お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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隠れた桜の名所に広がる春の絶景最明寺史跡公園は松田山の山頂付近に位置し、人里離れた静かな場所に広がる穏やかな公園。春には色とりどりの花が咲き誇り、散策路を歩けば野鳥のさえずりが耳に心地よく響きます。斜面を上ると富士山や相模湾も一望できます。隠れた桜の名所としても知られ、ソメイヨシノや大島桜、しだれ桜など多様な桜が次々と咲き乱れます。公園中央の池を囲む桜の木々も見応え十分。珍しい桜を探すのも楽しみのひとつです。また、毎年4月10日に開催される「最明寺例祭」では、地域の文化に触れることもできます。
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座間公園南側の段丘下にある祠(ほこら)「番神堂」の裏手から湧き出す湧水。現在は、防火用水や街並みを潤す水として利用されています。
この湧水は、日蓮上人がお経を唱えながら地面を杖で突いたところ、こんこんと清水が湧き出したといわれ、昔から住民の大切な生活用水として、水道が引かれた昭和31年頃まで利用されていました。
また、生活用水だけでなく、昭和初期頃までは、近くの酒造所が毎年仕込みの時期になると、大勢の杜氏(とうじ)を使ってこの水を木桶で何回も運んでいたといわれています。
この湧水の湧水量は、昭和12年頃に台上が陸軍士官学校(現:キャンプ座間)の用地になった頃から減少し、今では当時の半分以下になったといわれています。 -
開放的な芝生広場でのんびり。水と花と緑あふれる公園
アシガラザクラ「ハルメキ」 バラ科
神奈川県南足柄市生まれの桜で、登録前は足柄桜と呼ばれていました。
2000(平成12)年3月に「春めき」という名前で古屋富夫氏が種苗登録されました。
相模原公園で見られるこの桜は、育成者の古屋富夫氏から2006(平成18)年に寄贈いただいたものです。ソメイヨシノより早咲きで、芝生広場のイベント広場側に咲いています。ソメイヨシノバラ科
明治初年に東京・染井村(現在の豊島区巣鴨付近)の植木屋さんから売り出されたサクラで、オオシマザクラとエドヒガンの雑種です。
【県立相模原公園】
相模原市立麻溝公園に隣接する、広大な芝生広場を持つ公園です。菖蒲園でのハナショウブのほか、フランス式庭園を模した整形式庭園には美しくデザインされた彩鮮やかな大花壇や南国の植物を楽しめる大温室があり四季を通じてさまざまな「みどり」を楽しむことができます。木立に包まれた芝生広場や園内を散策して、のんびりと過ごしてはいかがでしょうか。
『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。4つの噴水池のまわりを季節の美しい花々で飾り、シンメトリックに構成される約100本ものメタセコイア並木は、まさに圧巻。サカタのタネグリーンハウス展望室から眺める秋景色も素晴らしい。
☆『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。
・紅葉の見頃時期:11月下旬~12月上旬 -
三浦半島に残った貴重な干潟。三浦半島南端部、江奈湾の湾奥部にある、天然の干潟です。
ヨシやアマモの群落が発達しているほか、水鳥や多様な生物を見ることができます。 -
【※鎌倉文学館は大規模修繕のため、令和5年度から令和8年度までの4年間休館しています。】
鎌倉文学館は、昭和11年に竣工した旧前田侯爵家の鎌倉別邸です。大理石の暖炉やステンドクラスなど、往時を偲ばせる部屋で川端康成らゆかり作家の貴重な資料をみることができます。緑あふれる庭園は、春と秋に250株のバラが咲き誇ります。三島由紀夫の小説「春の雪」の別荘は、本館がモデルです。 -
江川せせらぎ遊歩道は、「湧水の小径」「桜のプロムナード」などの8つのゾーンに分かれ、テーマごとに植物や自然石等が配置されています。また、遊歩道の脇を流れるせせらぎには、等々力水処理センターで下水を高度に処理した水を有効利用するなど、水や緑にあふれた憩いの場となっています。
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湯河原は、万葉の時代より知られた温泉地。 この地を愛した画家や文学者た ちが多く訪れています。
町立湯河原美術館は、晩年を湯河原で過ごした近代日本画の巨匠・竹内栖鳳や日本洋画界の重鎮 安井曾太郎、 戦中に湯河原に疎開したプロレタリア美術の中心人物・ 矢部友衛など、 湯河原にゆかりの画家の作品を集める美術館です。
1998年に老舗旅館を改装して 「湯河原ゆかりの美術館」として開館し、 2006 年、日本画壇の第一線で活躍する日本画家・ 平松礼二の作品を展示する「平松礼二館」の開設を機に、 館名を 「町立湯河原美術館」に改称しリニューア ルオープン。 現在では「平松礼二公開アトリエ」 や 「平松礼二資料室」 もご 覧いただけます。 -
「奇跡の復活」D5270蒸気機関車を展示JR御殿場線「山北駅」下車 徒歩2分、駅の南側にあります。
御殿場線が東海道本線から格下げされた後、箱根の峠の急勾配を越える大型蒸気機関車として活躍した、D52の70号機が動態保存されています。 -
