お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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公園管理事務所のあるサーフビレッジ、潮風の広場、水の広場、ちびっこ広場、ヤシと芝生広場、多目的広場など、海とのふれあいと理解を深める場として、またビーチスポーツやライフセービング活動等の活動支援、そして一般来園者の利用拠点として開放しています。
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横浜市の最南部にある平潟湾の入口に浮かぶ、「野島」という島にある公園です。江戸後期に活躍した、浮世絵師歌川広重によって描かれた、『金沢八景』の中の『野島夕照(のじまのせきしょう)』(野島の漁師村に夕焼けが映えている様子を描いた錦絵)で有名な地域です。海抜57mの野島山を中心に、展望台、バーベキュー場、キャンプ場、野球場などの施設があり、展望台からは、横浜の海はもちろん、房総半島や富士山を臨むことができます。そのほか、横浜市指定有形文化財である旧伊藤博文金沢別邸や野島貝塚など歴史を感じることのできるスポットがあります。
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大山六滝の一つである二重滝は、「雨乞いの滝」とも呼ばれています。
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美しいカタクリの花が咲き誇る期間限定の里山「城山かたくりの里」は、紫色の日本カタクリが開花する3月~4月のみ一般公開される個人所有の里山です。 約30万株ものカタクリが咲くことで知られており、開花シーズンは多くの人々がカメラを片手に訪れます。 園内には日本カタクリと黄花カタクリの群生地が複数ありますが「白花カタクリ」を見つけたらラッキー!群生地に突然変異で咲く、大変珍しい種類です。 里山には約100種類の山野草が自生しており、立派な淡墨桜やホウキモモの群生も見ごたえがあります。 野草を愛でながら、プチハイキングをお楽しみください。
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様々な魅力を備えた海水浴場として再始動!三浦海岸海水浴場の従来からの魅力(広い砂浜、電車・車でのアクセスの良さ、安全かつ家族で訪れやすい海岸)を生かしつつ、海の家がない中で「コンフォータブルステイ(快適な滞在)」の環境づくり、「食」「ビーチスポーツ」、「音楽」及び「文化」コンテンツの提供により新たな魅力を持つ海水浴場として再生します!ライフセーバーが安全な海水浴を見守る遊泳エリアはもちろんのこと、ライブイベントが楽しめるステージや、ビーチスポーツが楽しめるエリア、地元の食材を使ったメニューを提供するフードトラック等も展開します。
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穏やかな時間が流れる公園で梅の美しさに癒される静かな住宅街に佇む大倉山公園は、緑豊かな自然と歴史的な魅力が詰まった場所。特に梅林と大倉山記念館は多くの訪問者に愛されています。2月中旬から下旬にかけて、46種約220本の梅が咲き誇る梅林は、春の訪れを感じる絶好のスポット。毎年2月の「大倉山観梅会」では、満開の梅を背景にイベントや野点が楽しめます。園内にある白亜の殿堂・大倉山記念館は、横浜市指定有形文化財に指定された貴重な建造物で、歴史の重みを感じさせてくれます。自然の美しさと歴史的価値が調和した、心落ち着く憩いのスポットです。
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県内最大級!可愛らしい黄色い花の群生地谷太郎川(やたろうがわ)最深部の不動尻にあるミツマタ大群生地。ミツマタとは、その名のとおり三つに分かれた枝先に小さな花が集まって半球型の黄色い花を咲かせる落葉性の低木。不動尻の大群生地での開花時期は、3月中旬から4月上旬頃まで。最盛期となる3月20日前後には、斜面全体が可憐な黄色い花でおおわれ、まさに壮観な眺め。ぜひ一度訪れてみてはいかが。東丹沢七沢温泉郷・広沢寺温泉からミツマタ大群生地へは徒歩で約1時間。道のりは、林道が整備されていますが急な場所もあるので、登山靴や歩きやすいスニーカーを準備して、お出かけください。
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体育館に併設されている公園。遊具、多目的広場と、展望台からの絶景も楽しめる。公園で遊ぶだけでなく、多目的広場でスポーツもできる、アクティブに過ごしたい方にもピッタリな公園です。天気が良く、遠くまで見渡せる日は、展望台に上がって町の絶景を楽しむことができます。
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フォトジェニックな新時代のローズガーデンあやせローズガーデンは、フォトジェニックな世界各地をテーマに、個性的な 11 の庭園から構成される新時代のローズガーデンです。 7,700㎡の敷地内には、 150 種約 680 本のバラが咲き乱れ、バラ以外にも、宿根草や一年草が美しく調和した景色が広がりテーマガーデンごとに特徴的な植物がバラとの組み合わせを楽しませてくれます。世界を旅するように、バラや植物の美しさ、 そしてテーマガーデンそれぞれの個性をお楽しみください。
