お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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かたのいちご園は丹沢の広大な自然に囲まれた神奈川県秦野市にあります。
10種類のイチゴの食べ比べができます。(状況により品種が限られる場合がございます。)
※じゃらんより予約ができます。 -
楽しみ方盛りだくさん!広大な公園で四季折々の自然を満喫宮ヶ瀬ダムに隣接した51ヘクタールもの広大な公園。園内では4月下旬から5月にかけて、約40種40,000本の色とりどりのツツジが一面に咲き誇る「花の斜面」や、天気が良い日は横浜ランドマークまでも望める眺望抜群の「風の丘」など、大スケールの感動的な景色が迎えてくれます。
また、ふわふわドームなどの大型遊具や誰もが遊べるインクルーシブな遊具のほか、「ジャブジャブ池」など、子どもたちが一日中思いきり遊びまわることができます。
4月から11月までは宮ヶ瀬ダムのダイナミックな観光放流の見学拠点として利用され、パークセンター前からダム下までは、子どもたちに人気のロードトレイン「愛ちゃん号」が走ります。
ほかにも、伝統工芸による創作体験ができる「工芸工房村」や、愛川の自然や歴史を紹介する「愛川町郷土資料館」などがあり整備され、さまざまな楽しみ方ができる公園です。 -
出雲大社の御祭神大国主大神様をお祀りしています。明治21年(1888年)に、島根県出雲大社より正式に御分霊を賜った出雲大社教の分祠です。
大社造りと権現造りを組み合わせた独自の木造社殿の様式で翼幣殿と呼ばれる長い幣殿が特徴的で「関東のいずもさん」として崇敬を集めています。
自然豊かな境内には樹齢千年のオオケヤキのご神木がそびえたち、秦野名水の湧水地としても親しまれています。千年の杜地下50mより汲みだす「ゆずりの水」はお水取りの来訪者で賑わいます。(そのまま飲料可・保健所の検査を毎年実施)
季節折々の行事が行われ、通年を通じて御朱印やご参拝で賑わっています。 -
秦野駅近くの住宅地にありながら、向原湧水のせせらぎが流れる緑に囲まれた公園です。ボランティア等により美化・清掃等か行われホタルの生息地として保護されています。
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参拝客の縁起物「大山こま」に由来し名付けられた参道大山詣に向かう際、大山ケーブルバス停からケーブルカー乗り場(大山ケーブル駅)までの石段を「こま参道」と呼んでいます。土産店や宿坊のほか、大山こまの工房、大山豆腐を使った食事処などが軒を連ねる参道です。
石段の踊り場にはこまをデザインしたタイルが埋め込まれており、描かれたこまの数で何番目の踊り場にいるかがわかるという、ユニークな仕掛けが施されています。大山に関するクイズが書かれた石段もあるため、楽しみながら登ることができます。ソフトクリームやお団子などスイーツ休憩を挟みながら登ることも可能です。
職人の手によって作られる「大山こま」は、江戸時代から続く伝統的な木工品。子どものオモチャとしてだけでなく、芯が太くよく回ることから“金回りが良くなり家内安全にも通じる”縁起物として、昔から人気のお土産です。 -
のんびりハイキングしながら桜と富士山の絶景を満喫浅間山・権現山・弘法山の3つの低山からなる県立自然公園で、四季を通じてハイキングが楽しめます。権現山山頂の展望台からは、相模湾から富士山までを一望。国土交通省の「関東の富士見百景」に選出されています。春には、1400本以上の桜が咲き誇る名所としても有名。「かながわの花の名所100選」にも選ばれています。
桜が満開となる3月下旬~4月上旬には「はだの桜まつり」が開催され、ライトアップや飲食の出店など昼も夜も楽しめます。 -
表丹沢の山々に囲まれた県立秦野戸川公園内に誕生したボルダリング施設です。 隣接する山岳スポーツセンターにはリードとスピードのクライミングウォールがあり、1か所でスポーツクライミングの3種目を楽しむことができます。
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家族連れや初心者でも安心して楽しめる自然渓流タイプの釣り場です。漁協直営ならではの放流量の多さで、簡単に釣ることができます。また、新鮮な魚は、その場でバーベキューで食べることもできます。
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秦野にて昭和25年創業の和菓子の老舗
戦後まもなく、1950年創業。70年以上の歴史を誇る老舗和菓子店
長年の経験と伝統を大切にしながら、新しい創作和菓子にも挑戦している和菓子店北原堂。
地元のお客様からの信頼も厚く、多くの人々に愛され続けています。 -
相模川ではアユなどの魚釣りを楽しむことができるほか、相模川、中津川、小鮎川が合流する三川合流点は、厚木市の一大イベント「あつぎ鮎まつり」の花火打上箇所となっています。
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緑に囲まれたグラウンドでのびのび乗馬ができます。北西には富士山を望むことができ、春は桜が満開になります。
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トンボ玉工房とカフェが併設しているお店です。トンボ玉作り体験はもちろん、不定期ですがハンコ教室やチョークアート教室などが開催され、ハンドメイド好きな人に人気があるお店です。2階にはゆったりできるカフェがあり、手作り体験の後にはコーヒーや、パスタやリゾットなどのお食事もいただけます。