森林セラピーとは、森の中でのウォーキングや自然散策などを通じて、心と身体の健康をめざす、一歩進んだ森林浴のことです。山北町の森林セラピーでは、参加前後にアンケートや血圧測定などを実施し、ストレス度合いの確認をしています。
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「せせらぎの郷花菖蒲園」は、神奈川県西部を流れる酒匂川沿いの県道の傍らにある花菖蒲園。5月下旬~6月中旬が見ごろとなり、濃淡のある紫色の花菖蒲が畑一面に広がります。6月下旬ごろから、晴れた日には花菖蒲園の南側にある小川沿いの遊歩道「水辺の広場」で蓮の花が咲き、小川のせせらぎと共に涼しげな散歩を演出してくれます。
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広大な敷地ではスケートボードやランニングなどを楽しめます。芝生の広場や遊具などもあり、地域の人々の憩いの場所となっています。都会にたたずむ豊かな自然の中でリラックスできます。
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かながわの桜の名所を鉄道沿線別にご紹介します。
複数のアクセスがあるスポットは重複して掲載しています。
東急線
こどもの国コドモノクニ(横浜市青葉区)
東急田園都市線長津田駅より東急こどもの国線に乗換、こどもの国駅下車、徒歩3分。
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住吉ざくらスミヨシザクラ(川崎市中原区)
東急東横線元住吉駅より徒歩約3分
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みなとみらい線
みなとみらいさくら通りミナトミライサクラドオリ(横浜市西区)
みなとみらい駅すぐ
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横浜市営地下鉄線 市営地下鉄・バス1日乗車券利用モデルコースはコチラ!
三ツ池公園ミツイケコウエン(横浜市鶴見区)
新横浜駅よりバス約21分「三ツ池公園北門」下車、徒歩約3分
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三ッ沢公園 ミツザワコウエン(横浜市神奈川区)
三ッ沢上町駅より徒歩約15分
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みなとみらいさくら通りミナトミライサクラドオリ(横浜市西区)
桜木町駅より徒歩4分
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掃部山公園カモンヤマコウエン(横浜市西区)
桜木町駅より徒歩約13分
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野毛山公園ノゲヤマコウエン(横浜市西区)
桜木町駅より徒歩約15分
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三溪園サンケイエン(横浜市中区)
桜木町駅よりバス約30分「三溪園入口」下車、徒歩5分
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大岡川プロムナード オオオカガワプロムナード (横浜市南区)
弘明寺駅より徒歩約4分
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大庭城址公園オオバジョウシコウエン(藤沢市)
湘南台駅よりバス約15分「城下」下車、徒歩約5分
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京浜急行線
掃部山公園カモンヤマコウエン(横浜市西区)
戸部駅より徒歩約12分
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野毛山公園ノゲヤマコウエン(横浜市西区)
日ノ出町駅より徒歩約9分
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大岡川プロムナードオオオカガワプロムナード(横浜市南区)
弘明寺駅より徒歩約5分
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金沢自然公園カナザワシゼンコウエン(横浜市金沢区)
金沢文庫駅よりバス約10分「夏山坂上」下車徒歩約6分
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野島展望台ノジマテンボウダイ(横浜市金沢区)
金沢八景駅より徒歩約30分
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塚山公園ツカヤマコウエン(横須賀市)
安針塚駅より徒歩約20分
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衣笠山公園キヌガサヤマコウエン(横須賀市)
横須賀中央駅よりバス約15分「衣笠公園」下車、徒歩約10分
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走水水源地公園ハシリミズスイゲンチコウエン(横須賀市)
馬堀海岸駅よりバス約5分「伊勢町」下車すぐ
