お出かけスポット検索
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飲食店やショップが集うストリート鎌倉の中心地に位置する小町通りはJR鎌倉駅から鶴岡八幡宮まで続く商店街。約600mの通りに老舗の食事処から最先端のカフェまで多くの飲食店やお土産屋さんが軒を連ねます。
可愛らしいお団子や抹茶スイーツ、ジューシーなメンチカツに海鮮グルメなど美味しそうな食べ物が並びます。ベンチやイートインスペースをはしごして、様々な鎌倉グルメをお楽しみください。
国内外から多くの観光客が訪れ活気あふれる鎌倉の商店街です。 -
ハナショウブとホタルの競演が幻想的「二宮せせらぎ公園」はハナショウブの名所で、例年6月上旬~中旬が見頃です。病気等に対する薬剤を使わず栽培されているため、あたりには天然のホタルが生育!5月下旬に1週間程度ホタルの観賞会が開かれ、幻想的なハナショウブとホタルの競演を見ることができます。手入れの行き届いた園内にはアジサイやハスも植えられており、それぞれ満開を迎えると美しい花でいっぱいになります。木道からゆっくり散策しながら鑑賞することができます。
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洞窟探検で冒険気分!ロウソクの明かりで江の島信仰発祥の地へ「江の島岩屋」は、江の島の最奥部にあるダイナミックな洞窟。波の力で岩壁が浸食されてできた洞窟で、富士山の氷穴に通じていると伝わる「第一岩屋」と、龍神伝説の地「第二岩屋」を見学できます。江の島信仰発祥の地として崇められてきた場所で、古くは弘法大師や源頼朝も訪れたと言われています。
第一岩屋は手に持ったロウソクの明かりを頼りに進んできます。薄暗い洞窟内がロウソクでぼんやりと照らされ、冒険気分にワクワク!第二岩屋では、江の島に伝わる伝説のひとつ「龍神伝説」を体感できる仕掛けが!怪しげにライトアップされた龍神の前で手を叩くと何かが起こるかもしれません。15分に1回上映される、龍神伝説を楽しく学べるプロジェクションマッピングも見逃せません。
岩屋の周りはゴツゴツした岩場「稚児ヶ淵(ちごがふち)」が広がり夕日の名所となっています。富士山の向こうに沈む真っ赤な夕景は圧巻です。
季節によってイルミネーションや灯籠のライトアップも行われているため、何度訪れても楽しめるスポットです。 -
海を超えた歴史の舞台、世界に誇る戦艦横須賀市の三笠公園に佇む記念艦「三笠」は1902(明治35)年にイギリスで建造された戦艦。日本の「三笠」は、英国の「ヴィクトリー号」、米国の「コンスティチューション号」とともに世界の三大記念艦として広く知られています。
日露戦争で連合艦隊旗艦として活躍した歴史遺産です。100年以上前の姿が、日本の独立と安全を守った誇りとともに大切に保存されています。現存する鋼鉄戦艦では世界最古で、日本遺産の構成文化財に認定されています。
艦内では当時の資料のほか、海事に関するさまざまな資料や模型などを展示。VRを使って日本海海戦を疑似体験できる設備もあり、当時の様子をダイナミックに体感できます。見学の際には、案内動画を視聴できる「スマホガイド(多言語対応)」がおすすめ。艦内の見どころをわかりやすく解説してくれます。
三笠公園内にはほかにも歴史モニュメントが点在しており、三笠をバックに東郷平八郎の像と記念撮影も可能。先人たちの栄光と苦労が偲ばれる貴重な空間で、明治期の歴史の理解を深めてみてはいかがでしょうか。 -
異国情緒漂う お洒落な街でお買い物横浜の開港当時、居留地に暮らした外国人たちの御用達の店が集まったことから始まった歴史ある商店街。1970年代から80年代に流行したトラディショナル・スタイルのファッション・通称「ハマトラ」の発祥地で、西洋風の雰囲気ただよう街としても知られています。
みなとみらい線元町・中華街駅やJR石川町駅からほど近く、入口にあるフェニックスのモニュメントが印象的。全長約600mに及ぶ通りには、世代を超えて愛される老舗の名店から個性豊かでオシャレな雑貨店やカフェなどが軒を連ねます。
毎年2月と9月に開催されるチャーミングセールは多くの買い物客でにぎわいます。日本と欧米文化を取り入れながら新しいものを生み出し発展してきた街で、お気に入りの店を探してみはいかがでしょうか。 -
