お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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川崎の環境問題に取り組んできた歴史や優れた環境技術を国内外に発信する「川崎市環境総合研究所アーカイブスペース~川崎から世界へ~未来へはばたく環境技術」が、川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)1階にあります。映像やタペストリー、タッチパネル、展示物等を通じて、川崎の公害の歴史や環境技術を紹介しています。
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天神橋には、カエルのオブジェが設置されています。この橋の下を流れる引地川には、貴重な生物が生息しています。
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五穀豊穣・商売繁盛、地域安全、家内安全などのご利益があるとされています。
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ミカン園にバーベキューテラスを併設した農園です。 テラスのあるミカン園からは眼下に清流「酒匂川」と「足柄平野」、少し遠くには「相模湾」と「伊豆大島」、足柄山の金太郎で有名な「金時山」、反対側で箱根の十文字焼きが行われる「明神岳」、「矢倉岳」などの箱根外輪山、そして西側には「富士山」が見える、風光明媚なスポットです。
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平塚海岸は、全長約4kmの海岸です。平塚のシンボル的存在の一つにもなっている「湘南平」のテレビ塔の背景に、富士山のシルエットを見ることができます。年間を通し、美しい景色を楽しめるため、観光客に人気のスポットです。
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平塚市にある漁港です。近くに併設する平塚漁港の食堂では、地元で獲れた新鮮な海鮮を堪能できます。
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約700年前、鎌倉時代から室町時代前期にかけて数多くの石仏や石塔が造られました。これら石仏・石塔の多くは、中世の地蔵信仰を物語る遺物として国の重要文化財に指定され、また、周辺一帯も同様に国の史跡に指定されています。(写真提供:photolibrary)
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神奈川県小田原市にある日蓮宗のお寺で、小田原八福神の1つです。小田原は戦国時代より城下町として栄え、歴史と文化を感じる史跡があふれる町です。蓮船寺は戦国時代の末期に小田原北條氏一門、井出氏の開基により創建され、400年以上の歴史が続いています。
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徳富蘇峰を敬慕し、戦前・戦中・戦後を秘書として身辺に待し、蘇峰の逝去に至るまで苦楽を共にした塩崎彦一氏によって、邸内に建設されました。館内には徳富蘇峰にゆかりのある書簡、美術品、著書及び蔵書等が展示されています。
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江戸時代おわりに横須賀製鉄所へ輸入された「国指定重要文化財スチームハンマー」を保存・展示する施設です。館内には、横須賀製鉄所や近代の歴史遺産を紹介する映像、体験学習装置、蒸気で動くスチームハンマーの模型なども展示しています。
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建久5年(1194年)、源頼朝が三浦大介義明菩提寺として建立しました。三浦家ゆかりの文化財、三浦義明坐像(国重文)等多数を所蔵しています。
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横須賀市民の憩いの場として親しまれる公園で、文化と歴史を伝えるモニュメントなど、平和を祈念する場所です。シンボルとなる平和モニュメントは、年16回上空に向かって光が照射されます。東京湾や対岸の房総半島までを望める眺望や、三浦半島の自然や歴史を学べる「自然・人文博物館」も魅力です。
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戦国時代に開山された曹洞宗(禅宗)の寺院です。江戸時代中期に建立された山門は寄地区で現存する最古の木造建築といわれています。江戸末期には寺子屋、明治初期には寄小学校の前身としての役割も担い、昭和の戦時中には多くの疎開児童も受入れる等 寄の地域社会とあゆみを共にしてきました。丁寧に掃き清められた境内に立つと、長い歴史を深く感じます。