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シーサイドライン
野島展望台ノジマテンボウダイ(横浜市金沢区)
野島公園駅より徒歩5分
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JR東海道線・京浜東北線・根岸線・横須賀線
三ツ池公園ミツイケコウエン(横浜市鶴見区)
JR京浜東北線・鶴見駅よりバス約16分「三ツ池公園北門」下車、徒歩約10分ほか
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三ッ沢公園ミツザワコウエン(横浜市神奈川区)
JR横浜駅よりバス約6分
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みなとみらいさくら通りミナトミライサクラドオリ(横浜市西区)
JR根岸線・桜木町駅より徒歩約4分
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掃部山公園カモンヤマコウエン(横浜市西区)
JR根岸線・桜木町駅より徒歩約13分
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野毛山公園ノゲヤマコウエン(横浜市西区)
JR根岸線・桜木町駅より徒歩約15分
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三溪園サンケイエン(横浜市中区)
JR根岸線・根岸駅よりバス7分
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二ヶ領用水沿い遊歩道ニカリョウヨウスイユウホドウ(川崎市多摩区)
JR南武線・宿河原駅より徒歩約2分
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夢見ヶ﨑動物公園ユメミガザキドウブツコウエン(川崎市幸区)
JR横須賀線・新川崎駅より徒歩約15分
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衣笠山公園キヌガサヤマコウエン(横須賀市)
JR横須賀線衣笠駅より徒歩約20分
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走水水源地公園ハシリミズスイゲンチコウエン(横須賀市)
JR横須賀線・横須賀駅よりバス約30分「伊勢町」下車すぐ
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段葛ダンカズラ(鎌倉市)
JR横須賀線・鎌倉駅より徒歩約10分
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鎌倉山の桜並木カマクラヤマノサクラナミキ(鎌倉市)
JR横須賀線・鎌倉駅よりバス約20分
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源氏山公園ゲンジヤマコウエン(鎌倉市)
JR横須賀線・鎌倉駅より徒歩約25分
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日比谷花壇大船フラワーセンターヒビヤカダンオオフナフラワーセンター(鎌倉市)
JR東海道線・横須賀線大船駅より徒歩約16分
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大庭城址公園オオバジョウシコウエン(藤沢市)
JR東海道線・辻堂駅よりバス約8分「城下」下車、徒歩約5分
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引地川親水公園ヒキチガワシンスイコウエン(藤沢市)
JR東海道線・辻堂駅よりバス約8分「舟地蔵」下車、徒歩約5分
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第一カッターきいろ公園ダイイチカッターキイロコウエン(茅ヶ崎市)
JR東海道線・相模線・茅ケ崎駅北口より徒歩5分
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史跡・天然記念物「旧相模川橋脚」キュウサガミガワキョウキャク(茅ヶ崎市)
JR東海道線・相模線茅ケ崎駅北口よりバス約7分「今宿」下車、徒歩5分
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湘南平ショウナンダイラ(平塚市)
JR東海道線・平塚駅よりバス約23分
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小田原城址公園オダワラジョウシコウエン(小田原市)
JR東海道線・小田原駅より徒歩約10分
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千歳川桜並木チトセガワサクラナミキ(湯河原町)
JR東海道線・湯河原駅より徒歩約15分
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JR相模線・横浜線・中央本線・御殿場線
三ツ池公園ミツイケコウエン(横浜市鶴見区)
