お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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ベイブリッジを望む絶好のビューポイントで、洋館と花咲く庭園を散策横浜港を一望する小高い丘にある公園。横浜開港時に外国人居留地だったエリアにあり、異国情緒漂う洋館や四季を通して様々な花が咲き誇る庭園を愛でながら散策できます。
元町・中華街駅方面から向かう山側エリアは「フランス山地区」。木々の間に風車のモニュメントや井戸などの貴重な遺構が残されています。
公園の中心地は「展望広場地区」。横浜ベイブリッジを一望できる展望台があり、マリンタワーや本牧ふ頭の夜景が見渡せます。ベイブリッジは毎20分から30分まで、毎50分から正時までの各々10分間は主塔の先端部約40メートルを青色に照らします。
展望広場に続く「イギリス山地区」は、バラの名所「イングリッシュローズの庭」をはじめ、見どころいっぱいのエリア。バラの見頃は春(5月中旬~6月中旬)と秋(10月中旬~11月中旬)の2回です。「山手111番館」でいただくローズティーも人気。
公園散策と併せて周辺の山手地区で「西洋館巡り」をするのも、定番の観光コースです。 -
港町ヨコハマを感じさせる公園で、海沿いをのんびり散歩横浜の代表ともいえる臨海公園。ベイブリッジや港を行き交う船を眺めながら、のんびりとした時間を過ごせます。近隣のお店でテイクアウトしたランチを持ち込み、海沿いに長く広がる芝生スペースでピクニックをする人も少なくありません。
港町横浜に相応しく「北太平洋の女王」と呼ばれた豪華客船「氷川丸」が園内に係留。日中は船内を見学可能です。バラの名所としても有名で、バラと氷川丸のコントラストもフォトジェニック。
関東大震災のがれきを埋め立てて作られた歴史ある公園だけに、野口雨情の童謡「赤い靴」の「赤い靴はいてた女の子像」や、姉妹都市であるアメリカ・サンディエゴから寄贈された「水の守護神の像」や、「カモメの水兵さんの歌碑」、「インド水塔」など多くのモニュメントがあり、記念碑巡りも楽しめます。
周辺には赤レンガ倉庫や大さん橋、中華街、港内観光船ターミナル等多くの観光スポットが点在。横浜観光の合間にぜひ立ち寄ってみてください。 -
横浜市旭区にある公園で、大型のアスレチック施設が充実しています。園内には、モルモットやヒヨコなどの小動物を触ることができる万騎が原ちびっこ動物園があります。
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三浦半島の農と海が満喫できる体験型総合公園です。海に囲まれた園内には四季折々の花が咲き、旬の野菜が収穫体験できる農園、迫力満点のゴーカートや芝そりなど豊富な遊戯施設、パンやクラフト作りの体験教室、農と海をテーマにしたレストラン、カピバラやカンガルーなどの動物とふれ合えるふれあい動物村など魅力ある施設が充実しています。
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東京ドーム約9個分!生き物たちの楽園大和市内を流れる引地川(ひきじがわ)の源流「大和水源地」を中心に広がる泉の森は、野鳥や生き物たちを育む市内最大の緑地です。その広さは東京ドーム約9個分!国道を挟んで北エリアと南エリアに分かれており、おもに北は森林、南は水辺となっています。
カワセミをはじめ約50種の野鳥を観察できるスポットで、バードウォッチャーにも人気です。オールシーズンOKの「泉の森ふれあいキャンプ場」は無料で使用できるので、森の生き物たちとともにキャンプを楽しんではいかがでしょうか。
拠点となる「自然観察センター・しらかしのいえ」では泉の森で見られる生き物が飼育されており、自然と人間の関わり合いを楽しく学ぶことができます。 -
