お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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川崎市宮前区に位置し、川崎市内唯一の県立公園です。神奈川県の天然記念物のシラカシ林や、弥生時代の集落跡である東高根遺跡(古代芝生広場)があります。また、園内には花の見どころも多く、湿生植物園など季節に応じた自然の歳時を見ることができます。
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・昔の路面電車をイメージしたレトロ調デザインの「あかいくつ」は、明治期以降の近代建築や港など、『古き良きヨコハマ』を巡る観光スポット周遊バスです。
・桜木町駅を起点に、ハンマーヘッド、赤レンガ倉庫や元町、中華街などを巡ります。
・車内アナウンスでは、横浜の歴史や文化に関する情報をご案内します。 -
夏じゃなくて!?初冬に咲くひまわり一般的には夏の暑い時期にさんさんと太陽の光を浴びながら大輪の花を咲かせる「ひまわり」。しかし、湘南地域に属し、安定した天気が続く寒川町では、冬の始まりとなる11月下旬頃、小ぶりの可愛らしいひまわりを見ることができます。
メイン会場の「さむかわひまわり畑」では、約10万本。知る人ぞ知る富士山ビュースポット「川とのふれあい公園」では、約2万本。相模線の電車とひまわりが一緒に記念撮影できる「相模線線路沿い」にも、約2万本のひまわりが植えられ、町のあちらこちらで珍しい冬のひまわりを鑑賞することができます。
「さむかわひまわり畑」は、寒川神社に近く徒歩で行ける場所に位置するので、参拝の際にはぜひお立ち寄りを。 -
水面から見る横浜の街横浜駅東口、みなとみらい、赤レンガ倉庫に乗り場がある、横浜の観光スポットを結ぶミニクルーズ。水面近く窓の広い船内から横浜の街並みを眺めることができます。
「シーバス」の名前の由来は魚の「スズキ(sea bass)」であるため、「sea bus」ではないんだとか。
毎週、金土日の夜にはガイド付きイルミネーションクルーズを実施。みなとみらいや赤レンガ倉庫など幻想的な横浜港の夜景をご覧いただけます。 -
浦賀港の東西の町を結ぶ渡し船です。ポンポン船の愛称で親しまれ、浦賀のシンボル的存在です。
時刻表は無く、渡船が対岸にいるときは、呼び出しボタンを押すと、すぐに来てくれます。約3分ほどの船旅で、浦賀造船所跡地に建つクレーンやドックを眺めることができます。 -
掃部山公園は、西区の横浜みなとみらい21を見下ろす高台にある公園です。公園のある丘は当初、明治初期に鉄道開通に携わったエドモンド・モレルなど外国人鉄道技師の官舎があったことから鉄道山と呼ばれていました。その後明治17年に旧彦根藩が買い取り井伊家の所有となり、横浜開港50年記念に横浜開港に貢献した井伊直弼の銅像が建立されたことで、井伊の名乗っていた「井伊掃部頭直弼(いい かもんのかみ なおすけ)」にちなんで掃部山と呼ばれるようになりました。大正3年に横浜市に寄付され掃部山公園として整備され今に至っています。園内には井伊直弼の銅像のほか、200本の桜が植えられており、桜の名所としても有名で毎年春には花見を楽しむ人々でにぎわいます。
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お花見やキャンプで賑わう相模川自然の村の一角にある公園です。
四季の小川と日だまりの池は、小さなお子様でも安心して水遊びが楽しめる人気のスポットです。
写真提供:(公社)相模原市観光協会 -
潮風の広場、水の広場、ちびっこ広場、ヤシと芝生広場、サーフビレッジ、多目的広場など、海とのふれあいと理解を深める場として、また、ビーチスポーツやライフセービング活動等の支援活動、そして一般来園者の利用拠点として開放しています。
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「関東の富士見100景」にも選定されています。展望台からは、四季折々の美しい富士山と共に丹沢湖も望むことが出来ます。
