お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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2020年7月開業。民間ならではの視点から音楽業界のニーズを丁寧にくみ取り、コンサートを観る側と演じる側の双方にとって、その環境や使い勝手を音楽コンサートに最適化したアリーナです。地下1階・地上4階建ての縦に長いハコ型構造で、ステージと客席の距離が近い点が特徴。
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日本の中でも伝統のある着物の着付け教室の一つであるハクビ京都きもの学院では、着付資格を持つ着付師がきものの着付けをしてくれます。
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1534年五穀豊穣を祈願し月読宮の分霊を勧請して創建しました。熊野・白山・日枝神社を合祀し柿生村の村社として麻生神社としたものの後年再び月読神社となりました。
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横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビルです。最新テクノロジー、ものづくり、キッズなどのテーマごとに、遠くに行かなくても「わくわくドキドキ体験ができる施設」としてプロデュースされています。
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クイーンズスクエア横浜は、ショッピングモールをはじめとして、レストラン、カフェ、コンサートホール、ホテル、ギャラリーなどを有する、みなとみらい駅に直結した大型商業施設です。
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エンジンやサスペンション部品を生産するユニット工場。最新の「モノづくり」生産技術の見学・体験ができます。「日産エンジンミュージアム」ではエンジン28台が常時展示されています。工場見学は予約制です。
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横浜市最大の緑地の一角に位置し、豊かな森の中を歩きながら、自然体験のできる施設です。昆虫や野鳥などに親しむことができます。
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保土ヶ谷宿の程近く、東海道筋に発展した商店街で「横濱のアメ横」とも称される活気ある商店街です。
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「神奈川県銘菓」に指定、「かながわの名産100選」にも選出された「大師巻」の堂本煎餅の工場直売店です。
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約5万㎡の敷地にルアー・フライフィッシングやえさ釣りボンドがあり、渓流魚が放流されています。新しく親切されたバーベキュー施設(ベリーガーデン)や愛犬と遊べるスポット(ドッグラン)スペースも増えて益々充実した施設に変わりました。カフェレストランもあり万人が楽しめ、ナイター施設も完備されています。
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北部第二水再生センターは鶴見川河口の東側に位置しています。主に、鶴見区のJR東海道線の南東側(東京湾側)を処理区として、水洗化の促進、浸水対策及び公共水域の水質保全等を目的に、昭和59年から稼動し24時間休みなく稼動しています。
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1862年、薩摩藩島津久光の大名行列に押し入ってしまったイギリス人商人らが切りつけられた生麦事件の発生現場です。
事件への報復として薩英戦争が勃発しましたが、戦争を契機として薩摩藩はイギリスとの交流を深めて近代化を推し進め、明治維新の中心となっていきました。 -
焼肉店や韓国食材店が並ぶコリアタウンは、地元ではセメント通りと呼ばれて愛されています。レトロで気取らない、それでいて店ごとのこだわりが光る焼肉店がずらりと並びます。
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元々の自然を残して、散策路やベンチなどを設けて整備された森林地です。豊かな自然に触れ合うことができます。
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「しんゆり・芸術のまち」に新しい文化振興の拠点として、2007年にオープンしました。新百合山手の街の入口に位置し、光あふれるガラス張りのエントランスが特徴的な3階建ての建物で、「アルテリオ小劇場」195席「アルテリオ映像館」113席をはじめとした多様な施設を備え芸術のまちの拠点となっています。
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「楽しく学んでしっかり備える」をコンセプトに、地震の揺れや初期消火、煙からの避難、風水災害からの早期避難など、様々なコンテンツを体験することで、自助・共助の大切さを学んでいただくための、横浜市唯一の防災体験型学習施設です。
