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天狗が守る寺でパワースポット巡り天狗伝説で有名な最乗寺。境内には天狗の履物であるさまざまな下駄が見られます。総重量3.8トンの世界一巨大な赤下駄はインパクト大!
最乗寺の天狗伝説は開山の歴史に由来します。禅師が最乗寺を建立すると聞き、近江からはるばる天狗の姿になって飛んできた弟子の道了は、神通力を使って岩を砕いたり、谷を埋めたり、寺の創建に貢献。師匠がこの世を去ると寺を永久に護るために天狗の姿に化身して、山中深くに飛び去ったと言われています。それ以来天狗像が寺の守護神として祀られているのだとか。
8ヶ所点在しているパワースポットを巡るのもおすすめ。わかりやすく巡れるスタンプラリーも用意されています。 -
歴史を感じる幻想的な要塞 東京湾に浮かぶ無人島東京湾に浮かぶ唯一の自然島であり湾内最大の無人島「猿島」。
幕末から太平洋戦争まで東京湾を守る要塞として活躍し、島内には今でも砲台や兵舎の遺跡が残っています。
積み上げられたレンガ造りの要塞にツタが絡まり苔むした様子は、思わず息をのむほど幻想的!
より深く&効率的に散策したい方は、熟練のナビゲーターが案内する探検ツアーがおすすめ。
30分で島の見どころをサックリ巡れます。
散策の小休憩は、島内唯一のテイクアウトレストラン「Oceans Kitchen」で。横須賀海軍カレーやヨコスカブルー(サイダー)
など、地元の食材を使った軽食やドリンクをいただけます。機材をレンタルすれば、開放的なビーチでBBQも可能です。
釣りや磯遊びも楽しめるので、家族や友人と何度訪れても楽しめます。
※猿島公園内にはBBQコンロ・炭・着火剤など火器の持ち込みはできません。
島内のレンタルショップをご利用ください。 -
横浜の名物といえば崎陽軒のシウマイ。ここ横浜工場では、シウマイやお弁当の製造ラインを見学することができます。約90分の見学コースでは、日本で人気の「駅弁」の歴史や、人気のシウマイ弁当のひみつを知ることができます。また、ガラス越しに貴重な製造工程も見ることができます。ここでしか体験できないことを皆で楽しんでください。また、工場内にはプチミュージアムショップがあり、できたてのシウマイなどを食べたり、お土産を購入できたりします。
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食・運動・癒しをコンセプトに、子どもから大人まで全世代が楽しく「未病(みびょう)」改善体験ができる施設。富士山を望む東京ドーム13個分もの広大な敷地に、たくさんの種類の樹木や草花、野鳥が生息しています。瑞々しい竹林や銀杏並木を歩く森林セラピー®は、五感をゆるやかに開放しながら自然に溶け込む癒しの体験。ワークショップやリトリートプログラムも開催されているので、気になるイベントをおでかけ前にチェックしてみましょう。芝生に囲まれた開放的なマルシェでは、旬の野菜や体に優しい商品を取り揃えています。お買い物はもちろん、地元食材を使ったレストランでヘルシーランチをいただくのも良いですね。広々とした空と山々の癒し空間で、カラダとココロの声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。きっと健康的なライフスタイルのヒントを見つけられますよ。
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一年中いちご摘みが楽しめるカフェ併設のストロベリーパーク2022年4月23日に横浜ストロベリーパークとして、リニューアルオープンしました。
土日祝のみ営業の完全予約制で、季節を問わず、みずみずしくておいしいいちごを召し上がっていただけます。
カフェも併設しており、施設で採れたいちごを使用して、いちごジュース、いちごパフェなども堪能できます。
横浜ストロベリーパークのいちごは、障がいのある方が、いちご栽培専門家の指導の下、一粒一粒、丁寧に育てております。
みなさまのお越しを笑顔でお待ちしております。いちご摘みの概要
〇営業日:土・日・祝のみ
〇事前予約制(下段の予約サイトにてご予約ください。)
〇時間:①11:00開始②12:30開始 ③13:30開始 ④14:30開始
