お出かけスポット検索
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郷土資料館は、天狗伝説が息づく足柄の森の中にあります。南足柄市の歴史と文化を紹介する常設展示のほかに、収蔵品展や年間3回の特別展を開催します。
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神奈川県唯一の「村」で楽しむイベントを開催!神奈川県唯一の村「清川村」の道の駅です!
お茶、ポーク、はちみつ、味噌など
村の美味しい特産品や、村人が丹精込めて作った
お惣菜など、地の味を揃えています。 -
この建物は、実業家で後に東洋大学学長を務めた大倉邦彦により、昭和7年、「大倉精神文化研究所」の本館として創建されました。昭和56年に横浜市が寄贈を受け、大改修のうえ建物の保存を図るとともに、昭和59年に横浜市大倉山記念館として生まれ変わりました。また、平成3年には、近代建築市場に重要な位置を占める建物として、横浜市指定有形文化財に指定されました。普段は市民施設として利用されているため、ホールや集会室の施設は見学できませんが、エントランスなどの共用スペースはご自由にご覧いただけます。ロケ地として人気があり、年間30件を超える映画などの撮影があります。
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東海道藤沢宿や江の島の浮世絵をはじめとした郷土資料の鑑賞ができる施設、「藤沢市藤澤浮世絵館」。ここでは、藤沢宿、江の島を題材とした浮世絵や郷土資料などを、展示会毎に作品を入れ替え公開しています。藤沢の地は、江戸時代には東海道藤沢宿がおかれ、また時宗総本山清浄光寺が立地し、信仰・行楽の地であった江の島や大山への参詣道の入口として、名所や伝説に根ざした多くの浮世絵が描かれたところです。
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丹沢湖記念館はダム建設に伴い建築された施設。丹沢湖の誕生を紹介するビデオ・写真や、丹沢湖近辺から発掘された縄文時代の土器などを展示しています。また、売店では地元の名産品を販売するお土産コーナーも併設しています。三保の家は江戸時代末期の民家を移転復元したもので、水没前の風景の写真なども展示しており、無料で見学することができます。 また休憩所(有料)としても利用できます。
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横浜開港資料館は、江戸時代~大正・昭和初期の横浜に関する資料を約27万点所蔵し展示等で公開しています。この地は約160年前に日米和親条約が結ばれた由緒ある地で、中庭には「ペリー提督横浜上陸図」に描かれている木が先祖であるといわれる「たまくすの木」があります。旧館は1931年建築の旧英国総領事館を活用しています。
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尾崎咢堂記念館は、「憲政の神」といわれた尾崎行雄を多くの人に知ってもらおうと、生誕地である尾崎家代々の屋敷跡に昭和32年1月に建設されました。館内には写真や肖像画、遺品のほかに幅広い活動の足跡を物語る資料が保存、展示されています。また、敷地内にはワシントンに贈った桜の孫樹「咢堂桜」があります。
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二宮町に生まれ育った画家「二見利節(ふたみとしとき)」の作品や資料を収蔵、展示しています。二宮町の観光の中心となっている「吾妻山公園」の西に位置し、緑豊かな自然との調和の中で芸術に親しみ、その中で新しい発見や感動を提供しています。
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女流作家吉屋信子氏の自宅を本人の遺志に基づいて市に寄贈され、社会教育振興のため学習施設として活用されています。
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1874年(明治7年)にイギリスで始まったローンテニスが、1876年(明治9年)に横浜に伝わり山手公園で最初のローンテニスが行なわれました。1998年(平成10年)テニスの発祥の地を記念して建てられたのが「横浜山手 テニス発祥記念館」です。テニスウェアやラケットの変遷など、テニスの歴史を展示公開しています。
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2014年3月にリニューアル・オープン。児童養護施設「エリザベス・サンダース・ホーム」創立の故澤田美喜(三菱財閥を創業した岩崎弥太郎の孫)を記念する資料館で、隠れキリシタン史料などを展示しています。
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徳富蘇峰を敬慕し、戦前・戦中・戦後を秘書として身辺に待し、蘇峰の逝去に至るまで苦楽を共にした塩崎彦一氏によって、邸内に建設されました。館内には徳富蘇峰にゆかりのある書簡、美術品、著書及び蔵書等が展示されています。
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1階は相模国分寺の模型や秋葉山古墳群の資料、市内の遺跡で発掘された土器などをはじめ、海老名の歴史に関する資料を展示しています。2階は民俗資料を展示しています。
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小田原文学館の別館です。北原白秋が小田原で暮らしていた頃に建てられた元宮内大臣・田中光顕の別邸(国登録有形文化財)を活用し、白秋童謡に関する資料を展示しています。
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港の見える丘公園の展望台の南側に広がる沈床花壇の奥に、アーチ型の屋根と赤レンガの外観が一際目立つ館。横浜ゆかりの作家「大佛次郎」の業績と生涯を様々な資料で紹介しています。
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大磯町郷土資料館には、大磯と周辺地域にまつわる考古・歴史・民俗・自然の4分野の常設展示と、年3~5回の特別展・企画展等を行っています。