お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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工場見学として、オリジナル成分の体感、生産ラインの見学、体感タイム(化粧品の体感)などを盛り込んだ「五感で感じる体感ツアー」を実施しています。
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入園無料で楽しめる憩いの動物公園みなとみらい21地区を眼下に見下ろす高台にある、入園無料の動物公園。
ライオンやキリン、レッサーパンダなど人気の動物たちを気軽に見ることができます。
特徴的なのは動物との距離が近いこと。至近距離から観察できれば、動物に対する興味や好奇心が湧いてくるでしょう。野毛山動物園は小さな子どもの動物園デビューにも最適です。
JR桜木町駅から徒歩約15分という好立地も魅力のひとつ。「ぶらり野毛山動物園BUS」に乗って動物園前で下車すれば、さらに楽にアクセスできます。コンパクトな園内は散歩感覚で一周できるほどの広さなので、小さなお子様からお年寄りまで、三世代で巡るのにもおすすめ。 -
横浜ベイエリアの景色を陸・海上の両方からお楽しみいただけます。
所要時間は約50分です。バスから船へ変わるスプラッシュの瞬間は迫力満点です。
<2025年4月1日より料金改定させていただきます>
【平日】
・大人:3,600円(中学生以上)
例:大人+乳幼児 (膝上、座席なし):4,100円
・子供:1,800円(4歳以上)
・乳幼児(席無し):500円【休日などの特定日】
・大人:4,000円(中学生以上)
例:大人+乳幼児 (膝上、座席なし):4,500円
・子供:2,000円(4歳以上)
・乳幼児(席無し):500円 -
動物と一緒に桜を楽しめる 入場無料の動物公園昭和49年に市内唯一の動物園として開園した「夢見ヶ崎動物公園」。多くの動物たちが飼育・展示されており、入場無料で楽しめます。展示されている動物たちと来園者との距離が近く、間近で動物たちを見ることができます。
園内には四季の花木がたくさん。3月下旬~4月上旬には桜が咲き誇り、なかでもラマ舎グラウンドにある2本の大きなソメイヨシノは迫力があります。桜が散る頃になると地面が花びらで覆われ、ピンク色の絨毯のよう。動物と桜に癒されること間違いありません。
※動物飼育ゾーンでの花見宴会はできません。 -
川崎区・塩浜から屋形船に乗船し、塩浜運河、田辺運河、南渡田運河、京浜運河、大師運河、末広運河、千鳥運河等を巡りながら、海上から工場夜景を楽しむツアーです。塩浜の船着場まではマイクロバスで送迎あり。川崎駅東口から土曜日になると「川崎工場夜景クルーズ」行の専用バスが出発します。
クルーズには工場夜景ナビゲーターが同行し、臨海部の歴史や工場の概要等について、参加される皆様にわかりやすくお伝えしています。水面にうつる操業の灯りは、イルミネーションとは異なる美しさをお楽しみいただけます。 -
絵葉書のような牧歌的な風景が広がる神奈川県随一の広さと規模を誇るレジャー牧場。都心からわずか90分のアクセスで、首都圏とは思えないほど牧歌的な景色が広がります。青い空と緑の牧草地に赤い屋根の牛舎が映え、まるで絵葉書のようのような風景。
牧場のある日々良野高原の夏は涼しく、牧草の生育と乳牛の飼育には最適の環境。50頭余りの乳牛、馬、羊、ヤギ、うさぎ、ミニブタなど10種類以上の動物達がのびのびと育っています。
「牧場のおしごと体験」「牛の乳搾り体験」「バター作り体験」「えさやり体験」など、牧場らしい体験メニューも充実。牧草地にレジャーシートを広げてお弁当を食べたり、森林浴をしながらグループでバーベキュー(要事前予約)を楽しんだり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
牧場グルメもお楽しみのひとつ。本場ドイツで修業した職人が作る、肉汁溢れるオリジナルソーセージや、フレッシュな服部牧場産牛乳のみを使用したアイスクリームは格別です。
入場料・駐車場代が無料なのも嬉しいところ。ドライブの目的先として訪れてみてはいかがでしょうか。 -
