体験プラン検索
条件を指定して絞り込み
-
天狗が守る寺でパワースポット巡り天狗伝説で有名な最乗寺。境内には天狗の履物であるさまざまな下駄が見られます。総重量3.8トンの世界一巨大な赤下駄はインパクト大!
最乗寺の天狗伝説は開山の歴史に由来します。禅師が最乗寺を建立すると聞き、近江からはるばる天狗の姿になって飛んできた弟子の道了は、神通力を使って岩を砕いたり、谷を埋めたり、寺の創建に貢献。師匠がこの世を去ると寺を永久に護るために天狗の姿に化身して、山中深くに飛び去ったと言われています。それ以来天狗像が寺の守護神として祀られているのだとか。
8ヶ所点在しているパワースポットを巡るのもおすすめ。わかりやすく巡れるスタンプラリーも用意されています。 -
全国から移築された伝統的な民家数々の古民家が郷愁をそそります日本民家園は、全国から移築された東日本の伝統的な民家をはじめ、水車小屋や歌舞伎舞台など、25件の建造物を見ることが出来ます。
広大な生田緑地の森の中にあり、電線やビルといった近代的なものが視界に入らないため、昔にタイムスリップした気分が味わえます。
民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など、25件全てが国・県・市の文化財指定。家屋の中には当時の道具や家具も展示されています。最初に正門近くの本館展示室で民家の基本を学んでおくと、民家見学がいっそう深いものになるはず。毎日2~5棟の民家の囲炉裏でボランティアスタッフが火を焚いているので※、囲炉裏端でくつろぎながら民家の解説を聞いてみるのもおすすめです。
※臨時休みあり
園内のちょうど真ん中辺り、大きな合掌造りの「白川郷」ではお蕎麦をいただけます。山梨県の忍野村の湧き水を使って製麺をしているそう。素朴な民家のお部屋で、お蕎麦をいただきながら、昔の暮らしに想いをはせていてはいかがでしょうか。
西門の伝統工芸館では藍染め体験ができるので、ぜひ事前予約を。ハンカチ・手ぬぐい・Tシャツなど、天然素材なら持込んだ品の染色もOK。カワサキ・ブルーに染め上げたオリジナルグッズを旅の想い出にどうぞ。 -
4会場の空に”相模の大凧”が舞う!14.5m 四方(8 間・128 畳敷)の巨大な凧が空に浮かぶさまは壮大そのもの。
毎年、公募により選ばれた題字が見事に大空に舞い上がります。
2025年、今年の題字は「喜翔」
天保年間(1830 年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事を、新戸・上磯部・下磯部・勝坂の4地区からなる
「相模の大凧文化保存会」 が現在も継承しています。
材料となる紙には文化遺産「細川紙」を使用し、竹の切り出しから全工程を手作業で作り上げる「相模の大凧」。
古くから受け継がれる地域の伝統と繊細な手仕事の技術を集結して作られる唯一無二の大凧です。
相模の大凧保存会が受け継いできた技術と、圧巻の大きさをご覧ください。
※座間市の大凧まつりとは別のイベントになります。2025年5月4日(日・祝)~5日(月・祝)※風の状況により実施判断いたします。 -
広大な日本庭園を散策、古建築と自然が調和した姿を愛でる京都や鎌倉などから移築した古建築が巧みに配置され、梅・桜・藤・蓮・紅葉など四季折々の自然美が趣を添える、広大な日本庭園。都会的な都市である横浜にいながら、緑あふれる古都の世界を感じることができます。
シルク貿易で財を成した原三溪が造園したもので、国の重要文化財建造物10棟、横浜市指定有形文化財建造物3棟と、歴史的な価値の高い建物が点在しており、なかでも三重塔が山の上に建つ姿は見事です。無料のガイドボランティアに園内の見どころを案内してもらうと、より三溪園を深く知ることができるでしょう。
園内では景観を愛でながら、水鳥や猫に出会えることも。
歩き疲れたら、茶屋や食事処で一服し、大池を眺めながらお抹茶をいただくのは至福の時間です。
横浜駅や桜木町駅、元町・中華街駅、根岸駅からバス1本で、街から好アクセスの「国の名勝」を、ぜひ訪れてみてください。 -
グルメ・音楽・伝統芸能・映像など本物の沖縄の魅力にどっぷり浸かる4日間
川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」は、ゴールデンウィークの5月3日(土)~5月6日(火・祝)の4日間にわたり、
首都圏最大級の沖縄フェス、第22回「はいさいFESTA 2025」を開催します。同イベントは沖縄のグルメ、音楽、伝統芸能、映像など、多彩なコンテンツを通じて川崎にいながら沖縄の魅力を
体感できるフェスティバルで、毎年20万人以上を動員するゴールデンウィーク恒例のイベントとなっています。
本物の沖縄文化が体験できる注目のコンテンツをPICK UP▼今年も本島から離島まで、厳選された本場の味が大集結!
