お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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落語「大山詣り」や多くの浮世絵にも描かれた大山は、江戸庶民からの阿夫利神社や雨降山大山寺への熱い信仰で発展し、それとともに参拝者が宿泊する宿坊や土産物屋などが栄えてきました。 宿坊は現在でも約50軒あり、名物は清らかな湧水から作られた豆腐を使った豆腐料理。各宿坊では趣向を凝らした様々な豆腐料理が提供されます。 また、玉垣や手水舎・冠木門などが残るその街並みは、江戸時代の風情や賑わいを今でも感じさせてくれる。平成27年6月にはミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで大山阿夫利神社からの眺望が星2つに認定されたり、平成28年4月には「大山詣り」が日本遺産に認定されるなど、これから大注目の観光地です。
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鎌倉彫資料館は、鎌倉彫会館3階にある鎌倉彫の歴史や作品を紹介する唯一のミュージアムです。 歴史と文化、体験と交流の場として多くの皆様にご利用いただいております。 常設展では、約800年の歴史を誇る伝統工芸鎌倉彫の作品や資料を約50点展示しています。 制作工程やその歴史について学びながら室町時代~現代までの名品をゆったりと堪能ください。 2時間体験教室では、専任講師の丁寧な指導のもと鎌倉彫制作を体験できます。 初めての方でも気軽に彫刻を楽しめるプログラムです (公式HPより要事前予約/有料。2022年5月現在、団体のみ受付)。
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川崎駅東口から徒歩5分のイタリアのヒルタウンをモチーフに作られたエンタテイメントの街。映画、ライブ、お食事、ショッピングなどをお楽しみいただけます。日本最大級のハロウィンイベント「カワサキハロウィン」や、沖縄イベント「はいさいFESTA」の開催など、常に新しいカルチャーを発信し続けている複合商業施設です。
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子之(ねの)神社の主祭神の大己貴命は、神話によると181人の御子をお儲けになられたと言う子福の神。 「関東最古 子授け子育ての神」といわれています。
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【日帰り温泉施設】
江の島入口に位置し、天然温泉とスパプールを有する温浴施設「江の島アイランドスパ」。湘南の海と天気が良ければ富士山を一望できる絶好のロケーションです。2020年3月、島内徒歩2分の場所に「ホテル棟」が開業。これまでの日帰り利用に加えて、宿泊も可能になりました。温泉エリアは朝7:00から、レストランは8:00から営業。絶景を楽しみながら朝風呂と朝食を満喫する「江の島の朝」の魅力を提案します。 -
円覚寺境内にある円覚寺の塔頭寺院です。(写真提供:photolibrary)
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芦ノ湖キャンプ村近くの逆川口に造られた湖尻水門は、湖水の水位調節を目的として造られました。
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武家政権が生まれた古都鎌倉、歴史を感じながら四季折々の華が彩りを添えてくれます。歴史と四季を感じる事が出来る人力車で鎌倉を味わって下さい。
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約5万㎡の敷地にルアー・フライフィッシングやえさ釣りボンドがあり、渓流魚が放流されています。新しく親切されたバーベキュー施設(ベリーガーデン)や愛犬と遊べるスポット(ドッグラン)スペースも増えて益々充実した施設に変わりました。カフェレストランもあり万人が楽しめ、ナイター施設も完備されています。
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「八景の棚と河岸段丘」は、相模川を代表する眺望の優れた場所として「相模川八景」に選ばれています。相模川と丹沢山系のパノラマを楽しめます。
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ビー玉がこぼれるように流れる滝と日本武尊が立ち寄ったと言われる立石を巡るハイキングコースです。日之宮山を源流とする宮下川で水流豊富な時には霧のように見えることから命名されました。傍らには不動堂があり別名「魔王の滝」と言われています。
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江の島道から民家の軒をぬって石段を左に昇った場所に白山神社はあります。(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
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芦ノ湖のワカサギは【公魚】と書いて、ワカサギと読みます。毎年10月1日に宮内庁へ献上している高級品です。美しい山々から流れ出た清らかな水を湛えた芦ノ湖で育った豊かな味わいのワカサギは、一度食べたら虜になってしまうほど。 網元おおばでは、店主自ら漁に出て獲ったワカサギをお楽しみいただけます。併設している、芦ノ湖フィッシングセンターでは、自身で釣りも体験できます。詳細は、お電話でお問い合わせ下さい。電話:0460-84-8984(11:00~魚が無くなり次第終了 不定休)
