お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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神奈川県の最高峰。春は犬越路峠周辺から檜洞丸にかけて東国みつばつつじが咲き、シロヤシオツツジも5月上旬には咲き始めます。秋はカラマツの黄金の紅葉が見事です。
夏は山頂から眺める手に届きそうな素晴らしい星座、冬はアルプスに負けない山の重層感、また澄んだ空気の中で見る360度のパノラマの夜景を楽しめます。 -
昔、追われた盗賊が崖の下をみたときそそり立つ絶壁と逆巻く波に思わず足がすくんで動けなくなり、簡単に捕まってしまったという言い伝えから名づけられたと言われています。かながわの景勝50選に選定されています。
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この地域に古くから暮らしていた方から寄贈された家屋敷一帯を「新治里山公園・にいはる里山交流センター(旧奥津邸)」として整備し、平成21年4月に開園しました。主に来園者の憩いの場として活用され、自然観察や里山文化の体験など多くのイベントを開催しています。
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神秘的な雰囲気の漂う樹齢600年の縁起の良い樹木です。富士見台に登っていく途中にあります。(写真提供:photolibrary)
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面積128㎡の小さな公園ですが、その名の通り素晴らしい見晴らしの良い公園です。王禅寺から百合ヶ丘にかけて、起伏のある地形が広がっており、王禅寺見晴らし公園はその高地に位置しています。
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茅ヶ崎市北部にある、里山の自然が残る公園豊かな自然環境に恵まれた地区にある本公園には、四季折々の花々や木々、水遊びに最適な池などはもちろん、ローラーすべり台(70メートル・30メートル)や大型トランポリンなどがあります。
長さ70mの「風のすべり台」や「雲のトランポリン」などの人気遊具、富士山や丹沢の山並が望める「湘南の丘」をはじめ、雑木林や谷戸田、畑が広がる「谷(やと)の村」、バーベキューが楽しめる「畑の村」、「森の村」、「丘の村」があり、里山文化の体験や懐かしい風景に出会える公園です。紅葉の時期には園内全体が赤黄色に色づき、多くの人が訪れます。 -
江の島は、周囲が4kmで標高60mほどの島です。江の島の周りには多くの磯がありさまざまな生き物たちが生息しています。南側は、入り江が少なくほとんどが外海に面しているため、干潮時前後の時間帯は、「磯遊び」や「シュノーケリング」楽しめます。
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千代の沢園地 ・ 焼津ボート乗り 場 駐車場周辺など、湖面に映る紅葉も素敵です。
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標高76.7m、逗子市の岬の山頂にある公園です。
晴れた日には、富士山や伊豆箱根連山、三浦半島を望むことができる、抜群の展望が広がる景勝地です。
この公園は津波一時避難場所に指定されています。 -
鎌倉市の中心に位置する公園。「都市緑化植物園ゾーン」、「自然活用ゾーン」、「保全ゾーン」に分かれており、豊かな自然を感じることができます。例年3月下旬、清水塚口のソメイヨシノが咲き誇ります。
また、災害時の広域避難場所として指定され、非常用飲料水や資機材等が備蓄されている防災公園です。 -
箱根山塊の最高峰である神山。芦ノ湖を眼下に相模湾から房総半島まで望め、色とりどりの花々と、富士山の絶景が楽しめます。
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江戸時代中期(18世紀前半)頃に上和田地区の久田(くでん)集落に建てられ、市内に現存する中では最古の家屋である旧小川家主屋。そして江戸時代末期(19世紀中期)頃に下鶴間地区の公所(ぐぞ)集落に建てられた、養蚕農家の旧北島家主屋という、二棟の古民家を移築復元しています。また、古民家の周囲には草花や樹木が多数植えられ、季節毎に違った景色を楽しむことができます。
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神奈川の景勝50選に選ばれています。犬越路という名前は、戦国時代に武田信玄が小田原の城主である北条氏康を攻めた際、犬を先導させて峠を越えたという伝説に由来します。(写真提供:photolibrary)
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平塚海岸は、全長約4kmの海岸です。平塚のシンボル的存在の一つにもなっている「湘南平」のテレビ塔の背景に、富士山のシルエットを見ることができます。年間を通し、美しい景色を楽しめるため、観光客に人気のスポットです。
