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四季折々の木や花が楽しめます!相模原北公園は、敷地内の雑木林を利用しながら、公園全体に植物園のような雰囲気が感じられるように造られています。
木や花の名前を当てたり、珍しい植物を観察したりして、たくさんの植物に親しむことができま す。
アジサイで有名な北公園ですが、公園全体に様々な植物が植えられており、秋にはイチョウが色づきます。
芸術のプロムナードのエリアには、イチョウ並木がありイチョウのトンネルの様な景色が広がります。 -
境川サイクリングロードに沿っている休憩エリアです。トイレやベンチがあり、境川遊水地公園のランドマーク的な吊り橋である鷺舞橋をバックにきれいな景色を眺めることができます。
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表門、主屋、各蔵、等の屋敷構えが江戸時代の農村生活の原風景を残している貴重な文化遺産
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横浜で唯一の海水浴場をもつ公園です。海辺には、約1㎞にわたる砂浜と豊かな緑が広がり、海と人とがふれあえる貴重な憩いの空間となっています。春先には、潮干狩りを楽しむことができ、夏の海水浴シーズンとともに、多くの人で賑わいます。横浜八景島が目の前の見晴らしの良い場所にはバーベキューサイト(春~秋)があり、冬季は「海の公園かき小屋」を開設します。
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多摩丘陵の豊かな自然を生かし、水と緑をテーマとして作られた公園です。自然林を生かした散策道、富士山を眺望できる展望広場等があります。
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「奇跡の復活」D5270蒸気機関車を展示JR御殿場線「山北駅」下車 徒歩2分、駅の南側にあります。
御殿場線が東海道本線から格下げされた後、箱根の峠の急勾配を越える大型蒸気機関車として活躍した、D52の70号機が動態保存されています。 -
動物たちともふれあえるお花見スポット海老名市中部にある大型都市公園施設「海老名運動公園」。3月から4月には、園内に植えられた桜が開花し、お花見をしながらジョギングを楽しむことができます。
公園内には、体育館や陸上競技場、野球場の他にアスレチック施設や滑り台などがある「冒険広場」、小動物とのふれあいやポニーの引馬体験ができる「疎林広場」、事前に予約すれば桜を見ながらBBQが楽しめる「野外炉」もあるので、ファミリーでのお花見におすすめのスポットです。 -
座間公園南側の段丘下にある祠(ほこら)「番神堂」の裏手から湧き出す湧水。現在は、防火用水や街並みを潤す水として利用されています。
この湧水は、日蓮上人がお経を唱えながら地面を杖で突いたところ、こんこんと清水が湧き出したといわれ、昔から住民の大切な生活用水として、水道が引かれた昭和31年頃まで利用されていました。
また、生活用水だけでなく、昭和初期頃までは、近くの酒造所が毎年仕込みの時期になると、大勢の杜氏(とうじ)を使ってこの水を木桶で何回も運んでいたといわれています。
この湧水の湧水量は、昭和12年頃に台上が陸軍士官学校(現:キャンプ座間)の用地になった頃から減少し、今では当時の半分以下になったといわれています。 -
掃部山公園は、西区の横浜みなとみらい21を見下ろす高台にある公園です。公園のある丘は当初、明治初期に鉄道開通に携わったエドモンド・モレルなど外国人鉄道技師の官舎があったことから鉄道山と呼ばれていました。その後明治17年に旧彦根藩が買い取り井伊家の所有となり、横浜開港50年記念に横浜開港に貢献した井伊直弼の銅像が建立されたことで、井伊の名乗っていた「井伊掃部頭直弼(いい かもんのかみ なおすけ)」にちなんで掃部山と呼ばれるようになりました。大正3年に横浜市に寄付され掃部山公園として整備され今に至っています。園内には井伊直弼の銅像のほか、200本の桜が植えられており、桜の名所としても有名で毎年春には花見を楽しむ人々でにぎわいます。
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春には色とりどりの花が咲き誇るチューリップの名所横浜の中では山手公園についで2番目に古い公園。横浜スタジアムと春のチューリップが有名です。さまざまな色や形の品種を見ることができ、赤や黄、白やピンクなど色とりどりのチューリップが一面に咲き誇る様は圧巻。毎年見頃となる4月上旬から中旬頃には、多くの人々で賑わいます。
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富士山の絶景をバックに咲き誇る可憐な梅の花小田原市にある曽我梅林は梅の名所で、毎年2月初旬から3月初旬にかけて「小田原梅まつり」が開催されます。別所、原、中河原の3つの地区から構成され、富士山と箱根の山々を背景に約3万5千本の梅が咲き誇ります。一番広いのは別所会場で、柑橘類や野菜の販売、おみやげ、飲食を楽しむことも。
仇討ちで有名な「曽我兄弟」のゆかりの地でもある曽我の里。たくさんの史跡を巡りながら、眼下に広がる相模湾や富士山を堪能できるウォーキングコースもおすすめです。 -
海と山の魅力を満喫!観音崎の岬の上に広がる自然豊かな公園横須賀市の東端、東京湾に突き出た観音崎のほぼ全域に広がる広大な公園。6月には各所にアジサイが咲き、青や紫、白、ピンクなどの花々が園内を彩ります。シイやタブを中心とした照葉樹林の中を散策したり、海上を行き交う船舶を眺めたり、海岸沿いでのバーベキューなど、さまざまな楽しみ方ができます。