JR横浜線・新横浜駅よりバス約21分「三ツ池公園北門」下車、徒歩約3分
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こどもの国コドモノクニ(横浜市青葉区)
JR横浜線長津田駅より東急こどもの国線に乗換、こどもの国駅下車、徒歩3分。
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さむかわ中央公園サムカワチュウオウコウエン(寒川町)
JR相模線・寒川駅より徒歩約11分
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寒川神社参道サムカワジンジャサンドウ(寒川町)
JR相模線・宮山駅より徒歩約5分
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一之宮緑道イチノミヤリョクドウ(寒川町)
JR相模線・寒川駅より徒歩
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神奈川県水道記念館カナガワケンスイドウキネンカン(寒川町)
JR相模線・寒川駅徒歩約17分
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安楽寺アンラクジ(寒川町)
JR相模線・寒川駅より徒歩 約7分
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県立相模三川公園ケンリツサガミミカワコウエン(海老名市)
JR相模線・海老名駅より徒歩約15分
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海老名運動公園エビナウンドウコウエン(海老名市)
JR相模線・社家駅から徒歩15分
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城山公園シロヤマコウエン(綾瀬市)
JR相模線・海老名駅よりバス約15分
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相模原市役所さくら通りサガミハラシヤクショサクラドオリ(相模原市)
JR横浜線・相模原駅より徒歩約15分
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県立相模原公園サガミハラコウエン(相模原市)
JR相模線・原当麻駅よりバス約5分
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相模湖公園サガミココウエン(相模原市)
JR中央本線・相模湖駅より徒歩約10分
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津久井湖城山公園ツクイコシロヤマコウエン(相模原市)
JR中央本線・橋本駅よりバス約20分
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中井中央公園ナカイチュウオウコウエン(中井町)
JR東海道線・二宮駅よりバス約21分「中井役場前」下車、徒歩10分
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山北鉄道公園ヤマキタテツドウコウエン(山北町)
JR御殿場線・山北町駅より徒歩約2分
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小田急線
よみうりランド(川崎市多摩区、東京都稲城市)
小田急線読売ランド前駅よりバス約10分
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在日米陸軍キャンプ座間ザイニチベイリクグンキャンプザマ(座間市)
小田急小田原線相武台前駅より徒歩約17分
※在日米陸軍 キャンプ座間 日米親善桜祭り2025年3月22日(土)【終了しました】
県立相模三川公園ケンリツサガミミカワコウエン(海老名市)
小田急小田原線海老名駅より徒歩約15分
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海老名運動公園エビナウンドウコウエン(海老名市)
小田急線小田原線厚木駅から徒歩15分
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城山公園シロヤマコウエン(綾瀬市)
小田急小田原線海老名駅よりバス約15分
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県立相模原公園サガミハラコウエン(相模原市)
小田急小田原線相模大野駅よりバス約20分
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飯山観音長谷寺イイヤマカンノンチョウコクジ(厚木市)
小田急小田原線本厚木駅よりバス約23分「飯山観音前」下車、徒歩10分
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坂本青少年広場サカモトセイショウネンヒロバ(愛川町)
小田急小田原線本厚木駅よりバス25分「下川入」下車、徒歩5分
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大山阿夫利神社のヤマザクラオオヤマアフリジンジャノヤマザクラ(伊勢原市)