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落差15mの涸れることのない滝で、夏でも冷気がただよっています。名前の由来としては滝の近くに「黒竜さん」という祈祷師の庵があったためというのが有力です。
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箱根写真美術館は、箱根出身・在住の写真家、遠藤桂による富士山作品を常設する美術館です。
2002年に開館し箱根・強羅の自然の中に静かに佇んでいます。展示棟内は、温かみのある天然檜を使用したギャラリーとなっており、箱根の自然の静けさの中で感性を研ぎ澄ませ、ゆったりと鑑賞ができます。その他、企画展や写真教室も随時開催しています。
【改修工事のため休館中。3月16日(土)リニューアルオープン予定】 -
溢れる木漏れ日 澄んだ空気と爽やかな風。富士箱根伊豆国立公園内に位置する 約2万坪の広大な敷地。都会では味わえない自然と調和する心地いい空間。四季折々の感動を楽しむことができる場所。それが芦ノ湖キャンプ村です。貸別荘タイプのケビン棟やテントサイト/オートサイトなど様々なキャンプスタイルの施設が揃っていますので、ファミリーやグループ、ソロキャンパーの方まで幅広い層に楽しんでいただけるキャンプ場です。
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町内の神輿が集結する「さむかわ神輿まつり」や、山の日に開催される「さむかわ夏祭」など、様々なイベントが行われている公園です。クリスマスが近くなると、寒川駅前公園にはイルミネーションが点灯し、寒い冬を温かい光が飾ります。
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藤沢市にある、1964年(昭和39年)のの東京オリンピック開催を記念して作られた噴水池です。
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旧東海道沿いの、江戸側の出入り口にあたる「江戸見附」から、京側の「京方見附」の間の約1kmにわたり広がっていた平塚宿。
江戸口見附は、明治初期の駐日イタリア公使のバルバラーニ伯爵が母国に持ち帰った写真をもとに復元されました。 -
東海道宿場町に置かれた高級旅館で、参勤交代の大名のほか、公家、公用の幕府役人などが宿泊したのが「本陣」と呼ばれる大旅館です。
平塚宿本陣は、建坪163坪で座敷数が20あり、門・玄関・上段の間が取り付けられていたと言われています。 -
豊かな緑と花々の彩りはもちろん、八聖殿郷土資料館や蒸気機関車D51の見学、陶芸体験、テニスや野球も楽しめるなど、多彩なアクティビティや見どころが満載の公園です。
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石原慎太郎の小説「太陽の季節」芥川賞受賞50周年で建てられた記念碑です。年間を通じてマリンスポーツが盛んな逗子海岸は「太陽が生まれたハーフマイルビーチ」と呼ばれており、この記念碑は逗子海岸のシンボルになっています。
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山と海、温泉に囲まれた湯河原の地に、世界唯一の総檜造りのコンサートホールが完成致しました。大工職人の手による日本古来の木組み、漆喰の独特な白色。一度ご見学下されば、日本文化の原風景を見る事が出来るでしょう。
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市役所1階ロケ地コーナーには、市内で撮影された作品のポスターや訪れた芸能人のサイン、台本、作品に関わる物品等を展示しています。
そのほか、芸能人のシーン写真が入ったロケ地看板の設置、市内ロケ地やグルメを紹介している歴代のロケ地MAPを配架しています。
【開庁日時】
月曜日から日曜日(祝日・12月29日から1月3日までは除く)
8時30分から17時00分
【場所】
綾瀬市役所 1階 ロケ地コーナーなど(神奈川県綾瀬市早川550番地)
市内ロケ地巡りと併せてぜひお立ち寄りください。
※随時、展示物を変更していますので、チェックしてみてください! -
全国屈指の大型文化施設として知られる神奈川県立県民ホール本館は、1975年に横浜港を望むこの地に開館しました。以来、ヨーロッパの一流歌劇場の引越し公演から、ポップスコンサート、一般の方の利用に至るまで、幅広いジャンルの催しが行われています。
また、県内屈指の規模を誇るギャラリーでは、一般の方の利用と並んで、新進気鋭の作家の個展が数多く開催されているなど、県の芸術文化の創造と振興の中心となる文化 施設です。 -
おダシにこだわった中華そばと厳選したお米で炊いたツヤピカの銀
しゃり。
二つにこだわった当店では、銀しゃりご飯を片手に中華そばを啜り、 至高の一杯を存分に楽しめます。
卓上には、鰹節、自家製のなめたけを設置し、看板の中華そばだけでなく、 銀しゃりも楽しく食すことができる世界観を提供致します! -
