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今年も「花菜ガーデン」の”触れん土(フレンド)ファーム”に、おばけたちがやってきた!!秋の訪れとともに、県立花菜ガーデンでは 「畑のHALLOWEEN PARTY」 を開催します。2025年9月27日(土)から10月31日(金)までの期間、園内の触れん土(フレンド)ファームはハロウィーン一ディスプレイでにぎやかに彩られます。期間中は楽しいイベントも盛りだくさん!実りの秋をお祝いする、畑のハロウィーンパーティーに参加してみませんか。イベント概要 ハロウィーンキッズウォーク手に入れた地図を見ながら「おばけハント」に出かけよう!3つのチェックポイントをめぐってキーワードを探そう。ゴールで何かもらえるかも!■開催日:10月26日(日)■時間:10:00~16:00■定員:800名※雨天中止・無くなり次第終了畑のハロウィーンパレードおばけトレーラーの後を歩いて、みんなで「花菜ステージ」を目指そう!パレードの後は「花菜ステージ」の上で写真撮影ができるよ!■開催日:10月26日(日)■時間:12:00・15:00ハロウィーングッズを手作りしよう園内で採れた葉っぱやドライフラワーを使っておばけの夢ふわキャッチャー、ゆらゆらおばけモビール、カボチャマンぼうし、わくわくハロウィーンポシェットを作ろう!※日によって制作物の内容が異なります。■開催日:期間中の土・日・祝 ■時間:各日9:30、10:30、13:00、14:00、15:00 計5回■定員:各回15名(組)■参加費:無料 2025年9月27日(土)~10月31日(金)
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新宿駅徒歩3分『るるぶキッチン』が神奈川県とコラボレーション!かながわの名産100選協議会とJTBパブリッシングは、直営飲食店舗『editor’s fav るるぶキッチン』において、2025年10月3日(金)から10月31日(金)まで、かながわの名産100選を活用した料理の提供などを行う「まるごと!神奈川レストラン」を開催します!ランチタイムは、7つのエリアごとに特色のある名産品を、どんぶりまたはご飯に合わせた定食スタイルで、2週間ずつ計8品展開します。ディナータイムは、ランチメニューをアラカルトとして提供するほか、エリアの食材を組み合わせたおつまみメニュー、神奈川の日本酒やビールを提供。ランチタイム・ディナータイム・販促棚のタイアップ枠を、すべて神奈川一色のフルジャックで展開いたします。また、店内では大漁旗や小田原提灯の展示、スカジャンの試着体験を実施。さらに、かながわの名産100選の食と体験が当たるガチャガチャなど、この秋おもわず神奈川に行ってみたくなる仕掛けが満載です。かながわの名産100選×るるぶキッチン「まるごと!神奈川レストラン」※価格は税込です。【ランチメニュー 前半】10/3(金)~10/16(木)■足柄牛のすき煮定食【足柄】 2,000円■ふわふわデミグラスオムライス定食【相模湖・相模川流域】 1,400円■まご茶漬けと籠清の蒲鉾定食【箱根】 1,250円■三崎のまぐろの3種食べ比べ丼【三浦半島】 1,600円【ランチメニュー 後半】10/17(金)~10/31(金)■厚木のとん漬け定食【丹沢大山】 1,400円■湘南しらす丼【湘南】 1,600円■野菜たっぷり醤油サンマーメン 四五六菜館点心と慶のキムチ【横浜・川崎】 1,250円■大山豆腐のピリ辛麻婆豆腐ときゃらぶき定食【丹沢大山】 1,400円※すべてのランチメニューに『選べる神奈川銘菓』が付きます。※ランチメニューで提供するメニューは、ディナーメニューのアラカルトとしても提供。【ディナーメニュー】(抜粋)■「おつけもの慶キムチ」の大山豆腐冷ややっこ【横浜・川崎】×【丹沢大山】580円■きゃらぶきポテトサラダ【丹沢大山】 890円■四五六菜館 点心3種食べ比べ【横浜・川崎】 680円■神奈川3種盛り晩酌セット【横浜・川崎】×【三浦半島】×【丹沢大山】1,500円■三崎のまぐろのセビーチェ湘南ゴールドドレッシング【三浦半島】×【湘南】 980円■三崎のまぐろの茜身 竜田揚げ【三浦半島】 680円■籠清 蒲鉾3種食べ比べ【箱根】 830円■三崎のまぐろ 5種盛り食べ比べ【三浦半島】 2,180円■ポテチパンのブルスケッタ【三浦半島】 580円■クリームチーズキムチ【横浜・川崎】 890円■愛川のたまごプリン【丹沢大山】 680円※限定メニューから7品をピックアップした「まるごと!神奈川コース」(お1人様5,000円)もご用意しております。