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南斜面いっぱいに広がるハーブガーデンからは相模湾沖や足柄平野が見渡せます。「空中庭園」のような園内をめぐる小径を歩けば、景色のパノラマと季節ごとのハーブが楽しめる他、ハーブ館内のレストランや体験工房、売店もあります。
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百貨店内ではかつてない規模の本格的な美術館です。鈴木信太郎の油彩などを所蔵するほか、洋画、日本画、彫刻など、国内と海外の幅広いジャンルの企画展が開催されています。
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かながわの文化と歴史探求の旅へお知らせ
2025年1月から2026年9月(予定)まで改修工事のため休館します
みなとみらい線「馬車道駅」から徒歩1分の、「かながわの文化と歴史」を紹介する博物館。
展示はもちろん、建物自体も魅力。旧館部分はネオ・バロック様式の本格的な西洋建築で、国の重要文化財に指定されています。建物の上部には「エースのドーム」という愛称で呼ばれる巨大なドームがあります。
館内はまるで明治時代にタイムスリップしたような雰囲気で、収蔵資料は5万点を超えます。古代から現代まで5つのテーマに分けて紹介する常設展示室のほか、豊富な所蔵資料を活かしたコレクション展も定期的に開催されています。
レトロであたたかい雰囲気のカフェレストラン「喫茶ともしび」では、時期によっては企画展と連動したメニューが登場します。
ミュージアムショップでは所蔵品をモチーフにしたオリジナルグッズやお菓子・雑貨等が販売されており、お土産を買うことができます。 -
築100年以上になる古民家を利用した展示スペース。創作人形の常設展と季節に合わせた企画、展示を楽しめる。安部朱美創作人形店「昭和の家族」を常設展示。
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見どころいっぱい!江の島を彩る和洋折衷の庭園を散策江の島の頂上に位置する庭園で、四季折々さまざまな花や植物を楽しむことができます。5~6月には、「ウィンザー広場」に咲き誇る華やかなバラが見頃に。また、12月下旬から1月上旬にかけてカラフルなウィンターチューリップが咲き、一足早い春の訪れを告げます。季節ごとに開催されるナイトイベントは、全国有数の規模。江の島から望む景色と合わせてお楽しみください。
苑内には江の島のシンボルである江の島シーキャンドルやカフェ、お土産屋などさまざまな施設があり、見どころ満載です。 -
箱根・芦ノ湖エリアに待望の新アトラクション誕生!自然豊かな箱根芦ノ湖畔に水陸両用バスがダイブ‼普段見ることのできない箱根外輪山や富士山、箱根の素晴らしい四季折々の景色を湖上からお楽しみください。
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秋澤達雄館長が収集した様々な民具が展示されています。展示品は江戸時代、明治時代、大正時代、昭和初期に一般庶民が使った生活の道具です。忘れさられた古き良き日本を垣間見て頂ければと思います。実際に使ってみることができる体験コーナーもあります。
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江戸時代から続く箱根の伝統工芸「寄せ木細工」の作品をコレクションし、展示している美術館です。歴史ある技術のすばらしさや細やかな芸術の美しさが分かります。約500の作品を所蔵していて、常に200作品を展示しています。季節ごとの展示品があり、春に出る貴重な「寄木樂人びな」(お雛様)は一見の価値ありです。
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明治33年創業以来、100年以上もこだわりの製法を守り続けている鎌倉ハム富岡商会。本社工場には、ブランド誕生ストーリーや歴史を知ることができる資料館があり、工場では貴重な伝統製法を見学することもできます。また、こだわりの製法で実際に手作り体験をすることもできます。お店も併設しているので帰りにはお土産を購入することもできます。
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「ミツトヨ測定博物館」は、産業の発展を支えた精密測定機器に特化し、その進化の歴史を展示したユニークな専門博物館で「沼田記念館」と「測定機器館」で構成されています。沼田記念館では、1934(昭和9)年のミツトヨ創業以来の歩みと測定機器の進化の歴史を、測定機器館では、世界の長さ測定機機器を中心とした変遷を紹介しています。当博物館の収蔵物は、経済産業省より「近代化産業遺産群」に認定されています。