離島の食堂でしか味わえない「絶品沖縄そば」や、沖縄本島の伝統料理「山羊汁」、贅沢な味わいの「石垣牛バーガー」など、
地元ならではの食材を活かした魅力的なメニューが多数登場。
さらに、多良間島や久米島をはじめ、沖縄各地の島々からご当地グルメが集結。沖縄ならではの銘酒やスイーツも勢ぞろいし、
まだ体験したことのない沖縄の味覚を存分に堪能できる絶好の機会をお見逃しなく!グルメ屋台
・日 程:5月3日(土)~6日(火・祝) ※入場無料
・会 場:ラ チッタデッラ/JR川崎駅東口駅前広場 ほか
・時 間:10:00~20:00(L.O.19:30)予定
・出店者情報:4月上旬に順次公開予定今年のエイサーは沖縄の伝統「道ジュネー」(練り行列)を初披露
沖縄の文化を象徴するエイサー。エイサーは沖縄の伝統的な踊りで、もともとは祖先の霊を慰め、
豊作を祈願するために踊られてきました。今年は5月3日、4日の2日間限定で、踊り手たちが太鼓のリズムに合わせて練り歩く「道ジュネー」を初披露。
さらに、「チョンダラー」も登場し、祭りを一層賑やかに盛り上げます。
・日 程:5月3日(土)~6日(火・祝) ※観覧無料 ※「道ジュネー」3日、4日のみ
・会 場:川崎銀柳街/ラ チッタデッラ
・出演スケジュール:4月上旬に順次公開予定5月3日(土)~6日(火・祝) -
自然生態観察公園として位置付けられている自然豊かな公園座間谷戸山公園は、縄文時代からの人の暮らしが営まれていた土地です。
里山の風情を残す場所として、地元の人から愛されています。里山体験館は昔の民家をモチーフに建てられ、囲炉裏を囲んだり、縁側や座敷で田んぼを眺めながらの休憩もできます。
また、公園内に湧き出す豊富な湧水は、園内の池や水田を潤しています。水辺には様々な動植物の命の営みが繰り広げられていますので、目を凝らして観察してみてください。 -
戦国時代の北条氏を陰で支えたと言われる風魔忍者をモチーフに据え、北条五代の歴史と風魔忍者について、体験しながら学べる施設です。
-
日本初のノーベル文学賞候補となった不世出の文学者・川端康成は周囲の盛り上がりをよそに言葉にならぬ虚無感を覚えていた。
そんなある日、川端のもとに一編の小説が届く。
差出人は無名の作家であったが、一読した川端はその才能に目を見張り、ある心踊る「遊び」を思いつくのだった・・・。
これはフィクションかノンフィクションか、小説なのかコミックなのか、巨匠・川端康成に捧ぐ紅月的オマージュ!
