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洋館と和館が一体となった近代和風住宅です。横浜市では、できる限り創建当時の姿に復元し「根岸なつかし公園 旧柳下邸」として一般公開しています。平成14年11月には横浜市指定有形文化財として指定されました。
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数多くの文化財を保有する平安時代(829 年)創建の歴史ある寺院です。本堂ではこれまで多くの文化的イベントも行われています。国登録有形文化財の庫裡では会議、レセプション等、また境内では野外イベントも可能です。
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山の名前は、山の形が鍋を逆さにしたようなものであることや、山頂の北側に鍋割沢という沢があるからという説があります。
ブナの木々が美しい、標高 1272.5mの山です。山頂までは森の中を歩きますので、眺望は木々の間から眺めるからだけとなりますが、山頂からの眺めは秦野市街のみならず、西丹沢から富士山まで一望できます。 -
江戸時代に浦賀港の入り口に建っていた燈明堂の跡とその周辺の海岸を指定する史跡である。燈明堂は石垣の土台の上に建てられた二階建ての建物で、階下は番人小屋、階上に直径36.4cm、深さ12.2cmの銅製の燈明皿が置かれていた。一晩に燈心百筋とその菜種油一升が灯され、その光は4海里(7.4km)に達したという。経費は元禄3年(1690年)までは徳川幕府が賄っていたが、同4年からは東浦賀の干鰯問屋が負担するようになった。明治5年(1872年)4月に廃止されるまで、約220年間にわたって活躍した。
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神奈川県の中央に位置し、鉄道3線が乗り入れアクセス良好。 海老名で高品質な空間とワンランク上のホテルステイを。シンプルでエレガンス、ゆったり広めのゲストルームは全74室。
最上階7階は設備とアメニティの充実したエクスクルーシィヴフロアとしてワンランク上の滞在をご提供いたします。
ご宿泊の方は無人フィットネスクラブ「レンブラントフィット24 海老名」を特別料金でご利用いただけるサービスも。
館内には和洋レストランを併設。朝食はバイキングレストランにて、おいしくてヘルシーな朝食ブッフェをお楽しみください。
夕食は日本料理 四季で、大きな窓から日本庭園を眺めながら季節の料理に舌鼓。
ゆったりとしたお食事の時間をお過ごしいただけます。
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「酒匂川ふれあい館」は、過去の歴史や現在の姿を通して、人と酒匂川との結びつきを知ることにより、酒匂川をより身近に感じ、川への関心をもっていただくための施設です。館内には、酒匂川の概要や歴史を紹介したパネルのほか、生息する魚の展示、また、屋外には伝統的な河川工法や水防工法の実物大模型を展示しています。
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横浜市南部にある森。大丸広場は散策の際の休憩場所として活用できます。
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善波峠は秦野市と伊勢原市の境にあります。東京都の赤坂御門から秦野を経て矢倉沢の関所を越え、静岡県沼津市にいたる矢倉沢往還が通っていました。
参勤交代でにぎわう東海道の脇街道で、物資の輸送や富士・大山への参詣路として、昭和初期に善波隧道が完成するまで、この峠道が利用されていました。 -
頼朝と文覚上人が建立し、鎌倉の外港として栄えた地に佇む古刹。ボケ封じ観音で知られ、室町時代の地蔵菩薩座像や横浜金沢七福神の一つ、大黒を祀っています。牡丹の寺としても有名です。
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真鶴半島先端の海岸線、海のすぐ傍を歩いて行ける約700mの遊歩道です。相模湾の海や三ツ石を見ながらの散策が楽しめます。
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小原宿本陣は、神奈川県下26軒あった本陣で現存する唯一の建造物で、定紋のついた敷居の高い玄関がある、純日本風の豪壮な建物です。平成8年2月13日、県重要文化財に指定されました。現在の建造物の建造年数は定かではありませんが、約200年経過しているものと思われます。
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別名、惣左衛門本陣と言われた181坪の建物で、幕末には14代将軍家茂が京に上る際に宿泊しました。
明治23年(1890年)、詩人 佐藤惣之助がこの家で生まれ、大正から戦前にかけて活躍しました。 -
魚市場の2階にある魚座では真鶴の美しい景色を眺めながら、新鮮な魚介類をご堪能いただけます。また手ぶらでお楽しみ頂けるBBQもあります。
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東京湾フェリーで行く、久里浜から金谷まで約40分の船旅です。東京湾を横断しながら南房総の景色を楽しめます。
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藤沢市内に流れる境川の両岸に約400メートルに渡りアジサイが植えられています。毎年アジサイ祭りも開催されています。
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本鵠沼商店街を抜けた先にある「はす池」には、毎年6月下旬ごろに蓮の花が数多く咲きます。
商店街では「はす池」にちなんだ「はす池通り物語」というブランド名で各店が商品開発をしており、れんこんのパンやクッキー、ケーキなどが楽しめます。 -
江ノ島駅は民間鉄道会社である江ノ島電鉄が運営する駅です。
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JAさがみの直売所です。寒川を中心に、茅ヶ崎市、藤沢市、海老名市などの農家が愛情込めて育てた、安全・安心そして新鮮な農畜産物が並びます。野菜以外にも、切り花や鉢花が充実しています。
他にも寒川町内では、花(スイートピー、シクラメン、カーネーション等)や果物(梨、メロン等)の生産者の直売所があり、新鮮な果物・花を購入いただけます。 -
こっちで借りて、あっちで返せる。横浜の移動を、もっと自由に、もっと楽しく。
コミュニティサイクルを利用すれば、自転車を購入する手間も、駐輪場を借りる手間も省けます。ルールを守って気軽にご利用ください。 -
