お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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神奈川の景勝50選に選ばれています。犬越路という名前は、戦国時代に武田信玄が小田原の城主である北条氏康を攻めた際、犬を先導させて峠を越えたという伝説に由来します。(写真提供:photolibrary)
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四季折々の木や花が楽しめます!相模原北公園は、敷地内の雑木林を利用しながら、公園全体に植物園のような雰囲気が感じられるように造られています。
木や花の名前を当てたり、珍しい植物を観察したりして、たくさんの植物に親しむことができま す。
アジサイで有名な北公園ですが、公園全体に様々な植物が植えられており、秋にはイチョウが色づきます。
芸術のプロムナードのエリアには、イチョウ並木がありイチョウのトンネルの様な景色が広がります。 -
園内には約1,000株のアジサイが植栽されており、相模原市の花であるアジサイの名所です。(見頃6月下旬)
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現在運航中のニュースワン丸は昭和41年に就航した日本で始めての白鳥型遊覧船スワン丸の姉妹船です。総トン数16トン100人乗り大型遊覧船です。各種足こぎ手漕ぎボート・モーターボートもあり、相模湖の自然を満喫できます。
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過去の時代にタイムスリップしたかのような佇まいが目を引く、江戸時代から続く老舗の蔵元です。蔵見学や試飲販売を行っています。
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1924年に作られた相模川を跨ぐ橋です。当時の右岸(高峰村)と左岸(田名村)から一文字ずつ抜きだして名付けられたと言われています。また、かながわの橋100選にも選定されております。
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開放的な芝生広場でのんびり。水と花と緑あふれる公園
アシガラザクラ「ハルメキ」 バラ科
神奈川県南足柄市生まれの桜で、登録前は足柄桜と呼ばれていました。
2000(平成12)年3月に「春めき」という名前で古屋富夫氏が種苗登録されました。
相模原公園で見られるこの桜は、育成者の古屋富夫氏から2006(平成18)年に寄贈いただいたものです。ソメイヨシノより早咲きで、芝生広場のイベント広場側に咲いています。ソメイヨシノバラ科
明治初年に東京・染井村(現在の豊島区巣鴨付近)の植木屋さんから売り出されたサクラで、オオシマザクラとエドヒガンの雑種です。
【県立相模原公園】
相模原市立麻溝公園に隣接する、広大な芝生広場を持つ公園です。菖蒲園でのハナショウブのほか、フランス式庭園を模した整形式庭園には美しくデザインされた彩鮮やかな大花壇や南国の植物を楽しめる大温室があり四季を通じてさまざまな「みどり」を楽しむことができます。木立に包まれた芝生広場や園内を散策して、のんびりと過ごしてはいかがでしょうか。
『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。4つの噴水池のまわりを季節の美しい花々で飾り、シンメトリックに構成される約100本ものメタセコイア並木は、まさに圧巻。サカタのタネグリーンハウス展望室から眺める秋景色も素晴らしい。
☆『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。
・紅葉の見頃時期:11月下旬~12月上旬 -
猛暑にぴったりなクールなエリアが登場!関東最大級の屋外水遊び広場「スプラッッッシュカーニバル」6/28(土)オープン首都圏から車で約50分、豊かな自然に囲まれたアドベンチャーリゾート「さがみ湖MORI MORI」(神奈川県相模原市)では、2025年6月28日(土)に、関東最大級となる屋外水遊び広場「スプラッッッシュカーニバル」がオープンしました。
「びちゃびちゃエリア」「じゃぶじゃぶエリア」の2つのエリアで構成された、総面積約5,000平方メートル の広大な敷地の水遊び広場です。
自然豊かな環境の中、思いきり水遊びが楽しめる「スプラッッッシュカーニバル」は、夏の思い出づくりに最適な新スポットです。ご家族で、涼しく楽しいひとときをお過ごしください。
