お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
条件を指定して絞り込み
-
横浜市の最高峰156.8メートルの山頂からは、金沢八景やその奥に広がる東京湾の絶景が望めます。
-
花と緑あふれる市民憩いの運動公園昭和24年に公開され、国体やオリンピック東京大会の会場としても使用された歴史ある運動公園。現在、Jリーグやなでしこリーグなどが開催されているニッパツ三ツ沢球技場や、日本陸上競技連盟第2種公認の陸上競技場のほか、テニスコート、馬術練習場など多様な運動施設があります。園路には本格的なトリムコースが設置され、6月のアジサイやキンシバイなど四季折々の花や緑を眺めながら、健康づくりを楽しむのもおすすめです。
園内には多くの桜が植えられ、見頃となる3月下旬から4月上旬にはたくさんの人々でにぎわう市内有数の花見の名所。豊かな水緑環境で自然とふれあってはいかがでしょうか。 -
衣裳研究会は、「和裁師の育成」「着物仕立て業」「創作きものの開発・販売」の3本柱を軸とし、着物の普及や和裁という伝統技術を継承していくため日々尽力に努めています。近年は一般者向けの和裁教室を開設し、和裁や着物の楽しみを伝えています。見学の後は、絹の巾着に紐を通す体験や、着物に関してのお話で、日本の伝統文化「和裁」について知識を深めることができます。
-
横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビルです。最新テクノロジー、ものづくり、キッズなどのテーマごとに、遠くに行かなくても「わくわくドキドキ体験ができる施設」としてプロデュースされています。
-
ライトアップされた夜の姿も美しい中華街のシンボル横浜中華街にある、三国志の英雄・関聖帝君(関羽/かんう)が祀られている建物。極彩色の龍をモチーフにした屋根瓦がある楼門が印象的です。
関羽は武人でありながら算盤や帳簿を発明した人物で、中国では商売繁昌の神として篤く信仰されています。横浜の開港以降、中華街に住む人々の心の拠り所として親しまれてきました。また、関帝廟は家内安全、入試合格、厄除けのご利益もある最強のパワースポット。正月や春節にはカウントダウンや獅子舞の奉納などが行われ、関羽の誕生日を祝う關帝誕などさまざまなイベントが開催されています。 -
昭和2年(1927)頃に建てられ、昭和50年代頃まで使用されていたコンパクトに造られた外国人向け共同住宅です。現在は一般公開されており、1階では山手234番館についてパネル展示され、2階は貸しスペースとしてギャラリー展示や会議等に利用されています。
-
表門、主屋、各蔵、等の屋敷構えが江戸時代の農村生活の原風景を残している貴重な文化遺産
-
菅生緑地は「東地区」と「西地区」に分かれています。東地区は斜面を利用したアスレチックと大型遊具があり、子どもたちが楽しく遊べる場所です。西地区は森林浴や散策するのにぴったりです。(写真提供:photolibrary)
-
元々の自然を残して、散策路やベンチなどを設けて整備された森林地です。豊かな自然に触れ合うことができます。
-
江戸赤坂御門を起点として、雨乞いで有名な大山阿夫利神社(神奈川県伊勢原市)までの道をいいます。東海道と甲州街道の間を江戸へ向かう脇往還(五街道以外の支街道で、休泊機能の備わった道)として、「厚木街道」「矢倉沢往還」等とも呼ばれてきました。
-
西洋文化の影響を受けた名物料理「牛鍋」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5-126 -
「ミツトヨ測定博物館」は、産業の発展を支えた精密測定機器に特化し、その進化の歴史を展示したユニークな専門博物館で「沼田記念館」と「測定機器館」で構成されています。沼田記念館では、1934(昭和9)年のミツトヨ創業以来の歩みと測定機器の進化の歴史を、測定機器館では、世界の長さ測定機機器を中心とした変遷を紹介しています。当博物館の収蔵物は、経済産業省より「近代化産業遺産群」に認定されています。
-
横浜中華街の天長門正面にある、全8階のエンターテインメント施設です。4階から8階にはSNSでも話題のアートリックミュージアムがあります。写真撮影OKな参加型のミュージアムなので、こどもからおとなまでみんなが楽しめる場所です。
-
神奈川県立公文書館は、歴史資料として重要な県が作成した公文書、県内に伝存する古文書等の記録類を収集・保存し、県民共有の記録遺産として後世に伝えると共に、広く公開することで開かれた県政の一翼を担っています。
また、収蔵資料の紹介や学習ニーズに応えるために、展示や講座を開催しています。 -
秋の訪れと共に、
日本各地で栗を使った季節の和菓子が並び始めます。
横浜市港北区にある老舗和菓子店「御菓子司 大倉山青柳」でも、秋の味覚を存分に楽しめる栗を使った和菓子が
豊富に揃っています。 「御菓子司 大倉山青柳」は、昭和26年に創業した歴史ある和菓子店です。
戦前から続く製餡技術を活かし、地域に根ざした味を提供し続けています。
こちらのお店でおすすめな栗の和菓子は”一粒入り栗まん”です。厳選した極上栗を栗餡でまるめ、更に乳化生地で
やさしく包みました。
一つ一つが職人の手作りで風味良くオーブンで焼き上げました。
手間ひまかけて作られており、栗の持つ自然な甘さを最大限に引き出しています。
また、店内には練り菓子などの和菓子も多数取り揃えており、秋の贈り物や手土産としても喜ばれること間違いありません。 「御菓子司 大倉山青柳」
の和菓子をぜひ一度お試しください。 -
「LIGHTIA」
イルカと4色の世界に魅了される奇跡のイリュージョン!
