お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
条件を指定して絞り込み
-
水族館も遊園地も!丸一日遊べるアミューズメントパーク日本最大級の水族館を中心に、一日中楽しめるアミューズメントパーク。
アトラクションに乗った後はレストランで食事をしたり、ショッピングの後は近くのカフェで一息ついたり、丸一日過ごすことができます。
水族館には、なんと700種類12万点の生きものたちが暮らしているそう。
「アクアミュージアム」での最大の見どころは何と言っても5万尾のイワシの群泳がきらめく大水槽。定期的に開催される「スーパーイワシイリュージョン」では音楽に合わせて舞い踊る迫力ある幻想的なエンターテインメントを楽しむことができます。
「ふれあいラグーン」では水中でイルカと目を合わせたり、ふれあったり、ごはんをあげたりと貴重な体験ができます。こちらは事前申し込みが必須です。
海の遊園地「プレジャーランド」にはさまざまなアトラクションがいっぱい!
日本で唯一海の上に突出したレールを走る「サーフコースター リヴァイアサン」は、絶叫系が好きな人なら必ず挑戦したいアトラクション。
回転しながら90メートルの高さまで上昇、360度の大パノラマが見渡せる「シーパラダイスタワー」はライトアップされた夜景を見られるので夜がおすすめ。
めいっぱい楽しんでお腹が空いたら島内のレストランやカフェへ。たくさんのお店があるのできっと気分にぴったりあうメニューが見つかるはず。
お土産ショップにはかわいい魚のぬいぐるみがたくさんあり、どれにしようか目移りしてしまうこと間違いなし。 -
富士山の絶景をバックに葉山でマリンライフを満喫!日本におけるヨット発祥の地・葉山で1964年に開業した、日本有数の伝統と歴史を誇るマリーナ。遠くに富士山の景勝を望む絶好のロケーションが魅力です。
昭和の大スター「石原裕次郎」の名がついた裕次郎灯台(葉山灯台)を通り、江ノ島を周遊する約45分間のクルージングが人気(事前予約制)。サーフィンのメッカ・七里ヶ浜のほか、稲村ヶ崎や材木座海岸を海から眺めることができます。
葉山マリーナヨットクラブでは年間20回以上のレースが開催されるほか、ヨット講習など多彩なイベントも。釣りやマリンスポーツを楽しめるボートクラブもあり、海をこよなく愛する人の集いの場となっています。 -
ハナショウブとホタルの競演が幻想的「二宮せせらぎ公園」はハナショウブの名所で、例年6月上旬~中旬が見頃です。病気等に対する薬剤を使わず栽培されているため、あたりには天然のホタルが生育!5月下旬に1週間程度ホタルの観賞会が開かれ、幻想的なハナショウブとホタルの競演を見ることができます。手入れの行き届いた園内にはアジサイやハスも植えられており、それぞれ満開を迎えると美しい花でいっぱいになります。木道からゆっくり散策しながら鑑賞することができます。
-
小田原から強羅を結ぶ箱根登山電車。山の傾面を登るため、スイッチバック方式がとり入れられており、ジグザグと登ります。
箱根登山鉄道沿線のあじさいは6月中旬頃から開花。このあじさいの咲く時期の箱根登山電車は「あじさい電車」の愛称で親しまれています。 -
命綱を頼りに、樹上5~15mに連なる42個の障害物を乗り越えたり、ターザンロープで森の中を縦横無尽に駆け巡るレジャー施設です。特別な技術はいりません。静かな山の中で、家族や仲間とワイワイ盛り上がってみませんか。
東丹沢、七沢温泉郷に隣接する山中で、樹上15メートルのアスレチックや最長173mの谷越えジップラインなどが楽しめるアドベンチャーパーク。
全コースを周遊する所要時間は約2時間と本格的なパークとなっています。
日常では体験できない、命綱を頼りの大冒険をご体験ください。 -
施設全体を「リビング(=Living)」としてお過ごしいただける「グランレクトーレ湯河原」の楽しみ方は「無限(=Infinite)」です。
2025年2月5日にグランドオープン!神奈川県湯河原町「グランレクトーレ湯河原」
2017年に宿泊研修施設として開業した「レクトーレ湯河原」を全面改装し、
