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特別法話/迷わない生き方のために ~心を照らす禅の智慧~ 同時開催/大雄山線開業百周年特別企画南足柄を代表する古刹・大雄山最乗寺では、毎年5月と9月に大祭が営まれます。
今年9月の大祭では、特別法話や講演会に加え、大雄山線開業100周年を記念した特別企画も同時開催します。
開催概要
■開催日:2025年年9月28日(日)
■時間:13:00~15:50(予定)
■会場:大雄山最乗寺 本堂
■入場無料
※手話通訳あり■ 第一部 特別法話(13:20~)
テーマ:「迷わない生き方のために」~心を照らす禅の智慧~
講師:千葉公慈(ちば こうじ)老師
宝林寺住職。東北福祉大学学長。大本山永平寺公開講座講師。
著書やメディア出演も多数。■ 第二部 講演会(15:00~)
講師:ダメじゃん小出氏(鉄道語り芸人・エンターテイナー)
伊豆箱根鉄道にまつわるお話をたっぷりとお楽しみください。■ 同時開催:大雄山線開業100周年 特別企画
大祭とあわせて、100周年を記念した限定グッズの販売やイベントを実施します。※内容は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
2025年9月28日(日) -
新宿駅徒歩3分『るるぶキッチン』が神奈川県とコラボレーション!かながわの名産100選協議会とJTBパブリッシングは、直営飲食店舗『editor’s fav るるぶキッチン』において、2025年10月3日(金)から10月31日(金)まで、かながわの名産100選を活用した料理の提供などを行う「まるごと!神奈川レストラン」を開催します!
ランチタイムは、7つのエリアごとに特色のある名産品を、どんぶりまたはご飯に合わせた定食スタイルで、2週間ずつ計8品展開します。ディナータイムは、ランチメニューをアラカルトとして提供するほか、エリアの食材を組み合わせたおつまみメニュー、神奈川の日本酒やビールを提供。ランチタイム・ディナータイム・販促棚のタイアップ枠を、すべて神奈川一色のフルジャックで展開いたします。
また、店内では大漁旗や小田原提灯の展示、スカジャンの試着体験を実施。さらに、かながわの名産100選の食と体験が当たるガチャガチャなど、この秋おもわず神奈川に行ってみたくなる仕掛けが満載です。
かながわの名産100選×るるぶキッチン「まるごと!神奈川レストラン」※価格は税込です。
【ランチメニュー 前半】10/3(金)~10/16(木)
■足柄牛のすき煮定食【足柄】 2,000円
■ふわふわデミグラスオムライス定食【相模湖・相模川流域】 1,400円
■まご茶漬けと籠清の蒲鉾定食【箱根】 1,250円
■三崎のまぐろの3種食べ比べ丼【三浦半島】 1,600円
【ランチメニュー 後半】10/17(金)~10/31(金)
■厚木のとん漬け定食【丹沢大山】 1,400円
■湘南しらす丼【湘南】 1,600円
■野菜たっぷり醤油サンマーメン 四五六菜館点心と慶のキムチ【横浜・川崎】 1,250円
■大山豆腐のピリ辛麻婆豆腐ときゃらぶき定食【丹沢大山】 1,400円
※すべてのランチメニューに『選べる神奈川銘菓』が付きます。
※ランチメニューで提供するメニューは、ディナーメニューのアラカルトとしても提供。
【ディナーメニュー】(抜粋)
■「おつけもの慶キムチ」の大山豆腐冷ややっこ【横浜・川崎】×【丹沢大山】580円
■きゃらぶきポテトサラダ【丹沢大山】 890円
■四五六菜館 点心3種食べ比べ【横浜・川崎】 680円
■神奈川3種盛り晩酌セット【横浜・川崎】×【三浦半島】×【丹沢大山】1,500円
■三崎のまぐろのセビーチェ湘南ゴールドドレッシング【三浦半島】×【湘南】 980円
■三崎のまぐろの茜身 竜田揚げ【三浦半島】 680円
■籠清 蒲鉾3種食べ比べ【箱根】 830円
■三崎のまぐろ 5種盛り食べ比べ【三浦半島】 2,180円
■ポテチパンのブルスケッタ【三浦半島】 580円
■クリームチーズキムチ【横浜・川崎】 890円
■愛川のたまごプリン【丹沢大山】 680円
※限定メニューから7品をピックアップした「まるごと!神奈川コース」(お1人様5,000円)もご用意しております。
『かながわの名産100選』 について