○日 時:2025年5月17日(土)15:00/18:00
18日(日)12:00/15:00
(4回公演、30分前開場、上演時間約1時間30分)
○会 場:長谷別邸(鎌倉市長谷3−9−2) 江ノ電長谷駅より徒歩6分
○料 金:一般3,500円/中学生以下2,000円(1ドリンク付き)
(予約優先・全席自由)
○ご予約:紅月劇団チケット予約フォーム(https://r-lune.jp/ticket-form)
○脚本・演出:石倉正英
○出 演:若林"カムイ"宏彰・河田"カルロス"啓介・石倉正英・秋元淳・藤谷しのぶ
○音 :飯塚直(フエコエタテゴト)
○照明・美術・衣装:Tomoe
○諸 務:ピエール野比
○諸 般:増田 透
○宣伝美術:BeeBlueデザインワークス
○後 援:鎌倉市・鎌倉市観光協会・KamakuraFM
○協 力:ジンギーザップエンタープライズ
神奈川文化プログラム2025年5月17日(土)~5月18日(日) -
和菓子には日本人が育んできた自然への畏怖と感謝の心が詰まっています。見て食べて美味しい和菓子を実際に作ることでより深く理解が深まります。
-
屋形船が会議場!?屋形船 Japan Summer Festival (夏祭り)/ Sakura (お花見)屋形船は⻄暦800年頃、⽇本の貴族の⾈遊びとして、川や池に船を浮かべ、景⾊を楽しんだり和歌を詠んだり楽器を演奏していたそうです。
江⼾時代(1600年以降は)になると、庶⺠の間でも広がり、粋な遊びとして発展してきた、⽇本独特の⽂化です。
かながわDMOでは、今回、横浜 屋形船 正義丸の船内を装飾し、日本の夏祭りやお花見を雰囲気にした船内で行う特別プログラムを※ユニークべニューとして商品化しましたので、詳細については、下記のタリフをダウンロードし、ご確認ください。
※ユニークべニューとは、歴史的建造物、文化施設や公的空間等で、会議・レセプションを開催することで特別感や地域特性を演出できる会場のこと指します。(日本政府観光局(JNTO)MICEの誘致開催支援HPより)
※画像はイメージです。 -
1930年に外国人専用アパートメントとして建てられた横浜市歴史的建造物の4階。日本におけるモダニズム建築としての趣を残し、海外に沿った居住空間にある四畳半の茶室で行われる茶道体験。ご希望の日時で承ります。簡単に羽織れる羽織や、お着物なども御用意しております。
-
江戸時代〜鎌倉時代の甲冑・兜・火縄銃・太刀・美人画・掛軸等を展示し、甲冑着付体験もできます。箱根仙石原で戦国時代をご堪能下さい。
-
開成町北部、金井島に所在し、江戸時代旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきた300年の歴史ある古民家です。釜戸や囲炉裏を使った体験も可能です。また、敷地内には発酵をテーマとしたカフェや、地場野菜の販売所、地元の特産品を使ったソフトクリーム販売所が併設されています。
-
湘南和傘 英遊は、神奈川県で唯一、和傘をすべて手づくりで作成している工房です。和傘は、江戸時代に広く使われていましたが、明治時代になると洋傘の普及により急速に使用されなくなりました。以前から用いられている神事や芸能などの分野だけでなく、新たに和傘の魅力が再発見されています。全国的に和傘職人が減少しているなか、和傘の魅力を国内外に向けて発信しています。
-
常盤木門では、刀剣や甲冑の展示を行っています。また、鎧兜や着物を着て、武士・お姫様・忍者に変身できる着付け体験も行っています。小田原城をバックに鎧兜や打掛・忍者衣装で記念の一枚を写しましょう。大人(中学生以上500円)、小人(小学生以下)300円)
-
生田緑地では、ハナショウブが数輪咲きはじめました!!生田緑地のしょうぶ園には約 2800 株のハナショウブが植栽されています。
例年の花期は 5 月下旬~6 月中旬です。しょうぶ園の中心には東屋が立っており、風情ある
風景を楽しむことができます。
ハナショウブが植わっている池の面積:785 ㎡。
※写真は昨年度 -
