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川崎宿は江戸時代に東海道五十三次の一つとして栄えました。東海道かわさき宿交流館は、その歴史と文化を活かした街づくりの拠点施設として、川崎の歴史や宿場を学べる展示を行なっています。
また、旅人の衣装を着て記念撮影ができるコーナー等があり、街歩きの方が立ち寄るランドマークにもなっています。
定期的に落語、講談等の古典芸能を開催し、川崎の魅力を発信しています。 -
馬車道と伊勢佐木町間の首都高速道路の掘割に架かる橋です。開港直後、開港場への出入り口として架けられたと信じられています。(写真提供:photolibrary)
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琴平の地には、1570年頃神明社が祀られていました。その後1826年に香川金刀比羅宮の分霊を勧請神明社と合祀し、旧ご本殿は2007年奥宮を残し、焼失しました。しかし2011年に再建に合わせ花鳥山水画も復元され、時代を伝えています。
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JR川崎駅直結のファッション、グルメ、シネコン、ジムなどの専門店で構成された大型商業施設。直径約60mの芝生の広場「ルーファ広場」では、季節に合わせたイベントを開催されています。
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平成27年3月に史跡に指定された橘樹官衙遺跡群を保存活用するために整備し、一般開放された緑地です。緑地の地下には、奈良・平安時代の橘樹郡衛に関係する初期正倉跡が保存されています。
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元豪商の政治家、内務大臣・安達謙蔵氏により、1933(昭和8)年に国民精神修養の場として建造されました。現在は郷土資料館として使用されています。
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山手資料館は、明治42年に建造された、横浜市内に残る唯一の「和洋併設型住宅」木造西洋館です。館内の展示品は、横浜開港以来の文化・風俗を語る貴重な史料ばかりです。
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山手公園は、当時このエリアに住んでいた外国人居留地住民の要望で造成した、日本初の洋式公園です。イギリスの次に横浜でテニスが生まれ、山手公園で初めてプレーされたことでテニス発祥の地として有名です。その他、周辺には多くの外国人邸跡や洋館が公開されていて異国情緒あふれる山手ならではの雰囲気が魅力的です。
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豊かな緑と花々の彩りはもちろん、八聖殿郷土資料館や蒸気機関車D51の見学、陶芸体験、テニスや野球も楽しめるなど、多彩なアクティビティや見どころが満載の公園です。
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スタイリッシュな外観とシックでモダンなインテリアを併せ持つワンランク上のクルーザーです。工場夜景やコンテナバースなどの産業拠点も海側からガイドとともにご覧いただくことも可能です。
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幻想的な輝きに包まれた横浜港で幸せに包まれるパワースポットを巡るクルーズ。「クルーズ中に望むと幸せになれる」と都市伝説で噂されるポイント「横浜三塔」「青く輝くベイブリッジ」「女神像みちびき」これらの「幸せのパワースポット」を船上からご覧いただき、ロマンチックな気分を味わっていただけます。
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「こどもの豊かな感性の育成」、「地球市民意識の醸成」、「国際活動の支援」という3つの目的を持つ施設です。
世界の再建家屋や衣装などに触れ、世界の人々の暮らしや文化を肌で感じ体験できる「こどもの国際理解展示室」、実物資料などから過去の戦争を見つめ、また開発と環境、貧困などの地球規模の課題について考える「国際平和展示室」、”翼の国”の飛行船や”巨人の国”のトランポリンなど、こどもたちの五感をくすぐるファンタジーの世界「こどもファンタジー展示室」があります。
また、国際理解、国際交流などに関する図書、ビデオがそろった映像ライブラリーや、ホール、映像ホール、会議室等の貸出施設があり、多文化理解や地球規模の課題に関するイベント、映画上映、セミナーも行っています。世界の料理を楽しめるレストラン、フェアトレードショップもあります。 -
春には色とりどりの花が咲き誇るチューリップの名所横浜の中では山手公園についで2番目に古い公園。横浜スタジアムと春のチューリップが有名です。さまざまな色や形の品種を見ることができ、赤や黄、白やピンクなど色とりどりのチューリップが一面に咲き誇る様は圧巻。毎年見頃となる4月上旬から中旬頃には、多くの人々で賑わいます。
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「勝」と「和」をご神徳とし、川崎の守り神として市民に親しまれている神社。
創建年代は詳らかではありませんが、ご神木の大銀杏は樹齢千年以上と言われています。
8月の例大祭(川崎山王祭)を始め、年間通して多くの祭事が行われます。
境内には松尾芭蕉や正岡子規など川崎ゆかりの句碑や、小土呂橋遺構など歴史・文化に関わる見所も多くあります。 -