スプラッッッシュカーニバル 概要
■営業期間
2025年6月28日(土)~8月31日(日)
※7月25日(金)までは土休日のみ営業
■営業時間
平日10:00~16:00
休日9:00~17:00
■料金
入園料
大人1,900円~、小人/シニア1,200円~
フリーパス
大人 4,500 円~4,700円、小人/シニア3,700 円~3,900円
※ワンちゃんのスプラッッッシュカーニバルへの入場は不可。
※小人は3歳~小学生以下、シニアは 65 歳以上
※2025年8月9日(土)~15日(金)は異なります。ーびちゃびちゃエリアー
真っ赤な「はしご車」、水鉄砲で的を狙う「クルクルシューティングゲーム」、冷たい雪に触れられる「ゆきあそび広場」など5種類の体験型コンテンツが揃うエリア。目玉は毎時開催される放水イベント「びっちゃんこタイム」で、週末やお盆には特別版「スーパーびっちゃんこタイム」も登場!ー じゃぶじゃぶエリアー
シンボルキャラクター「MORI MORI兄弟」をモチーフにした高さ6mの巨大バルーンプールや、長さ15mの3連ロングスライダーなど個性豊かな6種のプールが揃います。 -
約300本の桜並木のトンネルは圧巻。夜にはライトアップも!JR相模原駅から徒歩約15分。「かながわの花の名所100選」にも選ばれている、市内でも有数の桜の名所です。約1.6kmの区間に約300本ものソメイヨシノが植えられ、例年3月下旬~4月上旬には桜の花が咲き誇ります。並木道は、市民桜まつりのメイン会場。開花期間には桜のライトアップも行われ、夜桜も楽しめます。
写真提供:一般社団法人 相模原市観光協会 -
農業法人藤野倶楽部は、農園レストラン、BBQが楽しめ、古民家、キャンピングカー、グランピング、ゲルなどの宿泊施設などもある農業体験施設です。時期に合わせて、収穫体験や、味噌作りや、縄文時代や江戸時代の料理体験も行っています。ヨガや森林探索もあり、心と身体が安らげる場所です。
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相模湖駅から徒歩約10分。相模湖の雄大な自然にふれながら、多様な交流活動が行える文化施設です。多目的ホール、アートギャラリー、研修室、喫茶店等を有し、駐車場も完備しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
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相模川自然の村公園内にある「相模原市古民家園」には、江戸時代中期に建てられたと推定される「旧青柳寺庫裡」が移築・復原されています。旧青柳寺庫裡は神奈川県指定重要文化財に指定されています(昭和56年7月17日指定)。
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1964年開催の東京オリンピックのカヌー競技場として一躍国際的に知られました。
現在は、青少年の健全育成の湖として、都民県民の憩いのオアシスとして健康的で文化的な空間を提供しています。
首都圏からも近く、ボート・釣り・キャンプ・ハイキングを楽しむことができます。 -
独立峰「城山」を改造した山城で、戦国時代に、西方に対する境目の城として小田原北条氏の有力支城でした。現在はほぼ全域が県立公園となっており、遊歩道や登山道が整備されてだれでも気軽に歴史と自然を楽しむことができます。
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女子美術大学相模原キャンパス内にある展示施設です。相模原市の豊かな自然と美術が融合する環境で市民との交流を深め、地域社会の人々に親しまれる美術館を目指しています。年間6本程度の企画展をはじめ、講演会やギャラリートーク、ワークショップなどの教育普及活動も行っています。
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神奈川県相模原市の麻溝台(あさみぞだい)地域は古くから養鶏が盛んで、現在は7戸が軒を連ねています。養鶏家全員で「麻溝畜産会」を結成しました。鶏舎や直売所が点在する市道を「たまご街道」と名付け、地域商業の活性化に取組んでいます。直売所では、第6次産業にも取組んでいて、洋菓子やカフェなどで賑わいを見せています。
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藤野で里山暮らしをしているご家庭にて竹の食器作りや手打ちうどん体験や藍染め体験などをしながら藤野を満喫できる体験ツアー。
