お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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壮大なアールデコ スタイルのアトリウムが印象的な洗練されたホテル。横浜駅から徒歩1分のロケーションにありながら、静かに落ち着ける場所。
348室の客室には、快適さを最優先しベッドにはシェラトンシグネチャー・スリープエクスペリエンスをご用意し、
上質な眠りをお約束します。
また、屋内プールやフィットネスクラブ、お仕事仲間やご友人とお集まりいただけるバー、ラウンジは2軒、
美味しい食事をお召し上がりいただけるレストランはフランス料理、日本料理、中国料理、鉄板焼きや
ブッフェレストランなど6軒ございます。心満たされる横浜ステイを存分にお楽しみください。
ラウンジ「シーウインド」(2F)
居心地のよいワンランク上の空間とともに愉しむ
横浜の海と風を感じる、新しいオアシス。
ネイビーブルーを基調としたゆったりとくつろげる空間です。
季節やテーマを変えて旬のアフタヌーンティーをお届けいたします。 -
海と街 開放感あふれる広場象の鼻パークは横浜港発祥の地である中区海岸通1丁目にある公園で、横浜港開港150周年となる平成21年6月2日に、象の鼻防波堤を明治中期の形状に復元して開園しました。
パーク内に設置された施設の1つである「象の鼻テラス」は、アートスペースを兼ね備えた休憩所であり、さまざまな人や文化が出会い、つながり、新たな文化を生む場所を目指して、アート、パフォーミングアーツ、音楽など多彩なジャンルの文化プログラムを開催しています。
また、そのコンセプトにそった「象の鼻カフェ」は、アーティストやクリエーターが発案した見た目も楽しめるクリエイティブなメニューと、定期的に開催されるイベントを通じて、アートの広がりを提供しています。店内からの横浜港大さん橋国際客船ターミナルなどの港の風景を眺めながらの食事も、他では味わえない楽しみの1つです。 -
源頼朝の妻、北条政子が瀬戸神社の海中に島を築いて創建したと伝えられ、横浜金澤七福神の弁財天が祀られている。
シーサイドラインが見える隠れたビュースポットとしても人気。 -
日産車の軌跡と最先端技術を体感1933年横浜で創業した日産自動車を身近に感じることができるギャラリー。アリアやGT-Rをはじめとする最新車両を展示しており、自由に乗り込むことや事前予約制で近隣の市道での試乗が可能です。日産自動車がリードする電気自動車や運転支援技術をテーマにした最先端技術も体感できます。
ヘリテージゾーンでは日産の歴史を物語る車両の展示やモータースポーツの原点などを紹介。魅力あふれるクルマのプレゼンテーションやレース中継などイベントも定期的に開催されています。
テラス席を備えたカフェのほか豊富な品ぞろえのブティックもあり、お土産選びでもワクワクする時間を過ごせます。キッズコーナーも充実し子どもから年配の方まで楽しめ、近年では海外からの観光客も多いスポット。
ゆったり空間で日産車の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。 -
当施設は2015年に中央卸売市場として廃止になった南部市場再編事業の一環で開発され、2019年9月に開業しました。コンセプトは「食のライブマーケット~地域と人が食でつながる交流拠点~」で、青果店・鮮魚店・精肉店の他、ベーカリーやレストラン、和食店等の飲食店を中心として構成されています。また、施設の奥には海を展望できる芝生の広場や、キッチン付きレンタルスペース「NANBU BASE」、屋外BBQ場を設け、家族や友人とゆったりと過ごす居心地の良い空間を創造しました。これからも、地域の皆様に愛される施設を目指して参ります。
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KAAT神奈川芸術劇場は、舞台芸術専用の高機能な施設として整備され、優れた舞台芸術作品(ミュージカル、演劇、ダンス等)の鑑賞機会を県民に提供し、自主制作の公演等を積極的に行う「創造型劇場」として2011年に開館しました。公演内容により照明や吊り物の位置、座席の傾斜や配置を自在に変えられるなど、全国的にも珍しい劇場で、それが施設の売りともなっています。
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CIAL鶴見は、地域に根を張り、地域とともに成長し、地域の未来を支えることを目指す駅ビル。コンセプトは「心通いあうくつろぎの我が家」。ゆったり落ち着く「和」の雰囲気もただよう空間で、お買い物やお食事をお楽しみいただけます。
1階は生鮮3品〈精肉、青果、鮮魚〉やベーカリー、2階は惣菜店が充実。3~5階はファッション、服飾雑貨、カルチャーなど幅広いアイテム・サービスをご用意し、6階レストランフロアでは和洋中の専門店をそろえています。
日常から余暇まで、幅広いニーズを取り込みながら、快適な暮らしをサポートしています。 -