企業研修だけでなくより上質で快適な個人の観光旅行にも対応した全55室の宿泊施設です。「グランレクトーレ」とは
「グランレクトーレ」はTKPが展開する「レクトーレ」シリーズの上位ブランドで、
充実したサウナ・スパやお客様それぞれのスタイルに合わせた過ごし方が見つかる
多彩なラウンジをご用意しております。
日頃の疲れを癒したい方、ホテルステイを楽しみたい個人のお客様はもちろん、
法人のお客様のオフサイトミーティングやインセンティブ旅行にも最適な施設です。コンセプト「Infinite Living」
「グランレクトーレ湯河原」では、「Infinite Living」をコンセプトに掲げています。
客室は快適な睡眠のためのシンプルでミニマルな空間を提供する一方で、
館内には多彩な施設やサービスを用意しており、施設全体をお客様の「リビング(=Living)」
としてお過ごしいただける「グランレクトーレ湯河原」の楽しみ方は「無限(=Infinite)」です。
滞在中は、お客様ご自身のライフスタイルに合わせて、
リラクゼーションやアクティビティを思いのままにお楽しみください。客室
旅のスタイルに合わせて選べる7つのタイプの客室をご用意しており、
そのうち3室には天然温泉・露天風呂を完備しています。
浴場
館内には、3つの源泉掛け流し貸切風呂を設けており、
プライベート空間で湯河原温泉をご堪能いただけるほか、大浴場やサウナも利用可能です。レストラン
地元の旬の食材を薪火グリルで丁寧に仕上げるビュッフェレストラン「薪火」では、
料理のライブ感を楽しみながら、湯河原ならではの新鮮な味覚を心ゆくまでご堪能いただけます。ラウンジ
マルチラウンジではフリードリンクや軽食をご提供しており、
お出かけの際の待ち合わせやお風呂上がりの休憩など、多様なシーンでご利用いただけます。
ダーツや麻雀を楽しめるアクティブラウンジや会議室、イベントスペースも備えています。 -
神奈川県相模原市にある、昭和40年(1965年)に完成したダム。
人口の急増と産業の発展により、増大する水需要に対処するため、上水道用水及び工業用水の供給と発電事業をおこない、併せて洪水調節機能の強化を図るため、神奈川県が横浜市、川崎市及び横須賀市との共同事業として、城山ダム、寒川取水施設等を建設しました。 -
肌・身体・心のサイエンスから生まれた美の体験施設「Shiseido Beauty Park」は、誰でも自由に訪れることができる美の体験施設です。
最先端の研究施設である「資生堂グローバルイノベーションセンター」の1、2階に開設され、
「肌・身体・心のサイエンスであなただけの美が、目を醒ます。」をコンセプトとしています。
肌・身体・心の美と健康をつくる新しい食体験「BEAUTY YAKUZEN」を提供する「Shiseido Kitchen Lab」や、
肌・身体・心の測定と3年後などの未来の顔予測が分かる“美の検診”を提供する「Shiseido Beauty Diagnosis Lab」
(有料・要予約)、近年心身の健康や美へ良い影響を与えることが明らかになりつつある感情“AWE”(畏敬の念)に
着目した「見るだけで美しくなれる映像体験」を楽しめる「Shiseido Art & Science Lab」、研究所発「世の中にない」を
共創するビューティープロダクツを体験できる「fibona Lab」など、研究員と生活者がつながり、未来の美の可能性を
共創する施設で、資生堂の先進サイエンスから生まれる新たな美の体験を、お楽しみいただけます。 -
横浜ベイエリアの景色を陸・海上の両方からお楽しみいただけます。
所要時間は約50分です。バスから船へ変わるスプラッシュの瞬間は迫力満点です。
<2025年4月1日より料金改定させていただきます>
【平日】
・大人:3,600円(中学生以上)
例:大人+乳幼児 (膝上、座席なし):4,100円
・子供:1,800円(4歳以上)
・乳幼児(席無し):500円【休日などの特定日】
・大人:4,000円(中学生以上)
例:大人+乳幼児 (膝上、座席なし):4,500円
・子供:2,000円(4歳以上)
・乳幼児(席無し):500円 -