湘南平を含む高麗山公園は、平塚市と大磯町にまたがる風致公園で、絶景が楽しめる「湘南平ゾーン」、本格的な自然が楽しめる「浅間山ゾーン」などで構成されています。また、「かながわの景勝50選」「かながわの公園50選」「かながわの花の名所100選」「夜景100選」「平塚八景」など多くの指定を受けています。
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ホタル飛び交う幻想的な湿生地「厳島湿生公園」は県内でも珍しい清水が湧き出る湿生地。貴重な自然環境を保護するため整備された公園で、多くの水生動植物が生息しています。
5月中旬から7月中旬は淡い光を抱いて飛び回るホタルに出会えることもあります。
ホタルは、その年の気象状況などにより飛翔の時期や数が異なりますが、5月下旬に開催されるイベント「竹灯篭の夕べ」の期間中は、竹灯籠とホタルのコラボレーションを見られるかもしれません。
木道が張り巡らされた湿生地の中心には「弁天さん」と地元住民に親しまれてきた厳島神社が鎮座し、神聖な雰囲気です。金運や五穀豊穣のご利益があるパワースポットとして知られています。 -
”食・農・音楽”を通じて五感にメッセージ
海岸エリアを中心に経済や人口が集中する点を鑑み、茅ヶ崎のもう一つの魅力である美しいノースヒルズ、
里山エリアに光をあて、当地から豊かな食、農、音楽を発信するイベントを実施する。事業の実施主体であるHARVEST PARK実行委員会は、本イベントのメインアクトであるCaravan及び
その意思に賛同した地元農商業者を中心に組成されており、市内の魅力発信だけでなくその環境の維持にも
主眼を置いて活動を行っている。
本事業により来場者(市内外からの自然志向のイベントファン等15000名程度を想定)だけでなくSNSやメディアを
通じたオーディエンスへの発信も行い、茅ヶ崎の新たな一面への発見を促し、本市へ来訪する機会創出と北部エリアの
経済活性化を図り、併せてこの豊かな自然をよりよい形で残していくという環境意識の向上も図る。
〇開催日 :令和6年11月3日(日・祝)
〇開催時間:10時~16時
〇トイレ :有(バリアフリー対応 有)2024年11月3日(日) -
「早咲きの菜の花」で有名な絶景公園二宮町にある、雄大な富士山や相模湾を望む絶景スポット「吾妻山公園」。1月~2月は約60,000株の「早咲き菜の花」が満開になり、山頂付近の斜面が黄色の絨毯に覆われます。
山頂までは約20分のプチハイキング。コースはいくつかありますが、はじめての方は二宮駅から1番近い「役場口コース」がおすすめです。木漏れ日が差し込む小道は心地よく、山頂の芝生広場でピクニックもでき、穏やかな時間が流れています。
また、名物・全長102mのロング滑り台は子どもたちに大人気!3月下旬は、満開の桜のトンネルを駆け抜ける絶景コースターに。つつじ、あじさい、コスモスなど、それぞれの季節に豊かな彩りを楽しめる公園です。 -
バラの美しい庭園から日米の艦船を望める横須賀らしいスポット日米の艦船が停泊する港を背景に、約1,700株のバラが咲き誇るフランス式庭園。海軍の街・横須賀らしい風景を楽しめるスポットです。
横須賀製鉄所の建設に携わったフランス人技師ヴェルニーの功績を称えて造園されたため、フランス式花壇・噴水・ガゼボ(洋風あずまや)など、異国情緒が漂う空間に。約130種ものバラが彩りを添えています。
海沿いのボードウォークからは横須賀本港を一望。右手は米海軍基地、左手は海上自衛隊地方総監部。日米の艦船を眺め、潮風に吹かれながら散策してみてはいかがでしょうか。 -
例年、8月に開催していた 「すわのはらほしぞら映画会」が今年は9月22日(日)になりました!
猛暑がやわらぐ9月、夕涼みをしながら、映画を鑑賞しませんか!?
16時からちょっとした遊びもご用意しておまちしています♪【予 告】10月12日(土)、13日(日)は、「すわのはら秋の公園まつり」を開催!!