必ず事前に公式サイトをご確認の上、お申し込みください。 -
時宗の開祖・一遍上人のゆかりの古刹です。自然美あふれる境内は、「かながわ景勝50選」にも選ばれており、一遍上人が自身の木像を掘った際に身を映したとされる池もあります。
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天保年間(1830年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事の一つで、日本一の大きさを誇る八間凧は、約14.5メートル四方、約950kgにもなります。骨組みとなる竹の切り出しから題字書きまで、全て人の手で行われる制作過程も見どころの一つです。 展示室では、相模の大凧の映像を自由に視聴できます。
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清流の里では相模川の豊かな自然や季節の移り変わりを楽しむことができます。
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「相模原産」を選ぶなら さがみはらアンテナショップsagamix(さがみっくす)へ
“さがみはらアンテナショップsagamix(さがみっくす)”では、さがみはらにゆかりのある品々を取り揃えております。
日々の食卓を華やかにしてくれる、こだわりの地元生産者が作る新鮮野菜や肉、卵、パン。
贈り物におすすめの相模原市産の食材を使ったお菓子やドレッシング、地元酒蔵のお酒など、相模原の魅力がたくさん詰まったショップです。
また、市内のさまざまな銘品を1つのギフトボックスに詰めて贈り物にできるのは、アンテナショップsagamixならではです。
ぜひ、あなたのお気に入りを見つけにお店へお越しください。
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陣馬山のふもとにある和田の里体験センターは地元有志団体の「和田の里みちくさの会」の素朴なおもてなしが人気です。地域資源を生かした小学生対象の竹細工体験やうどん打ちなど季節に応じた豊富な体験イベントが用意されています。
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明治初期から地芝居として、農家の人々により演じられていたと言われている、旧藤野町の村歌舞伎。戦後、だんだんと衰退し、演じられることも少なくなってきました。今から約25年前に、この村歌舞伎の伝承を目的に、藤野地区住民によって毎年公演されるようになりました。伝統的な歌舞伎を演じる役者の大半は子供たちで、年配の先輩役者に難しい歌舞伎のセリフを教えて貰ったりと伝統文化を継承しています。
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1931年に作られた相模川をまたぐ橋です。橋の架かっている付近ではかつて「当麻の渡し」と呼ばれる渡し船がありましたが、渡し船が洪水の被害を受けたことから、昭和橋が建設されました。
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圏央道「相模原IC」から車で5分!周辺には公園や温泉、買い出しスポットも充実している便利なキャンプ場!
相模川の河川敷に位置し、釣りや桜の名所としても有名です。
【キャンプ場の規模】テントサイト:180
【申込方法】
①利用する日と人数が決まったら、直接キャンプ場へ電話で予約してください。
※予約がない方は、当日利用できない場合もあります。
②利用期間は3月1日~10月31日および11月の土・日・祝日です。
③予約は利用日の2か月前の初日から受付可能です。
④利用日当日はキャンプ場の管理棟へ行き、備え付けの利用申請書に必要事項を記入し、「利用承認書兼領収書」を受け取ってください。
【予約方法】電話 ※予約受付時間(9:00~17:00) -
相模原市における横浜水道道緑道は、南区上鶴間4丁目から中央区田名地内までの12.2キロメートルを平均12メートルの幅員で相模原市内を縦断しています。
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人々に幸福をもたらす、竜神・水神を祀る神社城山湖の東側に位置する龍籠山(たつごやま)にある金刀比羅宮。
文化元年(1804年)に地元の人たちが四国の金刀比羅宮のご神霊をいただき、この地に祀ったのが始まりで、厄除け・招福の神様として古くから信仰を集めています。
