お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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川崎市宮前区に位置し、川崎市内唯一の県立公園です。神奈川県の天然記念物のシラカシ林や、弥生時代の集落跡である東高根遺跡(古代芝生広場)があります。また、園内には花の見どころも多く、湿生植物園など季節に応じた自然の歳時を見ることができます。
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KAAT神奈川芸術劇場は、舞台芸術専用の高機能な施設として整備され、優れた舞台芸術作品(ミュージカル、演劇、ダンス等)の鑑賞機会を県民に提供し、自主制作の公演等を積極的に行う「創造型劇場」として2011年に開館しました。公演内容により照明や吊り物の位置、座席の傾斜や配置を自在に変えられるなど、全国的にも珍しい劇場で、それが施設の売りともなっています。
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県立スポーツ会館は、昭和39年第18回オリンピック東京大会開催記念事業として、日本体育協会(現日本スポーツ協会)オリンピック振興資金財団の交付金を活用し、県民のスポーツ振興・心身の健全な発達に寄与するための施設として、昭和43年1月にオープンしました。 そして、「かながわ・ゆめ国体」の本県選手団競技本部として活用するとともに、生涯スポーツ推進の拠点施設として、平成10年4月にリニューアルオープンいたしました。
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R.H.ブラントンの設計により明治3年頃に完成した日本で初めての西洋式街路。神奈川県庁や横浜開港資料館、横浜地方裁判所、三井物産横浜ビル、旧関東財務局など、 重厚な歴史的建造物が立ち並びます。紅葉の季節には、道路沿いのオープンカフェは美しく色づいたイチョウが眺められる人気の休憩スポットとなります。
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開創は白雉3年(652)、明光比丘尼が庵を建てたのが始まりとされています。大同3年(808)、弁通和尚が住職し天台宗福昌山明光寺と称して、以後474年に渡り天台宗寺院として伝承されました。弘安5年(1282)年9月17日、身延山より湯治のため常陸国加倉井(水戸市加倉井町)を目指された日蓮大聖人が、10日を経て瀬谷の地に着かれ明光寺に立ち寄られ御宿泊されました。 時の住職文教阿闍梨は、日蓮大聖人による一夜の教化を受けられ改宗し寺名を蓮昌山妙光寺と改称。正中2年(1325)鎌倉幕府の宗旨お改めにより、池上本門寺客末となり今日に至ります。瀬谷八福神 大黒尊天をお祀りしています。梵鐘(鎌倉時代)は、県重要文化財に指定されています。
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カフェ気分で乗船できる港内周遊クルーズスタイリッシュなクルーズ船で、赤レンガ倉庫の海側から出航し、45分間というコンパクトな時間で、大さん橋、山下公園、ベイブリッジ、みなとみらい地区など横浜港の見どころをぐるりと回ります。知って得をする横浜の歴史や港・船の知識などもご紹介。さらに#PUSH7とネーミングした海からならではの風景を撮ることができるシャッターチャンス7つのポイントを設定、事前に綺麗に見えるポイントをご紹介させて頂きます!
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赤レンガ倉庫の周囲は「赤レンガパーク」という名の公園として整備され、臨港公園としての風情も楽しめる場所になっています。パーク内では大小さまざまなイベントが開催されているほか、赤レンガ倉庫主催で定期的にイベントを開催しています。
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「西洋つつじ」という意味を持つアゼリア。川崎アゼリアは、その名の通り華やかでバラエティーに富む150店舗が並ぶ、日本有数の規模を誇る川崎駅直結の地下街です。
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家庭にお風呂がある方でも満足できる最新の諸設備と、広々とした清潔なコニュニティースペースを用意した温泉銭湯です。
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エコ暮らし環境館は資源循環や温暖化対策、自然共生について 楽しく学ぶことができる施設です。定期的に各種イベントも開催しています。
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川沿いの遊歩道や土手からは、川辺に集まる水鳥などを観察できるのはもちろん、間近から電車を撮影することが出来ます。東横線だけではなく、徒歩10分ほど土手を歩くと東海道新幹線の橋げたもあり、迫力のある走行風景を撮影できます。天気の良い日には遠くに富士山も望めることができます。
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日本料理のお食事処「九つ井(ここのついど)」のうつわ・敷石・灯り等を制作する工房「陶郷(すえのさと)」。緑に囲まれた工房で「吹きガラス体験」「陶芸体験」を楽しめます。同敷地内には作品を展示販売しているギャラリーがあります。
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「Augusta Milk Farm」は、横浜にある牧場です。ここで育っている牛の牛乳や、その牛乳を使った濃厚で美味しいソフトクリームやジェラートも楽しむことができます。 オリジナルジェラートは50種類以上のフレーバーから選ぶことができて、自分だけの美味しいジェラートを作ることができます。横浜という都会で、牧場の牛に触れたり、見学したり、とても貴重な体験ができます。
