お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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相模原北公園は、敷地内の雑木林を利用しながら、公園全体に植物園のような雰囲気が感じられるように造られています。木や花の名前を当てたり、珍しい植物を観察したりして、たくさんの植物に親しむことができま す。
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首都圏最大級のひまわり畑!夏の風物詩でパワーチャージ神奈川県座間市に位置する「座間ひまわり畑」は、首都圏最大級のひまわり畑として知られています。約55万本ものひまわりが一面に広がる景色は圧巻!青空と黄色いひまわりのコントラストが美しく、フォトスポットとして人気です。
例年8月上旬~中旬に見頃を迎え、お盆の時期には「座間ひまわりまつり」が開催されます。模擬店で地元のグルメを堪能しつつ、花畑の散策を楽しむことができます。メインの座間会場から離れた四ツ谷会場でもひまわりの鑑賞が可能です。
また、早朝や夕方に訪れるのもおすすめです。夕日に照らされたひまわり畑は、昼とは違った表情です。 -
日本最大級のサービスエリアで神奈川グルメを満喫!東名高速道路内にある「海老名サービスエリア(海老名SA)」は、テレビや雑誌のサービスエリア・パーキングエリアグルメ特集で必ずといっていいほど取り上げられる大人気のサービスエリア。
高速道路の外からも徒歩でアクセスでき、サービスエリアを目的に訪れる人も多いスポットです。
レストランやカフェ、コンビニなどの店舗も多く、中でも「海老名メロンパン」は売上ギネス記録を持つ超人気商品。外はクッキーのようにサクサク、中身はフワフワでバターが香ります。
神奈川県唯一のサービスエリアのため県内の特産品や名物が多く並び、お土産購入にもぴったり!上下線ふたつのサービスエリアは歩いて行き来が可能です。それぞれ入っている店舗も違うので、両方訪れてみてはいかがでしょうか。 -
美しいカタクリの花が咲き誇る期間限定の里山「城山かたくりの里」は、紫色の日本カタクリが開花する3月~4月のみ一般公開される個人所有の里山です。
約30万株ものカタクリが咲くことで知られており、開花シーズンは多くの人々がカメラを片手に訪れます。
園内には日本カタクリと黄花カタクリの群生地が複数ありますが「白花カタクリ」を見つけたらラッキー!群生地に突然変異で咲く、大変珍しい種類です。
里山には約100種類の山野草が自生しており、立派な淡墨桜やホウキモモの群生しています。
野草を愛でながら、プチハイキングをお楽しみください。 -
宇宙好きのパラダイス ロケットや人工衛星に夢が膨らむJAXA宇宙科学研究所が運営する見学施設。ここでしか得られない貴重な情報や体験も多く、宇宙について知ることができます。
屋外には全長30メートルもある大きなM-Vロケットの実機模型があるほか、小惑星探査機「はやぶさ2」の実物大の模型をはじめ、探査機や人工衛星、ロケットの模型、解説パネル、映像作品などを自由に見学できます。
観覧料は無料で、宇宙科学探査の研究開発の現場を解説員がわかりやすく教えてくれるツアーも参加無料で予約不要です。訪れる際には必ず公式サイトのカレンダーをご確認ください。
人類の偉業、宇宙のロマンに夢が膨らむスポットです。 -
東京ドーム約9個分!生き物たちの楽園大和市内を流れる引地川(ひきじがわ)の源流「大和水源地」を中心に広がる泉の森は、野鳥や生き物たちを育む市内最大の緑地です。その広さは東京ドーム約9個分!国道を挟んで北エリアと南エリアに分かれており、おもに北は森林、南は水辺となっています。
カワセミをはじめ約50種の野鳥を観察できるスポットで、バードウォッチャーにも人気です。オールシーズンOKの「泉の森ふれあいキャンプ場」は無料で使用できるので、森の生き物たちとともにキャンプを楽しんではいかがでしょうか。
拠点となる「自然観察センター・しらかしのいえ」では泉の森で見られる生き物が飼育されており、自然と人間の関わり合いを楽しく学ぶことができます。 -
美しくデザインされた大花壇は四季折々にその表情を変えます。まるでフランス王宮のような大噴水の庭園や、緑の木立に包まれた芝生のフィールドでのんびりと時間を過ごすことができます。
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宮が瀬ダムに架かる鳥居原エリアと湖畔エリアを繋ぐ橋長330メートルの逆ローゼ橋です。「かながわの橋100選」に選定されており、鳥居原園地からの眺望は絶景です
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時宗の開祖・一遍上人のゆかりの古刹です。自然美あふれる境内は、「かながわ景勝50選」にも選ばれており、一遍上人が自身の木像を掘った際に身を映したとされる池もあります。
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雪印メグミルク海老名工場は首都圏の基幹工場として位置づけられており、市乳工場として国内最大級の規模を誇ります。
見学コースからは、牛乳や果汁飲料、ドリンクタイプのヨーグルトなど、紙パックやプラボトル入り製品が作られているところがご覧いただけます。さらに、牛乳、乳飲料などの製造工程の見学と映像視聴、商品の試飲ができます。所用時間は70~80分で、見学通路を歩いて、工場内をご覧いただきます。見学は完全予約制です。 -