築100年以上になる古民家を利用した展示スペース。創作人形の常設展と季節に合わせた企画、展示を楽しめる。安部朱美創作人形店「昭和の家族」を常設展示。
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東京ドーム約9個分!生き物たちの楽園大和市内を流れる引地川(ひきじがわ)の源流「大和水源地」を中心に広がる泉の森は、野鳥や生き物たちを育む市内最大の緑地です。その広さは東京ドーム約9個分!国道を挟んで北エリアと南エリアに分かれており、おもに北は森林、南は水辺となっています。
カワセミをはじめ約50種の野鳥を観察できるスポットで、バードウォッチャーにも人気です。オールシーズンOKの「泉の森ふれあいキャンプ場」は無料で使用できるので、森の生き物たちとともにキャンプを楽しんではいかがでしょうか。
拠点となる「自然観察センター・しらかしのいえ」では泉の森で見られる生き物が飼育されており、自然と人間の関わり合いを楽しく学ぶことができます。 -
ハナショウブの美しさに心癒されるひとときしょうぶ園は、大楠山の麓に広がるハナショウブの名所。全国有数の規模を誇るこの園では、400種以上・約14万株のハナショウブが見頃の5月下旬から6月下旬にかけて咲き誇り、「はなしょうぶ祭り」も開催されます。
また、フジやシャクナゲなど多種多様な花々が四季折々の美しさを演出します。フジは4月下旬から5月中旬が見頃。ふじ棚やふじトンネルの下でのんびりと花見を楽しむことができます。
整備された園内は車椅子でも安心で、花々を眺めながらのんびりとウォーキングを楽しむことができます。 -
県内最大級の都市公園で、多彩なプログラムを楽しもう東丹沢前面の丘陵地の森林を活かした七沢森林公園は、「日本の都市公園100選」に選ばれ、春のシャクナゲと新緑、森に囲まれた広場でのバーベキュー、秋の紅葉、森林浴やウォーキングなどのほか、陶芸やクラフト、アルプホルンの演奏会など、森を背景とした楽しみや癒しを手軽に楽しむことができる公園です。
おおやま広場から見る相模の霊峰「大山」の眺望も素晴らしく、近傍の七沢温泉と併せ、みどりと人の生活が調和した里山の持つ魅力にどっぷりと浸ることができます。
【あじさい階段】
場所:神奈川県厚木市上古沢955-1 七沢森林公園内 森のアトリエ
雨上がりのしっとりとした空気の中、あじさいが咲き誇る小径。水滴をまとった花びらが光をうけてきらめく姿は、まるで宝石のよう。日差しを避け、木陰の階段に一歩足を踏み入れれば街の喧騒を忘れ、ありのままの自分の心もあじさいの花の一部になったような癒しの空間。心の奥まで満たしてくれる特別な時間をお届けします。 -
落差23m、幅5mの滝で金太郎が産湯をつかった滝と伝えられています。夕日の滝の名称は、夕日に映える美しさから名づけられたと言われています。新緑、紅葉ともに美しく、夏はキャンプ場が開かれ水遊びでにぎわいます。
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藤沢と鎌倉を結ぶ、緑色の車体が印象的な電鉄。
途中駅には江ノ島駅や長谷駅があり、観光で利用する人も多い路線です。
「のりおりくん」は江ノ電の電車全線で、1日何度でも、どの駅でも「のりおり」ができる乗車券です。 全長10kmの短い路線ながら沿線には山あり海あり、その車窓からは江の島うや富士山なども楽しめます。さらに江ノ電沿線の施設にて素敵な特典が受けられます。 -
2025年2月8日(土)全館オープン!横浜美術館は2025年2月8日(土)より、いよいよ全館オープンを迎えます。これを記念して「横浜」をキーワードにさまざまな人々をむかえいれたいという思いを込め、「おかえり、ヨコハマ」展を開催します。
タイトルには、「3年ぶりに横浜美術館が帰ってきた」という意味と、「異なる時代にいろいろな地域からやってきて横浜に暮らした(あるいは現在暮らす)さまざまな人たちを、あらためて『おかえり』と言って迎え入れたい」という希望が込められています。
本展のみどころ
1.「横浜」の歴史の新たな発見を美術館で
「横浜」をキーワードに「多様性」という観点のもと、絵画、写真、工芸、映像などの作品や資料を通して、新たな視点で意外な横浜の歴史を深堀します。
2.横浜美術館コレクションの名作の数々が久しぶりに勢ぞろい