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世代を超えて楽しめる「イセザキ・モール1-4St.」は24時間歩行者天国の陽の注ぐ緑豊かなショッピング・モール。老舗の専門店から大型チェーン店までが立ち並ぶ、新旧の魅力あふれた「街路樹のある買物公園」です。 歩きやすいバリアフリー、街路樹の木陰や休憩に便利なベンチなど、のんびりとした時間が流れています。イベントも随時開催しており、落語やミニ・コンサートやJAZZ等、無料で楽しめる催しも毎週開催されています。
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横浜駅きた東口から徒歩3分、潮風を感じながらお買い物やグルメが楽しめるショッピングモール。客船をモチーフにした開放的な館内には、テラス席のあるレストランや個性的なショップなど約80店舗がそろいます。みなとみらいや赤レンガ倉庫、山下公園・中華街など横浜の観光地を結ぶ水上バス「シーバス」乗り場も併設しています。
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ブラフ18番館は、関東大震災(1923年)後に山手町45番地に建てられた外国人住宅で、戦後はカトリック山手教会の司祭館として平成3年まで使用されてきました。その後、山手イタリア山庭園の一郭に移築復元され、平成5年から一般公開されるようになりました。木造2階建ての建物は、フランス瓦の屋根、暖炉の煙突、ベイウィンドウ、上げ下げ窓と鎧戸、南側のバルコニーなど、震災前の外国人住宅の特徴を色濃く残しており、館内は当時の横浜家具を復元展示して大正末期から昭和初期の外国人住宅の暮らしを再現しています。また、解体時の調査により、これは震災前に建てられた建物が火災を免れ、山手町45番地のR.Cバウデン氏が部材を転用して同じ場所に再建したものであることが判明しました。
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元来、この地は入海の瀬戸(狭い海峡)のため、干満時に急流となり海上交通の難所でした。そのため、5〜6世紀の頃から海神を祀っていたとされています。源頼朝が平家追討の挙兵に御神恩のあったことを感謝して、伊豆三島明神を勧請したのが瀬戸神社の始まりと言われています。
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横浜市南部にある森。大丸広場は散策の際の休憩場所として活用できます。
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市民の国際理解を増進し、国際的な文化交流を進める拠点で、情報ロビーには多言語による様々な情報をタイムリーに提供しています。ギャラリーでは姉妹都市・友好都市・友好港との交流に関わる資料を展示。図書資料室は国際交流に関わる約15,000冊の蔵書を開架しています。
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常楽寺の本堂は、江戸時代の元禄頃(1668~1703)に建立されましたが、昭和43年(1968)におこなわれた解体修理の時に、本堂の襖(ふすま)などに「マンガ」の絵を描いたことから「マンガ寺」と呼ばれるようになりました。市の重要歴史記念物に指定されている木造聖観世音菩薩立像、木造釈迦如来坐像及び木造十二神将立像が所蔵されています。
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JR川崎駅直結のファッション、グルメ、シネコン、ジムなどの専門店で構成された大型商業施設。直径約60mの芝生の広場「ルーファ広場」では、季節に合わせたイベントを開催されています。
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4月から12月にかけて開催されるナイター競馬が人気です。最終レースは20時50分頃発走のため会社帰りにも立ち寄ることができます。詳細はホームページをご確認ください。
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廃棄物を適正に処理して、省エネやリサイクルに取り組むクレハ環境の運営する川崎市にある施設。廃棄物の受け入れから、破砕、焼却、また焼却後の残さの処理まで、各工程を見学することができます。
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曹洞宗の大本山 歴史を物語る広大な名刹で禅の心に触れる曹洞宗には大本山が二つあります。一つが福井県にある永平寺、もう一つがここ、横浜市にある總持寺です。曹洞宗の二つある大本山のうちの一つ。かつては石川県にありましたが、明治時代の焼失を機に横浜市に移転。人種や性別、年齢や国籍を超え、座禅を通して一つになる「世界禅Challenge」のプロジェクトも行う国際的に開かれた禅苑です。約15万坪の広大な境内は自由参拝が可能。諸堂内も修行僧の説明を聞きながら拝観できます(要事前予約)。宝蔵館「嫡々庵」では寺所蔵の文化財を一般公開。絵画・彫刻・工芸・書跡・古文書と多岐にわたり、重要文化財をはじめ、宗教的・美術的・学術的に重要なものが多く含まれています。自由参加の「月例参禅会」や、毎月一回の「写経の会」もあります。心を落ち着かせて、自己と正面から向きったり、信仰を深めたりする時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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オーソドックスな400mバンク。やや傾斜が大きいことから、コーナーからのまくりが決まりやすく、後方選手の追い上げが見どころです。また、KKP(BMX&スケートボードパーク)を2022年夏に開設しました。一般開放だけでなく、スクールも行っております。詳細は川崎競輪場HPからKKPのHPを御確認ください。