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環境省が主催する「名水百選」選抜総選挙で、秦野市の「おいしい秦野の水~丹沢の雫~」が「おいしさ」部門で全国1位となりました。
駅周辺を歩いて回れるコースや、伝説や歴史を学びながら回るコースなど、市内にはいくつもの湧水スポットがあり、市内の湧水めぐりハイキングが人気です。 -
大山六滝の一つである二重滝は、「雨乞いの滝」とも呼ばれています。
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七沢の奥、谷太郎川の上流にある不動尻。広沢寺温泉から二の足林道を約1時間半歩くと、コケむした石ときみどり色の木々が美しい渓谷があります。春のはじめにはミツマタの花が咲き乱れます。東丹沢七沢温泉郷・広沢寺(こうたくじ)温泉から歩くこと約1時間、谷太郎川(やたろうがわ)最深部の不動尻(ふどうじり)に、ミツマタの大群生地があります。3月中旬から4月上旬までが開花期です。例年3月20日前後が開花の最盛期になり、斜面全体がミツマタの黄色い花でおおわれて壮観です。
広沢寺温泉からミツマタ群生地への道は林道ですが、少し急なところもあります。スニーカーでも歩けますが、歩きやすいしっかりした靴を履いてお出掛けください。飲み物や軽食を持参し、ミツマタを眺めながら早春のランチタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
※その年の気候により開花期は前後します。 -
昔車がなかった時代に住んでいた住民が往来していた道です。2~3時間程のハイキングで森林浴を楽しみたい人におすすめです。
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日向地区では、9月中旬から彼岸花がきれいに花を咲かせます。山の緑と稲穂の黄金色と相まって里山を一層美しく彩ります。開花情報は、伊勢原市観光協会の公式HPから順次配信予定です。
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厚木市を代表する桜の名所のひとつ相模川・中津川・小鮎川が合流する相模川三川合流点周辺は、 厚木市ゆかりのグループ「いきものがかり」の曲の歌詞にも出てくる桜の名所。プール・野球場・広場を囲むように200本のサクラが植えられ、ゆっくりお花見が楽しめます。3月下旬~4月上旬の満開の時期になると、市営プールからあゆみ橋にかけて繋がる道が幻想的な桜の木のトンネルに。西側の小鮎川沿いにも桜並木が続き、毎年多くの花見客でにぎわいます。
毎年、夏に開催される「あつぎ鮎まつり大花火大会」の会場にもなっています。 -
創業明治元年、神奈川秦野市唯一の日本酒酒蔵です。伝統を現代に生かした酒造りを行っています。
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七沢温泉から日向薬師への途中に位置しており、桜の名所としても知られています。
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太陽光発電設備を中心としたスポットです。周辺には、ツツジ庭園をはじめ、芝の遊歩道や展望広場など自由見学が可能です。また、電気自動車用急速充電器も設置され、無料で利用が出来ます。「クルパネくん」という太陽光発電の設備や説明パネル、防災機能付き太陽光発電設備などもあり、小さな子どもから大人まで、楽しんだり学んだり出来ます。電気について、環境について、親子で考えるきっかけになりそうなスポットです。
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落語「大山詣り」や多くの浮世絵にも描かれた大山は、江戸庶民からの阿夫利神社や雨降山大山寺への熱い信仰で発展し、それとともに参拝者が宿泊する宿坊や土産物屋などが栄えてきました。 宿坊は現在でも約50軒あり、名物は清らかな湧水から作られた豆腐を使った豆腐料理。各宿坊では趣向を凝らした様々な豆腐料理が提供されます。 また、玉垣や手水舎・冠木門などが残るその街並みは、江戸時代の風情や賑わいを今でも感じさせてくれる。平成27年6月にはミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで大山阿夫利神社からの眺望が星2つに認定されたり、平成28年4月には「大山詣り」が日本遺産に認定されるなど、これから大注目の観光地です。
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神奈川県厚木市に工房を構え、明るく楽しい教室、体験を通して、ガラスの美しさ、ガラス作りの楽しさ、素晴らしさを知ることができます。
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総合防災センターには“災害を知る、感じる、行動する”をコンセプトとした防災情報・体験フロアがあります。実際の災害の疑似体験ができる地震体験コーナーや風水害体験コーナーがあり、防災をわかりやすく学ぶことができます。ただいまは、予約制です。ホームページをご確認の上、お電話で予約をしてご来館ください。