座間谷戸山公園は、縄文時代からの人の暮らしが営まれていた土地です。里山の風情を残す場所として、地元の人から愛されています。里山体験館は昔の民家をモチーフに建てられ、囲炉裏を囲んだり、縁側や座敷で田んぼを眺めながらの休憩もできます。
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「相模湖」は、琵琶湖と並ぶカヌーやボート競技のメッカとして有名な人口湖で、周辺の深い森、花火やワカサギ釣りなどが、湖面に四季を運び一年中楽しませてくれる場所です。そんな素敵な水景色を一望できる相模湖公園は、芝生で爽やかな風を感じながらランチをしたり、のんびり湖を眺めたり、休日は家族連れやカップルなど様々な人で賑わいます。
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緑と多彩な花に囲まれた公園で、春にはクレマチス、初夏にはアジサイが花を咲かせます。
リスザルなどに会える「展示コーナー」や、ウサギ・モルモット・ヤギ・ヒツジなどとふれあえる「ふれあいコーナー」もあります。 -
3市町村にまたがる宮ヶ瀬湖には魅力の異なる3エリア(宮ヶ瀬湖畔エリア、鳥居原エリア、ダムサイトエリア)があり、周遊しながら1日楽しめます。各エリアには乗り物やアクティビティが充実。絶景とともにドライブや散策を満喫できます。
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ドラマ「コウノドリ」のロケで鴻鳥サクラ(綾野剛)、下屋加江(松岡茉優)ら主要キャストが綾瀬市役所を訪れ、病院屋上の設定で喜びや葛藤を分かち合う重要なシーンが撮影されました。
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キャンプやバーベキュー等のアウトドア施設と遊園地を組み合わせた雄大なレジャーエリアです。
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神奈川県相模湖近くの日帰り&立ち寄り温泉です。
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「八景の棚と河岸段丘」は、相模川を代表する眺望の優れた場所として「相模川八景」に選ばれています。相模川と丹沢山系のパノラマを楽しめます。
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1964年開催の東京オリンピックのカヌー競技場として一躍国際的に知られました。
現在は、青少年の健全育成の湖として、都民県民の憩いのオアシスとして健康的で文化的な空間を提供しています。
首都圏からも近く、ボート・釣り・キャンプ・ハイキングを楽しむことができます。 -
竹林や小川などの自然環境を活用し、子ども達に自然体験の機会や自由な遊び場を提供することで、自主性・協調性・創造性を育むことを目的とした「冒険遊び場」です。
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当麻は古くからの交通の要所で、昭和橋のたもとには、対岸の依知と結ぶ渡し船がありました。特に大山参りが盛んになってからは、当麻の渡しを利用する人が増え、当麻は宿場としてもにぎわいました。
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4月7日さくら祭りを園内で開催。四季折々の自然が楽しめ、座間八景の一つにもなっている公園です。特に有名なのは、12万本の色鮮やかな曼珠沙華。緑の中に赤く咲く真っ赤な曼珠沙華は、まさに癒しの空間です。
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陣馬山のふもとにある和田の里体験センターは地元有志団体の「和田の里みちくさの会」の素朴なおもてなしが人気です。地域資源を生かした小学生対象の竹細工体験やうどん打ちなど季節に応じた豊富な体験イベントが用意されています。
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相模湖駅から徒歩約10分。相模湖の雄大な自然にふれながら、多様な交流活動が行える文化施設です。多目的ホール、アートギャラリー、研修室、喫茶店等を有し、駐車場も完備しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
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酒蔵の創業は、江戸安政4年(1857年)。栽培醸造蔵とは、日本酒は醸造物であるだけではなく、農業副産物であると考え、「酒造りは米作りから」の信念のもと、全国でも珍しい「栽培醸造蔵」として海老名市をはじめ近隣地区で酒米栽培から精米・醸造まで一貫して行っています。不定期で酒蔵見学も行っています。詳細・予約についてはHPの見学予約サイトでご確認下さい。
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「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」は、相模川に生息する生き物を中心に相模川の生き物を中心に展示する水族館です。上流から河口まで相模川を再現した「流れのアクアリウム」や、足元を泳ぐ魚たちを観察できる「水上散歩水槽」、餌付け体験できる「お魚にごはん」など子供から大人まで楽しめます。飼育員によるガイドや、ものづくりワークショップも充実!