「音・光・映像」と「人とイルカ」が一体となる、
一瞬たりとも幻想的な世界から覚めることのない、圧倒的な20分間を披露。
-
馬車道(ばしゃみち)は横浜市中区にある地域名及び道路名です。この名前は、開港後に置かれた外国人居留地に住む外国人がこの道を馬車に乗って往来する様子を見た当時の人が、珍しがって「異人馬車」と呼んだことに由来しています。
文明開化の先端をいき、ガス灯や街路樹、アイスクリームなどの発祥地と言われる馬車道は、現在も赤煉瓦の歩道や、本物のガス灯など、当時の面影を感じさせる風景が広がります。
近隣には、国の重要文化財である神奈川県立歴史博物館や、市認定の歴史的建造物である横浜第二合同庁舎と横浜アイランドタワー下層部など、大正末期から昭和初期に建てられた近代洋風建築が多く残っています。 -
金沢文庫は鎌倉時代のなかごろ、北条氏の一族(金沢北条氏)の北条実時が造った武家の文庫です。蔵書の内容は政治・文学・歴史など多岐にわたるもので、収集の方針はその後も顕時・貞顕・貞将の三代にわたって受け継がれ、蔵書の充実がはかられました。金沢北条氏は鎌倉幕府滅亡と運命をともにしましたが、以後、文庫は隣接する菩提寺の称名寺によって管理され近代に至りました。現在の金沢文庫は昭和5年(1930)に神奈川県の施設として復興したもので、平成2年(1990)から装いも新たに中世の歴史博物館として活動を行っています。県立金沢文庫は、鎌倉時代の諸相を今日に伝える貴重な文化財を後世に伝えるとともに、その調査・研究の成果の展示や講座を通じて公開し、また、皆様の生涯学習の一拠点としてその役割を果たすべく活動を行っています。
-
東扇島東公園は川崎市川崎区東扇島に人工海浜を有した公園です。飛行機や大型船舶などを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。夕方から夜にかけての空がグラデーションに変わる時間帯が人気のスポット。対岸に見える工場夜景も映画のセットのように見えるといわれています。マジックアワーの空に飛行機のシルエットが映える幻想的な撮影を狙うカメラ好きも多いスポット。
-
・横浜の海と空をイメージしたマットメタリックブルーの「ベイサイドブルー」は、全長18メートル、100人を超える定員を誇る、連節バスです。
・横浜駅を起点に、みなとみらいや山下エリア、中華街や赤レンガ倉庫にアクセスできます。
・車内アナウンスでは、沿線のスポットの情報をご案内します。 -
横浜のあなごが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市都筑区東山田町867 -
日本最大級の海のテーマパークで大切なゲストをおもてなし!
日本最大級の海のテーマパーク、「横浜・八景島シーパラダイス」は、水族館、アトラクション、ショッピング、ホテルなど、エンターテインメントがぎゅっと詰まった、まさに「海のエンターテインメントアイランド」です。
この横浜・八景島シーパラダイスのアクアミュージアム内にある「ライブスタジアムを貸し切り、見学をするユニークべニュープログラムのご紹介です。 -
横浜市最大の緑地の一角に位置し、豊かな森の中を歩きながら、自然体験のできる施設です。昆虫や野鳥などに親しむことができます。
-
市民の国際理解を増進し、国際的な文化交流を進める拠点で、情報ロビーには多言語による様々な情報をタイムリーに提供しています。ギャラリーでは姉妹都市・友好都市・友好港との交流に関わる資料を展示。図書資料室は国際交流に関わる約15,000冊の蔵書を開架しています。
-
横濱おもてなし家は人力車をベースに、横浜に来て頂いたお客様や挙式をされる方に一期一会の気持ちを忘れず、横浜という家に遊びに来られた家族を受け入れるように、一つ一つ丁寧なおもてなしをします。 また、横浜の地元イベントへの協力を惜しまず、開港150周年を過ぎた今、かつて横浜にも数千台の人力車があった時代を顧みるキッカケ作りをしていきたいと考えております。
-
⽇本初のLEDドームシステム「DYNAVISION®-LED」によるプラネタリウムドームシアター。星空と全天周映像による「癒し」や「⼼地よさ」を体験できるエンタメ系プラネタリウム。 前方には、限定4席のプレミアムな「プラネットシート」をご用意。宇宙空間に体が浮かぶように身をあずけて新しいプラネタリウムの世界をご堪能下さい。 館内にはカフェとショップも併設。オリジナルのドリンクや軽食は見た目も楽しいものばかり。お好きなメニューを片手にドーム内でより一層の癒しのひと時を。またギフトショップ「Gallery Planetaria」では、星や宇宙をテーマにしたここだけのアイテムを取り揃えています。お土産にはもちろん、ご自身へのプレゼントにも。 ショップ・カフェのみのご利用も可能です。