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箱根・芦ノ湖畔に立ち、緑の木々に囲まれた成川美術館は、1988年に開館しました。現代日本画を中心に焦点を絞ったユニークな美術館です。そのコレクションは4,000点を超え、いまも増えつづけています。文化勲章受章画家・山本丘人の代表作150点余りを核に、平山郁夫作の作品を40点余を所蔵。ご鑑賞の合間に、美術館正面のガラス扉から外に出て、庭園を散策してみてください。箱根随一の眺望がお楽しみ頂けます。
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関東圏とは思えないほどの大自然と穏やかな湾。
マリンリゾートとして理想的な環境に恵まれた「リビエラシーボニアマリーナ」は、
プロ志向のヨットマンをはじめ、海の楽しみを追求する多くの人々に愛されています。
近未来的なデザインの海のグランピングホテルSPACE KEY POINTやオーシャンビューのレストランは一般の方もご利用いただけます。 -
「せせらぎの郷花菖蒲園」は、神奈川県西部を流れる酒匂川沿いの県道の傍らにある花菖蒲園。5月下旬~6月中旬が見ごろとなり、濃淡のある紫色の花菖蒲が畑一面に広がります。6月下旬ごろから、晴れた日には花菖蒲園の南側にある小川沿いの遊歩道「水辺の広場」で蓮の花が咲き、小川のせせらぎと共に涼しげな散歩を演出してくれます。
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町内の神輿が集結する「さむかわ神輿まつり」や、山の日に開催される「さむかわ夏祭」など、様々なイベントが行われている公園です。クリスマスが近くなると、寒川駅前公園にはイルミネーションが点灯し、寒い冬を温かい光が飾ります。
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天照山神社の近くにある「白雲の滝」。落差が約30mあり、絹糸を流したように美しい滝です。
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2000本の梅が咲き誇る三浦半島の花の名所田浦梅の里は、「かながわ花の名所100選」に選ばれた三浦半島唯一の梅林です。白加賀や青軸などの銘木を含む2,000本以上の梅が2月に咲き誇り、その美しさは訪れる人々を魅了します。スイセンも2月上旬から3月下旬に見頃を迎え、季節の花々が楽しめます。
梅の花を楽しんだあとは海が見える芝生広場でリラックス。地形を生かしたアスレチック広場にはスリル満点の遊具が揃い、家族連れで楽しむことができます。自然の美しさと遊び心が調和した心安らぐスポットです。 -
関東一の規模を誇ると言われる仙石原のススキ草原は、金時山南麓、台ヶ岳北西麓一帯に広がり、銀色に輝くススキの群落は秋の箱根を代表する風景のひとつとなっています。
ススキが一面に広がる風景は9月から11月頃に楽しむことができます。 -
横浜市南部にある森。大丸広場は散策の際の休憩場所として活用できます。
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相模原市における横浜水道道緑道は、南区上鶴間4丁目から中央区田名地内までの12.2キロメートルを平均12メートルの幅員で相模原市内を縦断しています。
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本鵠沼商店街を抜けた先にある「はす池」には、毎年6月下旬ごろに蓮の花が数多く咲きます。
商店街では「はす池」にちなんだ「はす池通り物語」というブランド名で各店が商品開発をしており、れんこんのパンやクッキー、ケーキなどが楽しめます。 -
横浜市の最高峰156.8メートルの山頂からは、金沢八景やその奥に広がる東京湾の絶景が望めます。
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大山六滝の一つである二重滝は、「雨乞いの滝」とも呼ばれています。
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子どもから大人までが、鎌倉の歴史的遺産・文化的遺産を学び、体験し、交流できる場として、平成 29 年 5 月にオープンした博物館施設です。世界的に著名な建築家ノーマン・フォスター氏が代表を務めるフォスター+パートナーズの設計による既存建築を活用しながら、鎌倉で発掘された出土品を中心に、原始・古代から近現代に至る鎌倉の歴史・文化を通史的に紹介しています。ジオラマ・プロジェクションマッピングやVRをはじめとする最新の映像展示により、初めて鎌倉を訪れる方も、楽しみながら鎌倉の歴史や文化を学んでいただけます。随所に施された特殊な建築資材や、中世の景観を彷彿とさせる庭園、高台からの海の眺望も見どころです。
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高台には、富士山や丹沢がバッチリ見わたせる見晴らし台のある芝生広場、スロープの下部には湿生園が展開する、地形を活かした親水公園です。動植物も数多く生息していて、湿生園にはカワセミをはじめ水辺の鳥も数多く見られます。
6~7月は花菖蒲、7~8月頃はハスが見頃です。 -