箱根寄木細工専門店 箱根丸山物産
寄木細工の代表的作品である秘密箱、そしてコースター、寄木細工丸盆・角盆、茶托、茶筒、箸、箸箱、箸置きといった様々な箱根寄木細工の製作や体験工作なども行っております。また、箱根寄木細工の歴史の説明や秘密箱、からくり箱の開け方、製作工程等の実演も行っております。
箱根からくり美術館
箱根地方に伝わる伝統的工芸品「箱根寄木細工」の製作工程や道具、歴史、過去の名工達が製作した様々な作品を展示、紹介している美術館です。一部作品は実際に触って遊ぶコーナーも設置しています。2024年の3月にはリニューアルオープンを行い、一財)プロジェクションマッピング協会の協力のもと、実物(リアル)と映像(ヴァーチャル)のプロジェクションマッピングを導入しました。 -
北鎌倉の浄智寺谷戸にある、昭和9年築の本格茶室。8畳と4畳の茶室がある数寄屋建築の「常安軒」と、一畳台目という世界最小サイズの茅葺きの「夢窓庵」があります。通常は非公開。月1回の公開日は、お抹茶と上生菓子とともに施設をご自由に見学していただけます(予約制)。また各種茶会や、茶道初心者のための体験会、アートの展示会などのイベントも行われています。詳細はホームページを御覧ください。
-
鎧兜や着物を着て、武士・お姫様・忍者に変身!小田原城をバックに、鎧兜や打掛・忍者衣装で記念写真を撮ることができます。甲冑・打掛・忍者衣装の貸出をどうぞご利用ください。
-
世界最大級の、基礎からしっかり正当派の和太鼓が学べる教室です。和太鼓が生み出す圧倒的な音・空気振動と、エアロビクスのリズミカルな動きがコラボレーション。TAIKO-LABが開発した新感覚・世界初のフィットネスです。音楽に合わせてステップを踏みながらバチを振り、和太鼓を打ち鳴らす。誰でも簡単に効果抜群の有酸素運動を行えます。
-
衣裳研究会は、「和裁師の育成」「着物仕立て業」「創作きものの開発・販売」の3本柱を軸とし、着物の普及や和裁という伝統技術を継承していくため日々尽力に努めています。近年は一般者向けの和裁教室を開設し、和裁や着物の楽しみを伝えています。見学の後は、絹の巾着に紐を通す体験や、着物に関してのお話で、日本の伝統文化「和裁」について知識を深めることができます。
-
箱根の中でも最も古い温泉郷のひとつ、宮ノ下でお坊さんがつくる朝ごはんを日本有数の観光地である箱根。その中腹地点である宮ノ下には凡そ450年の歴史がある古い禅寺があります。そのお寺に斜向かいにある古民家を改装し、現役の僧侶がつくる精進料理の朝御飯が頂ける食堂になりました。コースは1種類。色々な『縁』で手元に届いた焼物と、お坊さんの食器である『応量器』でゆっくりと朝ごはんをお楽しみください。*基本的に朝8時からの予約制のみ。アレルギーや諸事情で時間をずらしたい場合には予約の際備考欄に記入が必要です。
-
昭和初期に建てられた古民家を、平成3年に秦野市の蓑毛地区へ移築復元した施設です。令和2年(2020年)4月には、葉たばこ栽培に関わる遺構として、また昭和初期の農家建築を知るうえで重要な建築物と認められ、国登録有形文化財(建造物)に登録されました。
家の構造は、当時の一般的なたばこ農家に見られる建築様式で、田の字型四間(よつま)となっており、土間には農具や日用品も展示され、農家の暮らしを知る上で貴重な施設となっています。
村民体験や稲刈り、お月見会なども開かれ、自然豊かな周辺をめぐるハイキングも定期的に設けられています。 -
伝統とモダンの融合した空間での 「滞在」という体験コンテンツ
鎌倉古今は神奈川県を代表する観光地、鎌倉の喧騒から少し離れた二階堂エリアにあります。160年以上も前に建てられた古民家をフルリノベーションされた施設です。
かながわDMOでは、今回、鎌倉古今を1棟貸し切りにした特別プログラムを※ユニークべニューとして商品化しましたので、詳細については、下記のタリフをダウンロードし、ご確認ください。
※ユニークべニューとは、歴史的建造物、文化施設や公的空間等で、会議・レセプションを開催することで特別感や地域特性を演出できる会場のこと指します。(日本政府観光局(JNTO)MICEの誘致開催支援HPより) -