一年中花とみどりが楽しめるトロピカルな植物公園四季を通じて様々な花が楽しめる植物公園「小田原フラワーガーデン」。メイン施設の「トロピカルドーム温室」ではカラフルな熱帯植物や果樹が栽培されており、南国気分を味わえます。
3月~5月に開花する「ヒスイカズラ」は宝石の翡翠のように美しく、神秘的な華に思わずうっとり。見頃の時期には温室内に約300個以上もの花穂が垂れ下がります。
テイクアウトカフェ「ハイビスカス」でいただける期間限定商品「翡翠のしずくフロート」も人気です。通常時も種類豊富なトロピカルジュースをいただけるので、南国ムードをもっと満喫したい人におすすめです。
屋外には約500本もの梅が観覧できる「渓流の梅園」や春と秋に見頃を迎える「バラ園」、「ハナショウブ池」などがあり、四季折々の花を楽しむことができます。
夏季限定の「おどる噴水」は子ども達に大人気!家族と友人と訪れたい自然豊かな公園です。 -
川崎市ゆかりの芸術家岡本太郎の様々な芸術作品を五感で楽しむことができる「体験型美術館」川崎市岡本太郎美術館は「自然と融合した美術館」のコンセプトに基づき、展示室を始めとするほとんどの施設が地下にあり、地上は「母の塔」を中心とする公園スペース、カフェテリアや湧水を利用した池や滝など、美術館機能だけでなく生田緑地の自然を十分に取り入れ、市民の憩の場となる設計が施されています。また常設展示室は従来の美術館展示の概念を突き破り、岡本太郎の作品を肌で感じることのできる「体験型展示空間」をコンセプトに、絵画、彫刻、家具など、岡本太郎の多岐に渡る作品や思想とその背景をわかりやすく、感動的に伝えるための工夫をしています。
(C)川崎市岡本太郎美術館 -
世界旅行ができる、日本最大級の動物園「生命の共生・自然との調和」をメインテーマに掲げるよこはま動物園ズーラシア。
広大な敷地は世界の気候帯別に8ゾーンに分けられ、「アジアの熱帯林」「亜寒帯の森」「オセアニアの草原」「中央アジアの高地」「日本の山里」「アマゾンの密林」「アフリカの熱帯雨林」「アフリカのサバンナ」のそれぞれの地域にあった動物たちに出会えます。
園内の植物もゾーンに合わせて植えられ、アボリジニ墓標などの彫像・生活用具なども点在し、動物だけでなく植物から人間の文化に至るまで、世界旅行気分を味わえる演出がなされています。
「ぱかぱか広場」では馬のおやつ体験やひき馬体験などのイベントを実施。モルモットやパンダマウスとのふれあい体験は小さな子供に大人気。
遊具がある遊び場が3つ(「わくわく広場」「サバンナの遊び場」「みんなのはらっぱ」)、ピクニックができるエリアが3つ(「オージーヒル」「ころころ広場」「みんなのはらっぱ」)あり、1日中いても飽きません。 -
日本初のビール醸造所の一つスプリングバレーブルワリー(横浜山手)を源流とする歴史ある工場。
工場見学では仕込みや発酵、パッケージングなどビールができるまでの工程を約1時間かけて学ぶことができます。
また、ツアーの最後には出来立てビールの試飲や「一番搾り」をもっと美味しく楽しむためのミニセミナーも体験でき、ビール好きの大人が楽しめるツアーとなっています。
ツアーだけでなく、工場内の庭園では四季折々の植物を楽しむこともできます。 -
南斜面いっぱいに広がるハーブガーデンからは相模湾沖や足柄平野が見渡せます。「空中庭園」のような園内をめぐる小径を歩けば、景色のパノラマと季節ごとのハーブが楽しめる他、ハーブ館内のレストランや体験工房、売店もあります。
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横須賀らしい景色が楽しめる「ご当地クルーズ」。1周約45分のYOKOSUKA軍港めぐりでは、アメリカ海軍や海上自衛隊の艦船を間近に見ることができます。
横須賀港は今から約170年前に米国ペリー艦隊が上陸して以来、海軍港として発展してきました。アメリカ海軍施設(横須賀本港)と海上自衛隊の司令部(長浦港)が置かれた港として広く知られており、これらの港を船でめぐります。
船内では、案内人によるガイドを聞くことができます。 -