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個性的なショップ、ベイフロントの景観を生かしたレストランやカフェ、完全貸切型の結婚式場などからなるオープンモールです。施設内ではSNS上でも大人気な「天使の羽」のウォールアートをはじめ、インスタ投稿したくなるおしゃれなフォトスポットが沢山ございます。また、犬連れのお客様に嬉しい犬の水飲み場やリードフックなども設置しており、リードをつけることでモール内での散歩も可能です。街歩きを楽しむショッピングや、海を眺めながらの食事など、洗練された上質な時間とリラックできる空間をお楽しみいただけます。
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店内には記念切手が壁一面に飾られています。また赤レンガ倉庫やみなとみらいの街並みをモチーフにしたポストカードのほか、ここでしか買えないポストカードもあります。
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掃部山公園は、西区の横浜みなとみらい21を見下ろす高台にある公園です。公園のある丘は当初、明治初期に鉄道開通に携わったエドモンド・モレルなど外国人鉄道技師の官舎があったことから鉄道山と呼ばれていました。その後明治17年に旧彦根藩が買い取り井伊家の所有となり、横浜開港50年記念に横浜開港に貢献した井伊直弼の銅像が建立されたことで、井伊の名乗っていた「井伊掃部頭直弼(いい かもんのかみ なおすけ)」にちなんで掃部山と呼ばれるようになりました。大正3年に横浜市に寄付され掃部山公園として整備され今に至っています。園内には井伊直弼の銅像のほか、200本の桜が植えられており、桜の名所としても有名で毎年春には花見を楽しむ人々でにぎわいます。
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思い立ったら雪の上!1年中スキー・スノーボードを楽しめるスポットスノーヴァ新横浜は首都圏で唯一スキー・スノーボードが一年中楽しめる屋内型スキー施設です。全長60m、幅30m、斜度10~14度のゲレンデとなっており、本格的ハーフパイプと大小ワンメイク台も用意されているため、幅広く楽しむことができます。
スキー、スノーボード、ウェアまで全て一式レンタルできるため、思いついた時に手ぶらで気軽にサッと訪れることができるのが特徴。様々なメーカーの板を無料で試乗できるコーナーも。
スクールも開講されており、日本スノーボード協会公認のインストラクターが、初心者の方から上級者まで様々なレベルに対応してくれるのでグングン腕前が上達しそう。本番の冬に向けて早い時期からスノーヴァ新横浜で練習して周囲を驚かせてみては? -
面積128㎡の小さな公園ですが、その名の通り素晴らしい見晴らしの良い公園です。王禅寺から百合ヶ丘にかけて、起伏のある地形が広がっており、王禅寺見晴らし公園はその高地に位置しています。
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日本料理のお食事処「九つ井(ここのついど)」のうつわ・敷石・灯り等を制作する工房「陶郷(すえのさと)」。緑に囲まれた工房で「吹きガラス体験」「陶芸体験」を楽しめます。同敷地内には作品を展示販売しているギャラリーがあります。
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【日帰り温泉施設】6つの天然温泉、6タイプのお風呂2種類のサウナで体の芯からポカポカになります。日頃の疲れをほぐし、おひとり様からご家族まで楽しめます。
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袴を着てハイカラ着物体験ができます。ブーツに袴の活動的なスタイルが散策にも適しています。
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都市緑化植物園として、四季折々の植物の展示や緑に関する相談業務を行い、市民のみなさまに憩いや学びの場を提供しています。園の外縁には各種樹木が大きく育ち、東園では温室で様々な種類の植物展示があり、西園の真ん中には憩いの芝生広場があります。
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横浜市南部にある森。大丸広場は散策の際の休憩場所として活用できます。
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約3,800㎡の園内には20種40本の梅の木が存在しており、2月中旬から3月初旬にかけて紅白の花が美しく咲き誇ります。園内には北原白秋が与謝野鉄幹のために詠んだ詩が刻まれた歌碑もあります。
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都市型立体遊園地「よこはまコスモワールド」のワンダーアミューズ・ゾーンに位置する、横浜のシンボルとしての顔を持つ大観覧車「コスモクロック21」は、全高112.5m、定員480名の世界最大の時計機能付き大観覧車です。約15分の空中散歩では、昼は360度の雄大なパノラマを、夜は宝石をちりばめたような美しい夜景をご満喫いただけます。
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巻き寿司専門の料理教室。教室の目的は、断面が図柄になった楽しくて美味しい「絵巻き寿司」の作り方を、たくさんの子供たちや世界中の人たちに伝えていくこと。 これまで100点を越えるレシピが考案され、教室で発表されてきました。