※開始時刻の5分前にいちごハウスの中にお集まり下さい
〇所要時間:30分
〇料金:いちご摘み取りお一人様1カップ 税込2,500円(摘み取り用カップ:約300g)
未就学児は無料(入場カップは無し)
※摘み取り用カップが必要な人数分をご予約ください。
※食べ放題ではございませんのでご了承ください。
〇品種:ペチカほのか(濱瑞:はまみずき)、よつぼし、かおりの、ベリーポップすず
※摘み取れる品種については、季節等により変わります。 -
かまぼこの歴史や栄養のことなどを、体験型の展示で楽しく学べる施設。ガラス越しにかまぼこ職人の技を見学でき(水曜休)、職人指導による、かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室も開催しています(要予約)。
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季節の花が一面に咲き誇るインスタ映えスポット広大な園内に四季折々の花木や草花があふれる花菜ガーデン。フォトジェニックなバラ園をはじめ、一年を通じて様々な花が見頃を迎えるため、年間パスポートも人気。
季節の花々が咲くプロムナードを散策できるだけではありません。緑広がる芝生広場でピクニックをしたり、実りある畑で野菜を収穫してみたり、レストランで特製メニューを味わったり、思い思いの時間を過ごすことができます。
園内は3つのゾーンに分かれています。いつ訪れても映える写真が撮れそうなフラワーゾーン、野菜の収穫体験・田植え・稲刈りなどができるアグリゾーン、展示室・実験室・図書室やレストランがあるめぐみの研究棟ゾーンの3つです。
子ども用の遊具があり、芝生の広場ではボール遊びもできます。収穫体験などの食育もできるとあって、お子様連れのファミリーにも人気のスポットです。 -
右手には富士山、左手には江の島 最高のロケーションを誇る水族館目の前に相模湾、右手に富士山、左手に江の島と最高のロケーションを誇る新江ノ島水族館。
この雄大な景色をバックに展開されるのはイルカたちのパフォーマンス。海とつながるような「イルカショースタジアム」で
潮の香りを感じながら、ミュージカルのように美しいショーを楽しめます。
「クラゲファンタジーホール」は幻想的な癒し空間。緩やかに舞うクラゲの美しい世界に引き込まれるでしょう。
人類よりもはるか昔に誕生したクラゲと悠久の時に想いを馳せてみてください。
「相模湾大水槽」も必見。銀色に輝きながらうねり泳ぐ約8,000匹のマイワシの大群は、まるで絵本「スイミー」のワンシーン
のよう。最大の見所と言えるでしょう。
カピバラ、カワウソ、ペンギン、アザラシなど、愛嬌のある動物たちにも出会えます。
「なぎさの体験学習館」ではワークショップや体験プログラムが充実。
1日中いても飽きない新江の島水族館。江の島観光を兼ねて訪れるはいかがでしょうか。 -
職人たちと知恵比べをしてみましょう!ちょっとやそっとじゃ開かないからくり箱を100点以上展示している美術館です。職人が丹精込めて作ったからくりを試行錯誤して解けた時の喜びは何とも言えません。秘密箱、コースター、電車型の貯金箱などの体験工作もあります。
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ルネサンス期にヨーロッパの王侯貴族を魅了したヴェネチアン・グラスの名品を展示。旬の食材をいかしたイタリア料理やオリジナルスイーツを楽しめるカフェレストラン、世界各国から直輸入したガラス製品がそろうミュージアムショップ館など館内設備も充実しています。
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日本有数のマグロの漁港で、三崎魚市場では巨大なマグロが並ぶ迫力満点の入札風景を見学できます。特に冷凍マグロ類の取引が有名で、1日に400本から1000本程度の取引がされています。不定休のため、見学については公式ホームページ等でご確認ください。
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マイカップヌードルが作れる!老若男女問わず楽しめる体験型ミュージアム日本が世界に誇るカップラーメンの体験型食育施設。日清食品が運営しています。