近隣の吹奏楽部の演奏や、ダンス、コーラスなどを予定しています☆
(県立おだわら諏訪の原公園HPより)2024年9月22日(日) -
森林、湿地、干潟、海が連続!希少種の宝庫で自然散策小網代の森は関東地方で唯一、森林、湿地、干潟、海が連続して残された貴重な地域。
絶滅危惧種や希少種を含む多様な動植物が生息する、生き物の宝庫です。
その広さは東京ドーム15個分の約70ヘクタールにも及びます。
源流から河口まで整備された散策路があるため、無理なく散策を楽しめます。
散策路は全長約1.6キロ、時間にして約1時間のコースです。森の玄関口にあたる「引橋入口」から階段を下りて散策スタート。水のせせらぎと小鳥のさえずりを聞きながら湿地帯の木道を進み、「やなぎテラス」「えのきテラス」へ。小網代湾へ出ると「カニのアパート」と呼ばれている場所があり、多くのアカテガニが生息しています。
レアで多彩な自然を満喫できるウォーキングコースを歩いてみてはいかがでしょうか。 -
海と街 開放感あふれる広場象の鼻パークは横浜港発祥の地である中区海岸通1丁目にある公園で、横浜港開港150周年となる平成21年6月2日に、象の鼻防波堤を明治中期の形状に復元して開園しました。
パーク内に設置された施設の1つである「象の鼻テラス」は、アートスペースを兼ね備えた休憩所であり、さまざまな人や文化が出会い、つながり、新たな文化を生む場所を目指して、アート、パフォーミングアーツ、音楽など多彩なジャンルの文化プログラムを開催しています。
また、そのコンセプトにそった「象の鼻カフェ」は、アーティストやクリエーターが発案した見た目も楽しめるクリエイティブなメニューと、定期的に開催されるイベントを通じて、アートの広がりを提供しています。店内からの横浜港大さん橋国際客船ターミナルなどの港の風景を眺めながらの食事も、他では味わえない楽しみの1つです。 -
県内最大級の都市公園で、多彩なプログラムを楽しもう起伏に富んだ地形に広がる「七沢森林公園」は、県内最大級の広さを誇る都市公園。東京ドーム約14個分の敷地には、春にはシャクナゲ、夏はBBQ、秋は紅葉と、季節ごとの楽しみが詰まっています。
七沢森林公園の特徴は、なんといっても季節に合わせた多彩なプログラム!芸術プログラムで陶芸を楽しんでも良し、癒しプログラムの森林セラピーでデトックスしても良し、ノルディックウォークで健康づくりを目指しても良し。きっとお気に入りのプログラムに出会うことができます。
手ぶらでできるBBQ(※事前予約制)は食材も用意してもらえるので、家族や友人と気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。 -
夏は「波の出るプール」「ウォータースライダー」など6つのプールがあるジャンボプールで水遊びが楽しめます。南国の雰囲気溢れる芝生広場では青空のもとでゆったりと遊べ、交通公園には人気のスカイサイクルや、自転車練習コースなど交通をテーマとした施設があります。
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歴史ファンから子連れファミリーまで、何通りもの楽しみ方がある公園歴史ファンは小田原城を、カメラファンは庭園散策を、子連れファミリーは遊園地を。多彩な楽しみのある城址公園です。
歴史ファンは馬出門、銅門、常盤木門を通って本丸、天守閣へ。天守閣には小田原城の歴史を感じさせる展示の数々があります。5Fの展望デッキからの眺めは絶景!
「常盤木門SAMURAI館」には甲冑や刀剣など武具の展示や武士の世界観を表現したプロジェクションマッピングがあり、「小田原城NINJA館」では戦国時代に北条氏を陰で支えたと言われる風魔忍者の存在を体験しながら学べます。
カメラファンは花暦をチェック。桜や紅葉はもちろんのこと、1~2月の梅、3~4月の桜、4〜5月の藤・ツツジ、5〜6月の花菖蒲・紫陽花、7~8月の蓮など、園内にはカメラに収めたくなる四季折々の風景が展開。「お堀端通り」は、朱塗りの橋があり、桜・紅葉の並木越しに白い天守閣を望める写真映えスポットです。
小さな子どもと一緒なら「こども遊園地」へ。豆汽車やバッテリーカーなどの遊具があります。
常盤木門1階で着付け体験をするのもおすすめ。甲冑・打掛・忍者衣装の貸出をしています。武士・お姫様・忍者に変身し、小田原城をバックに撮影すれば記念の1枚に。 -
海岸に突き出た大きな奇岩「立石」をはじめ、美しい海岸の景色で知られています。 特に、富士山を背景にした「立石」の景色は、絶景のビューポイント!夕日が空を染める時刻がお勧めです。