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寛徳元年(1044年)3月10日に本堂が建立され、開山された、横浜最古の寺です。現在の本堂は、明和3年(1766年)に智光上人により再建されたものです。本尊十一面観世音菩薩立像(ほんぞうじゅういちめんかんぜおんぼさつりつぞう)は大正4年(1915年)8月10日国宝に指定、昭和25年(1950年)8月29日 国指定重要文化財に指定されました。
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清水製糸工場は明治時代に創業。天王森泉館は清水製糸場の本館として建設された、横浜市認定歴史的建造物です。
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衣裳研究会は、「和裁師の育成」「着物仕立て業」「創作きものの開発・販売」の3本柱を軸とし、着物の普及や和裁という伝統技術を継承していくため日々尽力に努めています。近年は一般者向けの和裁教室を開設し、和裁や着物の楽しみを伝えています。見学の後は、絹の巾着に紐を通す体験や、着物に関してのお話で、日本の伝統文化「和裁」について知識を深めることができます。
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日本初の都市型循環式ロープウ ェイで、JR桜木町駅前と新港地区の運河パークを結びます。片道630メートルを所要時間約5分ほどで移動し、ゴンドラは1基8人乗りです。最高地点の高さは約40メートルで、高所から素晴らしい眺望を楽しむことができます。
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日ノ出町フードホールは京急線日ノ出町~黄金町駅間高架下に誕生した複合飲食施設です。「地域の大食堂」として、こだわりをもつ選りすぐりの個性派4店舗が美味しいお食事・お酒と共に皆様をお出迎え。また、クラフトジンの蒸溜所も誕生。1杯目の乾杯から、2杯目、3杯目…〆まで、1つの空間で“はしご酒”できちゃいます!横浜随一の飲み屋街「野毛・宮川町」からも歩いてすぐ。ぜひ、日ノ出町フードホールで楽しいひとときをお過ごしください!
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野島公園内にある旧伊藤博文金沢別邸は、初代内閣総理大臣を務めた伊藤博文により、明治31(1898)年に建てられた茅葺屋根の建物です。八景島や海を望む場所にあります。
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川崎大師平間寺に隣接する公園で、野球場、テニスコート、プール、芝生広場などがあります。昭和62年に川崎市・瀋陽市友好都市提携5周年を記念して瀋陽市から贈られた中国式自然山水庭園「瀋秀園」では、四季折々の植物を楽しむことができます。
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横浜市最大の緑地の一角に位置し、豊かな森の中を歩きながら、自然体験のできる施設です。昆虫や野鳥などに親しむことができます。
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日本におけるアイスクリームは、1869(明治2)年に馬車道通りにて町田房造が氷水天を開業し、そこで売られた「あいすくりん」が始まりと言われています。「太陽の母子」は、1976(昭和51)年にアイスクリーム発祥記念像として設置されました。
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多摩川の二子(ふたご)橋にほど近く、二子神社があります。もと神明社と称し、創建は寛永18年(1641)といわれ、旧二子村の村社だったそうです。
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創建は推古天皇の御代と伝えられ、大正9年(1920)年に鶴見神社と改称されました。「川崎・横浜間最古の神社」と言われています。
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江川せせらぎ遊歩道は、「湧水の小径」「桜のプロムナード」などの8つのゾーンに分かれ、テーマごとに植物や自然石等が配置されています。また、遊歩道の脇を流れるせせらぎには、等々力水処理センターで下水を高度に処理した水を有効利用するなど、水や緑にあふれた憩いの場となっています。
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自然を残すために横浜市が整備した水辺は、春には梅や桜、アジサイ、秋には紅葉が楽しめるほか、野鳥観察の名所として知られています。旭区との境にある瀬谷市民の森付近を源流として、瀬谷区・泉区をとおり、戸塚区で境川に合流しています。瀬谷区内では約2.8km区間で6つの水辺が整備されており、長い区間水と緑で繋がっています。
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菅生緑地は「東地区」と「西地区」に分かれています。東地区は斜面を利用したアスレチックと大型遊具があり、子どもたちが楽しく遊べる場所です。西地区は森林浴や散策するのにぴったりです。(写真提供:photolibrary)


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