チキンラーメンの手作り体験や、自分がデザインしたカップに好みの味・具材を入れて世界に一つだけのオリジナルカップヌードルを作れる工房など、楽しい体験がいっぱい。自分自身がカップヌードルの「麺」となり、製麺から出荷されるまでの生産工程を体感できるアスレチック施設もあり、子連れファミリーにも人気です。
日清食品の創業者、安藤百福の半生を知れる展示も必見。「インスタントラーメンの父」と呼ばれる彼が、麺のルーツを探し求める中で出会った世界各国の麺を味わえるフードアトラクションもあり、老若男女問わず楽しめるミュージアムです。 -
『カワスイ 川崎水族館』は、世界の水辺を散歩しながら楽しむことができる、新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館です。「世界の美しい水辺」をテーマに、川崎市を流れる多摩川からアジア、アフリカ、南米アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生きものを最新の照明・音響・映像技術を駆使して展示しています。館内では有料イベントとして、水族館の裏側をクルーがご案内するバックヤードツアーや、小学生以下のお子さまにもおすすめのこどもバックヤードツアー、カピバラへのエサやり体験などができるアマゾンタイムを行っています。
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大規模改修工事により新設されたギャラリー8とギャラリー9にて「横浜美術館コレクション展」 開催
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。
お知らせ
横浜美術館は、2021 年から3年にわたる大規模改修工事を終え、2024 年3 月、「第 8 回横浜トリエンナーレ」でリニューアルオープンしました。会期終了後は、工事のあいだ外部倉庫に保管していた約 14,000 点のコレクションを館内に戻す作業のため、再び休館しておりましたが、2024年11 月に一部事業を再開しました。
大規模改修工事により新設されたギャラリー8とギャラリー9にて「横浜美術館コレクション展」を開催中です。また美術図書室、ミュージアムショップ、カフェがリニューアルオープンしました。これらの施設は、より自由でひらかれた無料のエリアとして、みなさまをお迎えします。
開館時間:10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:木曜日、12月29日(日)~2025年1月3日(金)
入場料:ギャラリー8、ギャラリー9・ 無料
※子どものアトリエと市民のアトリエのユニークなイベントについては以下の公式サイトにてご確認ください。
横浜美術館参加型イベントはコチラから
2025年2月8日(土)より全館オープンを迎えます
この全館オープンを記念して「横浜」をキーワードにさまざまな人々をむかえいれたいという思いを込め「おかえり、ヨコハマ」展を開催します。どうぞご期待ください。2024年11月1日(金)~2025年6月2日(月) -
広大な日本庭園を散策、古建築と自然が調和した姿を愛でる京都や鎌倉などから移築した古建築が巧みに配置され、梅・桜・藤・蓮・紅葉など四季折々の自然美が趣を添える、広大な日本庭園。都会的な都市である横浜にいながら、緑あふれる古都の世界を感じることができます。
シルク貿易で財を成した原三溪が造園したもので、国の重要文化財建造物10棟、横浜市指定有形文化財建造物3棟と、歴史的な価値の高い建物が点在しており、なかでも三重塔が山の上に建つ姿は見事です。無料のガイドボランティアに園内の見どころを案内してもらうと、より三溪園を深く知ることができるでしょう。
園内では景観を愛でながら、水鳥や猫に出会えることも。
歩き疲れたら、茶屋や食事処で一服し、大池を眺めながらお抹茶をいただくのは至福の時間です。
横浜駅や桜木町駅、元町・中華街駅、根岸駅からバス1本で、街から好アクセスの「国の名勝」を、ぜひ訪れてみてください。 -