小田急線小田原線伊勢原駅よりバス17分「大山小学校前」下車
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弘法山公園コウボウヤマコウエン(秦野市)
小田急小田原線秦野駅よりバス 約11分「弘法山入口」下車、徒歩約20分
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はだの桜みちハダノサクラミチ(秦野市)
小田急小田原線秦野駅
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今泉名水桜公園イマイズミメイセンサクラコウエン(秦野市)
小田急小田原線秦野駅南口より約400m、徒歩で約5分
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中井中央公園ナカイチュウオウコウエン(中井町)
小田急小田原線秦野駅よりバス約20分「中井中学校前」下車、徒歩5分
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最明寺史跡公園サイミョウジシセキコウエン(松田町)
小田急小田原線新松田駅徒歩約2時間
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小田原城址公園オダワラジョウシコウエン(小田原市)
小田急小田原線小田原駅より徒歩約10分
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大庭城址公園オオバジョウシコウエン(藤沢市)
小田急江ノ島線湘南台駅よりバス約15分「城下」下車、徒歩約5分
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相鉄線
三ツ池公園ミツイケコウエン(横浜市鶴見区)
相鉄新横浜線新横浜よりバス約21分下車、徒歩約3分
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三ッ沢公園 ミツザワコウエン(横浜市神奈川区)
相鉄本線横浜駅よりバス約6分
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県立相模三川公園ケンリツサガミミカワコウエン(海老名市)
相鉄本線海老名駅より徒歩約15分
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城山公園シロヤマコウエン(綾瀬市)
相鉄本線海老名駅よりバス約15分
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大庭城址公園オオバジョウシコウエン(藤沢市)
相鉄いずみの線湘南台駅よりバス約15分「城下」下車、徒歩約5分
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箱根登山鉄道
長興山招太寺チョウコウザンショウタイジ(小田原市)
箱根登山鉄道入生田駅より徒歩約20分
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箱根強羅公園ハコネゴウラコウエン(箱根町)
箱根登山鉄道強羅駅より徒歩約8分
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宮城野早川堤の桜ミヤギノハヤカワツツミノサクラ
箱根登山鉄道箱根湯本駅より箱根登山バス20分「宮城野」下車、 徒歩5分
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県内最大級!可愛らしい黄色い花の群生地谷太郎川(やたろうがわ)最深部の不動尻にあるミツマタ大群生地。
ミツマタとは、その名のとおり三つに分かれた枝先に小さな花が集まって半球型の黄色い花を咲かせる落葉性の低木。不動尻の大群生地での開花時期は、3月中旬から4月上旬頃まで。最盛期となる3月20日前後には、斜面全体が可憐な黄色い花でおおわれ、まさに壮観な眺め。ぜひ一度訪れてみてはいかが。
東丹沢七沢温泉郷・広沢寺温泉からミツマタ大群生地へは徒歩で約1時間。道のりは、林道が整備されていますが急な場所もあるので、登山靴や歩きやすいスニーカーを準備して、お出かけください。 -
箱根の大自然と人が繋がる唯一無二の場所
デンマーク人フラワーアーティストのニコライ・バーグマンが手がける、箱根の大自然とフラワーアートを組み合わせた人と自然が繋がる唯一無二の場所です。春はチューリップやムスカリなどの色鮮やかな花々、7月中旬にはアジサイが見頃を迎え、秋はハロウィン、冬にはクリスマスの雰囲気を味わえます。
併設されているカフェ「ニコライ バーグマン ノム 箱根」では、「箱根の食材をふんだんに使用したデンマークらしい料理」をテーマに、デンマーク出身のシェフが考案した、自家製パンと箱根近郊の野菜などを使用したサンドウィッチやデンマークのスモーブロー(オープンサンド)を提供しています。ピクニックバスケットに入れて、園内の好きな場所で楽しめます。
カフェでは、自然光が降り注ぐ開放感のある空間でガーデン散策後のひとときをゆっくりと寛いでいただけます。
季節の花を使ったフラワーアレンジメントのワークショップを不定期で開催しています。 -