生田緑地の初山地区一帯はとんもり谷戸と呼ばれ、蛍が見られるとんもり川、農業体験ができる水田や畑、かつての薪炭林である雑木林があり、里山の風景を楽しむことができます。
-
清らかな風が吹く、日本で最初の「禅寺」臨済宗・建長寺派の総本山で、鎌倉五山※の第一位の禅宗寺院です。「いざ、鎌倉」という言葉で知られる北条時頼が創建。「けんちん汁」発祥の地としても有名です。
総門をくぐると、三門、仏殿、法堂、唐門と国の重要文化財が続きます。中でもきらびやかな装飾が施された「唐門」は必見!他にも、国宝の梵鐘、国指定名勝の庭園など、見どころが多数あります。
春は桜と白木蓮、秋は萩と紅葉が美しく、季節の楽しみも。清らかな風や鳥のさえずりなど、自然も体感できます。
坐禅や写経ができる日もあるので、ぜひ公式サイトをご確認ください。
※「鎌倉五山」は栄西禅師が開いた禅の教え"臨済宗"の寺(建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺) -
黄金色に輝くススキ草原自然豊かな地域である仙石原は、美術館や仙石原温泉で知られる高原リゾート地。
特に有名なのが広大な「仙石原すすき草原」です。台ヶ岳(だいがたけ)の斜面に群生したススキが春は緑、秋は黄金色に波打ち、秀麗な山々と調和した美しい景色を見せてくれます。秋のススキの見頃は9月下旬~11月上旬です。秋が深まるほど穂が開き、銀から金の草原へ変化していく様子も見どころのひとつです。
草原の中を突っ切る約700mの遊歩道は一本道でフォトジェニック!背が高いススキに囲まれながら写真を撮ることができます。
3月には草原内に雑木が増えるのを防ぐ山焼きが行われ、毎年景観が維持されています。
「かながわの景勝50選」にも選定された、県を代表する景勝地です。 -
夏じゃなくて!?初冬に咲くひまわり一般的には夏の暑い時期にさんさんと太陽の光を浴びながら大輪の花を咲かせる「ひまわり」。しかし、湘南地域に属し、安定した天気が続く寒川町では、冬の始まりとなる11月下旬頃、小ぶりの可愛らしいひまわりを見ることができます。
メイン会場の「さむかわひまわり畑」では、約10万本。知る人ぞ知る富士山ビュースポット「川とのふれあい公園」では、約2万本。相模線の電車とひまわりが一緒に記念撮影できる「相模線線路沿い」にも、約2万本のひまわりが植えられ、町のあちらこちらで珍しい冬のひまわりを鑑賞することができます。
「さむかわひまわり畑」は、寒川神社に近く徒歩で行ける場所に位置するので、参拝の際にはぜひお立ち寄りを。 -
伊豆シャボテン動物公園プロデュースの屋内型動物ふれあい施設。都心で大人気のカピバラやワオキツネザルなどに触れて餌やり体験もできます。約20種類300匹位以上の動物たちがお待ちしています。
-
横浜中華街にあるベビースターランドは、国民的おやつ「ベビースターラーメン」のお店です。1950年代に発売されたこのサクサクとしたお菓子は、油で揚げた味付きのインスタントラーメンがパックになったもので、調理せずに味わうことができます。
ガラス越しに、職人が麺を蒸し、炒め、切り、うま味たっぷりのスナックを作る様子を見ることができます。香ばしい香りに包まれて食欲をそそられたら、できたてのベビースターラーメンを味わってみてください。チーズやコーンなどのトッピングも追加可能です。
フードだけでなく、ショップではオリジナルグッズも販売しています。バッグやマグカップ、シャツなど、キャラクターが描かれた可愛いアイテムが勢ぞろいです。明るい色調の店内は、年齢を問わず楽しめる遊び心満載の空間となっています。 -
箱根神社は、奈良時代のはじめ天平宝字(てんぴょうほうじ)元年(757)箱根山に入峰(にゅうぶ)修行中の万巻上人が、箱根大神の御神託により芦ノ湖畔の現在地に鎮斎(ちんさい)されて1266年を迎えた古大社です。鎌倉期、源頼朝は深く箱根神社を信仰し、二所詣(にしょもうで)の風儀を生みました。以来、執権北条氏や戦国武将の徳川家康等、武家による崇敬の篤(あつ)いお社として、また修験(しゅげん)の霊場として栄えました。近世、箱根道の整備と共に庶民信仰の聖地となり、開運厄除(かいうんやくよけ)・心願(しんがん)成就(じょうじゅ)・ 交通安全に御神徳の高い神様として、箱根山信仰はいっそう盛んになりました。