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湯河原は、万葉の時代より知られた温泉地。 この地を愛した画家や文学者た ちが多く訪れています。
町立湯河原美術館は、晩年を湯河原で過ごした近代日本画の巨匠・竹内栖鳳や日本洋画界の重鎮 安井曾太郎、 戦中に湯河原に疎開したプロレタリア美術の中心人物・ 矢部友衛など、 湯河原にゆかりの画家の作品を集める美術館です。
1998年に老舗旅館を改装して 「湯河原ゆかりの美術館」として開館し、 2006 年、日本画壇の第一線で活躍する日本画家・ 平松礼二の作品を展示する「平松礼二館」の開設を機に、 館名を 「町立湯河原美術館」に改称しリニューア ルオープン。 現在では「平松礼二公開アトリエ」 や 「平松礼二資料室」 もご 覧いただけます。 -
神奈川県二宮町、JR東海道線二宮駅より徒歩約7分の袖が浦海岸で地引網体験をお楽しみいただけます。
会社や地域のイベント、体験学習や修学旅行など幅広く利用されています。丁寧な説明があるため、初めての方でも安心です。
綱引きの要領でロープを引くだけですので、お子様から大人まで、みんなで楽しむことができます。
「手ぶらでバーベキュー」プランも人気です。 -
伊勢原市や厚木市を一望できる標高770mの展望台です。
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四季折々の花々と河童に心安らぐお寺「花のお寺」「河童のお寺」として親しまれる常泉寺。境内には一年中四季析々の花々が咲き誇ります。 特に春の「みつまた」と秋の「白い彼岸花」が有名。みつまたは3月上旬から中旬頃、彼岸花は9月中旬から下旬に見頃を迎えます。山内には大小合わせて約300体以上の河童さまがあちらこちらに配置され、花々とともに参拝者を楽しませています。
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歴史と文化、体験と交流の場である複合文化施設。1階にはカフェとショップ、フロアー奥にギャラリーもあります。3階は鎌倉彫作品のミュージアム。2・4階では「鎌倉彫会館 文化教室」を開催しています。プレミアムワークショップでは、鎌倉彫の職人の直接指導のもと、盆・皿などの製作を体験していただき、世界に一つしかない作品を作成いただけます。
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かながわの文化と歴史探求の旅へお知らせ
2025年1月から2026年9月(予定)まで改修工事のため休館します
みなとみらい線「馬車道駅」から徒歩1分の、「かながわの文化と歴史」を紹介する博物館。
展示はもちろん、建物自体も魅力。旧館部分はネオ・バロック様式の本格的な西洋建築で、国の重要文化財に指定されています。建物の上部には「エースのドーム」という愛称で呼ばれる巨大なドームがあります。
館内はまるで明治時代にタイムスリップしたような雰囲気で、収蔵資料は5万点を超えます。古代から現代まで5つのテーマに分けて紹介する常設展示室のほか、豊富な所蔵資料を活かしたコレクション展も定期的に開催されています。
レトロであたたかい雰囲気のカフェレストラン「喫茶ともしび」では、時期によっては企画展と連動したメニューが登場します。
ミュージアムショップでは所蔵品をモチーフにしたオリジナルグッズやお菓子・雑貨等が販売されており、お土産を買うことができます。 -
誕生から120年以上の銘菓「鳩サブレー」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県鎌倉市小町2-11-19 -
閑静な園内でライトアップされた幻想的なしだれ桜を竹林に囲まれた閑静な園内は町民の憩いの場となっており、ゆったりとした時間が流れています。園内が賑わう春のしだれ桜が咲く頃、「しだれ桜の宴」が開催され花見客で盛り上がります。昼は桜のピンクと周りを囲む竹林の緑のコントラストが美しく、水面に反射したしだれ桜は絶景。夜はライトアップされるため、昼とはまた違った景色を楽しめます。しだれ桜のライトアップは、例年3月下旬~4月上旬ごろ。お出かけ前にご確認ください。