袴を着てハイカラ着物体験ができます。ブーツに袴の活動的なスタイルが散策にも適しています。
-
白雲洞茶苑は、利休以来の茶人と称された鈍翁・益田孝によって始められたとされています。
点茶体験や内部見学ができます。 -
鎌倉小町通レンタル着物店では珍しい庭付き店舗です。敷地面積55坪の店内で、お客様ご持参のカメラで写真を撮って頂いても、直ぐに観光地へ行かれても結構です。様々な種類の着物1000着からお洋服感覚でお選び頂けます。当日対応もできますが、事前予約をお勧め致します。
-
全国各地から風鈴が集まります!!日本全国の風鈴を集めて毎年7月に開催される「川崎大師風鈴市」。年々盛況を呈し、夏の風物詩として関東近郊はもとより全国の皆さまに親しまれています。
800種類を超える風鈴が集まります。
◆開催期間:2024年7月18日(木)~24日(水)
◆開催時間:10:00~17:00(20日のみ19:00まで)
◆開催場所:川崎大師 平間寺 境内特設会場
◆主 催:川崎大師観光協会
特別イベント1)神奈川トヨタ特別企画
「初代クラウン 1955年製 型式 5RS」のレストアの様子はこちら…
◆川崎大師風鈴市に初代クラウンがやってくる(雨天時中止)
◆クラウンFCEVで給電しドライビングシュミレータでレース体験2)COCOFURI in 川崎大師 風鈴市
川崎大師風鈴市 涼やかな音色で夏を感じる日…2024年7月18日(木)~7月24日(水) -
江戸には桜や梅、藤、菊の名所があり、行楽地として栄えました。
また、多くの愛好家たちによって朝顔や花菖蒲、菊などの品種改良が進み、庶民も鉢植えを楽しむことができました。
江戸の人々も愛でた植物や花の浮世絵43点を展示します。○展示期間:2025年3月22日(土)~2025年5月6日(火・振替休日)
注:令和7年3月17日(火曜日)から3月21日(金曜日)まで、展示替えのため休室
3月28日(金)、4月25日(金)、月曜日(祝日の場合は翌平日)○ギャラリートーク(作品解説)
・日 時:2025年4月19日(土) 10:00~10:30
・会 場:図書館2階視聴覚室
・定 員:20名(申し込み先着順)
・申し込み:電子申請は3月15日(土)から受付、
文化振興課へ電話(0463-86-6309)は3月17日(月)から受付
・参 加 費 :無料2025年3月22日(土)~2025年5月6日(火・振替休日) -
横濱おもてなし家は人力車をベースに、横浜に来て頂いたお客様や挙式をされる方に一期一会の気持ちを忘れず、横浜という家に遊びに来られた家族を受け入れるように、一つ一つ丁寧なおもてなしをします。 また、横浜の地元イベントへの協力を惜しまず、開港150周年を過ぎた今、かつて横浜にも数千台の人力車があった時代を顧みるキッカケ作りをしていきたいと考えております。
-
花と語らいながら花の良さを見いだし、それをいかしたあなたの表現=『いけばな』を創り出します。感じ方も表現の仕方も十人十色。一つとして同じ表現にはなりません。花をいけることを通して心を解き放ち、自分の想いを十分に表現することで他者への思いやりや関わり方など、より良いコミュニケーションのヒントを見出せます。いけばなを体験することで、日本の四季折々の花に触れる事ができます。また、少ない本数を見つめることで植物の空間の美しさを味わう事ができます。
-
好みの浴衣を自分で選んで横浜の夜をクルーズします。新品の浴衣や帯、下駄購入費用込みのお値段で、お気に入りの浴衣を持ち帰ることができます(レンタルはございません)。7月から9月の夏季限定です。事前予約が必須です。
-
「夏越の大祓」を余さず体感するツアーを開催全国有数のパワースポット「寒川神社」で、6月30日に執り行われる「大祓式」に参列し、古式作法にのっとって
茅の輪をくぐり無病息災を願います。
また、拝殿にてお祓いを受け、御神域である神嶽山(かんたけやま)神苑や八方除信仰の歴史を学べる方徳資料館を