芦ノ湖畔の平和の鳥居から御本殿に向かう参道の両側には、樹齢600年を超える老杉の並木が聳(そび)えて森厳(しんげん)な佇まいを見せ、朱塗り権現造りの御社殿背後には、神奈川県天然記念物のヒメシャラ純林が広がり、眼下に広がる権現(ごんげん)御手洗(みたらし)の池・芦ノ湖には、朱の平和の鳥居と霊峰・富士を映す素晴らしい自然に抱かれた神社です。
また、末社の九頭龍(くずりゅう)神社(新宮・本宮)は、開運隆盛はもとより、金運守護・商売繁盛・縁結びの神様として篤い信仰を受け、特に13日に本宮で行われる月次祭(つきなみさい)には、全国各地よりたくさんの参詣者がお参りに訪れます。
【御神徳】開運(かいうん)厄除(やくよけ)・心願成就(しんがんじょうじゅ)(勝運守護(しょううんしゅご))・交通安全・縁結び・家内安全・商売繁盛 -
「アンパンマンに会いたい」という子どもたちの夢を叶える場所です。アンパンマンの世界で思いっきり楽しむミュージアムフロア(有料)と、かわいいアンパンマンのグッズや、おいしいフードが楽しめるショップ&フード・レストランフロア(入場無料)から成る施設です。
(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV -
森林、湿地、干潟、海が連続!希少種の宝庫で自然散策小網代の森は関東地方で唯一、森林、湿地、干潟、海が連続して残された貴重な地域。
絶滅危惧種や希少種を含む多様な動植物が生息する、生き物の宝庫です。
その広さは東京ドーム15個分の約70ヘクタールにも及びます。
源流から河口まで整備された散策路があるため、無理なく散策を楽しめます。
散策路は全長約1.6キロ、時間にして約1時間のコースです。森の玄関口にあたる「引橋入口」から階段を下りて散策スタート。水のせせらぎと小鳥のさえずりを聞きながら湿地帯の木道を進み、「やなぎテラス」「えのきテラス」へ。小網代湾へ出ると「カニのアパート」と呼ばれている場所があり、多くのアカテガニが生息しています。
レアで多彩な自然を満喫できるウォーキングコースを歩いてみてはいかがでしょうか。 -
絵葉書のような牧歌的な風景が広がる神奈川県随一の広さと規模を誇るレジャー牧場。都心からわずか90分のアクセスで、首都圏とは思えないほど牧歌的な景色が広がります。青い空と緑の牧草地に赤い屋根の牛舎が映え、まるで絵葉書のようのような風景。
牧場のある日々良野高原の夏は涼しく、牧草の生育と乳牛の飼育には最適の環境。50頭余りの乳牛、馬、羊、ヤギ、うさぎ、ミニブタなど10種類以上の動物達がのびのびと育っています。
「牧場のおしごと体験」「牛の乳搾り体験」「バター作り体験」「えさやり体験」など、牧場らしい体験メニューも充実。牧草地にレジャーシートを広げてお弁当を食べたり、森林浴をしながらグループでバーベキュー(要事前予約)を楽しんだり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
牧場グルメもお楽しみのひとつ。本場ドイツで修業した職人が作る、肉汁溢れるオリジナルソーセージや、フレッシュな服部牧場産牛乳のみを使用したアイスクリームは格別です。
入場料・駐車場代が無料なのも嬉しいところ。ドライブの目的先として訪れてみてはいかがでしょうか。 -
【宿泊温泉施設】
観音崎にあり、東京湾が目の前に広がる。オーシャンビューの天然温泉露天風呂で旅の疲れを癒し、海の幸たっぷりの料理に舌鼓を。 -
四季折々の自然が楽しめる、座間八景の一つにもなっている公園。お祭りなど、市のイベント会場としてもよく使われています。
芝生広場、中央広場、子ども広場、多目的広場と、四つに分けられた広場では、ベビーもキッズも楽しく遊べます。 -
山下町公園は横浜中華街の中に位置する公園です。中華建築様式の四阿(あずまや)「會芳亭(かいほうてい)」や獅子のモニュメントがあり、異国情緒あふれる空間が広がります。
-
「水のめぐみ」「水を知る」「水とくらし」をテーマに、水と人間のかかわりについて、水のミニシアター、水道Q&Aゲーム等の展示を行っています。