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三浦半島を代表する広大な海水浴場三浦半島最大級の海水浴場。例年7月中旬から8月末まで開設しています。京浜急行電鉄の三浦海岸駅から徒歩で約5分と好アクセス。
海の家やトイレが完備されているため快適に過ごすことができ、ハイシーズンには家族連れなど多くの海水浴客でにぎわいます。
8月上旬には「三浦海岸納涼まつり花火大会」が開催。夏の夜空を彩る大輪の花の音と迫力に、数十万人の見物客から歓声が上がります。
三浦海岸駅近くの三浦観光バス事務所前にはレンタサイクルのポートが設置されているため、電動アシスト付自転車で爽快に「三浦めぐり」もおすすめです。 -
オリエント急行の豪華サロンカーで、優雅なティータイムをお楽しみいただけます。当時、パリと南フランスを結ぶ「コート・ダジュール特急」として使用された実物の車両を
箱根ラリック美術館内に移設されています。
1929年製 PULLMAN 1ère CLASSE No.4158
この豪華サロンカーで、優雅なティータイムをお楽しみいただけます。
お申し込みは、当日レストラン受付にて先着順で承ります。(事前予約なし)
〇ティータイム料金:2750円
〇営業時間:10:00~16:00(随時)
〇受付時間: 9:00~15:20 -
創業200余年の日本酒蔵元 黄金井酒造。日本酒「盛升(さかります)」の蔵元です。
自然豊かな厚木市の七沢温泉入口に酒蔵を構え、東丹沢山麓の名水と厳選した酒米を使用した日本酒を製造しています。この他にも、焼酎、クラフトビール「さがみビール」、クラフトジン、リキュールなど地元原料を使用した数多くの商品を製造しています。敷地内には売店があり、買い物を楽しめます。また、試飲付の酒蔵見学も実施しています(6名以上、要予約、詳細はHP参照ください)。 -
鎌倉山の中腹に位置し、自然とふれあう憩いの場として親しまれる大型の公園です。周りは散策路が整備され、そのまま鎌倉山の緑の景色を楽しみながら七里ヶ浜へ抜けることも可能です。天候の良い日は、富士山を眺めることができます。
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ポートサイド地区からみなとみらい地区をつなぐ道路にかけられた橋です。ベイクォーター、そごう横浜店、帷子川運河が一望できます。
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アネスト岩田ターンパイク箱根(有料道路)の終点にある、360度見渡せるプレミアムな絶景スポットです。
山側に富士山・芦ノ湖、海側には初島・大島、三浦半島や房総半島まで見渡すことができます。 -
春には一面の桜!富士山と大パノラマを堪能できる公園松田山中腹にある西平畑公園は、富士山や相模湾を一望できる絶景スポット。天気の良い日には、小田原城の天守閣、遠く地平線上に利島を見渡すことができます。2月頃になると河津桜が咲き誇り、桜のピンクと菜の花の黄色とのコラボレーションがひと足早い春を感じさせます。2月上旬~3月上旬には「まつだ桜まつり」も開催され、桜のトンネルの中を走るミニ列車が大人気。子どもはもちろん、大人も春気分を満喫できます。
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沿道を彩る真紅の花を眺めながらドライブを楽しもう椿ラインは神奈川県道75号湯河原箱根仙石原線にあります。かながわの景勝50選に選ばれた「椿台」で、奥湯河原温泉と大観山を結ぶ椿ラインの中間にある小高い台地です。椿ライン沿道には数多くのツバキが植えられており、2月から4月にかけてが見頃です。