セザンヌ、ピカソ、マグリットや奈良美智など、近代美術の名作から現代美術の作品まで楽しむことができます。
3.子どもも一緒に楽しめる
子どものために作品を選び、見やすいよう工夫して展示する「子どものギャラリー(仮称)」を会場内に設け、親子でお話ししながら鑑賞する機会をつくります。
会期:2025年2月8日(土)~6月2日(月)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30)
休館日:木曜日(ただし3月20日(木・祝)は開館)、3月21日(金)
観覧料:一般1,800(1,700)円、大学生1,500(1,400)円、高校・中学生900(800)円、小学生以下無料※( )内は有料20名以上の団体料金(要事前予約、美術館券売所のみで販売)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
同時開催する横浜美術館コレクション展も、「おかえり、ヨコハマ」展チケットで観覧当日に限りご入場いただけます。
主催:横浜美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
協力:みなとみらい線
特別協力:横浜市歴史博物館、神奈川県立歴史博物館
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。2025年2月8日(土)~6月2日(月) -
「キリン 午後の紅茶」のおいしさの秘密を体験できるツアーです。迫力満点の映像やユニークな仕掛けで、大人も子どももお楽しみいただけます。 ※詳しくはHPをご確認ください。
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川崎競馬場内にあります。 大型スクリーンで競馬観戦も楽しめる他、お子様も楽しめる遊具等も充実した新感覚のバーベキュー広場です。
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生田緑地ばら苑は、毎年バラの開花時期に合わせて、春と秋の年2回、一般公開しています
生田緑地ばら苑(川崎市)2025年春の一般公開
春と秋に一般公開される、生田緑地内のばら苑。2025年春の公開は5月8日(木)〜25日(日)まで(期間中無休)。芝生広場では「ばら苑コンサート」、ローズガーデンハウスでは「ばらに関する講習会」など多彩なイベントが開催予定。苑内では苗木やキッチンカーなどによる飲食の販売もあります。
【見どころ】
春のバラは約800種・約3,300株(大輪、四季咲き中輪、つるバラ、ミニバラ)と圧巻の規模。香り立つ春のバラをお楽しみください。
【開園期間】
2025年5月8日(木)〜25日(日)(期間中無休)
【開苑時間】
平日:10:00〜16:30/土日祝:9:00〜16:30(最終入場16:00)
【入苑料】 無料(ばら苑募金にご協力ください)※土日祝は駐車場および周辺道路の混雑が予想されます。公共交通機関のご利用をおすすめします。
※詳細は下記の公式サイト、ばら苑ブログにて随時公開予定です。
※画像は2023年撮影2025年5月8日(木)~5月25日(日) -
360度のパノラマビュー!海と山の絶景を堪能湘南平を含む高麗山公園は、平塚市と大磯町にまたがる緑に囲まれた公園。神奈川の景勝50選の地で、標高約180mの高台にある2つの大展望台からは湘南地域全域を眼下におさめる360度の大パノラマが広がります。特にここから見下ろす夜景は、「夜景100選」にも選ばれた美しさで有名。週末のちょっとしたデートスポットとしても人気です。また、春にはソメイヨシノやオオシマザクラなどたくさんの桜が咲き乱れ、桜と眺望が一緒に楽しめる名所。見頃となる3月下旬から4月上旬には、多くの人でにぎわいます。
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大型観覧車から横浜の絶景を!世界初の都市型立体遊園地巨大な観覧車が目印の都市型遊園地。小さな子どもが乗れるものからコースターなどスリルを味わえるものまで、約30種類のアトラクションが揃っています。入場券はなく、アトラクションごとに料金を支払うスタイル。入園無料なので気軽に立ち寄れるのも嬉しいところ。「横浜散策の合間にふらりと訪れる」というような遊び方ができる、都市ならではの遊園地です。