『かながわの名産100選』 について1985年から続く歴史の中で、豊かな自然が育んだ農林水産品、地元で長く愛される加工食品や工芸品の中から選定された珠玉の逸品リスト。2019年に観光客のニーズの変化やインバウンド等を意識して新たな「かながわの名産100選」を選定しました。現在、農林水産品33品目、加工食品56品目、工芸品11品目の計100品目が選定されています。『editor’s fav るるぶキッチン』店舗概要『るるぶキッチン』は、『るるぶ』の編集者が全国各地を旅して見つけた“おいしい”をお届けするリアル店舗メディアです。飲食店として料理の提供に加えて、全国各地で作られている「本物」の食・食材を発掘し、『るるぶキッチン』にてオリジナル料理を通じて、その価値や魅力を消費者の方にお届けしてきました。2025年10月3日(金)から10月31日(金)
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平塚市美術館では、企画展「没後35年 北澤映月展」を2025年10月11日(土)から2026年11月30日(日)まで開催します。平塚市美術館では日本美術院で活躍した日本画家・北澤映月(京都生、1907-1990)の作品、下図、資料類の一括寄贈を受けました。それをきっかけに、このたび33年振りの回顧展を開催し、代表作および貴重な資料を含む約150点により初期から晩年までの映月の画業を振り返ります。 展覧会概要 北澤映月(きたざわえいげつ・1907-1990)は京都市に生まれ、上村松園(うえむらしょうえん)や土田麦僊(つちだばくせん)に師事して本格的に日本画家として歩み始めます。麦僊没後の1938年から再興院展に入選を重ね、1941年には小倉遊亀(おぐらゆき)に続く女性二人目の日本美術院同人に推挙されました。 一貫して女性像をテーマとし、はじめ性格描写に優れた人物表現を行っていましたが、戦後は現代的な女性風俗を扱いながら、西洋絵画の影響を受けて重厚な色面表現へと移行します。この間、小林古径(こばやしこけい)や安田靫彦(やすだゆきひこ)の薫陶を受けつつ制作に邁進し、1960年には住み慣れた京都を離れて東京に移住しました。1970年代にはいると、細川ガラシャや淀君などの歴史人物に取材して、そこに映月独自の女性観を加味した華麗かつ情感豊かな画境へと達しました。現代的で清新な作品には、装飾性と写実性がバランスよく共存し、映月が志向した健康的で知的な女性が巧みな構成や艶やかな色彩によって表されています。 本展は、初期から晩年までの代表作のほか、日本画を制作する上で重要な下図や写生、印章、書簡などの貴重な資料を含む約150点により映月の真摯な画業の歩みを紹介するものです。北澤映月没後35年の節目に、個展としては1992年の追悼展以来33年ぶり、神奈川県内では初の本格的な回顧展となる本展で、生き生きとよみがえるその魅力的な女性表現をお楽しみください。1. 待望久しい県内初の回顧展北澤映月の没後35年となる本年、全国では1992年の東京ステーションギャラリー・京都市美術館以来33年振り、神奈川県内では初の回顧展として開催いたします。2. 貴重な初公開画業初期の桜園時代の初公開作品《(若衆)》《(少女)》をはじめ、《(待月)》1939年頃、《婦女曼荼羅》1955年、《(羅)》1957年頃など、回顧展では初公開の作品を複数紹介いたします。※作品タイトルに( )があるものは、仮題です。3. 創作のヒミツを知る作品と、下図やスケッチを見比べることで、画家が制作において留意していた造形上の工夫、創作のヒミツに迫ることができます。■会期:2025年10月11日(土)〜2025年11月30日(日)■会場 :展示室 平塚市美術館 展示室Ⅱ■時間 :9:30~17:00(入場は16:30まで)■休館日:月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)■観覧料:一般900(720)円、高大生500(400)円、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金※毎週土曜日は高校生無料※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)■主催:平塚市美術館■協賛:神奈川中央交通株式会社 、株式会社葦【関連イベント】※詳細は下段の平塚市美術館WEBサイトをご覧ください。シンポジウム「映月を考える、映月から考える」(申込不要、先着順)開催日:10月18日(土)時間:13:30~16:30(開場 13:00)会場:ミュージアムホール定員:150名参加費:無料内容:本展出品作のほか、平塚市美術館が受託した下図、スケッチ、手紙、印章を含む資料類をもとに、作家像や、戦前から戦後にかけての作品制作のありようと様式の変容を検証し、映月の日本画壇における位置づけを考えるシンポジウムを開催します。