多喜二が密かに滞在した部屋は、今も当時のまま、手小鉢、行火、茶箪笥、丹前などが残されています。温泉はph10.0を超える強アルカリ性で、つるつると優しい肌ざわりが特徴です。
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五穀豊穣・商売繁盛、地域安全、家内安全などのご利益があるとされています。
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藤沢市街や江の島・相模湾を望むことができる公園です。
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旧東海道藤沢宿のにぎわいの拠点で、旧東海道6番目の宿場町であった藤沢の歴史や文化に触れ、人々が交流する場として2016年に開館しました。散策の際の休憩のほか、郷土資料の展示、藤沢宿のジオラマや当時の宿場を再現した3DCG体験できます。また、年間を通じて寄席などの催しをお楽しみいただけます。
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綾瀬駅から徒歩10分のところに位置する真言宗のお寺です。
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長元3年(1030年)源頼義公が平忠常の乱を平定の折、石清水八幡宮を勧請したことに始まります。相模国茅ヶ崎の総社として開運、諸願成就等の御神徳により古より篤く崇められ、菅原道真公を合祀し合格学業成就の御利益があると言われています。
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元豪商の政治家、内務大臣・安達謙蔵氏により、1933(昭和8)年に国民精神修養の場として建造されました。現在は郷土資料館として使用されています。
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波が穏やかで小さいお子様連れにもぴったりな海岸です。海岸の両脇では釣りや磯遊びを楽しむこともできます。(写真提供:photolibrary)
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神奈川県西部 自然豊かな山北町にある禅宗のお寺です。
「山寺で学ぼう」として、坐禅会、写経会、お茶を愉しむ「喫茶去」が毎月第一土曜日に開かれています。 -
丹沢の峠、いより峠にある不動明王は、以前は道標の役割があったと言われています。
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松原神社は、小田原北条氏(戦国時代)以降、歴代城主が崇敬してきた小田原の総鎮守とされています。
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藤沢橋交差点の近く、国道467号線沿いの高台にあります。通称は帯解観音と呼ばれています。(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
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江の島道から民家の軒をぬって石段を左に昇った場所に白山神社はあります。(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
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山王神社は、藤沢宿最初の鎮守で、寛永年中(1624-44)現在の藤沢高校跡あたりに勧請され、安永年中にこの地に移されました。境内裏にまわると庚申塔が人恋しそうにたたずんでいます。
(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館) -
豊臣秀吉による小田原攻めに対して北条氏が築いた総構の一部です。小田原城総構の中でも低地部にある遺跡として、貴重なものです。土塁の外側には渋取川を配し、堀としていました。
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相模湾や遠くに建長寺を眺望できます。
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港の見える丘公園の展望台の南側に広がる沈床花壇の奥に、アーチ型の屋根と赤レンガの外観が一際目立つ館。横浜ゆかりの作家「大佛次郎」の業績と生涯を様々な資料で紹介しています。
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横浜駅東口から国指定名勝の日本庭園「三溪園」を約35分間で結ぶバス。「桜木町駅前」や「中華街入口」にも停車します。
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新国立競技場も手がけた隈研吾建築都市設計事務所の設計、デザインによる「木のぬくもりと湯けむりを感じるあたたかな広場」、「観光客も住民も気軽にふれあえるコミュニティとしての駅前広場」をコンセプトに作られた駅前広場です。
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山手公園は、当時このエリアに住んでいた外国人居留地住民の要望で造成した、日本初の洋式公園です。イギリスの次に横浜でテニスが生まれ、山手公園で初めてプレーされたことでテニス発祥の地として有名です。その他、周辺には多くの外国人邸跡や洋館が公開されていて異国情緒あふれる山手ならではの雰囲気が魅力的です。
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佐野天然温泉は地下800mから湧き出る天然温泉。泉質はナトリウムー塩化物泉で、保温・保湿に効果があるのが特徴です。また、アルカリ水質が皮脂・老廃物を取り除き、肌を美しくする通称美人泉や美人の湯とも言われており、湯上りには肌がさっぱりし、スベスベした感触を実感できます。岩盤浴や岩塩サウナなども充実していて老若男女に親しまれています。
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大山ケーブルカーの中間駅である大山寺駅では、ケーブルカーの2つの車両がちょうどすれ違う様子を見ることができます。すれ違う様子は、2つの車両がキスをするように見えることから、二人が出会う恋人達の聖地として人気です。
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「足柄山の金太郎伝説」は、全国的に有名です。平安時代にこの地蔵堂地区にいた四万長者と呼ばれたお金持ちの娘が生んだ赤ちゃんが金太郎とされ、そのお屋敷跡が今でも金太郎の生家と伝わっています。さらに長者屋敷跡前の水田にある「たいこ石」「かぶと石」という巨石は、幼い金太郎がよじ登ったりして遊んだと云われ伝説とともに大切に残されています。