お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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海老名市と厚木市を結ぶ、相模川に架かる橋です。当初は増水時に流されてもすぐに架け直せる沈下橋の構造でしたが、1996年に恒久的な橋として整備されました。
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津久井湖のほぼ中央に架かる全長212mの橋で、朱色が映える湖のシンボル的な存在です。「神奈川の橋100選」に選定されています。
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「日本の水浴場88選」に選定!相模湾を望む美しい海辺神奈川県三浦市の油壺エリアに位置する、砂浜と磯が調和した美しい海水浴場です。水質の高さが評価され、環境省「日本の水浴場88選」にも選出されています。湾状の地形と穏やかな波により、シュノーケリングや磯遊びにも最適です。浅瀬では小魚やヤドカリなどの生き物観察ができ、晴れた日には富士山や相模湾に沈む夕日も望める絶景スポットとして知られています。夏季には常設店舗3軒が海の家として営業し、各店舗でシャワーや更衣室、荷物預かりなどの基本サービスが提供され、快適に海水浴を楽しめます。「海上亭」では海鮮浜焼きや予約制の手ぶらBBQ、「海の美術館」ではバーベキューや多彩な軽食、「カメハメハ大王の渚」ではパラソルやサマーベッドのレンタル、SUP体験、三崎マグロを使ったアヒポキ丼などの飲食メニューも用意されています。海岸には公衆トイレも整備され、ファミリーやグループでも安心して過ごせる環境です。
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江川せせらぎ遊歩道は、「湧水の小径」「桜のプロムナード」などの8つのゾーンに分かれ、テーマごとに植物や自然石等が配置されています。また、遊歩道の脇を流れるせせらぎには、等々力水処理センターで下水を高度に処理した水を有効利用するなど、水や緑にあふれた憩いの場となっています。
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家族で訪れるのに最適!遠浅の材木座海水浴場!鎌倉の海水浴場で最も東に位置する材木座海水浴場は、海岸の遠方まで水深が浅い遠浅の海岸として知られています。遠浅であることにより、お子様が沖の方へ向かっても、急に深くなって足を取られる心配は低いので、お子様連れのご家族に最適の海水浴場となっています。
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三浦半島の先端、城ケ島にある白タイルが爽やかな灯台。島のシンボル的存在です。フランス人技師ヴェルニーの設計で、明治3年(1870年)竣工。関東大震災によって完全崩壊したため、現在の灯台は大正15年(1926年)に再建されました。灯台の高さは11.5mで、標高20mの崖上に建ち、眼下には雄大な景色が広がります。島の東側にある「安房埼灯台」とともに「恋する灯台」に認定されています。
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多摩川のゆったりとした流れを感じられる地域で河原での水遊びも楽しめます。 また、堰の近くでは遡上するアユの様子や野鳥たちなど、四季折々の豊かな自然を観察することができます。 宿河原堰堤近くの「二ヶ領せせらぎ館」は、多摩川に関する情報の発信拠点施設として活用されています。
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龍源院北側の段丘下から湧き出す湧水。昔から周辺6世帯の井戸水に代わる大切な生活用水とともに、非常用の防火用水としても、昭和31年に水道が引かれるまで利用されてきました。また、大正初期頃から終戦頃までの約30年間、関係者が共同組織をつくり、湧き出し口下の土地45坪程を龍源院から借りて開墾し、わさびの栽培をしていたといわれています。
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三浦半島に残った貴重な干潟。三浦半島南端部、江奈湾の湾奥部にある、天然の干潟です。ヨシやアマモの群落が発達しているほか、水鳥や多様な生物を見ることができます。
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古代から「よろぎ(ゆるぎ、こゆるぎ、こよろぎ)の磯」と呼ばれ、万葉・古今・新古今などの歌にも多く詠まれています。 明治期以降は政財界の重鎮や文豪たちがこの浜沿いに別荘を構えたほどのやすらぎの浜になっています。
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水無川の上流にある湧水です。県立秦野戸川公園から市道52号を戸沢方面に進んだところにあります。竜神の泉は、水汲み場より50m程度上流の山腹に、竜の形をした岩があることから、水をつかさどる「竜神」が宿ると伝えられる場所です。昔から行者や猟師などが喉を潤し、一息ついた泉として知られています。
