お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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1862年、薩摩藩島津久光の大名行列に押し入ってしまったイギリス人商人らが切りつけられた生麦事件の発生現場です。
事件への報復として薩英戦争が勃発しましたが、戦争を契機として薩摩藩はイギリスとの交流を深めて近代化を推し進め、明治維新の中心となっていきました。 -
四季折々の豊富な種類の魚が水揚げされる小田原漁港。漁港周辺には、新鮮な地魚を取扱う店舗が点在しています。
また、「ちょうちん灯台」や「ガンダムマンホール」などのフォトスポットもあります。 -
保土ヶ谷宿の程近く、東海道筋に発展した商店街で「横濱のアメ横」とも称される活気ある商店街です。
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地方気象台は主に県庁所在地に置かれ、その府県内の天気予報や警報、気象・火山観測などを担当する気象庁の地方機関。1927年に完成したものを、2007年、安藤忠雄の設計により既存の本庁舎改修と耐震補強のほか、敷地内に新たに第2庁舎が増築されました。(写真提供:photolibrary)
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広大な敷地ではスケートボードやランニングなどを楽しめます。芝生の広場や遊具などもあり、地域の人々の憩いの場所となっています。都会にたたずむ豊かな自然の中でリラックスできます。
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神奈川県北西部を中心に点在する 13 軒の蔵元。日本の「三名水」のひとつである丹沢山系の伏流水を仕込水として利用した日本酒と共に全国に紹介しています。かながわ蔵元屋(神奈川県酒造組合内)全銘柄 140 種の地酒を取り揃えて皆様をお待ちしております。オリジナル御酒飲帖の手作り体験もご案内しています。
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相模原市にある相模ダムは、水道用水、発電用水やかんがい用水を確保することを目的に、昭和22年に完成しました。
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広さは30.3ヘクタール、約230種10万本の木々が植えられている公園です。
スポーツ、レクリエーションの場として親しまれています。 -
「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」は、相模川に生息する生き物を中心に相模川の生き物を中心に展示する水族館です。上流から河口まで相模川を再現した「流れのアクアリウム」や、足元を泳ぐ魚たちを観察できる「水上散歩水槽」、餌付け体験できる「お魚にごはん」など子供から大人まで楽しめます。飼育員によるガイドや、ものづくりワークショップも充実!
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神奈川県横浜市にあるキリスト教カトリックの教会です。
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横浜市の最南部にある平潟湾の入口に浮かぶ、「野島」という島にある公園です。江戸後期に活躍した、浮世絵師歌川広重によって描かれた、『金沢八景』の中の『野島夕照(のじまのせきしょう)』(野島の漁師村に夕焼けが映えている様子を描いた錦絵)で有名な地域です。海抜57mの野島山を中心に、展望台、バーベキュー場、キャンプ場、野球場などの施設があり、展望台からは、横浜の海はもちろん、房総半島や富士山を臨むことが出来るでしょう。そのほか、横浜市指定有形文化財である旧伊藤博文金沢別邸や野島貝塚など歴史を感じることのできるスポットがあります。
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日産車の軌跡と最先端技術を体感1933年横浜で創業した日産自動車を身近に感じることができるギャラリー。アリアやGT-Rをはじめとする最新車両を展示しており、自由に乗り込むことや事前予約制で近隣の市道での試乗が可能です。日産自動車がリードする電気自動車や運転支援技術をテーマにした最先端技術も体感できます。
ヘリテージゾーンでは日産の歴史を物語る車両の展示やモータースポーツの原点などを紹介。魅力あふれるクルマのプレゼンテーションやレース中継などイベントも定期的に開催されています。
テラス席を備えたカフェのほか豊富な品ぞろえのブティックもあり、お土産選びでもワクワクする時間を過ごせます。キッズコーナーも充実し子どもから年配の方まで楽しめ、近年では海外からの観光客も多いスポット。
ゆったり空間で日産車の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。 -
総合防災センターには“災害を知る、感じる、行動する”をコンセプトとした防災情報・体験フロアがあります。実際の災害の疑似体験ができる地震体験コーナーや風水害体験コーナーがあり、防災をわかりやすく学ぶことができます。ただいまは、予約制です。ホームページをご確認の上、お電話で予約をしてご来館ください。
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天然温泉が楽しめる大人のための癒し空間【日帰り温泉施設】
地下1800mから汲み上げた黄金 色の天然温泉に炭酸ガスを溶け 込ませた天然濃厚炭酸温泉が人気。
別名「絹の湯」と言われる美泡風呂もあり、入浴剤等を使用せずにお湯を真っ白に変えたお風呂は超音波により体を芯から温 める効果があります。
天然温泉、岩盤浴、食事処、癒し処が楽しめる大人のための日帰り天然温泉です。
※中学生からご入館いただけます。
※岩盤浴、食事処、癒し処は別途料金がかかります。 -
朝は海が一望でき、夜は江ノ島の夜景が楽しめます
【日帰り温泉施設】
疲労回復や冷え性などに効果が期待できるモール泉と呼ばれる貴重な泉質です。
目の前に広がる鎌倉の海と空、雄大な富士山と江の島を眺めながら温泉を堪能できます。
※落ち着いた雰囲気の中でお楽しみいただくため、13歳未満の方の入館はご遠慮いただいております。
(18歳以上の方が同伴の場合でも入館いただけません) -
京都で話題の「花の足湯」が鎌倉に!