袴を着てハイカラ着物体験ができます。ブーツに袴の活動的なスタイルが散策にも適しています。
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百貨店内ではかつてない規模の本格的な美術館です。鈴木信太郎の油彩などを所蔵するほか、洋画、日本画、彫刻など、国内と海外の幅広いジャンルの企画展が開催されています。
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横浜ハンマーヘッドは、「客船ターミナル」「ホテル」「商業施設」が一体となった日本初の複合施設です。商業施設は「ファクトリー」をコンセプトに、クラフトビールの醸造所やお菓子作りの体験、工場の生産工程などご覧いただけます。
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水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇で、憩いのひとときをかつてイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれ、水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇がある公園。四季折々の花の彩りや水の流れが織りなす美しい庭園を散策できます。洋館と庭園が絵になるとあって、フォトスポットとしても人気。高台にあるため見晴らしも良く、カフェのテラス席では庭園やみなとみらい21を眺めながら軽食やケーキをいただけます。
見どころはフランス瓦の屋根の「ブラフ18番館」ととんがり屋根の「外交官の家」。どちらも入館料無料で一般公開されています。秋は外交官の家とブラフ18番館をつなぐ「メタセコイアの並木道」の紅葉が見事です。
ここ山手イタリア山庭園の他、山手公園・元町公園・港の見える丘公園を散策する「横浜山手西洋館巡り」も人気。 -
曹洞宗の大本山 歴史を物語る広大な名刹で禅の心に触れる曹洞宗には大本山が二つあります。一つが福井県にある永平寺、もう一つがここ、横浜市にある總持寺です。
曹洞宗の二つある大本山のうちの一つ。かつては石川県にありましたが、明治時代の焼失を機に横浜市に移転。人種や性別、年齢や国籍を超え、座禅を通して一つになる「世界禅Challenge」のプロジェクトも行う国際的に開かれた禅苑です。
約15万坪の広大な境内は自由参拝が可能。諸堂内も修行僧の説明を聞きながら拝観できます(要事前予約)。
宝蔵館「嫡々庵」では寺所蔵の文化財を一般公開。絵画・彫刻・工芸・書跡・古文書と多岐にわたり、重要文化財をはじめ、宗教的・美術的・学術的に重要なものが多く含まれています。
自由参加の「月例参禅会」や、毎月一回の「写経の会」もあります。心を落ち着かせて、自己と正面から向きったり、信仰を深めたりする時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 -
こちらは、創業1872年の歴史を持つ横濱しげたお菓子店です。
神奈川県で長く愛され続ける和菓子を中心に、地元の素材を活かした上質な菓子を提供しています。
特に人気の「栗羊羹」や「どら焼き」は、贈り物にも最適です。伝統の味を守りながら、新しいお菓子作りにも挑戦し、
地元と観光客の皆さまに愛されるお店です。
店舗での販売だけでなく、オンラインでも気軽に購入でき、遠方の方にも重田菓子店の味をお楽しみいただけます。
代表的なお菓子:
久良岐 第25回神奈川県名菓展 「菓子コンクール」優秀賞
翁飴 神奈川県指定銘菓
栗ひろい(季節商品) -
埠頭に位置する、三方を海に囲まれた滞在型のリゾートホテル横浜・みなとみらいの新港ふ頭にあるホテル、インターコンチネンタル横浜Pier 8は、三方を海に囲まれた国内でも希少な海上立地にあり、海を間際に感じるくつろぎの新しい滞在型リゾートです。173室の客室に、西洋料理と鮨処の2つのレストランがあるほか、宿泊者専用のスパとジム、さらに緑豊かな中庭と開放的な屋上空間ルーフトップを備えています。
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かつてイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれ、水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇がある公園。四季折々の花の彩りや水の流れが織りなす美しい庭園を散策できます。洋館と庭園が絵になるとあって、フォトスポットとしても人気。
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3つの池の周りに咲き誇る1,000本以上の桜日本の「さくら名所100選」に選ばれている三ツ池公園。江戸時代に造られた3つの大きな池の周りには、2月中旬に開花する寒桜を皮切りに4月中旬の八重桜まで、およそ70品種・約1,000本もの桜が少しずつ時期をずらして咲き続け、訪れる人を楽しませています。
