【バリアフリー観光モデルコース体験記(相模原コース)】 相模原 de インクルーシブ社会科見学!
2026年1月15日 カトちゃん
郊外ののんびりした自然の豊かさと、「街」的な都市機能、学術的で先進的なアカデミックさとが、バランスよく組み合わさっていて、相模原市がすごく好きになりました。今回はタクシーも使いましたが、バスと徒歩を組み合わせての移動も可能なので、ぶらりと散歩に来たい街ですね。バリアフリーもしっかりしていて、特に多機能トイレがきちんと整備されたスポットが多かったので、ありがたかったです。そして、イチゴ! 翌日までおなかいっぱいで、デトックス効果も感じられて、新鮮なものってやっぱり身体にもすごくいいんだなぁと。イチゴは身近なスーパーフードです! この旅が新たな発見を与えてくれました。
「神奈川県バリアフリー観光モデルコース」パンフレットを見る(⑤相模原コース)
※情報は変更されている場合があります。各公式サイト等にて最新の情報をご確認ください。
【START】JR横浜線 淵野辺駅
もちろんエレベーターなどのバリアフリーもしっかりしていますし、駅を出てすぐにバス停があって乗り継ぎも楽です。ただ、特に私たち障がい者はなるべく早め早めで時間に余裕をもって動くので、改札を出たらバスまでの時間を待つ場所が少ないのは注意ですね。バス自体はノンステップで乗車時間も短く、本数もそこそこあるので利用しやすいです。
相模原市立博物館
【貴重な経験ができる立派な博物館】
市民の方が羨ましいと思うほど、すっごく立派な博物館で、すっごい社会資源ですね! 子どもたちが社会科見学で訪れているのを見て、とても豊かな学びの場になるだろうし、私もこういう街で育ちたかったと思いました。展示も自然から歴史、民俗学、社会、宇宙まで、幅広くておもしろくて、一日ずっといても楽しいだろうなぁと。古代土器に触れられるコーナーがあり、土器だけにドキドキ。博物館好きでいろんな場所でいろんな土器の展示を見てきていますが、触らせてもらったのは初めて。軽くて素朴な感触で、直接感じると古代がリアルになります。土器も見ると触るは違いますね。よい経験でした。
宇宙科学探査交流棟/JAXA相模原キャンパス
【宇宙愛に溢れる人たちの思いに触れる】
多くの展示があって、宇宙探査実験棟の解説見学ツアーや、壁面シアターなどイベントも多くて、ここも一日かけて行ったら楽しそうと思いました。少しだけ参加できた宇宙科学探査交流棟の展示解説ツアー(平日13:00~、土・日曜、祝日11:00~、13:00~。2026年4月以降は平日13:00~、土・日曜、祝日10:45~、13:00~)は、解説員の方の熱意を感じて、このままずっと聞いていたかったです。宇宙愛に溢れる人たちばっかりの場所なんだなぁと思いました。また、昼食をいただいた食堂では、JAXAのジャンパーを着た方たちが行き交っていて、ランチを食べながら海外の方と日本の方が英語で話し合っていたり、グループで固まって専門用語で議論していたり、ちょっと異次元(笑)。アカデミックの場を肌で感じられて、これも貴重な経験でした。
リトルK スプリングファーム いちご園
【シアワセな、時間が流れるイチゴ園】
何年分だろう! イチゴってこんなに胃にたまるんだ…! と思うほど食べまくることができて、本当にシアワセでした…! 種類も驚くほど多くて、あれこれ食べ比べなんて初めてです。時間がゆったり取れて、足場も広くて車いすでも動きやすく、園の中心には休憩場所もあって、過ごしやすかったです。スタッフさんも笑顔で接してくれて、地元のお客さんも気さくに話しかけてくださって、とてもよい気持ちになれる場所です。最近は物価高騰で洋菓子店のケーキもイチゴが減って、ここぞとばかりに大量に食べたので、帰ってそのことを夫に話したら、「出禁にならないかな…」と言われました(笑)。
さがみはらアンテナショップsagamix
【相模原の魅力が詰まった駅チカショップ】
相模原市が広いこともあって、多彩な特産品が幅広く揃っていて、一品一品見入ってしまうすごく濃密なお店。駅チカのショッピングセンターの中にあり、立ち寄りやすいのもポイントです。野菜に果物、パンにスイーツにジャムに調味料まで、1万円以上も買ってしまいました。帰って夫といただきましたが、どれもこれもすごくおいしくて、特にスイーツ! 相模原スイーツにハズレなしです! パッケージにある製造元を一軒一軒検索すると、雰囲気のよさそうなカフェやイタリアンのお店で、いつか実店舗にも行けたらすごくステキだと思いました。うれしい出会いに感謝です。

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