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3つの池の周りに咲き誇る1,000本以上の桜日本の「さくら名所100選」に選ばれている三ツ池公園。江戸時代に造られた3つの大きな池の周りには、2月中旬に開花する寒桜を皮切りに4月中旬の八重桜まで、およそ70品種・約1,000本もの桜が少しずつ時期をずらして咲き続け、訪れる人を楽しませています。友好提携を記念して中国遼寧省から贈られた馬超龍雀像のほか、韓国京畿道と神奈川県との友好提携を記念して整備されたコリア庭園をめぐる散策や、軟式野球場、テニスなどのスポーツも楽しむことができる公園です。
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三浦半島に残った貴重な干潟。三浦半島南端部、江奈湾の湾奥部にある、天然の干潟です。ヨシやアマモの群落が発達しているほか、水鳥や多様な生物を見ることができます。
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横須賀市にある、東京湾を一望する桜の名所。横須賀市営水道発祥の地とされる水源地。1日約1,000立方メートルの水が湧き出ており、「ヴェルニーの水」と名付けられたこの水は、駐車場内に設置された水栓から飲むことができます(湧き水は膜ろ過設備によって浄水したものです。)。
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掃部山公園は、西区の横浜みなとみらい21を見下ろす高台にある公園です。公園のある丘は当初、明治初期に鉄道開通に携わったエドモンド・モレルなど外国人鉄道技師の官舎があったことから鉄道山と呼ばれていました。その後明治17年に旧彦根藩が買い取り井伊家の所有となり、横浜開港50年記念に横浜開港に貢献した井伊直弼の銅像が建立されたことで、井伊の名乗っていた「井伊掃部頭直弼(いい かもんのかみ なおすけ)」にちなんで掃部山と呼ばれるようになりました。大正3年に横浜市に寄付され掃部山公園として整備され今に至っています。園内には井伊直弼の銅像のほか、200本の桜が植えられており、桜の名所としても有名で毎年春には花見を楽しむ人々でにぎわいます。
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四季折々の豊富な種類の魚が水揚げされる小田原漁港。漁港周辺には、新鮮な地魚を取扱う店舗が点在しています。また、「ちょうちん灯台」や「ガンダムマンホール」などのフォトスポットもあります。
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東京ドーム約3個分ほどのわんぱくらんどの敷地には、ローラースライダーや複合型遊具など、身体を使った楽しみがたくさんあります。中でも目玉は、小田原城をモチーフとした「小田原城アドベンチャー」です。こちらは地元の観光名所をコンセプトとした珍しいアスレチックです。
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湘南海岸公園は、鵠沼海岸、片瀬海岸に沿って約2kmに渡る広大な公園です。敷地内には一年中サーフィンなどのマリンスポーツやビーチスポーツの利用者で賑わうサーフビレッジや、2種類の滑り台遊具などがあるちびっこ広場、海を見渡すことのできる芝生広場など、目的に合わせた公園施設があり、夏の海水浴客をはじめ地元住民からも親しまれている人気の公園です。
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野島公園の最大のおすすめポイントは野島山山頂にある展望台です。この展望台からは360度の眺望が楽しめます。横浜の海はもちろん、房総半島や富士山を望むことができます。
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海と街 開放感あふれる広場象の鼻パークは横浜港発祥の地である中区海岸通1丁目にある公園で、横浜港開港150周年となる平成21年6月2日に、象の鼻防波堤を明治中期の形状に復元して開園しました。パーク内に設置された施設の1つである「象の鼻テラス」は、アートスペースを兼ね備えた休憩所であり、さまざまな人や文化が出会い、つながり、新たな文化を生む場所を目指して、アート、パフォーミングアーツ、音楽など多彩なジャンルの文化プログラムを開催しています。また、そのコンセプトにそった「象の鼻カフェ」は、アーティストやクリエーターが発案した見た目も楽しめるクリエイティブなメニューと、定期的に開催されるイベントを通じて、アートの広がりを提供しています。店内からの横浜港大さん橋国際客船ターミナルなどの港の風景を眺めながらの食事も、他では味わえない楽しみの1つです。