町の天然記念物に指定されているヤマザクラです。源頼朝が植えたという伝承があるとされています。
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1874年(明治7年)にイギリスで始まったローンテニスが、1876年(明治9年)に横浜に伝わり山手公園で最初のローンテニスが行なわれました。1998年(平成10年)テニスの発祥の地を記念して建てられたのが「横浜山手 テニス発祥記念館」です。テニスウェアやラケットの変遷など、テニスの歴史を展示公開しています。
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明治時代の小田原出身の詩人、井上康文の「梅」の一節が刻まれた石碑です。
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三浦半島を本拠に相模國を治めた三浦氏の最後の武将である三浦義意公をお祀りする神社。永正17年(1520年)創建の古社。
小田原城主であった北條氏綱公の意向により居神大明神として祀られたと言われています。 -
高野山真言宗の寺院です。開基は源実朝といわれ、藤沢宿でも最も古い寺院の一つと伝えられています。(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
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正式には下拝殿といい、本宮を下から拝する建物。各種祭典がここで執り行われる他、神前挙式や音楽・芸能の奉納も行われる。源義経公を慕う静御前が舞を舞ったのはあまりにも有名である。
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葉山オーシャンスポーツは葉山のビーチと古民家クラブハウスで、大きなボードの運搬や保管の心配をせずスタンドアップパドルボードを気楽に身軽に楽しめるクラブです。艇庫はビーチにあり、クラブハウスも海まで徒歩1分で、ボードを持ち運ぶ必要はありません。フィールドは風光明媚な葉山、富士山を望む、真名瀬海岸を中心に葉山の海で遊びます。クラブハウスは葉山真名瀬に建つ古民家です。
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横浜税関付近から大さん橋入口を経て山下公園西端を結ぶ500mほどの遊歩道。山下臨港線跡を流用して建造されました。
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横浜駅東口から国指定名勝の日本庭園「三溪園」を約35分間で結ぶバス。「桜木町駅前」や「中華街入口」にも停車します。
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戦国時代に開山された曹洞宗(禅宗)の寺院です。江戸時代中期に建立された山門は寄地区で現存する最古の木造建築といわれています。江戸末期には寺子屋、明治初期には寄小学校の前身としての役割も担い、昭和の戦時中には多くの疎開児童も受入れる等 寄の地域社会とあゆみを共にしてきました。丁寧に掃き清められた境内に立つと、長い歴史を深く感じます。
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太平洋戦争終結直前の昭和20年8月5日、JR二宮駅(当時国鉄)周辺にはP51の機銃掃射を受け、幾人かの尊い生命がその犠牲となりました。二度と戦争があってはならないと、永遠の平和を願う人々の浄財によって昭和56年(1981年)、二宮駅南口に、この像は建てられました。
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神奈川県最大級の朝市を楽しもう!毎月第3日曜日に大磯港で行われる朝市。今ある大磯の良さを残し、若い世代も活躍できる活気ある大磯に。そんな想いで2010年9月からはじまりました。クラフトやフードなど190店舗前後がミナト(大磯港)に集まる大磯市は、神奈川県下最大の朝市です。7月~8月は夜市になります。地元で捕れた魚やパン、スイーツなど、買うのも食べるのも楽しめます。 夏の夜市も大変にぎやかです。
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20穴以上からなる大磯町で一番有名な横穴墓群で県指定史跡です。平面形態は、方形・逆台形・フラスコ形・羽子板形などさまざまであり、変化に富んでいます。天井形態は2基(家形・ドーム形)以外はアーチ形。湘南平への自然道に面しています。
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紅谷町公園の一角にあるお菊塚は、江戸時代の怪談話『番町皿屋敷』に登場するヒロイン「お菊」の墓跡で、公園にひっそりと建っています。
今も賑わう故郷・平塚で、お菊は静かに眠っています。 -
大日堂は、奈良県の東大寺大仏造営に尽力した行基によって、742年に開かれたと伝えられています。本堂には高さ175cmの「大日如来像」があり、県の重要文化財に指定されています。
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当麻は古くからの交通の要所で、昭和橋のたもとには、対岸の依知と結ぶ渡し船がありました。特に大山参りが盛んになってからは、当麻の渡しを利用する人が増え、当麻は宿場としてもにぎわいました。
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箱根の自然の中、安らぎの時をお届けする湯本富士屋ホテル。ハイグレードな施設を誇る大コンベンションホールや温泉が魅力です。温泉地でありながら都心からほど近い箱根の玄関口、箱根湯本駅より徒歩3分の立地。新宿から乗り換えなしのロマンスカーでは 85 分で到着します。
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皆春荘は、大正3年(1914年)に明治の元勲・山縣有朋(第3代・第9代内閣総理大臣)の小田原別邸である古稀庵に別庵として編入された建物であり、山縣の小田原別邸のうち、当時の場所に残る唯一の建物です。庭園は、山縣が自ら作庭を指揮したと伝えられる自然を重視したものとなっています。
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【宿泊入浴施設】
豊かな自然をながめつつ岩風呂にゆったりつかってリラックス。
夕食は川魚や猪鍋、鹿刺、山菜など、宿自慢の料理を堪能して。
※温泉ではありません。