足柄万葉公園は、神奈川県と静岡県の県境にある足柄峠に位置し、南には箱根、東には足柄平野や相模湾を見渡せる公園です。奈良・平安時代に東国と西国とを結ぶ官道が足柄峠を通っており、万葉集にも多くの足柄の歌が詠まれています。公園内には、万葉集に詠まれている植物も植栽されています。
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茅ヶ崎市にある “人と牛が笑顔になれる牧場”です。
住所:神奈川県茅ヶ崎市甘沼245 -
住宅街の中に続く散歩道。春には多種多様な桜を楽しめる。通勤、通学、お買い物はもちろん、散歩のためにここを訪れる方も。
途中、ベンチで休憩することもできますし、近くにはいろいろなお店もあります。
春には、道沿いに植えられた65品種の桜を楽しむことができ、地元の方に愛されている場所です。 -
三浦半島の農と海が満喫できる体験型総合公園。海に囲まれた園内には四季折々の花が咲き、農園では旬の野菜の収穫体験が
楽しめます。
また、高さ15mの大型アスレチックや全長300mのジップライン、観覧車、迫力満点のゴーカートや芝そりなど遊戯施設も豊富。
ほかにもパンやクラフト作りの体験教室、カピバラやカンガルーなど動物とのふれあい、農と海をテーマにしたレストランや
BBQ、キャンプなどさまざまな体験ができる魅力的な施設が充実しています。
約10haの花畑では、季節ごとに表情を変える色とりどりの花々を楽しめます。イベントも随時開催しているので要チェック!
■開花情報
ナノハナ 綺麗に咲き始めました!
ワダン 海岸岩場に咲きます
イソギク 海岸沿いに自生する植物です
■見ごろ予想
ナノハナ(ガーデンウエスト) 見頃は12月初旬~2月末頃
ヤブツバキ(THE Veiw 付近) 見頃は12月~1月
アイスチューリップ(エントランス) 開花は12月初旬~中旬
スイセン (アニマルヴィレッジ付近) 2月下旬 -
川崎市に接する多摩川の河川敷は、野球場、サッカー場、多目的広場、ハーフマラソンコースなどが整備されており、市民のスポーツとレクリエーションの場として利用されています。
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大木も残るありのままの素朴な雑木林です。
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今泉名水桜公園は、2005年に秦野市制施行50周年を迎えた記念として建てられました。桜と名水をコンセプトとしたこの公園は、地域の人々の憩いの場となっています。
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野島公園の最大のおすすめポイントは野島山山頂にある展望台です。この展望台からは360度の眺望が楽しめます。横浜の海はもちろん、房総半島や富士山を望むことができます。
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津久井湖のほぼ中央に架かる全長212mの橋で、朱色が映える湖のシンボル的な存在です。「神奈川の橋100選」に選定されています。
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史跡・天然記念物を囲む桜!旧相模川橋脚は、大正12(1923)年9月1日の関東大震災と翌年1月の余震によって、水田に橋杭が出現した全国的にもまれな遺跡です。史跡指定に加え国の天然記念物としての指定を受けており、歴史遺産(史跡)としての重要性に加え、関東大震災の地震状況を示す天然記念物としての面を有しており、本市の重要な地域遺産として高く評価されています。そんな史跡を囲い彩るように咲く桜は壮大で、天然記念物としての魅力をさらに引きだたせる重要な役割を担っています。
○開花時期:3月下旬~4月中旬
○所在地 :茅ヶ崎市下町屋一丁目 -
“さくら通り”(JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く、約500mに渡る約100本の桜並木)。約100本のソメイヨシノの桜並木は横浜で人気のお花見スポットです。
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箱根の大自然と人が繋がる唯一無二の場所
デンマーク人フラワーアーティストのニコライ・バーグマンが手がける、箱根の大自然とフラワーアートを組み合わせた人と自然が繋がる唯一無二の場所です。春はチューリップやムスカリなどの色鮮やかな花々、7月中旬にはアジサイが見頃を迎え、秋はハロウィン、冬にはクリスマスの雰囲気を味わえます。
併設されているカフェ「ニコライ バーグマン ノム 箱根」では、「箱根の食材をふんだんに使用したデンマークらしい料理」をテーマに、デンマーク出身のシェフが考案した、自家製パンと箱根近郊の野菜などを使用したサンドウィッチやデンマークのスモーブロー(オープンサンド)を提供しています。ピクニックバスケットに入れて、園内の好きな場所で楽しめます。
カフェでは、自然光が降り注ぐ開放感のある空間でガーデン散策後のひとときをゆっくりと寛いでいただけます。
季節の花を使ったフラワーアレンジメントのワークショップを不定期で開催しています。