約2,000本が咲き誇る県内屈指の桜の名所横須賀市にある衣笠山公園は、「さくら名所100選」にも選ばれた県内屈指の桜の名所。3月から4月にかけてソメイヨシノ、しだれ桜、ヤマザクラなど約2,000本の桜が咲き誇り、大勢の花見客でにぎわいます。桜の開花に合わせて「衣笠さくら祭」も開催。夜にはライトアップされた夜桜も楽しめます。園内では桜のほかにも12月から3月のツバキ、またツツジやアジサイ、スイセンなど四季折々の自然を楽しむことができます。
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源頼朝や北条政子も参拝・祈願した日本三薬師の一つ716年に、行基により開創され、1300年の歴史を伝えています。中世より薬師霊場として篤く信仰され日向薬師の名をもって親しまれ、日本三薬師の1つに数えられています。その歴史を物語る数多くの国指定重要文化財の仏像が伝在しており、日本有数の文化財の宝庫でもあります。また、彼岸花も有名で、9月中旬~10月上旬にかけて日向薬師周辺に群生し、人気の名所となっております。自然豊かな場所でもあり、見所満載の日向薬師をぜひ訪れてみてください。
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剱崎の岬に建つ剱埼灯台は、慶応2年(1866年)に建造され、関東大震災後に再建されました。灯台脇から歩道を下れば、美しい岩礁地帯があり、周辺の磯だまりでは、海の生物も観察できます。 かながわの景勝50選に選定されています。
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静かな住宅街の中にある、天園ハイキングコースに繋がる入口です。
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江の島は、周囲が4kmで標高60mほどの島です。江の島の周りには多くの磯がありさまざまな生き物たちが生息しています。南側は、入り江が少なくほとんどが外海に面しているため、干潮時前後の時間帯は、「磯遊び」や「シュノーケリング」楽しめます。
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2000本の梅が咲き誇る三浦半島の花の名所田浦梅の里は、「かながわ花の名所100選」に選ばれた三浦半島唯一の梅林です。白加賀や青軸などの銘木を含む2,000本以上の梅が2月に咲き誇り、その美しさは訪れる人々を魅了します。スイセンも2月上旬から3月下旬に見頃を迎え、季節の花々が楽しめます。
梅の花を楽しんだあとは海が見える芝生広場でリラックス。地形を生かしたアスレチック広場にはスリル満点の遊具が揃い、家族連れで楽しむことができます。自然の美しさと遊び心が調和した心安らぐスポットです。 -
相模原市にある相模ダムは、水道用水、発電用水やかんがい用水を確保することを目的に、昭和22年に完成しました。
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関東一の規模を誇ると言われる仙石原のススキ草原は、金時山南麓、台ヶ岳北西麓一帯に広がり、銀色に輝くススキの群落は秋の箱根を代表する風景のひとつとなっています。
ススキが一面に広がる風景は9月から11月頃に楽しむことができます。 -
相模川ではアユなどの魚釣りを楽しむことができるほか、相模川、中津川、小鮎川が合流する三川合流地点は、厚木市の夏の風物詩「あつぎ鮎まつり」の花火打上箇所となっています。
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国際環境認証「ブルーフラッグ」取得!「太陽が生まれたハーフマイルビーチ」と名付けられた逗子海岸は、遠浅で波静かなファミリービーチです。条例等ルールで守られており、安心して楽しむことができます。
【ご注意:海水浴場開設期間中は砂浜での飲酒・バーベキュー、入れ墨(タトゥー)の露出、スピーカー等の拡声装置の使用は禁止です。ルールを守らない場合、退場となることがあります。】 -
日本画家・山口蓬春が数々の名作を生み出した邸宅を美術館として公開。蓬春の日本画や蒐集した古美術品を展覧会毎に随時展示しています。近代数奇屋建築の名匠・吉田五十八設計の画室や四季折々の草木が楽しめる庭園も必見です。
令和4年に国登録有形文化財(建造物)に主屋・画室が登録されました。 -
川崎港海底トンネルの真上に整備された公園で、展望広場からは東扇島の工場地帯の夜景を一望できます。
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この地域に古くから暮らしていた方から寄贈された家屋敷一帯を「新治里山公園・にいはる里山交流センター(旧奥津邸)」として整備し、平成21年4月に開園しました。主に来園者の憩いの場として活用され、自然観察や里山文化の体験など多くのイベントを開催しています。
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大山六滝の一つである二重滝は、「雨乞いの滝」とも呼ばれています。
