お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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昔懐かしい「あげぱん」と、優しいお味のあんこが詰まった「丹沢あんぱん」を製造しているオギノパン。本社工場では、できたてパンの購入と工場見学をお楽しみいただけます。
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夕景が素晴らしく「森戸の夕照」として「かながわの景勝50選」に選ばれています。古来よりお祓いの霊所とされ、鎌倉時代には「七瀬祓い・加持祈祷」が行われ災厄消除の重要な場所だったとされています。子宝の聖地としても信仰が篤く、全国より多くの参拝者が訪れます。
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湘南台文化センターは、大きな地球儀等の個性的な建物が特徴で、市民シアター・こども館・市民センター・公民館等の複合施設となっています。こども館では楽しく遊びながら学べる展示ホールで世界のおもちゃや民族楽器等、直接触れることができる展示品が多数設置されています。その他にも生解説付きのプラネタリウム番組や臨場感のある全天周映画を上映している宇宙劇場、様々な体験型講座が行われるワークショップ室などがあります。
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箱根美術館は、箱根町強羅に1952年に開館した箱根で最も古い美術館です。館内では創立者・岡田茂吉が生前に蒐集した東洋・日本美術のうち陶磁器が公開されています。桃山時代から江戸時代にかけての志野、織部、黄瀬戸などの美濃の焼物、鎌倉、室町時代に製作された六古窯(常滑、瀬戸、信楽、丹波、備前、越前)の壺や甕、縄文時代の土器・埴輪など、「日本のやきもの」を中心の展示がされています。また、敷地内の約130種の苔と200本のモミジの「苔庭」や、「萩の道」、「竹庭」、巨岩の石組みを中心とした庭園「石楽園」など、国の名勝に指定された、四季折々に美しい姿をみせる庭園を鑑賞することができます。日本でも数少ない陶磁器と庭園が一度に堪能できる美術館です。日本の古文化に興味がある方には是非一度訪れて欲しい場所です。
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「陸軍桟橋(西浦賀みなと緑地)」は、ペリー来航や咸臨丸出帆など歴史の舞台となった浦賀港を一望できる公園です。港の東西を結ぶ渡船の乗り場も近くにあります。
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人々に幸福をもたらす、竜神・水神を祀る神社城山湖の東側に位置する龍籠山(たつごやま)にある金刀比羅宮。文化元年(1804年)に地元の人たちが四国の金刀比羅宮のご神霊をいただき、この地に祀ったのが始まりで、厄除け・招福の神様として古くから信仰を集めています。本堂境内には「百日の干ばつにも涸れることなし」といわれる湧き水の泉がある他、遠くに都内や横浜のビル群を望めるほどの見晴らしが広がるスポットです。静かな雑木林の尾根道となっている参道は、新緑と落ち葉の季節は特に景観も良く、訪れる方も多い散策コースとなっています。
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雨の日だって楽しめる!相模原市立博物館は、1995年に開館して以来、相模原市の歴史や自然を扱う総合博物館として市民に親しまれ、2024年には入館者数が350万人を超えました。また、2010年7月には小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセル、2021年3月には小惑星探査機「はやぶさ2」の帰還カプセルの世界初公開を行うなど、隣接するJAXA相模原キャンパスとの連携も深めています。さらに、2025年7月には、世界初となる10億個の星々と8K映像を同時に体験できるプラネタリウムがリニューアルオープンしています。
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徳常院は城下町・小田原とともに歩んできた歴史の深い寺院です。境内には小田原の大仏として有名な「延命地蔵菩薩」が祀られています。
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箱根の中でも最も古い温泉郷のひとつ、宮ノ下でお坊さんがつくる朝ごはんを日本有数の観光地である箱根。 その中腹地点である宮ノ下には凡そ450年の歴史がある古い禅寺があります。 そのお寺に斜向かいにある古民家を改装し、現役の僧侶がつくる精進料理の朝御飯が頂ける食堂になりました。 コースは1種類。色々な『縁』で手元に届いた焼物と、お坊さんの食器である『応量器』でゆっくりと朝ごはんをお楽しみください。 *基本的に朝8時からの予約制のみ。アレルギーや諸事情で時間をずらしたい場合には予約の際備考欄に記入が必要です。 予約サイト https://www.tablecheck.com/shops/saien/reserve