見どころいっぱい!江の島を彩る和洋折衷の庭園を散策江の島の頂上に位置する庭園で、四季折々さまざまな花や植物を楽しむことができます。5~6月には、「ウィンザー広場」に咲き誇る華やかなバラが見頃に。また、12月下旬から1月上旬にかけてカラフルなウィンターチューリップが咲き、一足早い春の訪れを告げます。季節ごとに開催されるナイトイベントは、全国有数の規模。江の島から望む景色と合わせてお楽しみください。
苑内には江の島のシンボルである江の島シーキャンドルやカフェ、お土産屋などさまざまな施設があり、見どころ満載です。 -
日産エンジンミュージアムが収蔵する約300台のエンジンの中から、日産自動車を代表する28台を常時展示。毎年3~5台のエンジンの展示入替えをしています。ミュージアムの建物は、1934年に横浜工場1号館として誕生してから1968年に本社が東京・銀座に移転するまで本社として利用されていました。
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箱根園水族館は大海から湖まで世界中の魚たちが大集合しており、館内は「海水・淡水館」「バイカルアザラシ広場」からなる箱根の森の水族館です。
館内は山の上の水族館と侮ることのできない展示内容で、メインの大水槽は海水量1,255tに水深7m、底に朽ちた沈没船を横たわらせる演出がなされています。
また、コツメカワウソやペンギンなどゆかいな仲間たちとも出会える、楽しい空間です。
標高が高く、涼しいというメリットを生かし、広い屋外プールでバイカルアザラシ・ゴマフアザラシが展示飼育されており、他の水族館とは一味違った趣向を楽しむことができます。 -
大学内にある博物館ですが、一般の方も見学できます。
2019年に「骨の博物館」としてリニューアル。骨の多様性と進化をテーマに、骨に関連する資料や情報を収集・展示しています。
1階展示室は「陸」「空」「海」にエリア分けされた野生生物、2階展示室は家畜と伴侶動物の骨格・剝製標本を展示しています。
他にも、透明標本、昆虫・植物標本、古農具等、さまざまな学部関連資料を展示しています。 -
歴史と文化、体験と交流の場である複合文化施設。1階にはカフェとショップ、フロアー奥にギャラリーもあります。3階は鎌倉彫作品のミュージアム。2・4階では「鎌倉彫会館 文化教室」を開催しています。プレミアムワークショップでは、鎌倉彫の職人の直接指導のもと、盆・皿などの製作を体験していただき、世界に一つしかない作品を作成いただけます。
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“見て・さわって・楽しめる”体験型水族館2025年4月25日(金)、「長井海の手公園 ソレイユの丘」に、チョウザメやタツノオトシゴなどの水中生物と触れ合える体験型水族館『タッチうおっち水族館』がオープンします。
『タッチうおっち水族館』には、全12種類の水中生物が大集結します。嚙まれても痛くない体長20cmほどの「チョウザメ」の子どもや、竜の化身とされ“夫婦円満”や“魔除け”の縁起物としても知られる「タツノオトシゴ」、2億年を生き抜き今では絶滅寸前生物とされている「カブトガニ」、陸上を歩く魚「トビハゼ」などと触れ合えるほか、肉食魚の「ピラニア」やエサを見せると水鉄砲を飛ばしてくる「テッポウウオ」、古代魚「ポリプレルス」へのエサやり体験が叶います。さらに施設内では、縁日気分を味わえて、子どもも大人も夢中になれる「金魚すくい」(料金:1回300円税込)も登場。完全屋内型で、雨の日でも暑い日でも、年間を通して楽しめる施設です。様々な水中生物との貴重な触れ合いを、友人同士やカップル、ご家族で是非ご体験ください。※一部、ふれあい・エサやりができない生き物がございます。
※小学生以下は中学生以上の同伴が必須となります(有料)
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コアラやゾウ、キリンなど草食動物を中心に飼育・展示しており、サイやアラビアオリックスなどの希少動物も見ることができます。オオカンガルーの展示場はウォークスルー形式になっており、カンガルーが暮らす空間を歩いて間近で観察できます。緑豊かな園内や周辺の自然環境を保全する拠点でもある「身近ないきもの館」では、昆虫から小型哺乳類まで身近ないきもののついて子どもから大人まで学ぶことができます。