「神奈川の地ビール」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県厚木市中町2-2-1 本厚木ミロード② 1F -
注文を受けてから高温プレス!「丸焼きたこせんべい・タコせんべい」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県藤沢市江の島1-4-8 -
けんちん汁が味わえるお店です。
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街中で春の訪れを感じながら桜並木を散策春の訪れとともに多くの人々が訪れる「住吉ざくら」。元住吉駅のすぐ近くを流れる渋川沿いに広がる約2kmのソメイヨシノの桜並木は、まさに絶景です。見頃は3月下旬から4月上旬。ぼんぼりの飾りつけも情緒たっぷり!すぐ近くの中原平和公園でもお花見が楽しめ、毎年開催される「住吉ざくら・さくら祭」は多くの人で賑わいます。商店街が広がる元住吉駅周辺には買い物や食事のできるスポットも充実していますので、ぜひお花見ついでに散策してみてください。
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山手111番館は、大正15年にアメリカ人ラフィン氏の住宅として建設されました。 設計者は、J.H.モーガンで、赤い瓦屋根に白壁の建物は、地階がコンクリート、地上が木造2階建ての寄棟造りです。 創建当時は、地階部分にガレージや使用人部屋、1階に吹き抜けのホール、厨房、食堂と居室、2階は海を見晴らす寝室と回廊、スリーピングポーチを配していました。 横浜市は、平成8年に敷地を取得し、建物の寄贈を受けて保存、改修工事を行い、平成11年から一般公開しています。館内は昭和初期の洋館を体験できるよう家具などを配置し、設計者モーガンに関する展示等も行っています。現在、ローズガーデンから入る地階部分は、喫茶室として利用されています。
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北村透谷、牧野信一、尾崎一雄、川崎長太郎らの小田原出身の作家のほか、谷崎潤一郎、三好達治、坂口安吾ら小田原で暮らし、創作にいそしんだゆかりの作家の資料を展示しています。スペイン風洋館の建物は元宮内大臣・田中光顕の別邸(国登録有形文化財)で最晩年の曾根達蔵が設計を手がけました。
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お林のエリアのほぼ真ん中に、雨がたくさん降るなど限られたときにのみ、現れる池。
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松本剛吉は、明治の元勲・山縣有朋と親交の深かった明治・大正期に活躍した政治家(貴族院議員等を歴任)です。建物は、大正12年(1923年)頃に建築されたもので、数寄屋風の主屋と別棟の茶室(雨香亭)・待合等の建物と、築山や水景を伴う庭園から成る、茶道での交流が盛んであった近代小田原の別邸文化を伝える貴重な遺構となっています。
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藤沢市ふじさわ宿交流館では、東海道五十三次や藤沢宿に関する資料の展示やご案内、講座等のイベントも開催しています。藤沢宿は江戸時代に整備された東海道の宿場町です。日本橋から数えて 6 番目の宿場町に位置し、その範囲は遊行寺坂の江戸方見付から京方見付までの間の12里17間(約 1340m)です。時宗総本山である遊行寺を中心に、周辺には往時の面影をしのぶ社寺が多く残されています。また、明治期になると旧藤沢宿地区は問屋街に転身して、地の利を活かして流通の中心地として賑わいをみせます。現在も明治・大正期に建築された店舗や蔵などが歴史的建造物として点在しています。
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頼朝と文覚上人が建立し、鎌倉の外港として栄えた地に佇む古刹。ボケ封じ観音で知られ、室町時代の地蔵菩薩座像や横浜金沢七福神の一つ、大黒を祀っています。牡丹の寺としても有名です。
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シーサイドラインは市大医学部駅から金沢八景駅まで海沿いを走っています。運転士のいない無人運転をしております。
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真鶴半島先端の海岸線、海のすぐ傍を歩いて行ける約700mの遊歩道です。相模湾の海や三ツ石を見ながらの散策が楽しめます。
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昔、追われた盗賊が崖の下をみたときそそり立つ絶壁と逆巻く波に思わず足がすくんで動けなくなり、簡単に捕まってしまったという言い伝えから名づけられたと言われています。かながわの景勝50選に選定されています。