三浦半島は温暖な気候と豊かな土に恵まれています。「津久井浜観光農園」では、いちご、みかん、さつまいもの味覚狩り体験を皆様にご案内しております。案内所では、旬の野菜を販売しております。
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キャンプやバーベキュー等のアウトドア施設と遊園地を組み合わせた雄大なレジャーエリアです。
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「キリン 午後の紅茶」のおいしさの秘密を体験できるツアーです。迫力満点の映像やユニークな仕掛けで、大人も子どももお楽しみいただけます。 ※詳しくはHPをご確認ください。
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湘南の海に浮かぶ茅ヶ崎のシンボル的存在、茅ヶ崎海岸の沖合1.4kmにある岩礁群「えぼし岩」。
茅ヶ崎のシンボル「えぼし岩」の周囲を40分かけて遊覧します。現在10時発と12時発の2便が就航。
えぼし岩を目指す船上からは、東に江ノ島、西に富士山という絶景を望むことができます。 -
庭園にクリスタルガラスのクリスマスツリー「ラ・コッピア」を展示中ルネサンス期にヨーロッパの王侯貴族を魅了したヴェネチアン・グラスの名品を展示。旬の食材をいかしたイタリア料理やオリジナルスイーツを楽しめるカフェレストラン、世界各国から直輸入したガラス製品がそろうミュージアムショップ館など館内設備も充実しています。
庭園にクリスタルガラスのクリスマスツリー「ラ・コッピア」を展示中です。(2025年1月13日まで)
■「クリスマスツリー~ラ・コッピア~」
クリスマスツリー「ラ・コッピア」
【展示期間】2024年11月1日(金)~2025年1月13日(月・祝)
【クリスタルガラスの粒数・高さ】
大(ロミオ)/約8万5千粒 高さ:11m
小(ジュリエット)/約6万5千粒 高さ:8m
庭園中央には、gooランキング「一生に一度、必ず見ておきたい」と思うクリスマスツリーランキングで
第2位に選ばれたクリスタルガラスのクリスマスツリー大小2本が展示されます。
2本のクリスマスツリーはカップルをイメージしており、大きなツリーは「ロミオ」、小さなツリーは
「ジュリエット」と名付けられています。
箱根・大涌谷の雄大な自然を背景に、合計15万粒のクリスタルガラスが昼間は太陽の光と風を浴びて
色鮮やかな七色に輝き、夕方はライトアップされて幻想的にきらめきます。
時間とともに刻一刻と変化する、世界に一つだけのクリスマスツリー「ラ・コッピア」の輝きをお楽しみください。 -
県内最大級の都市公園で、多彩なプログラムを楽しもう東丹沢前面の丘陵地の森林を活かした七沢森林公園は、「日本の都市公園100選」に選ばれ、春のシャクナゲと新緑、森に囲まれた広場でのバーベキュー、秋の紅葉、森林浴やウォーキングなどのほか、陶芸やクラフト、アルプホルンの演奏会など、森を背景とした楽しみや癒しを手軽に楽しむことができる公園です。
おおやま広場から見る相模の霊峰「大山」の眺望も素晴らしく、近傍の七沢温泉と併せ、みどりと人の生活が調和した里山の持つ魅力にどっぷりと浸ることができます。 -
ふれあい動物園には、インコや文鳥などの小さい鳥から、クジャクなどの大きな鳥、リスザルやシマリスなどの小動物がたくさんいます。また園内のふれあいコーナーでは、無料で利用でき、かわいいモルモットやウサギを抱っこしたり触ったりエサをあげたりすることができます。
このコーナーには、ヤギ、ヒツジ、ウサギ、モルモット、七面鳥、アヒル、ニワトリ、チャボ、ハムスター、ひよこなどの動物がいます。
たくさんの動物に触れて癒しの時間を過ごしましょう。
※天気の悪い日は中止になることがあります。 -
三浦半島は温暖な気候と豊かな土に恵まれています。「津久井浜観光農園」では、いちご、みかん、さつまいもの味覚狩り体験を皆様にご案内しております。案内所では、旬の野菜を販売しております。