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「街かど博物館」は、小田原で古くから栄えた産業文化を今に伝える店頭ミニ博物館です。駅前の梅干博物館では店主との会話、さらには体験を通して、小田原の産業にかかわるひと・製品・ものづくりの歴史を紹介してくれます。街全体でミニ博物館を展開しているので、各店頭でかまぼこ作り体験や干物のさばき作業体験など、小田原ならではの体験を楽しむことができます。
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神奈川県の水産業の振興を目的として、魚や貝、海洋環境などの研究、水産加工技術の開発などを行っています。見学は自由ですが、来所者への案内や展示内容の説明は行っていません。
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美しいカタクリの花が咲き誇る期間限定の里山「城山かたくりの里」は、紫色の日本カタクリが開花する3月~4月のみ一般公開される個人所有の里山です。約30万株ものカタクリが咲くことで知られており、開花シーズンは多くの人々がカメラを片手に訪れます。園内には日本カタクリと黄花カタクリの群生地が複数ありますが「白花カタクリ」を見つけたらラッキー!群生地に突然変異で咲く、大変珍しい種類です。里山には約100種類の山野草が自生しており、立派な淡墨桜やホウキモモの群生も見ごたえがあります。野草を愛でながら、プチハイキングをお楽しみください。
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1日楽しめる!ワクワクが詰まった大型複合施設WEINS PARK 海老名は、クルマとアウトドアの体験型複合施設。
クルマ×アウトドア×アソビをテーマにライフスタイルを発信しています。
フィールド体験型ベースキャンプ「U-BASE CAMP」は、アウトドアギアやキャンピングカーなど、アウトドアでの楽しみ方を熟知したU-BASEプロデュースのアウトドア遊び基地で、「焼肉ほりにし」をはじめ「U-BASE COFFEE」やドッグカフェなどで飲食も楽しむことができます。
さらに、フリーサイトからコテージ、RVパーク、サウナまで、アウトドアの非日常を身近で気軽に楽しむためのコンテンツが盛り沢山。
そのほか敷地内には、3×3コートや、EVキッズカート(不定期)・eモータースポーツもあり、子どもから大人まで、1日中楽しむことができます。 -
屋形船が会議場!?屋形船 Japan Summer Festival (夏祭り)/ Sakura (お花見)屋形船は⻄暦800年頃、⽇本の貴族の⾈遊びとして、川や池に船を浮かべ、景⾊を楽しんだり和歌を詠んだり楽器を演奏していたそうです。
江⼾時代(1600年以降は)になると、庶⺠の間でも広がり、粋な遊びとして発展してきた、⽇本独特の⽂化です。
かながわDMOでは、今回、横浜 屋形船 正義丸の船内を装飾し、日本の夏祭りやお花見を雰囲気にした船内で行う特別プログラムを※ユニークべニューとして商品化しましたので、詳細については、下記のタリフをダウンロードし、ご確認ください。
※ユニークべニューとは、歴史的建造物、文化施設や公的空間等で、会議・レセプションを開催することで特別感や地域特性を演出できる会場のこと指します。(日本政府観光局(JNTO)MICEの誘致開催支援HPより)
※画像はイメージです。 -
自然とのふれあいを満喫!花をテーマにした公園入園無料で楽しめる緑豊かな公園。春はポピー、秋はコスモスが咲き誇り、シーズンには市内外から訪れる多くの人でにぎわいます。ほかにもハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など見どころがいっぱい!冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台も子どもたちに大人気です。花の見頃に合わせたまつりや子どもが楽しめるイベントなども随時開催されています。
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コアラやゾウ、キリンなど草食動物を中心に飼育・展示しており、サイやアラビアオリックスなどの希少動物も見ることができます。オオカンガルーの展示場はウォークスルー形式になっており、カンガルーが暮らす空間を歩いて間近で観察できます。緑豊かな園内や周辺の自然環境を保全する拠点でもある「身近ないきもの館」では、昆虫から小型哺乳類まで身近ないきもののついて子どもから大人まで学ぶことができます。