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自然の中で思いきり遊べる空間。工夫を凝らしたアスレチックが魅力的で、健康的に自然と戯れることができます。
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お花見やキャンプで賑わう相模川自然の村の一角にある公園です。
四季の小川と日だまりの池は、小さなお子様でも安心して水遊びが楽しめる人気のスポットです。
写真提供:(公社)相模原市観光協会 -
昭和49年に市内唯一の動物園として開園した「夢見ヶ崎動物公園」があり、多くの動物たちが飼育・展示されています。展示されている動物たちと来園者の方々との距離が近いため、間近で動物たちを見ることができます。
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秦野戸川公園は、丹沢の山々から流れる水無川の自然を活かした都市公園です。美しい丹沢の山並を背景に川遊びや手ぶらでも楽しめるバーベキュー場、日本庭園を眺めながら抹茶や和菓子が楽しめる「茶室」もあり、公園のランドマークである「風の吊り橋」からは園内のほとんどが展望できます。春のチューリップや夏のヒマワリ、秋のコスモスや紅葉など一年を通じて色々な花も楽しめます。
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神奈川県立観音崎公園は、横須賀市の東端、東京湾に突き出た観音崎のほぼ全域に広がっています。
公園では海上を行き交う船舶を眺めたり、シイやタブを中心とした照葉樹林のなかを散策したり、色々なレクリエーションをご体験いただけます。
また、周辺には、日本最初の洋式灯台「観音埼灯台」や、東京湾を中心とする森、川、海の自然と人との関わりなどを考察し展示した「観音崎自然博物館」や、横須賀市の海を描いた作品、横須賀、三浦半島ゆかりの作家の作品を展示する「横須賀美術館」などもあります。 -
鎌倉駅からすぐにアクセス出来るフクロウ園。人気のメンフクロウからミミズクまで20羽以上の大小様々なフクロウと触れ合えます。時間制限無し、ワンドリンク付き(料金は入場料に含まれています)。予約は不要なので、気軽に立ち寄ることが出来ます。
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「相模湖」は、琵琶湖と並ぶカヌーやボート競技のメッカとして有名な人口湖で、周辺の深い森、花火やワカサギ釣りなどが、湖面に四季を運び一年中楽しませてくれる場所です。そんな素敵な水景色を一望できる相模湖公園は、芝生で爽やかな風を感じながらランチをしたり、のんびり湖を眺めたり、休日は家族連れやカップルなど様々な人で賑わいます。
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潮風の広場、水の広場、ちびっこ広場、ヤシと芝生広場、サーフビレッジ、多目的広場など、海とのふれあいと理解を深める場として、また、ビーチスポーツやライフセービング活動等の支援活動、そして一般来園者の利用拠点として開放しています。
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生田緑地の初山地区一帯はとんもり谷戸と呼ばれ、蛍が見られるとんもり川、農業体験ができる水田や畑、かつての薪炭林である雑木林があり、里山の風景を楽しむことができます。
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美しくデザインされた大花壇は四季折々にその表情を変えます。まるでフランス王宮のような大噴水の庭園や、緑の木立に包まれた芝生のフィールドでのんびりと時間を過ごすことができます。
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生田緑地は、昭和16(1941)年に都市計画決定された都市計画緑地であり、首都圏を代表する緑豊かな自然環境を有しています。春には枡形山のサクラ、初夏にはハナショウブ、秋には美しい紅葉等、四季折々の自然を感じることができます。(公式HPより引用・抜粋)
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静かに過ごす大人の癒し Halloween Stay株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイドが運営するプリンスグランドリゾート箱根は、3 ホテル
(ザ・プリンス 箱根芦ノ湖、箱根仙石原プリンスホテル、箱根湯の花プリンスホテル)の合同企画として、
