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江の島で最高のバンザイ海開きを合図に、市内3海水浴場にて、多くのお客様にご来場いただくことを目的に家族連れで楽しめるキャラクターショー、ライフセーバー体験イベントなど様々なイベントが開催される。
7月25日(金)、31日(木)、8月9日(土)、19日(火)、9月6日(土)の19:40~19:45に、片瀬西浜・鵠沼海水浴場であがる花火は必見です。2025年7月1日(火)~2025年9月7日(日) ※予備日なし -
伝統と格式ある「相模薪能」と「おすすめの味覚」を堪能いただくツアーを開催します。
1,600年の歴史を有し、古来より人々の信仰厚い相模國一之宮 寒川神社では、毎年8月15日の終戦記念日に世界の恒久平和を祈念して「相模薪能」が執り行われます。
56回目の本年は、中森貫太氏 他による半能「井筒(いづつ)」、狂言は野村萬斎氏 他による「宗八(そうはち)」、観世喜正氏 他による能「融(とおる)」が演目となっております。本ツアーは寒川神社を正式参拝し、御神域「神嶽山神苑」を「さむかわ観光ガイドクラブ」がご案内します。
寒川神社参集殿で滋味あふれる寒川町の味覚をお楽しみいただいた後、静寂に包まれた境内で「相模薪能」を鑑賞します。
夏の宵、篝火に立ち上がる幽玄の世界に触れ、戦後80年という節目の年に改めて平和への想いを深めていただければ幸いです。
【企画概要】
寒川神社 相模薪能 平和祈念ツアー ~幽玄の世界への誘(いざな)い~
◆開催日時◆
2025 年8月15日(金) 14:00~20:00頃(薪能終了時刻)
※雨天時、薪能は寒川町民センターホールにて開催となります。
◆集合時間・場所◆
14:00までに寒川神社 神池橋前集合
◆ルート(予定)◆
正式参拝⇒神嶽山神苑入苑、方徳資料館見学⇒宮山神社、和光の塔
⇒参集殿でお食事
⇒17:30~相模薪能鑑賞 ※鑑賞席ご案内後解散となります。
◆参加費◆
8,500円
※正式参拝、相模薪能パンフレット代、食事代、資料、保険代等含む。
◆募集◆
30名 (最少催行人数25名)
◆申込方法◆
7月5日(土)9:30~24日(木)18:00
寒川町観光協会ガイドツアー「専用申込フォーム」より申込み
7月25日(金)15:00頃に寒川町観光協会HPにて当選発表
※申込多数の場合は抽選となります。
〇注意事項〇
・お飲み物を持参いただく等、熱中症対策をお願いいたします。
・小雨や開演後の降雨の場合、神社境内特設会場での観覧となります。その場合、傘の使用は不可となりますので、雨合羽のご準備をお願いいたします。2025年8月15日(金) -
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浴衣を着て夕涼み、夜の中に浮かぶ月と灯籠の間で江の島一体が灯籠の灯りと幻想的なインスタレーションに包まれる、『江の島灯籠』。
本事業は昨年、2023年11月に『関東三大夜灯』に認定されました。
今年は関東最大級の夜灯りの世界をさらに進化させ、芸能・芸術の神様が見守る江の島でしか味わうことのできない 美しく厳かな光祭りを演出します。
江の島入口(青銅鳥居)~江島岩屋に至るまでの1キロ以上にわたり、大小1,000基に及ぶ灯籠がともる中、江島神社 瑞心門~辺津宮では、江島縁起をモチーフとした『光の絵巻』が訪れる人々を伝説の世界へと誘います。
そして、中津宮~奥津宮に至るまでの幻想的な灯籠の灯りや、豊かな樹木のライトアップ、美しい江の島の街並みは、江の島でしか味わうことのできない世界観を生みだすとともに、江の島エスカー、江の島岩屋等の施設も、江の島灯籠 限定の空間を演出するなど、島全体が、江島縁起の世界を演出します。
さらに、『関東三大夜灯』認定を記念し、江の島サムエル・コッキング苑内では、新企画となる光のインスタレーション 『夜灯りの夢庭』を開催。 独特なデザインの灯りや体験型の灯りが夢の世界に迷い込んだ空間を演出します。
江の島から望む湘南の夕景・夜景と併せ、江の島全体を散策しながら、夕涼みをお楽しみください。2024年7月20日(土)~8月31日(土) -
遊行寺に伝承されている踊り念仏は、鎌倉時代に時宗の一遍上人が全国を念仏を唱えてまわった際、念仏を唱えているうちに弟子が突然踊りだし、見ていた民衆もこれにならって踊り出したというのが始まりで、各地の文化・特色が盛込まれて、盆踊り・民俗芸能の起源になったと考えられています。こうした藤沢に残された文化を生かして、盆踊りイベント「遊行の盆」として、踊り念仏をモチーフにした藤沢の新しい盆踊り遊行おどりをはじめとする盆踊りで、湘南の夏を盛りあげます。