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よみがえったホタルの乱舞地元の「箱根ほたる愛護会」によってよみがえった蛍は、例年6月初旬に光の乱舞を見せてくれます。愛護会のみなさんのご協力で、徐々にその数は増えていき、現在では500匹を越えるほどになりました。小さなせせらぎと、あじさいの彩り、そしてホタルの輝きのコラボレーションをご鑑賞いただけます。闇夜に光り輝くホタルの美しさは、一見の価値あり。ご鑑賞の際はお静かにお楽しみください。
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天照山神社の横に落ちる「去来の滝」。去来する人生の思いを忍ぶ山伏修行の滝です。
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鈴鹿明神社東側の段丘下にある龍源院の裏手から湧き出す湧水。この湧水は、近くの鈴鹿明神社から縄文後期の遺跡が発掘され、この遺跡の水場が龍源院湧水のみであることから、鈴鹿遺跡の住人が生活用水として利用していたといわれています。明治24年頃から第二次世界大戦頃までは、わさび田として利用されており、現在もその名残をとどめています。また、明治35年以降には、養蚕で得た生糸の撚糸(ねんし)器具や、精米器具を動かすための水車の動力源としても利用されていました。
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谷戸に散在する七つの池は早野の谷戸の湧水を溜め、田畑に利用するために先人たちが各山合に造ったものと言われています。現在は墓所と公園が整備され、自然と景観の調和が保たれています。また五郎池から上池にかけての湿地にある林道は自然の香り・動植物の観察を満喫できます。
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小田原ブルーウェイブリッジは小田原港の真上に架かる橋で、下を通る船の航路を確保するためにエクストラドーズドという特殊な技術を駆使して建設されました。
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平塚市にある漁港です。近くに併設する平塚漁港の食堂では、地元で獲れた新鮮な海鮮を堪能できます。
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国道1号の箱根への玄関口に架かるコンクリートアーチ橋です。
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松林と海が織りなす穏やかな海水浴場相模湾に面した全長約325mの砂浜が広がる海水浴場です。和田浜(三浦市側)と長浜(横須賀市側)のふたつの浜からなり、ゆるやかなカーブと奥行き、そして背後の松林の緑が美しいコントラストを生み出しています。遠浅で水質が良く、波も穏やかなため、小さなお子様連れのファミリーにも人気です。夏季には海の家【松波】が営業し、トイレや駐車場も整備されているため、快適に過ごせます。
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日本の海水浴場の中でも歴史が古く、マリンスポーツの聖地としても知られる。「緑の江の島」や富士山を望む雄大な景観のもと、波静かで遠浅な立地が特長。広い砂浜があるので、子供が自然と触れ合える格好の海水浴場として、ファミリーにも人気が高い。「日本の海水浴場55選」にも選ばれている。
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三浦を代表する岩礁の景勝地「盗人狩(ぬすっとがり)」という名前は、昔、追われた盗賊が崖の下を見たときに、そそり立つ絶壁と逆巻く波に思わず足がすくんで動けなくなり、簡単に捕まってしまったという言い伝えから名づけられたと言われています。そそり立つ断崖や岩場には波が打ち寄せ、白いしぶきがあがる姿を見ることができます。盗人狩までの道のりは、夏はスイカ、冬は大根と、四季を感じる農作物や海が織りなす絶景を楽しむことができます。盗人狩を含めたハイキングコース「三浦・岩礁のみち」の詳しい紹介はこちら。【落石注意、及び満潮・高波時の通行について】ルートは海岸の崖下を通る箇所が多く、落石には十分注意してください。また、満潮・高波時は大変危険な箇所があるため通り抜けはできません(一部に迂回ルートあり)。
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幕末から明治初期にかけてフランス軍が駐屯したことからフランス橋と名づけられました。山下町方面と元町・山手方面を結ぶ全長140mの橋で、山下公園と人形の家を結ぶポーリン橋と連結しています。
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頑丈な高い堤防を築く近代の治水とは異なり、自然を上手く利用した、堤防の外側に水が流れていくように作った二重の堤防です。「信玄堤(しんげんづつみ)」とも言い、戦国時代の武将、武田信玄が考案したと言われています。
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湘南海岸公園は、昭和39年に市有地及び国有地等の借地により開設しました。運動広場や湘南海岸公園プ-ルがあり、平成7年にはサ-フ90の平塚会場として整備されたボードウォークを利用し、湘南ひらつかビ-チセンタ-を開設しています。 ※県立湘南海岸公園の名称で藤沢市の鵠沼海岸にもあるので混同注意。※
