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伝統とモダンの融合した空間での 「滞在」という体験コンテンツ
鎌倉古今は神奈川県を代表する観光地、鎌倉の喧騒から少し離れた二階堂エリアにあります。160年以上も前に建てられた古民家をフルリノベーションされた施設です。
かながわDMOでは、今回、鎌倉古今を1棟貸し切りにした特別プログラムを※ユニークべニューとして商品化しましたので、詳細については、下記のタリフをダウンロードし、ご確認ください。
※ユニークべニューとは、歴史的建造物、文化施設や公的空間等で、会議・レセプションを開催することで特別感や地域特性を演出できる会場のこと指します。(日本政府観光局(JNTO)MICEの誘致開催支援HPより) -
昭和初期に建てられた古民家を、平成3年に秦野市の蓑毛地区へ移築復元した施設です。令和2年(2020年)4月には、葉たばこ栽培に関わる遺構として、また昭和初期の農家建築を知るうえで重要な建築物と認められ、国登録有形文化財(建造物)に登録されました。
家の構造は、当時の一般的なたばこ農家に見られる建築様式で、田の字型四間(よつま)となっており、土間には農具や日用品も展示され、農家の暮らしを知る上で貴重な施設となっています。
村民体験や稲刈り、お月見会なども開かれ、自然豊かな周辺をめぐるハイキングも定期的に設けられています。 -
大山詣での客人たちを迎える、神道系の宿坊。写経や浄書(祓い言葉の書き写し)の体験、登山後の入浴などができる。料理は自家製大山豆腐をはじめ、旬の地元食材を活かした豆腐懐石。日帰りの写経体験も可能。
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開成町指定文化財、築300年を誇る古民家「あしがり郷瀬戸屋敷」を貸切!歴史あるお屋敷での食事と昔遊びで過去にタイムスリップ開成町指定文化財である、築300年の古民家「あしがり郷瀬戸屋敷」。
そんな特別な場所を貸切に、現役の釜戸を使ったご飯炊き体験や、地元の野菜を用いた夕食をいただける特別なプランができました。
食事の時間は、瀬戸屋敷内の囲炉裏を囲んで昔ながらの食事風景を体感できます。
ぜひこの機会にお申し込みください!
※ご希望により最寄り駅(開成駅)より、トゥクトゥクでの送迎が可能です。(雨天時不可)
※人数が9名以上のグループの受付は不可となります。
あしがり郷 瀬戸屋敷の詳細はこちら(別ウインドウで開きます)
●体験の流れ
16:40 開成駅西口に集合(※トゥクトゥクによる送迎希望有の場合)
16:55 瀬戸屋敷に集合
17:00~ 瀬戸屋敷内で開成町・瀬戸屋敷の紹介
17:15~ 鍋づくり体験(あらかじめ切られた具材を自身のペースと好みで鍋へ!)
17:25~ 釜戸ご飯炊き体験(竹製の火吹き棒での火起こし体験)
ーーーーご飯が炊けるまで自由時間ーーーーー
★屋敷内で昔遊びを体験するなど、思い思いにお過ごしください。
★昔遊びでは、花札やけん玉、かるたなどを用意しています。
18:15~ 囲炉裏を囲んでお食事
※配膳はセルフとなります。
※※お食事中に日本酒をご希望の方は、自由時間内に瀬戸酒造店(徒歩2分)で販売しています。
~19:15 食事が終了次第解散
~19:40 開成駅で解散(※トゥクトゥクによる送迎希望有の場合)
●金額(お一人 税込)
大人 10,000円
子供(小学生以下) 7,000円
プランの申し込みはこちらから(別ウインドウで開きます)
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江戸時代に、おじゃまします。築300年の古民家「瀬戸屋敷」で行われるひなまつりイベントが今年も開催されます。
地元の蔵から発見された300年前の「享保雛」や瀬戸屋敷収蔵のひな人形の数々や婦人会手づくりの
「つるし雛」10,000個以上を展示。高さ2.4mの「大つるし雛」も圧巻です。
今年のひなまつりは、開成町町制施行70周年とひなまつり20周年が重なる特別な年です。
概要
〇開催期間:2025年2月15日(土)~3月3日(月)※期間中無休
〇開催時間:10:00~17:00(最終入場は16:00まで)
〇会場:あしがり郷「瀬戸屋敷」
〇入場料:大人500円 中学生以下無料
〇主催:瀬戸屋敷ひなまつり実行委員会 主管:開成町婦人会
〇後援:開成町、開成町教育委員会
〇協力:小田急電鉄株式会社
■2/15・2.16・2/22・2/23・2/24・3/1・3/1は
開成駅<=>瀬戸屋敷間のシャトルバスが運行します。
イベントの詳細は特設公式サイトよりご確認ください。
開成町北部、金井島に所在し、江戸時代旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきた300年の歴史ある古民家です。釜戸や囲炉裏を使った体験も可能です。また、敷地内には発酵をテーマとしたカフェや、地場野菜の販売所、地元の特産品を使ったソフトクリーム販売所が併設されています。2025年2月15日(土)~3月3日(月) -
世界最古の舞台芸術「能」を横浜・桜木町OTABISHOで学び、体験する
能は、650年の歴史をほこる日本を代表する古典芸能です。2008年にはユネスコの無形文化遺産にも登録された世界最古の舞台芸術とされています。
OTABISHO 横浜能楽堂では、能・狂言の普及のため、「見る、知る、体験する、学ぶ」をコンセプトに、展示と講座を行っています。
かながわDMOでは、今回、朝の開館前に貸し切りで行う特別プログラムを※ユニークべニューとして商品化しましたので、詳細については、下記のタリフをダウンロードし、ご確認ください。
※ユニークべニューとは、歴史的建造物、文化施設や公的空間等で、会議・レセプションを開催することで特別感や地域特性を演出できる会場のこと指します。(日本政府観光局(JNTO)MICEの誘致開催支援HPより)