併設する金沢自然公園には、子どもたちに人気の100mのローラーすべり台やBBQ場があり、四季折々の植物や眼下に望む房総半島など1日楽しむことができます。 -
エンジンやサスペンション部品を生産するユニット工場。最新の「モノづくり」生産技術の見学・体験ができます。「日産エンジンミュージアム」ではエンジン28台が常時展示されています。工場見学は予約制です。
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伊豆シャボテン動物公園プロデュースの屋内型動物ふれあい施設。都心で大人気のカピバラやワオキツネザルなどに触れて餌やり体験もできます。約20種類300匹位以上の動物たちがお待ちしています。
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「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」は、相模川に生息する生き物を中心に相模川の生き物を中心に展示する水族館です。上流から河口まで相模川を再現した「流れのアクアリウム」や、足元を泳ぐ魚たちを観察できる「水上散歩水槽」、餌付け体験できる「お魚にごはん」など子供から大人まで楽しめます。飼育員によるガイドや、ものづくりワークショップも充実!
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展示替えによる臨時休館のご案内
2025年5月19日(月)~5月30日(金)は次回展開幕準備のため全館臨時休館します。
2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。
富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。 -
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。 -
箱根・芦ノ湖エリアに待望の新アトラクション誕生!自然豊かな箱根芦ノ湖畔に水陸両用バスがダイブ‼普段見ることのできない箱根外輪山や富士山、箱根の素晴らしい四季折々の景色を湖上からお楽しみください。
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いつ訪れても美しい花々が鑑賞できる県立植物園鎌倉市にある植物園「日比谷花壇大船フラワーセンター」。
門をくぐるとまず目に留まるのは花いっぱいに装飾された大きな石のモニュメント!園内は色とりどりの花が植わった花壇があり、季節ごとの花々を楽しむことができます。
5月上旬~中旬に見頃を迎える「シャクヤク園」は、数万本の花が咲き誇る全国有数の規模。濃淡様々なピンクのシャクヤクが観光客を歓迎してくれます。また、バラ園やツバキ園、ドーナツ型のユニークなグリーンハウスなど、趣向を凝らした多くのエリアがあります。
散策に加えて、園内のカフェ「大船カフェ ガーデンテラス」で一休みすることも可能です。ウッドデッキスペースで優雅なランチタイムを過ごすことができるほか、テイクアウトできるジェラートやソフトクリームもあるので、緑が気持ち良い芝生広場でピクニック気分を味わうことができます。 -
皇族も訪れた、日本で最初の湿生植物園箱根仙石原にある「箱根湿生花園」は、湿原や川などの水湿地に生育する植物を中心にした、日本初の湿生植物園です。日本の湿生植物はもちろん、外国の珍しい山草も含めた約1,700種類の植物が四季折々に花を咲かせています。3月下旬頃から咲く約2万株のミズバショウ群生は圧巻。園内は大きく8つのエリアに分かれており、順路を辿ると低地から高山へ、初期の湿原から発達した湿原へ順番に見てまわれるのが特徴です。ぐるりとまわって約1時間とボリュームたっぷりの散策路で、湿原の生態系の発展の様子をわかりやすく学べます。季節に応じた企画展やガイドウォークイベントも実施しているので、好きな花の展示イベントを調べて出かけてみるのもおすすめ!※冬季は休業しています。詳細は公式サイトをご確認のうえ、お出かけください。