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まいまいの泉は大昔に作られた井戸「まいまいず井戸」に由来して名付けられました。現在は、地下水質が改善されたことから、地下20mから地下水を自噴させています。
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能見堂緑地内にある物静かな小さな池です。カワセミなどの鳥たちの訪れもあると言われています。
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相模川ではアユなどの魚釣りを楽しむことができるほか、相模川、中津川、小鮎川が合流する三川合流点は、厚木市の一大イベント「あつぎ鮎まつり」の花火打上箇所となっています。
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お林のエリアのほぼ真ん中に、雨がたくさん降るなど限られたときにのみ、現れる池。
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座間警察署東側の段丘下にある境内の池の奥から湧き出す湧水。現在は、池を潤す水として利用されています。心岩寺では、境内から土器片が発見されたり、東側の台地上でも縄文中期の遺跡が発掘されたりと、先史時代から周辺住民の貴重な生活用水として利用されていたといわれています。また、湧出量が豊富であったため、寺の西側にあった後背湿地の水田にも利用されていたといわれています。
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外国人観光客を意識して建造された、旭橋、函嶺洞門、千歳橋と続く橋梁・洞門のひとつです。昭和5年に造られた千歳橋の親柱は主アーチと波打つように連結されていて、美しさが際立っています。平成27年に国の重要文化財に指定されました。
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関東圏とは思えないほどの大自然と穏やかな湾。マリンリゾートとして理想的な環境に恵まれた「リビエラシーボニアマリーナ」は、プロ志向のヨットマンをはじめ、海の楽しみを追求する多くの人々に愛されています。近未来的なデザインの海のグランピングホテルSPACE KEY POINTやオーシャンビューのレストランは一般の方もご利用いただけます。
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昔、胸まで伸びる長い髭が生えていた春獄という僧が、この滝で修行したことにより名付けられたと言われています。滝の周辺は雑木林に囲まれており、流れ落ちる滝の姿は神秘的です。
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1931年に作られた相模川をまたぐ橋です。橋の架かっている付近ではかつて「当麻の渡し」と呼ばれる渡し船がありましたが、渡し船が洪水の被害を受けたことから、昭和橋が建設されました。
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多摩川の河港水門は、運河・港湾計画の一環として昭和3年3月に完成しました。タワー頭頂部には、籠に溢れんばかりに盛られた、当時の川崎の名産品であった梨や葡萄、桃をあしらった巨大な飾りが施されています。平成10年に、国の登録有形文化財となっています。(写真提供:photolibrary)
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馬車道と伊勢佐木町間の首都高速道路の掘割に架かる橋です。開港直後、開港場への出入り口として架けられたと信じられています。(写真提供:photolibrary)
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ひょうたん池から見える富士山は、「関東の富士見100景」の一景に選定されています。
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芦ノ湖キャンプ村近くの逆川口に造られた湖尻水門は、湖水の水位調節を目的として造られました。
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東京湾にそそぐ総延長138kmの一級河川多摩川の河口部に広がる干潟とヨシ原は、川崎市の臨海部で自然が残る貴重な場所の一つです。2004年には絶滅危惧種のアサクサノリが発見され話題になりました。堤防沿いの桜並木が満開の時期には、人目を惹く美しさがあります。
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波が穏やかで小さいお子様連れにもぴったりな海岸です。海岸の両脇では釣りや磯遊びを楽しむこともできます。(写真提供:photolibrary)


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