レトロな外観の建物も魅力的で、和風庭園や、噴水を備えた水の広場もあります。 -
"NEW MARINA LIFE(ニューマリーナライフ)"をコンセプトに、アジア最大級のマリーナを眺めながらのショッピングや食事、広場でのアウトドア体験など海辺の環境ならではの時間が過ごせる滞在型アウトレット。
-
地元産、湘南産の野菜、魚などの直売と卸売市場ならではの特売価格商品を取り扱っています。
-
江の島の入り口、青銅の鳥居をくぐった先にある、参道商店街です。多くのお土産屋さんや飲食店、老舗旅館などが立ち並び、連日多くの観光客が訪れます。
-
三浦海岸駅から徒歩圏内で、海での乗馬体験ができます。
三浦の長い海岸を馬と歩いたり、駆け抜けたり、時には一緒に海の中に入ったり・・・。開放的な自然環境の中で、馬との時間を満喫できます。馬との一体感を何より大切にしており、初心者から上級者まで、それぞれのレベルに応じてスタッフがその日のアクティビティを組み立てます。馬がはじめての方でも、スタッフがマンツーマンでご案内するので安心してお愉しみ頂けます。
夏は、馬と一緒に海で泳ぐ海馬コースも企画しています。
都会から約1時間で来れる、馬のいる場所。リフレッシュに、レジャーに、ぜひ一度お越しください。 -
閑静な園内でライトアップされた幻想的なしだれ桜を竹林に囲まれた閑静な園内は町民の憩いの場となっており、ゆったりとした時間が流れています。園内が賑わう春のしだれ桜が咲く頃、「しだれ桜の宴」が開催され花見客で盛り上がります。昼は桜のピンクと周りを囲む竹林の緑のコントラストが美しく、水面に反射したしだれ桜は絶景。夜はライトアップされるため、昼とはまた違った景色を楽しめます。しだれ桜のライトアップは、例年3月下旬~4月上旬ごろ。お出かけ前にご確認ください。
-
西丹沢を流れる中津川の清流を利用した釣り場で、サクラマス・ニジマス・イワナ釣りが楽しめます。川釣りと釣堀があり、レベルに合わせて楽しめます。バーベキューセットや釣り道具一式全てレンタルできます。大型バスにも対応可能です。
-
旧東海道小田原筋にあり、老舗かまぼこ屋の本店や干物屋など、30店舗余りが軒を連ねています。かつて魚市場だったこともあり、漁師町風情が色濃く残る通りです。
食べ歩きにピッタリな揚げかまぼこは、店先や近くの海辺でお召し上がりいただけます。 -
自然生態観察公園として位置付けられている自然豊かな公園座間谷戸山公園は、縄文時代からの人の暮らしが営まれていた土地です。
里山の風情を残す場所として、地元の人から愛されています。里山体験館は昔の民家をモチーフに建てられ、囲炉裏を囲んだり、縁側や座敷で田んぼを眺めながらの休憩もできます。
また、公園内に湧き出す豊富な湧水は、園内の池や水田を潤しています。水辺には様々な動植物の命の営みが繰り広げられていますので、目を凝らして観察してみてください。 -
世界旅行ができる、日本最大級の動物園「生命の共生・自然との調和」をメインテーマに掲げるよこはま動物園ズーラシア。
広大な敷地は世界の気候帯別に8ゾーンに分けられ、「アジアの熱帯林」「亜寒帯の森」「オセアニアの草原」「中央アジアの高地」「日本の山里」「アマゾンの密林」「アフリカの熱帯雨林」「アフリカのサバンナ」のそれぞれの地域にあった動物たちに出会えます。
園内の植物もゾーンに合わせて植えられ、アボリジニ墓標などの彫像・生活用具なども点在し、動物だけでなく植物から人間の文化に至るまで、世界旅行気分を味わえる演出がなされています。
「ぱかぱか広場」では馬のおやつ体験やひき馬体験などのイベントを実施。モルモットやパンダマウスとのふれあい体験は小さな子供に大人気。
遊具がある遊び場が3つ(「わくわく広場」「サバンナの遊び場」「みんなのはらっぱ」)、ピクニックができるエリアが3つ(「オージーヒル」「ころころ広場」「みんなのはらっぱ」)あり、1日中いても飽きません。 -
過去と未来をつなぐコミュニケーションスペース横浜ランドマークタワーの敷地内には、日本に現存する商船用石造りドックとしてはもっとも古い、旧横浜船渠第2号ドックがありました。このドックを後世に伝えるべき資産として復元されて生まれたのが「ドックヤードガーデン」です。