ガス灯は、1872(明治5)年に高島嘉右衛門の「日本ガス社中」により、馬車道・本町通り等に設置・点灯され、これが日本における最初のガス灯となりました。柱部は英国グラスゴー市から輸入し、灯具は日本人職人により製造されたと言われています。
1986(昭和61)年、横浜市市民文化会館「関内ホール」の新築完成を祝って当時の型をモデルとしたガス灯が復元設置されました。 -
麻生不動院の正式名称は「明王山不動院般若坊」(みょうおうざん・ふどういん・はんにゃぼう)といいます。無病息災や家内安全を願うダルマ市が有名です。
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江戸時代は文字どおり大きな石橋があり、脇街道の「溝の口・二子宿」として繁栄していました。
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亀井六郎の館跡があり、その子孫は昭和初期までここに居を構え暮らしていたといわれる場所です。
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古墳の周溝は道路によって削られていますが、現状で直径17.5m、高さ3.7mの円墳です。橘樹神社の社伝によると、ヤマトタケルノミコトが東征のさいに、荒れる海に身を投じた后のオトタチバナヒメの衣と冠がこの地に流れつき、それをヒメの代わりとして、古墳に埋葬したと言われています。
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幕末から明治初期にかけてフランス軍が駐屯したことからフランス橋と名づけられました。山下町方面と元町・山手方面を結ぶ全長140mの橋で、山下公園と人形の家を結ぶポーリン橋と連結しています。
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2010年に柿生中学校の改築に合わせ、同中学校内に開設されました。
旧柿生村10カ村と岡上村の「郷土史料館」という位置づけで、郷土の文化を守り、地域に展示公開することにより、地元の先人の足跡を今に残す施設となっています。 -
横浜市電保存館は、市電が廃止された翌年の昭和48年に滝頭車両工場跡地に開館し、その後、昭和58年には、現在の市営住宅1階に建て直されました。館内には、7両の市電車両、停留所標識、敷石を当時の姿で保存、市電が走っていた時代の「時間」と「空気」を感じていただけるよう再現しています。
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演劇、ミュージカル、ダンスなどの舞台芸術専用の施設です。芸術監督に、演出家/俳優の長塚圭史氏を迎え、演劇、ミュージカル、ダンスなどの優れた舞台芸術作品を創造・発信しています。
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衣裳研究会は、「和裁師の育成」「着物仕立て業」「創作きものの開発・販売」の3本柱を軸とし、着物の普及や和裁という伝統技術を継承していくため日々尽力に努めています。近年は一般者向けの和裁教室を開設し、和裁や着物の楽しみを伝えています。見学の後は、絹の巾着に紐を通す体験や、着物に関してのお話で、日本の伝統文化「和裁」について知識を深めることができます。
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孝道山本仏殿は、国際港都・横浜の市街地やみなとみらい地区を見下ろす孝道山上にある仏教寺院です。春には250本の桜が咲き誇り、山頂にそびえ立つ二重の塔・仏舎利殿をはじめ、本堂ほか諸堂が境内に点在しています。
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ボルダリングジムのBOULCOM川崎は、小さなお子様や初心者の方にも楽しんでいただけるクライミングジムです。【アクセス】川崎駅から徒歩5分と大変アクセスが良く、横浜駅や品川駅からも気軽お越しいただけます。【特長】ー予約不要ー 事前に予約なく、いつでもお越しいただけます。 ー初めてでも安心して楽しめるー BOULCOMは、初心者の方でも気兼ねなくボルダリングを楽しんでいただくことをコンセプトにしており、初めての方には無料で登り方のルールやコツをお伝えする講習を行っております。 実際、BOULCOMにお越しいただくお客様の8割以上が「ボルダリング初心者」の方ですので、初めての方でも安心して楽しんでいただけます。 ーライフスタイルに合ったジムー お仕事前や学校の帰りでもボルダリングを楽しんでいただけるよう、10:00~23:00まで営業しております。 ー開放感ー 1店舗目のBOULCOM新宿の約2.5倍の広さがあり、壁のバリエーションも豊富です。 【価格】 時間制限なく1日登り放題の施設利用料は、 1320円~と都内最安値で登れます。 【想い】 ボルダリング(Bouldering)を通して対話を紡いでいく(Communication)…そんな機会を提供する場所づくりをしたい。 そんな想いでBOULCOM(ボルコム)という言葉をつくりました。 誰しもが、物怖じせず、気軽に、居心地よくいられる空間でボルダリングをやってもらいたい。 きれいな空間で、心地よい会話が生まれる空間づくり。そのために必要なすべてを用意したいとBOULCOMは考えております。