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箱根の中でも最も古い温泉郷のひとつ、宮ノ下でお坊さんがつくる朝ごはんを日本有数の観光地である箱根。その中腹地点である宮ノ下には凡そ450年の歴史がある古い禅寺があります。そのお寺に斜向かいにある古民家を改装し、現役の僧侶がつくる精進料理の朝御飯が頂ける食堂になりました。コースは1種類。色々な『縁』で手元に届いた焼物と、お坊さんの食器である『応量器』でゆっくりと朝ごはんをお楽しみください。*基本的に朝8時からの予約制のみ。アレルギーや諸事情で時間をずらしたい場合には予約の際備考欄に記入が必要です。
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2025年2月8日(土)全館オープン!横浜美術館は2024年11月1日(金)より一部開館しておりますが、2025年2月8日(土)より、いよいよ全館オープンを迎えます。これを記念して「横浜」をキーワードにさまざまな人々をむかえいれたいという思いを込め、「おかえり、ヨコハマ」展を開催します。
タイトルには、「3年ぶりに横浜美術館が帰ってきた」という意味と、「異なる時代にいろいろな地域からやってきて横浜に暮らした(あるいは現在暮らす)さまざまな人たちを、あらためて『おかえり』と言って迎え入れたい」という希望が込められています。
本展のみどころ
1.「横浜」の歴史の新たな発見を美術館で
「横浜」をキーワードに「多様性」という観点のもと、絵画、写真、工芸、映像などの作品や資料を通して、新たな視点で意外な横浜の歴史を深堀します。
2.横浜美術館コレクションの名作の数々が久しぶりに勢ぞろい
セザンヌ、ピカソ、マグリットや奈良美智など、近代美術の名作から現代美術の作品まで楽しむことができます。
3.子どもも一緒に楽しめる
子どものために作品を選び、見やすいよう工夫して展示する「子どものギャラリー(仮称)」を会場内に設け、親子でお話ししながら鑑賞する機会をつくります。
会期:2025年2月8日(土)~6月2日(月)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30)
休館日:木曜日(ただし3月20日(木・祝)は開館)、3月21日(金)
観覧料:一般1,800(1,700)円、大学生1,500(1,400)円、高校・中学生900(800)円、小学生以下無料※( )内は有料20名以上の団体料金(要事前予約、美術館券売所のみで販売)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
同時開催する横浜美術館コレクション展も、「おかえり、ヨコハマ」展チケットで観覧当日に限りご入場いただけます。
主催:横浜美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
協力:みなとみらい線
特別協力:横浜市歴史博物館、神奈川県立歴史博物館 -
相模湖は、昭和22年年の相模ダム完成とともに生まれた人造湖です。県立相模湖公園は、相模湖の豊かな水景色を望む一等地に位置しています。休日にはボートを漕ぐ人、湖を眺める人、ドライブ途中の憩いのひと時を過ごす人など様々な人で賑わいます。
昭和39年の東京オリンピックでは、カヌー競技の会場として全国に知れ渡りました。
立地条件は、JR相模湖駅から徒歩15分、中央高速相模湖東インターから5分と、非常に交通の便が良い場所となっています
紅葉見どころ
相模湖公園内の紅葉・相模湖公園から相模湖対岸の紅葉・相模湖公園から見る嵐山の紅葉
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9種類のいちごが楽しめる!安心・安全な環境でおしゃれに楽しめるいちご狩り
※いちご狩りは1月から5月中旬頃の予定です。
ご予約はWEB受付のみです。下段の公式サイトよりWEB予約へおすすみください。小田急線新百合ヶ丘から電車で5分の黒川駅より徒歩約7分のアクセス。紫外線ライトや天敵を活用した環境配慮型の栽培方法で9種類のいちごを育ていちご狩りといちごやいちごジャムの直売をしています。キッズスペースも完備し安心・安全な環境で家族みんなで安心して楽しめる農園です。
いちご狩りの概要
〇営業日:水・土・日・祝
〇時間:①10:00~②11:00〜②13:30〜 ※水のみ11:00~/13:30~の2部制
〇所要時間:30分食べ放題 コンデンスミルクおかわり自由