1985年から続く歴史の中で、豊かな自然が育んだ農林水産品、地元で長く愛される加工食品や工芸品の中から選定された珠玉の逸品リスト。2019年に観光客のニーズの変化やインバウンド等を意識して新たな「かながわの名産100選」を選定しました。現在、農林水産品33品目、加工食品56品目、工芸品11品目の計100品目が選定されています。
『editor’s fav るるぶキッチン』店舗概要
『るるぶキッチン』は、『るるぶ』の編集者が全国各地を旅して見つけた“おいしい”をお届けするリアル店舗メディアです。飲食店として料理の提供に加えて、全国各地で作られている「本物」の食・食材を発掘し、『るるぶキッチン』にてオリジナル料理を通じて、その価値や魅力を消費者の方にお届けしてきました。2025年10月3日(金)から10月31日(金) -
9月13日(土)に開催される『開成阿波おどり』は、町内の自治会や企業を主体とした『連』、
また町外からの『連』も加わり華やかなおどりを披露します。
それぞれに工夫を凝らした踊り手が観客を魅了し、会場となる開成町役場周辺道路は、
約1,200人もの踊り手たちの熱気でいっぱいになります!2025年9月13日(土) -
大雄山最乗寺では、2025年8月19日(火)~21日(木)の2泊3日で夏期禅学会を開催いたします。
夏期禅学会 概要
■開催日
2025年8月19日(火)~8月21日(木) 2泊3日
■講 師
当山山主
増田友厚老師
当山師家
鈴木永一老師
当山参禅部長
木村睦哉老師
駒澤大学元総長
池田魯参老師
■参禅指導
当山後堂
近藤松巌老師
■参加資格
16才以上
■費 用
18,000円
■持参品
着替え、寝間着、洗面具、筆記用具、常備薬、『参禅要典』、
坐禅に適した服装(ゆったりとしたもので肌の露出が少ないもの)
※ 『参禅要典』をご希望の方は、当日 500 円にて販売します。
■ 定員
80名(定員になり次第締切り)
※ 参加希望の方は申込書を8月10日迄にお送り下さい。
※ 準備の都合上、当日受付は致しませんので必ず予約して下さい。
お申し込みは下記リンクのお申し込み用紙を、最乗寺受付窓口または郵送、FAXにてお申し込みください。
電子メールでの申込は、下記ご案内の必要事項を記入して送信してください。
夏期禅学会のご案内・申込書
※ 申込先 〒250-0127 神奈川県南足柄市大雄町1157
大雄山最乗寺 夏期禅学会係
電 話 0465-74-3121
F A X 0465-73-3146
E メール info@daiyuuzan.or.jp【大雄山最乗寺について】
天狗伝説で有名な最乗寺。境内には天狗の履物であるさまざまな下駄が見られます。総重量3.8トンの世界一巨大な赤下駄はインパクト大!最乗寺の天狗伝説は開山の歴史に由来します。禅師が最乗寺を建立すると聞き、近江からはるばる天狗の姿になって飛んできた弟子の道了は、神通力を使って岩を砕いたり、谷を埋めたり、寺の創建に貢献。師匠がこの世を去ると寺を永久に護るために天狗の姿に化身して、山中深くに飛び去ったと言われています。それ以来天狗像が寺の守護神として祀られているのだとか。8ヶ所点在しているパワースポットを巡るのもおすすめ。わかりやすく巡れるスタンプラリーも用意されています。2025年8月19日(火)~21日(木)2泊3日 -
大雄山最乗寺では、8月6日(水)~7日(木)の1泊2日で「子ども禅のつどい」を開催いたします。
この行事は、規則正しい生活を通して、子どもたちが心と体を育成する場であることを目的として毎年行なわれています。
今年は坐禅に加え、「自然観察会」や「念珠づくり体験」など、自然や仏教文化にふれる貴重な体験ができる内容になっています。
子どもたちの記憶に残る、夏休みの貴重な体験です。ぜひご参加ください。大雄山最乗寺子ども禅のつどい 概要
■開催日:2025年8月6日(水)~7日(木) 1泊2日
■参加費:4,000円(当日納金、写真代含む)
■対象:小学3年~小学6年生 (付き添いの保護者も大歓迎)
■行事内容
1.自然観察会(早稲田大学元教授 露木和男氏)
「池の昆虫を観察しよう」
2.念珠作り体験(ひとすみ庵)
「念珠を作ってみよう」
3.坐禅(山内僧侶)
4.その他(レクリエーション・絵馬作りなど)
■持参品
寝間着(スポーツ着など)、着替え、洗面具、筆記用具、マスク、雑巾2枚、タオル、常備薬
■日程表
こちらをご覧ください
■申込先
〒250-0127 南足柄市大雄町1157