園内には、日本最初の洋式灯台「観音埼灯台」や、東京湾を中心とする海や自然を学べる「観音崎自然博物館」のほか、公園周辺には横須賀や三浦半島ゆかりの作家の作品を展示する「横須賀美術館」もあり、公園を含む周辺地では、自然・歴史・文化と、多彩な魅力を楽しむことができます。 -
今泉名水桜公園は、2005年に秦野市制施行50周年を迎えた記念として建てられました。桜と名水をコンセプトとしたこの公園は、地域の人々の憩いの場となっています。
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川崎大師平間寺に隣接する公園で、野球場、テニスコート、プール、芝生広場などがあります。昭和62年に川崎市・瀋陽市友好都市提携5周年を記念して瀋陽市から贈られた中国式自然山水庭園「瀋秀園」では、四季折々の植物を楽しむことができます。
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園内には約1,000株のアジサイが植栽されており、相模原市の花であるアジサイの名所です。(見頃6月下旬)
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春には一面の桜!富士山と大パノラマを堪能できる公園松田山中腹にある西平畑公園は、富士山や相模湾を一望できる絶景スポット。天気の良い日には、小田原城の天守閣、遠く地平線上に利島を見渡すことができます。2月頃になると河津桜が咲き誇り、桜のピンクと菜の花の黄色とのコラボレーションがひと足早い春を感じさせます。2月上旬~3月上旬には「まつだ桜まつり」も開催され、桜のトンネルの中を走るミニ列車が大人気。子どもはもちろん、大人も春気分を満喫できます。
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元々の自然を残して、散策路やベンチなどを設けて整備された森林地です。豊かな自然に触れ合うことができます。
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横浜市の最高峰156.8メートルの山頂からは、金沢八景やその奥に広がる東京湾の絶景が望めます。
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野島公園の最大のおすすめポイントは野島山山頂にある展望台です。この展望台からは360度の眺望が楽しめます。横浜の海はもちろん、房総半島や富士山を望むことができます。
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見晴らしが良くのびのび遊べる!大和ゆとりの森は、平成19年に開園し、厚木飛行場のすぐ南側に位置しています。
面積は、東京ドームおよそ4個分あり、スポーツとレクレーションを楽しめる公園です。
広々とした芝生が大部分を占めており、四季折々の富士山や丹沢山系を望むことが出来ます。
また、災害時には避難所としての防災機能を備えています。 -
『海』をテーマにデザインされた、みなとみらい21地区の広大なオープンスペースです。
木もれ日の心地よいケヤキ並木の下に、海をモチーフとしたベンチが設置されています。
また、緑の賑わい創出として、芝生広場が整備されています。
夜は美術の広場前の夜景が幻想的です。 -
横須賀市にある、東京湾を一望する桜の名所。
横須賀市営水道発祥の地とされる水源地。1日約1,000立方メートルの水が湧き出ており、「ヴェルニーの水」と名付けられたこの水は、駐車場内に設置された水栓から飲むことができます(湧き水は膜ろ過設備によって浄水したものです。)。 -
なだらかな披露山の頂上に位置し、逗子市全景、相模湾、江の島、富士山などを一望できます。園内には、展望台、ニホンザルの猿舎、動物舎もあり、小動物を飼育しています。
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赤レンガ倉庫の周囲は「赤レンガパーク」という名の公園として整備され、臨港公園としての風情も楽しめる場所になっています。
パーク内では大小さまざまなイベントが開催されているほか、赤レンガ倉庫主催で定期的にイベントを開催しています。 -
カッパーク鷺沼内にある「鷺沼ふれあい広場」には、芝生ゾーン、草っぱらゾーン、土のグラウンドなどがあり、子どもが楽しめる遊び場です。
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閑静な園内でライトアップされた幻想的なしだれ桜を竹林に囲まれた閑静な園内は町民の憩いの場となっており、ゆったりとした時間が流れています。園内が賑わう春のしだれ桜が咲く頃、「しだれ桜の宴」が開催され花見客で盛り上がります。昼は桜のピンクと周りを囲む竹林の緑のコントラストが美しく、水面に反射したしだれ桜は絶景。夜はライトアップされるため、昼とはまた違った景色を楽しめます。しだれ桜のライトアップは、例年3月下旬~4月上旬ごろ。お出かけ前にご確認ください。
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鎌倉市の中心に位置する公園。「都市緑化植物園ゾーン」、「自然活用ゾーン」、「保全ゾーン」に分かれており、豊かな自然を感じることができます。例年3月下旬、清水塚口のソメイヨシノが咲き誇ります。
また、災害時の広域避難場所として指定され、非常用飲料水や資機材等が備蓄されている防災公園です。 -