よこはまコスモワールドと言えば真っ先に思い浮かぶのが大観覧車。みなとみらいのシンボルとしての顔を持つ「コスモクロック21」は、なんとギネスブックにも登録されている世界最大の時計型大観覧車です。
360度景色を見渡せるゴンドラに乗って、約15分の空中散歩するのはいかがでしょうか。昼は雄大なパノラマを、夜は煌めく美しい夜景を見られます。
60台中4台しかないシースルーゴンドラは天井から足元まですべてがスケルトン。乗りたい場合は専用の乗り場で待機します。足がすくむようなドキドキ体験をしたい人はぜひトライしてみて。 -
歴史ファンから子連れファミリーまで、何通りもの楽しみ方がある公園歴史ファンは小田原城を、カメラファンは庭園散策を、子連れファミリーは遊園地を。多彩な楽しみのある城址公園です。
歴史ファンは馬出門、銅門、常盤木門を通って本丸、天守閣へ。天守閣には小田原城の歴史を感じさせる展示の数々があります。5Fの展望デッキからの眺めは絶景!
「常盤木門SAMURAI館」には甲冑や刀剣など武具の展示や武士の世界観を表現したプロジェクションマッピングがあり、「小田原城NINJA館」では戦国時代に北条氏を陰で支えたと言われる風魔忍者の存在を体験しながら学べます。
カメラファンは花暦をチェック。桜や紅葉はもちろんのこと、1~2月の梅、3~4月の桜、4〜5月の藤・ツツジ、5〜6月の花菖蒲・紫陽花、7~8月の蓮など、園内にはカメラに収めたくなる四季折々の風景が展開。「お堀端通り」は、朱塗りの橋があり、桜・紅葉の並木越しに白い天守閣を望める写真映えスポットです。
小さな子どもと一緒なら「こども遊園地」へ。豆汽車やバッテリーカーなどの遊具があります。
常盤木門1階で着付け体験をするのもおすすめ。甲冑・打掛・忍者衣装の貸出をしています。武士・お姫様・忍者に変身し、小田原城をバックに撮影すれば記念の1枚に。 -
バラの美しい庭園から日米の艦船を望める横須賀らしいスポット日米の艦船が停泊する港を背景に、約1,300株のバラが咲き誇るフランス式庭園。海軍の街・横須賀らしい風景を楽しめるスポットです。
横須賀製鉄所の建設に携わったフランス人技師ヴェルニーの功績を称えて造園されたため、フランス式花壇・噴水・ガゼボ(洋風あずまや)など、異国情緒が漂う空間に。約130種ものバラが彩りを添えています。
海沿いのボードウォークからは横須賀本港を一望。右手は米海軍基地、左手は海上自衛隊地方総監部。日米の艦船を眺め、潮風に吹かれながら散策してみてはいかがでしょうか。 -
立ち上る噴煙、たぎる熱泥。火山活動を間近で体感!鼻を衝く硫化水素の臭いと、剝き出しの地面から立ち上る白煙、枯れ果てた木々…まるで異世界に降り立ったような光景が広がるのが大涌谷。江戸時代までの呼称「地獄谷」の名にふさわしく、噴煙と熱泥のたぎる荒涼とした地です。
箱根ロープウェイでの空中散歩で大涌谷へアクセス可能です。早雲山から大涌谷、姥子、桃源台まで約25分、ロープウェイに乗って上空から見る箱根の大パノラマは絶景です。富士山、芦ノ湖、そして空中から見下ろす大涌谷、噴煙の中を進むのは手に汗握る体験です。
活発な火山活動を間近で体感できる「大涌谷自然研究路」は、2015年に起きた噴火のため立ち入り禁止されていましたが、2022年から事前予約制で約40分間の引率入場が再開されました。硫黄の匂いが立ち込める中、噴煙地帯を約700m散策できます。
閻魔台という温泉池で作られる大涌谷名物「黒たまご」は、1つ食べると7年寿命が伸びるという言い伝えがあります。
大涌谷駅の近くには「箱根ジオミュージアム」があり、箱根火山・温泉について学ぶことができます。 -
照ヶ崎海岸は「大磯照ヶ崎のアオバト集団飛来地」として神奈川県の天然記念物に指定されています。 大磯丘陵が緑に覆われている頃は、高麗山や湘南平でも観察できます。5月~11月ごろの早朝に、海水を飲むために山や森林から飛来するアオバトを鑑賞することができます。海水を飲むのは、塩分やミネラルを補給するためと言われています。