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本が苦手な方でも快適に過ごせる図書館!大和市立図書館は、2016年に開館した「大和市文化創造拠点シリウス」の中心となる施設です。誰もが気軽に利用できる「市民の居場所」を目指し、「健康=文化」という考えのもと、4階の健康テラスでは毎日さまざまなイベントや講座を開催しています。図書館というと「本を借りる・読む、勉強をするところ」といったイメージがあるかもしれませんが、コンサートや映画会などの催しも楽しめるのが特徴です。新旧約2万冊を揃えたまんがコーナーも幅広い世代に人気です。3階には「屋内こども広場」と隣接した「こども図書館」があり、カラフルで楽しい空間の中で、ご家族そろって本に親しむことができます。読み聞かせボランティアや図書館スタッフによるおはなし会も定期的に行っています。図書館の利用やイベントへの参加は、原則無料です。どうぞお気軽にお越しください。 写真:株式会社エスエス 加藤俊史
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エンジンやサスペンション部品を生産するユニット工場。最新の「モノづくり」生産技術の見学・体験ができます。「日産エンジンミュージアム」ではエンジン28台が常時展示されています。工場見学は予約制です。
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小原宿本陣は、神奈川県下26軒あった本陣で現存する唯一の建造物で、定紋のついた敷居の高い玄関がある、純日本風の豪壮な建物です。平成8年2月13日、県重要文化財に指定されました。現在の建造物の建造年数は定かではありませんが、約200年経過しているものと思われます。
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相模の国の六社のひとつ。例大祭や、浜降り、ぼんぼり祭等の祭事が行われます。隣接する八幡山公園は、平塚八景に選定され、県内でも数少ない明治時代に建築された洋風の建物があります。68年仁徳天皇創建とされる古社、鶴峯八幡宮として相模国の鎮地大社として崇敬されています。
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昔から村人から信仰の厚い不動さまであり境内の滝不動は谷津川の水源地となっています。
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常盤木門では、刀剣や甲冑の展示を行っています。また、鎧兜や着物を着て、武士・お姫様・忍者に変身できる着付け体験も行っています。小田原城をバックに鎧兜や打掛・忍者衣装で記念の一枚を写しましょう。大人(中学生以上500円)、小人(小学生以下)300円)
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四季折々の花々が語りかける瑞泉寺瑞泉寺は鎌倉市二階堂に位置し、関東十刹に数えられる臨済宗円覚寺派の寺院です。静かな境内は国の史跡に、庭園は国の名勝に指定され、その美しさと静寂に包まれた景観は心を癒します。花の寺、紅葉の名所としても知られ、四季折々の花々と紅葉が訪れる人々を魅了します。冬には香り高い水仙(12月初旬〜2月初旬)が咲き、早春には梅(1月下旬〜3月中旬)が楽しめます。春には諸葛菜(3月初旬〜4月中旬)が庭を彩り、夏には芙蓉(8月下旬〜9月下旬)が咲き誇ります。秋には12月上旬〜下旬に美しい紅葉が見られます。ほかにも様々な花の風景を堪能できる瑞泉寺。静かでゆったり落ち着いた時間が流れるこの場所で、心のリフレッシュをしてみてはいかがでしょうか。
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神奈川県唯一の「村」で楽しむイベントを開催!神奈川県唯一の村「清川村」の道の駅です!お茶、ポーク、はちみつ、味噌など村の美味しい特産品や、村人が丹精込めて作ったお惣菜など、地の味を揃えています。