京都の人気足湯カフェ「嵐湯」が、2025年3月1日(土)、鎌倉・小町通りに4店舗目となる「嵐湯 鎌倉別邸」をオープン。
関東エリア初出店となる同店は、日本家屋の縁側をイメージした空間で、SNS映えする花の足湯と本格的なフットマッサージを
体験できます。観光の合間に、癒やしのひとときを
鎌倉観光で疲れた足を、美しい花々が浮かぶ足湯で癒やしませんか?職人が手作りする檜の木桶に季節の花を浮かべた足湯は、
見た目も香りも楽しめると、20~30代女性を中心に人気を集めています。
五感で楽しむ足湯体験
同店では、視覚だけでなく、触覚、嗅覚、聴覚、味覚でも楽しめる足湯体験を提供します。- 視覚: 季節の花々が彩る美しい足湯
- 触覚: 檜の温もりと滑らかなお湯
- 嗅覚: 花の香りやアロマの香り
- 聴覚: 癒やしの音楽
- 味覚: ドリンクとお茶菓子
本格的なフットマッサージで、旅の疲れをリフレッシュ
経験豊富なセラピストによるフットマッサージは、旅の疲れを癒やすだけでなく、美容効果も期待できます。
個室空間で、お香の香りに包まれながら、至福のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。店舗情報
・席 数:足湯カフェ8席、マッサージ5席 -
見どころ、食べどころ、遊びどころいっぱいの複合リゾート施設。箱根の自然を感じながら、レジャーやグルメ・ショッピングなど、一日中楽しめるプレジャーランドです。園内からは芦ノ湖遊覧船や駒ケ岳ロープウェーも発着し、箱根観光の拠点としても便利。
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和菓子には日本人が育んできた自然への畏怖と感謝の心が詰まっています。見て食べて美味しい和菓子を実際に作ることでより深く理解が深まります。
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幻想的な夜桜も必見!満開の桜の下をのんびりと散策早川沿いの堤約600mにわたり、約120本のソメイヨシノの桜並木が続く桜の名所。川のせせらぎを聞きながら、満開の桜の下を散歩することができます。また、近くの国道138号線沿いには40本ほどのしだれ桜の並木があり、ソメイヨシノとはまた違った風情を感じられます。例年の見ごろは3月下旬~4月中旬頃。夜にはライトアップも行われ、昼間のうららかな表情とはまた違った、幻想的な夜桜が楽しめます。
(写真提供:photolibrary) -
洒水の滝は「日本の滝百選」、またその水は「全国名水百選」に選ばれている名瀑です。その姿は三段からなり、その落差は一の滝69m、二の滝16m、三の滝29mという豪快な滝です。毎年7月第4日曜日の滝祭りでは、僧侶などが滝への道を掃き清める名瀑おろしの儀式が行われ、観光客の安全を祈願します。
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慶応元年(1865年)創業、開成町唯一の酒蔵。酒田錦、セトイチ、あしがり郷の3ブランドを軸に日本酒のよろこびを広げています。敷地内にある「角打ち庭園」では、直売所で買ったお酒を飲むことができ、地元の農産物や発酵食品とともに、田んぼに囲まれた豊かな自然を縁側に腰掛けながらお楽しみください。また蔵のすぐ近くにある街の重要文化財にも指定されている古民家『瀬戸屋敷』の見学もおすすめです。
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昔懐かしい「あげぱん」と、優しいお味のあんこが詰まった「丹沢あんぱん」を製造しているオギノパン。本社工場では、できたてパンの購入と工場見学をお楽しみいただけます。
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清らかな風が吹く、日本で最初の「禅寺」臨済宗・建長寺派の総本山で、鎌倉五山※の第一位の禅宗寺院です。「いざ、鎌倉」という言葉で知られる北条時頼が創建。「けんちん汁」発祥の地としても有名です。
総門をくぐると、三門、仏殿、法堂、唐門と国の重要文化財が続きます。中でもきらびやかな装飾が施された「唐門」は必見!他にも、国宝の梵鐘、国指定名勝の庭園など、見どころが多数あります。