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『カワスイ 川崎水族館』は、世界の水辺を散歩しながら楽しむことができる、新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館です。「世界の美しい水辺」をテーマに、川崎市を流れる多摩川からアジア、アフリカ、南米アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生きものを最新の照明・音響・映像技術を駆使して展示しています。館内では有料イベントとして、水族館の裏側をクルーがご案内するバックヤードツアーや、小学生以下のお子さまにもおすすめのこどもバックヤードツアー、カピバラへのエサやり体験などができるアマゾンタイムを行っています。
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箱根ロープウェイで行く、ドキドキの新体験!~大地のエネルギーに包まれて、絶景を全身で体感いただけます~
株式会社小田急箱根は、2025年4月25日(金)に箱根ロープウェイ 大涌谷駅1階と駅前広場をリニューアルし、「黒・ジオ・風」をテーマにした新たな展望エリア「ちきゅうの谷」をオープンしました。
「ちきゅうの谷」は、駅前に広がる大涌谷の荒涼とした大地や蒸気が吹き上がり硫黄のにおいが漂う生きた地球を感じられる場所であることから命名された新スポットです。
谷に吹き込む風を感じる「風の輪テラス」、噴気を見下ろせる谷へ突き出したスリリングな「息吹のデッキ」、開放感ある景色を見渡せる「大空のほとり」の個性的な3つの展望デッキと、迫力ある自然と一体化する「岩の巣ベンチ」、大涌谷を楽しむ軽飲食や物販を展開する「谷のマルシェ」で構成しています。
各ゾーンがダイナミックな地形や風などの地球の営みの奥深さに出会い、雄大な自然との触れ合いを楽しんでいただく絶景の舞台になっています。
駅1階のショップ「谷のマルシェ」では、箱根らしい土産品や、地元神奈川ゆかりの商品のほか、展望エリアに広がる景観をイメージしたオリジナルのスイーツやドリンクなどの軽飲食をご用意します。デッキにテイクアウトして、風景とともにお召し上がりいただけます。
箱根ロープウェイは、本年9月に開業65周年を迎え、これからも箱根を訪れる方々の心躍る時を創造していきます。
箱根ロープウェイでの空中散歩とともに、「ちきゅうの谷」での大自然の迫力を全身で感じる新たなジオ体験をお楽しみください。
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かまぼこの歴史や栄養のことなどを、体験型の展示で楽しく学べる施設。ガラス越しにかまぼこ職人の技を見学でき(水曜休)、職人指導による、かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室も開催しています(要予約)。
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ルネサンス期にヨーロッパの王侯貴族を魅了したヴェネチアン・グラスの名品を展示。旬の食材をいかしたイタリア料理やオリジナルスイーツを楽しめるカフェレストラン、世界各国から直輸入したガラス製品がそろうミュージアムショップ館など館内設備も充実しています。
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川崎区の若宮八幡宮境内にある神社です。御神体は金属製の男根で、「かなまら様」(金魔羅様)とも呼ばれており、お産、下半身の病気の守護神と言われています。春のかなまら祭では、奇抜な神輿が登場します。
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JR東日本、京急電鉄等による鉄道を始め、海上自衛隊横須賀地方総監部の艦艇、その他自動車などの「のりもの」というテーマを通じて横須賀を楽しんでいただくイベントです!2025年5月31日㊏~6月1日㊐
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赤レンガ倉庫一号館の先にある、観光船ターミナル(桟橋)です。
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川崎駅から徒歩5分・複合商業施設「ラ チッタデッラ」に 2025年1月23日(木)オープン!