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ブラフ18番館は、関東大震災(1923年)後に山手町45番地に建てられた外国人住宅で、戦後はカトリック山手教会の司祭館として平成3年まで使用されてきました。その後、山手イタリア山庭園の一郭に移築復元され、平成5年から一般公開されるようになりました。木造2階建ての建物は、フランス瓦の屋根、暖炉の煙突、ベイウィンドウ、上げ下げ窓と鎧戸、南側のバルコニーなど、震災前の外国人住宅の特徴を色濃く残しており、館内は当時の横浜家具を復元展示して大正末期から昭和初期の外国人住宅の暮らしを再現しています。また、解体時の調査により、これは震災前に建てられた建物が火災を免れ、山手町45番地のR.Cバウデン氏が部材を転用して同じ場所に再建したものであることが判明しました。
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相模原市にある相模ダムは、水道用水、発電用水やかんがい用水を確保することを目的に、昭和22年に完成しました。
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T字型突堤のヘッドランドと約1kmの散歩遊歩道ボードウォークは、散歩・ジョギングなど市民の憩いの場です。東に江ノ島、西には富士山が見える絶景ポイントで、潮風に吹かれ相模湾の雄大な景色が楽しめます。また、正面にえぼし岩が一番大きく見える場所でもあり、観光で茅ケ崎に来られる方にもお勧めのポイントです。
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遠浅で波静かなファミリー向けの海水浴場澄んだ水と砂鉄を含んだ砂が特徴の、遠浅で波静かな海水浴場。天気の良い日には初島や大島、房総半島まで見えるロケーションで、シーズン中はファミリーでにぎわいます。また、水質は最高ランク「AA」の水質を誇り、総合的に海水浴場の安全性を評価され、一定の基準を満たした海水浴場として公益財団法人日本ライフセービング協会により「JLA認定海水浴場」に認定されています。
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オリンピック噴水池やモース記念碑が設置されています。天王祭でお神輿が海に入るときはここから海に入っていきます。
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行者岳の山頂までは、小さな上り下りが繰り返し続きます。行者岳の山頂は狭く、多人数での休憩には不向きです。その山頂には、かつて「役行者(えんのぎょうじゃ)」の石像が置かれていましたが、風雨によって朽ちてしまったため、現在は役行者の姿の描かれた石碑が建っています。行者岳から新大日までは鎖場が何箇所かありますので、注意してください。
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平成7~8年に台風による高潮の浸水被害があり、平成18年に高潮対策護岸が完成しました。管理用通路は遊歩道として開放され、天気が良ければ、富士山を望むこともできます。道に植えられたヤシの木が異国情緒を醸し出しており、海風を感じながらジョギングや散歩を楽しめます。
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駅から近い位置にありながら、静かに散策ができる公園です。ベンチで読書をする人や遊具で遊ぶ子どもたちなどのんびりとした雰囲気です。池の周囲には遊歩道がめぐらされています。
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山の名前は、山の形が鍋を逆さにしたようなものであることや、山頂の北側に鍋割沢という沢があるからという説があります。ブナの木々が美しい、標高 1272.5mの山です。山頂までは森の中を歩きますので、眺望は木々の間から眺めるからだけとなりますが、山頂からの眺めは秦野市街のみならず、西丹沢から富士山まで一望できます。
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川の堤防上の河口まで植栽されている約400本のクロマツは、江戸時代の農政家・二宮尊徳が子守りの駄賃のお金で、松の苗を植えたものが始まりといわれています。大きく根を張るクロマツは、治水に役立ったといいます。
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約300本の桜並木のトンネルは圧巻。夜にはライトアップも!JR相模原駅から徒歩約15分。「かながわの花の名所100選」にも選ばれている、市内でも有数の桜の名所です。約1.6kmの区間に約300本ものソメイヨシノが植えられ、例年3月下旬~4月上旬には桜の花が咲き誇ります。並木道は、市民桜まつりのメイン会場。開花期間には桜のライトアップも行われ、夜桜も楽しめます。写真提供:一般社団法人 相模原市観光協会
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木もれ日の差し込む森、涼しげな水の流れ、その水に侵食された岩場など、横浜市内では唯一、渓谷としての景観を保っています。森に囲まれた遊歩道があり、ちょっとしたトレッキングが楽しめます。源頼朝の家来が狩りのために陣を張ったのが地名の由来といわれています。