〇料金:小学生以上2,800円、2歳から未就学児1,800円
〇品種:べにほっぺ、スターナイト、ほしうらら、あまえくぼ、おいCベリー、かおり野、しずくっこ、桃薫(とうくん)、ゆきざくら(白いちご)
〇備考:お車でお越しの場合は駐車場が限られていますので必ず駐車場のご予約をお願いします -
雪印メグミルク海老名工場は首都圏の基幹工場として位置づけられており、市乳工場として国内最大級の規模を誇ります。
見学コースからは、牛乳や果汁飲料、ドリンクタイプのヨーグルトなど、紙パックやプラボトル入り製品が作られているところがご覧いただけます。さらに、牛乳、乳飲料などの製造工程の見学と映像視聴、商品の試飲ができます。所用時間は70~80分で、見学通路を歩いて、工場内をご覧いただきます。見学は完全予約制です。 -
まだ見ぬ絶景へ 古建築と紅葉が織りなす昼と夜
国指定名勝「三溪園」では、三溪園を代表する紅葉スポット「聴秋閣」の奥にある遊歩道を開放するほか、金・土・日曜日
には紅葉のライトアップを開催します。そのほか、梅菓子やお香などの期間限定店舗やどなたでも気軽に参加できる茶会を
お楽しみいただけます。空きの三溪園は黄色や赤に色づいた木々が園内の古建築をより一層輝かせ、日中は黄金色に輝くイチョウや色鮮やかなカエデ
やモミジが美しく、しっとりとした古都の風情が漂います。夜間にはライトアップの光によって演出された幻想的な空間が
非日常体験をもたらしてくれます。三溪園で最も美しい紅葉スポットは「聴秋閣」周辺です。かつて二条城内にあったと伝えられる瀟洒な建造物の奥には奈良
この建造物は3つの屋根を組み合わせた外観から、1922年(大正11)に三溪園に移築されるまでは「三笠閣」と呼ばれてい
から運んだ大きな岩を配した渓谷が造られており、渓谷中腹から下流方向を見ると、紅葉に包まれた建造物とその奥にそびえる「三重塔」が一幅の絵画のような風景を造り出しています。
ました。移築後、三溪園の創設者・原三溪はその名を「聴秋閣」と改め、周辺に秋の紅葉を楽しむ風情を造り出したのです。
■紅葉の遊歩道開放:2024年11月22日(金)~12月15日(日)
■紅葉ライトアップ:2024年11月22日(金)~24日(日)
11月29日(金)~12月1日(日)
12月6日(金)~8日(日)
■開催(営業)時間:紅葉の遊歩道開放 9:00~16:00
:紅葉のライトアップ 日没~19:30(19:00最終入園)
※17:00以降、観覧エリアは一部制限されます。
■休園日:12月26日~31日 -
そろりと小田原は、小田原城から海に向かってほどない場所にあります。このお店は、主に2つの体験ができるワークショップカフェです。素焼きの器に青の呉須で下絵を施す「染付け豆皿づくり」(約1時間) と、9種類の天然香料をオリジナルに調合して作る「香り袋づくり」(約30分) が人気です。世界にひとつしかない、あなただけのお気に入りをつくってみませんか。
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日本初のビール醸造所の一つスプリングバレーブルワリー(横浜山手)を源流とする歴史ある工場。
工場見学では仕込みや発酵、パッケージングなどビールができるまでの工程を約1時間かけて学ぶことができます。
また、ツアーの最後には出来立てビールの試飲や「一番搾り」をもっと美味しく楽しむためのミニセミナーも体験でき、ビール好きの大人が楽しめるツアーとなっています。
ツアーだけでなく、工場内の庭園では四季折々の植物を楽しむこともできます。 -
「2017年11月にオープンした贈答用アソートクッキー国産量が国内トップ シェアを誇る菓子メーカー「ちぼり」の直営店& 菓子工場見学施設です。「五感で楽しむスイーツファクトリー」 をテーマとして、クッキーバイキングなどが楽しめます。2階の「 ミニ工場見学コーナー」では、 クッキーがトンネルオーブンから焼きあげるシーンを間近に見学で きるほか、小さな子どもも参加できる「お菓子づくり体験」 工房など、お菓子に触れる楽しさや、工場生産の面白さ、 焼き立ての美味しさを体験できます。」 -