●オープン日
2025年1月23日(木)
「ZERO DIVE」をコンセプトに、あたらしいこと、たのしいことを生み出すすべての人たちへ、ゼロになれる体験を届ける「saunahouse」は、地上6階建て、延床面積2006.61㎡を誇り、男女それぞれに5つのサウナ、炭酸泉や地下天然水を使用した温度の異なる4つの水風呂と、温かいお風呂の5つの浴槽を設ける他、レストランやリラクゼーションサービスを完備しています。 -
海岸に突き出た大きな奇岩「立石」をはじめ、美しい海岸の景色で知られています。 特に、富士山を背景にした「立石」の景色は、絶景のビューポイント!夕日が空を染める時刻がお勧めです。
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1969年から約50年続く歴史ある厚木のレストランです。ドイツの山小屋をイメージしたレストランでは、米沢牛をはじめとした
ステーキやハンバーグが人気です。
9代も続く米農家直営のレストランなので、とびきりこだわった美味しく安全なお米を使っているのも特徴です。
また、冬先まで咲き誇る100種700株ものバラ、ウッドデッキのカフェ、夏季のビアガーデンもあり、料理だけでなく、素晴らしい
おもてなしでお客さんを楽しませてくれます。 -
最大の特徴は、野外美術館であることです。また、景勝地・箱根の山々を背景に、アートを堪能できます。近・現代を代表する彫刻家の名作約120点が常設展示されています。
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武蔵小杉駅至近に、2014年にオープンした商業施設"GRAND TREE MUSASHIKOSUGI"「グランツリー武蔵小杉」は、2021年に大規模リニューアルを実施し、「GOOD LIFE LAB」をテーマに日常を豊かに過ごす「グッドな暮らし」を提案しています。
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自然とのふれあいを満喫!花をテーマにした公園入園無料で楽しめる緑豊かな公園。春はポピー、秋はコスモスが咲き誇り、シーズンには市内外から訪れる多くの人でにぎわいます。ほかにもハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など見どころがいっぱい!冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台も子どもたちに大人気です。花の見頃に合わせたまつりや子どもが楽しめるイベントなども随時開催されています。
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秦野駅近くの住宅地にありながら、向原湧水のせせらぎが流れる緑に囲まれた公園です。ボランティア等により美化・清掃等か行われホタルの生息地として保護されています。
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小田原市のシンボル、難攻不落の小田原城小田原城が初めて築かれたのは室町時代。その後戦国大名小田原北条氏の居城となってから、関東支配の中心拠点として次第に拡張整備され、豊臣秀吉の来攻に備えて城下を囲む総構を完成させると城の規模は最大に達し、日本最大の中世城郭と言われるようになりました。これが難攻不落の小田原城と言われた所以です。
現在、本丸・二の丸の大部分と総構の一部が国の史跡に指定されています。再建と復興を経て今なお親しまれている小田原城。天守閣内部は甲冑・刀剣など武家文化にかかわる資料などが展示されています。標高約60メートルの最上階からは相模湾が一望でき、良く晴れた日には房総半島まで見ることができます。 -
キャンプやバーベキュー等のアウトドア施設と遊園地を組み合わせた雄大なレジャーエリアです。