友好提携を記念して中国遼寧省から贈られた馬超龍雀像のほか、韓国京畿道と神奈川県との友好提携を記念して整備されたコリア庭園をめぐる散策や、軟式野球場、テニスなどのスポーツも楽しむことができる公園です。 -
1862年、薩摩藩島津久光の大名行列に押し入ってしまったイギリス人商人らが切りつけられた生麦事件の発生現場です。
事件への報復として薩英戦争が勃発しましたが、戦争を契機として薩摩藩はイギリスとの交流を深めて近代化を推し進め、明治維新の中心となっていきました。 -
2002FIFAワールドカップ™・ラグビーワールドカップ2019™・東京2020オリンピック競技大会(サッカー競技男・女)の決勝戦が行われたファイナルスタジアムで、ワールドカップスタジアムツアー(ガイド付き)が体験できます。(有料)開催日はHPをご確認ください。
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都市型立体遊園地「よこはまコスモワールド」のワンダーアミューズ・ゾーンに位置する、横浜のシンボルとしての顔を持つ大観覧車「コスモクロック21」は、全高112.5m、定員480名の世界最大の時計機能付き大観覧車です。約15分の空中散歩では、昼は360度の雄大なパノラマを、夜は宝石をちりばめたような美しい夜景をご満喫いただけます。
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「YOKOHAMA SUP CLUB」では、横浜・日ノ出町をベースに、SUP(スタンドアップパドルボード) ができます。 スクールではインストラクターがしっかり丁寧に教えてくれます。波のないフラットな水面で、初心者でも安心して挑戦できます。
また、年間を通じて色々なイベントを開催していて、皆でパドリングをおもいきり楽しむことができます。 -
かながわの文化と歴史探求の旅へお知らせ
2025年1月から2026年9月(予定)まで改修工事のため休館します
みなとみらい線「馬車道駅」から徒歩1分の、「かながわの文化と歴史」を紹介する博物館。
展示はもちろん、建物自体も魅力。旧館部分はネオ・バロック様式の本格的な西洋建築で、国の重要文化財に指定されています。建物の上部には「エースのドーム」という愛称で呼ばれる巨大なドームがあります。
館内はまるで明治時代にタイムスリップしたような雰囲気で、収蔵資料は5万点を超えます。古代から現代まで5つのテーマに分けて紹介する常設展示室のほか、豊富な所蔵資料を活かしたコレクション展も定期的に開催されています。
レトロであたたかい雰囲気のカフェレストラン「喫茶ともしび」では、時期によっては企画展と連動したメニューが登場します。
ミュージアムショップでは所蔵品をモチーフにしたオリジナルグッズやお菓子・雑貨等が販売されており、お土産を買うことができます。 -
西洋文化の影響を受けた名物料理「牛鍋」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市中区曙町2-17 -
西洋文化の影響を受けた名物料理「牛鍋」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5-126 -
ライトアップされた夜の姿も美しい中華街のシンボル横浜中華街にある、三国志の英雄・関聖帝君(関羽/かんう)が祀られている建物。極彩色の龍をモチーフにした屋根瓦がある楼門が印象的です。
関羽は武人でありながら算盤や帳簿を発明した人物で、中国では商売繁昌の神として篤く信仰されています。横浜の開港以降、中華街に住む人々の心の拠り所として親しまれてきました。また、関帝廟は家内安全、入試合格、厄除けのご利益もある最強のパワースポット。正月や春節にはカウントダウンや獅子舞の奉納などが行われ、関羽の誕生日を祝う關帝誕などさまざまなイベントが開催されています。 -
R.H.ブラントンの設計により明治3年頃に完成した日本で初めての西洋式街路。
神奈川県庁や横浜開港資料館、横浜地方裁判所、三井物産横浜ビル、旧関東財務局など、 重厚な歴史的建造物が立ち並びます。
紅葉の季節には、道路沿いのオープンカフェは美しく色づいたイチョウが眺められる人気の休憩スポットとなります。 -
エンジンやサスペンション部品を生産するユニット工場。最新の「モノづくり」生産技術の見学・体験ができます。「日産エンジンミュージアム」ではエンジン28台が常時展示されています。工場見学は予約制です。
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横浜市南部にある森。大丸広場は散策の際の休憩場所として活用できます。
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昭和2年(1927)頃に建てられ、昭和50年代頃まで使用されていたコンパクトに造られた外国人向け共同住宅です。現在は一般公開されており、1階では山手234番館についてパネル展示され、2階は貸しスペースとしてギャラリー展示や会議等に利用されています。