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シルク博物館は、蚕から絹ができるまでの過程、絹の歴史、和装を中心とした絹染織工芸品を展示紹介する博物館です。年間をとおして蚕を飼育展示しており、生きた蚕を間近で観察できます。糸繰りや機織りの体験・シルクに関するワークショップなども開催しています。
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世代を超えて楽しめる人形専門の博物館です。世界140ヵ国以上の人形から人間国宝の手による人形まで約1万点以上を収蔵しています。また、見て、触れて、感じて、遊ぶことができる企画展やイベントを随時開催しています。
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ふれあい動物園には、インコや文鳥などの小さい鳥から、クジャクなどの大きな鳥、リスザルやシマリスなどの小動物がたくさんいます。また園内のふれあいコーナーでは、無料で利用でき、かわいいモルモットやウサギを抱っこしたり触ったりエサをあげたりすることができます。
このコーナーには、ヤギ、ヒツジ、ウサギ、モルモット、七面鳥、アヒル、ニワトリ、チャボ、ハムスター、ひよこなどの動物がいます。
たくさんの動物に触れて癒しの時間を過ごしましょう。
※天気の悪い日は中止になることがあります。 -
地球誕生の神秘的な世界へ探検に出かけよう!巨大な恐竜たち、2.5トンもある本物の隕石、さまざまな形をしたアンモナイト、青く輝く蝶の標本等々。
地球誕生から現在に至るまでの46億年に渡る自然科学系を学べる博物館。
エントランスをくぐると天井に取り付けられた壮大な宇宙波の絵や、恐竜の骨格標本が出迎えてくれて、地球誕生の神秘的な世界へと一気に引き込まれます。
時間の流れを追ってわかりやすく展示しているため小さなお子様も理解しやすく、大人は知的好奇心をくすぐられる内容です。巨大な恐竜から豆粒ほどの昆虫類まで1万点にのぼる様々な実物標本が広々と展示されており、思わず息を飲むこと間違いありません。
最寄りは箱根登山鉄道 「入生田(いりうだ)」駅。国道1号線沿いにあります。箱根旅行と合わせても立ち寄りやすいロケーションです。 -
まるでジェットコースター?! 大船から江の島まで空中を滑るように移動江の島へ行くなら、断然楽しく移動できるのが湘南モノレール。レールにぶら下がって走るので、線路が見えずに空中を進んでいく不思議な浮遊感を味わえます。非日常的な景色の連続で、ワクワク感いっぱい!
大船から江の島まで、わずか14分でスピーディーに移動できて非常に便利な交通手段ですが、その秘密は「懸垂式」にあります。もともとぶら下がっているため、いくら振り回されても落ちることなく、なんと最高速度は時速75km。発車から一気に加速、住宅ギリギリを走り、森の中を飛ばし、山から海への下り坂はスリリング!トンネル・カーブ・急勾配と変化に富み、まるでジェットコースター!
車内からは巨大な大船観音や富士山を望むことができ、見どころ満載。目白山下駅~湘南江の島駅のトンネルや、片瀬山駅~湘南深沢駅の激しいアップダウンはスリル満点です。
早く移動できて便利なだけでなく、アトラクション的な面白さも味わえる湘南モノレール。東京方面から湘南へ行く時にはぜひご利用ください。 -
「Augusta Milk Farm」は、横浜にある牧場です。ここで育っている牛の牛乳や、その牛乳を使った濃厚で美味しいソフトクリームやジェラートも楽しむことができます。 オリジナルジェラートは50種類以上のフレーバーから選ぶことができて、自分だけの美味しいジェラートを作ることができます。横浜という都会で、牧場の牛に触れたり、見学したり、とても貴重な体験ができます。
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世界最大級のジオラマが圧巻!鉄道ファンならずとも楽しめる伝説の鉄道マニア・原信太郎氏のコレクションが集結!原氏が製作・所蔵した貴重な鉄道車両模型や、収集した一番切符、希少なアンティーク鉄道玩具といったヴィンテージ・コレクションが一般公開されています。
原氏の鉄道模型の特長は、世界中の鉄道車両を再現している点と、本物の鉄道車両を忠実に再現している点。
なかでも注目すべきは「走行音」。外からは見えないところにまで本物の鉄道で使われている技術を搭載されており、本物と同じ音に驚かされること間違いなし。