大雄山最乗寺 子ども禅のつどい係
Tel:0465(74)5880
Fax:0465(73)3146
Email: info@daiyuuzan.or.jp※締切7月末日(定員になり次第締切、当日受付無)
※アレルギーや持病がある方は、申込の備考欄にお書きください
※本人やご家族に風邪や流行病の諸症状がある方は参加をご遠慮ください
【大雄山最乗寺について】
天狗伝説で有名な最乗寺。境内には天狗の履物であるさまざまな下駄が見られます。総重量3.8トンの世界一巨大な赤下駄はインパクト大!最乗寺の天狗伝説は開山の歴史に由来します。禅師が最乗寺を建立すると聞き、近江からはるばる天狗の姿になって飛んできた弟子の道了は、神通力を使って岩を砕いたり、谷を埋めたり、寺の創建に貢献。師匠がこの世を去ると寺を永久に護るために天狗の姿に化身して、山中深くに飛び去ったと言われています。それ以来天狗像が寺の守護神として祀られているのだとか。8ヶ所点在しているパワースポットを巡るのもおすすめ。わかりやすく巡れるスタンプラリーも用意されています。2025年8月6日(水)~8月7日(月)1泊2日 -
カタツムリになる一日開成町のあじさいの里では東京ドーム約3.6個分の広大な水田地帯の中に、あじさいが5,000株。田植えをしたばかりの緑に染まった田んぼと、虹色に咲き誇るあじさいに見とれながら、カタツムリになった気分でゆっくりと散策できます。開成町あじさいまつりを盛り上げる たくさんのイベントが開催されます。
第38回開成町あじさいまつり概要
開催期間:2025年6月7日(土)~6月15日(日)
会場:開成町「あじさいの里」
主催:開成町あじさいまつり実行委員会(開成町産業振興課)
同時開催
あじさいまつり特別展
築 300 年の古民家が魅せる築300年の古民家が魅せる「あじさい×竹×水」の特別展
場所:あしがり郷瀬戸屋敷
時間:10:00~17:00(最終入場16:30)※期間中無休
入園料:300円(中学生以下無料)
お問合せ:あしがり郷 瀬戸屋敷 TEL:0465-84-00502025年6月7日(土)~6月15日(日) -
江戸時代に、おじゃまします。築300年の古民家「瀬戸屋敷」で行われるひなまつりイベントが今年も開催されます。
地元の蔵から発見された300年前の「享保雛」や瀬戸屋敷収蔵のひな人形の数々や婦人会手づくりの
「つるし雛」10,000個以上を展示。高さ2.4mの「大つるし雛」も圧巻です。
今年のひなまつりは、開成町町制施行70周年とひなまつり20周年が重なる特別な年です。
概要
〇開催期間:2025年2月15日(土)~3月3日(月)※期間中無休
〇開催時間:10:00~17:00(最終入場は16:00まで)
〇会場:あしがり郷「瀬戸屋敷」
〇入場料:大人500円 中学生以下無料
〇主催:瀬戸屋敷ひなまつり実行委員会 主管:開成町婦人会
〇後援:開成町、開成町教育委員会
〇協力:小田急電鉄株式会社
■2/15・2.16・2/22・2/23・2/24・3/1・3/1は
開成駅<=>瀬戸屋敷間のシャトルバスが運行します。
イベントの詳細は特設公式サイトよりご確認ください。
開成町北部、金井島に所在し、江戸時代旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきた300年の歴史ある古民家です。釜戸や囲炉裏を使った体験も可能です。また、敷地内には発酵をテーマとしたカフェや、地場野菜の販売所、地元の特産品を使ったソフトクリーム販売所が併設されています。2025年2月15日(土)~3月3日(月) -
ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
■お峰入りとは
山北町共和地区に古くから伝わる民俗芸能です。
「お峰入り」とは山中で修業を行うことを意味し、修験道の儀礼が芸能化したものと考えられています。
また、南北朝時代に宗良親王が河村城に難を逃れた時から始まったという伝承もあり、
笛・太鼓の調べや歌詞は万葉の時代を感じさせます。
■演技は8種類11演目
天狗、獅子、おかめ、山伏、太鼓、笛などの役を約80名の男性が演じます。
歌や踊りはすべて口伝えで伝承されています。
(山北町観光協会 公式サイトより)
※近年では山北のお峰入りは概ね5年ごとに公演されています。最近では2023年10月に開催されました。