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空手道の基本訓練動作はとても理想的です。正中線を意識して姿勢を正し左右対称の動きを繰り返すことにより、自分で自身を整体整骨する要素が効果として得られます。同時に呼吸法を行い体内の気流・血流を活発にし、出すべきところで発する丹田発声の気合が、全身に活気をみなぎらせます。
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店内には記念切手が壁一面に飾られています。また赤レンガ倉庫やみなとみらいの街並みをモチーフにしたポストカードのほか、ここでしか買えないポストカードもあります。
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秋の訪れと共に、
日本各地で栗を使った季節の和菓子が並び始めます。
横浜市港北区にある老舗和菓子店「御菓子司 大倉山青柳」でも、秋の味覚を存分に楽しめる栗を使った和菓子が
豊富に揃っています。 「御菓子司 大倉山青柳」は、昭和26年に創業した歴史ある和菓子店です。
戦前から続く製餡技術を活かし、地域に根ざした味を提供し続けています。
こちらのお店でおすすめな栗の和菓子は”一粒入り栗まん”です。厳選した極上栗を栗餡でまるめ、更に乳化生地で
やさしく包みました。
一つ一つが職人の手作りで風味良くオーブンで焼き上げました。
手間ひまかけて作られており、栗の持つ自然な甘さを最大限に引き出しています。
また、店内には練り菓子などの和菓子も多数取り揃えており、秋の贈り物や手土産としても喜ばれること間違いありません。 「御菓子司 大倉山青柳」
の和菓子をぜひ一度お試しください。 -
「LIGHTIA」
イルカと4色の世界に魅了される奇跡のイリュージョン!
「音・光・映像」と「人とイルカ」が一体となる、
一瞬たりとも幻想的な世界から覚めることのない、圧倒的な20分間を披露。
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カフェ気分で乗船できるドリンク付きの港内周遊クルーズ。ランドマークタワーや観覧車、ベイブリッジなど、いつもと違う角度から横浜を眺めることができます。乗船時間は約45分間です。
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この地域に古くから暮らしていた方から寄贈された家屋敷一帯を「新治里山公園・にいはる里山交流センター(旧奥津邸)」として整備し、平成21年4月に開園しました。主に来園者の憩いの場として活用され、自然観察や里山文化の体験など多くのイベントを開催しています。
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サンマーメンが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市中区野毛町3-135 中屋ビル 1F -
日本最大級の海のテーマパークで大切なゲストをおもてなし!
日本最大級の海のテーマパーク、「横浜・八景島シーパラダイス」は、水族館、アトラクション、ショッピング、ホテルなど、エンターテインメントがぎゅっと詰まった、まさに「海のエンターテインメントアイランド」です。
この横浜・八景島シーパラダイスのアクアミュージアム内にある「ライブスタジアムを貸し切り、見学をするユニークべニュープログラムのご紹介です。 -
旧加賀藩主前田家で明治8年に建築された、関東で最古の能舞台「染井能舞台」を復元し、平成8年に開館。「敷居の低い能楽堂」を合言葉に、解説付きで初心者にもわかりやすい普及公演や、特色ある企画公演をはじめ、ワークショップなど様々な催しを開催。月1回程度の施設見学会(事前予約制)では、能舞台の歴史や能楽に関する展示、普段見られない楽屋などをスタッフが案内する。
※令和6年1月~令和8年6月まで大規模改修工事により休館。 -
思い立ったら雪の上!1年中スキー・スノーボードを楽しめるスポットスノーヴァ新横浜は首都圏で唯一スキー・スノーボードが一年中楽しめる屋内型スキー施設です。全長60m、幅30m、斜度10~14度のゲレンデとなっており、本格的ハーフパイプと大小ワンメイク台も用意されているため、幅広く楽しむことができます。
スキー、スノーボード、ウェアまで全て一式レンタルできるため、思いついた時に手ぶらで気軽にサッと訪れることができるのが特徴。様々なメーカーの板を無料で試乗できるコーナーも。
スクールも開講されており、日本スノーボード協会公認のインストラクターが、初心者の方から上級者まで様々なレベルに対応してくれるのでグングン腕前が上達しそう。本番の冬に向けて早い時期からスノーヴァ新横浜で練習して周囲を驚かせてみては? -
清水製糸工場は明治時代に創業。天王森泉館は清水製糸場の本館として建設された、横浜市認定歴史的建造物です。
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横浜市の最高峰156.8メートルの山頂からは、金沢八景やその奥に広がる東京湾の絶景が望めます。