春は桜と白木蓮、秋は萩と紅葉が美しく、季節の楽しみも。清らかな風や鳥のさえずりなど、自然も体感できます。
坐禅や写経ができる日もあるので、ぜひ公式サイトをご確認ください。
※「鎌倉五山」は栄西禅師が開いた禅の教え"臨済宗"の寺(建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺) -
まるで江戸時代にタイムスリップ!歴史ロマンの旅へ1983年に発見された資料を基に発掘調査され、当時の匠の技や道具を使い復元された江戸時代の交通の要衝、箱根関所。
黒々とした関所の門をくぐると一気に江戸時代にタイムスリップしたかのよう。施設毎に再現がなされ当時の様子をうかがい知ることができます。
隣接する箱根関所資料館では、関所通行手形や判鑑・高札などの史料や武器、関所の復元過程や建物などを紹介されています。
中でもおすすめは当時監視をするために設置されていた遠見番所・展望広場。69段の階段を上った先、芦ノ湖の向こう側に富士山の絶景が見えます。 -
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。 -
200種類を超える椿が咲き誇る庭園三井不動産の元副社長である氷室さんご夫妻より茅ヶ崎市へ寄贈され、1991年に開園。約2,800平方メートルもの広い庭園には、椿や松、バラなど1,300本におよぶ庭木類が植えられています。椿の種類は200種以上におよび、なかでも「氷室雪月花」は、白や淡桃色の地に紅色の絞りが入った美しい品種です。椿の見ごろは、2月下旬~3月下旬。赤や白、ピンクなど色とりどりの花が目を楽しませてくれます。
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三浦市の三崎で毎週日曜日の早朝限定で開催される朝市で、三浦半島で収穫された種類豊富な野菜や海鮮物が売られています。
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「八景の棚と河岸段丘」は、相模川を代表する眺望の優れた場所として「相模川八景」に選ばれています。相模川と丹沢山系のパノラマを楽しめます。
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日産エンジンミュージアムが収蔵する約300台のエンジンの中から、日産自動車を代表する28台を常時展示。毎年3~5台のエンジンの展示入替えをしています。ミュージアムの建物は、1934年に横浜工場1号館として誕生してから1968年に本社が東京・銀座に移転するまで本社として利用されていました。
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弥生時代後期の環濠集落(周囲に溝を巡らしたムラ)で、ほぼ完全な形で出土した国指定史跡。遺跡は埋め戻されており、神崎遺跡公園として整備されています。公園には環濠等の位置表示や遺跡の説明板があり、散策しながら歴史を学ぶことができます。
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直売もいちご狩りも楽しめる「神奈川のいちご」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県川崎市麻生区早野 246(Slow Farm いちご農園内) -
参拝客の縁起物「大山こま」に由来し名付けられた参道大山詣に向かう際、大山ケーブルバス停からケーブルカー乗り場(大山ケーブル駅)までの石段を「こま参道」と呼んでいます。土産店や宿坊のほか、大山こまの工房、大山豆腐を使った食事処などが軒を連ねる参道です。
石段の踊り場にはこまをデザインしたタイルが埋め込まれており、描かれたこまの数で何番目の踊り場にいるかがわかるという、ユニークな仕掛けが施されています。大山に関するクイズが書かれた石段もあるため、楽しみながら登ることができます。ソフトクリームやお団子などスイーツ休憩を挟みながら登ることも可能です。