併設する金沢自然公園には、子どもたちに人気の100mのローラーすべり台やBBQ場があり、四季折々の植物や眼下に望む房総半島など1日楽しむことができます。 -
世代を超えて楽しめる人形専門の博物館です。世界140ヵ国以上の人形から人間国宝の手による人形まで約1万点以上を収蔵しています。また、見て、触れて、感じて、遊ぶことができる企画展やイベントを随時開催しています。
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湘南台文化センターは、大きな地球儀等の個性的な建物が特徴で、市民シアター・こども館・市民センター・公民館等の複合施設となっています。こども館では楽しく遊びながら学べる展示ホールで世界のおもちゃや民族楽器等、直接触れることができる展示品が多数設置されています。その他にも生解説付きのプラネタリウム番組や臨場感のある全天周映画を上映している宇宙劇場、様々な体験型講座が行われるワークショップ室などがあります。
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カスヤの森現代美術館は1994年4月に、私設の現代美術館として開館しました。しばし日常から離れ、竹林に囲まれたティーラウンジで、くつろぎのひとときをお過ごし下さい。
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世界的にも稀なプレート衝突域に位置し、地質、温泉、地下水、地震、火山の調査研究を行っているユニークな研究所です。1階フロアで研究成果に関する展示を見学することができます。
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気品あふれるバラと花木の競演が美しい都会のオアシス約2,200種類のバラをメインとし、四季折々の花々を楽しめるイングリッシュガーデン。
入口からおよそ50mに渡るローズトンネルは5月頃に見頃となり、訪れる人を出迎えてくれます。
手入れが行き届いた園内には、印象の異なる6つのエリアが設けられており、それぞれ香り高いバラが
春から秋まで癒しの空間を演出。庭の主役が春バラからアジサイに変わる初夏には、約300もの品種が
鮮やかに彩りを添えてくれます。
10月中旬には秋バラが見事に咲き、コスモスとの競演やハロウィンの装飾、冬にはクリスマスツリーが
飾られるなど、季節ごとに違った風景を楽しむことができます。
カフェやショップも併設されており、食事や買い物をしながら花々に囲まれ心華やぐ時間を過ごすことができます。 -
相模川の河川敷3へクタールの土地に季節ごとに色とりどりの花々が植えられていますので、一面に広がるお花畑をお楽しみいただけます。春はチューリップ、ポピー、ヤグルマギク、ラベンダー、秋は百日草、コスモスなどがお楽しみいただけます。
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いつ訪れても美しい花々が鑑賞できる県立植物園鎌倉市にある植物園「日比谷花壇大船フラワーセンター」。
門をくぐるとまず目に留まるのは花いっぱいに装飾された大きな石のモニュメント!園内は色とりどりの花が植わった花壇があり、季節ごとの花々を楽しむことができます。
5月上旬~中旬に見頃を迎える「シャクヤク園」は、数万本の花が咲き誇る全国有数の規模。濃淡様々なピンクのシャクヤクが観光客を歓迎してくれます。また、バラ園やツバキ園、ドーナツ型のユニークなグリーンハウスなど、趣向を凝らした多くのエリアがあります。
散策に加えて、園内のカフェ「大船カフェ ガーデンテラス」で一休みすることも可能です。ウッドデッキスペースで優雅なランチタイムを過ごすことができるほか、テイクアウトできるジェラートやソフトクリームもあるので、緑が気持ち良い芝生広場でピクニック気分を味わうことができます。 -
鶴岡八幡宮の裏、北鎌倉へ至る鎌倉街道沿いの近代美術館。
コレクション展・企画展を開催する展示室と、周囲の環境と調和した現代彫刻が数多くおかれた庭園があります。 -
ふれあい動物園には、インコや文鳥などの小さい鳥から、クジャクなどの大きな鳥、リスザルやシマリスなどの小動物がたくさんいます。また園内のふれあいコーナーでは、無料で利用でき、かわいいモルモットやウサギを抱っこしたり触ったりエサをあげたりすることができます。
このコーナーには、ヤギ、ヒツジ、ウサギ、モルモット、七面鳥、アヒル、ニワトリ、チャボ、ハムスター、ひよこなどの動物がいます。
たくさんの動物に触れて癒しの時間を過ごしましょう。
※天気の悪い日は中止になることがあります。 -
「LIGHTIA」
イルカと4色の世界に魅了される奇跡のイリュージョン!