当館学芸員によるギャラリートーク(申込不要、要観覧券)日時:10月25日(土)、11月8日(土)各日14:00~14:40場所:展示室Ⅱワークショップ「大下図から日本画体験」(事前申込制、抽選)講師:岸野香氏(女子美術大学美術学科日本画専攻教授) 藤井聡子氏(女子美術大学美術学科日本画専攻非常勤講師)日時:11月16日(日)10:30~15:30対象:中学生~一般内容:日本画制作における「大下図」について学び、「下図」から「本画」への手順にしたがって制作を体験します。対話型鑑賞会「おしゃべり美術館にあーつま~れ」(事前申込制、要観覧券)日時:10月25日(土)11:00~、11月22日(土)11:00~/14:00~場所:展示室Ⅱ内容:鑑賞ボランティア・ひらビあーつま~れのメンバーと一緒にお話ししながら鑑賞します。ぬいぐるみおとまり会(事前申込制、要観覧券)日時:お預かり日 10月25日(土)15:00~16:00/お迎え日 11月8日(土)15:00~16:00内容:お気に入りのぬいぐるみが美術館を探検。お預かり日にはぬいぐるみと一緒に展覧会をまわり、お迎え日には皆でおとまりの様子をスライドショーで鑑賞します。おとまりの様子は美術館のインスタグラムでも公開します。定員:10名(1人につき、ぬいぐるみ1体) 同時開催特集展「国立劇場の名品展 —鏑木清方、小倉遊亀、東山魁夷、髙山辰雄、加山又造…」会期:2025年10月11日(土)〜2026年2月15日(日) 【施設について】「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年10月11日(土)〜2025年11月30日(日)
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平塚市美術館では、特集展「国立劇場の名品展―鏑木清方、小倉遊亀、東山魁夷、髙山辰雄、加山又造…」を2025年10月11日(土)から2026年2月15日(日)まで開催します。平塚市美術館では、国立劇場の再整備等事業のための閉場期間中、場内を彩ってきた日本画を中心とする36点の作品を預かりました。これらの作品は場外で一堂に展示されたことはなく、本展は初めての機会となります。美術館の展示室という劇場内とは異なった空間で、多種多様な作品の魅力を心ゆくまでご鑑賞ください。展覧会概要国立劇場は、日本の伝統芸能の保存と振興のため、1966年に設立された日本初の「国立」の劇場です。明治初期の日本の近代国家の幕開けとともに、西洋に倣った官立の劇場施設が切望され、長い時を経て待望の開場を果たしました。その場内には、日本画を中心とした当時の画壇最高峰の作家による作品が集められ、格調高い趣を作り出す一翼を担い続けました。近現代の日本画の収集・展示を積極的に行っている平塚市美術館では、国立劇場の再整備等事業のための閉場期間中、これらの作品を預かり、本展では全36点を一堂に展示します。 このたび平塚市美術館が預かった作品は、大正3(1914)年の鏑木清方《野崎村》を除き、すべて1940年代以降に制作された作品です。日本画は、戦後の1940 年代、新しい現実社会を生きる人々の感覚と伝統的な日本画との間に差異が生じ、大きな転換期を迎えました。新しい日本画の在り方を模索する画家たちは、西洋絵画の表現手法を参照し、あるいは東洋古典の新解釈を試みるなど、意識的にも造形的にも試行錯誤を重ねました。国立劇場のコレクションには、それらの傾向があらわれた作品が多く含まれており、多種多様な作品が集められています。 本展では、これらの作品を主題やモチーフをもとに「1.物語・役者を描く」「2.風景を描く」「3.花・動物を描く」「4.人を描く」という4 つのテーマに分けてご紹介します。長きにわたって劇場内を彩り、幕間や上演前後の来場者に楽しまれてきた国立劇場のコレクションは、場外で一堂に展示されたことはなく、本展は初めての機会となります。美術館の展示室という劇場内とは異なった空間で、作品の魅力を心ゆくまでご鑑賞ください。みどころ1. 美術館の展示室で劇場内を彩った作品を鑑賞設立当時から国立劇場を彩ってきた作品群は、場外で一堂に展示されたことはなく、本展が初めての機会となります。劇場内とはまた違った美術館の展示室という空間で、多種多様な作品の魅力をお楽しみください。2. 歌舞伎・文楽などの一場面や役者を描いた作品を紹介鏑木清方(1878-1972)の《野崎村》は、身分違いの恋に悩む大坂油屋の娘・お染の切ない場面を描いた作品です。