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「奇跡の復活」D5270蒸気機関車を展示JR御殿場線「山北駅」下車 徒歩2分、駅の南側にあります。
御殿場線が東海道本線から格下げされた後、箱根の峠の急勾配を越える大型蒸気機関車として活躍した、D52の70号機が動態保存されています。 -
なりわい交流館は、昭和7年に建設された旧網問屋を再整備したものです。誰でも立ち寄れる「お休み処」や市民活動の発表の場として、気軽にご利用いただけます。また、2階のイベントスペースでは、現在、地場産業の情報発信や、生涯学習、文化活動などの各種イベント会場として、多くの市民や観光客が交流する場として利用されています。「小田原ちょうちん」は、折りたたみ可能な蛇腹形が特徴的な提灯で、童謡「おさるのかごや」でも知られる提灯です。和紙にお好きな絵や文字を描き、竹ひごで作った骨組みに貼り付けてつくります。小田原に来たお土産に、ぜひオリジナル提灯を作ってください。
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相州伝の祖、五郎入道正宗は、京・栗田口の刀工、行光の子に生まれ、当時の国状に従って従来の作風に改善を加え、相州独特の作風を生み出しました。 正宗後五代を経て、廣正の時、小田原北条氏に仕え、二代氏綱より綱の一字を賜り綱廣と名乗り、以来徳川氏の御用鍛冶として栄え、昭和に入ってからは、刀剣製造はもとより。刀の切れ味を加味した刃物及び鉄工芸品を製作いたしております。 昔より刀剣や刃物は、「先を切り開く」と言われ、現在ではお祝いの引き出物として又記念品として皆様にご愛用頂いております。
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神奈川県足柄上郡松田町にある酒造メーカーです。日本酒を中心に製造販売しており、主要銘柄名は「松みどり」です。1825年創業の老舗酒蔵。丹沢山系の伏流水を使用した酒は、口あたりがやわらかく、やさしい味わいです。
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都市型立体遊園地「よこはまコスモワールド」のワンダーアミューズ・ゾーンに位置する、横浜のシンボルとしての顔を持つ大観覧車「コスモクロック21」は、全高112.5m、定員480名の世界最大の時計機能付き大観覧車です。約15分の空中散歩では、昼は360度の雄大なパノラマを、夜は宝石をちりばめたような美しい夜景をご満喫いただけます。
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四季折々の花々と河童に心安らぐお寺「花のお寺」「河童のお寺」として親しまれる常泉寺。境内には一年中四季析々の花々が咲き誇ります。 特に春の「みつまた」と秋の「白い彼岸花」が有名。みつまたは3月上旬から中旬頃、彼岸花は9月中旬から下旬に見頃を迎えます。山内には大小合わせて約300体以上の河童さまがあちらこちらに配置され、花々とともに参拝者を楽しませています。
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東京ドーム約3個分ほどのわんぱくらんどの敷地には、ローラースライダーや複合型遊具など、身体を使った楽しみがたくさんあります。中でも目玉は、小田原城をモチーフとした「小田原城アドベンチャー」です。こちらは地元の観光名所をコンセプトとした珍しいアスレチックです。
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神奈川県最大級の朝市を楽しもう!毎月第3日曜日に大磯港で行われる朝市。今ある大磯の良さを残し、若い世代も活躍できる活気ある大磯に。そんな想いで2010年9月からはじまりました。クラフトやフードなど190店舗前後がミナト(大磯港)に集まる大磯市は、神奈川県下最大の朝市です。7月~8月は夜市になります。地元で捕れた魚やパン、スイーツなど、買うのも食べるのも楽しめます。 夏の夜市も大変にぎやかです。
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海水浴スポットとして有名な由比ガ浜。今も多くの人でにぎわいますが、海水浴場としての歴史は明治時代にさかのぼります。砂浜が続く開けた海はゆっくりと眺めるだけでも大満足です。観光客の少ない早朝の海岸さんぽは、きらきらと光るきれいな空と波の音で一日のパワーチャージ ができます。 グラデーションがかった日の出の時間帯の空と海も心が洗われます。
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茅ヶ崎市美術館は、1998年に開館し、郷土美術館として茅ヶ崎にゆかりのある作品を収蔵しています。企画展では、茅ヶ崎ゆかりの作家や作品を中心に紹介しており、収蔵作品展は、収蔵する2,000点の中から、テーマを設けて展示を行っています。
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オーソドックスな400mバンク。やや傾斜が大きいことから、コーナーからのまくりが決まりやすく、後方選手の追い上げが見どころです。
また、KKP(BMX&スケートボードパーク)を2022年夏に開設しました。
一般開放だけでなく、スクールも行っております。
詳細は川崎競輪場HPからKKPのHPを御確認ください。 -
駅から近い位置にありながら、静かに散策ができる公園です。ベンチで読書をする人や遊具で遊ぶ子どもたちなどのんびりとした雰囲気です。池の周囲には遊歩道がめぐらされています。
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1年間に250頭しか出荷されない「葉山牛」を取り扱うお店です。