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一年中花とみどりが楽しめるトロピカルな植物公園四季を通じて様々な花が楽しめる植物公園「小田原フラワーガーデン」。メイン施設の「トロピカルドーム温室」ではカラフルな熱帯植物や果樹が栽培されており、南国気分を味わえます。
3月~5月に開花する「ヒスイカズラ」は宝石の翡翠のように美しく、神秘的な華に思わずうっとり。見頃の時期には温室内に約300個以上もの花穂が垂れ下がります。
テイクアウトカフェ「ハイビスカス」でいただける期間限定商品「翡翠のしずくフロート」も人気です。通常時も種類豊富なトロピカルジュースをいただけるので、南国ムードをもっと満喫したい人におすすめです。
屋外には約500本もの梅が観覧できる「渓流の梅園」や春と秋に見頃を迎える「バラ園」、「ハナショウブ池」などがあり、四季折々の花を楽しむことができます。
夏季限定の「おどる噴水」は子ども達に大人気!家族と友人と訪れたい自然豊かな公園です。 -
全国から移築された伝統的な民家数々の古民家が郷愁をそそります日本民家園は、全国から移築された東日本の伝統的な民家をはじめ、水車小屋や歌舞伎舞台など、25件の建造物を見ることが出来ます。
広大な生田緑地の森の中にあり、電線やビルといった近代的なものが視界に入らないため、昔にタイムスリップした気分が味わえます。
民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など、25件全てが国・県・市の文化財指定。家屋の中には当時の道具や家具も展示されています。最初に正門近くの本館展示室で民家の基本を学んでおくと、民家見学がいっそう深いものになるはず。毎日2~5棟の民家の囲炉裏でボランティアスタッフが火を焚いているので※、囲炉裏端でくつろぎながら民家の解説を聞いてみるのもおすすめです。
※臨時休みあり
園内のちょうど真ん中辺り、大きな合掌造りの「白川郷」ではお蕎麦をいただけます。山梨県の忍野村の湧き水を使って製麺をしているそう。素朴な民家のお部屋で、お蕎麦をいただきながら、昔の暮らしに想いをはせていてはいかがでしょうか。
西門の伝統工芸館では藍染め体験ができるので、ぜひ事前予約を。ハンカチ・手ぬぐい・Tシャツなど、天然素材なら持込んだ品の染色もOK。カワサキ・ブルーに染め上げたオリジナルグッズを旅の想い出にどうぞ。 -
水族館も遊園地も!丸一日遊べるアミューズメントパーク日本最大級の水族館を中心に、一日中楽しめるアミューズメントパーク。
アトラクションに乗った後はレストランで食事をしたり、ショッピングの後は近くのカフェで一息ついたり、丸一日過ごすことができます。
水族館には、なんと700種類12万点の生きものたちが暮らしているそう。
「アクアミュージアム」での最大の見どころは何と言っても5万尾のイワシの群泳がきらめく大水槽。定期的に開催される「スーパーイワシイリュージョン」では音楽に合わせて舞い踊る迫力ある幻想的なエンターテインメントを楽しむことができます。
「ふれあいラグーン」では水中でイルカと目を合わせたり、ふれあったり、ごはんをあげたりと貴重な体験ができます。こちらは事前申し込みが必須です。
海の遊園地「プレジャーランド」にはさまざまなアトラクションがいっぱい!
日本で唯一海の上に突出したレールを走る「サーフコースター リヴァイアサン」は、絶叫系が好きな人なら必ず挑戦したいアトラクション。
回転しながら90メートルの高さまで上昇、360度の大パノラマが見渡せる「シーパラダイスタワー」はライトアップされた夜景を見られるので夜がおすすめ。
めいっぱい楽しんでお腹が空いたら島内のレストランやカフェへ。たくさんのお店があるのできっと気分にぴったりあうメニューが見つかるはず。
お土産ショップにはかわいい魚のぬいぐるみがたくさんあり、どれにしようか目移りしてしまうこと間違いなし。