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森、川、湯、食、本。公園内には、万葉集の中でただ一つの出湯を歌った歌碑や当地を舞台にした国木田独歩「湯河原行き」の一節が刻まれている独歩の碑等があります。また、湯権現と称される熊野神社があり、温泉の神様として地元の信仰あつい神社として知られています。新しく誕生した「湯河原惣湯 Books and Retreat」は森を感じながら、湯で緩み、食で満たされ、本に没頭する。樹々の間や川のほとりに点在するテラスで、思い思いに過ごす。そんな豊かな体験ができる場所です。玄関テラス■1階 カフェ、観光案内コーナー(外施設:足湯)■2階 (一社)湯河原温泉観光協会、湯河原温泉旅館協同組合、コワーキングスペース、貸出用会議室 ほか惣湯テラス源泉かけ流しの温泉、サウナ、ダイニング、ラウンジ、ライブラリー
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東京湾の生き物を中心に展示しています。 人気のタッチプールでは、観音崎周辺の海の生き物に触れます。
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築100年以上になる古民家を利用した展示スペース。創作人形の常設展と季節に合わせた企画、展示を楽しめる。安部朱美創作人形店「昭和の家族」を常設展示。
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子之(ねの)神社の主祭神の大己貴命は、神話によると181人の御子をお儲けになられたと言う子福の神。 「関東最古 子授け子育ての神」といわれています。
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浄土宗の大本山 庭園や蓮池、富士山の絶景に心癒される光明寺は全国に8つある浄土宗の総大本山の一つです。創立は1243年、宗祖法然上人の孫弟子にあたる良忠上人により開山。江戸時代になると、徳川家康公により関東十八檀林の筆頭に定められ、僧侶の学問と修業の道場となりました。皇室との関係も深く、国と国民の平和を祈る「勅願所」の指定を受けました。また、浄土宗「十夜法要」の発祥の寺としても知られ、毎年10月12日~14日には法要が行われます。境内には露店も並び、昼夜を問わず多くの人で賑わいます。海と山に囲まれた自然豊かな環境。特に夕日が美しく、裏山からの眺めは「かながわの景勝50選」に指定されています。春には桜、夏には蓮を見ることができます。
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元禄年間(1680~1704)に武蔵国荏原郡に悪疫が流行した際、諸国を行脚していた祐天上人が不動尊を尊信するよう教え、土地の人々がこれを信仰したところ悪疫が去った。身代り不動尊は、その霊験あらたかな本尊に感謝して堂宇を建て安置したことがはじまり。今では厄除け・交通安全祈願の身代り不動として一年中参拝客が訪れ、家内安全、商売繁昌、学業成就、開運成就などにも御利益がある。ここ神奈川県川崎市を本山とし、静岡県熱海市、神奈川県横浜市、東京都杉並区に別院がある。
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清水製糸工場は明治時代に創業。天王森泉館は清水製糸場の本館として建設された、横浜市認定歴史的建造物です。
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エコ暮らし環境館は資源循環や温暖化対策、自然共生について 楽しく学ぶことができる施設です。定期的に各種イベントも開催しています。
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箱根・芦ノ湖畔に立ち、緑の木々に囲まれた成川美術館は、1988年に開館しました。現代日本画を中心に焦点を絞ったユニークな美術館です。そのコレクションは4,000点を超え、いまも増えつづけています。文化勲章受章画家・山本丘人の代表作150点余りを核に、平山郁夫作の作品を40点余を所蔵。ご鑑賞の合間に、美術館正面のガラス扉から外に出て、庭園を散策してみてください。箱根随一の眺望がお楽しみ頂けます。
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きらめきのジュエリーとガラス作品。箱根ラリック美術館では、フランスの工芸作家ルネ・ラリックの生涯にわたる作品に出会えます。
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独立峰「城山」を改造した山城で、戦国時代に、西方に対する境目の城として小田原北条氏の有力支城でした。現在はほぼ全域が県立公園となっており、遊歩道や登山道が整備されてだれでも気軽に歴史と自然を楽しむことができます。
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時宗の開祖・一遍上人のゆかりの古刹です。自然美あふれる境内は、「かながわ景勝50選」にも選ばれており、一遍上人が自身の木像を掘った際に身を映したとされる池もあります。