ご覧いただき、和楽亭のお抹茶とお菓子でゆるりとお過ごしいただきます。
例年7月1日に開催してまいりました本企画ですが、本年は半期に一度の「大祓式」斎行の当日に開催する運びと
なりました。全国唯一「八方除」の守護である寒川神社の御神徳と、神苑に満ちる神気で、2024年の残り半年を
心身共に清々しく元気にお過ごしいただけるよう「さむかわ観光ガイドクラブ」がご案内いたします。
【~夏越の大祓~茅の輪くぐり体験ツアー】
◆開催日時:2024年6月30日(日)大安 13:00~16:00
◆集合時間・場所:12:45までに寒川神社 神池橋
◆解散時間・場所:16:00頃 寒川神社
◆ルート(予定):寒川神社正式参拝⇒大祓式参列⇒茅の輪くぐり体験⇒神嶽山神苑入苑・方徳資料館見学・和楽亭
◆参加費:3,000円
◆定 員:先着20名
◆申込方法:2024年5月25日(土)9:30より専用申込フォームで
※参加費振込で受付完了
◆申込締切:定員に達し次第〆切
◆詳細はこちら -
奈良・京都に次ぐ長い歴史を有する古都鎌倉の古典芸能
今年で66回目を迎える「鎌倉薪能」は、古都鎌倉にふさわしい催しとして、1959年(昭和34年)の第1回から半世紀以上
続いており、薪能発祥と言われる奈良・京都に次ぐ長い歴史のある公演です。野外能ならではの魅力あふれる鎌倉薪能ですが、本年も鎌倉宮にて虫の音・月の光・そよぐ風を感じながら、
金春流能楽師 金春憲和師が素謡「翁」、金春安明師が能「通小町」を、狂言は和泉流による「墨塗」を奉納いたします。舞台と観客の皆さまの一体感が増し、より臨場感あふれる会場で見応えのある演目をお楽しみ頂けます。
〇開催日:2024年10月11日(金) ※1日のみ・雨天中止
ぜひご鑑賞ください。
〇開 場:17:00 開演:18:00 終演:20:30(予定)
〇会 場:鎌倉宮・特設舞台 (鎌倉市二階堂154)
〇料 金:S席:9000円 / A席:7000円(各税込)
〇演 目:素謡「翁」 金春 憲和(シテ方 金春流 81世宗家)
狂言「墨塗」 野村 裕基(狂言方 和泉流)
能 「通小町」 金春 安明(シテ方 金春流 80世)
〇チケット購入方法:こちらから
※チケットは事前購入が必要です。ご注意ください。
〇観覧席:700席予定
〇主 催:公益社団法人鎌倉市観光協会
〇共 催:鎌倉市
〇後 援:神奈川県、鎌倉宮2024年10月11日(金) -
安楽寺(寒川町岡田2-6-1)では毎月第二日曜日(15:00から、5月と8月はお休み)に写経体験をすることができます。椅子席もいくつか用意がありますので、正座が苦手な方も安心してお越しください。当寺は養老年間の建立と伝えられており、本尊大日如来像は平安期の仏像です。古からの祈りの力に包まれてみませんか。
-
武家政権が生まれた古都鎌倉、歴史を感じながら四季折々の華が彩りを添えてくれます。歴史と四季を感じる事が出来る人力車で鎌倉を味わって下さい。
-
空手道の基本訓練動作はとても理想的です。正中線を意識して姿勢を正し左右対称の動きを繰り返すことにより、自分で自身を整体整骨する要素が効果として得られます。同時に呼吸法を行い体内の気流・血流を活発にし、出すべきところで発する丹田発声の気合が、全身に活気をみなぎらせます。
-
きものの構造の解説や、きものの特徴的な洗い方「洗い張り」を実際に見ていただき、洗い張りの一部を体験していただけます。
-
工芸工房村は、県立あいかわ公園内にある愛川町の伝統工芸のはた織り、藍染め、紙すき、陶芸、木竹工、が体験できる施設です。普段なかなか触れることのできないはた織り機や、陶芸ろくろなどが体験でき、様々な自分だけのオリジナル作品を作る楽しみがあります。
また、伝統工芸にや歴史について楽しく知識を深めることができます。 -
興全寺(高座郡寒川町宮山1785)では、座禅体験が可能です。英語での対応も可能です。戦国時代末期に創建され、ご本尊は桃山時代の作です。境内には相模子安地蔵尊、とんがらし地蔵(別名いぼとり地蔵)、町指定重要文化財である宝篋印塔などがあります。