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山岳スポーツセンターは、表丹沢の玄関口、水無川河畔の県立秦野戸川公園内にあり、登山や自然に親しむ活動の拠点として利用されています。
神奈川県スポーツ局の施設で、登山、合宿、研修会、クライミング、懇親会、その他レクリエーション活動などに、誰でも利用できます。
登山前の集合場所や公園グラウンド利用後の休憩などとして立ち寄るのもいいでしょう。
客室数 12室(洋室 6室、和室 6室) -
里地里山の自然を生かした、子どもも大人も楽しく元気に学べる公園です。四季折々の生物を間近で見られるほか、田植え・稲刈りなどの農体験も可能です。自然の立地を活かした遊具も魅力で、全長106メートルと、日本一の長さ(超高分子量ポリエチレン製として)を誇る「森のすべり台」も自慢です。
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今泉名水桜公園は、2005年に秦野市制施行50周年を迎えた記念として建てられました。桜と名水をコンセプトとしたこの公園は、地域の人々の憩いの場となっています。
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自然とふれあい、自然環境の保全と再生について学ぼう自然環境保全センターでは、丹沢や箱根など、かながわの豊かな自然を次世代に引き継ぐため、自然環境の保全再生に取り組んでいます。本館には丹沢大山の自然環境を紹介する展示室やギャラリーがあり、パネルやゲームなどを通じて自然再生の取り組みを学ぶことができます。自然観察園や樹木観察園など、身近な自然を楽しめる野外施設も併設。特に3月から5月にかけては園内で多くの草木が花を咲かせ、3月上旬~下旬にはニリンソウの可憐な白い花が見頃を迎えます。毎週日曜日には、湿地や雑木林の生き物たちを観察できる「ミニ観察会」も開催。野外活動に適した服装でお越しください。
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【日帰り温泉施設】
富士山の絶景に癒される日帰り温泉です。地下100mからくみ上げた水には、メタケイ酸が多く含まれ、美肌効果があると言われています。地元食材を使った食事処「富士見テラス」のみのご利用も可能です。 -
厚木市北西部の白山とその周辺の里山に広がる公園には、白山ハイキングコースや白山順礼峠ハイキングコースなどが整備されており、白山山頂に展望台があります。標高284mの展望台に広がる大パノラマは、右手には横浜みなとみらい、正面には新宿ビル群や東京スカイツリー、左手には筑波山などが見えます。息をのむような絶景をぜひ楽しんでください。
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厚木市古民家岸邸は、明治24年に建てられた歴史的な建物で、厚木市指定有形文化財です。母屋は、木造2階建で、寄棟造瓦葺です。この住宅に使用されている木材は、欅や松などで質が極めて高く、仕上げも入念で、どこの部屋を見ても随所に凝った意匠を見ることができます。創建後、2回の増改築が行われており、明治、大正、昭和期それぞれの生活、建築技術、流行などの時代の変化を1軒見学することで感じることのできる大変貴重な建物です。
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【宿泊・日帰り温泉施設】
世の中を、ほんのちょっとサボる場所。元湯玉川館は都心から近く、たくさんの自然に囲まれた静かな場所に佇んでいます。古くから文人墨客に愛されてきました。 -
海老名市と厚木市を結ぶ、相模川に架かる橋です。当初は増水時に流されてもすぐに架け直せる沈下橋の構造でしたが、1996年に恒久的な橋として整備されました。
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大山は古くから霊山として篤く信仰されており、隆盛を極めた江戸期には年間二十万の人々が来山したと記録されています。当時、民衆の間では伊勢詣りを始め、寺社に参拝することが大流行していました。その中で、江戸の町から二、三日の距離にある大山は気軽に参拝できることから、絶好の行楽地としても愛されました。大山に参拝した後には江の島などへ行楽する事が人気の行程とされていました。
平成二十八年四月には「大山詣り」が日本遺産に認定されました。 -
大山山頂を本坂より目指す途中にあり、晴れた日にはここから富士山を望むことができます。
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大沢川上流にある弁財天です。雨乞いのために祭られたと言われています。
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昔、胸まで伸びる長い髭が生えていた春獄という僧が、この滝で修行したことにより名付けられたと言われています。滝の周辺は雑木林に囲まれており、流れ落ちる滝の姿は神秘的です。
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伊勢原市にある神社。上粕屋神社の旧称は「山王社」で、江戸時代の地誌『新編相模国風土記稿』には、上粕屋村の「山王社」と記載があります。
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小田急秦野駅北口にある秦野市のお土産を取り扱っているお店です。
秦野市観光協会が推奨品として認定した、秦野の味と伝統を伝える特産品も販売しています。