●住所:神奈川県逗子市逗子2-6-23 ガーデンホーム逗子1階 -
一つ一つ手作りの煎餅「大師巻」のお店です。
●住所:神奈川県川崎市川崎区元木1-2-4 -
江島神社境内にある花の名所「江の島中津宮広場」は、江島神社辺津宮と中津宮の間にある広場で、花の名所としても知られています。
広場内には河津桜とソメイヨシノとアジサイが植えられ、桜は3月初旬から4月中旬頃、アジサイは6月~7月頃、広場内の花壇では3月下旬から4月中旬頃にチューリップ、11月中旬~5月初旬頃にはパンジーが開花し、1年を通して季節の花々を鑑賞することができます。
逗子方面や江の島ヨットハーバーなどを見渡すことができる「展望デッキ」は、広場で一番のビュースポットです。江島神社参拝の際は、ぜひお立ち寄りください。 -
『海』をテーマにデザインされた、みなとみらい21地区の広大なオープンスペースです。
木もれ日の心地よいケヤキ並木の下に、海をモチーフとしたベンチが設置されています。
また、緑の賑わい創出として、芝生広場が整備されています。
夜は美術の広場前の夜景が幻想的です。 -
袴を着てハイカラ着物体験ができます。ブーツに袴の活動的なスタイルが散策にも適しています。
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200種類を超える椿が咲き誇る庭園三井不動産の元副社長である氷室さんご夫妻より茅ヶ崎市へ寄贈され、1991年に開園。約2,800平方メートルもの広い庭園には、椿や松、バラなど1,300本におよぶ庭木類が植えられています。椿の種類は200種以上におよび、なかでも「氷室雪月花」は、白や淡桃色の地に紅色の絞りが入った美しい品種です。椿の見ごろは、2月下旬~3月下旬。赤や白、ピンクなど色とりどりの花が目を楽しませてくれます。
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真鶴町に住み現代の文人画家と称された中川一政画伯が作品を町に寄贈されたことで、平成元年3月に開館しました。 中川一政の絵画や、書などが真鶴半島自然公園の樹木に囲まれて展示されています。真鶴半島の海を見渡せる一角にあり、自然散策も楽しめます。
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春には色とりどりの花が咲き誇るチューリップの名所横浜の中では山手公園についで2番目に古い公園。横浜スタジアムと春のチューリップが有名です。さまざまな色や形の品種を見ることができ、赤や黄、白やピンクなど色とりどりのチューリップが一面に咲き誇る様は圧巻。毎年見頃となる4月上旬から中旬頃には、多くの人々で賑わいます。
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葉山御用邸付属邸跡地に開設された公園です。園内には日本庭園があり、富士山や伊豆半島が一望できます。博物館には、昭和天皇が御採集された海洋生物などの展示があります。
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「美術館自体が一冊の美しい絵本」というコンセプトで建てられた、絵本作家・葉祥明の個人美術館です。初期の作品から水彩画・油彩画・デッサンなど原画を展示しています。広々とした緑の草原と透明感あふれる青空、そしてぽつんと描かれた家や木、人、動物たち…。「空気を描く」と言われたその画風は多くの人の支持を集め、今なお、見る人の心に風を届け、優しい気持ちにしてくれます。
当館ではそれらの原画である作品の数々を約80点常時展示し、1階の常設展示室では年に6回、2階の各部屋では四季折々の作品をご覧頂けます。
お庭には季節ごとに白いアジサイやバラが咲くお庭があり、訪れるお客さまを絵本の世界へと誘います。
美しい原画の数々、言葉の数々を通して疲れた心を癒し、安らぎのひと時を過ごしていただければ幸いです。 -
北条氏による建立と言われています。境内には蛙石(かわずいし)と呼ばれる自然石があり、小田原の危機の際には鳴き声を発すると言われています。
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パラグライダーの体験ができる施設です。
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菅生緑地は「東地区」と「西地区」に分かれています。東地区は斜面を利用したアスレチックと大型遊具があり、子どもたちが楽しく遊べる場所です。西地区は森林浴や散策するのにぴったりです。(写真提供:photolibrary)
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学校給食や家庭・店舗で使用した食用油を回収し、その油を原料にリサイクル石けんやバイオディーゼル燃料を製造・販売しています。油をゴミにせず活用することで川崎市内での資源循環を実践しています。それぞれの製造工程を見学できます。
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全5階、箱根随一の展示面積を誇る美術館臨時休館のお知らせ
休館日2025年6月2日(月)~7月30日(水)
営業再開予定日2025年7月31日(木)
日本・中国・韓国の古代から現代までの絵画や陶磁器を中心に、常時約450点の美術品を展示しています。
コレクションの中心をなす、近世・近代の日本画、東アジア(中国・韓国・日本)の陶磁器のほかにも、
縄文土器から土偶や埴輪、仏像や仏画など古代・中世の仏教美術品、書跡や、蒔絵、玉器、金属器、ガラス器などの
工芸品と、時代や分野の幅はきわめて広く、名品、稀品が揃います。
四季折々に変化を見せる庭園や、飲食施設「開化亭」、100%源泉かけ流しの足湯カフェなども楽しめます。