お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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えのきテラスは、相模湾に面した森林、湿地、干潟及び海までが連続して残される、関東地方で唯一の自然環境と言われる「小網代の森」の中にあります。
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三浦半島の先端、城ケ島にある白タイルが爽やかな灯台。島のシンボル的存在です。
フランス人技師ヴェルニーの設計で、明治3年(1870年)竣工。関東大震災によって完全崩壊したため、現在の灯台は大正15年(1926年)に再建されました。灯台の高さは11.5mで、標高20mの崖上に建ち、眼下には雄大な景色が広がります。
島の東側にある「安房埼灯台」とともに「恋する灯台」に認定されています。 -
三崎の昭和の暮らしが展示されています。また、三崎出身の作曲家・小村三千三コーナーには貴重な直筆の楽譜もあります。
ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形民俗文化財であるチャッキラコの資料も見ることができます。 -
波が穏やかで小さいお子様連れにもぴったりな海岸です。海岸の両脇では釣りや磯遊びを楽しむこともできます。(写真提供:photolibrary)
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関東圏とは思えないほどの大自然と穏やかな湾。
マリンリゾートとして理想的な環境に恵まれた「リビエラシーボニアマリーナ」は、
プロ志向のヨットマンをはじめ、海の楽しみを追求する多くの人々に愛されています。
近未来的なデザインの海のグランピングホテルSPACE KEY POINTやオーシャンビューのレストランは一般の方もご利用いただけます。 -
大きく曲線を描いた地層が眼前に!
海外町のスランプ構造は神奈川県指定天然記念物です。
スランプ構造とは、第三世紀(6,500万年前~250万年前)の海底で地層を構成するシルト岩やスコリヤ室の凝灰岩や砂岩がまだ固まっていない状態にあったとき、地滑りが起き転移変化してできた地層の褶曲(曲がり)です。
典型的な褶曲型のスランプ構を道路沿いの切り通しの崖に見ることができます。
市内ではこのほか、神奈川有数の観光地であり、海の自然を求めて多くの人が訪れている城ヶ島が地質学的に見ても面白い地層がたくさん露出しており、南海岸はほぼ全面露頭となっています。三浦市は、地学教育のメッカとも言える場所です。
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神奈川県漁業協同組合連合会 三崎加工場では、まぐろの三崎港で、最大規模のまぐろ加工場で加工を行っています。
加工場内敷地にて鮪の直売店を設け、まぐろや三浦半島産の海産物を販売しています。 -
剱崎の岬に建つ剱埼灯台は、慶応2年(1866年)に建造され、関東大震災後に再建されました。灯台脇から歩道を下れば、美しい岩礁地帯があり、周辺の磯だまりでは、海の生物も観察できます。 かながわの景勝50選に選定されています。
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三崎市街を見渡すことができる高台に位置しており、源頼朝が三崎に建てた三御所「桜の御所」跡として知られています。
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県立城ケ島公園ピクニック広場付近にある野菜をモチーフにした緑のグラデーションがあるデザイン灯台です。高さは16mで、光は7㎞先まで届きます。
島の西側にある「城ケ島灯台」とともに「恋する灯台」として認定されています。 -
切り立った崖のウミウ繁殖地を望む展望台です。公園一帯は、自然植生を保存した緑と、太平洋の怒涛によって刻まれた岩礁が美しく、房総半島をはじめ、相模湾・伊豆大島・伊豆半島・富士箱根連山、丹沢山塊が眺望できます。