「音・光・映像」と「人とイルカ」が一体となる、
一瞬たりとも幻想的な世界から覚めることのない、圧倒的な20分間を披露。
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浦賀港の東西の町を結ぶ渡し船です。ポンポン船の愛称で親しまれ、浦賀のシンボル的存在です。
時刻表は無く、渡船が対岸にいるときは、呼び出しボタンを押すと、すぐに来てくれます。約3分ほどの船旅で、浦賀造船所跡地に建つクレーンやドックを眺めることができます。 -
大正9年に開業した芦ノ湖遊覧船は、現在は箱根関所跡港、元箱根港、箱根園港の3つの港をつなぐ定期航路と、3港どこから乗船しても遊覧して同じ港に戻ってくる周遊航路があります。
広々とした客室の大きな窓から湖岸を眺められるほか、展望甲板からは芦ノ湖を360度パノラマで楽しむことができます。 -
ご来場は手ぶらでOK!カート・ポケバイをレンタルして走行ができます。日本でも数少ない「キッズ専用サーキット」です。5~10歳のお子様をメイン対象としていますが、大人まで幅広い世代の方にご利用いただいています。きちんとしたルール説明を含めて、講習を受けてから、コースに出ますので、初めてのお子様でも安心です。
キッズカート 大人レンタルカート ポケバイ
6~10歳までのお子様が手軽に乗れるキッズカートとポケバイです。
ご来場は手ぶらでOK!カート・ポケバイをレンタルして走行ができます。
エンジンカート(本コース走行)に乗りたいちびっこは『スクール』(予約制)を受講して下さい。
スクールにて親子で学びながら操作をきっちり習得できます。
大人(13歳以上)の方は、スクール受講なしで乗ることができます。
電動カート・ポケバイであれば、4~10歳(ポケバイは5歳~)のお子様がスクールなしでも手軽に乗れます。 -
未来を担う子供に夢と科学への興味を養うことを目的に設立されました。科学や天文に関する様々な楽しい体験や実験教室を開催しています。
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箱根・芦ノ湖畔に立ち、緑の木々に囲まれた成川美術館は、1988年に開館しました。現代日本画を中心に焦点を絞ったユニークな美術館です。そのコレクションは4,000点を超え、いまも増えつづけています。文化勲章受章画家・山本丘人の代表作150点余りを核に、平山郁夫作の作品を40点余を所蔵。ご鑑賞の合間に、美術館正面のガラス扉から外に出て、庭園を散策してみてください。箱根随一の眺望がお楽しみ頂けます。
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~まるでSFのような不思議な光の世界へ~
ルーフトップから360度見渡せる贅沢クルーズ暗闇に浮かぶ数々のタンクや煙突。その先を進むと、幻想的な鉄骨の世界が美しく煌めきます。潮風と炎の匂いを感じながら、工場夜景のアートイルミネーションを船上からお楽しみください。
ハンマーヘッド発着(90分クルーズ)
17:10発 / 19:00発 -
エンジンやサスペンション部品を生産するユニット工場。最新の「モノづくり」生産技術の見学・体験ができます。「日産エンジンミュージアム」ではエンジン28台が常時展示されています。工場見学は予約制です。
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江の島の頂上まで続く、日本初の屋外エスカレーター。
段数の多い階段を上らずに頂上まで行くことができるため、江の島観光に非常に便利です。 -
北部第二水再生センターは鶴見川河口の東側に位置しています。主に、鶴見区のJR東海道線の南東側(東京湾側)を処理区として、水洗化の促進、浸水対策及び公共水域の水質保全等を目的に、昭和59年から稼動し24時間休みなく稼動しています。
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・昔の路面電車をイメージしたレトロ調デザインの「あかいくつ」は、明治期以降の近代建築や港など、『古き良きヨコハマ』を巡る観光スポット周遊バスです。
・桜木町駅を起点に、ハンマーヘッド、赤レンガ倉庫や元町、中華街などを巡ります。
・車内アナウンスでは、横浜の歴史や文化に関する情報をご案内します。 -
あつぎ郷土博物館は、「あつぎ」の歴史、自然や文化などを紹介している施設です。メインとなる基本展示室では、地学、考古学、歴史学、民俗学、自然科学の5つの分野で構成し、太古の昔から現在までの「あつぎ」を丸ごと理解できる展示となっています。また、企画展示室では、地域の特性を生かした魅力たっぷりの特別展・企画展を定期的に開催しています。その他にも学習講座や体験学習会なども開催しており、何度も訪れたくなる楽しい博物館です。さらに、自然豊かな公園も隣接しており、家族連れなどにも人気があります。
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水面から見る横浜の街横浜駅東口、みなとみらい、赤レンガ倉庫に乗り場がある、横浜の観光スポットを結ぶミニクルーズ。水面近く窓の広い船内から横浜の街並みを眺めることができます。
「シーバス」の名前の由来は魚の「スズキ(sea bass)」であるため、「sea bus」ではないんだとか。
毎週、金土日の夜にはガイド付きイルミネーションクルーズを実施。みなとみらいや赤レンガ倉庫など幻想的な横浜港の夜景をご覧いただけます。 -
根岸競馬記念公苑(馬の博物館・ポニーセンター)は整備工事のため、現在 休苑・休館しております。再開は2029年頃を見込んでおり、詳細は決まり次第お知らせいたします。
日本初の本格的競馬施設・根岸競馬場の跡地にあり、馬について学べるとともに、馬と人との交流から生まれた史料を様々な角度から見ることができる。併設のポニーセンターではサラブレッドや日本在来馬など様々な品種の馬がおり、ふれあいイベントも随時開催している。