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世界的にも稀なプレート衝突域に位置し、地質、温泉、地下水、地震、火山の調査研究を行っているユニークな研究所です。1階フロアで研究成果に関する展示を見学することができます。
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「水のめぐみ」「水を知る」「水とくらし」をテーマに、水と人間のかかわりについて、水のミニシアター、水道Q&Aゲーム等の展示を行っています。レトロな外観の建物も魅力的で、和風庭園や、噴水を備えた水の広場もあります。
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神奈川県の水産業の振興を目的として、魚や貝、海洋環境などの研究、水産加工技術の開発などを行っています。見学は自由ですが、来所者への案内や展示内容の説明は行っていません。
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山下公園に面したカフェレストラン。 洋食をはじめ、ホテルニューグランドが受け継ぐフレンチをベースにアレンジしたコース料理、また、軽食やスイーツまで、多彩なメニューをお楽しみいただけるカフェレストランです。 このホテル発祥メニューである「シーフードドリア」「スパゲッティナポリタン」「プリン・ア・ラ・モード」を、変わらぬ味で提供し続けています。 木のぬくもりを大切にした外交やグリーンをたっぷり感じられる明るくあたたかな雰囲気の店内で、ティータイムからお食事まで、幅広くご利用いただけます。
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馬車道(ばしゃみち)は横浜市中区にある地域名及び道路名です。この名前は、開港後に置かれた外国人居留地に住む外国人がこの道を馬車に乗って往来する様子を見た当時の人が、珍しがって「異人馬車」と呼んだことに由来しています。文明開化の先端をいき、ガス灯や街路樹、アイスクリームなどの発祥地と言われる馬車道は、現在も赤煉瓦の歩道や、本物のガス灯など、当時の面影を感じさせる風景が広がります。近隣には、国の重要文化財である神奈川県立歴史博物館や、市認定の歴史的建造物である横浜第二合同庁舎と横浜アイランドタワー下層部など、大正末期から昭和初期に建てられた近代洋風建築が多く残っています。
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1300年の歴史ある山寺 桜とアジサイの名所としても有名春のサクラ、初夏のアジサイ、秋のモミジが美しい高野山真言宗の寺院。3月下旬~4月上旬には桜の広場や参道、境内に満開の桜が咲き乱れます。同時期に「あつぎ飯山桜まつり」が開催され、多くの花見客でにぎわいます。境内からは横浜方面が一望できるほか、上から見下ろす桜を楽しむことも。梅雨の時期となる6月中旬頃には、境内のあちこちにアジサイが咲き誇ります。18世紀中期に建てられた観音堂は、市指定の有形文化財。また、1442年に作られた銅鐘は県指定重要文化財です。
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興全寺(高座郡寒川町宮山1785)では、座禅体験が可能です。英語での対応も可能です。戦国時代末期に創建され、ご本尊は桃山時代の作です。境内には相模子安地蔵尊、とんがらし地蔵(別名いぼとり地蔵)、町指定重要文化財である宝篋印塔などがあります。
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安楽寺(寒川町岡田2-6-1)では毎月第二日曜日(15:00から、5月と8月はお休み)に写経体験をすることができます。椅子席もいくつか用意がありますので、正座が苦手な方も安心してお越しください。当寺は養老年間の建立と伝えられており、本尊大日如来像は平安期の仏像です。古からの祈りの力に包まれてみませんか。
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1920年の第1回大会から100年に及ぶ箱根駅伝の歴史を紹介している施設で、館内では大会のトピックス映像を見ることができます。
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曹洞宗のお寺です。本尊 釈迦牟尼仏。現座道場本尊 薬師瑠璃光如来。開創は 1403 年、現本堂は 1777 年の再建です。本堂内は畳が中心です。三方を山に囲まれた静かな環境で四季の味わいが得られます。


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