本展の第1章では、物語の一場面や役者の姿を鮮やかに絵画化した作品をご紹介します。3. 戦後の新たな日本画の多彩な表現をみる戦後の1940年代、日本画は大きな転換期を迎えました。それまでの伝統的な日本画とは異なる新しい在り方を模索する画家たちは、意識的にも造形的にも様々な試行錯誤を重ねました。本展の出品作には、それらの傾向があらわれた作品が多く含まれています。■会期:2025年10月11日(土)〜2026年2月15日(日)■会場 :展示室 平塚市美術館 展示室Ⅰ■時間 :9:30~17:00(入場は16:30まで)■休館日:月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)年末年始(12月29日~1月3日)、1月13日■観覧料:一般200(140)円、高大生100(70)円、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金※毎週土曜日は高校生無料※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)■主催:平塚市美術館【関連イベント】※詳細は下段の平塚市美術館WEBサイトをご覧ください。当館学芸員によるギャラリートーク(申込不要、要観覧券)日時:11月23日(日)、12月13日(土)、1月18日(日)、2月7日(土)各日14:00 ~ 14:40場所:展示室Ⅰ対話型鑑賞会「おしゃべり美術館にあーつま~れ」(事前申込制、要観覧券)日時:12月6日(土)、1月17日(土)各日①11:00~/②14:00~場所:展示室Ⅰ内容:鑑賞ボランティア・ひらビあーつま~れのメンバーと一緒にお話ししながら鑑賞します。ぬいぐるみおとまり会(事前申込制、要観覧券)日時:お預かり日 1月24日(土)15:00~16:00/お迎え日 2月7日(土)15:00~16:00内容:お気に入りのぬいぐるみが美術館を探検。お預かり日にはぬいぐるみと一緒に展覧会をまわり、お迎え日には皆でおとまりの様子をスライドショーで鑑賞します。おとまりの様子は美術館のインスタグラムでも公開します。定員:10名(1人につき、ぬいぐるみ1体)同時開催企画展「没後35年 北澤映月展」会期:10月11日(土)~11月30日(日)【施設について】「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年10月11日(土)〜2026年2月15日(日)
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伝統と格式ある「相模薪能」と「おすすめの味覚」を堪能いただくツアーを開催します。1,600年の歴史を有し、古来より人々の信仰厚い相模國一之宮 寒川神社では、毎年8月15日の終戦記念日に世界の恒久平和を祈念して「相模薪能」が執り行われます。56回目の本年は、中森貫太氏 他による半能「井筒(いづつ)」、狂言は野村萬斎氏 他による「宗八(そうはち)」、観世喜正氏 他による能「融(とおる)」が演目となっております。 本ツアーは寒川神社を正式参拝し、御神域「神嶽山神苑」を「さむかわ観光ガイドクラブ」がご案内します。寒川神社参集殿で滋味あふれる寒川町の味覚をお楽しみいただいた後、静寂に包まれた境内で「相模薪能」を鑑賞します。夏の宵、篝火に立ち上がる幽玄の世界に触れ、戦後80年という節目の年に改めて平和への想いを深めていただければ幸いです。 【企画概要】寒川神社 相模薪能 平和祈念ツアー ~幽玄の世界への誘(いざな)い~◆開催日時◆ 2025 年8月15日(金) 14:00~20:00頃(薪能終了時刻) ※雨天時、薪能は寒川町民センターホールにて開催となります。◆集合時間・場所◆ 14:00までに寒川神社 神池橋前集合◆ルート(予定)◆ 正式参拝⇒神嶽山神苑入苑、方徳資料館見学⇒宮山神社、和光の塔 ⇒参集殿でお食事 ⇒17:30~相模薪能鑑賞 ※鑑賞席ご案内後解散となります。◆参加費◆ 8,500円 ※正式参拝、相模薪能パンフレット代、食事代、資料、保険代等含む。◆募集◆ 30名 (最少催行人数25名)◆申込方法◆ 7月5日(土)9:30~24日(木)18:00 寒川町観光協会ガイドツアー「専用申込フォーム」より申込み 7月25日(金)15:00頃に寒川町観光協会HPにて当選発表 ※申込多数の場合は抽選となります。〇注意事項〇・お飲み物を持参いただく等、熱中症対策をお願いいたします。・小雨や開演後の降雨の場合、神社境内特設会場での観覧となります。その場合、傘の使用は不可となりますので、雨合羽のご準備をお願いいたします。2025年8月15日(金)
