味わう!ワープ
同じ県内とは思えないほど、神奈川・横浜の食は表情豊か。長く愛されてきた老舗から、話題の新店へ。
山の静けさに包まれた次の瞬間、潮の香りを感じることも。ジャンル別で楽しむ絶品グルメ旅へご案内!
茶寮 石尊
センターグリル
1946年創業の昔ながらの洋食店。店主のイチオシは、スパゲッティーナポリタン。一晩寝かせたもちもちの太麺は、甘味が引き出されたケチャップと程よく絡んで美味そのもの。特製浜ランチやカツカレーなども人気。
戦後間もない当時、「栄養のあるものをたくさんの人に食べてもらいたい」という思いで、ボリュームたっぷりのメニューが生まれました。変わり種メニューは、レバーベーコン。炒めたレバーとベーコンは、ご飯が進む一品。
小田原漁港 とと丸食堂
神奈川県西部最大の魚市場・小田原漁港に隣接する商業施設「漁港の駅 TOTOCO小田原」内にある食堂。四季折々で揚がる豊富な魚種を生かし、山盛りの海鮮丼や厚切り刺身定食、魚介の旨味が詰まったラーメンまで幅広く提供。港の活気とともに、新鮮な食に出会える。
メニュー豊富でどれにしようか悩んでしまうところだが、食堂のイチオシは「とと丸頂上丼」。厚切りのお刺身がこれでもかと溢れるばかりの盛られた海鮮丼は、食べ応え抜群。まずは刺身醤油で。その後は胡麻だれで味変を。最後は濃厚な魚介出汁をかけて味わえば、満足できること間違いなし。数量限定のメニューもあるので、お目当てのメニューがある方は早めの入店を。
BASEGATE横浜関内
2026年3月に誕生したホテルやオフィス、飲食店からなる大型複合街区。オープン間もないながらにぎわうのは、34店ほどが連なる「スタジアム横バル街」。寿司や中華、イタリアン、インド料理など、国内外の食がたっぷりと堪能できる。お店をハシゴするのも楽しい。
コンセプトは、「The origins×The world」横浜発祥の料理と食文化や、神奈川県産の食材の魅力と、国内各地・世界各国から渡来した様々な食文化を体感できる開国の港町らしいバラエティ豊かなラインナップとなっている。
しらす問屋
とびっちょ 江の島本店
江の島名物・しらす料理の人気店。魅力は、水揚げ当日の生しらすを味わえること。生しらすと釜揚げしらすを楽しめる丼は、トロリとした食感とふっくらとした旨味が重なる。生しらすは禁漁期間(1~3月中旬)や不漁時には提供されないため、出会えたらぜひ。サイドメニューも他とは違う魅力でいっぱい。しらすブラックコロッケや、しらすチャウダーコロッケ、しらすパンなど、しらすをいろんなアレンジで楽しむことができる。
ベイ・ビュー
横浜ベイシェラトンホテル最上階にたたずむ本格フレンチ。吟味された素材と洗練の技が織りなす一皿を、きめ細やかなおもてなしとともに堪能できる。ベイエリアの夜景と生演奏が、特別な時間を優雅に彩ってくれる。横浜の街並みや横浜港を一望できるパノラマビューは大切な人との楽しい食事にさらに付加価値を与えてくれる。
道の駅足柄 金太郎のふるさと
足柄の恵みを味わえる道の駅にある「ふるさとゴハン食堂」では、県内唯一の放牧で育てられる希少な銘柄牛「相州牛」が存分に楽しめる。きめ細かな肉質と甘い脂が特徴で、「相州牛の牛トロまぶし桶丼」や「相州牛のウニとろ牛めし」などが評判。映えるスイーツなら、「きんたろーみるくミルクソフト」神奈川県産生乳100%のきんたろう牛乳を使用しており、なんと、金のオノがついている。
マリーンルージュ
横浜港を出航し、夜景に包まれる海上を進むディナークルーズ船は、赤レンガ倉庫を19時30分に出航。みなとみらいやベイブリッジを望みながら、フレンチのコース料理を楽しめる。時間とともに表情を変える景色が、食事の余韻をより深いものに。
また、アフタヌーンクルーズは、季節のフルーツや食材を使ったケーキとドリンクのセットを楽しめる。クルーズも60分とコンパクト。通常のお食事よりもお手軽価格で利用できておすすめ。港の風景を眺めながらの優雅なティータイムが楽しめる。
茶寮 石尊
大山阿夫利神社下社にある茶寮。相模湾が目の前に広がるテラス席や趣のある店内からは、天気がよければ房総半島や伊豆大島まで見渡せる。名物のコーヒーは、長命延寿の水として愛され続けてきた、大山阿夫利神社の御神水で淹れている。豊富なミネラルと、甘さが特長の御神水は、汲んでいく人も多いのだとか。