職人の手によって作られる「大山こま」は、江戸時代から続く伝統的な木工品。子どものオモチャとしてだけでなく、芯が太くよく回ることから“金回りが良くなり家内安全にも通じる”縁起物として、昔から人気のお土産です。 -
【宿泊温泉施設】
観音崎にあり、東京湾が目の前に広がる。オーシャンビューの天然温泉露天風呂で旅の疲れを癒し、海の幸たっぷりの料理に舌鼓を。 -
相模川ではアユなどの魚釣りを楽しむことができるほか、相模川、中津川、小鮎川が合流する三川合流地点は、厚木市の夏の風物詩「あつぎ鮎まつり」の花火打上箇所となっています。
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鶴岡八幡宮の裏、北鎌倉へ至る鎌倉街道沿いの近代美術館。
コレクション展・企画展を開催する展示室と、周囲の環境と調和した現代彫刻が数多くおかれた庭園があります。 -
表門、主屋、各蔵、等の屋敷構えが江戸時代の農村生活の原風景を残している貴重な文化遺産
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東扇島東公園は川崎市川崎区東扇島に人工海浜を有した公園です。飛行機や大型船舶などを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。夕方から夜にかけての空がグラデーションに変わる時間帯が人気のスポット。対岸に見える工場夜景も映画のセットのように見えるといわれています。マジックアワーの空に飛行機のシルエットが映える幻想的な撮影を狙うカメラ好きも多いスポット。
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森を森のまま楽しむアクティビティ身長 90cmから挑戦できるキッズコースから、ファミリー向けのキャノピーコース、大人向けのアドベンチャーコースまで!
ほかにもハーネスを着けずに遊べるネットコースや、垂直降下を体験できるエキサイトコース、森の中をマウンテンバイクで疾走するトレイルアドベンチャーなど幅広いアクティビティをご用意しております!
樹の上で、自ら安全器具を操作し、自分で安全を確保して前へ進みます。それが最大の魅力となっています。
ここでは誰もが【真剣に楽しむ】ことができます。
【大人は子供にかえり、子供は大人になる。】ここでしかできない体験です。
対象年齢はなく身長が90cm以上あればコースのご利用が可能です。
それぞれのコースに身長制限があるので、身長が超えていればコースのご参加が可能です。 -
皇族も訪れた、日本で最初の湿生植物園箱根仙石原にある「箱根湿生花園」は、湿原や川などの水湿地に生育する植物を中心にした、日本初の湿生植物園です。日本の湿生植物はもちろん、外国の珍しい山草も含めた約1,700種類の植物が四季折々に花を咲かせています。3月下旬頃から咲く約2万株のミズバショウ群生は圧巻。園内は大きく8つのエリアに分かれており、順路を辿ると低地から高山へ、初期の湿原から発達した湿原へ順番に見てまわれるのが特徴です。ぐるりとまわって約1時間とボリュームたっぷりの散策路で、湿原の生態系の発展の様子をわかりやすく学べます。季節に応じた企画展やガイドウォークイベントも実施しているので、好きな花の展示イベントを調べて出かけてみるのもおすすめ!※冬季は休業しています。詳細は公式サイトをご確認のうえ、お出かけください。
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パンプトラックでスケボーOK!思いっきり遊べる広大な公園寒川町のほぼ中央に位置する広大な公園。晴れた日には、大型の複合遊具がある芝生広場内の築山から富士山を望むことができます。幼児広場や井戸から汲み上げた地下水が流れるせせらぎもあり、夏は子ども達に大人気!パシャパシャと水遊びする子ども達のにぎやかな声が響きます。併設された「パンプトラックさむかわ」ではBMXやスケートボードなど様々なホイールスポーツを楽しめますが、指導者が常駐しているため初心者や子供でも安心!春には公園の東西に植えられたソメイヨシノが咲き誇り、桜のトンネルのような園路が花見客で賑わいます。満開となる3月下旬頃には「さむかわ桜まつり」を開催。夜にはカラフルにライトアップされ、昼とはまた違った幻想的な雰囲気に包まれます。