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秋澤達雄館長が収集した様々な民具が展示されています。展示品は江戸時代、明治時代、大正時代、昭和初期に一般庶民が使った生活の道具です。忘れさられた古き良き日本を垣間見て頂ければと思います。実際に使ってみることができる体験コーナーもあります。
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鎧兜や着物を着て、武士・お姫様・忍者に変身!小田原城をバックに、鎧兜や打掛・忍者衣装で記念写真を撮ることができます。甲冑・打掛・忍者衣装の貸出をどうぞご利用ください。
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「楽しく学んでしっかり備える」をコンセプトに、地震の揺れや初期消火、煙からの避難、風水災害からの早期避難など、様々なコンテンツを体験することで、自助・共助の大切さを学んでいただくための、横浜市唯一の防災体験型学習施設です。
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「Augusta Milk Farm」は、横浜にある牧場です。ここで育っている牛の牛乳や、その牛乳を使った濃厚で美味しいソフトクリームやジェラートも楽しむことができます。 オリジナルジェラートは50種類以上のフレーバーから選ぶことができて、自分だけの美味しいジェラートを作ることができます。横浜という都会で、牧場の牛に触れたり、見学したり、とても貴重な体験ができます。
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三崎と城ケ島を結ぶ「さんしろ」は、手軽な船旅が楽しめる渡し船。三浦半島の玄関口として知られる三崎漁港内をゆっくり進みます。タイミングが良ければ三崎特産のマグロをクレーンで水揚げする様子や停泊する大型漁船、相模湾越しの雄大な富士山など三崎ならではの景色が見られるかもしれません。自転車も乗せられるため、レンタルサイクルとあわせて三崎・城ケ島めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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日本最大級の多目的イベントホールです。コンピュータ制御の可動観客席で最適な客席パターンを設定できるため、コンサートや各種イベントの他、企業式典等のMICEイベントも数多く開催されています。
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横浜ハンマーヘッドは、「客船ターミナル」「ホテル」「商業施設」が一体となった日本初の複合施設です。商業施設は「ファクトリー」をコンセプトに、クラフトビールの醸造所やお菓子作りの体験、工場の生産工程などご覧いただけます。
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よっぱらいは日本を豊かにする。湘南に残るただ一つの蔵元。地酒やビール、パンなどを販売するショップのほか、各種レストランもあるので、ゆっくりランチをいただこう。
レストラン
・蔵元料理天青
・MOKICHI TRATTORIA
・mokichi cafe
ショップ
・mokichi baker & sweets+wurst
・蔵元直売所地下室 -
川岸に桜並木が並び「桜のトンネル」を楽しむ
引地川親水公園は、引地川沿いの右岸と左岸にまたがり、右岸には大庭スポーツ広場球技場や多目的広場、複合遊具、
ドッグパークなどがあります。
左岸には湿性植物園やフジ棚があり、四季折々の植物や昆虫、野鳥等を観察することができます。特にこの桜の時期は、川岸の桜並木が「桜のトンネル」となり、多くの方で大変賑わいます。
川岸を歩きながら「桜のトンネル」を楽しめるのはもちろんのこと、子どもが楽しめる遊具もあるので、子どもから
ソメイヨシノが有名ですが、少し早い時期にはカワヅザクラも楽しめます。
大人まで、お花見にぴったりです。