本堂境内には「百日の干ばつにも涸れることなし」といわれる湧き水の泉がある他、遠くに都内や横浜のビル群を望めるほどの見晴らしが広がるスポットです。
静かな雑木林の尾根道となっている参道は、新緑と落ち葉の季節は特に景観も良く、訪れる方も多い散策コースとなっています。 -
神奈川県の最高峰。春は犬越路峠周辺から檜洞丸にかけて東国みつばつつじが咲き、シロヤシオツツジも5月上旬には咲き始めます。秋はカラマツの黄金の紅葉が見事です。
夏は山頂から眺める手に届きそうな素晴らしい星座、冬はアルプスに負けない山の重層感、また澄んだ空気の中で見る360度のパノラマの夜景を楽しめます。 -
昔、この付近は葦が生い茂っていた沼地だったことから「かぬま」と呼ばれるようになりました。伝承の巨人「でいらぼっち」の足跡が沼になったと言い伝えられています。現在は鯉やカモなどが生息し、地域の人々の憩いの場になっています。
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「サウザンロード相模台」は、バラエティに富む商店が切れ間無く連なる商店街です。その長さが約1kmあることから、英語の1000(サウザンド)より命名されました。お近くにおいでの際はぜひお立ち寄りください。
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津久井産の採れたて野菜や魅力ある特産品が勢揃いする施設。津久井湖に面した津久井湖観光センターは、
津久井湖城山公園「花の苑地」に建ち、津久井湖の景色を楽しみながらお買物することができます。
津久井地域は色々な野菜を生産している農家がおり、観光センターでは採れたての新鮮野菜を販売しています。
お菓子や日本酒など多くの特産品もあり、ゆっくりとお買い物を楽しむ事が出来ます。 -
神奈川の手造り「ハム」が味わえるお店です。
●住所 神奈川県相模原市中央区弥栄1-2-18 -
相模原の伝統の味わい「酒まんじゅう」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県相模原市緑区小原668 -
家族や友達同士でバーベキュー・キャンプが楽しめるアットホームなキャンプ場。【キャンプ場の規模】
テントサイト:30
【申込方法】
①利用する日と人数が決まったら、直接キャンプ場へ電話で予約してください。
※予約がない方は、当日利用できない場合もあります。
②利用期間は3月1日~10月31日および11月の土・日・祝日です。
③予約は利用日の2か月前の初日から受付可能です。
④利用日当日はキャンプ場の管理棟へ行き、備え付けの利用申請書に必要事項を記入し、「利用承認書兼領収書」を受け取ってください。
【予約方法】電話 ※予約受付時間(9:00~17:00) -
森と湖に囲まれた、自然豊かな里山の中に 「ふじのアートヴィレッジ」はあります。9つのギャラリーには、周辺に住む作家が集合しているので、作品を見るだけでなく、作家とのコミュニケーションや、制作体験・実演などを楽しむことができます。
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相模湖の南東の山を総じて石老山といいます。 第3紀地層の礫岩が全山に分布して、巨大な奇岩、怪石に富んでいるところから石老山の名がつけられたものと考えられています。(写真提供:photolibrary)
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尾崎咢堂記念館は、「憲政の神」といわれた尾崎行雄を多くの人に知ってもらおうと、生誕地である尾崎家代々の屋敷跡に昭和32年1月に建設されました。館内には写真や肖像画、遺品のほかに幅広い活動の足跡を物語る資料が保存、展示されています。また、敷地内にはワシントンに贈った桜の孫樹「咢堂桜」があります。
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四季折々の自然の変化を楽しめます。また、整備された散策路や芝生広場もあるので、子供からお年寄りまで森林浴を満喫できます。さらに木もれびの森は、「かながわの美林50選」に選ばれています。写真提供:公益社団法人 相模原市観光協会
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園内には縄文集落の雰囲気を再現し、土葺きと笹葺きの竪穴住居2棟を復元しているほか、周辺には竪穴住居廃絶後の窪地なども復元しています。
また、集落の終末期に登場する敷石住居のレプリカも屋外展示しています。
公園内の管理棟には小スペースながら勝坂遺跡出土品やパネルの展示を行っています。