一番の目玉は世界最大級のジオラマ。蒸気・電気・トロリーの軌道が走る巨大なレイアウト、本物の街を本物の車輌が走るようなリアルな情景に魅了されることでしょう。鉄道マニアの方はもちろん、鉄道ファンならずとも楽しめる博物館です。 -
美しいカタクリの花が咲き誇る期間限定の里山「城山かたくりの里」は、紫色の日本カタクリが開花する3月~4月のみ一般公開される個人所有の里山です。約30万株ものカタクリが咲くことで知られており、開花シーズンは多くの人々がカメラを片手に訪れます。園内には日本カタクリと黄花カタクリの群生地が複数ありますが「白花カタクリ」を見つけたらラッキー!群生地に突然変異で咲く、大変珍しい種類です。里山には約100種類の山野草が自生しており、立派な淡墨桜やホウキモモの群生も見ごたえがあります。野草を愛でながら、プチハイキングをお楽しみください。
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明治26年創業の削り節の専門店。老舗らしいたたずまいの店内では、海からあがったカツオがカツオ節になるまでの製造工程を紹介しています。店自慢の良質なカツオ節は販売もしています。小田原には古くから栄えた産業文化を今に伝える地域資産がたくさんあり、かまぼこ、漬け物、菓子、ひもの、塩辛、そして木工などの地場産業がその代表的なものです。工夫を凝らした展示、店主との会話、さらには体験を通して、小田原の産業にかかわるひと・製品・ものづくりの結びつきを知ってもらうことにより、小田原の魅力を高めようとする「街かど博物館」のひとつです。
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浦賀港の東西の町を結ぶ渡し船です。ポンポン船の愛称で親しまれ、浦賀のシンボル的存在です。
時刻表は無く、渡船が対岸にいるときは、呼び出しボタンを押すと、すぐに来てくれます。約3分ほどの船旅で、浦賀造船所跡地に建つクレーンやドックを眺めることができます。 -
箱根美術館は、箱根町強羅に1952年に開館した箱根で最も古い美術館です。館内では創立者・岡田茂吉が生前に蒐集した東洋・日本美術のうち陶磁器が公開されています。桃山時代から江戸時代にかけての志野、織部、黄瀬戸などの美濃の焼物、鎌倉、室町時代に製作された六古窯(常滑、瀬戸、信楽、丹波、備前、越前)の壺や甕、縄文時代の土器・埴輪など、「日本のやきもの」を中心の展示がされています。また、敷地内の約130種の苔と200本のモミジの「苔庭」や、「萩の道」、「竹庭」、巨岩の石組みを中心とした庭園「石楽園」など、国の名勝に指定された、四季折々に美しい姿をみせる庭園を鑑賞することができます。日本でも数少ない陶磁器と庭園が一度に堪能できる美術館です。日本の古文化に興味がある方には是非一度訪れて欲しい場所です。
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ご来場は手ぶらでOK!カート・ポケバイをレンタルして走行ができます。日本でも数少ない「キッズ専用サーキット」です。5~10歳のお子様をメイン対象としていますが、大人まで幅広い世代の方にご利用いただいています。きちんとしたルール説明を含めて、講習を受けてから、コースに出ますので、初めてのお子様でも安心です。
キッズカート 大人レンタルカート ポケバイ
6~10歳までのお子様が手軽に乗れるキッズカートとポケバイです。
ご来場は手ぶらでOK!カート・ポケバイをレンタルして走行ができます。
エンジンカート(本コース走行)に乗りたいちびっこは『スクール』(予約制)を受講して下さい。
スクールにて親子で学びながら操作をきっちり習得できます。
大人(13歳以上)の方は、スクール受講なしで乗ることができます。
電動カート・ポケバイであれば、4~10歳(ポケバイは5歳~)のお子様がスクールなしでも手軽に乗れます。 -
鎌倉駅からすぐにアクセス出来るフクロウ園。人気のメンフクロウからミミズクまで20羽以上の大小様々なフクロウと触れ合えます。時間制限無し、ワンドリンク付き(料金は入場料に含まれています)。予約は不要なので、気軽に立ち寄ることが出来ます。