2024 年 9 月 17 日(火)〜10 月 31 日(木)までの期間限定イベント「秋の夜長のハロウィーンテラス in 箱根」を
実施します。
秋の風物詩とも言える“ハロウィーン”。楽しくにぎやかなハロウィーンだけでなく、都心近郊ながら非日常空間で
お過ごしいただき、心もカラダも癒やされる旅をお届けします。プリンスグランドリゾート箱根ではこの秋、
「秋の夜長のハロウィーンテラス in 箱根」を箱根の美しい自然と温泉に恵まれた 3 つのホテルにご用意しました。
深呼吸をしながら森の香りや湖畔の風を感じ、目を閉じて、鳥のさえずりや虫の音に耳を傾けるなど、自然をまとう
ような体験は、心身に安らぎを与えてくれます。焚き火の炎やランタンのやさしい灯りを眺めながらゆったりとした
時間を過ごす「秋の夜長のハロウィーン」をご体感ください。
トリックオアトリートでもらえるお菓子やジャック・オー・ランタンの製作実演など新たなイベントも開催。
それぞれのテラスで提供するハロウィーン限定の特別メニューやカクテルとともにお楽しみください。
【実施期間】2024 年 9 月 17 日(火)〜10 月 31 日(木) ※施設ごとに実施内容や期間が異なります。
【実施内容】施設名 名 称 コンセプト
①ザ・プリンス 箱根芦ノ湖 芦ノ湖 湖畔テラス 自然に包まれた湖畔のラグジュアリーテラス
・期 間:2024年10月5日(土)~31日(木)
②箱根仙石原プリンスホテル 仙石原 古城テラス 古城のキャンドルハロウィーンナイト
・期 間:2024年9月17日(火)~10月31日(木)
③箱根湯の花プリンスホテル 湯の花 湯上りラウンジ 森に包まれたくつろぎの大人時間
・期 間:2024年10月1日(火)~10月31日(木)
〇「秋の夜長のハロウィーンテラス in 箱根」で期待できるヒーリング効果
温 浴 :温泉に入浴することで、血行促進、自律神経の調整、リラックス効果など
森林浴 :樹木から放出されるフィトンチッドにより、自己免疫力を高める効果など
音 浴 :水面が揺れる音、虫の音、風の音などによるストレス緩和や健康増進効果など
焚火/灯:心地よいゆらぎ「1/f ゆらぎ」(※1)により、リラックス効果や集中力を高める効果など
星 浴 :星空を眺めることにより、目の筋肉のリラックス効果や安眠効果など
※1 自然界に存在する予測できない変化や動きのこと。
炎の動きや川のせせらぎの音など、人が心地よく感じるリズム。
〇【各施設の情報はこちらよりご確認ください。】2024年9月17日(火)~10月31日(木) -
川崎港海底トンネルの真上に整備された公園で、展望広場からは東扇島の工場地帯の夜景を一望できます。
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2基の風車が目印の地域憩いの公園三浦半島の南端に建つ2基の風車が目印の宮川公園。澄み渡る青空に白い風車が美しく映える写真スポットです。
堂々とそびえ立つ巨大な風車を間近に見ることができ、風に吹かれて勢いよくまわる様子は迫力満点!
夜には風車がライトアップされ、昼とはまた違った雰囲気に。日没から夜にかけてのマジックアワーも心を奪われるような美しさです。
公園の突端にある展望台は見晴らし最高!多数のヨットが停泊する宮川湾をはじめ、晴れた日には伊豆大島や宮川大橋越しに富士山が見えることも。
サイクルステーションがあるので、ロードサイクリストの休憩場所としても人気。
三浦海岸~三崎港間のドライブコースのハイライトとして訪れるのもおすすめです。 -
三浦半島の最南端!富士山望む絶景ビュー三浦半島の先端に位置する、ミシュラン・グリーンガイドジャポンにも掲載された「城ケ島」。城ケ島大橋を渡った島の東半分に広がるのが「城ケ島公園」です。
園内2か所の展望台は富士山や伊豆大島まで見渡せる絶好のビュースポット。冬から春には県の指定天然記念物・ウミウが、約2,000羽も越冬のために飛来します。
1番の見どころは芝生広場に建つ「安房崎灯台」。白を基調に緑のグラデーションが入る姿は、地元の名物・三浦大根を思わせます。灯台を見上げる「ピクニック広場」でお弁当を食べるのもおすすめです。日差しや風の強い日は、海風を受けナナメに育った黒松が独特な景観を生み出す「緑陰広場」も良いかもしれません。また、城ケ島公園は島内のおすすめスポットを巡る「城ケ島ハイキングコース」の東側入口になっています。
人気のフォトスポット「馬の背洞門」や反対側の城ケ島灯台など、島内散策もあわせてお楽しみください。 -
皆さまのご参加をお待ちしております!!
元サッカー日本代表の波戸 康広コーチを招いて、小学校1年生~4年生を対象に「横浜F・マリノス サッカー教室」を開催します⚽皆さまのご参加をお待ちしております!!