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⽇本初のLEDドームシステム「DYNAVISION®-LED」によるプラネタリウムドームシアター。星空と全天周映像による「癒し」や「⼼地よさ」を体験できるエンタメ系プラネタリウム。 前方には、限定4席のプレミアムな「プラネットシート」をご用意。宇宙空間に体が浮かぶように身をあずけて新しいプラネタリウムの世界をご堪能下さい。 館内にはカフェとショップも併設。オリジナルのドリンクや軽食は見た目も楽しいものばかり。お好きなメニューを片手にドーム内でより一層の癒しのひと時を。またギフトショップ「Gallery Planetaria」では、星や宇宙をテーマにしたここだけのアイテムを取り揃えています。お土産にはもちろん、ご自身へのプレゼントにも。 ショップ・カフェのみのご利用も可能です。
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かながわアートホールは、緑あふれる県立保土ケ谷公園のほぼ中心に位置し、県民の皆様の芸術活動をサポートする施設として1992年に開館しました 。
また、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の練習会場としても利用されており、見学ギャラリーから練習を見学することができます。(現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、見学を中止しています。最新の状況は、施設にお問い合わせください。)
四季折々の自然に彩られた環境の中、皆様の芸術活動の練習、発表の場として、是非ご利用くださるようお待ちしています。 -
昭和5年に建築されたイギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅。現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物です。
設計者はアメリカ人建築家J.H.モーガン。スパニッシュスタイルを基調とした玄関の三連アーチや瓦屋根を持つ煙突など、建築学的にも価値のある建物です。外観はクワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など多彩な装飾が施され、内部も白と黒のタイル張りの床や、フレスコ画技法を用いた壁、玄関や階段のアイアンワーク、獅子頭のついた壁泉を備えたサンルームなど見どころがいっぱいです。
2Fの婦人の寝室につながるサンポーチからは横浜港を見ることができます。 -
野島公園内にある旧伊藤博文金沢別邸は、初代内閣総理大臣を務めた伊藤博文により、明治31(1898)年に建てられた茅葺屋根の建物です。八景島や海を望む場所にあります。
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桜や紅葉の名所として知られ、神奈川県内では人気の行楽スポット。「かながわの橋100選」に指定されている浦舟水道橋などを通過しながらのクルージングを楽しめます。
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川崎駅東口から徒歩5分のイタリアのヒルタウンをモチーフに作られたエンタテイメントの街。映画、ライブ、お食事、ショッピングなどをお楽しみいただけます。日本最大級のハロウィンイベント「カワサキハロウィン」や、沖縄イベント「はいさいFESTA」の開催など、常に新しいカルチャーを発信し続けている複合商業施設です。
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創建は推古天皇の御代と伝えられ、大正9年(1920)年に鶴見神社と改称されました。
「川崎・横浜間最古の神社」と言われています。 -
江戸時代から8代医者を務めた旧・岡家の敷地跡で、黒澤明監督の映画「赤ひげ」の療養所のモデルとなったといわれています。6代目重孝は、初代高津村村長として、高津地区の基礎づくりに貢献したと信じられています。そばの庚申塔は三富家が建立したもので、火災で焼死した馬の霊をなぐさめるためのものです。庚申信仰より馬頭信仰が強く、両者が完全に習合しています。(写真提供:photolibrary)
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「大師河原水防センター」の一部で、2008年以来多摩川河口部の環境学習や歴史文化の情報展示を行っています。
また、展示のほか、自然素材を用いた工作教室や干潟の観察イベント等も実施しています。 -
石観音堂は、寛文5年(1665年)に明長寺の僧弁融によって開かれた天台宗明長寺の境外の仏堂で、本尊は石造りの如意輪観世音菩薩です。
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街中に設置されているアート作品を横浜の街の散策やショッピングと共に楽しむことができます。
パシフィコ横浜の屋外エリアにある臨港パークには、平成13年の「横浜トリエンナーレ2001」に出品された「フルーツ・ツリー」が設置されています。豊饒(ほうじょう)と平和への祈りが込められた作品で、太い幹に支えられ、色とりどりの果物や野菜がたわわに実っています。
また、横浜美術館に隣接するグランモール公園には風の通り道・流れを意識し、「たなびく雲」をイメージして作られた「モクモク ワクワク ヨコハマ ヨーヨー」があるほか、みなとみらい21エリアや横浜駅周辺にはアート作品が沢山あります。 -
トマト、長ネギを中心に季節の野菜を揃えています。土づくり、育苗に力を入れて作っている野菜は味が濃く、鮮度が長持ちするのが特徴です。トマトは「サンロード」という品種を栽培いており、濃厚な味わいで風味豊かなトマトは県内外の飲食店から好評をています。
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こっちで借りて、あっちで返せる。横浜の移動を、もっと自由に、もっと楽しく。
コミュニティサイクルを利用すれば、自転車を購入する手間も、駐輪場を借りる手間も省けます。ルールを守って気軽にご利用ください。