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最大で8種類のいちごの食べ比べをお楽しみいただけます。(生育状況による)立ったままいちご狩りができる高設栽培を全面設置。通路が広く、ベビーカーや車椅子のお客様も気軽にご入園いただけます。海老名で育った甘くて美味しい完熟いちごをぜひ食べにお越し下さい。
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マッスルモンスターはアジア&日本初上陸の巨大クライミングアトラクションです。93種類のアクティビティを絶景とスリルを味わいながら楽しむことができます。
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藤野芸術の家は、「ふれあい、体験、創造」をテーマにした豊かな自然に恵まれた芸術体験施設です。気軽に陶芸や木工、ガラス工芸等の芸術体験がで きる体験工房とファミリー・グループ・団体でもご利用できる宿泊室、そしてスタジオ・ ホールもあり音楽、劇、ダンス等の日帰り練習や合宿にも適しています。
〔木の工房〕では、木工クラフトやくっつき自由工作、[土の工房]では手びねりや絵付け、[自由工房]ではサンドブラストなどのガラス工芸を楽しめます。大人から子どもまで、初めてでも専門の指導スタッフがいるので安心です。季節限定の体験メニューもお楽しみに。
併設されている宿泊室に泊まってじっくり取り組んだり、日帰りで気軽に立ち寄ってもOK!
音楽スタジオやホールでは、趣味などの活動に最適です。 -
緑の休暇村青根キャンプ場は、神奈川県の西北部、大自然と変化に富んだ清流、道志川を中心としたキャンプ場です。四季折々の美しい姿を見せてくれる山々に囲まれ、静かな環境の中で、家族連れや団体、サークルで、キャンプ・ハイキング・バーベキュー・川遊び・フィッシングなど楽しく過ごせます。
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下鶴間ふるさと館には、市指定重要文化財の旧小倉家住宅の母屋と土蔵が復元されています。母屋は安政3年(1856)に建築されたもので、宿場の商家建築として県内でも数少ない建物です。
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農業法人藤野倶楽部は、農園レストラン、BBQが楽しめ、古民家、キャンピングカー、グランピング、ゲルなどの宿泊施設などもある農業体験施設です。時期に合わせて、収穫体験や、味噌作りや、縄文時代や江戸時代の料理体験も行っています。ヨガや森林探索もあり、心と身体が安らげる場所です。
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藤野で里山暮らしをしているご家庭にて竹の食器作りや手打ちうどん体験や藍染め体験などをしながら藤野を満喫できる体験ツアー。
必ず事前に公式サイトをご確認の上、お申し込みください。 -
創建は欽明天皇の御代(539~571)と伝えられています。境内には、鈴鹿に生まれた有名な書誌学者斉藤昌三の句碑があります。
また、縄文時代の平地式住居址があり、座間市指定重要文化財となっています。 -
「花のお寺」「河童のお寺」として親しまれる「常泉寺」は、境内には一年中四季析々の花々が咲き誇ります。 特に「春のみつまた」と「秋の白い彼岸花」が有名です。山内には数多の河童さまが置かれ、ご来寺された方々が花々と共に楽しんで頂けるよう、あちらこちらに配置されています。
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津久井湖は昭和40年に相模川を堰き止めて作られた人造湖で、桜や紅葉など自然とマッチした景観が楽しめます。また、城山へのハイキングや史跡探訪にも人気があります。
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神奈川県相模原市にある、昭和40年(1965年)に完成したダム。
人口の急増と産業の発展により、増大する水需要に対処するため、上水道用水及び工業用水の供給と発電事業をおこない、併せて洪水調節機能の強化を図るため、神奈川県が横浜市、川崎市及び横須賀市との共同事業として、城山ダム、寒川取水施設等を建設しました。 -
地元の農家15戸で運営している体験観光農園です。さつまいも掘り、栗拾い、しいたけ狩りなど、豊かなふるさと体験が楽しめます。
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お花見やキャンプで賑わう相模川自然の村の一角にある公園です。
四季の小川と日だまりの池は、小さなお子様でも安心して水遊びが楽しめる人気のスポットです。
写真提供:(公社)相模原市観光協会 -
泉橋酒造の構内にあり、試飲・購入ができます。江戸時代からの土蔵を改修して造られた落ち着きのある「酒友館」できっとお気に入りのお酒に出会えます。庭のテラス席では、売店で購入したお酒やおつまみを楽しんでいただけます。酒蔵の創業は、江戸安政4年(1857年)。県内有数の穀倉地帯である海老名耕地(えびなごうち)に蔵を構えた私達の祖先は、地元の農業と共に、潤沢な米と丹沢山系の伏流水という2つの恵みを生かした酒造りを始めました。海老名耕地は、その歴史をさかのぼれば、2,000年前から始まり、3~4世紀には多くの古墳が造られ、8世紀には相模國の国分寺も建立された古代からの穀倉地帯です。いにしえの人たちによって守られ、手渡されてきた米作り、そして、酒造りの伝統を次の世代へとさらに手渡すことを夢見て、泉橋酒造は、「栽培醸造蔵」としての歩みを進めています。