川崎大師の仲見世通りにある「松屋総本店」は、この地域で初めて飴を販売した老舗の店舗です。柔らかく、長い棒状の飴を「とんとこ、とんとこ」のリズムに乗せて小さく切っていく「とんとこ飴切り」の体験ができます。簡単そうで難しく、ついつい熱中してしまいます。
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戦国時代の北条氏を陰で支えたと言われる風魔忍者をモチーフに据え、北条五代の歴史と風魔忍者について、体験しながら学べる施設です。
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川崎区・塩浜から屋形船に乗船し、塩浜運河、田辺運河、南渡田運河、京浜運河、大師運河、末広運河、千鳥運河等を巡りながら、海上から工場夜景を楽しむツアーです。塩浜の船着場まではマイクロバスで送迎あり。川崎駅東口から土曜日になると「川崎工場夜景クルーズ」行の専用バスが出発します。
クルーズには工場夜景ナビゲーターが同行し、臨海部の歴史や工場の概要等について、参加される皆様にわかりやすくお伝えしています。水面にうつる操業の灯りは、イルミネーションとは異なる美しさをお楽しみいただけます。 -
命綱を頼りに、樹上5~15mに連なる42個の障害物を乗り越えたり、ターザンロープで森の中を縦横無尽に駆け巡るレジャー施設です。特別な技術はいりません。静かな山の中で、家族や仲間とワイワイ盛り上がってみませんか。
東丹沢、七沢温泉郷に隣接する山中で、樹上15メートルのアスレチックや最長173mの谷越えジップラインなどが楽しめるアドベンチャーパーク。
全コースを周遊する所要時間は約2時間と本格的なパークとなっています。
日常では体験できない、命綱を頼りの大冒険をご体験ください。 -
名水百選「秦野盆地湧水群」の美味しいお水で育ったいちごは格別です
※いちご狩りは2025年1月4日(土)からスタート
期間:2025年1月4日(土)~2025年6月上旬予定
※いちごの生育状況により期間変更あり
秦野でのんびり、自然を楽しむ秦野市の東地区にある『みどりやファーム』は、いちご狩りやBBQガーデン、にこにこ農園(貸し農園)などファーム内で1日のんびり過ごせます。
いちご狩りの概要
〇営業日:不定休 ※いちごの生育状況によりお休みあり
〇時間:10:00~15:00(最終受付13:00)
※当日来園される方は必ず事前にファームにお問い合わせ頂きお越しください。
※混雑状況等によりご利用できない場合がございますので、ご利用の際は事前にお問い合わせください。
〇事前予約可能(団体の方はお電話にてご相談ください。)
〇所要時間:45分食べ放題(お持ち帰り不可)
練乳・生クリームかけ放題
〇料金:小学生以上3,500円、3歳~未就学児2,000円
〇品種:章姫、かおり野、スターナイト、さがほのか、ほしうらら、恋みのり、すず、紅ほっぺ、よつぼしなど最大9種類※時期により取り扱いの少ない品種がありますこと、ご了承ください -
宮ヶ瀬湖を一望できる県立自然公園の景勝地「鳥居原園地」の近くにある農林産物直売所です。地元の新鮮な農林産物、加工品、工芸品や地元の特産物の販売の他にゆっくりと休憩できる食堂などもあります。陶芸教室やしいたけ教室など体験できるイベントが催されている他、館内には組ひも作り機も設置され、自由に紐づくりに挑戦できます。(公式HPより引用)
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かたのいちご園は丹沢の広大な自然に囲まれた神奈川県秦野市にあります。10種類のイチゴの食べ比べができます。(状況により品種が限られる場合がございます。)
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神奈川県湘南では、地引網体験ができるスポットがたくさんあります。あらかじめ仕掛けておいた網を引っ張り、魚を取るという伝統的な手法です。観光地引き網体験では、大体漁師さんが仕掛けておいてくれた網をみんなで引くというスタイル。大勢でワイワイ楽しく、獲れた魚をその場でBBQにしたり料理したりして食べることが多いです。4~10月の間、伝統的な地曳網漁が体験できます。バーベキューセットなどの貸し出しもあり、自分たちで捕った魚をその場で食べることも可能です。