抜群の眺望!約800本の桜が咲く名所横須賀港を望む高台にある、最も古い県立公園の一つ。園内には約800本の桜があり、見頃となる3月下旬~4月上旬には多くの人で賑わいます。周囲の山々が桜色で染まった景色は圧巻で、「かながわの景勝50選」にも選定されています。
公園に隣接する国指定史跡の安針塚では、徳川家康の外交顧問として活躍していたイギリス人ウィリアム・アダムス(三浦按針)の功績をたたえ、毎年4月に「三浦按針祭観桜会」が開かれます。
※塚山公園の正式な漢字は塚が旧字体。 -
葉山御用邸付属邸跡地に開設された公園です。園内には日本庭園があり、富士山や伊豆半島が一望できます。博物館には、昭和天皇が御採集された海洋生物などの展示があります。
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中川美術館から岬方面へ東西方向に伸びているのが、お林遊歩道です。延長約300メートルの遊歩道です。途中、小鳥の観察小屋があります。【森林浴遊歩道】お林遊歩道に対して南北方向に伸びているのが、森林浴遊歩道です。延長約850メートルの遊歩道です。【番場浦遊歩道】亀ヶ崎から番場浦駐車場へ海岸線に向かって伸びているのが、番場浦遊歩道です。延長約450メートルの遊歩道です。午前中がおススメ。さわやかな空気を堪能しながら、潮風を感じられる、季節を問わず散策できるコースです。
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この地域に古くから暮らしていた方から寄贈された家屋敷一帯を「新治里山公園・にいはる里山交流センター(旧奥津邸)」として整備し、平成21年4月に開園しました。主に来園者の憩いの場として活用され、自然観察や里山文化の体験など多くのイベントを開催しています。
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木もれ日の差し込む森、涼しげな水の流れ、その水に侵食された岩場など、横浜市内では唯一、渓谷としての景観を保っています。森に囲まれた遊歩道があり、ちょっとしたトレッキングが楽しめます。源頼朝の家来が狩りのために陣を張ったのが地名の由来といわれています。
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えのきテラスは、相模湾に面した森林、湿地、干潟及び海までが連続して残される、関東地方で唯一の自然環境と言われる「小網代の森」の中にあります。
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コミュニティ広場ゾーンには全長101mのローラー滑り台をはじめとした各種遊具が設置された「遊びの広場」と長さ40mのせせらぎと直径22mの親水池が設置された「水辺の広場」があり、お子様に人気のエリアです。富士山や相模湾の眺め、美しい田園風景などが見どころです。
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神奈川県では県民の皆様にありのままの自然と親しんでいただく森林とのふれあい活動の場として、表丹沢など県営林内の4箇所に「県民の森」を設置していいます。表丹沢県民の森は、表丹沢の四十八瀬川沿いから栗ノ木洞(標高908m)に至る林内散策路沿いにあり、スギ、ヒノキの人工林や、ミズキ、シデなどの広葉樹林が広がるほか、あずまや、芝生の広場、トイレがあります。
また、四十八瀬川沿いには、落差15mの黒竜の滝があります。 -
駅から近い位置にありながら、静かに散策ができる公園です。ベンチで読書をする人や遊具で遊ぶ子どもたちなどのんびりとした雰囲気です。池の周囲には遊歩道がめぐらされています。
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足柄万葉公園は、神奈川県と静岡県の県境にある足柄峠に位置し、南には箱根、東には足柄平野や相模湾を見渡せる公園です。奈良・平安時代に東国と西国とを結ぶ官道が足柄峠を通っており、万葉集にも多くの足柄の歌が詠まれています。公園内には、万葉集に詠まれている植物も植栽されています。
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市民の森や自然観察の森などに囲まれた横浜市内最大級の自然公園。子どもたちに人気の100mのローラーすべり台やBBQ場があり、春先のナノハナ、秋のコスモスなどの四季折々の植物と、房総半島を望む眺望は圧巻。植物や野生動物の質問は「ののはな館」へ。併設する金沢動物園には、コアラやゾウ、キリンなどが飼育・展示されており、1日楽しむことができる。
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約2,000本が咲き誇る県内屈指の桜の名所横須賀市にある衣笠山公園は、「さくら名所100選」にも選ばれた県内屈指の桜の名所。3月から4月にかけてソメイヨシノ、しだれ桜、ヤマザクラなど約2,000本の桜が咲き誇り、大勢の花見客でにぎわいます。桜の開花に合わせて「衣笠さくら祭」も開催。夜にはライトアップされた夜桜も楽しめます。園内では桜のほかにも12月から3月のツバキ、またツツジやアジサイ、スイセンなど四季折々の自然を楽しむことができます。
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川崎市に接する多摩川の河川敷は、野球場、サッカー場、多目的広場、ハーフマラソンコースなどが整備されており、市民のスポーツとレクリエーションの場として利用されています。