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「奇跡の復活」D5270蒸気機関車を展示JR御殿場線「山北駅」下車 徒歩2分、駅の南側にあります。御殿場線が東海道本線から格下げされた後、箱根の峠の急勾配を越える大型蒸気機関車として活躍した、D52の70号機が動態保存されています。
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芦ノ湖畔の樹木や、草花類が数多く自生する緑豊かな自然公園です。園内にはパワースポットの「箱根九頭龍神社」が鎮座します。自然遊歩道から入口を抜けると緑豊かな芝生にさわやかな湖畔の風が吹き抜け、自然そのものの変化や、四季の移ろいをじっくりと感じていただけます。
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舞岡公園は28.5haを有し、昔ながらの谷戸の風景をとどめた自然あふれる公園です。生物多様性の保全に留意した維持管理を行っていて、多種類の動植物が棲息しています。園内には、雑木林・田んぼ・畑があり、田植えや稲刈り体験イベントを行っています。築100年余りの古民家には季節ごとに昔ながらの設えをし、七草がゆやお月見会などの行事を行っています。わら細工や竹細工の体験もできます。
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茅ヶ崎市にある “人と牛が笑顔になれる牧場”です。住所:神奈川県茅ヶ崎市甘沼245
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樹齢400年以上!!江戸時代から咲き続けるヤマザクラ大山阿夫利神社の裏山(桜山)は、樹齢400年以上のヤマザクラが4本も点在する桜の名所。4本すべてのヤマザクラを間近で見るには、約1時間のハイキングコースを歩く必要が。でも、江戸時代からそびえたつ凛とした姿と4月上旬頃開花する薄紅色の可憐な花を見ると、その疲れも吹き飛んでしまうほどの美しさ。2番目に現れる「上大桜」は、幹回りが3.5mにもなるそう。ひときわ目立つその姿に圧倒されてしまうことでしょう。コース内は、アップダウンもある山道なので、軽登山の装備が必要です。
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相模川に架かる道路橋です。美しいアーチ型の橋は、城山のシンボルであり、「かながわの景勝50選」、「神奈川の橋100選」、「相模川八景」にも選ばれており、さらに「推奨土木遺産」にも認定されています。 夏には「灯ろう流し」や「ライトアップ」などがあり、そのレトロな姿とも相まって、夏の夜に幻想的な美しさを浮かび上がらせます。
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約3,800㎡の園内には20種40本の梅の木が存在しており、2月中旬から3月初旬にかけて紅白の花が美しく咲き誇ります。園内には北原白秋が与謝野鉄幹のために詠んだ詩が刻まれた歌碑もあります。
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稚児ヶ淵は神奈川景勝50選の1つにも選定されており、絶好の磯釣りスポットでもあります。 富士山に夕陽が沈む夕景は格別です。岩場で磯遊びもできます。
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湯河原は、万葉の時代より知られた温泉地。 この地を愛した画家や文学者た ちが多く訪れています。 町立湯河原美術館は、晩年を湯河原で過ごした近代日本画の巨匠・竹内栖鳳や日本洋画界の重鎮 安井曾太郎、 戦中に湯河原に疎開したプロレタリア美術の中心人物・ 矢部友衛など、 湯河原にゆかりの画家の作品を集める美術館です。 1998年に老舗旅館を改装して 「湯河原ゆかりの美術館」として開館し、 2006 年、日本画壇の第一線で活躍する日本画家・ 平松礼二の作品を展示する「平松礼二館」の開設を機に、 館名を 「町立湯河原美術館」に改称しリニューア ルオープン。 現在では「平松礼二公開アトリエ」 や 「平松礼二資料室」 もご 覧いただけます。
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四季折々の木や花が楽しめます!相模原北公園は、敷地内の雑木林を利用しながら、公園全体に植物園のような雰囲気が感じられるように造られています。木や花の名前を当てたり、珍しい植物を観察したりして、たくさんの植物に親しむことができま す。 アジサイで有名な北公園ですが、公園全体に様々な植物が植えられており、秋にはイチョウが色づきます。芸術のプロムナードのエリアには、イチョウ並木がありイチョウのトンネルの様な景色が広がります。


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