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江戸時代から続く俳諧道場で詠む1句。夏休みの特別体験。鴫立庵では本井庵主が講師を務める小学生以上のお子さまを対象とした親子参加型の俳句教室を開催します。要事前予約。開催日:2025年8月3日(日)開催(営業)時間:10:00~11:30対象:小学生以上(親子でご参加ください)定員:親子12組費用:大人1人:2,000円 子ども1人:1,000円(入庵料込)持物:ボールペン、メモ用予約方法:大磯町鴫立庵ホームページのお問合せからメールフォームにて申込みください。2025年8月3日(日)
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18 回目を迎える、藤沢の盆おどりイベント藤沢駅周辺地区における地域資源「遊行寺」の文化や観光資源を活用した、盆踊りのイベント「第 18 回藤沢宿・遊行の盆」を 2025年7 月 26 日(土)・27 日(日)に開催いたします。藤沢駅北口会場では「流しおどり 遊行ばやし」をはじめ、西馬音内盆踊り、高円寺阿波おどり、郡上おどりを披露。また、遊行寺境内ではやぐらを組み「大盆踊り大会」を開催。生唄・生演奏のお囃子により、お馴染みの炭坑節や東京音頭などを踊って楽しむ参加型のイベントとして、湘南藤沢の夏の夜を盆踊りで盛り上げます。是非、会場に足をお運びいただき、是非、会場に足をお運びいただき、第 18 回を迎える「藤沢宿・遊行の盆」をお楽しみください。第18回 遊行の盆概要■開催日:2025 年 7 月 26 日(土)・27 日(日)※荒天時の開催有無は HP に掲載https://www.fujisawa-cci.or.jp/special/yugyounobon/■場所・時間7 月 26 日(土)藤沢駅北口・サンパール広場ステージ 15:00~16:00(屋台の営業 11:00~20:00)・ミナパーク前 16:30~20:007 月 27 日(日)遊行寺周辺・遊行寺境内 16:30~20:00(屋台の営業 13:00~20:00)・ふじさわ宿交流館 16:00~18:00■主催:藤沢宿・遊行の盆実行委員会・藤沢商工会議所7 月 26 日(土)藤沢駅北口周辺7 月 27 日(日)遊行寺周辺 藤沢市西富 1-8-1【藤沢宿・遊行の盆について】遊行寺に伝承されている踊り念仏は、鎌倉時代に時宗の一遍上人が全国を念仏を唱えてまわった際、念仏を唱えているうちに弟子が突然踊りだし、見ていた民衆もこれにならって踊り出したというのが始まりで、各地の文化・特色が盛込まれて、盆踊り・民俗芸能の起源になったと考えられています。こうした藤沢に残された文化を生かして、盆踊りイベント「遊行の盆」として、踊り念仏をモチーフにした藤沢の新しい盆踊り遊行おどりをはじめとする盆踊りで、湘南の夏を盛りあげます。2025年7月26日(土)・27日(日)
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夏の到来を告げる歴史あるお祭りです。夜明けとともに茅ヶ崎市と寒川町にある各神社のお神輿40基あまりが浜に集合し、「どっこい、どっこい」という相州神輿独特の掛け声とともに乱舞し、激しく練り合います。開催場所:茅ヶ崎西浜海岸(サザンビーチちがさき西側)主 催:茅ヶ崎海岸浜降祭実行委員会(寒川神社総務課内)2025年7月21日(月曜日・海の日)毎年海の日に開催
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300年以上の歴史を誇る茅葺屋根で過ごすひととき300年以上の歴史がある俳諧道場。とても静かで日本的な落ち着いた雰囲気の場所で、俳句の修行をする場所として、古くから親しまれています。庭内に投句箱が設置されており、どなたでも投句が可能です。風鈴まつり期間中、小田原風鈴と西行祭入選作品の展示をしています。風流な俳句と涼やかな風鈴の音色で穏やかな時間をお過ごしください。■開催期間:2025年7月20日(日)~8月24日(日)■開庵時間:9 :00~16 :00風鈴まつり期間中のイベント7月26日(土)10:00~12:00 紙風鈴を折って俳句を作ろう!7月27日(日)10:00~12:00 小田原風鈴づくり※詳細は下記HPにてご確認ください。2025年7月20日(日)~8月24日(日)
