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梅の香りに包まれる、四季とスポーツを楽しむ公園横浜市の中央部に位置し、戦後の農地解放にあわせて計画された公園。天然芝の野球場やサッカー場、ラグビー場など様々なスポーツ施設のほか、文化活動の拠点となる「かながわアートホール」があります。充実したアスレチックや広場では大人も子供も一緒に楽しめ、休日は家族連れで賑わいます。
自然の美しさも保土ケ谷公園の魅力のひとつ。園内の梅園では、2月から3月にかけて90本を超えるウメが咲き誇ります。開花期間に開催される「梅まつり」では、ほんのり甘く柔らかな香りに癒され、春の訪れを感じます。また、サクラやイチョウ並木も美しいスポットです。
保土ケ谷公園で心地よいひとときを過ごしてみませんか? -
2000本の梅が咲き誇る三浦半島の花の名所田浦梅の里は、「かながわ花の名所100選」に選ばれた三浦半島唯一の梅林です。白加賀や青軸などの銘木を含む2,000本以上の梅が2月に咲き誇り、その美しさは訪れる人々を魅了します。スイセンも2月上旬から3月下旬に見頃を迎え、季節の花々が楽しめます。
梅の花を楽しんだあとは海が見える芝生広場でリラックス。地形を生かしたアスレチック広場にはスリル満点の遊具が揃い、家族連れで楽しむことができます。自然の美しさと遊び心が調和した心安らぐスポットです。 -
自然とのふれあいを満喫!花をテーマにした公園2025年1月17日現在
ナノハナが咲き始めました。これから3月末まで5品種のナノハナの開花リレーを楽しめます。四季の花壇ではハーブ園の入口に続きソシンロウバイが開花しました。甘い香りに皆さん魅了されています。ギョリュウバイも開花しました。オーストラリアやニュージーランド原産の常緑低木です。細い枝に赤やピンク、
白などのウメの花に似た小さな花を多数咲かせます。
【くりはま花の国】
入園無料で楽しめる緑豊かな公園。春はポピー、秋はコスモスが咲き誇り、シーズンには市内外から訪れる多くの人でにぎわいます。ほかにもハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など見どころがいっぱい!冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台も子どもたちに大人気です。花の見頃に合わせたまつりや子どもが楽しめるイベントなども随時開催されています。 -
“さくら通り”(JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く、約500mに渡る約100本の桜並木)。約100本のソメイヨシノの桜並木は横浜で人気のお花見スポットです。
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箱根の大自然と人が繋がる唯一無二の場所
デンマーク人フラワーアーティストのニコライ・バーグマンが手がける、箱根の大自然とフラワーアートを組み合わせた人と自然が繋がる唯一無二の場所です。春はチューリップやムスカリなどの色鮮やかな花々、7月中旬にはアジサイが見頃を迎え、秋はハロウィン、冬にはクリスマスの雰囲気を味わえます。
併設されているカフェ「ニコライ バーグマン ノム 箱根」では、「箱根の食材をふんだんに使用したデンマークらしい料理」をテーマに、デンマーク出身のシェフが考案した、自家製パンと箱根近郊の野菜などを使用したサンドウィッチやデンマークのスモーブロー(オープンサンド)を提供しています。ピクニックバスケットに入れて、園内の好きな場所で楽しめます。
カフェでは、自然光が降り注ぐ開放感のある空間でガーデン散策後のひとときをゆっくりと寛いでいただけます。
季節の花を使ったフラワーアレンジメントのワークショップを不定期で開催しています。 -
濃いピンク色が鮮やかな早咲きの桜伊勢原市の大山新道沿いに地元の地域振興団体によって毎年植え続けられてきた桜「おかめ桜」。その桜並木は、300mに渡り、約160本にもなるそう。
おかめ桜は、3月上旬頃から中旬頃まで濃いピンク色の花を咲かせる早咲きの桜。ソメイヨシノよりも少し早く咲くおかめ桜のお花見をしに、大山新道沿いをドライブしてみませんか。 -
鶴岡八幡宮の梅は、源氏池のほとりには白梅が咲き、旗上弁財天社ではピンク色の梅が咲きます。
境内では梅の香りに誘われてメジロが訪れ、また、3月中旬には河津桜との共演も楽しむことができ、
春の訪れを一層感じることができます。開花時期目安
〇1月下旬~2月上旬: 梅が咲き始めます。
〇2月中旬~3月中旬: 白梅やピンク梅が見頃を迎えます。
〇3月中旬頃: 遅咲きの梅が満開となります。
※天候によって開花時期が前後する場合がございますので、訪れる際はその年の気候にもご留意ください。鶴ケ岡八幡宮のご参拝の際にはぜひ梅の花をお楽しみください。
【基本情報】
武家社会が誕生した鎌倉時代、武士の守り神、鎌倉の守り神として信仰されていたのが、ここ鶴岡八幡宮。この場所を文化の起点に、武士の都が栄えていきました。
鎌倉幕府の守護神であり、幕府の各種公式行事が執り行われました。頼朝が始めたとされる初詣をはじめ、今もなお年間を通じて様々な伝統行事が行われています。中でも毎年9月14日~16日に行われる例大祭は、神社で最も大切な祭事。流鏑馬神事の奉納を含め、毎年盛大に執り行われています。
鶴岡八幡宮の象徴の一つともいえる正面参道の大きな石段、御神木である 「親」銀杏と「子」銀杏、夫婦円満の祈願石である「政子石」、神苑ぼたん庭園などが見どころです。
「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」も敷地内にあり、鶴岡八幡宮の歴史を軸とした展示を見られます。 -
子供や犬と一緒にお花見はいかが海老名市南部にある大型都市公園施設「中野公園」。海老名市で初めて人工芝を採用したグラウンドがあり、少年サッカーの公式試合も行われます。
3月から4月には、カワヅザクラやソメイヨシノが開花し、遊歩道を散策しながらお花見も楽しむことができます。また、滑り台とジャングルジムが一体化された「大型複合遊具」や手回し発電機や植物探しで環境が学べる「環境学習エリア」、無料の「ドッグラン」もあるので、お子さんやワンちゃんと一緒にお花見を楽しんでみてはいかが。 -
ここでしか見られない!自然海岸に咲く貴重な花々天神島臨海自然教育園には多くの海浜植物や海岸動物が生育・生息しています。三浦半島に残された数少ない自然海岸の一つです。南方系海浜植物であるハマオモト(ハマユウ)の自生地があり、夏に咲く白い花の美しさに目を奪われます。同じ時期に黄色い花を咲かせるハイビスカスの仲間、ハマボウも見逃せません。神奈川県内でも希少で、その群落は自然の神秘を感じさせます。
富士山や伊豆半島、伊豆大島を望む景勝地でもあり、神奈川県の天然記念物及び名勝に指定されています。自然の息吹を感じるひとときを過ごしてみてください。