現在は人々のコミュニケーションスペースとしてライブやコンサートのほか、各種プロモーションなど広く利用されています。
また、ドックの周りを囲む形で食のエンターテイメントゾーン「みらい横丁」があります。
ドックヤードガーデンから上を見上げると地上70階におよぶ横浜ランドマークタワーの高さに圧巻! -
モコモコのコキアが紅葉して真っ赤に!松田町の知る人ぞ知る観光スポット「コキアの里」。
5月上旬には、約8,000株の可憐なネモフィラの花で一面が青い花畑に、9月下旬頃から10月中旬頃には、緑から真っ赤に紅葉したコキアを鑑賞することができます。天気が良い日は、富士山を眺めることも。初夏と秋で全く違った絶景を見せてくれるコキアの里にぜひ訪れてみては。近くには、園内にハーブガーデンやミニSL、自然館などのレジャー施設がある「西平畑公園」もあるので、ぜひお立ち寄りを。 -
米国と日本の文化が融合した独特の雰囲気を持つ商店街であり、多くのお店で米ドルでの買い物ができます。横須賀ジャンパーことスカジャンを買うことができるとともに、横須賀グルメの「よこすか海軍カレー」や「YOKOSUKAネイビーバーガー」を食すことができるお店が多くある商店街としても有名です。
-
箱根美術館は、箱根町強羅に1952年に開館した箱根で最も古い美術館です。館内では創立者・岡田茂吉が生前に蒐集した東洋・日本美術のうち陶磁器が公開されています。桃山時代から江戸時代にかけての志野、織部、黄瀬戸などの美濃の焼物、鎌倉、室町時代に製作された六古窯(常滑、瀬戸、信楽、丹波、備前、越前)の壺や甕、縄文時代の土器・埴輪など、「日本のやきもの」を中心の展示がされています。また、敷地内の約130種の苔と200本のモミジの「苔庭」や、「萩の道」、「竹庭」、巨岩の石組みを中心とした庭園「石楽園」など、国の名勝に指定された、四季折々に美しい姿をみせる庭園を鑑賞することができます。日本でも数少ない陶磁器と庭園が一度に堪能できる美術館です。日本の古文化に興味がある方には是非一度訪れて欲しい場所です。
-
洒水の滝は「日本の滝百選」、またその水は「全国名水百選」に選ばれている名瀑です。その姿は三段からなり、その落差は一の滝69m、二の滝16m、三の滝29mという豪快な滝です。毎年7月第4日曜日の滝祭りでは、僧侶などが滝への道を掃き清める名瀑おろしの儀式が行われ、観光客の安全を祈願します。
-
慶応元年(1865年)創業、開成町唯一の酒蔵。酒田錦、セトイチ、あしがり郷の3ブランドを軸に日本酒のよろこびを広げています。敷地内にある「角打ち庭園」では、直売所で買ったお酒を飲むことができ、地元の農産物や発酵食品とともに、田んぼに囲まれた豊かな自然を縁側に腰掛けながらお楽しみください。また蔵のすぐ近くにある街の重要文化財にも指定されている古民家『瀬戸屋敷』の見学もおすすめです。
-
なだらかな丘にある、緑豊かな総合公園日本初の本格的競馬場であった根岸競馬場の跡地に作られた根岸森林公園。
なだらかな敷地いっぱいに広がる「芝生広場」では、テントを張ってのんびりと過ごすことができます。
梅林、桜山、銀杏の森などがあり、四季折々の景観も魅力。特に桜が咲く頃は花見客でにぎわいます。小高い丘一面に400本以上の桜が咲き誇るこの公園は横浜市の中でも指折りの桜名所。
「遊具広場」には、ターザンロープや滑り台など幅広い年齢の子どもが遊べる遊具があり、ファミリーにも人気。
「見晴台」からは横浜の街並みを見渡せます。
併設する「根岸競馬記念公苑」には、馬をテーマにした展示が見られる「馬の博物館」や、馬とふれあえる「ポニーセンター」があります。 -
秦野盆地のほぼ中央を流れる葛葉川と豊かな緑に囲まれる峡谷からなる葛葉緑地は、1987年に「かながわのナショナル・トラスト緑地第1号」に指定されました。自然観察の拠点となる「くずはの家」は1998年に開設され、自然観察会や季節のつどい、自然観察指導員養成講座の開講など、来園者が自然に親しみ、自然を守る輪を拡げていけるよう、さまざまな事業を行っています。このほか自然調査や樹木の剪定、草刈など適切な管理で葛葉緑地の保全を後世に引き継いでいくための業務を行っています。