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ひまわり畑の見頃時期予想:7月下旬から8月中旬イシックス馬入のお花畑のヒマワリは市内の幼稚園児と一緒に播種しました。 草丈が高く、大輪のヒマワリは圧巻です!!生育状況によりますが、同時に百日草もお楽しみいただける可能性もあります。【イシックス馬入のお花畑について】約3万平方メートルの花畑には、春はポピーやヤグルマギク、夏はヒマワリ・百日草(ジニア)、秋はコスモスを中心に四季折々の花が咲き誇ります。2025年の見頃予想:7月下旬~8月中旬
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関東三大夜灯/日本夜景遺産認定江の島一帯が灯籠のやさしい灯りと幻想的なインスタレーションに包まれる、夏の風物詩『江の島灯籠』。2023年11月には、その規模と美しさが評価され『関東三大夜灯(かんとうさんだいよあかり)』に認定されました。 18回目の開催を迎える今年は、「空気をデザインする」をテーマに、空間演出の第一線で活躍するVELVETA DESIGN(代表取締役社長:平山茂樹)による、荘厳な“光の絵巻”が展開されます。江島神社瑞心門から辺津宮を舞台にした光の演出をはじめ、中津宮・奥津宮の境内、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル、御岩屋道通り、そして江の島岩屋まで、島全体が幻想的な光に彩られます。 さらに、江の島縁起をモチーフにした大小約1,000基の灯籠が点灯し、訪れる人々を静かに包み込む美しく厳かな光の祭典を演出。今年も、関東最大級の夜灯りイベントとして、夏の江の島を一段と幻想的な空間へと誘います。 また、期間中の17:00以降に浴衣や甚平で江の島サムエル・コッキング苑にお越しの方には、数量限定でオリジナル手ぬぐいのプレゼントをご用意しています。歴史と自然に育まれた江の島でしか体験できない、夏限定の幻想的なひとときをぜひご体感ください。江の島燈籠2025 概要 ■開催期間:2025年7月19日(土)~8月31日(日)■点灯時間:18:00〜20:30※雨天・荒天中止※土日祝および 8/12(火)~15(金)は 18:00〜21:00■営業時間●江の島シーキャンドル/江の島サムエル ・コッキング苑平日 20:30(最終入場20:00)土日祝および 8/12(火)~15(金)21:00(最終入場20:30)●江の島岩屋 9:00〜18:00(最終入場)■会場 江島神社(瑞心門・辺津宮・中津宮・奥津宮) 江の島サムエル・コッキング苑 江の島シーキャンドル 御岩屋道通り 江の島岩屋 ほか2025年7月19日(土)~8月31日(日)
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いつ訪れても美しい花々が鑑賞できる県立植物園ヒマワリの見頃時期:7月上旬~8月中旬ヒマワリは枝分かれして多くの花をつける品種を植えてあるので数多くの花を長く楽しんでいただけます。フォトスポット:スイレン池横と芝生広場花壇の2カ所【日比谷花壇大船フラワーセンターについて】鎌倉市にある植物園「日比谷花壇大船フラワーセンター」。門をくぐるとまず目に留まるのは花いっぱいに装飾された大きな石のモニュメント!園内は色とりどりの花が植わった花壇があり、季節ごとの花々を楽しむことができます。5月上旬~中旬に見頃を迎える「シャクヤク園」は、数万本の花が咲き誇る全国有数の規模。濃淡様々なピンクのシャクヤクが観光客を歓迎してくれます。また、バラ園やツバキ園、ドーナツ型のユニークなグリーンハウスなど、趣向を凝らした多くのエリアがあります。散策に加えて、園内のカフェ「大船カフェ ガーデンテラス」で一休みすることも可能です。ウッドデッキスペースで優雅なランチタイムを過ごすことができるほか、テイクアウトできるジェラートやソフトクリームもあるので、緑が気持ち良い芝生広場でピクニック気分を味わうことができます。2025年の見頃予想:7月上旬~8月中旬
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イルカやクジラと本気で向き合ってきた“えのすい”ならではの、ひと味違うCooolな夏!新江ノ島水族館では、2025年7月4日(金)~9月30日(火)の約3か月間、特別企画展「イルカとクジラ Coool Dolphin」を開催します。 今年の“えのすい”は、イルカショースタジアムでのびしょ濡れ必至のウォーターパフォーマンスをはじめ、35種のイルカ・クジラ展示、ホイッスル音や鯨骨の体験コーナー、等身大イラスト展示、イルカとサメの違いを学べる解説など、見て・触れて・学べるコンテンツが盛りだくさん! さらに、日本人とクジラの長い歴史や、“えのすい”が歩んできたイルカ・クジラとの関わりも、貴重な資料とともにご紹介します。