-
「バンダイナムコ Cross Store」は、バンダイナムコグループ各社が展開しているキャラクター、商品、イベント、飲食などを 「観る」「触れる」「体験する」ことができるリアルタッチポイントとして、さまざまなコンテンツとお客さまが施設を通じてクロスして生まれる新たなエンターテインメント体験を提供します。物販を中心とした 「オフィシャルショップエリア」や展示やアトラクションのある 「イベントエリア」に加え、 「アミューズメントエリア」や 「ガシャポンエリア」も展開し、まさにさまざまなコンテンツとお客さまが “クロス”して生まれる新たなエンターテインメント空間です。
-
横浜のあなごが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市中区野毛町1-45 港興産ビル 1F -
牛肉文化発祥の地で生まれたブランド牛「横濱ビーフ」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市栄区長沼町326 -
根岸競馬記念公苑(馬の博物館・ポニーセンター)は整備工事のため、現在 休苑・休館しております。再開は2029年頃を見込んでおり、詳細は決まり次第お知らせいたします。
日本初の本格的競馬施設・根岸競馬場の跡地にあり、馬について学べるとともに、馬と人との交流から生まれた史料を様々な角度から見ることができる。併設のポニーセンターではサラブレッドや日本在来馬など様々な品種の馬がおり、ふれあいイベントも随時開催している。 -
掃部山公園は、西区の横浜みなとみらい21を見下ろす高台にある公園です。公園のある丘は当初、明治初期に鉄道開通に携わったエドモンド・モレルなど外国人鉄道技師の官舎があったことから鉄道山と呼ばれていました。その後明治17年に旧彦根藩が買い取り井伊家の所有となり、横浜開港50年記念に横浜開港に貢献した井伊直弼の銅像が建立されたことで、井伊の名乗っていた「井伊掃部頭直弼(いい かもんのかみ なおすけ)」にちなんで掃部山と呼ばれるようになりました。大正3年に横浜市に寄付され掃部山公園として整備され今に至っています。園内には井伊直弼の銅像のほか、200本の桜が植えられており、桜の名所としても有名で毎年春には花見を楽しむ人々でにぎわいます。
-
都市緑化植物園として、四季折々の植物の展示や緑に関する相談業務を行い、市民のみなさまに憩いや学びの場を提供しています。園の外縁には各種樹木が大きく育ち、東園では温室で様々な種類の植物展示があり、西園の真ん中には憩いの芝生広場があります。
-
川崎市に接する多摩川の河川敷は、野球場、サッカー場、多目的広場、ハーフマラソンコースなどが整備されており、市民のスポーツとレクリエーションの場として利用されています。
-
グランツリー武蔵小杉の4階にある親子の室内あそび場です。赤ちゃん専用の遊び場「ベビーガーデン」や大型木製遊具・滑り台のあるボールプール等お気に入りの遊び場を見つけてください。
-
横浜開港当時からの歴史を誇る吉田町名店街です。伊勢佐木町と野毛をつなぐエリアで、多くの老舗が建ち並びます。昼は画廊や写真展など、アート関係の店が多く並んでいますが、夜は40軒以上のバーやカフェがオープンします。
-
地上約90mの展望フロアを貸切った特別な時間を横浜開港100周年の記念事業として、1961年(昭和36年)に建設された横浜のシンボル。当時は日本で最も高い灯台としてギネスに登録され、横浜の港を見守ってきました。地上約90mの2層の展望フロア、360度の大パノラマで、みなとみらいから横浜港まで景色が一望できます。当プログラムでは、展望フロアと4Fレストランを貸切り、会議はもちろん、カクテルパーティーや音楽パーティーも可能。グループで特別で楽しい時間をお過ごしください。
-
天然温泉が楽しめる大人のための癒し空間【日帰り温泉施設】
地下1800mから汲み上げた黄金 色の天然温泉に炭酸ガスを溶け 込ませた天然濃厚炭酸温泉が人気。
別名「絹の湯」と言われる美泡風呂もあり、入浴剤等を使用せずにお湯を真っ白に変えたお風呂は超音波により体を芯から温 める効果があります。
天然温泉、岩盤浴、食事処、癒し処が楽しめる大人のための日帰り天然温泉です。
※中学生からご入館いただけます。
※岩盤浴、食事処、癒し処は別途料金がかかります。 -
最上階15Fに露天風呂付き天然温泉大浴場【宿泊施設】
敷地内の地下450mから汲み上げた「黒湯」の自家源泉を、眺望の良い露天風呂で贅沢に堪能。
ご当地の味覚を楽しめる朝食で、充実した1日のスタートを切りましょう。