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日産車の軌跡と最先端技術を体感1933年横浜で創業した日産自動車を身近に感じることができるギャラリー。アリアやGT-Rをはじめとする最新車両を展示しており、自由に乗り込むことや事前予約制で近隣の市道での試乗が可能です。日産自動車がリードする電気自動車や運転支援技術をテーマにした最先端技術も体感できます。
ヘリテージゾーンでは日産の歴史を物語る車両の展示やモータースポーツの原点などを紹介。魅力あふれるクルマのプレゼンテーションやレース中継などイベントも定期的に開催されています。
テラス席を備えたカフェのほか豊富な品ぞろえのブティックもあり、お土産選びでもワクワクする時間を過ごせます。キッズコーナーも充実し子どもから年配の方まで楽しめ、近年では海外からの観光客も多いスポット。
ゆったり空間で日産車の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。 -
広大な敷地ではスケートボードやランニングなどを楽しめます。芝生の広場や遊具などもあり、地域の人々の憩いの場所となっています。都会にたたずむ豊かな自然の中でリラックスできます。
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「Augusta Milk Farm」は、横浜にある牧場です。ここで育っている牛の牛乳や、その牛乳を使った濃厚で美味しいソフトクリームやジェラートも楽しむことができます。 オリジナルジェラートは50種類以上のフレーバーから選ぶことができて、自分だけの美味しいジェラートを作ることができます。横浜という都会で、牧場の牛に触れたり、見学したり、とても貴重な体験ができます。
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中華街最大級のギフトショップをはじめ、できたてのベビースターラーメンが食べられるベビースターランドや、足湯を楽しめるガーデンテラスカフェなど、遊びと食が融合したショッピングセンターです。
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駅から近い位置にありながら、静かに散策ができる公園です。ベンチで読書をする人や遊具で遊ぶ子どもたちなどのんびりとした雰囲気です。池の周囲には遊歩道がめぐらされています。
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地上約90mの展望フロアを貸切った特別な時間を横浜開港100周年の記念事業として、1961年(昭和36年)に建設された横浜のシンボル。当時は日本で最も高い灯台としてギネスに登録され、横浜の港を見守ってきました。地上約90mの2層の展望フロア、360度の大パノラマで、みなとみらいから横浜港まで景色が一望できます。当プログラムでは、展望フロアと4Fレストランを貸切り、会議はもちろん、カクテルパーティーや音楽パーティーも可能。グループで特別で楽しい時間をお過ごしください。
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ブラフ18番館は、関東大震災(1923年)後に山手町45番地に建てられた外国人住宅で、戦後はカトリック山手教会の司祭館として平成3年まで使用されてきました。その後、山手イタリア山庭園の一郭に移築復元され、平成5年から一般公開されるようになりました。木造2階建ての建物は、フランス瓦の屋根、暖炉の煙突、ベイウィンドウ、上げ下げ窓と鎧戸、南側のバルコニーなど、震災前の外国人住宅の特徴を色濃く残しており、館内は当時の横浜家具を復元展示して大正末期から昭和初期の外国人住宅の暮らしを再現しています。また、解体時の調査により、これは震災前に建てられた建物が火災を免れ、山手町45番地のR.Cバウデン氏が部材を転用して同じ場所に再建したものであることが判明しました。
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春には色とりどりの花が咲き誇るチューリップの名所横浜の中では山手公園についで2番目に古い公園。横浜スタジアムと春のチューリップが有名です。さまざまな色や形の品種を見ることができ、赤や黄、白やピンクなど色とりどりのチューリップが一面に咲き誇る様は圧巻。毎年見頃となる4月上旬から中旬頃には、多くの人々で賑わいます。
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港と市民を結ぶコミュニティースポット正式名称は川崎市港湾振興会館。港を一望できる高さ51mの展望室や体育館・テニスコート等の施設があるほか、世界最大級のホオジロザメの剥製標本も展示されています。
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川崎大師の大山門の前から続く約200mの通りの両側に、お店が並びます。
威勢の良いかけ声とともに、名物のとんとこ飴、久寿餅などが販売されています。 -
昭和2年(1927)頃に建てられ、昭和50年代頃まで使用されていたコンパクトに造られた外国人向け共同住宅です。現在は一般公開されており、1階では山手234番館についてパネル展示され、2階は貸しスペースとしてギャラリー展示や会議等に利用されています。