【水しぶき増量中】夏季限定イルカショーステージと客席が水でつながる臨場感たっぷりのイルカショー。客席まで届く水しぶきとともに、イルカたちのダイナミックなジャンプと息の合ったパフォーマンスをお楽しみください!■開催場所: イルカショースタジアム■開催時間: 各回 約10分間 スタンプ&クイズラリーで楽しく学ぼう!イルカとクジラの知識を深めながら楽しめる「スタンプ&クイズラリー」も開催。前半(7月4日〜8月17日)・後半(8月18日〜9月30日)で内容が変わるので、2回目の参加もおすすめです。■配布場所: ウェルカムラウンジ■対象: 平日 各日先着500名/土・日・祝日 各日先着800名グッズ&フードも“Coool”!「ビーナ」ぬいぐるみ(メインショップ)イルカ&クジラぬいぐるみクジ(オッターショップ)クールドルフィンサンデー(イルカ型クッキー付き)/クジラドッグ(鯨の大和煮使用)■夏季営業時間(2025年)7/1~7/11 9:00~17:007/12~8/8 9:00~18:008/9~8/17 8:00~19:008/18~8/31 9:00~18:009/1~9/30 9:00~17:00ー数量限定!オリジナルステッカー付き前売券も販売中ー2025年7月4日(土)~2025年9月30日(火)
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暑い夏を涼しい展示室で過ごそう!平塚市美術館では、2025年6月14日(土)~9月7日(日)の期間中、「びじゅつかんであそぼ@てんじしつ」を開催します。現在開催中の展覧会「よみがえる絵画 川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…」の展示室内に楽しみながら学べるスペースを併設し、子ども向けの様々なイベントも実施します。暑い夏を涼しい美術館で過ごしませんか??①楽しみながら美術館や美術作品について学べます。よみがえる絵画展の出品作品に関連するワークショップやぬりえやマグネットパズルなど、遊びながら美術作品にふれることができます。また、遊びの中で気になる作品があれば、すぐに実物をご覧いただくこともできます。②暑い夏を涼しい展示室で過ごそう!展示室内は作品保護のため空調を22度前後に設定しています。暑い夏を涼しい展示室でゆっくりと過ごすことができます。③関連イベント盛りだくさん!随時参加のワークショップやダンボールのおうち、ペタペタマグネット、ぬりえコーナーや絵本コーナーなどの楽しいイベントが盛りだくさん。絵本作家たてのひろしさんと映像作家山本草介さんのトークショーやサイン会も実施します。【展覧会について】『よみがえる絵画 修復された川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…』本展は、当館で修復をしたさまざま絵画作品を修復過程の分かる資料とともにご紹介し、修復をして美しくよみがえった絵画をお楽しみいただくとともに、美術館の裏側ともいえる保存管理や修復の仕事についても、みなさまに知っていただく機会となっています。〇開催期間:2025年6月21日(土)~9月7日(日)〇開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)〇会 場:平塚市美術館 展示室Ⅰ〇休 館 日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7 月22日(火)、8月12日(火)は休館〇観覧料金:一般200(140)円、高大生100(70)円、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金※毎週土曜日は高校生無料※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金(年齢・住所を確認できるものをご提示ください 〇主 催:平塚市美術館【施設について】「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年6月21日(土)~9月7日(日)
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藤沢市に残る竹林を活用して、竹炭を製作したり、タケノコの販売をしています。毎年4月の第3日曜日には、市民手作りの「竹炭祭り」が催され、市の無形文化財「ささら盆唄」や「遠藤焼米つき唄」ほか、市民による演芸が多数披露されたり、模擬店が出店します。