○開花時期:3月中旬から4月上旬(カワヅザクラは3月下旬までが見頃) -
ドライブの途中に立ち寄りたい、海の絶景を望む休憩施設県立自然公園真鶴半島の先端にあるドライブイン、ケープ真鶴。
芝生の広場があり、岬からは伊豆半島・湘南方面・房総半島・伊豆七島が望めます。見渡す限りの海のパノラマは圧巻。例年3月下旬から4月上旬には、たくさんの桜を鑑賞することができます。ケープ真鶴内にはレストランや休憩室もあり、お土産も充実。絶景を見ながら一息つくのもおすすめです。 -
馬車道(ばしゃみち)は横浜市中区にある地域名及び道路名です。この名前は、開港後に置かれた外国人居留地に住む外国人がこの道を馬車に乗って往来する様子を見た当時の人が、珍しがって「異人馬車」と呼んだことに由来しています。
文明開化の先端をいき、ガス灯や街路樹、アイスクリームなどの発祥地と言われる馬車道は、現在も赤煉瓦の歩道や、本物のガス灯など、当時の面影を感じさせる風景が広がります。
近隣には、国の重要文化財である神奈川県立歴史博物館や、市認定の歴史的建造物である横浜第二合同庁舎と横浜アイランドタワー下層部など、大正末期から昭和初期に建てられた近代洋風建築が多く残っています。 -
抜群の眺望!約800本の桜が咲く名所横須賀港を望む高台にある、最も古い県立公園の一つ。園内には約800本の桜があり、見頃となる3月下旬~4月上旬には多くの人で賑わいます。周囲の山々が桜色で染まった景色は圧巻で、「かながわの景勝50選」にも選定されています。
公園に隣接する国指定史跡の安針塚では、徳川家康の外交顧問として活躍していたイギリス人ウィリアム・アダムス(三浦按針)の功績をたたえ、毎年4月に「三浦按針祭観桜会」が開かれます。
※塚山公園の正式な漢字は塚が旧字体。 -
富士山の絶景をバックに咲き誇る可憐な梅の花小田原市にある曽我梅林は梅の名所で、毎年2月初旬から3月初旬にかけて「小田原梅まつり」が開催されます。別所、原、中河原の3つの地区から構成され、富士山と箱根の山々を背景に約3万5千本の梅が咲き誇ります。一番広いのは別所会場で、柑橘類や野菜の販売、おみやげ、飲食を楽しむことも。
仇討ちで有名な「曽我兄弟」のゆかりの地でもある曽我の里。たくさんの史跡を巡りながら、眼下に広がる相模湾や富士山を堪能できるウォーキングコースもおすすめです。 -
大磯城山公園は、旧三井財閥別荘跡地と戦後の内閣総理大臣を務めた吉田茂が晩年を過ごした邸宅跡地を整備した
神奈川県立都市公園です。
旧三井別邸地区には豊かな自然の中に、日本情緒あふれる茶室や大磯町郷土資料館などがあり展望台にあがれば
遠く相模湾から伊豆半島、箱根連山から富士山などが一望のもとに眺めることができ、のんびりと散策が楽しめます。
また、国宝の茶室「如庵」を模して建てられた「城山庵」で抹茶のおもてなしを受け、静けさにひたることもできます。
さらには、秋の一時、モミジがライトアップされ、幻想的な世界を堪能していただけます。
国道を隔てた旧吉田茂邸地区には、吉田茂が暮らしていた邸宅を再建した建物と、モダニズムを加えた和風庭園の
先駆けである庭園があります。吉田茂は朝夕日課のように、この名園を散歩していたといわれています。
現在、整備されたバラ園と駐車場には、主に吉田茂存命時に存在していたバラの品種を再び植栽しています。
特に、吉田茂は大輪のバラが好きだったといわれており、当時の新品種で、大きな花のつく豪華なバラを多く植栽しています。
〇見ごろ:旧三井別邸地区 紅葉 11月下旬~12月上旬
旧吉田茂邸地区 秋バラ 10月上旬~11月上旬
〇スポット:旧三井別邸地区 不動池周辺
旧吉田茂邸地区 バラ園 -
一年中お花を楽しめる市民憩いの総合公園緑豊かな公園の中央エリアには多くのサクラが植栽され、3月下旬から4月上旬の開花時期には大勢の花見客でにぎわいます。園内ではほかにも、フジ棚や約110本のバラが植栽されたバラ園など四季折々の植物が楽しめます。バラの見頃は5月中旬から7月上旬と、10月中旬から11月中旬の年2回。遊具のあるチビッ子冒険広場や館址広場なども設けられ、市民の憩いの場として親しまれています。