〇募集開始:2024年9月1日(日)9:30~
【詳しくは境川遊水地公園HP 公園ブログ(イベント情報)をご覧ください】
〇申込方法:電話または情報センター受付窓口にて
情報センター電話番号 045-805-0223
〇開催日程:2024年10月12日(土)10:00~12:00 小雨決行
※予備日10月14日(月祝)
〇開催場所:下飯田遊水地 多目的グラウンド ※9:30より受付
〇駐車場 :下飯田遊水地内の駐車場をご利用ください
〇料 金 :1,500円(1人)
〇持ち物 :動きやすい服、運動靴(スパイクシューズ可)、飲み物、4号ボール(持っていれば)
〇募集人員:50名 (先着順)
〇対 象 :小学校1年生~4年生2024年10月12日(土) -
緑豊かな公園のすぐわきには、鎌倉の七切通しの一つであり、国の史跡でもある化粧坂があります。園内には頼朝像や広場などがあり、春には桜、秋には紅葉が楽しめます。 北鎌倉、大仏へぬけるハイキングコースもあります。
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美しい庭園とクラフト体験を楽しめる、由緒ある庭園100年以上の歴史をもつ箱根強羅公園は、日本初のフランス式整型庭園。斜面に幾何学的な構成で噴水池や花々が左右対称に配置された美しい庭園で、桜やつつじ、あじさいなど四季折々の植物が楽しめます。
なかでもひときわ目を引くのが多種多様なローズガーデンのバラ。約1,000株のクラシカルなバラが春と秋に見頃を迎え、庭園はまるでヨーロッパのような雰囲気になります。
また、「熱帯植物館」では巨岩から落ちる滝の音とともにトロピカルな世界感を楽しめます。
園内の「箱根クラフトハウス」は、ものづくりの楽しさを実感できる体験工芸館。プロの丁寧な指導のもと、陶芸や吹きガラス、とんぼ玉体験など本格的なものづくりを体験可能。世界でひとつだけの作品は、きっと旅の思い出になるでしょう。
園内の「Cafe Pic」で噴水池を見下ろしながらゆったりと過ごすことができます。人気No.1の「強羅園カレー」は大きな具がゴロゴロと入ったカレーです。
気品あふれる「一色堂茶廊」で、優雅なティータイムもおすすめです。 -
横浜市の最南部にある平潟湾の入口に浮かぶ、「野島」という島にある公園です。江戸後期に活躍した、浮世絵師歌川広重によって描かれた、『金沢八景』の中の『野島夕照(のじまのせきしょう)』(野島の漁師村に夕焼けが映えている様子を描いた錦絵)で有名な地域です。海抜57mの野島山を中心に、展望台、バーベキュー場、キャンプ場、野球場などの施設があり、展望台からは、横浜の海はもちろん、房総半島や富士山を臨むことが出来るでしょう。そのほか、横浜市指定有形文化財である旧伊藤博文金沢別邸や野島貝塚など歴史を感じることのできるスポットがあります。
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なだらかな披露山の頂上に位置し、逗子市全景、相模湾、江の島、富士山などを一望できます。園内には、展望台、ニホンザルの猿舎、動物舎もあり、小動物を飼育しています。
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俣野、下飯田、今田遊水地を巡るウオーキングイベントです!!
ウォーキング前には歩く時の正しい姿勢や基礎知識なども学べます。
〇募集開始:2024年9月1日(日)9:30~
ビオトープの自然と遊水地を吹き抜ける爽やかな風を感じてみませんか♪
【詳しくは境川遊水地公園HP 公園ブログ(イベント情報)をご覧ください】
〇申込方法:電話または情報センター受付窓口にて
情報センター電話番号 045-805-0223
〇開催日程:2024年10月20日(日)10:00~12:00 小雨決行
※雨天中止
〇開催場所:今田遊水地 芝生広場 ※9:30より受付
〇駐車場 :今田遊水地内の駐車場をご利用ください
〇料 金 : 無料
〇持ち物 :飲み物、歩きやすい服装、歩きやすい靴、帽子、タオル
〇募集人員:30名 (先着順)
〇対 象 :どなたでも(小学生以下は保護者同伴)2024年10月20日(日) -
小田原市にある曽我梅林は梅の名所で、毎年2月初旬から3月初旬にかけて「小田原梅まつり」が開催されます。曽我梅林は別所、原、中河原の3つの地区から構成され、各地区の農家が中心となって運営しています。一番広いのは別所会場で、柑橘類や野菜の販売、おみやげ、飲食を楽しむことができます。
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3つの池の周りに咲き誇る1,000本以上の桜日本の「さくら名所100選」に選ばれている三ッ池公園は、2月中旬に開花する寒桜を皮切りに多様な品種のさくらが、 少しずつ時期をずらして花を咲かせ、訪れる人を楽しませます。
新緑、紅葉など池の周りの自然を四季を通じて満喫できるほか、遊具、軟式野球場、テニスコートなどレジャーやスポーツを楽しむことができる公園です。