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海を見下ろす絶景 良縁成就の寺として知られるパワースポット護摩修法が行われていたこの地に、三代執権北条泰時が1219年に建立しました。1333年新田義貞の鎌倉攻めで焼失し西ヶ谷に移りましたが、1688年に中興の祖・祐尊により元の地に再建されました。108段の階段を上った山上にあり、由比ヶ浜を一望する眺めは絶景。かつては鎌倉を守る要所であったことが偲ばれます。以前参道を彩っていたアジサイ200株は宮城県南三陸町に寄贈。現在は、50株ほどのアジサイが6月中旬頃に参道を彩ります。また、宮城県とのご縁で植えられた30株ほどの萩が9月に見頃を迎えます。境内では3月下旬に桜、6月上旬にはナツツバキが、7月中旬には大賀バスが花を咲かせます。
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丹沢山地を流れる河内川、玄倉川、世附川の合流地点に構造された多目的ダム。自然豊かで、春の桜、秋の紅葉など四季折々の見どころがあります。特に、湖畔の千代の沢園地展望台からの望む富士山は、関東の富士見百景にも選ばれた絶景です。三保ダムの簡易版パンフレットであるダムカードを配布しています。
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山手公園は、当時このエリアに住んでいた外国人居留地住民の要望で造成した、日本初の洋式公園です。イギリスの次に横浜でテニスが生まれ、山手公園で初めてプレーされたことでテニス発祥の地として有名です。その他、周辺には多くの外国人邸跡や洋館が公開されていて異国情緒あふれる山手ならではの雰囲気が魅力的です。
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四季折々の自然と触れあう癒しの森四季折々の自然の変化を楽しめる「蓑毛自然観察の森」。クヌギやコナラの落葉樹林が広がり、春には新緑、秋には紅葉、冬には落葉の風景が楽しめます。7月上旬から8月中旬には美しいヤマユリが咲き誇り、自然の美しさを存分に感じられます。鳥や動物たちも周囲に生息しており、自然とふれあえる憩いの場として、訪れるたびに新しい発見があるでしょう。自然いっぱいのなかで心癒される時間をお過ごしください。
※鹿の被害をうけ、自生しているユリはほとんどない状況です。 -
抜群の眺望!約800本の桜が咲く名所横須賀港を望む高台にある、最も古い県立公園の一つ。園内には約800本の桜があり、見頃となる3月下旬~4月上旬には多くの人で賑わいます。周囲の山々が桜色で染まった景色は圧巻で、「かながわの景勝50選」にも選定されています。
公園に隣接する国指定史跡の安針塚では、徳川家康の外交顧問として活躍していたイギリス人ウィリアム・アダムス(三浦按針)の功績をたたえ、毎年4月に「三浦按針祭観桜会」が開かれます。
※塚山公園の正式な漢字は塚が旧字体。 -
宮ヶ瀬湖の湖面を散歩する気分を味わえる吊り橋です。
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厚木市を代表する桜の名所のひとつ相模川・中津川・小鮎川が合流する相模川三川合流点周辺は、 厚木市ゆかりのグループ「いきものがかり」の曲の歌詞にも出てくる桜の名所。プール・野球場・広場を囲むように200本のサクラが植えられ、ゆっくりお花見が楽しめます。3月下旬~4月上旬の満開の時期になると、市営プールからあゆみ橋にかけて繋がる道が幻想的な桜の木のトンネルに。西側の小鮎川沿いにも桜並木が続き、毎年多くの花見客でにぎわいます。
毎年、夏に開催される「あつぎ鮎まつり大花火大会」の会場にもなっています。 -
お花見やキャンプで賑わう相模川自然の村の一角にある公園です。
四季の小川と日だまりの池は、小さなお子様でも安心して水遊びが楽しめる人気のスポットです。
写真提供:(公社)相模原市観光協会 -
神奈川県横須賀市の東部に位置する港で、ペリー軍隊が上陸した地として知られています。
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小田原ブルーウェイブリッジは小田原港の真上に架かる橋で、下を通る船の航路を確保するためにエクストラドーズドという特殊な技術を駆使して建設されました。
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花と緑あふれる市民憩いの運動公園昭和24年に公開され、国体やオリンピック東京大会の会場としても使用された歴史ある運動公園。現在、Jリーグやなでしこリーグなどが開催されているニッパツ三ツ沢球技場や、日本陸上競技連盟第2種公認の陸上競技場のほか、テニスコート、馬術練習場など多様な運動施設があります。園路には本格的なトリムコースが設置され、6月のアジサイやキンシバイなど四季折々の花や緑を眺めながら、健康づくりを楽しむのもおすすめです。
園内には多くの桜が植えられ、見頃となる3月下旬から4月上旬にはたくさんの人々でにぎわう市内有数の花見の名所。豊かな水緑環境で自然とふれあってはいかがでしょうか。 -
四季折々の花々と河童に心安らぐお寺「花のお寺」「河童のお寺」として親しまれる常泉寺。境内には一年中四季析々の花々が咲き誇ります。 特に春の「みつまた」と秋の「白い彼岸花」が有名。みつまたは3月上旬から中旬頃、彼岸花は9月中旬から下旬に見頃を迎えます。山内には大小合わせて約300体以上の河童さまがあちらこちらに配置され、花々とともに参拝者を楽しませています。